JPH01317444A - 新規な脱臭性組成物 - Google Patents
新規な脱臭性組成物Info
- Publication number
- JPH01317444A JPH01317444A JP63149472A JP14947288A JPH01317444A JP H01317444 A JPH01317444 A JP H01317444A JP 63149472 A JP63149472 A JP 63149472A JP 14947288 A JP14947288 A JP 14947288A JP H01317444 A JPH01317444 A JP H01317444A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- compd
- copper
- component
- quinones
- pts
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Disinfection, Sterilisation Or Deodorisation Of Air (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は、硫化水素やメルカプタンなどの硫黄系臭気に
対して良好な脱臭作用を有する新規な脱臭性組成物に間
する。
対して良好な脱臭作用を有する新規な脱臭性組成物に間
する。
(従来の技術)
従来、銅化合物がメルカプタン脱臭性能を有することは
知られている。しかし、十分な脱臭効果を得るためには
銅化合物を多量に使用しなければならず、一方では銅化
合物の毒性の問題から多量には使用できないという制限
があることから、結局、銅化合物は、これまでのところ
、実用的な脱臭剤としては限られた用途において使用さ
れているにすぎない。
知られている。しかし、十分な脱臭効果を得るためには
銅化合物を多量に使用しなければならず、一方では銅化
合物の毒性の問題から多量には使用できないという制限
があることから、結局、銅化合物は、これまでのところ
、実用的な脱臭剤としては限られた用途において使用さ
れているにすぎない。
(発明が解決しようとする課題)
本発明者らは、銅化合物のメルカプタン脱臭性能を有効
に活用すべく、鋭意検討を重ねた結果、銅化合物に特定
の化合物を併用することにより、少量の銅化合物で有効
なメルカプタン脱臭効果が得られることを見出し、この
知見に基いて本発明を完成するに至った。
に活用すべく、鋭意検討を重ねた結果、銅化合物に特定
の化合物を併用することにより、少量の銅化合物で有効
なメルカプタン脱臭効果が得られることを見出し、この
知見に基いて本発明を完成するに至った。
(課題を解決するための手段)
かくして本発明によれば、1.(A)銅化合物及びaキ
ノン化合物を含有することを特徴とする脱臭性組成物が
提供される。
ノン化合物を含有することを特徴とする脱臭性組成物が
提供される。
本発明において用いられる銅化合物は、銅原子を含有す
る化合物であればいずれでもよく、その具体例としては
、例えば硫酸鋼、硝酸鋼、塩化鋼、臭化銅、ヨウ化鋼、
酸性リン鍍銅、ピロリン酸銅などの無II酸塩;例えば
炭酸鋼、シアン化鋼、酢酸鋼、クエン酸鋼、グルコン酸
銅、リンゴ酸銅、グリオキシル酸鋼、2−ケトグルタル
酸銅、ピルビン酸銅、オキサロ酢酸銅などの有機酸塩:
水酸化鋼;例えば銅クロロフィル、銅クロロフィリンナ
トリウム、銅クロロフイリンカリウム、フタロシアニン
銅、銅ポルフィリンなどの錯体;酸化鋼が挙げられる。
る化合物であればいずれでもよく、その具体例としては
、例えば硫酸鋼、硝酸鋼、塩化鋼、臭化銅、ヨウ化鋼、
酸性リン鍍銅、ピロリン酸銅などの無II酸塩;例えば
炭酸鋼、シアン化鋼、酢酸鋼、クエン酸鋼、グルコン酸
銅、リンゴ酸銅、グリオキシル酸鋼、2−ケトグルタル
酸銅、ピルビン酸銅、オキサロ酢酸銅などの有機酸塩:
水酸化鋼;例えば銅クロロフィル、銅クロロフィリンナ
トリウム、銅クロロフイリンカリウム、フタロシアニン
銅、銅ポルフィリンなどの錯体;酸化鋼が挙げられる。
これらの銅化合物は、一種類単独で、あるいは二種類以
上の混合物として用いられる。
上の混合物として用いられる。
本発明において用いられる■成分のキノン化合物は、キ
ノン類またはキンヒドロン類である。キノン類は、芳香
族炭化水素のベンゼン環に結合する水素2原子が酸素2
原子で置換された構造の化合物であれば特に限定されず
、その具体例として、0−ヘンゾキノン、p−ヘンゾキ
ノン、1,4−ナフトキ ・ノン、1.2−ナフトキノ
ン、アントラキノン、ジフェノキノンなどを挙げること
ができる。また、キンヒドロン類は、キノン類とこれを
還元して得られるヒドロキノン形の化合物との1分子ず
つからなる化合物であればよく、その具体例として、ρ
−ヘンゾキシンとヒドロキノンとのキンヒドロン、ジュ
ロキノンとジュロヒドロキノンとのキンヒドロンを挙げ
ることができる。また、例えばフェノキノンのような、
キノン1分子と一部フエノール2分子とから形成される
準キンヒドロンも、5,8−ジヒトロキシ−1,4−ナ
フトキノンのような分子内てキンヒドロン類似の構造を
とり得る化合物も、本発明のキンヒドロン類に含まれる
。これらのキノン類またはキンヒドロン類は、その水素
原子が例えば低級アルキル基、ハロゲン原子、水酸基、
カルボキシル基、アミノ基などで置換されていてもよく
、その具体例としては、1.2−ナフトキノン−4−f
ffi酸ナトリウム、2−メチル−1,4−ナフトキノ
ンを挙げることができる。これらのキノン化合物は、一
種類単独で、あるいは二種類以上の混合物として用いら
れる。
ノン類またはキンヒドロン類である。キノン類は、芳香
族炭化水素のベンゼン環に結合する水素2原子が酸素2
原子で置換された構造の化合物であれば特に限定されず
、その具体例として、0−ヘンゾキノン、p−ヘンゾキ
ノン、1,4−ナフトキ ・ノン、1.2−ナフトキノ
ン、アントラキノン、ジフェノキノンなどを挙げること
ができる。また、キンヒドロン類は、キノン類とこれを
還元して得られるヒドロキノン形の化合物との1分子ず
つからなる化合物であればよく、その具体例として、ρ
−ヘンゾキシンとヒドロキノンとのキンヒドロン、ジュ
ロキノンとジュロヒドロキノンとのキンヒドロンを挙げ
ることができる。また、例えばフェノキノンのような、
キノン1分子と一部フエノール2分子とから形成される
準キンヒドロンも、5,8−ジヒトロキシ−1,4−ナ
フトキノンのような分子内てキンヒドロン類似の構造を
とり得る化合物も、本発明のキンヒドロン類に含まれる
。これらのキノン類またはキンヒドロン類は、その水素
原子が例えば低級アルキル基、ハロゲン原子、水酸基、
カルボキシル基、アミノ基などで置換されていてもよく
、その具体例としては、1.2−ナフトキノン−4−f
ffi酸ナトリウム、2−メチル−1,4−ナフトキノ
ンを挙げることができる。これらのキノン化合物は、一
種類単独で、あるいは二種類以上の混合物として用いら
れる。
本発明における各化合物の配合比は、目的物の要求性能
に応じて適宜選択し得るが、通常は(5)成分100重
量部に対して日成分が1〜500重量部、好ましくは5
〜300重量部の範囲である。
に応じて適宜選択し得るが、通常は(5)成分100重
量部に対して日成分が1〜500重量部、好ましくは5
〜300重量部の範囲である。
■成分の量が少ないときは、脱臭性能に劣る場合があり
、逆に多いと経済性に劣るという問題かある。
、逆に多いと経済性に劣るという問題かある。
また、本発明の脱臭性組成物の効果を損なわない限りで
あれば、既存の消臭剤、脱臭剤、殺菌剤、防黴剤等を併
用したり、顔料、着色剤、安定剤、酸化防止剤等の各種
添加剤を必要に応じて配合することができる。
あれば、既存の消臭剤、脱臭剤、殺菌剤、防黴剤等を併
用したり、顔料、着色剤、安定剤、酸化防止剤等の各種
添加剤を必要に応じて配合することができる。
本発明の脱臭性組成物の調製方法は特に制限されるもの
ではなく、例えば、(9)成分と■成分とを溶剤に均一
に溶解する方法、該溶液から凍結乾燥、粉霧乾燥等の手
段により粉末状態の組成物を得る方法、(2)成分と■
成分とをらいかい機などで均一に混合する方法等が挙げ
られる。
ではなく、例えば、(9)成分と■成分とを溶剤に均一
に溶解する方法、該溶液から凍結乾燥、粉霧乾燥等の手
段により粉末状態の組成物を得る方法、(2)成分と■
成分とをらいかい機などで均一に混合する方法等が挙げ
られる。
また、本発明の脱臭性組成物の使用形態も特に制限され
るものではなく、例えば溶液、粉末、錠剤にして単独で
用いるほか、必要に応じて溶液を紙、布、発泡シート、
バルブ、繊維などに含浸または塗布したり、あるいは無
機担体に担持させたりして用いることもてきる。無機担
体は、本発明の脱臭性組成物を担持させ得るものであれ
ば特に限定されず、その具体例としては、活性炭、アル
ミナ、シリカゲル、ゼオライト、クレー、ベントナイト
、ケイソウ土、酸性白土などが挙げられる。
るものではなく、例えば溶液、粉末、錠剤にして単独で
用いるほか、必要に応じて溶液を紙、布、発泡シート、
バルブ、繊維などに含浸または塗布したり、あるいは無
機担体に担持させたりして用いることもてきる。無機担
体は、本発明の脱臭性組成物を担持させ得るものであれ
ば特に限定されず、その具体例としては、活性炭、アル
ミナ、シリカゲル、ゼオライト、クレー、ベントナイト
、ケイソウ土、酸性白土などが挙げられる。
無機担体の形状は、粉末、粒状、針状、繊維状等がある
が特に制限されるものではない。各種基材に含浸、塗布
または担持させる場合、対象となる基材に対する本発明
の脱臭性組成物の使用量は特に限定されず用途及び使用
方法等に応じて異なるが、通常固形分として10〜20
重量%の範囲である。使用量が過度に少ないと機能が不
十分である場合があり、逆に過度に多い場合には経済性
に劣る場合がある。
が特に制限されるものではない。各種基材に含浸、塗布
または担持させる場合、対象となる基材に対する本発明
の脱臭性組成物の使用量は特に限定されず用途及び使用
方法等に応じて異なるが、通常固形分として10〜20
重量%の範囲である。使用量が過度に少ないと機能が不
十分である場合があり、逆に過度に多い場合には経済性
に劣る場合がある。
かくして得られた本発明の脱臭性組成物は、脱臭剤、消
臭剤、殺菌剤、防黴剤等として有用である。
臭剤、殺菌剤、防黴剤等として有用である。
(発明の効果)
かくして本発明によれば、従来技術に比較して、銅化合
物添加量を低減させた、硫黄系臭気に対して優れた脱臭
性能を有する脱臭性組成物を得ることができる。
物添加量を低減させた、硫黄系臭気に対して優れた脱臭
性能を有する脱臭性組成物を得ることができる。
(実施例)
以下に、実施例を挙げて本発明をさらに具体的に説明す
る。なお、実施例及び比較例中の部及び%は、特に断り
のないかぎり、重量基準である。
る。なお、実施例及び比較例中の部及び%は、特に断り
のないかぎり、重量基準である。
実施例1
第1表に示した量の(5)成分および/または日成分を
100−三角フラスコに採取し、次いで12中に500
mgのメチルメルカプタンを含有する窒素ガス1 mQ
を加えたのち密栓した。15分後に気相部分のメチルメ
ルカプタン量をガスクロマトグラフィーで測定してメチ
ルメルカプタンの脱臭率を計算した。その結果を第1表
に示す。
100−三角フラスコに採取し、次いで12中に500
mgのメチルメルカプタンを含有する窒素ガス1 mQ
を加えたのち密栓した。15分後に気相部分のメチルメ
ルカプタン量をガスクロマトグラフィーで測定してメチ
ルメルカプタンの脱臭率を計算した。その結果を第1表
に示す。
Claims (1)
- 1、(A)銅化合物及び(B)キノン化合物を含有する
ことを特徴とする脱臭性組成物。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63149472A JPH01317444A (ja) | 1988-06-17 | 1988-06-17 | 新規な脱臭性組成物 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63149472A JPH01317444A (ja) | 1988-06-17 | 1988-06-17 | 新規な脱臭性組成物 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01317444A true JPH01317444A (ja) | 1989-12-22 |
Family
ID=15475887
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63149472A Pending JPH01317444A (ja) | 1988-06-17 | 1988-06-17 | 新規な脱臭性組成物 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH01317444A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2001524876A (ja) * | 1997-05-12 | 2001-12-04 | ディーシーヴィー インコーポレイテッド | 廃水システムにおける硫化水素レベルの低減方法 |
| WO2007096601A3 (en) * | 2006-02-21 | 2007-11-08 | Syntopix Ltd | Antimicrobial formulations comprising a quinone and a copper salt |
Citations (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5036649A (ja) * | 1973-08-06 | 1975-04-05 | ||
| JPS5522130A (en) * | 1978-08-02 | 1980-02-16 | Nec Corp | Compensator for sensor |
| JPS61232853A (ja) * | 1985-04-08 | 1986-10-17 | 松下電工株式会社 | 消臭剤 |
| JPS62190164A (ja) * | 1986-02-17 | 1987-08-20 | Teijin Ltd | イミドジカルボン酸アリ−ルエステルの製造方法 |
-
1988
- 1988-06-17 JP JP63149472A patent/JPH01317444A/ja active Pending
Patent Citations (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5036649A (ja) * | 1973-08-06 | 1975-04-05 | ||
| JPS5522130A (en) * | 1978-08-02 | 1980-02-16 | Nec Corp | Compensator for sensor |
| JPS61232853A (ja) * | 1985-04-08 | 1986-10-17 | 松下電工株式会社 | 消臭剤 |
| JPS62190164A (ja) * | 1986-02-17 | 1987-08-20 | Teijin Ltd | イミドジカルボン酸アリ−ルエステルの製造方法 |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2001524876A (ja) * | 1997-05-12 | 2001-12-04 | ディーシーヴィー インコーポレイテッド | 廃水システムにおける硫化水素レベルの低減方法 |
| WO2007096601A3 (en) * | 2006-02-21 | 2007-11-08 | Syntopix Ltd | Antimicrobial formulations comprising a quinone and a copper salt |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US4797274A (en) | Composition comprising copper compound | |
| JPS59132937A (ja) | 脱臭剤 | |
| US4956183A (en) | Composition comprising copper compound | |
| JP3595797B2 (ja) | タマネギまたはニンニクの口臭を減少させるための硫黄吸着剤 | |
| AU594189B2 (en) | Deodorant composition | |
| JPH01317444A (ja) | 新規な脱臭性組成物 | |
| JPH01317443A (ja) | 脱臭性組成物 | |
| JPH01317441A (ja) | 脱臭性組成物 | |
| JP2745424B2 (ja) | 脱臭剤 | |
| Molenaar‐Langeveld et al. | Mass spectrometry of aralkyl compounds with a functional group—XII: Unorthodox elimination of hydrogen cyanide from hydrogen randomized molecular ions of benzylcyanide and of o‐, m‐and p‐cyanobenzylcyanides, revealed by D‐, 13C‐acid 15N‐labelling | |
| JPH01317442A (ja) | 脱臭性組成物 | |
| JPS6384554A (ja) | 鉄及び銅を含有する組成物 | |
| JP2594796B2 (ja) | 脱臭性組成物 | |
| JPH0564068B2 (ja) | ||
| JPH0240304A (ja) | 徐放性抗菌剤 | |
| JP3154374B2 (ja) | 抗菌性材料の製造方法 | |
| Lee et al. | Trans addition of halogens to tetrakis (triphenylphosphine) platinum (0) | |
| US5545400A (en) | Deodorant method | |
| JPS63238865A (ja) | リン酸化合物及び銅化合物を含有する組成物 | |
| KR970014828A (ko) | 열처리된 활성탄을 사용하는 탈취제 및 그것의 제조방법 | |
| JPH0446900B2 (ja) | ||
| JPS63134056A (ja) | 脱臭性無機酸塩組成物 | |
| JPH01250262A (ja) | 脱臭性ゲル | |
| JPS6384555A (ja) | 脱臭剤 | |
| AU2291183A (en) | 4-hydroxy-benzhydrol derivatives |