JPH01317829A - 車両の冷却構造 - Google Patents

車両の冷却構造

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JPH01317829A
JPH01317829A JP15090288A JP15090288A JPH01317829A JP H01317829 A JPH01317829 A JP H01317829A JP 15090288 A JP15090288 A JP 15090288A JP 15090288 A JP15090288 A JP 15090288A JP H01317829 A JPH01317829 A JP H01317829A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
cooling air
vehicle
cooling
cooled
radiator
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP15090288A
Other languages
English (en)
Inventor
Mineo Kanejima
金島 峯生
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mazda Motor Corp
Original Assignee
Mazda Motor Corp
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Filing date
Publication date
Application filed by Mazda Motor Corp filed Critical Mazda Motor Corp
Priority to JP15090288A priority Critical patent/JPH01317829A/ja
Publication of JPH01317829A publication Critical patent/JPH01317829A/ja
Pending legal-status Critical Current

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  • Cooling, Air Intake And Gas Exhaust, And Fuel Tank Arrangements In Propulsion Units (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は車両の冷却構造、特に車体前部上面を覆うボン
ネットの下方に配設されたラジェータ等の被冷却物をよ
り効果的に冷却し得るようにした車両の冷却構造に関す
る。
(従来の技術) 近年においては、車体デザイン面および空力特性の改善
等の要求により車高をできるだけ低く構成することが行
われている。この場合、当然のことながら、車体前部の
車高も低く設定されることになるのであるが、該車体前
部には、エンジンを冷却するためのラジェータが配設さ
れており、このため、車体前部の車高を無制限に低く設
定することができなかっな、そこで、例えば特開昭60
−78827号公報に記載さているように、車体前部上
面を覆うボンネット下方に配設されたラジェータを前傾
させて配設することより、車体前部の車高を抑制して上
記のごとく低車高化に対応させることが行われている。
(発明が解決しようとする課題) ところで、上記のように車体の低車高化に対応すべくラ
ジェータを前傾させて配設した場合には、該ラジェータ
が前傾状態に傾斜して配設されているが故に車体前部よ
り導入されてラジェータを通過する冷却風量が減少し、
該ラジェータの冷却効率が著しく低下することになって
、冷却水を良好に冷却することが困難となっていた。
また、車体前部にラジェータが配設されると共に、運転
席後方の車体後部にエンジンが配設された形式のミツド
シップタイプの自動車においては、上記ラジェータを通
過した冷却風が、該ラジェータの後方に配設されて車室
内を仕切るダッシュパネルにぶつかることになって乱流
が発生し、該乱流により車体前部より導入される冷却風
のスムーズな流れが阻害されてラジェータの冷却効率を
著しく悪化させると共に、上記乱流の発生に起因して空
力特性も低下することになっていた。
そこで本発明は、車体前部より導入される冷却風の流れ
をスムーズとする冷却風通路を形成し、該冷却風通路の
途中にラジェータ等の被冷却物を配設することにより、
該被冷却物の冷却効率を向上させ得ると共に、空力特性
を損ねることのない車両の冷却構造を提供することを目
的とする。
(課題を解決するための手段) 上記の目的を達成するために、本発明は次のように構成
したことを特徴とする。
即ち、車両の冷却構造において、車体前部下方・に冷却
風導入部が開口され、且つ車体前部上面を覆うボンネッ
トの後端部とフロントガラスの下端部との間に冷却風排
出部を開設すると共に、上記冷却風導入部より車体前部
内に導入された冷却風を上記冷却風排出部より車外に排
出する冷却風通路を形成し、且つ該冷却風通路の途中に
被冷却物を配設したことを特徴とする。
また、上記ボンネットの下方に配設されたスペアタイヤ
パンにより冷却風通路を形成するダクトの一部を構成す
るようにしても良い。
(作  用) 上記の構成によれば、車体前部下方に開口された冷却風
導入部より車体前部内に導入された冷却風が、冷却風通
路を介して良好にボンネットの後端部とフロントガラス
の下端部との間に開設された冷却風排出部より排出され
ることになる。この場合、上記ボンネット上面に沿って
流れる空気の流速が速いために上記冷却風排出部に負圧
が発生し、これにより、上記冷却風の流れがより一部ス
ムーズとなって、上記冷却風通路の途中に配設された被
冷却物、例えばエンジンを冷却するためのラジェータ等
の冷却効率が一段と向上し、冷却水を良好に冷却し得る
と共に、上記のごとく冷却風の流れがスムーズとなるこ
とにより、車体前部内において乱流を発生させることな
く空力特性が損なわれることもない。  2 また、上記ボンネットの下方に配設されたスペアタイヤ
パンにより冷却風通路を形成するダクトの一部を構成し
た場合には、該冷却風通路を形成するためのダクト部材
を新たに用意する必要がなく部品点数を削減することが
できる。
(実 施 例) 以下、本発明の実施例を図面に基づいて説明する。
なお、本実施例においては、ミツドシップタイプの自動
車に本発明に係る車両の冷却構造を適用した場合につい
て説明する。
第1図に示すように、この自動車1は、車室A内に運転
席シート2および助手席シート(図示せず)が配設され
た2シ一ト形式のミツドシップ車であって、左右の前輪
3.3(一方のみ図示)の配設位置前方における車体前
部空間B内にラジェータ4および冷却ファン5が配設さ
れていると共に、上記運転席シート2の後方であって左
右の後輪6.6(一方のみ図示)のやや前方に位置する
車体後部にエンジン7が配設されている。そして、この
エンジン7と上記ラジェータ4とが一対の冷却水給排管
8a、8bにより接続されていることにより、冷却水が
ラジェータ4とエンジン7との間で循環されて該エンジ
ン7が冷却されるように構成されている。
また、上記車体前部空間B内には、スペアタイヤ9を収
納保持するスペアタイヤパン10が配設されており、第
2図に拡大して示すように、このスペアタイヤパン10
におけるの底面部10aの前端部が、車体前部下方のバ
ンパ一部11に沿って車幅方向に配設されたバンパーフ
レーム11aに取付部材12を介して支持されていると
共に、第2.3図に示すように、上記車体前部空間Bの
上方に車体前後方向に配設された左右一対のフレーム部
材13.13にスペアタイヤパン10の上端部外周囲に
一体的に形成されたフランジ部10bが固定支持されて
いることにより、該スペアタイヤパン10が車体前部上
面を覆うボンネット14の下方に配設されている。
更に、第2図に示すように、上記スペアタイヤパン10
の下方には、ラジェータ4とこれの後部にカバ一部材5
aを介して一体的に取り付けられて駆動用モータ15に
より駆動される冷却ファン5が配設されている。そして
、ラジェータ4が、車体の下方において車体前後方向に
配設された左右一対のサイドフレーム16.16(一方
のみ図示)に取付部材17を介して支持されていると共
に、例えば上記カバ一体5aが上記サイドフレーム16
.16の所定位置に適当な取付部材(図示せず)を介し
て支持されていることにより、上記ラジェータ4ならび
に冷却ファン5が、図示のように、前傾状態に配設され
ている。
そして、本実施例においては、第2図に示すように、上
記バンパ一部11の下方に車体前部空間B内に冷却風を
導入するための冷却風導入部18が開口されていると共
に、上記ボンネット14の後端部とフロントガラス19
の下端部に沿って車幅方向に配設されてワイパー20を
駆動するための駆動用モータ21等が内装されたカウル
部22との間には、冷却風排出部23が開設されている
。更に、上記冷却風導入部18と冷却風排出部23とを
連通して該冷却風導入部18より導入されて上記ラジェ
ータ4を通過した冷却風を冷却風排出部23より車外に
排出するように冷却風を案内する冷却風通路24が形成
されている。そして、この冷却風通路24は、第2.3
図に示すように、上記カウル部22の下方に連設されて
車室A内と車体前部空間Bとを仕切るダッシュパネル2
5と上記スペアタイヤパン10の底面部10aとに夫々
接合されたアンダーダクト26と、上記スペアタイヤパ
ン10の底面部10aとによりダクト状に形成されてい
る。
上記の構成によれば、車体前部下方に開口された冷却風
導入部18より車体前部空間B内に導入された冷却風が
、冷却風通路24により案内されて良好に冷却風排出部
23より排出されることになる。この場合、第2図に矢
印で示すように、上記ボンネット14の上面に沿って流
れる空気流の流速が速いために、上記冷却風排出部23
付近に負圧が発生し、これにより、上記冷却風導入部1
8より車体前部空間B内に導入された冷却風の流れが、
第2図に矢印で示すように、より一部スムーズになって
、上記冷却風通路24の途中に配設されたラジェータ4
を通過する冷却風の流れが良好となり該ラジェータ4の
冷却効率が一段と向上すると共に、車体前部空間B内に
おいて冷却風の乱流を発生させることなく空力特性が損
なわれることもない。
しかも、本実施例においては、上記冷却風通路24を構
成するダクトの一部がスペアタイヤパン10の底面部1
0aを利用することにより形成されているので、冷却風
通路24を構成するためのダクト部材を新たに用意する
必要がなく部品点数を削減することができる。
(発明の効果) 以上のように、本発明に係る車両の冷却構造によれば、
車体前部下方に開設された冷却風導入部と冷却風排出部
との間に該冷却風導入部より車体前部内に導入された冷
却風を冷却風排出部より車外に排出する冷却風通路が設
けられていることにより、車体前部内に導入された冷却
風の流れがスムーズとなって、これにより、冷却風通路
の途中に配設された被冷却物が効果的に冷却されて該被
冷却物の冷却効率が一段と向上すると共に、空力特性の
低下を招くことを確実に防止することができる。
また、上記ボンネットの下方に配設されたスペアタイヤ
パンにより冷却風通路を形成するダクトの一部を構成し
た場合には、該冷却風通路を形成するためのダクト部材
を新たに用意する必要がなく部品点数を削減することが
可能となる。
【図面の簡単な説明】
図面は本発明の実施例を示すもので、第1図は本実施例
に係る車両の冷却構造が適用されたミツドシップタイプ
の自動車の全体概略側面図、第2−m線よりみた要部断
面図である。 4・・・被冷却物(ラジェータ)、18・・・冷却風導
入部、19・・・フロントガラス、23・・・冷却風排
出部、24・・・冷却風通路。 第2図 第3図

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)車体前部下方に冷却風導入部が開口され、且つ車
    体前部上面を覆うボンネツトの後端部とフロントガラス
    の下端部との間に冷却風排出部が開設されていると共に
    、上記冷却風導入部より車体前部内に導入された冷却風
    を上記冷却風排出部より車外に排出する冷却風通路が形
    成され、且つ該冷却風通路の途中に被冷却物が配設され
    ていることを特徴とする車両の冷却構造。
  2. (2)ボンネツトにより覆われた車体前部下方に冷却風
    導入部が開口され、該冷却風導入部より車体前部内に導
    入された冷却風を車外へ導く冷却風通路が成形され、且
    つ該冷却風通路の途中に被冷却物が配設されていると共
    に、上記ボンネツトの下方に配設されたスペアタイヤパ
    ンにより冷却風通路を形成するダクトの一部が構成され
    ていることを特徴とする車両の冷却構造。
JP15090288A 1988-06-17 1988-06-17 車両の冷却構造 Pending JPH01317829A (ja)

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JP15090288A JPH01317829A (ja) 1988-06-17 1988-06-17 車両の冷却構造

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JPH01317829A true JPH01317829A (ja) 1989-12-22

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ID=15506883

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JP15090288A Pending JPH01317829A (ja) 1988-06-17 1988-06-17 車両の冷却構造

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JP (1) JPH01317829A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
DE10341700A1 (de) * 2003-09-10 2005-04-28 Bayerische Motoren Werke Ag Kraftfahrzeug

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
DE10341700A1 (de) * 2003-09-10 2005-04-28 Bayerische Motoren Werke Ag Kraftfahrzeug

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