JPS63238865A - リン酸化合物及び銅化合物を含有する組成物 - Google Patents
リン酸化合物及び銅化合物を含有する組成物Info
- Publication number
- JPS63238865A JPS63238865A JP62282388A JP28238887A JPS63238865A JP S63238865 A JPS63238865 A JP S63238865A JP 62282388 A JP62282388 A JP 62282388A JP 28238887 A JP28238887 A JP 28238887A JP S63238865 A JPS63238865 A JP S63238865A
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- Japan
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- compound
- copper
- phosphoric acid
- composition containing
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明はリン酸化合物及び銅化合物を含有する組成物に
関し、更に詳しくは、囚酸性リン酸化合物、tBl鋼化
金化合物必要に応じて(C’)水を含有して成ることを
特徴とする、消臭性、殺菌性、防カビ性等に優れた組成
物に関する。
関し、更に詳しくは、囚酸性リン酸化合物、tBl鋼化
金化合物必要に応じて(C’)水を含有して成ることを
特徴とする、消臭性、殺菌性、防カビ性等に優れた組成
物に関する。
(従来の技術)
従来、無機酸、硫酸塩、リン酸塩、有機酸等はアンモニ
ア、アミン等に有効な脱臭剤として知られている。なか
でもリン酸塩は貯蔵安定性や熱安定性に優れ、またアン
モニア等のアルカリ性物質の脱臭時に沈澱が生成しない
などの利点があったが、その反面、メルカプタン等の脱
臭性能に劣ることが問題となっていた。
ア、アミン等に有効な脱臭剤として知られている。なか
でもリン酸塩は貯蔵安定性や熱安定性に優れ、またアン
モニア等のアルカリ性物質の脱臭時に沈澱が生成しない
などの利点があったが、その反面、メルカプタン等の脱
臭性能に劣ることが問題となっていた。
(発明が解決しようとする問題点)
そこで本発明者らは、かかる問題点を解決すべく鋭意研
究の結果、酸性リン酸化合物に銅化合物を併用するとメ
ルカプタン類の脱臭性能にも優れることを見出し、この
知見に基づいて本発明を完成するに到った。
究の結果、酸性リン酸化合物に銅化合物を併用するとメ
ルカプタン類の脱臭性能にも優れることを見出し、この
知見に基づいて本発明を完成するに到った。
(問題点を解決するための手段)
かくして本発明によれば、(N酸性リン酸化合物、tB
l銅化合物及び必要に応じて(C1水を含有して成るこ
とを特徴どする組成物が提供される。
l銅化合物及び必要に応じて(C1水を含有して成るこ
とを特徴どする組成物が提供される。
本発明で用いられる囚成分の酸性リン酸化合物は、酸性
を有するリン酸化合物をいい、その具体例としては、例
えばリン酸、ビロリン酸、メタリン酸などのリン酸類、
例えばヒドロキシエチリデン−1,1−ジホスホン酸、
アミノトリメチレンホスホン酸、エチレンジアミンテト
ラメチレンホスホン酸などのホスホン酸類、例えばリン
酸二水素塩、リン酸−水素塩、酸性ピロリン酸塩、酸性
メタリン酸塩などの酸性リン酸塩類などが承けられる。
を有するリン酸化合物をいい、その具体例としては、例
えばリン酸、ビロリン酸、メタリン酸などのリン酸類、
例えばヒドロキシエチリデン−1,1−ジホスホン酸、
アミノトリメチレンホスホン酸、エチレンジアミンテト
ラメチレンホスホン酸などのホスホン酸類、例えばリン
酸二水素塩、リン酸−水素塩、酸性ピロリン酸塩、酸性
メタリン酸塩などの酸性リン酸塩類などが承けられる。
かかる塩の種類としては例えば、ナトリウム、カリウム
、カルシウム、アルミニウム、亜鉛及びアンモニウム塩
等が挙げられる。上記化合物の中では、酸性ビOIJン
酸塩が賞月される。
、カルシウム、アルミニウム、亜鉛及びアンモニウム塩
等が挙げられる。上記化合物の中では、酸性ビOIJン
酸塩が賞月される。
(Bl成分の銅化合物は無機酸塩、有機酸塩、錯体、酸
化物のいずれでもよく、その具体例として、例えば、硫
酸銅、硝酸銅、塩化第一銅、塩化第二銅、臭化第一銅、
臭化第二銅、ヨウ化第−銅、炭酸銅、水酸化第二銅、硫
化第二銅、シアン化銅、酢酸鋼、クエン酸第二銅、グル
コン酸銅、リンゴ酸銀、グリオキシル酸銅、2−ケトグ
ルタル酸銀、ピルビン酸銀、オキサロ酢酸銅、酸性リン
酸銀、ビロリン[)Lmクロロフィル、銅クロロフイリ
ンナトリウム、銅クロロフイリンカリウム、フタロシア
ニン鋼、銅ポルフィリン、酸化第一銅、酸化第二銅など
が挙げられる。コストヤ入手の容易性からは無機酸塩が
、安全性の面からは錯体が好んで使用される。
化物のいずれでもよく、その具体例として、例えば、硫
酸銅、硝酸銅、塩化第一銅、塩化第二銅、臭化第一銅、
臭化第二銅、ヨウ化第−銅、炭酸銅、水酸化第二銅、硫
化第二銅、シアン化銅、酢酸鋼、クエン酸第二銅、グル
コン酸銅、リンゴ酸銀、グリオキシル酸銅、2−ケトグ
ルタル酸銀、ピルビン酸銀、オキサロ酢酸銅、酸性リン
酸銀、ビロリン[)Lmクロロフィル、銅クロロフイリ
ンナトリウム、銅クロロフイリンカリウム、フタロシア
ニン鋼、銅ポルフィリン、酸化第一銅、酸化第二銅など
が挙げられる。コストヤ入手の容易性からは無機酸塩が
、安全性の面からは錯体が好んで使用される。
なお、本発明においては上記銅化合物が、酸性リン酸化
合物の銅塩である場合は、別途上記(A)成分を加えな
くとも銅と囚成分を含んでいるものと理解すべきである
。
合物の銅塩である場合は、別途上記(A)成分を加えな
くとも銅と囚成分を含んでいるものと理解すべきである
。
本発明における各化合物の配合比は目的物の要求性能に
応じ適宜選択しうるが、通常は囚成分100N量部に対
しくB)成分が0.01〜200重量部、好ましくは0
.02〜50重量部、さらに好ましくは0.05〜20
重量部の範囲である。
応じ適宜選択しうるが、通常は囚成分100N量部に対
しくB)成分が0.01〜200重量部、好ましくは0
.02〜50重量部、さらに好ましくは0.05〜20
重量部の範囲である。
(Bl成分の使用量が過度に少ないと脱臭性能に劣る場
合があり、逆に過度に多いと毒性の面で好ましくない場
合がある。
合があり、逆に過度に多いと毒性の面で好ましくない場
合がある。
又、本発明の効果を損なわない限りであれば既存の消臭
剤、脱臭剤、殺菌剤、防カビ剤等と併用したり、顔料、
着色剤、安定剤、酸化防止剤等の各種添加剤を必要に応
じて添加することができる。
剤、脱臭剤、殺菌剤、防カビ剤等と併用したり、顔料、
着色剤、安定剤、酸化防止剤等の各種添加剤を必要に応
じて添加することができる。
本発明における組成物の調製方法は特に制限されるもの
ではなく、例えば各成分を均一に溶解し水溶液にする方
法、該水溶液を凍結乾燥、粉霧乾燥等により乾燥化する
方法、結晶粉末を均一に混合する方法等が挙げられる。
ではなく、例えば各成分を均一に溶解し水溶液にする方
法、該水溶液を凍結乾燥、粉霧乾燥等により乾燥化する
方法、結晶粉末を均一に混合する方法等が挙げられる。
又、組成物の性状も特に制限されるものではなく、例え
ば水溶液、粉末、錠剤にして単独で用いる他、必要に応
じて水溶液を紙、布、発泡シート、パルプ、繊維等の含
浸塗布可能な物質及び無機担体に含浸、塗布、担持させ
て用いることもできる。
ば水溶液、粉末、錠剤にして単独で用いる他、必要に応
じて水溶液を紙、布、発泡シート、パルプ、繊維等の含
浸塗布可能な物質及び無機担体に含浸、塗布、担持させ
て用いることもできる。
本発明で用いられる無機担体は該組成物が担持可能なも
のであれば特に制限されるものではなく、具体例として
は、活性炭、アルミナ、シリカゲル、ゼオライト、クレ
ー、ベントナイト、ケインウ土、酸性白土等が挙げられ
る。無機担体の形状は、粉末、粒状、針状、繊維状等が
あるが特に制限されるものではない。含浸、塗布、担持
させる場合、対象となる部材に対する組成物の使用量は
特に制限はなく、用途及び使用方法等に応じて異なるが
、通常固形分として10〜20重量価の範囲である。
のであれば特に制限されるものではなく、具体例として
は、活性炭、アルミナ、シリカゲル、ゼオライト、クレ
ー、ベントナイト、ケインウ土、酸性白土等が挙げられ
る。無機担体の形状は、粉末、粒状、針状、繊維状等が
あるが特に制限されるものではない。含浸、塗布、担持
させる場合、対象となる部材に対する組成物の使用量は
特に制限はなく、用途及び使用方法等に応じて異なるが
、通常固形分として10〜20重量価の範囲である。
使用量が過度に少ないと機能が不充分である場合があり
、逆に過度に多い場合には経済性に劣る場合がある。
、逆に過度に多い場合には経済性に劣る場合がある。
かくして得られた本発明の組成物は消臭剤、殺菌剤、防
カビ剤等に有用である。
カビ剤等に有用である。
(発明の効果)
かくして本発明によれば、貯蔵安定性や熱安定性に優れ
、またアンモニアやメルカプタン等の脱臭性能に優れた
新規な組成物が得られる。
、またアンモニアやメルカプタン等の脱臭性能に優れた
新規な組成物が得られる。
(実施例)
以下に実施例を挙げて本発明をさらに具体的に説明する
。なお、実施例及び比較例中の部及び%は特に断りのな
い限り重量基準である。
。なお、実施例及び比較例中の部及び%は特に断りのな
い限り重量基準である。
実施例1
第1表に示した(イ)及び(01成分の所定量を蒸留水
を加え溶解して、全体が2Ofの水溶液に成るように調
製した。
を加え溶解して、全体が2Ofの水溶液に成るように調
製した。
次に得られた水溶液を100m/!三角フラスコに50
0ダ入れて密栓した後、エテルメルカプタン(o、s
r/1Nz) 1 m7ヲ加工、カスクロマトクラフィ
ーにて30分後の気相部分のエテルメルカプタン量を定
量し、メルカプタン脱臭性能の評価とした。
0ダ入れて密栓した後、エテルメルカプタン(o、s
r/1Nz) 1 m7ヲ加工、カスクロマトクラフィ
ーにて30分後の気相部分のエテルメルカプタン量を定
量し、メルカプタン脱臭性能の評価とした。
また、各種水溶液1100rnを100−三角フラスコ
に入れて密栓した後、2.8%アンモニア水溶液50μ
lを加え、30分後の溶液の外観を観察し、ガスクロマ
トグラフィーにて気相部分のアンモニア量を定量し、ア
ンモニア脱臭性能の評価とした。
に入れて密栓した後、2.8%アンモニア水溶液50μ
lを加え、30分後の溶液の外観を観察し、ガスクロマ
トグラフィーにて気相部分のアンモニア量を定量し、ア
ンモニア脱臭性能の評価とした。
さらに、上記の各水溶液を50TLl!ビーカーに入れ
、ガラス板をのせて20日間放置し、水溶液の色及び沈
澱の生成状況を観察した。結果を第1表に示す〇 第1表より本発明例はメルカプタンやアンモニアの脱臭
性能及び安定性に優れていることが分る。
、ガラス板をのせて20日間放置し、水溶液の色及び沈
澱の生成状況を観察した。結果を第1表に示す〇 第1表より本発明例はメルカプタンやアンモニアの脱臭
性能及び安定性に優れていることが分る。
実施例2
第2表に示した(イ)及び(ロ)成分の所定量を乳鉢で
均一に混合、粉砕して試料粉末を調製した。次にその1
100Inを100ゴ三角フラスコに入れ密栓した後、
エチルメルカブタy (0,5S’/ 1J3N+ )
1ゴを加え、ガスクロマトグラフィーにて60分後の
気相部分のエチルメルカプタン量を定量し、メルカプタ
ン脱臭性能の評価とした。結果を第2表に示す。
均一に混合、粉砕して試料粉末を調製した。次にその1
100Inを100ゴ三角フラスコに入れ密栓した後、
エチルメルカブタy (0,5S’/ 1J3N+ )
1ゴを加え、ガスクロマトグラフィーにて60分後の
気相部分のエチルメルカプタン量を定量し、メルカプタ
ン脱臭性能の評価とした。結果を第2表に示す。
また、各試料粉末50In9を100Tnl三角フラス
コに入れて密栓した後、2.8%アンモニア水溶液10
0μlを加え、ガスクロマトグラフィーにて30分後の
気相部分のアンモニア量を定量し、アンモニア脱臭性能
の評価とした。結果を第2表に示す。
コに入れて密栓した後、2.8%アンモニア水溶液10
0μlを加え、ガスクロマトグラフィーにて30分後の
気相部分のアンモニア量を定量し、アンモニア脱臭性能
の評価とした。結果を第2表に示す。
第2表より本発明例は粉末においても優れた脱臭性能を
示すことが分る。
示すことが分る。
Claims (1)
- 1、(A)酸性リン酸化合物、(B)銅化合物及び必要
に応じて(C)水を含有して成ることを特徴とするリン
酸化合物及び銅化合物を含有する組成物。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61-271224 | 1986-11-14 | ||
| JP27122486 | 1986-11-14 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63238865A true JPS63238865A (ja) | 1988-10-04 |
| JPH0566820B2 JPH0566820B2 (ja) | 1993-09-22 |
Family
ID=17497079
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP62282388A Granted JPS63238865A (ja) | 1986-11-14 | 1987-11-09 | リン酸化合物及び銅化合物を含有する組成物 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS63238865A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4983441A (en) * | 1986-11-14 | 1991-01-08 | Nippon Zeon Co., Ltd. | Deodorant composition and deodorant composite material |
| US7252706B2 (en) * | 2003-06-17 | 2007-08-07 | Phibro-Tech, Inc. | Inhibition of calcium and magnesium precipitation from wood preservatives |
| JP2007525251A (ja) * | 2003-06-27 | 2007-09-06 | ホリスター・インコーポレイテッド | オストミーパウチ用潤滑消臭組成物 |
| JP2014050416A (ja) * | 2012-09-04 | 2014-03-20 | Suminoe Textile Co Ltd | 難燃性消臭フィルター |
-
1987
- 1987-11-09 JP JP62282388A patent/JPS63238865A/ja active Granted
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4983441A (en) * | 1986-11-14 | 1991-01-08 | Nippon Zeon Co., Ltd. | Deodorant composition and deodorant composite material |
| US7252706B2 (en) * | 2003-06-17 | 2007-08-07 | Phibro-Tech, Inc. | Inhibition of calcium and magnesium precipitation from wood preservatives |
| JP2007525251A (ja) * | 2003-06-27 | 2007-09-06 | ホリスター・インコーポレイテッド | オストミーパウチ用潤滑消臭組成物 |
| JP2014050416A (ja) * | 2012-09-04 | 2014-03-20 | Suminoe Textile Co Ltd | 難燃性消臭フィルター |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0566820B2 (ja) | 1993-09-22 |
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Legal Events
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|---|---|---|---|
| S531 | Written request for registration of change of domicile |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313531 |
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| R350 | Written notification of registration of transfer |
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