JPH013182A - カルボスチリル誘導体 - Google Patents
カルボスチリル誘導体Info
- Publication number
- JPH013182A JPH013182A JP62-156887A JP15688787A JPH013182A JP H013182 A JPH013182 A JP H013182A JP 15688787 A JP15688787 A JP 15688787A JP H013182 A JPH013182 A JP H013182A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- group
- reaction
- lower alkyl
- compound
- alkyl group
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、新規なカルボスチリル誘導体に関する。
発明の開示
本発明のカルボスチリル誘導体は、文献未記載の新規化
合物でおり、下記一般式(1)で表わされる。
合物でおり、下記一般式(1)で表わされる。
級アルキレンジオキシ基、オキソ基、ヒドロキシイミノ
基、低級アルカノイルオキシイミノ基、基−N−八(A
は低級アルキル基、フェニル低級アルキル基、低級アル
キルスルホニル基又はフェノキシ低級アルキル基を示す
。)又は基−NR’ R”’ (R’及びR5は、同
−又は異なって、水素原子、低級アルキル基、低級アル
カノイル基、フェニル低級アルキル基、低級アルコキシ
カルボニル基、低級アルキルスルホニル基、フェニル環
上に置換基として低級アルコキシ基及びハロゲン原子な
る群より選ばれた基を1〜3個有することのあるベンゾ
イル基、フェニル低級アルカノイル基、フェニル環上に
置換基として低級アルコキシ基を有することのあるフェ
ニル低級アルケニルカルボニル基又はフェノキシ低級ア
ルキル基を示す。)を示す。QはO又は1を示す。R2
は水素原子又は低級アルキル基を示す。R3は水素原子
、低級アルキル基、低級アルカノイル基、フェニル環上
に置換基として低級アルコキシ基、ハロゲン原子及びニ
トロ基なる群より選ばれた基を1〜3個有していてもよ
く、またアルキル部分に置換基としてハロゲン原子、シ
アン基もしくは水酸基が置換していてもよいフェニル低
級アルキル基、ベンゾイル低級アルキル基、フェニル低
級アルケニル基、アルケニル基、フェノキシ低級アルキ
ル基、フェニルチオ低級アルキル基又はアミン部分に置
換基として低級アルキル基を有していてもよいアニリノ
低級アルキル基を示す。またカルボスチリル骨格の3位
及び4位の炭素間結合は一重結合又は二重結合を示す。
基、低級アルカノイルオキシイミノ基、基−N−八(A
は低級アルキル基、フェニル低級アルキル基、低級アル
キルスルホニル基又はフェノキシ低級アルキル基を示す
。)又は基−NR’ R”’ (R’及びR5は、同
−又は異なって、水素原子、低級アルキル基、低級アル
カノイル基、フェニル低級アルキル基、低級アルコキシ
カルボニル基、低級アルキルスルホニル基、フェニル環
上に置換基として低級アルコキシ基及びハロゲン原子な
る群より選ばれた基を1〜3個有することのあるベンゾ
イル基、フェニル低級アルカノイル基、フェニル環上に
置換基として低級アルコキシ基を有することのあるフェ
ニル低級アルケニルカルボニル基又はフェノキシ低級ア
ルキル基を示す。)を示す。QはO又は1を示す。R2
は水素原子又は低級アルキル基を示す。R3は水素原子
、低級アルキル基、低級アルカノイル基、フェニル環上
に置換基として低級アルコキシ基、ハロゲン原子及びニ
トロ基なる群より選ばれた基を1〜3個有していてもよ
く、またアルキル部分に置換基としてハロゲン原子、シ
アン基もしくは水酸基が置換していてもよいフェニル低
級アルキル基、ベンゾイル低級アルキル基、フェニル低
級アルケニル基、アルケニル基、フェノキシ低級アルキ
ル基、フェニルチオ低級アルキル基又はアミン部分に置
換基として低級アルキル基を有していてもよいアニリノ
低級アルキル基を示す。またカルボスチリル骨格の3位
及び4位の炭素間結合は一重結合又は二重結合を示す。
但しQがOであり且つR4が水素原子、低級アルキル基
又はフェニル低級アルキル基を示す場合、R5は水素原
子、低級アルキル基又はフェニル低級アルキル基であっ
てはならない。〕 本発明の上記一般式(1)で表わされるカルボスチリル
誘導体及びその塩は、心筋の収縮を増強する作用(陽性
変力作用)、返血流量増加作用、降圧作用、ノルエピネ
フィリンによる血管収縮抑制作用及び消炎作用を有し、
例えばうつ血性心不全、僧帽弁膜症、心房性細動、粗動
、発作性心房性頻脈等の各種心臓疾患の治療のための強
心剤、降圧剤及び消炎剤として有用である。特に上記−
般式(1)で表わされるカルボスチリル誘導体及びその
塩は、優れた陽性変力作用、返血流量増加作用及び降圧
作用を有する反面、心拍数の増加作用は殆んど有してい
ない点において特徴を有している。また、上記一般式(
1)で表わされるカルボスチリル誘導体及びその塩は、
低毒性であり、中枢性の副作用、例えば嘔吐、運動機能
の低下、振せん等の副作用も少ないという特徴をも有し
ている。
又はフェニル低級アルキル基を示す場合、R5は水素原
子、低級アルキル基又はフェニル低級アルキル基であっ
てはならない。〕 本発明の上記一般式(1)で表わされるカルボスチリル
誘導体及びその塩は、心筋の収縮を増強する作用(陽性
変力作用)、返血流量増加作用、降圧作用、ノルエピネ
フィリンによる血管収縮抑制作用及び消炎作用を有し、
例えばうつ血性心不全、僧帽弁膜症、心房性細動、粗動
、発作性心房性頻脈等の各種心臓疾患の治療のための強
心剤、降圧剤及び消炎剤として有用である。特に上記−
般式(1)で表わされるカルボスチリル誘導体及びその
塩は、優れた陽性変力作用、返血流量増加作用及び降圧
作用を有する反面、心拍数の増加作用は殆んど有してい
ない点において特徴を有している。また、上記一般式(
1)で表わされるカルボスチリル誘導体及びその塩は、
低毒性であり、中枢性の副作用、例えば嘔吐、運動機能
の低下、振せん等の副作用も少ないという特徴をも有し
ている。
上記一般式(1)において、定義される冬草の具体例は
、それぞれ以下の通りでおる。
、それぞれ以下の通りでおる。
低級アルキレンジオキシ基としては、メチレンジオキシ
、エチレンジオキシ、トリメチレンジオキシ、テトラメ
チレンジオキシ基等の炭素数1〜4の直鎮又は分枝鎖状
アルキレンジオキシ基を例示できる。
、エチレンジオキシ、トリメチレンジオキシ、テトラメ
チレンジオキシ基等の炭素数1〜4の直鎮又は分枝鎖状
アルキレンジオキシ基を例示できる。
低級アルカノイルオキシ基としては、ホルミルオキシ、
アセチルオキシ、プロピオニルオキシ、ブチリルオキシ
、イソブチリルオキシ、ペンタノイルオキシ、tert
−ブチルカルボニルオキシ、ヘキサノイルオキシ基等の
炭素数1〜6の直鎖又は分枝鎖状アルカノイルオキシ基
を例示できる。
アセチルオキシ、プロピオニルオキシ、ブチリルオキシ
、イソブチリルオキシ、ペンタノイルオキシ、tert
−ブチルカルボニルオキシ、ヘキサノイルオキシ基等の
炭素数1〜6の直鎖又は分枝鎖状アルカノイルオキシ基
を例示できる。
低級アルキル基としては、メチル、エチル、プロピル、
イソプロピル、ブチル、tert−ブチル、ペンチル、
ヘキシル基等の炭素数1〜6の直鎖又は分枝鎖状アルキ
ル基を例示できる。
イソプロピル、ブチル、tert−ブチル、ペンチル、
ヘキシル基等の炭素数1〜6の直鎖又は分枝鎖状アルキ
ル基を例示できる。
低級アルカノイル基としては、ホルミル、アセチル、プ
ロピオニル、ブチリル、イソブチリル、ペンタノイル、
tert−ブチルカルボニル、ヘキサノイル基等の炭素
数1〜6の直鎖又は分枝鎖状アルカノイル基を例示でき
る。
ロピオニル、ブチリル、イソブチリル、ペンタノイル、
tert−ブチルカルボニル、ヘキサノイル基等の炭素
数1〜6の直鎖又は分枝鎖状アルカノイル基を例示でき
る。
フェニル低級アルキル基としては、ベンジル、2−フェ
ニルエチル、1−フェニルエチル、3−フェニルプロピ
ル、4−フェニルブチル、1,1−ジメチル−2−フェ
ニルエチル、5−ノエニルペンチル、6−フェニルヘキ
シル、2−メチル−3−フェニルプロピル基等のアルキ
ル部分が炭素数1〜6の直鎖又は分枝鎖状アルキル基で
あるフェニルアルキル基を例示できる。
ニルエチル、1−フェニルエチル、3−フェニルプロピ
ル、4−フェニルブチル、1,1−ジメチル−2−フェ
ニルエチル、5−ノエニルペンチル、6−フェニルヘキ
シル、2−メチル−3−フェニルプロピル基等のアルキ
ル部分が炭素数1〜6の直鎖又は分枝鎖状アルキル基で
あるフェニルアルキル基を例示できる。
低級アルコキシカルボニル基としては、メトキシカルボ
ニル、エトキシカルボニル、プロポキシカルボニル、イ
ソプロポキシカルボニル、ブトキシカルボニル、ter
t−ブトキシカルボニル、ペンチルオキシカルボニル、
ヘキシルオキシカルボニル基等の炭素数1〜6の直鎖又
は分枝鎖状アルコキシカルボニル基を例示できる。
ニル、エトキシカルボニル、プロポキシカルボニル、イ
ソプロポキシカルボニル、ブトキシカルボニル、ter
t−ブトキシカルボニル、ペンチルオキシカルボニル、
ヘキシルオキシカルボニル基等の炭素数1〜6の直鎖又
は分枝鎖状アルコキシカルボニル基を例示できる。
低級アルキルスルホニル基としては、メチルスルホニル
、エチルスルホニル、プロピルスルホニル、イソプロピ
ルスルホニル、ブチルスルホニル、tert−ブチルス
ルホニル、ペンチルスルホニル、ヘキシルスルホニル基
等の炭素数1〜6の直鎖又は分枝鎖状アルキルスルホニ
ル基を例示できる。
、エチルスルホニル、プロピルスルホニル、イソプロピ
ルスルホニル、ブチルスルホニル、tert−ブチルス
ルホニル、ペンチルスルホニル、ヘキシルスルホニル基
等の炭素数1〜6の直鎖又は分枝鎖状アルキルスルホニ
ル基を例示できる。
低級アルコキシ基としては、メトキシ、エトキシ、プロ
ポキシ、イソプロポキシ、ブトキシ、tert−ブトキ
シ、ペンチルオキシ、ヘキシルオキシ基等の炭素数1〜
6の直鎖又は分枝鎖状アルコキシ基を例示できる。
ポキシ、イソプロポキシ、ブトキシ、tert−ブトキ
シ、ペンチルオキシ、ヘキシルオキシ基等の炭素数1〜
6の直鎖又は分枝鎖状アルコキシ基を例示できる。
ハロゲン原子としては、弗素原子、塩素原子、臭素原子
、沃素原子等を例示できる。
、沃素原子等を例示できる。
フェニル環上に置換基として低級アルコキシ基及びハロ
ゲン原子なる群より選ばれた基を1〜3個有することの
あるベンゾイル基としては、ベンゾイル、2−クロロベ
ンゾイル、3−クロロベンゾイル、4−クロロベンゾイ
ル、4−フルオロベンゾイル、3−ブロモベンゾイル、
4−ヨードベンゾイル、2,6−ジクロロベンゾイル、
3,4−ジクロロベンゾイル、2,4−ジブロモベンゾ
イル、2,4.6−ドリクロロベンゾイル、4−メトキ
シベンゾイル、3−エトキシベンゾイル、2−プロポキ
シベンゾイル、4−n−ブトキシベンゾイル、3−ペン
チルオキシベンゾイル、2−へキシルオキシベンゾイル
、3,4−ジメトキシベンゾイル、2,6−ジメトキシ
ベンゾイル、2゜4.6−1−リメトキシベンゾイル基
等のフェニル環上に置換基として炭素数1〜6の直鎖又
は分枝鎖状アルコキシ基及びハロゲン原子なる群より選
ばれた基を1〜3個有することのあるベンゾイル基を例
示できる。
ゲン原子なる群より選ばれた基を1〜3個有することの
あるベンゾイル基としては、ベンゾイル、2−クロロベ
ンゾイル、3−クロロベンゾイル、4−クロロベンゾイ
ル、4−フルオロベンゾイル、3−ブロモベンゾイル、
4−ヨードベンゾイル、2,6−ジクロロベンゾイル、
3,4−ジクロロベンゾイル、2,4−ジブロモベンゾ
イル、2,4.6−ドリクロロベンゾイル、4−メトキ
シベンゾイル、3−エトキシベンゾイル、2−プロポキ
シベンゾイル、4−n−ブトキシベンゾイル、3−ペン
チルオキシベンゾイル、2−へキシルオキシベンゾイル
、3,4−ジメトキシベンゾイル、2,6−ジメトキシ
ベンゾイル、2゜4.6−1−リメトキシベンゾイル基
等のフェニル環上に置換基として炭素数1〜6の直鎖又
は分枝鎖状アルコキシ基及びハロゲン原子なる群より選
ばれた基を1〜3個有することのあるベンゾイル基を例
示できる。
フェニル低級アルカノイル基としては、2−フェニルア
セチル、3−フェニルプロピオニル、4−フェニルブチ
リル、5−フェニルペンタノイル、6−フェニルヘキサ
ノイル、2−メチル−3−フェニルプロピオニル、2,
2−ジメチル−3−フェニルプロピオニル基等のアルカ
ノイル部分が炭素数2〜6の直鎖又は分枝鎖状アルカノ
イル基であるフェニルアルカノイル基を例示できる。
セチル、3−フェニルプロピオニル、4−フェニルブチ
リル、5−フェニルペンタノイル、6−フェニルヘキサ
ノイル、2−メチル−3−フェニルプロピオニル、2,
2−ジメチル−3−フェニルプロピオニル基等のアルカ
ノイル部分が炭素数2〜6の直鎖又は分枝鎖状アルカノ
イル基であるフェニルアルカノイル基を例示できる。
フェニル環上に置換基として低級アルコキシ基を有する
ことのあるフェニル低級アルケニルカルボニル基として
は、シンナモイル、4−フェニル−2−ブテノイル、5
−フェニル−3−ペンテノイル、5−フェニル−4−ペ
ンテノイル、4−フェニル−2−メチル−2−ブテノイ
ル、6−フェニル−3−ヘキセノイル、4−メトキシシ
ンナモイル、3,4−ジメトキシシンナモイル、4−(
3−エトキシフェニル)−2−ブテノイル、5−(2−
プロポキシフェニル)−3−ペンテノイル、5−(4−
n−ブトキシフェニル)−4−ペンテノイル、4−(3
−ペンチルオキシフェニル〉−2−メチル−2−ブテノ
イル、6−(2−へキシルオキシフェニル)−3−ヘキ
セノイル、3゜4.5−トリメトキシシンナモイル基等
のフェニル環上に置換基として炭素数1〜6の直鎖又は
分枝鎖状アルコキシ基を1〜3個有することのある、ア
ルケニルカルボニル部分が炭素数3〜6の直鎖又は分枝
鎖状アルケニルカルボニル基であるフェニルアルケニル
カルボニル基を例示できる。
ことのあるフェニル低級アルケニルカルボニル基として
は、シンナモイル、4−フェニル−2−ブテノイル、5
−フェニル−3−ペンテノイル、5−フェニル−4−ペ
ンテノイル、4−フェニル−2−メチル−2−ブテノイ
ル、6−フェニル−3−ヘキセノイル、4−メトキシシ
ンナモイル、3,4−ジメトキシシンナモイル、4−(
3−エトキシフェニル)−2−ブテノイル、5−(2−
プロポキシフェニル)−3−ペンテノイル、5−(4−
n−ブトキシフェニル)−4−ペンテノイル、4−(3
−ペンチルオキシフェニル〉−2−メチル−2−ブテノ
イル、6−(2−へキシルオキシフェニル)−3−ヘキ
セノイル、3゜4.5−トリメトキシシンナモイル基等
のフェニル環上に置換基として炭素数1〜6の直鎖又は
分枝鎖状アルコキシ基を1〜3個有することのある、ア
ルケニルカルボニル部分が炭素数3〜6の直鎖又は分枝
鎖状アルケニルカルボニル基であるフェニルアルケニル
カルボニル基を例示できる。
フェノキシ低級アルキル基としては、フェノキシメチル
、2−フェノキシエチル、1−フェノキシエチル、3−
フェノキシプロビル、4−フェノキシブチル、1,1−
ジメチル−2−フェノキシエチル、5−フェノキシペン
チル、6−フェノキシヘキシル、2−メチル−3−フェ
ノキシプロピル基等のアルキル部分が炭素数1〜6の直
鎖又は分枝鎖状アルキル基であるフェノキシアルキル基
を例示できる。
、2−フェノキシエチル、1−フェノキシエチル、3−
フェノキシプロビル、4−フェノキシブチル、1,1−
ジメチル−2−フェノキシエチル、5−フェノキシペン
チル、6−フェノキシヘキシル、2−メチル−3−フェ
ノキシプロピル基等のアルキル部分が炭素数1〜6の直
鎖又は分枝鎖状アルキル基であるフェノキシアルキル基
を例示できる。
フェニル環上に置換基として低級アルコキシ基、ハロゲ
ン原子及びニトロ基なる群より選ばれた基を1〜3個有
していてもよく、またアルキル部分に置換基としてハロ
ゲン原子、シアン基もしくは水酸基が置換していてもよ
いフェニル低級アルキル基としては、前記フェニル低級
アルキル基に加えて、4−メトキシベンジル、3−エト
キシベンジル、2−プロポキシベンジル、4−n−ブト
キシベンジル、3−ペンチルオキシベンジル、2−へキ
シルオキシベンジル、4−ニトロベンジル、3−ニトロ
ベンジル、2−ニトロベンジル、2−(4−メトキシフ
ェニル)エチル、1−(3−エトキシフェニル)エチル
、3−(2−プロポキシフェニル)プロピル、4− (
4−n−ブトキシフ工二ル)ブチル、5−(2−ニトロ
フェニル)ペンチル、4−フルオロベンジル、3−ブロ
モベンジル、2−クロロベンジル、3−クロロベンジル
、4−クロロベンジル、4−ヨードペンシル、2゜6−
ジクロロペンシル、3,4−ジクロロベンジル、2,4
−ジブロモベンジル、2.4.6−ドリクロロベンジル
、3,4−ジメトキシベンジル、2.6−ジメトキシベ
ンジル、2,4.6−ドリメトキシベンジル、2,4−
ジニトロベンジル、6−(4−クロロフェニル)ヘキシ
ル、5−(2−クロロフェニル)ペンチル、3− (3
−クロロフェニル)プロピル、2− (2,6−シクロ
ロフエ二ル)エチル、2−フェニル−2−ヒドロキシエ
チル、3−シアノ−3−フェニルプロピル、1−フェニ
ル−1−ヒドロキシメチル、3−ヒドロキシ−3−フェ
ニルプロピル、2−ヒドロキシ−3−フェニルプロピル
、4−ヒドロキシ−4−フェニルブチル、5−ヒドロキ
シ−5−フェニルペメチル、6−ビトロキシ−6−フェ
ニルヘキシル、2−ヒドロキシ−4−フェニルブチル、
3−ヒドロキシ−5−フェニルペンチル、4−ヒドロキ
シ−6−フェニルヘキシル、1−フェニル−1−クロロ
メチル、2−フェニル−2−ブロモエチル、2−フルオ
ロ−3−フェニルプロピル、4−ヨード−4−フェニル
ブチル、5−クロロ−5−フェニルペンチル、6−クロ
ロ−6−フェニルヘキシル、2−フルオロ−4−フェニ
ルブチル、3−クロロ−5−フェニルペンチル、4−ブ
ロモ−6−フェニルヘキシル、ジフェニルメチル、2.
2−ジフェニルエチル、3,3−ジフェニルプロピル、
3.4−ジフェニルブチル、4,5−ジフェニルペンチ
ル、6,6−ジフェニルヘキシル、1−フェニル−1−
シアンメチル、2−フェニル−2−シアノメチル、2−
シアノ−3−フェニルプロピル、4−シアノ−4−フェ
ニルブチル、5−シアノ−5−フェニルペンチル、6−
シアツー6−フ工二ルヘキシル、2−シアノ−4−フェ
ニルブチル、3−シアノ−5−フェニルペンチル、4−
シアノ−6−フェニルヘキシル、3−シアノ−3=(4
−メトキシフェニル)プロピル、2− (2−クロロフ
ェニル)−2−ヒドロキシエチル、3−ヒドロキシ−3
−(4−ニトロフェニル)プロピル、3−ヒドロキシ−
3−(3,4−ジメトキシフェニル)プロピル、2−(
3−クロロフェニル)−2−ヒドロキシエチル、3−ヒ
ドロキシ−3−(4−クロロフェニル)プロピル、3−
シアノ−3−(2,6−ジクロロフェニル)プロピル、
3−シアノ−3−(3−ニトロフェニル)プロピル基等
のフェニル環上に置換基として炭素数1〜6の直鎖又は
分枝鎖状アルコキシ基、ハロゲン原子及びニトロ基なる
群より選ばれた基を1〜3個有していてもよく、またア
ルキル部分に置換基としてハロゲン原子、シアン基もし
くは水酸基が置換していてもよい、アルキル部分が炭素
数1〜6の直鎖又は分枝鎖状アルキル基であるフェニル
アルキル基を例示できる。
ン原子及びニトロ基なる群より選ばれた基を1〜3個有
していてもよく、またアルキル部分に置換基としてハロ
ゲン原子、シアン基もしくは水酸基が置換していてもよ
いフェニル低級アルキル基としては、前記フェニル低級
アルキル基に加えて、4−メトキシベンジル、3−エト
キシベンジル、2−プロポキシベンジル、4−n−ブト
キシベンジル、3−ペンチルオキシベンジル、2−へキ
シルオキシベンジル、4−ニトロベンジル、3−ニトロ
ベンジル、2−ニトロベンジル、2−(4−メトキシフ
ェニル)エチル、1−(3−エトキシフェニル)エチル
、3−(2−プロポキシフェニル)プロピル、4− (
4−n−ブトキシフ工二ル)ブチル、5−(2−ニトロ
フェニル)ペンチル、4−フルオロベンジル、3−ブロ
モベンジル、2−クロロベンジル、3−クロロベンジル
、4−クロロベンジル、4−ヨードペンシル、2゜6−
ジクロロペンシル、3,4−ジクロロベンジル、2,4
−ジブロモベンジル、2.4.6−ドリクロロベンジル
、3,4−ジメトキシベンジル、2.6−ジメトキシベ
ンジル、2,4.6−ドリメトキシベンジル、2,4−
ジニトロベンジル、6−(4−クロロフェニル)ヘキシ
ル、5−(2−クロロフェニル)ペンチル、3− (3
−クロロフェニル)プロピル、2− (2,6−シクロ
ロフエ二ル)エチル、2−フェニル−2−ヒドロキシエ
チル、3−シアノ−3−フェニルプロピル、1−フェニ
ル−1−ヒドロキシメチル、3−ヒドロキシ−3−フェ
ニルプロピル、2−ヒドロキシ−3−フェニルプロピル
、4−ヒドロキシ−4−フェニルブチル、5−ヒドロキ
シ−5−フェニルペメチル、6−ビトロキシ−6−フェ
ニルヘキシル、2−ヒドロキシ−4−フェニルブチル、
3−ヒドロキシ−5−フェニルペンチル、4−ヒドロキ
シ−6−フェニルヘキシル、1−フェニル−1−クロロ
メチル、2−フェニル−2−ブロモエチル、2−フルオ
ロ−3−フェニルプロピル、4−ヨード−4−フェニル
ブチル、5−クロロ−5−フェニルペンチル、6−クロ
ロ−6−フェニルヘキシル、2−フルオロ−4−フェニ
ルブチル、3−クロロ−5−フェニルペンチル、4−ブ
ロモ−6−フェニルヘキシル、ジフェニルメチル、2.
2−ジフェニルエチル、3,3−ジフェニルプロピル、
3.4−ジフェニルブチル、4,5−ジフェニルペンチ
ル、6,6−ジフェニルヘキシル、1−フェニル−1−
シアンメチル、2−フェニル−2−シアノメチル、2−
シアノ−3−フェニルプロピル、4−シアノ−4−フェ
ニルブチル、5−シアノ−5−フェニルペンチル、6−
シアツー6−フ工二ルヘキシル、2−シアノ−4−フェ
ニルブチル、3−シアノ−5−フェニルペンチル、4−
シアノ−6−フェニルヘキシル、3−シアノ−3=(4
−メトキシフェニル)プロピル、2− (2−クロロフ
ェニル)−2−ヒドロキシエチル、3−ヒドロキシ−3
−(4−ニトロフェニル)プロピル、3−ヒドロキシ−
3−(3,4−ジメトキシフェニル)プロピル、2−(
3−クロロフェニル)−2−ヒドロキシエチル、3−ヒ
ドロキシ−3−(4−クロロフェニル)プロピル、3−
シアノ−3−(2,6−ジクロロフェニル)プロピル、
3−シアノ−3−(3−ニトロフェニル)プロピル基等
のフェニル環上に置換基として炭素数1〜6の直鎖又は
分枝鎖状アルコキシ基、ハロゲン原子及びニトロ基なる
群より選ばれた基を1〜3個有していてもよく、またア
ルキル部分に置換基としてハロゲン原子、シアン基もし
くは水酸基が置換していてもよい、アルキル部分が炭素
数1〜6の直鎖又は分枝鎖状アルキル基であるフェニル
アルキル基を例示できる。
ベンゾイル低級アルキル基としては、ベンゾイルメチル
、2−ベンゾイルエチル、1−ベンゾイルエチル、3−
ベンゾイルプロピル、4−ベンゾイルブチル、1,1−
ジメチル−2−ベンゾイルエチル、5−ベンゾイルペン
チル、6−ベンゾイルヘキシル、2−メチル−3−ベン
ゾイルプロピル基等のアルキル部分が炭素数1〜6の直
鎖又は分枝鎖状アルキル基であるベンゾイルアルキル基
を例示できる。
、2−ベンゾイルエチル、1−ベンゾイルエチル、3−
ベンゾイルプロピル、4−ベンゾイルブチル、1,1−
ジメチル−2−ベンゾイルエチル、5−ベンゾイルペン
チル、6−ベンゾイルヘキシル、2−メチル−3−ベン
ゾイルプロピル基等のアルキル部分が炭素数1〜6の直
鎖又は分枝鎖状アルキル基であるベンゾイルアルキル基
を例示できる。
フェニル低級アルケニル基としては、スチリル、3−フ
ェニル−1−プロペニル、3−フェニル−2−プロペニ
ル、4−フェニル−3−ブテニル、4−フェニル−2−
ブテニル、5−フェニル−4−ペンテニル、5−フェニ
ル−3−ペンテニル、5−フェニル−2−ペンテニル、
6−フェニル−5−へキセニル、6−フェニル−4−ヘ
キセニル、6−フェニル−3−へキセニル、6−フェニ
ル−2−へキセニル、2−メチル−4−フェニル−3−
ブテニル、2−メチル−スチリル、1−メチル−スチリ
ル基等のアルケニル部分が炭素数2〜6の直鎖又は分枝
鎖状アルケニル基であるフェニルアルケニル基を例示で
きる。
ェニル−1−プロペニル、3−フェニル−2−プロペニ
ル、4−フェニル−3−ブテニル、4−フェニル−2−
ブテニル、5−フェニル−4−ペンテニル、5−フェニ
ル−3−ペンテニル、5−フェニル−2−ペンテニル、
6−フェニル−5−へキセニル、6−フェニル−4−ヘ
キセニル、6−フェニル−3−へキセニル、6−フェニ
ル−2−へキセニル、2−メチル−4−フェニル−3−
ブテニル、2−メチル−スチリル、1−メチル−スチリ
ル基等のアルケニル部分が炭素数2〜6の直鎖又は分枝
鎖状アルケニル基であるフェニルアルケニル基を例示で
きる。
アルケニル基としては、ビニル、アリル、2−ブテニル
、3−ブテニル、1−メチルアリル、2−ペンテニル、
2−へキセニル、1−ヘプテニル、1−オクテニル、1
−ノネニル、1−デセニル、1−ウンデセニル、1−ド
デセニル、1−へブテニル、3−へブテニル、2−メチ
ル−4−ヘプテニル、2−メチル−5−へブテニル、4
−メチル−2−へブテニル、3−メチル−1−ヘプテニ
ル、1.3−へブタジェニル、1,4−へブタジェニル
、1,5−へブタジェニル、1,6−へブタジェニル、
2,4−へブタジェニル、2−メチル−2,4−ヘプタ
ジェニル、2,6−シメチルー2゜4−へブタジェニル
、2,5−ジメチル−1,3−へブタジェニル、2.4
.6−ドリメチルー2゜4−へブタジェニル、2−オク
テニル、3−オクテニル、4−オクテニル、2−メチル
−5−オクテニル、2−メチル−6−オクテニル、2−
メチル−7−オクテニル、1,3−オクタジェニル、1
.4−オクタジェニル、1,5−オクタジェニル、1,
6−オクタジェニル、1,7−オクタジェニル、2,4
−オクタジェニル、3,7−オクタジェニル、4,8−
ジメチル−3,7−オクタジェニル、2.4.6−ドリ
メチルー3,7−オクタジェニル、3,4−ジメチル−
2,5−オクタジェニル、4,8−ジメチル−2,6−
オクタジェニル、2−ノネニル、3〜ノネニル、4−ノ
ネニル、2−メチル−5−ノネニル、2−メチル−6−
ノネニル、2−メチル−7−ノネニル、2−メチル−8
−ノネニル、1,3−ノナジェニル、1.4−ノナジェ
ニル、1,5−ノナジェニル、1.6−ノナジェニル、
1,7−ノナジェニル、1.8−ノナジェニル、2,4
−ノナジェニル、3.7−ノナジェニル、4,8−ジメ
チル−3゜7−ノナジェニル、2./1..6−ドリメ
チルー3゜7−ノナジェニル、3,4−ジメチル−2,
5−ノナジェニル、4,8−ジメチル−2,6−ノナジ
ェニル、2−デセニル、3−デセニル、4−デセニル、
5−デセニル、2−メチル−6−デセニル、3−メチル
−7−デセニル、4−メチル−8−デセニル、5−メチ
ル−9−デセニル、1,3−デカジェニル、1,4−デ
カジェニル、1,5−デカジェニル、1,6−デカジェ
ニル、1,7−デカジェニル、1,8−デカジェニル、
1,9−デカジェニル、2−メチル−2,4−デカジェ
ニル、3−メチル−2,5−デカジエニル、4゜8−ジ
メチル−2,6−デカジェニル、2,4゜6−ドリメチ
ルー3,7−デカジェニル、2,9−ジメチル−3,7
−デカジェニル、2−ウンデセニル、3−ウンデセニル
、4−ウンデセニル、5−ウンデセニル、2−メチル−
6−ウンデセニル、3−メチル−7−ウンデセニル、4
−メチル−8−ウンデセニル、5−メチル−9−ウンデ
セニル、2−メチル−10−ウンデセニル、1゜3−ウ
ンデカジェニル、1,4−ウンデカジェニル、1,5−
ウンデカジェニル、1,6−ウンデカジェニル、1,7
−ウンデカジェニル、1,8−ウンデカジェニル、1,
9−ウンデカジェニル、1、”10−ウンデカジェニル
、2−メチル−2゜4−ウンデカジェニル、3−メチル
−2,5−ウンデカジェニル、4,8−ジメチル−2,
6−ウンデカジェニル、2,4.6−ドリメチルー3゜
8−ウンデカジェニル、2,9−ジメチル−3゜8−ウ
ンデカジェニル、2−ドデセニル、3−ドデ゛セニル、
4−ドデセニル、5−ドデセニル、6−ドデセニル、2
−メチル−7−ドデセニル、3−メチル−8−ドデセニ
ル、4−メチル−9−ドデセニル、5−メチル−10−
ドデセニル、6−メチル−11−ドデセニル、2−メチ
ル−2,4−ドデカジェニル、3−メチル−2,5−ド
デカジェニル、4,8−ジメチル−2,6−ドデカジェ
ニル、2,4.6−ドリメチルー2,7−ドデカジェニ
ル、2,10−ジメチル−2,8−ドデカジェニル、2
,5−ジメチル−3,7−ドデカジェニル、4,8.1
2−トリメチル−3,7゜11−ドデカジェニル、1,
3.5−へブタジェニル、2,4.6−オクタジェニル
、1゜3.6−ノナジェニル、2,6,8−デカトリ工
二ル、1.5.7−ウンデカジェニル基等の炭素数1〜
12の直鎖又は分枝鎮状の、二重結合を1〜3個有する
アルケニル基を例示できる。
、3−ブテニル、1−メチルアリル、2−ペンテニル、
2−へキセニル、1−ヘプテニル、1−オクテニル、1
−ノネニル、1−デセニル、1−ウンデセニル、1−ド
デセニル、1−へブテニル、3−へブテニル、2−メチ
ル−4−ヘプテニル、2−メチル−5−へブテニル、4
−メチル−2−へブテニル、3−メチル−1−ヘプテニ
ル、1.3−へブタジェニル、1,4−へブタジェニル
、1,5−へブタジェニル、1,6−へブタジェニル、
2,4−へブタジェニル、2−メチル−2,4−ヘプタ
ジェニル、2,6−シメチルー2゜4−へブタジェニル
、2,5−ジメチル−1,3−へブタジェニル、2.4
.6−ドリメチルー2゜4−へブタジェニル、2−オク
テニル、3−オクテニル、4−オクテニル、2−メチル
−5−オクテニル、2−メチル−6−オクテニル、2−
メチル−7−オクテニル、1,3−オクタジェニル、1
.4−オクタジェニル、1,5−オクタジェニル、1,
6−オクタジェニル、1,7−オクタジェニル、2,4
−オクタジェニル、3,7−オクタジェニル、4,8−
ジメチル−3,7−オクタジェニル、2.4.6−ドリ
メチルー3,7−オクタジェニル、3,4−ジメチル−
2,5−オクタジェニル、4,8−ジメチル−2,6−
オクタジェニル、2−ノネニル、3〜ノネニル、4−ノ
ネニル、2−メチル−5−ノネニル、2−メチル−6−
ノネニル、2−メチル−7−ノネニル、2−メチル−8
−ノネニル、1,3−ノナジェニル、1.4−ノナジェ
ニル、1,5−ノナジェニル、1.6−ノナジェニル、
1,7−ノナジェニル、1.8−ノナジェニル、2,4
−ノナジェニル、3.7−ノナジェニル、4,8−ジメ
チル−3゜7−ノナジェニル、2./1..6−ドリメ
チルー3゜7−ノナジェニル、3,4−ジメチル−2,
5−ノナジェニル、4,8−ジメチル−2,6−ノナジ
ェニル、2−デセニル、3−デセニル、4−デセニル、
5−デセニル、2−メチル−6−デセニル、3−メチル
−7−デセニル、4−メチル−8−デセニル、5−メチ
ル−9−デセニル、1,3−デカジェニル、1,4−デ
カジェニル、1,5−デカジェニル、1,6−デカジェ
ニル、1,7−デカジェニル、1,8−デカジェニル、
1,9−デカジェニル、2−メチル−2,4−デカジェ
ニル、3−メチル−2,5−デカジエニル、4゜8−ジ
メチル−2,6−デカジェニル、2,4゜6−ドリメチ
ルー3,7−デカジェニル、2,9−ジメチル−3,7
−デカジェニル、2−ウンデセニル、3−ウンデセニル
、4−ウンデセニル、5−ウンデセニル、2−メチル−
6−ウンデセニル、3−メチル−7−ウンデセニル、4
−メチル−8−ウンデセニル、5−メチル−9−ウンデ
セニル、2−メチル−10−ウンデセニル、1゜3−ウ
ンデカジェニル、1,4−ウンデカジェニル、1,5−
ウンデカジェニル、1,6−ウンデカジェニル、1,7
−ウンデカジェニル、1,8−ウンデカジェニル、1,
9−ウンデカジェニル、1、”10−ウンデカジェニル
、2−メチル−2゜4−ウンデカジェニル、3−メチル
−2,5−ウンデカジェニル、4,8−ジメチル−2,
6−ウンデカジェニル、2,4.6−ドリメチルー3゜
8−ウンデカジェニル、2,9−ジメチル−3゜8−ウ
ンデカジェニル、2−ドデセニル、3−ドデ゛セニル、
4−ドデセニル、5−ドデセニル、6−ドデセニル、2
−メチル−7−ドデセニル、3−メチル−8−ドデセニ
ル、4−メチル−9−ドデセニル、5−メチル−10−
ドデセニル、6−メチル−11−ドデセニル、2−メチ
ル−2,4−ドデカジェニル、3−メチル−2,5−ド
デカジェニル、4,8−ジメチル−2,6−ドデカジェ
ニル、2,4.6−ドリメチルー2,7−ドデカジェニ
ル、2,10−ジメチル−2,8−ドデカジェニル、2
,5−ジメチル−3,7−ドデカジェニル、4,8.1
2−トリメチル−3,7゜11−ドデカジェニル、1,
3.5−へブタジェニル、2,4.6−オクタジェニル
、1゜3.6−ノナジェニル、2,6,8−デカトリ工
二ル、1.5.7−ウンデカジェニル基等の炭素数1〜
12の直鎖又は分枝鎮状の、二重結合を1〜3個有する
アルケニル基を例示できる。
フェニルチオ低級アルキル基としては、フェニルチオメ
チル、2−フェニルチオエチル、1−フェニルチオエチ
ル、3−フェニルチオプロピル、4−フェニルチオブチ
ル、1,1−ジメチル−2−フェニルチオエチル、5−
フェニルチオペンチル、6−フェニルチオヘキシル、2
−メチル−3−フェニルチオプロピル基等のアルキル部
分が炭素数1〜6の直鎖又は分枝鎖状アルキル基である
フェニルチオアルキル基を例示できる。
チル、2−フェニルチオエチル、1−フェニルチオエチ
ル、3−フェニルチオプロピル、4−フェニルチオブチ
ル、1,1−ジメチル−2−フェニルチオエチル、5−
フェニルチオペンチル、6−フェニルチオヘキシル、2
−メチル−3−フェニルチオプロピル基等のアルキル部
分が炭素数1〜6の直鎖又は分枝鎖状アルキル基である
フェニルチオアルキル基を例示できる。
アミン部分に置換基として低級アルキル基を有していて
もよいアニリノ低級アルキル基としては、アニリノメチ
ル、2−アニリノエチル、1−アニリノエチル、3−ア
ニリノプロピル、4−7ニリノブチル、1,1−ジメチ
ル−2−アニリノエチル、5−アニリノペンチル、6−
7ニリノヘキシル、2−メチル−3−アニリノプロピル
、N−メチルアニリノメチル、2−(N−メチルアニリ
ノ)エチル、1−(N−エチルアニリノ)エチル、3−
(N−プロピルアニリノ)プロピル、4− (N−ブチ
ルアニリノ)ブチル、1,1−ジメチル−2−(N−ペ
ンチルアニリノ)エチル、5−(N−へキシルアニリノ
)ペンチル、6−(N−メチルアニリノ)ヘキシル、2
−メチル−3−(N−エチルアニリノ)プロピル基等の
アミン部分に置換基として炭素数1〜6の直鎖又は分枝
鎖状アルキル基を有していてもよい、アルキル部分が炭
素数1〜6の直鎖又は分枝鎖状アルキル基であるアニリ
ノアルキル基を例示できる。
もよいアニリノ低級アルキル基としては、アニリノメチ
ル、2−アニリノエチル、1−アニリノエチル、3−ア
ニリノプロピル、4−7ニリノブチル、1,1−ジメチ
ル−2−アニリノエチル、5−アニリノペンチル、6−
7ニリノヘキシル、2−メチル−3−アニリノプロピル
、N−メチルアニリノメチル、2−(N−メチルアニリ
ノ)エチル、1−(N−エチルアニリノ)エチル、3−
(N−プロピルアニリノ)プロピル、4− (N−ブチ
ルアニリノ)ブチル、1,1−ジメチル−2−(N−ペ
ンチルアニリノ)エチル、5−(N−へキシルアニリノ
)ペンチル、6−(N−メチルアニリノ)ヘキシル、2
−メチル−3−(N−エチルアニリノ)プロピル基等の
アミン部分に置換基として炭素数1〜6の直鎖又は分枝
鎖状アルキル基を有していてもよい、アルキル部分が炭
素数1〜6の直鎖又は分枝鎖状アルキル基であるアニリ
ノアルキル基を例示できる。
上記一般式(1)で表わされる本発明の化合物は、種々
の方法により製造され得るが、その好ましい一例を挙げ
れば、例えば下記に示す方法に従い製造される。
の方法により製造され得るが、その好ましい一例を挙げ
れば、例えば下記に示す方法に従い製造される。
反応式−1
HH
(2> (1a)に同じ)を示
す。カルボスチリル骨格の3位及び4位の炭素間結合は
前記に同じ。〕 上上記反応−1で示される方法は、一般式(2)で表わ
されるカルボスチリル誘導体又はそのカルボキシ基の活
性化された誘導体と一般式(3)で表わされるアミン又
はそのアミン基の活性化された化合物とを通常のアミド
結合生成反応にて反応させることにより実施される。該
反応には、公知のアミド結合生成反応の条件を容易に適
用することができる。例えば(イ)混合酸無水物法、即
ちカルボスチリル誘導体く2)にアルキルハロカルボン
酸を反応させて混合酸無水物とし、これにアミン(3)
を反応させる方法、(ロ)活性エステル法、即ちカルボ
スチリル誘導体(2)をp−二トロフェニルエステル、
N−ヒドロキシコハク酸イミドエステル、1−ヒドロキ
シベンシトリアゾ一ルエステル等の活性エステルとし、
これにアミン(3)を反応させる方法、(ハ)カルボジ
イミド法、即ちカルボスチリル誘導体(2)にアミン(
3)をジシクロヘキシルカルボジイミドボニルジイミダ
ゾール等の活性化剤の存在下に縮合させる方法、(二)
その他の方法としてカルボスチリル誘導体(2)を無水
酢酸等の脱水剤によりカルボン酸無水物とし、これにア
ミン(3)を反応させる方法、カルボスチリル誘導体(
2)と低級アルコールとのエステルにアミン(3)を高
圧高温下に反応させる方法、カルボスチリル誘導体(2
)の酸ハロゲン化物即ちカルボン酸ハライドにアミン(
3)を反応させる方法等を挙げることができる。またカ
ルボスチリル誘導体(2)をトリフェニルホスフィン、
シアノリン酸ジエチル、ジエチルクロロホスノエート等
のリン化合物で活性化し、これにアミン(3)を反応さ
せる方法等によることもできる。
す。カルボスチリル骨格の3位及び4位の炭素間結合は
前記に同じ。〕 上上記反応−1で示される方法は、一般式(2)で表わ
されるカルボスチリル誘導体又はそのカルボキシ基の活
性化された誘導体と一般式(3)で表わされるアミン又
はそのアミン基の活性化された化合物とを通常のアミド
結合生成反応にて反応させることにより実施される。該
反応には、公知のアミド結合生成反応の条件を容易に適
用することができる。例えば(イ)混合酸無水物法、即
ちカルボスチリル誘導体く2)にアルキルハロカルボン
酸を反応させて混合酸無水物とし、これにアミン(3)
を反応させる方法、(ロ)活性エステル法、即ちカルボ
スチリル誘導体(2)をp−二トロフェニルエステル、
N−ヒドロキシコハク酸イミドエステル、1−ヒドロキ
シベンシトリアゾ一ルエステル等の活性エステルとし、
これにアミン(3)を反応させる方法、(ハ)カルボジ
イミド法、即ちカルボスチリル誘導体(2)にアミン(
3)をジシクロヘキシルカルボジイミドボニルジイミダ
ゾール等の活性化剤の存在下に縮合させる方法、(二)
その他の方法としてカルボスチリル誘導体(2)を無水
酢酸等の脱水剤によりカルボン酸無水物とし、これにア
ミン(3)を反応させる方法、カルボスチリル誘導体(
2)と低級アルコールとのエステルにアミン(3)を高
圧高温下に反応させる方法、カルボスチリル誘導体(2
)の酸ハロゲン化物即ちカルボン酸ハライドにアミン(
3)を反応させる方法等を挙げることができる。またカ
ルボスチリル誘導体(2)をトリフェニルホスフィン、
シアノリン酸ジエチル、ジエチルクロロホスノエート等
のリン化合物で活性化し、これにアミン(3)を反応さ
せる方法等によることもできる。
混合酸無水物法において用いられる混合酸無水物は、通
常のショツテン−バウマン反応により得られ、これを通
常単離することなくアミン(3)と反応させることによ
り一般式(1a)の化合物が製造される。ショツテン−
バウマン反応は塩基性化合物の存在下に行なわれる。用
いられる塩基性化合物としては、ショツテン−バウマン
反応に慣用の化合物が用いられ、例えばトリエチルアミ
ン、トリメチルアミン、ピリジン、ジメチル7二リン、
N−メチルモルホリン、4−ジメチルアミノピリジン、
1,5−ジアザビシクロ(4,3゜O)ノネン−5(0
8N>、1.8−ジアザビシクロ(5,4,0)ウンデ
セン−7(DBU>、1.4−ジアザビシクロ(2,2
,2)オクタン(DABCO)等の有機塩基、炭酸カリ
ウム、炭酸ナトリウム、炭酸水素カリウム、炭酸水素ナ
トリウム等の無機塩基等が挙げられる。該反応は、通常
−20〜100’C1好ましくは0〜50℃において行
なわれ、反応時間は5分〜10時間、好ましくは5分〜
2時間である。得られた混合酸無水物とアミン(3)と
の反応は、通常−20〜150℃、好ましくは10〜5
0℃において行なわれ、反応時間は5分〜10時間、好
ましくは5分〜5時間である。混合酸無水物法は、適当
な溶媒中又は非存在下で行なわれる。用いられる溶媒は
、混合酸無水物法に慣用の溶媒がいずれも使用可能であ
り、具体的には塩化メチレン、クロロホルム、ジクロロ
エタン等のハロゲン化炭化水素類、ベンゼン、トルエン
、キシレン等の芳香族炭化水素類、ジエチルエーテル、
テトラヒドロフラン、ジメトキシエタン等のエーテル類
、酢酸メチル、酢酸エチル等のエステル類、N、N−ジ
メチルホルムアミド、ジメチルスルホキシド、ヘキサメ
チルリン酸トリアミド等の非プロlヘン性極性溶媒等が
挙げられる。尚、混合酸無水物の製造において使用され
るアルキルハロカルボン酸としては、例えばりOD蟻酸
メチル、ブロモ蟻酸メチル、クロロ蟻酸エチル、ブロモ
蟻酸エチル、クロロ蟻酸イソブチル等が挙げられ、これ
らは通常カルボスチリル誘導体(2)に対し少なくとも
等モル量、好ましくは約1〜2倍モル量用いられる。ま
たアミン(3)は、通常カルボスチリル誘導体(2)に
対し少なくとも等モル量、好ましくは約1〜2倍モル量
用いるのがよい。
常のショツテン−バウマン反応により得られ、これを通
常単離することなくアミン(3)と反応させることによ
り一般式(1a)の化合物が製造される。ショツテン−
バウマン反応は塩基性化合物の存在下に行なわれる。用
いられる塩基性化合物としては、ショツテン−バウマン
反応に慣用の化合物が用いられ、例えばトリエチルアミ
ン、トリメチルアミン、ピリジン、ジメチル7二リン、
N−メチルモルホリン、4−ジメチルアミノピリジン、
1,5−ジアザビシクロ(4,3゜O)ノネン−5(0
8N>、1.8−ジアザビシクロ(5,4,0)ウンデ
セン−7(DBU>、1.4−ジアザビシクロ(2,2
,2)オクタン(DABCO)等の有機塩基、炭酸カリ
ウム、炭酸ナトリウム、炭酸水素カリウム、炭酸水素ナ
トリウム等の無機塩基等が挙げられる。該反応は、通常
−20〜100’C1好ましくは0〜50℃において行
なわれ、反応時間は5分〜10時間、好ましくは5分〜
2時間である。得られた混合酸無水物とアミン(3)と
の反応は、通常−20〜150℃、好ましくは10〜5
0℃において行なわれ、反応時間は5分〜10時間、好
ましくは5分〜5時間である。混合酸無水物法は、適当
な溶媒中又は非存在下で行なわれる。用いられる溶媒は
、混合酸無水物法に慣用の溶媒がいずれも使用可能であ
り、具体的には塩化メチレン、クロロホルム、ジクロロ
エタン等のハロゲン化炭化水素類、ベンゼン、トルエン
、キシレン等の芳香族炭化水素類、ジエチルエーテル、
テトラヒドロフラン、ジメトキシエタン等のエーテル類
、酢酸メチル、酢酸エチル等のエステル類、N、N−ジ
メチルホルムアミド、ジメチルスルホキシド、ヘキサメ
チルリン酸トリアミド等の非プロlヘン性極性溶媒等が
挙げられる。尚、混合酸無水物の製造において使用され
るアルキルハロカルボン酸としては、例えばりOD蟻酸
メチル、ブロモ蟻酸メチル、クロロ蟻酸エチル、ブロモ
蟻酸エチル、クロロ蟻酸イソブチル等が挙げられ、これ
らは通常カルボスチリル誘導体(2)に対し少なくとも
等モル量、好ましくは約1〜2倍モル量用いられる。ま
たアミン(3)は、通常カルボスチリル誘導体(2)に
対し少なくとも等モル量、好ましくは約1〜2倍モル量
用いるのがよい。
また活性エステル法は、例えばN−ヒドロキシコハク酸
イミドエステルを用いる場合を例にとれば、反応に影響
を与えない適当な溶媒中で行なわれる。該溶媒としては
、具体的には塩化メチレン、クロロホルム、ジクロロエ
タン等のハロゲン化炭化水素類、ベンゼン、トルエン、
キシレン等の芳香族炭化水素類、ジエチルエーテル、テ
トラヒドロフラン、ジメトキシエタン等のエーテル類、
酢酸メチル、酢酸エチル等のエステル類、N、 N−ジ
メチルホルムアミド、ジメチルスルホキシド、ヘキサメ
チルリン酸トリアミド等の非プロトン性極性溶媒等が挙
げられる。反応は、0〜150℃、好ましくは10〜1
00℃で、5〜30時間で終了する。アミン(3)とN
−ヒドロキシコハク酸イミドエステルとの使用割合は、
後者に対して前者を通常少なくとも等モル、好ましくは
等モル−2倍モルとするのがよい。
イミドエステルを用いる場合を例にとれば、反応に影響
を与えない適当な溶媒中で行なわれる。該溶媒としては
、具体的には塩化メチレン、クロロホルム、ジクロロエ
タン等のハロゲン化炭化水素類、ベンゼン、トルエン、
キシレン等の芳香族炭化水素類、ジエチルエーテル、テ
トラヒドロフラン、ジメトキシエタン等のエーテル類、
酢酸メチル、酢酸エチル等のエステル類、N、 N−ジ
メチルホルムアミド、ジメチルスルホキシド、ヘキサメ
チルリン酸トリアミド等の非プロトン性極性溶媒等が挙
げられる。反応は、0〜150℃、好ましくは10〜1
00℃で、5〜30時間で終了する。アミン(3)とN
−ヒドロキシコハク酸イミドエステルとの使用割合は、
後者に対して前者を通常少なくとも等モル、好ましくは
等モル−2倍モルとするのがよい。
またカルボン酸ハライドにアミン(3)を反応させる方
法を採用する場合、該反応は脱ハロゲン化水素剤の存在
下、適当な溶媒中で行なわれる。
法を採用する場合、該反応は脱ハロゲン化水素剤の存在
下、適当な溶媒中で行なわれる。
脱ハロゲン化水素剤としては、通常の塩基性化合物が用
いられる。塩基性化合物としては、公知のものを広く使
用でき、例えば上記ショツテン−バウマン反応に用いら
れる塩基性化合物の他に、水酸化ナトリウム、水酸化カ
リウム、水素化ナトリウム、水素化カリウム、炭酸銀、
ナトリウムメチラート、ナトリウムエチラート等のアル
コラード等を挙げることができる。尚、アミン(3)を
過列置使用して脱ハロゲン化水素剤として兼用できる。
いられる。塩基性化合物としては、公知のものを広く使
用でき、例えば上記ショツテン−バウマン反応に用いら
れる塩基性化合物の他に、水酸化ナトリウム、水酸化カ
リウム、水素化ナトリウム、水素化カリウム、炭酸銀、
ナトリウムメチラート、ナトリウムエチラート等のアル
コラード等を挙げることができる。尚、アミン(3)を
過列置使用して脱ハロゲン化水素剤として兼用できる。
また溶媒としては、例えば上記混合酸無水物法に用いら
れる溶媒の他に、メタノール、エタノール、プロパツー
ル、ブタノール、3−メトキシ−1−ブタノール、エチ
ルセロソルブ、メチルセロソルブ等のアルコール類、ピ
リジン、アセトン、アセトニトリル等やこれらの混合溶
媒等を挙げることができる。アミン(3)とカルボン酸
ハライドとの使用割合としては、特に限定がなく広い範
囲内で適宜選択すればよいが、通常前者に対して後者を
少なくとも等モル量程度、好ましくは等モル−2倍モル
量程度用いるのがよい。該反応は、通常−30〜180
’C程度、好ましくは0〜150℃にて行なわれ、一般
に5分〜30時間程度で反応は完結する。
れる溶媒の他に、メタノール、エタノール、プロパツー
ル、ブタノール、3−メトキシ−1−ブタノール、エチ
ルセロソルブ、メチルセロソルブ等のアルコール類、ピ
リジン、アセトン、アセトニトリル等やこれらの混合溶
媒等を挙げることができる。アミン(3)とカルボン酸
ハライドとの使用割合としては、特に限定がなく広い範
囲内で適宜選択すればよいが、通常前者に対して後者を
少なくとも等モル量程度、好ましくは等モル−2倍モル
量程度用いるのがよい。該反応は、通常−30〜180
’C程度、好ましくは0〜150℃にて行なわれ、一般
に5分〜30時間程度で反応は完結する。
上記においてカルボン酸ハライドは、例えば力ルボスヂ
リル誘導体(2)とハロゲン化剤とを無溶媒下又は溶媒
の存在下に反応させることにより製造される。溶媒とし
ては、反応に悪影響を与えないものであれば使用でき、
例えばベンゼン、トルエン、キシレン等の芳香族炭化水
素類、クロロホルム、塩化メチレン、四塩化炭素等のハ
ロゲン化炭化水素類、ジオキサン、テトラヒドロフラン
、ジエチルエーテル等のエーテル類、ジメチルホルムア
ミド、ジメチルスルホキシド等が挙げられる。
リル誘導体(2)とハロゲン化剤とを無溶媒下又は溶媒
の存在下に反応させることにより製造される。溶媒とし
ては、反応に悪影響を与えないものであれば使用でき、
例えばベンゼン、トルエン、キシレン等の芳香族炭化水
素類、クロロホルム、塩化メチレン、四塩化炭素等のハ
ロゲン化炭化水素類、ジオキサン、テトラヒドロフラン
、ジエチルエーテル等のエーテル類、ジメチルホルムア
ミド、ジメチルスルホキシド等が挙げられる。
ハロゲン化剤としては、カルボキシ基の水酸基をハロゲ
ン原子に変える、通常のハロゲン化剤を使用でき、例え
ば塩化チオニル、オキシ塩化リン、オキシ臭化リン、五
塩化リン、五臭化リン等が例示される。カルボスチリル
誘導体く2)とハロゲン化剤との使用割合は、特に限定
されず適宜選択されるが、無溶媒下で反応を行なう場合
には、通常前者に対して後者を大過剰量、また溶媒中で
反応を行なう場合には、通常前者に対して後者を少なく
とも等モル量程度、好ましくは2〜4倍モル量を用いる
。その反応温度(及び反応時間)も、特に限定されない
が、通常室温〜100℃程度、好ましくは50〜80’
Cにて、30分間〜6時間程度で行なわれる。
ン原子に変える、通常のハロゲン化剤を使用でき、例え
ば塩化チオニル、オキシ塩化リン、オキシ臭化リン、五
塩化リン、五臭化リン等が例示される。カルボスチリル
誘導体く2)とハロゲン化剤との使用割合は、特に限定
されず適宜選択されるが、無溶媒下で反応を行なう場合
には、通常前者に対して後者を大過剰量、また溶媒中で
反応を行なう場合には、通常前者に対して後者を少なく
とも等モル量程度、好ましくは2〜4倍モル量を用いる
。その反応温度(及び反応時間)も、特に限定されない
が、通常室温〜100℃程度、好ましくは50〜80’
Cにて、30分間〜6時間程度で行なわれる。
またカルボスチリル誘導体(2)をトリフェニルホスフ
ィン、シアノリン酸ジエチル、ジエチルクロロホスフェ
ート等のリン化合物で活性化し、これにアミン(3)を
反応させる方法は、適当な溶媒中で行なうことができる
。ここで溶媒としては、反応に影響を与えないものなら
いずれでも使用できるが、具体的には塩化メチレン、ク
ロロホルム、ジクロロエタン等のハロゲン化炭化水素類
、ベンゼン、トルエン、キシレン等の芳香族炭化水素類
、ジエチルエーテル、テトラヒドロフラン、ジメトキシ
エタン等のエーテル類、酢酸メチル、酢酸エチル等のエ
ステル類、N、N−ジメチルホルムアミド、ジメチルス
ルホキシド、ヘキザメチルリン酸トリアミド等の非プロ
トン性極性溶媒等が挙げられる。上記反応では、アミン
(3)自体が塩基性化合物として働くため、これを理論
量より過剰量用いることにより、反応は良好に進行する
か、必要に応じて、伯の塩基性化合物、例えばトリエチ
ルアミン、トリメチルアミン、ピリジン、ジメチルアニ
リン、N−メチルモルホリン、DBN、DBU、DAB
CO等の有機塩基及び炭酸カリウム、炭酸ナトリウム、
炭酸水素カリウム、炭酸水素ナトリウム等の無機塩基を
用いることもできる。該反応は、約O〜150’C,好
ましくは約O〜100’Cにおいて行なわれ、反応時間
は約1〜30時間である。カルボスチリル誘導体(2)
に対するリン化合物及びアミン(3)の使用割合は、そ
れぞれ通常少なくとも等モル量程度、好ましくは1〜3
倍モル量とされる。
ィン、シアノリン酸ジエチル、ジエチルクロロホスフェ
ート等のリン化合物で活性化し、これにアミン(3)を
反応させる方法は、適当な溶媒中で行なうことができる
。ここで溶媒としては、反応に影響を与えないものなら
いずれでも使用できるが、具体的には塩化メチレン、ク
ロロホルム、ジクロロエタン等のハロゲン化炭化水素類
、ベンゼン、トルエン、キシレン等の芳香族炭化水素類
、ジエチルエーテル、テトラヒドロフラン、ジメトキシ
エタン等のエーテル類、酢酸メチル、酢酸エチル等のエ
ステル類、N、N−ジメチルホルムアミド、ジメチルス
ルホキシド、ヘキザメチルリン酸トリアミド等の非プロ
トン性極性溶媒等が挙げられる。上記反応では、アミン
(3)自体が塩基性化合物として働くため、これを理論
量より過剰量用いることにより、反応は良好に進行する
か、必要に応じて、伯の塩基性化合物、例えばトリエチ
ルアミン、トリメチルアミン、ピリジン、ジメチルアニ
リン、N−メチルモルホリン、DBN、DBU、DAB
CO等の有機塩基及び炭酸カリウム、炭酸ナトリウム、
炭酸水素カリウム、炭酸水素ナトリウム等の無機塩基を
用いることもできる。該反応は、約O〜150’C,好
ましくは約O〜100’Cにおいて行なわれ、反応時間
は約1〜30時間である。カルボスチリル誘導体(2)
に対するリン化合物及びアミン(3)の使用割合は、そ
れぞれ通常少なくとも等モル量程度、好ましくは1〜3
倍モル量とされる。
反応式−2
(1b) (1G>
(1d> (Ie)
36 (1j)
〔式中Q並びにカルボスチリル骨格の3位及び4位の炭
素間結合は前記に同じ。R7は低級アルカノイルオキシ
基を示す。R8は低級アルカノイル基、低級アルコキシ
カルボニル基、フェニル環上に置換基として低級アルコ
キシ基及びハロゲン原子なる群より選ばれた基を1〜3
個有することのあるベンゾイル基、フェニル低級アルカ
ノイル基又はフェニル環上に置換基として低級アルコキ
シ基を有することのあるフェニル低級アルケニルカルボ
ニル基を示す。R9は低級アルキル基、フェニル低級ア
ルキル基、低級アルキルスルホニル基又はフェノキシ低
級アルキル基を示す。R9Z は前記R9に加えて水素
原子を示す。Xlはハロゲン原子、低級アルカンスルホ
ニルオキシ基、アリールスルホニルオキシ基又はアラル
キルスルホニルオキシ基を示す。RIO及びR+ +は
水素原子又は低級アルキル基を示す。〕 上記一般式(6)で表わされる化合物において、Xlで
定義されるハロゲン原子としては具体的には塩素、弗素
、臭素及び沃素原子であり、低級アルカンスルホニルオ
キシ基としては具体的にはメタンスルホニルオキシ、エ
タンスルホニルオキシ、プロパンスルホニルオキシ、イ
ソプロパンスルホニルオキシ、ブタンスルホニルオキシ
、tert−ブタンスルホニルオキシ、ペンタンスルホ
ニルオキシ、ヘキサンスルホニルオキシ基等を例示でき
、またアリールスルホニルオキシ基としては具体的には
フェニルスルホニルオキシ、4−メチルフェニルスルホ
ニルオキシ、2−メチルフェニルスルホニルオキシ、4
−ニトロフェニルスルホニルオキシ、4−メトキシフェ
ニルスルホニルオキシ、3−クロロフェニルスルホニル
オキシ、α−ナノチルスルボニルオキシ基等の置換又は
未置換のアリールスルホニルオキシ基を例示でき、また
アラルキルスルホニルオキシ基としては具体的にはべン
ジルスルホニルオキシ、2−フェニルエチルスルホニル
オキシ、4−フェニルブチルスルホニルオキシ、4−メ
チルベンジルスルホニルオキシ、2−メチルベンジルス
ルホニルオキシ、4−ニトロベンジルスルホニルオキシ
、4−メトキシベンジルスルホニルオキシ、3−クロロ
ベンジルスルホニルオキシ、α−ナフチルメチルスルホ
ニルオキシ基等の置換又は未置換のアラルキルスルホニ
ルオキシ基を例示できる。
素間結合は前記に同じ。R7は低級アルカノイルオキシ
基を示す。R8は低級アルカノイル基、低級アルコキシ
カルボニル基、フェニル環上に置換基として低級アルコ
キシ基及びハロゲン原子なる群より選ばれた基を1〜3
個有することのあるベンゾイル基、フェニル低級アルカ
ノイル基又はフェニル環上に置換基として低級アルコキ
シ基を有することのあるフェニル低級アルケニルカルボ
ニル基を示す。R9は低級アルキル基、フェニル低級ア
ルキル基、低級アルキルスルホニル基又はフェノキシ低
級アルキル基を示す。R9Z は前記R9に加えて水素
原子を示す。Xlはハロゲン原子、低級アルカンスルホ
ニルオキシ基、アリールスルホニルオキシ基又はアラル
キルスルホニルオキシ基を示す。RIO及びR+ +は
水素原子又は低級アルキル基を示す。〕 上記一般式(6)で表わされる化合物において、Xlで
定義されるハロゲン原子としては具体的には塩素、弗素
、臭素及び沃素原子であり、低級アルカンスルホニルオ
キシ基としては具体的にはメタンスルホニルオキシ、エ
タンスルホニルオキシ、プロパンスルホニルオキシ、イ
ソプロパンスルホニルオキシ、ブタンスルホニルオキシ
、tert−ブタンスルホニルオキシ、ペンタンスルホ
ニルオキシ、ヘキサンスルホニルオキシ基等を例示でき
、またアリールスルホニルオキシ基としては具体的には
フェニルスルホニルオキシ、4−メチルフェニルスルホ
ニルオキシ、2−メチルフェニルスルホニルオキシ、4
−ニトロフェニルスルホニルオキシ、4−メトキシフェ
ニルスルホニルオキシ、3−クロロフェニルスルホニル
オキシ、α−ナノチルスルボニルオキシ基等の置換又は
未置換のアリールスルホニルオキシ基を例示でき、また
アラルキルスルホニルオキシ基としては具体的にはべン
ジルスルホニルオキシ、2−フェニルエチルスルホニル
オキシ、4−フェニルブチルスルホニルオキシ、4−メ
チルベンジルスルホニルオキシ、2−メチルベンジルス
ルホニルオキシ、4−ニトロベンジルスルホニルオキシ
、4−メトキシベンジルスルホニルオキシ、3−クロロ
ベンジルスルホニルオキシ、α−ナフチルメチルスルホ
ニルオキシ基等の置換又は未置換のアラルキルスルホニ
ルオキシ基を例示できる。
一般式(1b)の化合物とヒドロキシルアミン(4)と
の反応は、適当な不活性溶媒中、塩基性化合物の存在下
又は非存在下に行なうことができる。この際使用される
塩基性化合物としては、例えば水酸化ナトリウム、水酸
化カリウム、炭酸ナトリウム、炭酸カリウム等の無機塩
基性化合物、ピペリジン、ピリジン、トリエチルアミン
、DBN、DBtJ、DABGO,酢酸ナトリウム等の
有機塩基を例示できる。使用される不活性溶媒とじては
、反応に悪影響を及ぼさないものであればいずれでもよ
いが、例えばメタノール、エタノール、イソプロパツー
ル等の低級アルコール類、ジオキ→少ン、テトラヒドロ
フラン、ジエチルエーテルエチレングリコールモノメチ
ルエーテル等のエーテル類、ベンゼン、トルエン、キシ
レン等の芳香族炭化水素類、ジクロロメタン、ジクロロ
エタン、クロロホルム、四塩化炭素等のハロゲン化炭化
水素類、ジメチルホルムアミド、ジメチルスルホキシド
、ヘキサメチルリン酸トリアミド等が挙げられる。ヒド
ロキシルアミン(4)の使用量は、−般式(1b〉の化
合物に対して通常少なくとも等モル量、好ましくは等モ
ル−5倍モル量とするのがよい。反応温度としては、通
常室温〜200’C程度、好ましくは室温〜150’C
程度とするのがよく、一般に1〜15時間程度で反応は
終了する。
の反応は、適当な不活性溶媒中、塩基性化合物の存在下
又は非存在下に行なうことができる。この際使用される
塩基性化合物としては、例えば水酸化ナトリウム、水酸
化カリウム、炭酸ナトリウム、炭酸カリウム等の無機塩
基性化合物、ピペリジン、ピリジン、トリエチルアミン
、DBN、DBtJ、DABGO,酢酸ナトリウム等の
有機塩基を例示できる。使用される不活性溶媒とじては
、反応に悪影響を及ぼさないものであればいずれでもよ
いが、例えばメタノール、エタノール、イソプロパツー
ル等の低級アルコール類、ジオキ→少ン、テトラヒドロ
フラン、ジエチルエーテルエチレングリコールモノメチ
ルエーテル等のエーテル類、ベンゼン、トルエン、キシ
レン等の芳香族炭化水素類、ジクロロメタン、ジクロロ
エタン、クロロホルム、四塩化炭素等のハロゲン化炭化
水素類、ジメチルホルムアミド、ジメチルスルホキシド
、ヘキサメチルリン酸トリアミド等が挙げられる。ヒド
ロキシルアミン(4)の使用量は、−般式(1b〉の化
合物に対して通常少なくとも等モル量、好ましくは等モ
ル−5倍モル量とするのがよい。反応温度としては、通
常室温〜200’C程度、好ましくは室温〜150’C
程度とするのがよく、一般に1〜15時間程度で反応は
終了する。
一般式(1G)又は(1d)の化合物の還元は、例えば
適当な溶媒中触媒の存在下、接触水素添加することによ
り行なうことができる。使用される溶媒としては、例え
ば水、酢酸、メタノール、エタノール、イソプロパツー
ル等のアルコール類、ヘキサン、シクロヘキサン等の炭
化水素類、ジオキサン、テトラヒドロフラン、ジエチル
エーテル、ジエチレングリコール七ツメチルエーテル等
のエーテル類、酢酸エチル、酢酸メチル等のエステル類
、ジメチルホルムアミド等の非プロトン性極性溶媒等が
挙げられる。また使用される触媒としては、例えばパラ
ジウム、パラジウム−黒、パラジウム−炭素、白金、酸
化白金、亜クロム酸銅、ラネーニッケル等が用いられる
。触媒の使用量は、化合物(1c)又は(1d)に対し
て一般に0、02〜1倍量程度とするのがよい。反応温
度としては、通常−20℃〜室温付近、好ましくはO′
C〜室温付近、水素圧は通常1〜10気圧とするのがよ
く、一般に0.5〜10時間程度で反応は終了する。
適当な溶媒中触媒の存在下、接触水素添加することによ
り行なうことができる。使用される溶媒としては、例え
ば水、酢酸、メタノール、エタノール、イソプロパツー
ル等のアルコール類、ヘキサン、シクロヘキサン等の炭
化水素類、ジオキサン、テトラヒドロフラン、ジエチル
エーテル、ジエチレングリコール七ツメチルエーテル等
のエーテル類、酢酸エチル、酢酸メチル等のエステル類
、ジメチルホルムアミド等の非プロトン性極性溶媒等が
挙げられる。また使用される触媒としては、例えばパラ
ジウム、パラジウム−黒、パラジウム−炭素、白金、酸
化白金、亜クロム酸銅、ラネーニッケル等が用いられる
。触媒の使用量は、化合物(1c)又は(1d)に対し
て一般に0、02〜1倍量程度とするのがよい。反応温
度としては、通常−20℃〜室温付近、好ましくはO′
C〜室温付近、水素圧は通常1〜10気圧とするのがよ
く、一般に0.5〜10時間程度で反応は終了する。
また一般式(1c)又は(1d)の化合物の還元には、
水素化還元剤を用いる方法を適用できる。
水素化還元剤を用いる方法を適用できる。
ここで用いられる水素化還元剤としては、例えば水素化
アルミニウムナトリウム、水素化硼素ナトリウム、ジボ
ラン等が挙げられ、その使用量は通常化合物(1C)又
は(1d)に対して少なくとも等モル量、好ましくは等
モル−10倍モル量とするのがよい。この還元反応は、
通常適当な溶媒、例えば水、メタノール、エタノール、
イソプロパツール等の低級アルコール類、テトラヒドロ
フラン、エチルエーテル、ジグライム等のエーテル類を
用い、通常−60〜50’C程度、好ましくは一30’
C〜室温にて、約10分間〜15時間程度で行なわれる
。尚、還元剤として水素化アルミニウムリチウムやジボ
ランを用いた場合には、テトラヒドロフラン、ジエチル
エーテル、ジグライム等の無水の溶媒を用いるのがよい
。
アルミニウムナトリウム、水素化硼素ナトリウム、ジボ
ラン等が挙げられ、その使用量は通常化合物(1C)又
は(1d)に対して少なくとも等モル量、好ましくは等
モル−10倍モル量とするのがよい。この還元反応は、
通常適当な溶媒、例えば水、メタノール、エタノール、
イソプロパツール等の低級アルコール類、テトラヒドロ
フラン、エチルエーテル、ジグライム等のエーテル類を
用い、通常−60〜50’C程度、好ましくは一30’
C〜室温にて、約10分間〜15時間程度で行なわれる
。尚、還元剤として水素化アルミニウムリチウムやジボ
ランを用いた場合には、テトラヒドロフラン、ジエチル
エーテル、ジグライム等の無水の溶媒を用いるのがよい
。
一般式(1G)の化合物を一般式(1d)の化合物に導
く反応は、低級アルカノイル化剤の存在下で行なわれる
。用いられる低級アルルカノイル化剤としては、例えば
蟻酸、酢酸、プロピオン酸等の低級アルカン酸、無水酢
酸等の低級アルカン酸無水物、アセチルクロライド、プ
ロピオニルブロマイド等の低級アルカン酸ハライド等が
挙げられる。低級アルカノイル化剤として酸無水物又は
酸ハライドを使用する場合には、反応系内に塩基性化合
物を存在させてもよい。使用される塩基性化合物として
は、例えば金属ナトリウム、金属カリウム等のアルカリ
金属及びこれらアルカリ金属の水酸化物、炭酸塩、重炭
酸塩やトリエチルアミン、ピリジン、ピペリジン等の有
機塩基等が挙げられる。該反応は、無溶媒下及び溶媒中
のいずれでも進行するが、通常は適当な溶媒を用いて行
なわれる。ここで溶媒としては、例えばアセトン、メチ
ルエチルケトン等のケトン類、ジオキサン、ジエチルエ
ーテル等のエーテル類、ベンゼン、トルエン、キシレン
等の芳香族炭化水素類、ジクロロメタン、クロロホルム
、四塩化炭素等のハロゲン化炭化水素類、酢酸、無水酢
酸、水、ピリジン等が挙げられる。低級アルカノイル化
剤の使用量は、化合物(1G)に対して少なくとも等モ
ル量程度、一般には等モル−大過剰量とするのがよい。
く反応は、低級アルカノイル化剤の存在下で行なわれる
。用いられる低級アルルカノイル化剤としては、例えば
蟻酸、酢酸、プロピオン酸等の低級アルカン酸、無水酢
酸等の低級アルカン酸無水物、アセチルクロライド、プ
ロピオニルブロマイド等の低級アルカン酸ハライド等が
挙げられる。低級アルカノイル化剤として酸無水物又は
酸ハライドを使用する場合には、反応系内に塩基性化合
物を存在させてもよい。使用される塩基性化合物として
は、例えば金属ナトリウム、金属カリウム等のアルカリ
金属及びこれらアルカリ金属の水酸化物、炭酸塩、重炭
酸塩やトリエチルアミン、ピリジン、ピペリジン等の有
機塩基等が挙げられる。該反応は、無溶媒下及び溶媒中
のいずれでも進行するが、通常は適当な溶媒を用いて行
なわれる。ここで溶媒としては、例えばアセトン、メチ
ルエチルケトン等のケトン類、ジオキサン、ジエチルエ
ーテル等のエーテル類、ベンゼン、トルエン、キシレン
等の芳香族炭化水素類、ジクロロメタン、クロロホルム
、四塩化炭素等のハロゲン化炭化水素類、酢酸、無水酢
酸、水、ピリジン等が挙げられる。低級アルカノイル化
剤の使用量は、化合物(1G)に対して少なくとも等モ
ル量程度、一般には等モル−大過剰量とするのがよい。
反応温度としては、通常○〜150℃程度、好ましくは
O〜100’C程度とするのがよく、一般に5分〜15
時間程度で反応は完了する。また、低級アルカノイル化
剤として低級アルカン酸を使用する場合、更に反応系内
に脱水剤として硫酸、塩酸等の鉱酸類やp−トルエンス
ルホン酸、ベンゼンスルホン酸、エタンスルホン酸等の
スルホン酸類を添加しておくのがよく、この場合反応温
度は特に50〜120℃程度とするのがよい。
O〜100’C程度とするのがよく、一般に5分〜15
時間程度で反応は完了する。また、低級アルカノイル化
剤として低級アルカン酸を使用する場合、更に反応系内
に脱水剤として硫酸、塩酸等の鉱酸類やp−トルエンス
ルホン酸、ベンゼンスルホン酸、エタンスルホン酸等の
スルホン酸類を添加しておくのがよく、この場合反応温
度は特に50〜120℃程度とするのがよい。
一般式(1e)の化合物と一般式(5)の化合物との反
応及び一般式(1g)の化合物と一般式(5〉の化合物
との反応は、前記一般式(2)の化合物と一般式(3)
の化合物との反応と同様の反応条件下にて行ない得る。
応及び一般式(1g)の化合物と一般式(5〉の化合物
との反応は、前記一般式(2)の化合物と一般式(3)
の化合物との反応と同様の反応条件下にて行ない得る。
一般式(1e)の化合物と一般式(6)の化合物との反
応は、前記したカルボン酸ハライドにアミン(3)を反
応させる方法と同様の操作及び条件下に実施することが
できる。
応は、前記したカルボン酸ハライドにアミン(3)を反
応させる方法と同様の操作及び条件下に実施することが
できる。
一般式(1e)の化合物又は一般式(11)の化合物と
一般式(7)の化合物との反応は、無溶媒又は適当な溶
媒中還元剤の存在下に行なわれる。
一般式(7)の化合物との反応は、無溶媒又は適当な溶
媒中還元剤の存在下に行なわれる。
ここで使用される溶媒としては、例えば水、メタノール
、エタノール、イソプロパツール等のアルコール類、酢
酸、ジオキサン、テトラヒドロフラン、ジエチルエーテ
ル、ジグライム等のエーテル類、ベンゼン、トルエン、
キシレン等の芳香族炭化水素類等を例示できる。還元法
としては、蟻酸、水素化Il!l!l素ナトリウム、水
素化シアノ硼素ナトリウム、水素化アルミニウムリチウ
ム等の水素化還元剤を用いる方法、パラジウム黒、パラ
ジウム炭素、酸化白金、白金黒、ラネーニッケル等の接
触還元触媒を用いる接触還元法等を例示できる。還元剤
として蟻酸を用いる場合、反応温度は通常室温〜200
’C1好ましくは50〜150’C付近が適当であり、
該反応は1〜10時間程度にて終了する。蟻酸の使用量
としては、一般式(1e)又は(11)の化合物に対し
て大過剰量とするのがよい。また水素化還元剤を使用す
る場合、反応温度は通常−30〜100’C,好ましく
はO〜70℃程度が適当であり、該反応は30分〜12
時間程度にて完結する。還元剤の使用量としては、−般
式(1e)又は(11〉の化合物に対して通常等モル−
20倍モル、好ましくは1〜5倍モルとするのがよい。
、エタノール、イソプロパツール等のアルコール類、酢
酸、ジオキサン、テトラヒドロフラン、ジエチルエーテ
ル、ジグライム等のエーテル類、ベンゼン、トルエン、
キシレン等の芳香族炭化水素類等を例示できる。還元法
としては、蟻酸、水素化Il!l!l素ナトリウム、水
素化シアノ硼素ナトリウム、水素化アルミニウムリチウ
ム等の水素化還元剤を用いる方法、パラジウム黒、パラ
ジウム炭素、酸化白金、白金黒、ラネーニッケル等の接
触還元触媒を用いる接触還元法等を例示できる。還元剤
として蟻酸を用いる場合、反応温度は通常室温〜200
’C1好ましくは50〜150’C付近が適当であり、
該反応は1〜10時間程度にて終了する。蟻酸の使用量
としては、一般式(1e)又は(11)の化合物に対し
て大過剰量とするのがよい。また水素化還元剤を使用す
る場合、反応温度は通常−30〜100’C,好ましく
はO〜70℃程度が適当であり、該反応は30分〜12
時間程度にて完結する。還元剤の使用量としては、−般
式(1e)又は(11〉の化合物に対して通常等モル−
20倍モル、好ましくは1〜5倍モルとするのがよい。
特に還元剤として水素化アルミニウムリチウムを使用す
る場合、溶媒としてジオキサン、テトラヒドロフラン、
ジエチルエーテル、ジグライム等のエーテル類、ベンゼ
ン、トルエン、キシレン等の芳香族炭化水素類等を使用
するのが好ましい。接触還元触媒を用いる場合には、通
常常圧〜20気圧、好ましくは常圧〜10気圧の水素雰
囲気中、通常−30〜100℃、好ましくは0〜60℃
の温度で反応は終了する。触媒の使用量としては、一般
式(1e)又は(11)の化合物に対して通常0.1〜
40重量%、好ましくは1〜20重量%とするのがよい
。また化合物(7)の使用量としては、一般式(1e)
又は(11)の化合物に対して通常少なくとも等モル量
、好ましくは等モル−大過剰量とするのがよい。
る場合、溶媒としてジオキサン、テトラヒドロフラン、
ジエチルエーテル、ジグライム等のエーテル類、ベンゼ
ン、トルエン、キシレン等の芳香族炭化水素類等を使用
するのが好ましい。接触還元触媒を用いる場合には、通
常常圧〜20気圧、好ましくは常圧〜10気圧の水素雰
囲気中、通常−30〜100℃、好ましくは0〜60℃
の温度で反応は終了する。触媒の使用量としては、一般
式(1e)又は(11)の化合物に対して通常0.1〜
40重量%、好ましくは1〜20重量%とするのがよい
。また化合物(7)の使用量としては、一般式(1e)
又は(11)の化合物に対して通常少なくとも等モル量
、好ましくは等モル−大過剰量とするのがよい。
またR8が低級アルカノイル基、ベンゾイル基又はフェ
ニル低級アルカノイル基である一般式(1f)又は(1
h)の化合物を還元することによっても、R9が低級ア
ルキル基又はフェニル低級アルキル基である一般式(1
q)の化合物を製造し得る。この還元には、前記一般式
(1C)又は(1d)の化合物の還元のうち水素化還元
剤を用いる方法を適用できる。この場合、反応温度は、
通常−60〜150℃、好ましくは一30〜100’C
とするのがよい。
ニル低級アルカノイル基である一般式(1f)又は(1
h)の化合物を還元することによっても、R9が低級ア
ルキル基又はフェニル低級アルキル基である一般式(1
q)の化合物を製造し得る。この還元には、前記一般式
(1C)又は(1d)の化合物の還元のうち水素化還元
剤を用いる方法を適用できる。この場合、反応温度は、
通常−60〜150℃、好ましくは一30〜100’C
とするのがよい。
H(1q)
〔式中R9、R9′、Q並びにカルボスチリル骨格の3
位及び4位の炭素間結合は前記に同じ。〕一般式(1b
)の化合物と一般式(8)の化合物との反応は、無溶媒
又は適当な溶媒中、脱水剤の不存在下又は存在下に行な
われる。ここで使用される溶媒としては、例えばメタノ
ール、エタノール、イソプロパツール等のアルコール類
、ベンゼン、トルエン、キシレン等の芳香族炭化水素類
、ジメチルホルムアミド、ジメチルアセトアミド、N−
メチルピロリドン等の非プロトン性極性溶媒等が挙げら
れる。脱水剤としては、例えばモレキュラーシーブ等の
通常の溶媒の脱水に用いられる乾燥剤、塩酸、硫酸、三
弗化硼素等の鉱酸、p−トルエンスルホン酸等の有機酸
等を挙げることができる。該反応は、通常室温〜250
℃程度、好ましくは50〜200’C程度にて行なわれ
、一般に1〜48時間程度で反応は終了する。化合物(
8)の使用量としては、特に制限されないが、化合物(
1b)に対して通常少なくとも等モル量、好ましくは大
過剰量とするのがよい。また脱水剤の使用量としては、
乾燥剤の場合には通常大過剰量、酸を用いる場合には触
媒量とするのがよい。
位及び4位の炭素間結合は前記に同じ。〕一般式(1b
)の化合物と一般式(8)の化合物との反応は、無溶媒
又は適当な溶媒中、脱水剤の不存在下又は存在下に行な
われる。ここで使用される溶媒としては、例えばメタノ
ール、エタノール、イソプロパツール等のアルコール類
、ベンゼン、トルエン、キシレン等の芳香族炭化水素類
、ジメチルホルムアミド、ジメチルアセトアミド、N−
メチルピロリドン等の非プロトン性極性溶媒等が挙げら
れる。脱水剤としては、例えばモレキュラーシーブ等の
通常の溶媒の脱水に用いられる乾燥剤、塩酸、硫酸、三
弗化硼素等の鉱酸、p−トルエンスルホン酸等の有機酸
等を挙げることができる。該反応は、通常室温〜250
℃程度、好ましくは50〜200’C程度にて行なわれ
、一般に1〜48時間程度で反応は終了する。化合物(
8)の使用量としては、特に制限されないが、化合物(
1b)に対して通常少なくとも等モル量、好ましくは大
過剰量とするのがよい。また脱水剤の使用量としては、
乾燥剤の場合には通常大過剰量、酸を用いる場合には触
媒量とするのがよい。
斯くして得られた一般式(1k)の化合物は、単離され
ることなく、次の還元反応に供される。
ることなく、次の還元反応に供される。
一般式(1k)の化合物の還元反応は、前記−般式(1
G)又は(1d)の化合物の還元反応と同様の反応条件
下に行ない得る。
G)又は(1d)の化合物の還元反応と同様の反応条件
下に行ない得る。
尚、上記反応で用いられる一般式(8)の化合物がR9
/ −水素原子である場合には、化合物(1b)と化合
物(8)との反応で一般式〔式中R9、Q並びにカルボ
スチリル骨格の3位及び4位の炭素間結合は前記に同じ
。〕で表ねされる化合物が生成し、該化合物は引続く還
元反応により一般式 (式中R9、Q並びにカルボスチリル骨格の3位及び4
位の炭素間結合は前記に同じ。〕で表わされる化合物に
誘導される。
/ −水素原子である場合には、化合物(1b)と化合
物(8)との反応で一般式〔式中R9、Q並びにカルボ
スチリル骨格の3位及び4位の炭素間結合は前記に同じ
。〕で表ねされる化合物が生成し、該化合物は引続く還
元反応により一般式 (式中R9、Q並びにカルボスチリル骨格の3位及び4
位の炭素間結合は前記に同じ。〕で表わされる化合物に
誘導される。
反応式−4
〔式中R2、X181]2びにカルポスヂリル骨格の3
位及び4位の炭素間結合は前記に同じ。R12は低級ア
ルカノイル基を示す。R+3は低級アルカノイル基及び
水素原子以外の前記R3を示す。〕 一般式(1n)の化合物と一般式(9)の化合物との反
応は、前記一般式(1e)の化合物と一般式(5)の化
合物との反応と同様の反応条件下に行ない得る。
位及び4位の炭素間結合は前記に同じ。R12は低級ア
ルカノイル基を示す。R+3は低級アルカノイル基及び
水素原子以外の前記R3を示す。〕 一般式(1n)の化合物と一般式(9)の化合物との反
応は、前記一般式(1e)の化合物と一般式(5)の化
合物との反応と同様の反応条件下に行ない得る。
また一般式(1n)の化合物と一般式(10)の化合物
との反応は、前記一般式(1e)の化合物と一般式(6
)の化合物との反応と同様の反応条件下に行ない得る。
との反応は、前記一般式(1e)の化合物と一般式(6
)の化合物との反応と同様の反応条件下に行ない得る。
上記反応式−4で得られる一般式(1p)の化合物のう
ちR1′3がフェニル低級アルキル基を示す化合物は、
これを脱フェニル低級アルキル化(例えば脱ベンジル化
)することにより、対応する一般式(1n)の化合物に
誘導し得る。この脱フェニル低級アルキル化は、適当な
溶媒、例えば水、メタノール、エタノール、イソプロパ
ツール等の低級アルコール類、ジオキサン、テトラヒド
ロフラン等のエーテル類、酢酸等の溶媒、又はそれらの
混合溶媒中で、酸化白金、パラジウム−炭素、パラジウ
ム−黒等の接触還元触媒の存在下に、0〜100℃付近
にて、水素圧1〜10気圧で0.5〜10時間程度処理
する(この際塩酸等の鉱酸を加えてもよい)か又は臭化
水素酸水溶液中で加熱処理することにより行なわれる。
ちR1′3がフェニル低級アルキル基を示す化合物は、
これを脱フェニル低級アルキル化(例えば脱ベンジル化
)することにより、対応する一般式(1n)の化合物に
誘導し得る。この脱フェニル低級アルキル化は、適当な
溶媒、例えば水、メタノール、エタノール、イソプロパ
ツール等の低級アルコール類、ジオキサン、テトラヒド
ロフラン等のエーテル類、酢酸等の溶媒、又はそれらの
混合溶媒中で、酸化白金、パラジウム−炭素、パラジウ
ム−黒等の接触還元触媒の存在下に、0〜100℃付近
にて、水素圧1〜10気圧で0.5〜10時間程度処理
する(この際塩酸等の鉱酸を加えてもよい)か又は臭化
水素酸水溶液中で加熱処理することにより行なわれる。
また、上記反応式−4で得られる一般式(10)の化合
物を加水分解することによっても対応する一般式(1n
)の化合物に誘導し得る。該加水分解反応としては、通
常の加水分解の反応条件をいずれも適用でき、例えば水
酸化ナトリウム、水酸化カリウム、水酸化バリウム、炭
酸カリウム等の塩基性化合物、硫酸、塩酸、硝酸等の鉱
酸、酢酸、芳香族スルホン酸等の有機酸の存在下、水、
メタノール、エタノール、イソプロパツール等のアルコ
ール類、アセトン、メチルエチルケトン等のケトン類、
ジオキサン、エチレングリコール等のエーテル類、酢酸
等の溶媒又はそれらの混合溶媒中にて行なわれる。該反
応は、通常空温〜200 °C1好ましくは室温〜15
0’C付近にて進行し、一般に0.1〜30時間程度に
て終了する。
物を加水分解することによっても対応する一般式(1n
)の化合物に誘導し得る。該加水分解反応としては、通
常の加水分解の反応条件をいずれも適用でき、例えば水
酸化ナトリウム、水酸化カリウム、水酸化バリウム、炭
酸カリウム等の塩基性化合物、硫酸、塩酸、硝酸等の鉱
酸、酢酸、芳香族スルホン酸等の有機酸の存在下、水、
メタノール、エタノール、イソプロパツール等のアルコ
ール類、アセトン、メチルエチルケトン等のケトン類、
ジオキサン、エチレングリコール等のエーテル類、酢酸
等の溶媒又はそれらの混合溶媒中にて行なわれる。該反
応は、通常空温〜200 °C1好ましくは室温〜15
0’C付近にて進行し、一般に0.1〜30時間程度に
て終了する。
また、上記一般式(11))の化合物のうちR+3がフ
ェニル低級アルキル基を示す化合物は、これを例えばメ
タノール、エタノール、イソプロパツール等のアルコー
ル中、蟻酸及びパラジウム黒等の触媒の存在下に酸化す
ることによりR+3がホルミル基を示す一般式(1p)
の化合物に誘導し得る。該酸化反応は、通常O〜100
℃、好ましくは0〜70℃付近にて行なわれ、一般に1
0分〜5時間程度にて該反応は終了する。
ェニル低級アルキル基を示す化合物は、これを例えばメ
タノール、エタノール、イソプロパツール等のアルコー
ル中、蟻酸及びパラジウム黒等の触媒の存在下に酸化す
ることによりR+3がホルミル基を示す一般式(1p)
の化合物に誘導し得る。該酸化反応は、通常O〜100
℃、好ましくは0〜70℃付近にて行なわれ、一般に1
0分〜5時間程度にて該反応は終了する。
更に、R1が低級アルキレンジオキシ基を示す一般式(
1)の化合物は、これを加水分解して対応するR1がオ
キソ基である一般式(1)の化合物に誘導し得る。この
加水分解反応には、上記−般式(10)の化合物の加水
分解反応の反応条件を適用できる。
1)の化合物は、これを加水分解して対応するR1がオ
キソ基である一般式(1)の化合物に誘導し得る。この
加水分解反応には、上記−般式(10)の化合物の加水
分解反応の反応条件を適用できる。
反応式−5
(11) (1q)〔式中Rは
前記に同じ。Rj4はハロゲン原子を示す。〕 一般式(11)の化合物の環化反応は、一般にフリーデ
ル−クラフッ反応と呼ばれるものであり、適当な溶媒中
ルイス酸の存在下に行なわれる。ここで使用される溶媒
としては、この種の反応で通常使用される溶媒をいずれ
も使用可能であるが、例えば二硫化炭素、ニトロベンゼ
ン、クロロベンゼン、ジクロロメタン、ジクロロエタン
、トリクロロエタン、四塩化炭素、テトラクロロエタン
等を好ましく例示できる。また使用されるルイス酸とし
ては、例えばアルミニウムクロリド、塩化亜鉛、塩化第
一鉄、塩化錫、三臭化硼素、三弗化硼索、濃硫酸等を挙
げることができる。ルイス酸の使用量としては、一般式
(11)の化合物に対して通常2〜6倍モル量、好まし
くは3〜4倍モル量とするのがよい。反応温度としては
、通常20〜120程度、好ましくは40〜70℃付近
とするのがよく、一般に0.5〜6時間程度で反応は終
了する。
前記に同じ。Rj4はハロゲン原子を示す。〕 一般式(11)の化合物の環化反応は、一般にフリーデ
ル−クラフッ反応と呼ばれるものであり、適当な溶媒中
ルイス酸の存在下に行なわれる。ここで使用される溶媒
としては、この種の反応で通常使用される溶媒をいずれ
も使用可能であるが、例えば二硫化炭素、ニトロベンゼ
ン、クロロベンゼン、ジクロロメタン、ジクロロエタン
、トリクロロエタン、四塩化炭素、テトラクロロエタン
等を好ましく例示できる。また使用されるルイス酸とし
ては、例えばアルミニウムクロリド、塩化亜鉛、塩化第
一鉄、塩化錫、三臭化硼素、三弗化硼索、濃硫酸等を挙
げることができる。ルイス酸の使用量としては、一般式
(11)の化合物に対して通常2〜6倍モル量、好まし
くは3〜4倍モル量とするのがよい。反応温度としては
、通常20〜120程度、好ましくは40〜70℃付近
とするのがよく、一般に0.5〜6時間程度で反応は終
了する。
反応式−6
〔式中R,Rj 2並びにカルボスチリル骨格の3位及
び4位の炭素間結合は前記に同じ。R15は水酸基又は
低級アルコキシ基を示す。〕一般パー12)の化合物を
還元して一般式(13)の化合物を得る反応は、■適当
な溶媒中接触還元触媒を用いて還元するか、又は■適当
な不活性溶媒中、金属もしくは金属塩と酸又は金属もし
くは金属塩とアルカリ金属水酸化物、硫化物、アンモニ
ウム塩等との混合物等を還元剤として用いて還元するこ
とにより行なわれる。■の接触還元法を採用する場合、
使用される溶媒としては、例えば水、酢酸、メタノール
、エタノール、イソプロパツール等のアルコール類、ヘ
キサン、シクロヘキサン等の炭化水素類、ジエチレング
リコールジメチルエーテル、ジオキサン、テトラヒドロ
フラン、ジエチルエーテル等のエーテル類、酢酸エチル
、酢酸メチル等のエステル類、ジメチルホルムアミド等
の非プロトン性極性溶媒等が挙げられる。使用される接
触還元触媒としては、例えばパラジウム、パラジウム−
黒、パラジウム−炭素、白金、酸化白金、亜クロム酸銅
、ラネーニッケル等が用いられる。触媒の使用量として
は、一般式(1)の化合物に対して0.02〜1.00
倍型重量いるのかよい。該反応は、−20’C〜室温付
近、好ましくはO°C〜室温付近、水素圧は1〜10気
圧にて行なわれ、一般に0.5〜10時間程時間線了す
る。
び4位の炭素間結合は前記に同じ。R15は水酸基又は
低級アルコキシ基を示す。〕一般パー12)の化合物を
還元して一般式(13)の化合物を得る反応は、■適当
な溶媒中接触還元触媒を用いて還元するか、又は■適当
な不活性溶媒中、金属もしくは金属塩と酸又は金属もし
くは金属塩とアルカリ金属水酸化物、硫化物、アンモニ
ウム塩等との混合物等を還元剤として用いて還元するこ
とにより行なわれる。■の接触還元法を採用する場合、
使用される溶媒としては、例えば水、酢酸、メタノール
、エタノール、イソプロパツール等のアルコール類、ヘ
キサン、シクロヘキサン等の炭化水素類、ジエチレング
リコールジメチルエーテル、ジオキサン、テトラヒドロ
フラン、ジエチルエーテル等のエーテル類、酢酸エチル
、酢酸メチル等のエステル類、ジメチルホルムアミド等
の非プロトン性極性溶媒等が挙げられる。使用される接
触還元触媒としては、例えばパラジウム、パラジウム−
黒、パラジウム−炭素、白金、酸化白金、亜クロム酸銅
、ラネーニッケル等が用いられる。触媒の使用量として
は、一般式(1)の化合物に対して0.02〜1.00
倍型重量いるのかよい。該反応は、−20’C〜室温付
近、好ましくはO°C〜室温付近、水素圧は1〜10気
圧にて行なわれ、一般に0.5〜10時間程時間線了す
る。
また■の方法を採用する場合、鉄、亜鉛、錫もしくは塩
化第一錫と塩酸、硫酸等の鉱酸、又は鉄、硫酸第一鉄、
亜鉛もしくは錫と水酸化ナトリウム等のアルカリ金属水
酸化物、硫化アンモニウム等の硫化物、アンモニア水、
塩化アンモニウム等のアンモニウム塩との混合物が還元
剤として使用される。また使用される不活性溶媒として
は、水、酢酸、メタノール、エタノール、ジオキサン等
を例示できる。上記還元反応の条件としては、用いられ
る還元剤によって適宜選択すればよく、例えば塩化第一
錫と塩酸とを還元剤として用いる場合、有利にはO℃〜
室温付近にて、0.5〜10時間程度で反応を行なうの
がよい。還元剤の使用量としては、原料化合物に対して
少なくとも等モル量、通常は等モル−5倍モル量用いる
のがよい。
化第一錫と塩酸、硫酸等の鉱酸、又は鉄、硫酸第一鉄、
亜鉛もしくは錫と水酸化ナトリウム等のアルカリ金属水
酸化物、硫化アンモニウム等の硫化物、アンモニア水、
塩化アンモニウム等のアンモニウム塩との混合物が還元
剤として使用される。また使用される不活性溶媒として
は、水、酢酸、メタノール、エタノール、ジオキサン等
を例示できる。上記還元反応の条件としては、用いられ
る還元剤によって適宜選択すればよく、例えば塩化第一
錫と塩酸とを還元剤として用いる場合、有利にはO℃〜
室温付近にて、0.5〜10時間程度で反応を行なうの
がよい。還元剤の使用量としては、原料化合物に対して
少なくとも等モル量、通常は等モル−5倍モル量用いる
のがよい。
上記■の方法において、反応を室温〜150℃付近にて
行なうと、−パー(13)の化合物を経て一般式(1)
の化合物を直接製造することができる。
行なうと、−パー(13)の化合物を経て一般式(1)
の化合物を直接製造することができる。
一般式(13)の化合物のアシル化は、前記−パー(1
G)の化合物を一般式(1d)の化合物に導く反応と同
様の反応条件下にて行ない得る。
G)の化合物を一般式(1d)の化合物に導く反応と同
様の反応条件下にて行ない得る。
−パー(13)の化合物又は−パー(14)の化合物を
環化して一般式(1)の化合物を得る反応は、適当な溶
媒中、塩基性化合物又は酸、好ましくは酸の存在下又は
非存在下に行なわれる。用いられる塩基性化合物として
は、公知のものを広く使用でき、例えばトリエチルアミ
ン、トリメチルアミン、ピリジン、ジメチルアニリン、
N−メチルモルホリン、DBN、DBU、DABCO等
の有機塩基、炭酸カリウム、炭酸ナトリウム、水酸化ナ
トリウム、水酸化カリウム、水素化ナトリウム、水素化
カリウム、炭酸水素カリウム、炭酸水素ナトリウム等の
無機塩基等が挙げられる。酸としては、例えば塩酸、硫
酸、臭化水素酸、硝酸、ポリリン酸等の無機酸、p−ト
ルエンスルホン酸、エタンスルホン酸、トリフルオロ酢
酸等の有機酸を例示できる。使用される溶媒としては、
反応に影響を与えないものであればいずれも使用でき、
例えばメタノール、エタノール、プロパツール、ブタノ
ール、3−メトキシ−1−ブタノール、エチルセロソル
ブ、メチルセロソルブ等のアルコール類、ピリジン、ア
セトン、ジクロロメタン、ジクロロエタン、クロロホル
ム等のハロゲン化炭化水素類、ベンゼン、トルエン、キ
シレン等の芳香族炭化水素類、ジメl〜キシエタン、テ
トラヒドロフラン、ジエチルエーテル、ジフェニルエー
テル等のエーテル類、酢酸エチル、酢酸メチル等のエス
テル類、ジメチルホルムアミド、ジメチルスルホキシド
、ヘキサメチルリン酸トリアミド等の非プロトン性極性
溶媒又はその混合溶媒等が挙げられる。該反応は、通常
−20〜150℃、好ましくはO〜150’Cにて行な
われ、一般に5分〜30時間で終了する。
環化して一般式(1)の化合物を得る反応は、適当な溶
媒中、塩基性化合物又は酸、好ましくは酸の存在下又は
非存在下に行なわれる。用いられる塩基性化合物として
は、公知のものを広く使用でき、例えばトリエチルアミ
ン、トリメチルアミン、ピリジン、ジメチルアニリン、
N−メチルモルホリン、DBN、DBU、DABCO等
の有機塩基、炭酸カリウム、炭酸ナトリウム、水酸化ナ
トリウム、水酸化カリウム、水素化ナトリウム、水素化
カリウム、炭酸水素カリウム、炭酸水素ナトリウム等の
無機塩基等が挙げられる。酸としては、例えば塩酸、硫
酸、臭化水素酸、硝酸、ポリリン酸等の無機酸、p−ト
ルエンスルホン酸、エタンスルホン酸、トリフルオロ酢
酸等の有機酸を例示できる。使用される溶媒としては、
反応に影響を与えないものであればいずれも使用でき、
例えばメタノール、エタノール、プロパツール、ブタノ
ール、3−メトキシ−1−ブタノール、エチルセロソル
ブ、メチルセロソルブ等のアルコール類、ピリジン、ア
セトン、ジクロロメタン、ジクロロエタン、クロロホル
ム等のハロゲン化炭化水素類、ベンゼン、トルエン、キ
シレン等の芳香族炭化水素類、ジメl〜キシエタン、テ
トラヒドロフラン、ジエチルエーテル、ジフェニルエー
テル等のエーテル類、酢酸エチル、酢酸メチル等のエス
テル類、ジメチルホルムアミド、ジメチルスルホキシド
、ヘキサメチルリン酸トリアミド等の非プロトン性極性
溶媒又はその混合溶媒等が挙げられる。該反応は、通常
−20〜150℃、好ましくはO〜150’Cにて行な
われ、一般に5分〜30時間で終了する。
−61=
反応式−7
(1r)
〔式中R2並びにカルボスチリル骨格の3位及び4位の
炭素間結合は前記に同じ。RlBはフェニル環上に置換
基として低級アルコキシ基、ハロゲン原子及びニトロ基
なる群より選ばれた基を1〜3個有することのあるフェ
ニル基又はフ工二ル環上に置換基として低級アルコキシ
基、ハロゲン原子及びニトロ基なる群より選ばれた基を
1〜3個有することのあるフェニル低級アルキル基を示
す。RI7は水素原子又は前記RIBを示ず。R+8及
びRI9は、同−又は異なって水素原子又は低級アルキ
ル基を示す。〕一般パー1r)の化合物と一般式(15
)の化合物との反応は、溶媒の存在下又は不存在下、塩
基性化合物の存在下又は不存在下にて行なわれる。
炭素間結合は前記に同じ。RlBはフェニル環上に置換
基として低級アルコキシ基、ハロゲン原子及びニトロ基
なる群より選ばれた基を1〜3個有することのあるフェ
ニル基又はフ工二ル環上に置換基として低級アルコキシ
基、ハロゲン原子及びニトロ基なる群より選ばれた基を
1〜3個有することのあるフェニル低級アルキル基を示
す。RI7は水素原子又は前記RIBを示ず。R+8及
びRI9は、同−又は異なって水素原子又は低級アルキ
ル基を示す。〕一般パー1r)の化合物と一般式(15
)の化合物との反応は、溶媒の存在下又は不存在下、塩
基性化合物の存在下又は不存在下にて行なわれる。
該反応は、通常室温〜200℃、好ましくは60〜12
0℃付近にて好適に進行し、一般に1〜24時間程度に
て反応は終了する。ここで使用される溶媒としては、ジ
オキサン、テトラヒドロフラン、ジエチルエーテル、エ
チレングリコールジメチルエーテル等のエーテル類、ベ
ンゼン、トルエン、キシレン等の芳香族炭化水素類、メ
タノール、エタノール、イソプロパツール等の低級アル
コール類、N−メチルピロリドン、ジメチルホルムアミ
ド、ジメチルスルホキシド、ヘキサメチルリン酸トリア
ミド等の極性溶媒等を例示できる。
0℃付近にて好適に進行し、一般に1〜24時間程度に
て反応は終了する。ここで使用される溶媒としては、ジ
オキサン、テトラヒドロフラン、ジエチルエーテル、エ
チレングリコールジメチルエーテル等のエーテル類、ベ
ンゼン、トルエン、キシレン等の芳香族炭化水素類、メ
タノール、エタノール、イソプロパツール等の低級アル
コール類、N−メチルピロリドン、ジメチルホルムアミ
ド、ジメチルスルホキシド、ヘキサメチルリン酸トリア
ミド等の極性溶媒等を例示できる。
また塩基性化合物としては、例えば炭酸カリウム、炭酸
ナトリウム、水酸化ナトリウム、炭酸水素ナトリウム、
ナトリウムアミド等の無機塩基、トリエチルアミン、ト
リプロピルアミン、ピリジン、キノリン等の有機塩基等
を例示できる。化合物(15)の使用量としては、化合
物(1r)に対して通常少なくとも等モル量、好ましく
は等モル−5倍モル量とするのがよい。
ナトリウム、水酸化ナトリウム、炭酸水素ナトリウム、
ナトリウムアミド等の無機塩基、トリエチルアミン、ト
リプロピルアミン、ピリジン、キノリン等の有機塩基等
を例示できる。化合物(15)の使用量としては、化合
物(1r)に対して通常少なくとも等モル量、好ましく
は等モル−5倍モル量とするのがよい。
出発原料として使用される化合物(15)は、例えば下
記反応式−8に示す方法により製造される。
記反応式−8に示す方法により製造される。
反応式−8
〔式中R+ 8 、R+ 7 、R+ 8及びR+9は
前記に同じ。〕 一般式(16)の化合物とサルファーイリド(17)と
の反応は、適当な溶媒中にて行なわれる。ここで使用さ
れる溶媒としては、例えばテトラヒドロフラン等のエー
テル類、ジメチルホルムアミド、ジメチルスルホキシド
等の極性溶媒等を例示できる。該反応は、通常−50〜
70℃、好ましくは一30〜50’C付近にて好適に進
行し、一般に10分〜5時間程度にて反応は終了する。
前記に同じ。〕 一般式(16)の化合物とサルファーイリド(17)と
の反応は、適当な溶媒中にて行なわれる。ここで使用さ
れる溶媒としては、例えばテトラヒドロフラン等のエー
テル類、ジメチルホルムアミド、ジメチルスルホキシド
等の極性溶媒等を例示できる。該反応は、通常−50〜
70℃、好ましくは一30〜50’C付近にて好適に進
行し、一般に10分〜5時間程度にて反応は終了する。
該反応で使用されるサルファーイリド(17)としては
、例えば−パー 〔式中R+8及びR+9は前記に同じ。mはO又は1を
示す。R20及びR2+は同−又は異なって低級アルキ
ル基、フェニル基、低級アルキルアミノ基、フェニル低
級アルキル基、低級アルケニル基又は低級アルコキシ基
を示す。〕で表わされる化合物等を挙げることができる
。サルファーイリド(17)の使用量としては、化合物
(16)に対して通常少なくとも等モル量、好ましくは
等モル−2倍モル量とするのがよい。
、例えば−パー 〔式中R+8及びR+9は前記に同じ。mはO又は1を
示す。R20及びR2+は同−又は異なって低級アルキ
ル基、フェニル基、低級アルキルアミノ基、フェニル低
級アルキル基、低級アルケニル基又は低級アルコキシ基
を示す。〕で表わされる化合物等を挙げることができる
。サルファーイリド(17)の使用量としては、化合物
(16)に対して通常少なくとも等モル量、好ましくは
等モル−2倍モル量とするのがよい。
反応式−9
H(1U)
〔式中R2並びにカルボスチリル骨格の3位及び4位の
炭素間結合は前記に同じ。〕 一般パー1t)の化合物の還元反応には、種々の方法が
適用できるが、例えば水素化還元剤を用いる方法が好適
に利用される。用いられる水素化還元剤としては、例え
ば水素化アルミニウムリチウム、水素化硼素ナトリウム
、ジボラン等が挙げられ、これらの使用量は通常化合物
(1t)に対して少なくとも等モル、好ましくは等モル
−10倍モルの範囲である。この還元反応は、通常適当
な溶媒、例えば水、メタノール、エタノール、インプロ
パツール等の低級アルコール類、ジグライム、テトラヒ
ドロフラン、ジエチルエーテル等のエーテル類、ジメチ
ルホルムアミド、酢酸等の極性溶媒又はこれらの混合溶
媒等を用い、通常−60〜50℃、好ましくは一り0℃
〜室温にて、約10分間〜3時間程度で行なわれる。尚
、還元剤として水素化アルミニウムリチウムやジボラン
を用いた場合には、ジエチルエーテル、テトラヒドロフ
ラン、ジグライム等の無水の溶媒を用いるのがよい。
炭素間結合は前記に同じ。〕 一般パー1t)の化合物の還元反応には、種々の方法が
適用できるが、例えば水素化還元剤を用いる方法が好適
に利用される。用いられる水素化還元剤としては、例え
ば水素化アルミニウムリチウム、水素化硼素ナトリウム
、ジボラン等が挙げられ、これらの使用量は通常化合物
(1t)に対して少なくとも等モル、好ましくは等モル
−10倍モルの範囲である。この還元反応は、通常適当
な溶媒、例えば水、メタノール、エタノール、インプロ
パツール等の低級アルコール類、ジグライム、テトラヒ
ドロフラン、ジエチルエーテル等のエーテル類、ジメチ
ルホルムアミド、酢酸等の極性溶媒又はこれらの混合溶
媒等を用い、通常−60〜50℃、好ましくは一り0℃
〜室温にて、約10分間〜3時間程度で行なわれる。尚
、還元剤として水素化アルミニウムリチウムやジボラン
を用いた場合には、ジエチルエーテル、テトラヒドロフ
ラン、ジグライム等の無水の溶媒を用いるのがよい。
反応式−10
(1x)
〔式中R2並びにカルボスチリル骨格の3位及び4位の
炭素間結合は前記に同じ。R22は、フ工二ル環上に置
換基として低級アルコキシ基、ハロゲン原子及びニトロ
基なる群より選ばれた基を1〜3個有していてもよく、
またアルキル部分に置換基として水酸基を有するフェニ
ル低級アルキル基を示す。R23は、フェニル環上に置
換基として低級アルコキシ基、ハロゲン原子及びニトロ
基なる群より選ばれた基を1〜3個有していてもよく、
またアルキル部分に置換基としてハロゲン原子を有する
フェニル低級アルキル基を示す。R24は、フェニル環
上に置換基として低級アルコキシ基、ハロゲン原子及び
ニトロ基なる群より選ばれた基を1〜3個有していても
よく、またアルキル部分に置換基としてシアン基を有す
るフェニル低級アルキル基を示す。〕 一般式(1■)の化合物のハロゲン化反応は、適当な溶
媒中又は無溶媒下、−パー(1v)の化合物にハロゲン
化剤を反応させることにより行なねれる。ここで使用さ
れる溶媒としては、例えばベンゼン、トルエン、キシレ
ン等の芳香族炭化水素類、ジクロロメタン、クロロホル
ム、四塩化炭素等のハロゲン化炭化水素類、ジオキサン
、テトラヒドロフラン、ジエチルエーテル等のエーテル
類、ジメチルホルムアミド、ジメチルスルホキシド等が
挙げられる。ハロゲン化剤としては、カルボキシ基の水
酸基をハロゲンに変え得る通常のハロゲン化剤を広く使
用でき、例えば塩化チオニル、オキシ塩化リン、オキシ
臭化リン、五塩化リン、五臭化リン等を挙げることがで
きる。化合物(1v)とハロゲン化剤との使用割合とし
ては、特に限定されず広い範囲内から適宜選択され得る
が、無溶媒下で反応を行なう場合には、通常前者に対し
後者を大過剰量、また溶媒中で反応を行なう場合には、
通常前者に対して後者を少なくとも等モル量、好ましく
は2〜4倍モル量用いるのがよい。その反応温度及び反
応時間も、特に限定されないが、通常室温〜100’C
程度にて30分〜10時間程度で行なわれる。
炭素間結合は前記に同じ。R22は、フ工二ル環上に置
換基として低級アルコキシ基、ハロゲン原子及びニトロ
基なる群より選ばれた基を1〜3個有していてもよく、
またアルキル部分に置換基として水酸基を有するフェニ
ル低級アルキル基を示す。R23は、フェニル環上に置
換基として低級アルコキシ基、ハロゲン原子及びニトロ
基なる群より選ばれた基を1〜3個有していてもよく、
またアルキル部分に置換基としてハロゲン原子を有する
フェニル低級アルキル基を示す。R24は、フェニル環
上に置換基として低級アルコキシ基、ハロゲン原子及び
ニトロ基なる群より選ばれた基を1〜3個有していても
よく、またアルキル部分に置換基としてシアン基を有す
るフェニル低級アルキル基を示す。〕 一般式(1■)の化合物のハロゲン化反応は、適当な溶
媒中又は無溶媒下、−パー(1v)の化合物にハロゲン
化剤を反応させることにより行なねれる。ここで使用さ
れる溶媒としては、例えばベンゼン、トルエン、キシレ
ン等の芳香族炭化水素類、ジクロロメタン、クロロホル
ム、四塩化炭素等のハロゲン化炭化水素類、ジオキサン
、テトラヒドロフラン、ジエチルエーテル等のエーテル
類、ジメチルホルムアミド、ジメチルスルホキシド等が
挙げられる。ハロゲン化剤としては、カルボキシ基の水
酸基をハロゲンに変え得る通常のハロゲン化剤を広く使
用でき、例えば塩化チオニル、オキシ塩化リン、オキシ
臭化リン、五塩化リン、五臭化リン等を挙げることがで
きる。化合物(1v)とハロゲン化剤との使用割合とし
ては、特に限定されず広い範囲内から適宜選択され得る
が、無溶媒下で反応を行なう場合には、通常前者に対し
後者を大過剰量、また溶媒中で反応を行なう場合には、
通常前者に対して後者を少なくとも等モル量、好ましく
は2〜4倍モル量用いるのがよい。その反応温度及び反
応時間も、特に限定されないが、通常室温〜100’C
程度にて30分〜10時間程度で行なわれる。
一般式(1W)の化合物とMCN(18)との反応は、
適当な溶媒中で行なうことができる。ここでMCNとし
ては、例えばシアン化カリウム、シアン化ナトリウム、
シアン化銀、シアン化銅、シアン化カルシウム等のシア
ン化物を例示できる。
適当な溶媒中で行なうことができる。ここでMCNとし
ては、例えばシアン化カリウム、シアン化ナトリウム、
シアン化銀、シアン化銅、シアン化カルシウム等のシア
ン化物を例示できる。
使用される溶媒としては、水、メタノール、エタノール
、イソプロパツール等のアルコール類、ジクロロメタン
、クロロホルム、四塩化炭素等のハロゲン化炭化水素類
、アセトニトリル、ジメチルホルムアミド、ジメチルス
ルホキシド等の極性溶媒等を例示できる。MCN(18
)の化合物の使用量としては、化合物(1W)に対して
通常少なくとも等モル量、好ましくは等モル−1,5倍
モル量とするのがよい。該反応は、通常室温〜150℃
、好ましくは50〜120°C付近にて、30分〜10
時間程度で終了する。また該反応系内に、トリーn−ブ
チルアンモニウムアイオダイド、テトラブチルアンモニ
ウムブロマイド等のアルキルアンモニウムハライド類、
1,4,7゜10−テトラオキサシクロドデ゛カン、1
,4,7゜10.13−ペンタオキサシクロペンタデカ
ン、1.4,7,10.13.16−へキサオキサシク
ロオクタデカン等のクラウンエーテル類等の相関移動触
媒等を加えることにより、上記反応は有利に進行する。
、イソプロパツール等のアルコール類、ジクロロメタン
、クロロホルム、四塩化炭素等のハロゲン化炭化水素類
、アセトニトリル、ジメチルホルムアミド、ジメチルス
ルホキシド等の極性溶媒等を例示できる。MCN(18
)の化合物の使用量としては、化合物(1W)に対して
通常少なくとも等モル量、好ましくは等モル−1,5倍
モル量とするのがよい。該反応は、通常室温〜150℃
、好ましくは50〜120°C付近にて、30分〜10
時間程度で終了する。また該反応系内に、トリーn−ブ
チルアンモニウムアイオダイド、テトラブチルアンモニ
ウムブロマイド等のアルキルアンモニウムハライド類、
1,4,7゜10−テトラオキサシクロドデ゛カン、1
,4,7゜10.13−ペンタオキサシクロペンタデカ
ン、1.4,7,10.13.16−へキサオキサシク
ロオクタデカン等のクラウンエーテル類等の相関移動触
媒等を加えることにより、上記反応は有利に進行する。
反応式−11
(1y)
C式中Rは前記に同じ。BはR25C1−1=CH−基
(R25は低級アルコキシ基又はハロゲン原R2G Q
\ 子)、 7 /CHCH2−基(R26及びR27は
低級アルキル基)又はCH=C−基を示す。〕 一般式(19)の化合物と一般式(20)の化合物との
反応は、前記−パー(1e)の化合物と一般式(5)の
化合物との反応と同様の反応条件下に行ない得る。
(R25は低級アルコキシ基又はハロゲン原R2G Q
\ 子)、 7 /CHCH2−基(R26及びR27は
低級アルキル基)又はCH=C−基を示す。〕 一般式(19)の化合物と一般式(20)の化合物との
反応は、前記−パー(1e)の化合物と一般式(5)の
化合物との反応と同様の反応条件下に行ない得る。
一般式(21)の化合物の環化反応は、酸の存在下無溶
媒下で又は適当な溶媒中にて行なわれる。
媒下で又は適当な溶媒中にて行なわれる。
酸としては、特に限定されず通常の無機酸や有機酸を広
く使用でき、具体的には塩酸、臭化水素酸、硫酸等の無
機酸、塩化アルミニウム、三弗化硼素、四塩化チタン等
のルイス酸、蟻酸、酢酸、エタンスルホン酸、p−トル
エンスルホン酸等の有機酸等を例示し得る。これらの酸
のうちで塩酸、臭化水素酸、硫酸等が好ましい。斯かる
酸の使用量としては、特に限定されず広い範囲内で適宜
選択すればよいが、通常−パー(21)の化合物に対し
て少なくとも等重量、好ましくは10〜50倍重量の酸
を用いるのがよい。また溶媒としては、通常の不活性溶
媒を広く使用でき、例えば水、メタノール、エタノール
、プロパツール等の低級アルコール類、ジオキサン、テ
トラヒドロフラン等のエーテル類、ベンゼン、トルエン
等の芳香族炭化水素類、塩化メチレン、クロロホルム、
四塩化炭素等のハロゲン化炭化水素類、アセトン、ジメ
チルスルホキシド、ジメチルホルムアミド、ヘキサメチ
ルリン酸トリアミド等を例示できる。これらのうちで前
記低級アルコール類、エーテル類、アセトン、ジメチル
スルホキシド、ジメチルホルムアミド、ヘキサメチルリ
ン酸トリアミド等の水溶性溶媒が好ましい。該反応は、
通常O〜100′C1好ましくは室温〜60℃にて行な
われ、通常5分〜6時間程度で反応は終了する。
く使用でき、具体的には塩酸、臭化水素酸、硫酸等の無
機酸、塩化アルミニウム、三弗化硼素、四塩化チタン等
のルイス酸、蟻酸、酢酸、エタンスルホン酸、p−トル
エンスルホン酸等の有機酸等を例示し得る。これらの酸
のうちで塩酸、臭化水素酸、硫酸等が好ましい。斯かる
酸の使用量としては、特に限定されず広い範囲内で適宜
選択すればよいが、通常−パー(21)の化合物に対し
て少なくとも等重量、好ましくは10〜50倍重量の酸
を用いるのがよい。また溶媒としては、通常の不活性溶
媒を広く使用でき、例えば水、メタノール、エタノール
、プロパツール等の低級アルコール類、ジオキサン、テ
トラヒドロフラン等のエーテル類、ベンゼン、トルエン
等の芳香族炭化水素類、塩化メチレン、クロロホルム、
四塩化炭素等のハロゲン化炭化水素類、アセトン、ジメ
チルスルホキシド、ジメチルホルムアミド、ヘキサメチ
ルリン酸トリアミド等を例示できる。これらのうちで前
記低級アルコール類、エーテル類、アセトン、ジメチル
スルホキシド、ジメチルホルムアミド、ヘキサメチルリ
ン酸トリアミド等の水溶性溶媒が好ましい。該反応は、
通常O〜100′C1好ましくは室温〜60℃にて行な
われ、通常5分〜6時間程度で反応は終了する。
上記反応式−6において、出発原料として用いられる一
般式(12)の化合物は、例えば下記反応式−12に示
す方法に従い製造される。
般式(12)の化合物は、例えば下記反応式−12に示
す方法に従い製造される。
く23)
〔式中R1、R+ 4 、R2G及びR27は前記に同
じ。R15′は低級アルコキシ基を示す。〕一般式(2
3)の化合物と一般式(24)のピペリジン誘導体との
反応は、溶媒の存在下に行ない得る。使用される溶媒と
しては、例えばベンゼン、トルエン、キシレン等の芳香
族炭化水素類、メタノール、エタノール、イソプロパツ
ール等の低級アルコール類、ジオキサン、テトラヒドロ
フラン、ジエチルエーテル、エチレングリコールジメチ
ルエーテル等のエーテル類、N−メチルピロリドン、ジ
メチルホルムアミド、ジメチルスルホキシド、ヘキサメ
チルリン酸トリアミド等の極性溶剤を挙げることができ
る。該反応は、より有利には塩基性化合物を脱酸剤とし
て用いて行なってもよい。該塩基性化合物としては、例
えば炭酸カリウム、炭酸ナトリウム、水酸化ナトリウム
、炭酸水素ナトリウム、ナトリウムアミド、水素化ナト
リウム、トリエチルアミン、トリプロピルアミン等の第
三級アミン、ピリジン、キノリン等を例示できる。化合
物(24)の使用量としては、化合物(23)に対して
通常1〜10倍モル量、好ましくは3〜7倍モル量とす
るのがよい。反応調度としては、通常50〜200℃程
度、好ましくは50〜150℃程度とするのがよく、一
般に1.5〜15時間程度で反応は終了する。
じ。R15′は低級アルコキシ基を示す。〕一般式(2
3)の化合物と一般式(24)のピペリジン誘導体との
反応は、溶媒の存在下に行ない得る。使用される溶媒と
しては、例えばベンゼン、トルエン、キシレン等の芳香
族炭化水素類、メタノール、エタノール、イソプロパツ
ール等の低級アルコール類、ジオキサン、テトラヒドロ
フラン、ジエチルエーテル、エチレングリコールジメチ
ルエーテル等のエーテル類、N−メチルピロリドン、ジ
メチルホルムアミド、ジメチルスルホキシド、ヘキサメ
チルリン酸トリアミド等の極性溶剤を挙げることができ
る。該反応は、より有利には塩基性化合物を脱酸剤とし
て用いて行なってもよい。該塩基性化合物としては、例
えば炭酸カリウム、炭酸ナトリウム、水酸化ナトリウム
、炭酸水素ナトリウム、ナトリウムアミド、水素化ナト
リウム、トリエチルアミン、トリプロピルアミン等の第
三級アミン、ピリジン、キノリン等を例示できる。化合
物(24)の使用量としては、化合物(23)に対して
通常1〜10倍モル量、好ましくは3〜7倍モル量とす
るのがよい。反応調度としては、通常50〜200℃程
度、好ましくは50〜150℃程度とするのがよく、一
般に1.5〜15時間程度で反応は終了する。
−パー(25)の化合物の加水分解反応は、例えばメタ
ノール、エタノール、イソプロパツール等のアルコール
類中、塩酸、硫酸等の鉱酸の存在下に、反応温度室温〜
溶媒の沸点温度にて、30分〜3時間反応させることに
より行なわれる。
ノール、エタノール、イソプロパツール等のアルコール
類中、塩酸、硫酸等の鉱酸の存在下に、反応温度室温〜
溶媒の沸点温度にて、30分〜3時間反応させることに
より行なわれる。
−パー(26)の化合物とマロン@(27)との反応は
、適当な溶媒中塩基性化合物の存在下に行なわれる。使
用される溶媒としては、前記化合物(23)と化合物(
24)との反応で使用される溶媒をいずれも使用でき、
それに加えてピリジン等の極性溶媒も使用できる。塩基
性化合物としては、例えば炭酸カリウム、炭酸ナトリウ
ム、水酸化ナトリウム、炭酸水素ナトリウム、ナトリウ
ムアミド、水素化ナトリウム、トリエチルアミン、トリ
プロピルアミン、ピペリジン等の第三級アミン、ピリジ
ン、キノリン等を例示できる。化合物(26)とマロン
1(27>との使用割合としては、面前に対して後者を
通常少なくとも等モル、好ましくは等モル〜7倍モル程
度とするのがよい。
、適当な溶媒中塩基性化合物の存在下に行なわれる。使
用される溶媒としては、前記化合物(23)と化合物(
24)との反応で使用される溶媒をいずれも使用でき、
それに加えてピリジン等の極性溶媒も使用できる。塩基
性化合物としては、例えば炭酸カリウム、炭酸ナトリウ
ム、水酸化ナトリウム、炭酸水素ナトリウム、ナトリウ
ムアミド、水素化ナトリウム、トリエチルアミン、トリ
プロピルアミン、ピペリジン等の第三級アミン、ピリジ
ン、キノリン等を例示できる。化合物(26)とマロン
1(27>との使用割合としては、面前に対して後者を
通常少なくとも等モル、好ましくは等モル〜7倍モル程
度とするのがよい。
該反応は、通常O〜200℃、好ましくは70〜150
’C程度にて行なわれ、1〜10時間程時間段応は終了
する。
’C程度にて行なわれ、1〜10時間程時間段応は終了
する。
一般式(12a>の化合物のエステル化反応は、例えば
メタノール、エタノール、イソプロパツール等のアルコ
ール類中、塩酸、硫酸等の酸又はチオニルクロライド、
オキシ塩化リン、五塩化リン、三塩化リン等のハロゲン
化剤の存在下、通常O〜150℃、好ましくは50〜1
00°Cにて、1〜10時間程時間段なわれる。酸の使
用量としては、一般式(12a)の化合物に対して通常
性モル〜1.2倍モル量とするのがよく、またハロゲン
化剤の使用量としては、一般式(12a>の化合物に対
して少なくとも等モル、好ましくは1〜5倍モル量とす
るのがよい。
メタノール、エタノール、イソプロパツール等のアルコ
ール類中、塩酸、硫酸等の酸又はチオニルクロライド、
オキシ塩化リン、五塩化リン、三塩化リン等のハロゲン
化剤の存在下、通常O〜150℃、好ましくは50〜1
00°Cにて、1〜10時間程時間段なわれる。酸の使
用量としては、一般式(12a)の化合物に対して通常
性モル〜1.2倍モル量とするのがよく、またハロゲン
化剤の使用量としては、一般式(12a>の化合物に対
して少なくとも等モル、好ましくは1〜5倍モル量とす
るのがよい。
反応式−13
(27> (1z)〔式中R
1、R14並びにカルボスチリル骨格の3位及び4位の
炭素間結合は前記に同じ。〕一般式(27)の化合物と
一般式(24)の化合物との反応は、一般に適当な不活
性溶媒中、塩基性縮合剤の存在下又は非存在下にて行な
われる。
1、R14並びにカルボスチリル骨格の3位及び4位の
炭素間結合は前記に同じ。〕一般式(27)の化合物と
一般式(24)の化合物との反応は、一般に適当な不活
性溶媒中、塩基性縮合剤の存在下又は非存在下にて行な
われる。
用いられる不活性溶媒としては、例えばベンゼン、トル
エン、キシレン等の芳香族炭化水素類、メタノール、エ
タノール、プロパツール、ブタノール、3−メトキシ−
1−ブタノール、エチルセロソルブ、メチルセロソルブ
等のアルコール類、ピリジン、アセ1ヘン、ジメチルホ
ルムアミド、ジメチルスルホキシド、ヘキサメチルリン
酸トリアミド等を挙げることができる。また塩基性縮合
剤としては、例えば炭酸ナトリウム、炭酸カリウム、炭
酸水素ナトリウム、炭酸水素カリウム、水酸化ナトリウ
ム、水酸化カリウム、水素化ナトリウム、水素化カリウ
ム、トリエチルアミン等を挙げることができる。一般式
(27)の化合物と一般式(24)の化合物との使用割
合としては、特に限定がなく広い範囲内で適宜選択する
ことができるが、前者に対して後者を通常少なくとも等
モル量程度、好ましくは等モル等5倍モル量とするのが
よい。
エン、キシレン等の芳香族炭化水素類、メタノール、エ
タノール、プロパツール、ブタノール、3−メトキシ−
1−ブタノール、エチルセロソルブ、メチルセロソルブ
等のアルコール類、ピリジン、アセ1ヘン、ジメチルホ
ルムアミド、ジメチルスルホキシド、ヘキサメチルリン
酸トリアミド等を挙げることができる。また塩基性縮合
剤としては、例えば炭酸ナトリウム、炭酸カリウム、炭
酸水素ナトリウム、炭酸水素カリウム、水酸化ナトリウ
ム、水酸化カリウム、水素化ナトリウム、水素化カリウ
ム、トリエチルアミン等を挙げることができる。一般式
(27)の化合物と一般式(24)の化合物との使用割
合としては、特に限定がなく広い範囲内で適宜選択する
ことができるが、前者に対して後者を通常少なくとも等
モル量程度、好ましくは等モル等5倍モル量とするのが
よい。
該反応は、通常室温〜180’C程度、好ましくは10
0〜150℃にて行なわれ、一般に3〜30時間程度で
反応は終了する。また該反応においては、触媒として銅
粉を用いると反応は有利に進行する。
0〜150℃にて行なわれ、一般に3〜30時間程度で
反応は終了する。また該反応においては、触媒として銅
粉を用いると反応は有利に進行する。
反応式−14
RR
〔式中Rは前記に同じ。〕
一般式(1A)の化合物の脱水素反応は、適当な溶媒中
酸化剤を使用して行なわれる。用いられる酸化剤として
は、例えば2,3−ジクロロ−5゜6−ジシアツベンゾ
キノン、クロラニル(2,3゜5.6−チトラクロロペ
ンゾキノン)等のベンゾキノン類、N−ブロモコハク酸
イミド、N−クロロコハク酸イミド、臭素等のハロゲン
化剤、二酸化セレン、パラジウム炭素、パラジウム黒、
酸化パラジウム、ラネーニッケル等の脱水素化触媒を挙
げることができる。酸化剤の使用量としては、特に限定
されず広い範囲から適宜選択すればよいが、ハロゲン化
剤の場合には一般式(1A)の化合物に対して通常等モ
ル〜5倍モル量、好ましくは等モル−2倍モル量使用す
るのがよく、また脱水素化触媒の場合には通常過剰量用
いるのがよい。
酸化剤を使用して行なわれる。用いられる酸化剤として
は、例えば2,3−ジクロロ−5゜6−ジシアツベンゾ
キノン、クロラニル(2,3゜5.6−チトラクロロペ
ンゾキノン)等のベンゾキノン類、N−ブロモコハク酸
イミド、N−クロロコハク酸イミド、臭素等のハロゲン
化剤、二酸化セレン、パラジウム炭素、パラジウム黒、
酸化パラジウム、ラネーニッケル等の脱水素化触媒を挙
げることができる。酸化剤の使用量としては、特に限定
されず広い範囲から適宜選択すればよいが、ハロゲン化
剤の場合には一般式(1A)の化合物に対して通常等モ
ル〜5倍モル量、好ましくは等モル−2倍モル量使用す
るのがよく、また脱水素化触媒の場合には通常過剰量用
いるのがよい。
また溶媒としては、ジオキサン、テトラヒドロフラン、
メトキシメタノール、ジメトキシエタン等のエーテル類
、ベンゼン、トルエン、キシレン、クメン等の芳香族炭
化水素類、ジクロロメタン、ジクロロエタン、クロロホ
ルム、四塩化炭素等のハロゲン化炭化水素類、ブタノー
ル、アミルアルコール、ヘキサノール等のアルコール類
、酢酸等の極性プロトン溶媒、ジメチルホルムアミド、
ジメチルスルホキシド、ヘキサメチルリン酸トリアミド
等の極性非プロトン溶媒類等を例示できる。
メトキシメタノール、ジメトキシエタン等のエーテル類
、ベンゼン、トルエン、キシレン、クメン等の芳香族炭
化水素類、ジクロロメタン、ジクロロエタン、クロロホ
ルム、四塩化炭素等のハロゲン化炭化水素類、ブタノー
ル、アミルアルコール、ヘキサノール等のアルコール類
、酢酸等の極性プロトン溶媒、ジメチルホルムアミド、
ジメチルスルホキシド、ヘキサメチルリン酸トリアミド
等の極性非プロトン溶媒類等を例示できる。
該反応は、通常室温〜300′C1好ましくは室温〜2
00°Cにて行なわれ、一般に1〜40時間程度で反応
は終了する。
00°Cにて行なわれ、一般に1〜40時間程度で反応
は終了する。
一般式(1B)の化合物の還元には通常の接触還元条件
が適用される。用いられる触媒としては、パラジウム、
パラジウム−炭素、プラチナ、ラネーニッケル等の金属
を例示でき、斯かる金属を通常の触媒量で用いるのがよ
い。また用いられる溶媒としては、例えば水、メタノー
ル、エタノール、イソプロパツール、ジオキサン、テト
ラヒドロフラン、ヘキサン、シクロヘキサン、酢酸エチ
ル又はこれらの混合溶媒等を挙げることができる。該反
応は、常圧及び加圧下のいずれでも行ない得るが、通常
常圧〜20kq/cm 2 、好ましくは常圧〜10k
g/cm 2にて行なうのがよい。また反応温度として
は、通常O〜150℃程度、好ましくは室温〜100’
Cとするのがよい。
が適用される。用いられる触媒としては、パラジウム、
パラジウム−炭素、プラチナ、ラネーニッケル等の金属
を例示でき、斯かる金属を通常の触媒量で用いるのがよ
い。また用いられる溶媒としては、例えば水、メタノー
ル、エタノール、イソプロパツール、ジオキサン、テト
ラヒドロフラン、ヘキサン、シクロヘキサン、酢酸エチ
ル又はこれらの混合溶媒等を挙げることができる。該反
応は、常圧及び加圧下のいずれでも行ない得るが、通常
常圧〜20kq/cm 2 、好ましくは常圧〜10k
g/cm 2にて行なうのがよい。また反応温度として
は、通常O〜150℃程度、好ましくは室温〜100’
Cとするのがよい。
前記反応式−4において、出発原料として使用される一
般式(10)の化合物は、例えば下記反応式−15に示
す方法に従い製造される。
般式(10)の化合物は、例えば下記反応式−15に示
す方法に従い製造される。
反応式−15
〔式中×1は前記に同じ。×2はハロゲン原子を示す。
Dは低級アルキレン基を示す。R2Bはフェニル環上に
置換基として低級アルコキシ基、ハロゲン原子及びニト
ロ基なる群より選ばれた基を1〜3個有することのある
フェニル基を示す。〕 一般式(28)の化合物と一般式(29)の化合物との
反応は、適当な溶媒中塩基性化合物の存在下に行ない得
る。化合物(29)の使用量は、化合物(28)に対し
て通常少なくとも等モル量、好ましくは等モル−1,5
倍モル量とするのがよい。該反応は、通常○〜150℃
、好ましくは室温〜100℃付近にて好適に進行し、一
般に1〜24時間程度で完了する。ここで使用される溶
媒としでは、例えば水、メタノール、エタノール、プロ
パツール、ブタノール、3−メトキシ−1−ブタノール
、エチルセロソルブ、メチルセロソルブ等のアルコール
類、ジクロロメタン、ジクロロエタン、クロロホルム等
のハロゲン化炭化水素類、ベンゼン、トルエン、キシレ
ン等の芳香族炭化水素類、テトラヒドロフラン、ジエチ
ルエーテル、ジメトキシエタン等のエーテル類、アセト
ン、メチルエチルケトン等のケトン類、ピリジン、アセ
トニトリル等やこれらの混合溶媒等を挙げることができ
る。また塩基性化合物としては、例えばトリエチルアミ
ン、トリメチルアミン、ピリジン、ピペリジン、ジメチ
ルアニリン、N−メチルモルホリン、4−ジメチルアミ
ノピリジン、DBN。
置換基として低級アルコキシ基、ハロゲン原子及びニト
ロ基なる群より選ばれた基を1〜3個有することのある
フェニル基を示す。〕 一般式(28)の化合物と一般式(29)の化合物との
反応は、適当な溶媒中塩基性化合物の存在下に行ない得
る。化合物(29)の使用量は、化合物(28)に対し
て通常少なくとも等モル量、好ましくは等モル−1,5
倍モル量とするのがよい。該反応は、通常○〜150℃
、好ましくは室温〜100℃付近にて好適に進行し、一
般に1〜24時間程度で完了する。ここで使用される溶
媒としでは、例えば水、メタノール、エタノール、プロ
パツール、ブタノール、3−メトキシ−1−ブタノール
、エチルセロソルブ、メチルセロソルブ等のアルコール
類、ジクロロメタン、ジクロロエタン、クロロホルム等
のハロゲン化炭化水素類、ベンゼン、トルエン、キシレ
ン等の芳香族炭化水素類、テトラヒドロフラン、ジエチ
ルエーテル、ジメトキシエタン等のエーテル類、アセト
ン、メチルエチルケトン等のケトン類、ピリジン、アセ
トニトリル等やこれらの混合溶媒等を挙げることができ
る。また塩基性化合物としては、例えばトリエチルアミ
ン、トリメチルアミン、ピリジン、ピペリジン、ジメチ
ルアニリン、N−メチルモルホリン、4−ジメチルアミ
ノピリジン、DBN。
DBU、DABCO,酢酸カリウム、酢酸ナトリウム等
の有機塩基、炭酸カリウム、炭酸ナトリウム、炭酸水素
カリウム、炭酸水素ナトリウム、水酸化ナトリウム、水
酸化カリウム、水素化ナトリラム、水素化カリウム等の
無機塩基、炭酸銀、ナトリウムメチラート、ナトリウム
エチラート等のアルコラード等を挙げることができる。
の有機塩基、炭酸カリウム、炭酸ナトリウム、炭酸水素
カリウム、炭酸水素ナトリウム、水酸化ナトリウム、水
酸化カリウム、水素化ナトリラム、水素化カリウム等の
無機塩基、炭酸銀、ナトリウムメチラート、ナトリウム
エチラート等のアルコラード等を挙げることができる。
該反応系内に、トリー〇−ブチルアンモニウムアイオダ
イド、テトラブチルアンモニウムブロマイド等のアルキ
ルアンモニウムハライド”類、1,4,7゜10−テト
ラオキサシクロドデカン、1,4,7゜10.13−ペ
ンタオキサシクロペンタデカン、1.4,7,10,1
3.16−ヘキサオキサシクロオクタデカン等のクラウ
ンエーテル類等の相関移動触媒等を加えることにより、
上記反応は有利に進行する。
イド、テトラブチルアンモニウムブロマイド等のアルキ
ルアンモニウムハライド”類、1,4,7゜10−テト
ラオキサシクロドデカン、1,4,7゜10.13−ペ
ンタオキサシクロペンタデカン、1.4,7,10,1
3.16−ヘキサオキサシクロオクタデカン等のクラウ
ンエーテル類等の相関移動触媒等を加えることにより、
上記反応は有利に進行する。
更に一般式(1)で表わされる化合物のうちカルボスチ
リル骨格の3位と4位の炭素間結合が二重結合である化
合物は、下記反応式−16に示すようにラクタムーラク
チム型の互変異性をとり得る。
リル骨格の3位と4位の炭素間結合が二重結合である化
合物は、下記反応式−16に示すようにラクタムーラク
チム型の互変異性をとり得る。
反応式−16
ト1
(1G)
(1D)〔式中Rは前記に同じ。〕 本発明の一般式(1)で表わされるカルボスチリル誘導
体のうち、塩基性基を有する化合物は、医薬的に許容さ
れる酸を作用させることにより容易に酸付加塩とするこ
とができる。該酸としては、例えば塩酸、硫酸、リン酸
、臭化水素酸等の無機酸、シュウ酸、マレイン酸、フマ
ール酸、リンゴ酸、酒石酸、クエン酸、安息香酸等の有
機酸を挙げることができる。
(1D)〔式中Rは前記に同じ。〕 本発明の一般式(1)で表わされるカルボスチリル誘導
体のうち、塩基性基を有する化合物は、医薬的に許容さ
れる酸を作用させることにより容易に酸付加塩とするこ
とができる。該酸としては、例えば塩酸、硫酸、リン酸
、臭化水素酸等の無機酸、シュウ酸、マレイン酸、フマ
ール酸、リンゴ酸、酒石酸、クエン酸、安息香酸等の有
機酸を挙げることができる。
また、本発明の一般式(1)で表わされるカルボスチリ
ル誘導体のうち、酸性基を有する化合物は、医薬的に許
容される塩基性化合物を作用させることにより容易に塩
を形成させることができる。
ル誘導体のうち、酸性基を有する化合物は、医薬的に許
容される塩基性化合物を作用させることにより容易に塩
を形成させることができる。
該塩基性化合物としては、例えば水酸化ナトリウム、水
酸化カリウム、水酸化カルシウム、炭酸ナトリウム、炭
酸水素カリウム等を挙げることができる。
酸化カリウム、水酸化カルシウム、炭酸ナトリウム、炭
酸水素カリウム等を挙げることができる。
斯くして得られる各々の工程での目的化合物は、通常の
分離手段により容易に単離精製することができる。該分
離手段としては、例えば溶媒抽出法、希釈法、再結晶法
、カラムクロマトグラフィー、プレパラテイブ薄層クロ
マトグラフィー等を例示できる。
分離手段により容易に単離精製することができる。該分
離手段としては、例えば溶媒抽出法、希釈法、再結晶法
、カラムクロマトグラフィー、プレパラテイブ薄層クロ
マトグラフィー等を例示できる。
尚、本発明は、光学異性体及び立体異性体も当然に包含
するものである。
するものである。
本発明化合物は、通常−膜内な医薬製剤の形態で用いら
れる。製剤は通常使用される充填剤、増量剤、結合剤、
付湿剤、崩壊剤、表面活性剤、潤沢剤等の希釈剤あるい
は賦形剤を用いて調整される。この医薬製剤としては各
種の形態が治療目的に応じて選択でき、その代表的なも
のとして錠剤、乳剤、散剤、液剤、懸濁剤、乳剤、顆粒
剤、カプセル剤、全開、注射剤(液剤、懸濁剤等)、軟
青剤等が挙げられる。錠剤の形態に成形するに際しては
、担体として例えば乳糖、白糖、塩化ナトリウム、ブド
ウ糖、尿素、デンプン、炭酸カルシウム、カオリン、結
晶セルロース、ケイ酸等の賦形剤、水、エタノール、プ
ロパツール、単シロップ、ブドウ糖液、デンプン液、ゼ
ラチン溶液、カルボキシメチルセルロース、セラック、
メチルセルロース、リン酸カリウム、ポリビニルピロリ
ドン等の結合剤、乾燥デンプン、アルギン酸ナトリウム
、カンテン末、ラミナラン末、炭酸水素ナトリウム、炭
酸カルシウム、ポリオキシエチレンソルビタン脂肪酸エ
ステル類、ラウリル硫酸ナトリウム、ステアリン酸モノ
グリセリド、デンプン、乳糖等の崩壊剤、白糖、ステア
リン、カカオバター、水素添加油等の崩壊抑制剤、第4
級アンモニウム塩基、ラウリル硫酸ナトリウム等の吸収
促進剤、グリセリン、デンプン等の保湿剤、デンプン、
乳糖、カオリン、ベントナイト、コロイド状ケイ酸等の
吸着剤、精製タルク、ステアリン酸塩、ホウ酸末、ポリ
エチレングリコール等の滑沢剤等を使用できる。さらに
錠剤は必要に応じ通常の剤皮を施した錠剤、例えば糖衣
錠、ゼラチン被包錠、腸溶破錠、フィルムコーティング
錠あるいは二重錠、多層錠とすることができる。乳剤の
形態に成形するに際しては、担体として例えばブドウ糖
、乳糖、デンプン、カカオ脂、硬化植物油、カオリン、
タルク等の賦形剤、アラビアゴム末、トラカント末、ゼ
ラチン、エタノール等の結合剤、ラミナラン、カンテン
等の崩壊剤等を使用できる。全開の形態に成形するに際
しては、担体として例えばポリエチレングリコール、カ
カオ脂、高級アルコール、高級アルコールのエステル類
、ゼラチン、半合成グリセライド等を使用できる。カプ
セル剤は常法に従い通常本発明化合物を上記で例示した
各種の担体と混合して硬質ゼラチンカプセル、軟質カプ
セル等に充填して調整される。注射剤として調整される
場合、液剤、乳剤及び懸濁剤は殺菌され、かつ血液と等
張でおるのが好ましく、これらの形態に成形するに際し
ては、希釈剤として例えば水、エチルアルコール、マク
ロゴール、プロピレングリコール、エトキシ化イソステ
アリルアルコール、ポリオキシ化イソステアリルアルコ
ール、ポリオキシエチレンソルビタン脂肪酸エステル類
等を使用できる。なお、この場合等張性の溶液を調整す
るに充分な量の食塩、ブドウ糖あるいはグリセリンを医
薬製剤中に含有せしめてもよく、また通常の溶解補助剤
、緩衝剤、無痛化剤等を添加してもよい。更に必要に応
じて着色剤、保存剤、香料、風味剤、甘味剤等や他の医
薬品を医薬製剤中に含有せしめてもよい。ペースト、ク
リーム及びゲルの形態に成形するに際しては、希釈剤と
して例えば白色ワセリン、パラフィン、グリセリン、セ
ルロース誘導体、ポリエチレングリコール、シリコン、
ベントナイト等を使用できる。
れる。製剤は通常使用される充填剤、増量剤、結合剤、
付湿剤、崩壊剤、表面活性剤、潤沢剤等の希釈剤あるい
は賦形剤を用いて調整される。この医薬製剤としては各
種の形態が治療目的に応じて選択でき、その代表的なも
のとして錠剤、乳剤、散剤、液剤、懸濁剤、乳剤、顆粒
剤、カプセル剤、全開、注射剤(液剤、懸濁剤等)、軟
青剤等が挙げられる。錠剤の形態に成形するに際しては
、担体として例えば乳糖、白糖、塩化ナトリウム、ブド
ウ糖、尿素、デンプン、炭酸カルシウム、カオリン、結
晶セルロース、ケイ酸等の賦形剤、水、エタノール、プ
ロパツール、単シロップ、ブドウ糖液、デンプン液、ゼ
ラチン溶液、カルボキシメチルセルロース、セラック、
メチルセルロース、リン酸カリウム、ポリビニルピロリ
ドン等の結合剤、乾燥デンプン、アルギン酸ナトリウム
、カンテン末、ラミナラン末、炭酸水素ナトリウム、炭
酸カルシウム、ポリオキシエチレンソルビタン脂肪酸エ
ステル類、ラウリル硫酸ナトリウム、ステアリン酸モノ
グリセリド、デンプン、乳糖等の崩壊剤、白糖、ステア
リン、カカオバター、水素添加油等の崩壊抑制剤、第4
級アンモニウム塩基、ラウリル硫酸ナトリウム等の吸収
促進剤、グリセリン、デンプン等の保湿剤、デンプン、
乳糖、カオリン、ベントナイト、コロイド状ケイ酸等の
吸着剤、精製タルク、ステアリン酸塩、ホウ酸末、ポリ
エチレングリコール等の滑沢剤等を使用できる。さらに
錠剤は必要に応じ通常の剤皮を施した錠剤、例えば糖衣
錠、ゼラチン被包錠、腸溶破錠、フィルムコーティング
錠あるいは二重錠、多層錠とすることができる。乳剤の
形態に成形するに際しては、担体として例えばブドウ糖
、乳糖、デンプン、カカオ脂、硬化植物油、カオリン、
タルク等の賦形剤、アラビアゴム末、トラカント末、ゼ
ラチン、エタノール等の結合剤、ラミナラン、カンテン
等の崩壊剤等を使用できる。全開の形態に成形するに際
しては、担体として例えばポリエチレングリコール、カ
カオ脂、高級アルコール、高級アルコールのエステル類
、ゼラチン、半合成グリセライド等を使用できる。カプ
セル剤は常法に従い通常本発明化合物を上記で例示した
各種の担体と混合して硬質ゼラチンカプセル、軟質カプ
セル等に充填して調整される。注射剤として調整される
場合、液剤、乳剤及び懸濁剤は殺菌され、かつ血液と等
張でおるのが好ましく、これらの形態に成形するに際し
ては、希釈剤として例えば水、エチルアルコール、マク
ロゴール、プロピレングリコール、エトキシ化イソステ
アリルアルコール、ポリオキシ化イソステアリルアルコ
ール、ポリオキシエチレンソルビタン脂肪酸エステル類
等を使用できる。なお、この場合等張性の溶液を調整す
るに充分な量の食塩、ブドウ糖あるいはグリセリンを医
薬製剤中に含有せしめてもよく、また通常の溶解補助剤
、緩衝剤、無痛化剤等を添加してもよい。更に必要に応
じて着色剤、保存剤、香料、風味剤、甘味剤等や他の医
薬品を医薬製剤中に含有せしめてもよい。ペースト、ク
リーム及びゲルの形態に成形するに際しては、希釈剤と
して例えば白色ワセリン、パラフィン、グリセリン、セ
ルロース誘導体、ポリエチレングリコール、シリコン、
ベントナイト等を使用できる。
本発明医薬製剤中に含有されるべき本発明化合物の量と
しては、特に限定されず広範囲に適宜選択されるが、通
常医薬製剤中に1〜70重量%、好ましくは1〜30重
量%とするのがよい。
しては、特に限定されず広範囲に適宜選択されるが、通
常医薬製剤中に1〜70重量%、好ましくは1〜30重
量%とするのがよい。
上記医薬製剤の投与方法は特に制限がなく、各種製剤形
態、患者の年齢、性別その他の条件、疾患の程度等に応
じて決定される。例えば錠剤、乳剤、液剤、懸濁剤、乳
剤、顆粒剤及びカプセル剤は経口投与される。注射剤は
単独で又はブドウ糖、アミノ酸等の通常の補液と混合し
て静脈内投与され、更に必要に応じて単独で筋肉内、皮
肉、皮下もしくは腹腔内投与される。単剤は直腸内投与
される。
態、患者の年齢、性別その他の条件、疾患の程度等に応
じて決定される。例えば錠剤、乳剤、液剤、懸濁剤、乳
剤、顆粒剤及びカプセル剤は経口投与される。注射剤は
単独で又はブドウ糖、アミノ酸等の通常の補液と混合し
て静脈内投与され、更に必要に応じて単独で筋肉内、皮
肉、皮下もしくは腹腔内投与される。単剤は直腸内投与
される。
上記医薬製剤の投与量は、用法、患者の年齢、性別その
他の条件、疾患の程度等により適宜選択されるが、通常
有効成分である一般式(1)の化合物の量が1日当り体
tlkQ当り約0.01〜10no;+程度とするのが
よい。また投与単位形態中に有効成分を0.1〜200
mg含有せしめるのがよい。
他の条件、疾患の程度等により適宜選択されるが、通常
有効成分である一般式(1)の化合物の量が1日当り体
tlkQ当り約0.01〜10no;+程度とするのが
よい。また投与単位形態中に有効成分を0.1〜200
mg含有せしめるのがよい。
実施例
以下に参考例、実施例、薬理試験結果及び製剤例を挙げ
る。
る。
参考例1
2−ニトロ−5−クロロベンズアルデヒドジメチルアセ
タール12C]、4−アセチルアミノピペリジン・塩酸
塩16.3g、炭酸ナトリウム13.70及びトリエチ
ルアミン13mQのN−メチルピロリドン150mQ溶
液を窒素気流中120℃にて12時間加熱撹拌する。反
応終了後、溶媒を濃縮し、得られた残渣に水を加え、ジ
クロロメタンで抽出する。水−飽和食塩水にて洗浄後、
硫酸ナトリウムにて乾燥する。溶媒を留去して、得られ
た残渣にジエチルエーテルを加え、析出晶を= 93− 枦取して、2−ニトロ−5−(4−アセチルアミノ−1
−ピペリジル)ベンズアルデヒドジメチルアセタール1
1.2(7を得る。
タール12C]、4−アセチルアミノピペリジン・塩酸
塩16.3g、炭酸ナトリウム13.70及びトリエチ
ルアミン13mQのN−メチルピロリドン150mQ溶
液を窒素気流中120℃にて12時間加熱撹拌する。反
応終了後、溶媒を濃縮し、得られた残渣に水を加え、ジ
クロロメタンで抽出する。水−飽和食塩水にて洗浄後、
硫酸ナトリウムにて乾燥する。溶媒を留去して、得られ
た残渣にジエチルエーテルを加え、析出晶を= 93− 枦取して、2−ニトロ−5−(4−アセチルアミノ−1
−ピペリジル)ベンズアルデヒドジメチルアセタール1
1.2(7を得る。
NMR(CDC93)δppm:
1.22i、70 (2H,m)、
1.86−2.17 (5H,m)、
1.99 (3H,s)、
2.92−3.22 (2H,m)、
3.47 (6H,s)、
3.76−4.20 (3H,m)、
5.39 (1H,d、J=7Hz>、6.06 (1
H,s)、 6.78 (1H,dd、J=9Hz、3Hz)、7.
19 (lt−(、d、J=3Hz>、8.02 (1
H,d、J=9Hz> 参考例2 2−ニトロ−5−(4−アセチルアミノ−1−ピペリジ
ル)ベンズアルデヒドジメチルアセタール0.3g、ホ
ルマリン水溶液5m12.エタノール1 mQ及び濃塩
酸2滴の混合物を2時間加熱速流する。反応終了後、溶
媒を留去して得られた残渣に水を加え、析出晶を計数し
て、2−ニトロ−5−(4−アセチルアミノ−1−ピペ
リジル)ベンズアルデヒド0.220を得る。
H,s)、 6.78 (1H,dd、J=9Hz、3Hz)、7.
19 (lt−(、d、J=3Hz>、8.02 (1
H,d、J=9Hz> 参考例2 2−ニトロ−5−(4−アセチルアミノ−1−ピペリジ
ル)ベンズアルデヒドジメチルアセタール0.3g、ホ
ルマリン水溶液5m12.エタノール1 mQ及び濃塩
酸2滴の混合物を2時間加熱速流する。反応終了後、溶
媒を留去して得られた残渣に水を加え、析出晶を計数し
て、2−ニトロ−5−(4−アセチルアミノ−1−ピペ
リジル)ベンズアルデヒド0.220を得る。
NMR(CDC93)δppm:
1.21−1.75 (2H,m>、
1.92−2.22 (21−1,m)、1.99 (
3H,s>、 2.97−3.28 (2H,m)、 3.85−4.31 (3H,m)、 5.39 (IH,d、J=7Hz>、6.95 (1
H,dd、J=9Hz、3Hz>、7.14 (1H,
d、J=3Hz>、8.11 (1H,d、J=9Hz
>、10.52 (1H,s> 参考例3 2−ニトロ−5−(4−アセチルアミノ−1−ピペリジ
ル)ベンズアルデヒド0.22g、マロン酸0.16g
、ピリジン21TIQ及びピペリジン2滴を80’Cで
4時間、続いて90’Cで1時間加熱撹拌する。反応終
了後、溶媒を留去して得られた残渣に0.5H塩M10
ITIQを加え、ジクロロメタンで抽出する。水、飽和
食塩水の順に洗浄後、硫酸ナトリウムで乾燥する。溶媒
を留去し、メタノール−クロロホルムより再結晶して、
2−二トロー5−(4−アセチルアミノ−1−ピペリジ
ル)]ハク酸0.19gを得る。
3H,s>、 2.97−3.28 (2H,m)、 3.85−4.31 (3H,m)、 5.39 (IH,d、J=7Hz>、6.95 (1
H,dd、J=9Hz、3Hz>、7.14 (1H,
d、J=3Hz>、8.11 (1H,d、J=9Hz
>、10.52 (1H,s> 参考例3 2−ニトロ−5−(4−アセチルアミノ−1−ピペリジ
ル)ベンズアルデヒド0.22g、マロン酸0.16g
、ピリジン21TIQ及びピペリジン2滴を80’Cで
4時間、続いて90’Cで1時間加熱撹拌する。反応終
了後、溶媒を留去して得られた残渣に0.5H塩M10
ITIQを加え、ジクロロメタンで抽出する。水、飽和
食塩水の順に洗浄後、硫酸ナトリウムで乾燥する。溶媒
を留去し、メタノール−クロロホルムより再結晶して、
2−二トロー5−(4−アセチルアミノ−1−ピペリジ
ル)]ハク酸0.19gを得る。
融点265−268°C(分解)、黄色粉末状実施例1
6−カルボキシ−3,4−ジヒドロカルボスチリル3g
及び4−メチルアミノ−1−ベンジルピペリジン3.5
gをジメチルホルムアミド40mQに分散させ、水冷下
シアノリン酸ジエチル2.61mQ及びトリエチルアミ
ン2.39nB2のジメチルホルムアミド10n+Q溶
液を滴下する。水冷下に1時間撹拌し、更に室温にて2
時間撹拌後、反応混合物を氷水に注ぎ込む。クロロホル
ムにて抽出し、炭酸ナトリウムにて乾燥後、溶媒を留去
する。得られた残渣をシリカゲルカラムクロマトグラフ
ィーにより精製し、アセトニトリルより再結晶して6−
(N−メチルアミノ(1−ベンジル−4−ピペリジル)
アミン〕カルボニル−3,4−ジヒドロカルボスチリル
・1/2水和物3gを得る。
及び4−メチルアミノ−1−ベンジルピペリジン3.5
gをジメチルホルムアミド40mQに分散させ、水冷下
シアノリン酸ジエチル2.61mQ及びトリエチルアミ
ン2.39nB2のジメチルホルムアミド10n+Q溶
液を滴下する。水冷下に1時間撹拌し、更に室温にて2
時間撹拌後、反応混合物を氷水に注ぎ込む。クロロホル
ムにて抽出し、炭酸ナトリウムにて乾燥後、溶媒を留去
する。得られた残渣をシリカゲルカラムクロマトグラフ
ィーにより精製し、アセトニトリルより再結晶して6−
(N−メチルアミノ(1−ベンジル−4−ピペリジル)
アミン〕カルボニル−3,4−ジヒドロカルボスチリル
・1/2水和物3gを得る。
融点186i88℃(分解)、白色粉末状適当な出発原
料を用い、上記実施例1と同様にして下記第1表に示す
化合物を得る。
料を用い、上記実施例1と同様にして下記第1表に示す
化合物を得る。
= 97−
第 1 表
一 100 −
一 113 −
−115,−
−1”16 −
− 117 一
実施例53
3−(4−(N−メチルアセチルアミノ)−1−ごベリ
ジルクー6−二トロ桂皮酸メチルエステル1.25gを
エタノール50mQに溶解し、10%パラジウム−炭素
o、4.c+を加え、常温、常圧上水素の吸収が止まる
まで撹拌する。触媒を留去後、溶媒を濃縮し、得られた
残漬をシリカゲルカラムクロマトグラフィー(溶出液ニ
ジクロロメタン:メタノール−50: 1 )にて精製
し、メタノール−ジエチルエーテルにて再結晶して6〜
(4−(N−メチルアセチルアミノ)−1−ピペリジル
)−3,4−ジヒドロカルボスチリル0.820を得る
。
ジルクー6−二トロ桂皮酸メチルエステル1.25gを
エタノール50mQに溶解し、10%パラジウム−炭素
o、4.c+を加え、常温、常圧上水素の吸収が止まる
まで撹拌する。触媒を留去後、溶媒を濃縮し、得られた
残漬をシリカゲルカラムクロマトグラフィー(溶出液ニ
ジクロロメタン:メタノール−50: 1 )にて精製
し、メタノール−ジエチルエーテルにて再結晶して6〜
(4−(N−メチルアセチルアミノ)−1−ピペリジル
)−3,4−ジヒドロカルボスチリル0.820を得る
。
融点195−197℃、淡黄色針状
適当な出発原料を用い、上記実施例53と同様にして前
記実施例1〜52の化合物及び下記第2表に示す化合物
を得る。
記実施例1〜52の化合物及び下記第2表に示す化合物
を得る。
第 2 表
R
実施例65
6−(4−アミノ−1−ピペリジル)カルボニル−3,
4−ジヒドロカルボスチリル1g、98%@酸1 mQ
及び35%ホルマリン0.7n+Qの混合物を100℃
にて3時間撹拌後、溶媒を減圧濃縮する。得られた残渣
を水に分散させ、炭酸ナトリウムを加えて塩基性にする
。クロロホルムで抽出し、炭酸ナトリウムで乾燥後、溶
媒を留去する。
4−ジヒドロカルボスチリル1g、98%@酸1 mQ
及び35%ホルマリン0.7n+Qの混合物を100℃
にて3時間撹拌後、溶媒を減圧濃縮する。得られた残渣
を水に分散させ、炭酸ナトリウムを加えて塩基性にする
。クロロホルムで抽出し、炭酸ナトリウムで乾燥後、溶
媒を留去する。
得られた残渣を中圧液体クロマトグラフィー(溶出液;
クロロホルム:メタノール−100:1)より精製し、
クエン酸とし、エタノールージエチルエーテルより再結
晶して6−(4−ジメチルアミノ−1−ピペリジル)カ
ルボニル−3,4−ジヒドロカルボスチリル・2クエン
酸塩0.8(jを得る。
クロロホルム:メタノール−100:1)より精製し、
クエン酸とし、エタノールージエチルエーテルより再結
晶して6−(4−ジメチルアミノ−1−ピペリジル)カ
ルボニル−3,4−ジヒドロカルボスチリル・2クエン
酸塩0.8(jを得る。
融点115−120℃、白色粉末状
実施例66
6−(4−オキソ−1−ピペリジル)カルボニルー3,
4−ジヒドロカルボスチリル0.8Ω、ベンジルアミン
1.6IQ及びモレキュラーシーブ3A1gをクロロホ
ルム15mQに分散させ、6時間加熱還流する。モレキ
ュラーシーブ3Aを枦人後、炉液を濃縮し、得られた残
渣を数回ジエチルエーテルで洗浄し、次いでシリカゲル
カラムクロマ1〜グラフイーにて精製して6−(4−ベ
ンジルイミノ−1−ピペリジル〉カルボニル−3,4−
ジヒドロカルボスチリル 上記で得られる6−(4−ベンジルイミノ−1−ピペリ
ジル)カルボニル−3,4−ジヒドロカルボスチリルを
メタノール30mQに溶解し、水素化硼素ナトリウム1
gを徐々に加え、室温にて一晩撹拌する。反応混合物を
氷−希塩酸に注ぎ込み、炭酸す[〜リウムを加えて塩基
性にする。クロロホルムにて抽出し、炭酸ナトリウムで
乾燥後、溶媒を留去する。得られた残渣を薄層クロマト
グラフィー(展開液;クロロホルム:メタノール−10
ニ1)にて精製して6−(4−ベンジルアミノ−1−ピ
ペリジル)カルボニル−3,4−ジヒドロカルボスチリ
ル・1/2水和物0.2CIを得る。
4−ジヒドロカルボスチリル0.8Ω、ベンジルアミン
1.6IQ及びモレキュラーシーブ3A1gをクロロホ
ルム15mQに分散させ、6時間加熱還流する。モレキ
ュラーシーブ3Aを枦人後、炉液を濃縮し、得られた残
渣を数回ジエチルエーテルで洗浄し、次いでシリカゲル
カラムクロマ1〜グラフイーにて精製して6−(4−ベ
ンジルイミノ−1−ピペリジル〉カルボニル−3,4−
ジヒドロカルボスチリル 上記で得られる6−(4−ベンジルイミノ−1−ピペリ
ジル)カルボニル−3,4−ジヒドロカルボスチリルを
メタノール30mQに溶解し、水素化硼素ナトリウム1
gを徐々に加え、室温にて一晩撹拌する。反応混合物を
氷−希塩酸に注ぎ込み、炭酸す[〜リウムを加えて塩基
性にする。クロロホルムにて抽出し、炭酸ナトリウムで
乾燥後、溶媒を留去する。得られた残渣を薄層クロマト
グラフィー(展開液;クロロホルム:メタノール−10
ニ1)にて精製して6−(4−ベンジルアミノ−1−ピ
ペリジル)カルボニル−3,4−ジヒドロカルボスチリ
ル・1/2水和物0.2CIを得る。
NMR (200MHz,CDC(173 )δppm
:1、16−2.03 (6H,m)、 2、50−3.08 (7f−(、 m)、3、61
(2H,s>、 4、1 7−4.58 (1H,brs)、8、82
(1H,d.J=7.7Hz)、7、 14−7.38
(7H,m)、9、32 (1H,brs) 実施例67 パラジウム−黒200mc+を4.4%@酸のメタノー
ル101+112溶液中に分散させ、これに6−(1−
ベンジル−4−ピペリジルアミド)−3.1−ジヒドロ
カルボスチリル200mc+を加え、アルゴン気流中室
温で30分撹拌する。反応終了後、触媒を枦去し、炉液
を濃縮して得られた残渣をシリカグルカラムクロマトグ
ラフイー(溶出液;ジクロロメタン:メタノール−10
:1)にて精製し、エタノール−ジエチルエーテルにて
再結晶して6−(1−ホルミル−4−ピペリジルアミド
)−3。
:1、16−2.03 (6H,m)、 2、50−3.08 (7f−(、 m)、3、61
(2H,s>、 4、1 7−4.58 (1H,brs)、8、82
(1H,d.J=7.7Hz)、7、 14−7.38
(7H,m)、9、32 (1H,brs) 実施例67 パラジウム−黒200mc+を4.4%@酸のメタノー
ル101+112溶液中に分散させ、これに6−(1−
ベンジル−4−ピペリジルアミド)−3.1−ジヒドロ
カルボスチリル200mc+を加え、アルゴン気流中室
温で30分撹拌する。反応終了後、触媒を枦去し、炉液
を濃縮して得られた残渣をシリカグルカラムクロマトグ
ラフイー(溶出液;ジクロロメタン:メタノール−10
:1)にて精製し、エタノール−ジエチルエーテルにて
再結晶して6−(1−ホルミル−4−ピペリジルアミド
)−3。
4−ジヒドロカルボスチリル150mgを得る。
融点2 4. 6 − 2 4. 8℃(分解)、白色
粉末状実施例68 6−(1−ベンジル−4−ピペリジルアミド)−3,4
−ジヒドロカルボスチリル1.90及び酸化白金150
mCIを酢酸40mQに分散させ、80〜100℃にて
水素添加する。反応終了後、触媒を濾去し、炉液を濃縮
する。得られた残渣を炭酸水素ナトリウムにより中性処
理したシリカゲルカラムクロマトグラフィー(溶出液ニ
ジクロロメタン:メタノール−5:1)にて精製し、メ
タノールより再結晶して6−(4−ピペリジルアミド)
−3,4−ジヒドロカルボスチリル・1/2永和物0.
8C]を得る。
粉末状実施例68 6−(1−ベンジル−4−ピペリジルアミド)−3,4
−ジヒドロカルボスチリル1.90及び酸化白金150
mCIを酢酸40mQに分散させ、80〜100℃にて
水素添加する。反応終了後、触媒を濾去し、炉液を濃縮
する。得られた残渣を炭酸水素ナトリウムにより中性処
理したシリカゲルカラムクロマトグラフィー(溶出液ニ
ジクロロメタン:メタノール−5:1)にて精製し、メ
タノールより再結晶して6−(4−ピペリジルアミド)
−3,4−ジヒドロカルボスチリル・1/2永和物0.
8C]を得る。
融点265−268°C(分解)、白色粉末状実施例6
9 6−(4−ピペリジルアミド)−3,4−ジヒドロカル
ボスチリル ン1.12mGをアセトニトリル20mQに溶解し、こ
れにp−メ]〜キシベンジルクロリドo.asmcを加
え、室温にて一晩撹拌する。反応混合物を水に注ぎ込み
、クロロホルムにて抽出する。炭酸ナトリウムにて乾燥
し、次いで溶媒を濃縮して得られた残渣をメタノールに
て再結晶して6−(1−(4−メトキシベンジル)−4
−ピペリジルアミド)−3.4−ジヒドロカルボスチリ
ル・1/2水和物1.2gを得る。
9 6−(4−ピペリジルアミド)−3,4−ジヒドロカル
ボスチリル ン1.12mGをアセトニトリル20mQに溶解し、こ
れにp−メ]〜キシベンジルクロリドo.asmcを加
え、室温にて一晩撹拌する。反応混合物を水に注ぎ込み
、クロロホルムにて抽出する。炭酸ナトリウムにて乾燥
し、次いで溶媒を濃縮して得られた残渣をメタノールに
て再結晶して6−(1−(4−メトキシベンジル)−4
−ピペリジルアミド)−3.4−ジヒドロカルボスチリ
ル・1/2水和物1.2gを得る。
融点209−210℃(分解)、白色粉末状適当な出発
原料を用い、実施例69と同様にして前記実施例1〜3
、7〜11、14〜21、23〜29、31〜46及び
55の化合物を得る。
原料を用い、実施例69と同様にして前記実施例1〜3
、7〜11、14〜21、23〜29、31〜46及び
55の化合物を得る。
実施例70
6−(4−アミノ−1−ごベリジルカルボニル)−3,
4−ジヒドロカルボスチリル2g及びトリエチルアミン
3.06m12を塩化メチレン40mGに分散させ、こ
れに水冷下アセチルクロリド0、78n+Qを滴下し、
室温にて4時間撹拌する。
4−ジヒドロカルボスチリル2g及びトリエチルアミン
3.06m12を塩化メチレン40mGに分散させ、こ
れに水冷下アセチルクロリド0、78n+Qを滴下し、
室温にて4時間撹拌する。
反応混合物を飽和食塩水に注ぎ込み、クロロホルムで抽
出する。炭酸ナトリウムで乾燥後、溶媒を留去する。得
られた残渣をシリカゲルカラムクロマトグラフィー(溶
出液;ジクロロメタンニメタノール−10:1)にて精
製し、メタノール−ジエチルエーテルにて再結晶して6
−(4−アセチルアミノ−1−ピペリジルカル小ニルL
ー3,4−ジじドロカルボスチリル・1/4水和物0.
39を得る。
出する。炭酸ナトリウムで乾燥後、溶媒を留去する。得
られた残渣をシリカゲルカラムクロマトグラフィー(溶
出液;ジクロロメタンニメタノール−10:1)にて精
製し、メタノール−ジエチルエーテルにて再結晶して6
−(4−アセチルアミノ−1−ピペリジルカル小ニルL
ー3,4−ジじドロカルボスチリル・1/4水和物0.
39を得る。
融点228−229°C(分解)、白色粉末状適当な出
発原料を用い、実施例70と同様にして前記実施例4〜
6、12、53〜54及び56〜64の化合物を得る。
発原料を用い、実施例70と同様にして前記実施例4〜
6、12、53〜54及び56〜64の化合物を得る。
− 128 =
実施例71
(a)p−C4−(N−メチルアセチルアミノ)=1−
ピペリジルグアニリン16C]をトルエン150mGに
溶解し、トリエチルアミン9.12mQを加える。次に
β−ブロモプロピオニルクロリド11gのトルエン30
111i2溶液を撹拌下80℃で滴下する。続いて30
分間反応させた後、着色ハルツ状物を除去し、水洗、乾
燥、溶媒留去して油状物としてN−(β−ブロモプロピ
オニル)−p− (4−(N−メチルアセチルアミノ)
−1−ピペリジルグアニリン18gを得る。
ピペリジルグアニリン16C]をトルエン150mGに
溶解し、トリエチルアミン9.12mQを加える。次に
β−ブロモプロピオニルクロリド11gのトルエン30
111i2溶液を撹拌下80℃で滴下する。続いて30
分間反応させた後、着色ハルツ状物を除去し、水洗、乾
燥、溶媒留去して油状物としてN−(β−ブロモプロピ
オニル)−p− (4−(N−メチルアセチルアミノ)
−1−ピペリジルグアニリン18gを得る。
(b)N=(β−ブロモプロピオニル)−p−(4−(
N−メチルアセチルアミノ)−1−ピペリジルグアニリ
ン2.7g及び粉砕した無水塩化アルミニウム28Qを
二硫化炭素501110に懸濁し、4時間加熱還流する
。反応液を氷水中に投入し、析出物を計数、水洗、エー
テル洗浄の後、臭化水素酸塩とし、メタノール−ジエチ
ルニーチルより再結晶して6− (4− (N−メチル
アセチルアミノ)−1−ピペリジル)−3.4=ジヒド
ロカルボスチリル0.8gを得る。
N−メチルアセチルアミノ)−1−ピペリジルグアニリ
ン2.7g及び粉砕した無水塩化アルミニウム28Qを
二硫化炭素501110に懸濁し、4時間加熱還流する
。反応液を氷水中に投入し、析出物を計数、水洗、エー
テル洗浄の後、臭化水素酸塩とし、メタノール−ジエチ
ルニーチルより再結晶して6− (4− (N−メチル
アセチルアミノ)−1−ピペリジル)−3.4=ジヒド
ロカルボスチリル0.8gを得る。
融点195−197℃、淡黄色針状晶
適当な出発原料を用い、実施例71と同様にして前記実
施例1〜9、11〜52及び54〜64の化合物を得る
。
施例1〜9、11〜52及び54〜64の化合物を得る
。
実施例72
(a)p− (4− (N−メチル−N−ベンジルアミ
ノ)−1−ピペリジルカルボニルシアニリン10、4C
7をベンゼン100m12に溶解し、トリエチルアミン
4.56m12を加える。次に還流下βーメトキシアク
リル酸り曙ノド3.94CIのベンゼン20mQ溶液を
滴下する。滴下後1時間還流する。反応終了後、反応液
を水洗、乾燥、溶媒留去する。残渣をシリカゲルカラム
クロマトグラフィーにて精製してN−(β−メトキシア
クリロイル) −p−(4− (N−メチル−N−ベン
ジルアミノ)−1−ピペリジルカルボニルコアニリン8
Ωを得る。
ノ)−1−ピペリジルカルボニルシアニリン10、4C
7をベンゼン100m12に溶解し、トリエチルアミン
4.56m12を加える。次に還流下βーメトキシアク
リル酸り曙ノド3.94CIのベンゼン20mQ溶液を
滴下する。滴下後1時間還流する。反応終了後、反応液
を水洗、乾燥、溶媒留去する。残渣をシリカゲルカラム
クロマトグラフィーにて精製してN−(β−メトキシア
クリロイル) −p−(4− (N−メチル−N−ベン
ジルアミノ)−1−ピペリジルカルボニルコアニリン8
Ωを得る。
(b)N−(β−メトキシアクリロイル)−p−(4,
iN−メチル−N−ベンジルアミノ)−1−ピペリジル
カルボニルコアニリン4.790を室温撹拌下60%W
L酸50mQに徐々に加える。2時間反応を続ける。反
応液を1ON=水酸化ナトリウム水溶液で中和し、析出
晶を計数、水洗後エタノールで再結晶して6− (4−
(N−メチル−N−ベンジルアミノ)−1−ピペ1ヲジ
ルカルボニル〕カルボスチリル200mgを得る。
iN−メチル−N−ベンジルアミノ)−1−ピペリジル
カルボニルコアニリン4.790を室温撹拌下60%W
L酸50mQに徐々に加える。2時間反応を続ける。反
応液を1ON=水酸化ナトリウム水溶液で中和し、析出
晶を計数、水洗後エタノールで再結晶して6− (4−
(N−メチル−N−ベンジルアミノ)−1−ピペ1ヲジ
ルカルボニル〕カルボスチリル200mgを得る。
融点198−200’C1白色粉末状
実施例73
6−ブロモ−3,4−ジヒドロカルボスチリル5.6q
、4−(N−メチルアセチルアミノ)−1−ピペリジン
’1.8Q、炭酸カリウム1.80及び銅粉0.2Qを
3−メトキシブタノール60mQに混和し、5時間速流
する。反応液を濾過し、母液を減圧濃縮乾固し、残渣を
メタノール−クロロホルムで抽出する。クロロホルム層
を留去し、得られる残渣をプレパラテイブシリカゲル薄
層クロマトグラフィーにより精製する。メタノール−ジ
エチルエーテルで再結晶して6− (4−(N=メチル
アセチルアミノ)−1−ピペリジル]−3゜4−ジヒド
ロカルボスチリル450mgを得る。
、4−(N−メチルアセチルアミノ)−1−ピペリジン
’1.8Q、炭酸カリウム1.80及び銅粉0.2Qを
3−メトキシブタノール60mQに混和し、5時間速流
する。反応液を濾過し、母液を減圧濃縮乾固し、残渣を
メタノール−クロロホルムで抽出する。クロロホルム層
を留去し、得られる残渣をプレパラテイブシリカゲル薄
層クロマトグラフィーにより精製する。メタノール−ジ
エチルエーテルで再結晶して6− (4−(N=メチル
アセチルアミノ)−1−ピペリジル]−3゜4−ジヒド
ロカルボスチリル450mgを得る。
融点195−197°C,淡黄色針状晶適当な出発原料
を用い、実施例73と同様にして前記実施例54〜64
の化合物を得る。
を用い、実施例73と同様にして前記実施例54〜64
の化合物を得る。
実施例74
0− (N−(1−ベンゾイルメチル−4〜ピペリジル
L−N−メチルアミド)−3,4−ジヒドロカルボスチ
リル ルホルムアミド(1:1)150mQに懸濁し、室温下
に水素化硼素ナトリウム0.26Qを加えて1時間撹拌
する。2モル塩酸にて、過剰の水素化硼素ナトリウムを
分解し、溶媒を留去する。残渣を水−酢酸エチルにて分
配し、有機層を水洗、乾燥後溶媒を留去する。残渣をエ
タノール−濃塩酸にて塩酸塩とし、エタノール−水より
再結晶して6− (N−(1− (2−フェニル−2−
ヒドロキシエチル)−4−ピペリジルコ−N−メチルア
ミド)−3.4−ジヒドロカルボスチリル・1塩酸塩・
1/4水和物0.8gを得る。
L−N−メチルアミド)−3,4−ジヒドロカルボスチ
リル ルホルムアミド(1:1)150mQに懸濁し、室温下
に水素化硼素ナトリウム0.26Qを加えて1時間撹拌
する。2モル塩酸にて、過剰の水素化硼素ナトリウムを
分解し、溶媒を留去する。残渣を水−酢酸エチルにて分
配し、有機層を水洗、乾燥後溶媒を留去する。残渣をエ
タノール−濃塩酸にて塩酸塩とし、エタノール−水より
再結晶して6− (N−(1− (2−フェニル−2−
ヒドロキシエチル)−4−ピペリジルコ−N−メチルア
ミド)−3.4−ジヒドロカルボスチリル・1塩酸塩・
1/4水和物0.8gを得る。
融点275−278°C(分解)、無色針状実施例75
6−(1−ピペラジニルカルボニル13.4−ジヒドロ
カルボスチリル4.2g及び゛2ー7エ二ルエボキシド
1.79CIのN−メチルピロリドン30mQ溶液を1
00〜110℃にて11時間加熱撹拌する。反応終了後
、減圧にて溶媒を留去し、得られた残渣をシリカゲルカ
ラムクロマトグラフィー(溶出液;ジクロロメタン:メ
タノール−25:1)にて精製し、エタノール−濃塩酸
にて− 、133 − 塩酸塩とし、エタノール−水にて再結晶して6−(N−
(1−(2−ヒドロキシ−2−フェニルエチル)−4
−ピペリジル>N−メチルアミド)−3,4−ジヒドロ
カルボスチリル・1塩酸塩・1/4水和物2.9gを得
る。
カルボスチリル4.2g及び゛2ー7エ二ルエボキシド
1.79CIのN−メチルピロリドン30mQ溶液を1
00〜110℃にて11時間加熱撹拌する。反応終了後
、減圧にて溶媒を留去し、得られた残渣をシリカゲルカ
ラムクロマトグラフィー(溶出液;ジクロロメタン:メ
タノール−25:1)にて精製し、エタノール−濃塩酸
にて− 、133 − 塩酸塩とし、エタノール−水にて再結晶して6−(N−
(1−(2−ヒドロキシ−2−フェニルエチル)−4
−ピペリジル>N−メチルアミド)−3,4−ジヒドロ
カルボスチリル・1塩酸塩・1/4水和物2.9gを得
る。
融点275−278℃(分解)、無色針状実施例76
6−(4−オキソ−1−ピペリジルカルボニル−3,4
−ジヒドロカルボスチリル ロキシルアミン・塩酸塩30.3CI及び酢酸ナトリウ
ム83.5gをエタノール6 0 0 mQ及び水3
0 0 mQに溶解し、室温にて一晩撹拌する。析出晶
を計数し、エタノールより再結晶して6−(4−じドロ
キシイミノ−1−ピペリジルカルボニル)−3,4−ジ
ヒドロカルボスチリル16gを得る。
−ジヒドロカルボスチリル ロキシルアミン・塩酸塩30.3CI及び酢酸ナトリウ
ム83.5gをエタノール6 0 0 mQ及び水3
0 0 mQに溶解し、室温にて一晩撹拌する。析出晶
を計数し、エタノールより再結晶して6−(4−じドロ
キシイミノ−1−ピペリジルカルボニル)−3,4−ジ
ヒドロカルボスチリル16gを得る。
NMR (90MHz.DMSO−d6 )δppm:
2、20−2.63 (6H,m>、 2、79−3.02 (2H,m>、 3.20−3.68 (5H,m)、 6.88 (IH,d、J=9Hz>、7.13−7.
30 (21−1,m>、10.22 (1H,brs
) 実施例77 6−(4−ヒドロキシイミノ−1−ピペリジルカルボニ
ル)−3,4−ジヒドロカルボスチリル15Q、無水酢
酸11.4m2及び1〜リエチルアミン31.8m(2
の塩化メチレン300mQ溶液を室温にて一晩撹拌する
。反応混合物を氷水に注ぎ込み、クロロホルムにて抽出
する。炭酸ナトリウムにて乾燥後、溶媒を留去して6−
(4−アセチルオキシイミノ−1−ピペリジルカルボニ
ル13.4−ジヒドロカルボスチリル16.5CIを得
る。
2、20−2.63 (6H,m>、 2、79−3.02 (2H,m>、 3.20−3.68 (5H,m)、 6.88 (IH,d、J=9Hz>、7.13−7.
30 (21−1,m>、10.22 (1H,brs
) 実施例77 6−(4−ヒドロキシイミノ−1−ピペリジルカルボニ
ル)−3,4−ジヒドロカルボスチリル15Q、無水酢
酸11.4m2及び1〜リエチルアミン31.8m(2
の塩化メチレン300mQ溶液を室温にて一晩撹拌する
。反応混合物を氷水に注ぎ込み、クロロホルムにて抽出
する。炭酸ナトリウムにて乾燥後、溶媒を留去して6−
(4−アセチルオキシイミノ−1−ピペリジルカルボニ
ル13.4−ジヒドロカルボスチリル16.5CIを得
る。
NMR(200MH7,CDC93)δppm:2.1
8 (3H,s)、 2.50−2.80 (6H,m>、 3.01 (1H,t、J=8.1Hz>、3,77(
4H,m)、 6.80 (1H,d、J=8.0Hz)、7.25−
7.32 (2H,m>、 8.18 (1H,brs) 実施例78 6−(4−アセチルオキシイミノ−1−ピペリジルカル
ボニル)−3,4−ジヒドロカルボスチリル10g及び
酸化白金0.5Qを酢酸1501TI12に分散させ、
常温、常圧不接触還元を行なう。触媒を枦人後、炉液を
減圧留去し、得られた残渣をシリカゲルカラムクロマト
グラフィー(溶出液ニジクロロメタン:メタノール−1
0:1)にて精製し6−(4−アミノ−1−ピペリジル
カルボニル)−3,4−ジヒドロカルボスチリル3qを
得る。
8 (3H,s)、 2.50−2.80 (6H,m>、 3.01 (1H,t、J=8.1Hz>、3,77(
4H,m)、 6.80 (1H,d、J=8.0Hz)、7.25−
7.32 (2H,m>、 8.18 (1H,brs) 実施例78 6−(4−アセチルオキシイミノ−1−ピペリジルカル
ボニル)−3,4−ジヒドロカルボスチリル10g及び
酸化白金0.5Qを酢酸1501TI12に分散させ、
常温、常圧不接触還元を行なう。触媒を枦人後、炉液を
減圧留去し、得られた残渣をシリカゲルカラムクロマト
グラフィー(溶出液ニジクロロメタン:メタノール−1
0:1)にて精製し6−(4−アミノ−1−ピペリジル
カルボニル)−3,4−ジヒドロカルボスチリル3qを
得る。
NMR(250MHz、DMSO−ds )δppm:
1.26 (2H,m> 、1.82 (2H,m)、
2.43−2.53 (2H,m)、 2,89−3,10(3H,m>、 4.37 (6H,m)、 6.90 (1H,d、J=8.0f−1z)、7.1
6−7.22 (2H,m>、 10.27 (IH,brs) 実施例79 6− (4,4’ −エチレンジオキシ−1−ピペリジ
ルカルボニル)−3,4−ジヒドロカルボスチリル46
Qをジオキサン400mf2及び水150mQに分散さ
せ、製塩115mGを加えて100℃にて7時間加熱撹
拌する。反応混合物を放冷後、炭酸ナトリウムを加えて
アルカリ性とし、溶媒を留去する。得られた残渣をクロ
ロボルムにて抽出し、炭酸ナトリウムにて乾燥後、溶媒
を留去する。得られた残渣をシリカゲルカラムクロマト
グラフィー(溶出液;ジクロロメタン:メタノール−1
0:1)にて精製し6−(4−オキソ−1−ピペリジル
カルボニル)−3,4−ジヒドロカルポスチリ−”13
7 − ル37.6gを得る。
1.26 (2H,m> 、1.82 (2H,m)、
2.43−2.53 (2H,m)、 2,89−3,10(3H,m>、 4.37 (6H,m)、 6.90 (1H,d、J=8.0f−1z)、7.1
6−7.22 (2H,m>、 10.27 (IH,brs) 実施例79 6− (4,4’ −エチレンジオキシ−1−ピペリジ
ルカルボニル)−3,4−ジヒドロカルボスチリル46
Qをジオキサン400mf2及び水150mQに分散さ
せ、製塩115mGを加えて100℃にて7時間加熱撹
拌する。反応混合物を放冷後、炭酸ナトリウムを加えて
アルカリ性とし、溶媒を留去する。得られた残渣をクロ
ロボルムにて抽出し、炭酸ナトリウムにて乾燥後、溶媒
を留去する。得られた残渣をシリカゲルカラムクロマト
グラフィー(溶出液;ジクロロメタン:メタノール−1
0:1)にて精製し6−(4−オキソ−1−ピペリジル
カルボニル)−3,4−ジヒドロカルポスチリ−”13
7 − ル37.6gを得る。
NMR(200MHz、CDCQ3 )δppm:2.
37−2.49 (4H,m)、 2.55+−2,63(2H,m>、 2.89−2.98 (2H,m>、 3.77−3.92 (4H,m>、 6.87 (1H,d、J=8.0Hz>、7.21−
7.29 (2H,m>、 9.87 (1H,brs) 血液潅流摘出乳頭前標本 体重8〜13kgの雌雄雑種成人にベンドパルビタール
・ナトリウム塩を30mg/kqの割合で静脈内投与し
麻酔にかける。ヘパリンのナトリウム塩を1000U/
kgの割合で静脈内投与後説面致死させ、心臓を摘出す
る。標本は主に乳頭筋及び心室中隔からなり、前中隔動
脈に挿入したカニユーレより、供血穴から導かれた血液
で100mmHgの定圧で潅流される。供血穴は体重1
8〜27kgで−’138 − 予めベンドパルビタール・ナトリウム塩30m(If/
kqを静脈内投与して麻酔し、ヘパリン・ナトリウム塩
’100OU/kc+を静脈内投与しておく。双極N極
を用い、閾値の1.5倍の電圧(0,5〜3V) 、5
m5ecの刺激幅、毎分120回の刺激頻度の矩形波で
乳頭筋を刺激する。乳頭筋の静止張力は1.5gで乳頭
筋の発生張力は力変位交換器を介して測定する。前中隔
動脈の血流量は電磁流量計を用いて測定する。発生張力
及び血流量はインク書き記録計により記録した。この方
法の詳細は、遠藤と橋本により既に報告されている (Am、J、Physiol、218.1459−14
63゜1970>。
37−2.49 (4H,m)、 2.55+−2,63(2H,m>、 2.89−2.98 (2H,m>、 3.77−3.92 (4H,m>、 6.87 (1H,d、J=8.0Hz>、7.21−
7.29 (2H,m>、 9.87 (1H,brs) 血液潅流摘出乳頭前標本 体重8〜13kgの雌雄雑種成人にベンドパルビタール
・ナトリウム塩を30mg/kqの割合で静脈内投与し
麻酔にかける。ヘパリンのナトリウム塩を1000U/
kgの割合で静脈内投与後説面致死させ、心臓を摘出す
る。標本は主に乳頭筋及び心室中隔からなり、前中隔動
脈に挿入したカニユーレより、供血穴から導かれた血液
で100mmHgの定圧で潅流される。供血穴は体重1
8〜27kgで−’138 − 予めベンドパルビタール・ナトリウム塩30m(If/
kqを静脈内投与して麻酔し、ヘパリン・ナトリウム塩
’100OU/kc+を静脈内投与しておく。双極N極
を用い、閾値の1.5倍の電圧(0,5〜3V) 、5
m5ecの刺激幅、毎分120回の刺激頻度の矩形波で
乳頭筋を刺激する。乳頭筋の静止張力は1.5gで乳頭
筋の発生張力は力変位交換器を介して測定する。前中隔
動脈の血流量は電磁流量計を用いて測定する。発生張力
及び血流量はインク書き記録計により記録した。この方
法の詳細は、遠藤と橋本により既に報告されている (Am、J、Physiol、218.1459−14
63゜1970>。
供試化合物は、10〜30μQの容量で4秒間で動脈内
投与した。供試化合物の変力作用は、薬物投与前の発生
張力に対する%変化として表わした。冠血流量に対する
作用は、投与前からの絶対値の変化(m01分)として
表わした。結果を下記第3表に示す。
投与した。供試化合物の変力作用は、薬物投与前の発生
張力に対する%変化として表わした。冠血流量に対する
作用は、投与前からの絶対値の変化(m01分)として
表わした。結果を下記第3表に示す。
供試化合物
1.614−ベンジルアミノ−1−ピペリジル)−3,
4−ジヒドロカルボスチリル・2塩酸塩・水和物 2.6−(4−エトキシカルボニルアミノ−1−ピペリ
ジル)−3,4−ジヒドロカルボスチリル 3.6−(4−アミノ−1−ピペリジル)−3゜4−ジ
じドロカルボスチリル・2塩酸塩・1/2水和物 4.6− (4−メチルアミノ−1−ピペリジル)−3
,4−ジじドロカルボスチリル・2塩酸塩・水和物 5.6−(4−ジメチルアミノ−1−ピペリジルカルボ
ニル)−3,4−ジヒドロカルボスチリル・2クエン酸
塩 6.6− (4−(N−(2−フェノキシエチル)−N
−メチルアミン〕−1−ピペリジルカルボニル13.4
−ジヒドロカルボスチリル・塩r!i塩・3/2水和物 7.6− (4−(N−ベンジル−N−メチルアミン)
−1−ピペリジルカルボニル〕カルボスチリル 8.6−(1−(2−フェニルチオエチル)−4−ピペ
リジルアミド)−3,4−ジヒドロカルボスチリル 9.6−(1−(2−(N−メチル−N−フェニル)エ
チル〕−4−ピペリジルアミド)−3゜4−ジヒドロカ
ルボスチリル・1/2水和物10.6− (1−(4−
メトキシベンジル)−4−ピペリジルアミド)−3,4
−ジヒドロカルボスチリル・1/2水和物 11.6−(1−(2,6−ジクロロベンジル)−4−
ピペリジルアミド)−3,4−ジヒドロカルボスチリル
・1/2水和物 12,6−(N−(1−ベンジル−4−ピペリジル)−
N−メチルアミドL−3,4−ジヒドロカルボスチリル
・1/2水和物 13、6− (N−(1−(2−フェニルチオエチル)
−4−ピペリジル)−N−メチルアミド)−3,4−ジ
ヒドロカルボスチリル・塩酸塩14.6− (N−(1
−(2−(N−メチル−N−フェニル)エチル)−4−
ごベリジル)−N−メチルアミド)−3,4−ジヒドロ
カルボスチリル・塩酸塩 15.6− (N−(1−ベンゾイルメチル−4−ピペ
リジル)−N−メチルアミド)−3,4−ジヒドロカル
ボスチリル・塩酸塩 16、6−(N−(1−(2−ヒドロキシ−2−]工二
ルエチル)−4−ピペリジル)−N−メチルアミド)−
3,4−ジヒドロカルボスチリル・塩酸塩・1/4水和
物 17.6− (N−(1−ベンジル−4−ピペリジル)
−N−エチルアミド)−3,4−ジヒドロカルボスチリ
ル・塩酸塩 18.6−(4−(N−エチル−N−ベンジルアミノ)
−1−ピペリジルカルボニル)−3,4−ジヒドロカル
ボスチリル 19.6− (N−(1−イソブチル−4−ピペリジル
ミN−メチルアミド)−3,4−ジヒドロカルボスチリ
ル・塩酸塩・1/4水和物20.6−(4−(N−ベン
ジル−N−メチルアミノ)−1−ピペリジルカルボニル −ジヒドロカルボスチリル 21、6− (N−(1−シンナミル−4−ピペリジル
)−N−エチルアミド)−3.4−ジヒドロカルボスチ
リル・塩酸塩 22、 6−(N−(1−(2−フェノキシエチル)=
4−ピペリジルコ−N−エチルアミド)−3、4−ジヒ
ドロカルボスチリル・塩酸塩第3表 供試 投与量 心室筋の 冠動脈血流化合物
収縮変化 量変化 NO.(モル) (%) (m+2/分)1
1μ 21 1.42 1μ 27
1.33 1μ 66 − 4 1μ 54 − 5 1μ 24.6 2.16 1μ
21 3.17 1μ 43.5
1.38 1μ 27.0 1.09
1μ 38.7 2.510 1μ
29 −11 1μ 31 2
.612 1μ 57 2.313
1μ 73 6 14 1μ 28 4.3供試 投与
量 心室筋の 冠動脈血流化合物 収縮変化
量変化 No. (モル) (%) (mQ/分)1
5 1μ 33 4.616 1μ
21 5.417 1μ 37
4.318 1μ 44 4.8
19 1μ 16.5 2.120
1μ 40.7 2.321 1μ 35
4.122 1μ 206.3 4
.1製剤例1 6−(4− (N−ベンジル−N− 5+++c
+メチルアミン)−1−ピペリジルコ −3,4ージヒドロカルボスチリル デンプン 132mCIマグネ
シウムステアレート 18mCI乳 糖
45…Q計
200mg常法により1
錠中、上記組成物の錠剤を製造した。
4−ジヒドロカルボスチリル・2塩酸塩・水和物 2.6−(4−エトキシカルボニルアミノ−1−ピペリ
ジル)−3,4−ジヒドロカルボスチリル 3.6−(4−アミノ−1−ピペリジル)−3゜4−ジ
じドロカルボスチリル・2塩酸塩・1/2水和物 4.6− (4−メチルアミノ−1−ピペリジル)−3
,4−ジじドロカルボスチリル・2塩酸塩・水和物 5.6−(4−ジメチルアミノ−1−ピペリジルカルボ
ニル)−3,4−ジヒドロカルボスチリル・2クエン酸
塩 6.6− (4−(N−(2−フェノキシエチル)−N
−メチルアミン〕−1−ピペリジルカルボニル13.4
−ジヒドロカルボスチリル・塩r!i塩・3/2水和物 7.6− (4−(N−ベンジル−N−メチルアミン)
−1−ピペリジルカルボニル〕カルボスチリル 8.6−(1−(2−フェニルチオエチル)−4−ピペ
リジルアミド)−3,4−ジヒドロカルボスチリル 9.6−(1−(2−(N−メチル−N−フェニル)エ
チル〕−4−ピペリジルアミド)−3゜4−ジヒドロカ
ルボスチリル・1/2水和物10.6− (1−(4−
メトキシベンジル)−4−ピペリジルアミド)−3,4
−ジヒドロカルボスチリル・1/2水和物 11.6−(1−(2,6−ジクロロベンジル)−4−
ピペリジルアミド)−3,4−ジヒドロカルボスチリル
・1/2水和物 12,6−(N−(1−ベンジル−4−ピペリジル)−
N−メチルアミドL−3,4−ジヒドロカルボスチリル
・1/2水和物 13、6− (N−(1−(2−フェニルチオエチル)
−4−ピペリジル)−N−メチルアミド)−3,4−ジ
ヒドロカルボスチリル・塩酸塩14.6− (N−(1
−(2−(N−メチル−N−フェニル)エチル)−4−
ごベリジル)−N−メチルアミド)−3,4−ジヒドロ
カルボスチリル・塩酸塩 15.6− (N−(1−ベンゾイルメチル−4−ピペ
リジル)−N−メチルアミド)−3,4−ジヒドロカル
ボスチリル・塩酸塩 16、6−(N−(1−(2−ヒドロキシ−2−]工二
ルエチル)−4−ピペリジル)−N−メチルアミド)−
3,4−ジヒドロカルボスチリル・塩酸塩・1/4水和
物 17.6− (N−(1−ベンジル−4−ピペリジル)
−N−エチルアミド)−3,4−ジヒドロカルボスチリ
ル・塩酸塩 18.6−(4−(N−エチル−N−ベンジルアミノ)
−1−ピペリジルカルボニル)−3,4−ジヒドロカル
ボスチリル 19.6− (N−(1−イソブチル−4−ピペリジル
ミN−メチルアミド)−3,4−ジヒドロカルボスチリ
ル・塩酸塩・1/4水和物20.6−(4−(N−ベン
ジル−N−メチルアミノ)−1−ピペリジルカルボニル −ジヒドロカルボスチリル 21、6− (N−(1−シンナミル−4−ピペリジル
)−N−エチルアミド)−3.4−ジヒドロカルボスチ
リル・塩酸塩 22、 6−(N−(1−(2−フェノキシエチル)=
4−ピペリジルコ−N−エチルアミド)−3、4−ジヒ
ドロカルボスチリル・塩酸塩第3表 供試 投与量 心室筋の 冠動脈血流化合物
収縮変化 量変化 NO.(モル) (%) (m+2/分)1
1μ 21 1.42 1μ 27
1.33 1μ 66 − 4 1μ 54 − 5 1μ 24.6 2.16 1μ
21 3.17 1μ 43.5
1.38 1μ 27.0 1.09
1μ 38.7 2.510 1μ
29 −11 1μ 31 2
.612 1μ 57 2.313
1μ 73 6 14 1μ 28 4.3供試 投与
量 心室筋の 冠動脈血流化合物 収縮変化
量変化 No. (モル) (%) (mQ/分)1
5 1μ 33 4.616 1μ
21 5.417 1μ 37
4.318 1μ 44 4.8
19 1μ 16.5 2.120
1μ 40.7 2.321 1μ 35
4.122 1μ 206.3 4
.1製剤例1 6−(4− (N−ベンジル−N− 5+++c
+メチルアミン)−1−ピペリジルコ −3,4ージヒドロカルボスチリル デンプン 132mCIマグネ
シウムステアレート 18mCI乳 糖
45…Q計
200mg常法により1
錠中、上記組成物の錠剤を製造した。
製剤例2
6−(4−(N−ベンジル=N− 500mCIメチ
ルアミメチルアミノペリジル カルボニル〕カルボスチリル ポリエチレングリコール 0.3g(分子量:
4000) 塩化ナトリウム 0.9gポリオキシ
エチレンソルビタン 0.4Qモノオレエート メタ重亜硫酸ナトリウム 0.1C]メチル−
パラベン 0.18Qプロピル−パラベ
ン 0.02g注射用蒸留水
、 100mQ上記パラベン類、メタ重亜硫酸
ナトリウム及び塩化ナトリウムを撹拌しながら80℃で
上記の蒸留水に溶解する。得られた溶液を40℃まで冷
却し、本発明化合物、ポリエチレング1ノコール及びポ
リオキシエチレンソルビタンモノオレエートを順次溶解
させ、次にその溶液に注射用蒸留水を加えて最終の容量
に調製し、適当なフィルターペーパーを用いて滅菌濾過
することにより滅菌して1mQずつアンプルに分注し、
注射剤を調製する。
ルアミメチルアミノペリジル カルボニル〕カルボスチリル ポリエチレングリコール 0.3g(分子量:
4000) 塩化ナトリウム 0.9gポリオキシ
エチレンソルビタン 0.4Qモノオレエート メタ重亜硫酸ナトリウム 0.1C]メチル−
パラベン 0.18Qプロピル−パラベ
ン 0.02g注射用蒸留水
、 100mQ上記パラベン類、メタ重亜硫酸
ナトリウム及び塩化ナトリウムを撹拌しながら80℃で
上記の蒸留水に溶解する。得られた溶液を40℃まで冷
却し、本発明化合物、ポリエチレング1ノコール及びポ
リオキシエチレンソルビタンモノオレエートを順次溶解
させ、次にその溶液に注射用蒸留水を加えて最終の容量
に調製し、適当なフィルターペーパーを用いて滅菌濾過
することにより滅菌して1mQずつアンプルに分注し、
注射剤を調製する。
(以 上)
手続補正書(吐)
昭和63年9月20日
1 事件の表示
昭和62年特許願第156887号
2 発明の名称
事件との関係 特許出願人
大塚製薬株式会社
4代理人
大阪市東区平野町2の10 沢の鶴ビル自発
6 補正の対象
明細書中「発明の詳細な説明」の項
補正の内容
1 明細書第22頁第13行「炭素数1〜12」とある
を1炭素数2〜12」と訂正する。
を1炭素数2〜12」と訂正する。
2 明細書第58頁第4行「(1)の化合物に対して」
とあるをr (12>の化合物に対して」と訂正する。
とあるをr (12>の化合物に対して」と訂正する。
3 明細書第133頁第7行及び第134頁第4行「ジ
ヒドロカルボスチリル」とあるをそれぞれ「ジヒドロカ
ルボスチリル」と訂正する。
ヒドロカルボスチリル」とあるをそれぞれ「ジヒドロカ
ルボスチリル」と訂正する。
4 明細書第133頁第11〜12行r6− (1−ピ
ペラジニル・・・・・・・・・カルボスチリル4.2g
ゴとあるを下記の通り訂正する。
ペラジニル・・・・・・・・・カルボスチリル4.2g
ゴとあるを下記の通り訂正する。
r6−(N−(4−ピペリジル)−N−メチルアミド)
−3,4−ジヒドロカルボスチリル4.7gJ (以 上)
−3,4−ジヒドロカルボスチリル4.7gJ (以 上)
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 一般式 ▲数式、化学式、表等があります▼ 〔式中Rは基▲数式、化学式、表等があります▼又は基 ▲数式、化学式、表等があります▼を示す。ここでR^
1は 低級アルキレンジオキシ基、オキソ基、ヒドロキシイミ
ノ基、低級アルカノイルオキシイミノ基、基=N−A(
Aは低級アルキル基、フェニル低級アルキル基、低級ア
ルキルスルホニル基又はフェノキシ低級アルキル基を示
す。)又は基−NR^4R^5(R^4及びR^5は、
同一又は異なって、水素原子、低級アルキル基、低級ア
ルカノイル基、フェニル低級アルキル基、低級アルコキ
シカルボニル基、低級アルキルスルホニル基、フェニル
環上に置換基として低級アルコキシ基及びハロゲン原子
なる群より選ばれた基を1〜3個有することのあるベン
ゾイル基、フェニル低級アルカノイル基、フェニル環上
に置換基として低級アルコキシ基を有することのあるフ
ェニル低級アルケニルカルボニル基又はフェノキシ低級
アルキル基を示す。)を示す。lは0又は1を示す。R
^2は水素原子又は低級アルキル基を示す。R^3は水
素原子、低級アルキル基、低級アルカノイル基、フェニ
ル環上に置換基として低級アルコキシ基、ハロゲン原子
及びニトロ基なる群より選ばれた基を1〜3個有してい
てもよく、またアルキル部分に置換基としてハロゲン原
子、シアノ基もしくは水酸基が置換していてもよいフェ
ニル低級アルキル基、ベンゾイル低級アルキル基、フェ
ニル低級アルケニル基、アルケニル基、フェノキシ低級
アルキル基、フェニルチオ低級アルキル基又はアミン部
分に置換基として低級アルキル基を有していてもよいア
ニリノ低級アルキル基を示す。またカルボスチリル骨格
の3位及び4位の炭素間結合は一重結合又は二重結合を
示す。但しlが0であり且つR^4が水素原子、低級ア
ルキル基又はフェニル低級アルキル基を示す場合、R^
5は水素原子、低級アルキル基又はフェニル低級アルキ
ル基であつてはならない。〕 で表わされるカルボスチリル誘導体又はその塩。
Priority Applications (8)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15688787A JPH0745493B2 (ja) | 1987-06-24 | 1987-06-24 | カルボスチリル誘導体 |
| ES87111045T ES2053480T3 (es) | 1986-07-31 | 1987-07-30 | Un procedimiento para preparar un derivado de carboestirilo. |
| DK397387A DK397387A (da) | 1986-07-31 | 1987-07-30 | Carbostyrilderivater og salte deraf samt fremgangsmaade til fremstilling af saadanne forbindelser |
| EP87111045A EP0255134B1 (en) | 1986-07-31 | 1987-07-30 | Carbostyril derivatives and salts thereof, process for preparing them, and cardiotonic composition containing same |
| DE8787111045T DE3784401T2 (de) | 1986-07-31 | 1987-07-30 | Karbostyril-derivate und ihre salze, verfahren zu ihrer herstellung und diese enthaltende kardiotonische zusammensetzung. |
| US07/079,875 US4886809A (en) | 1986-07-31 | 1987-07-30 | Carbostyril derivatives and salts thereof |
| KR1019870008446A KR880001601A (ko) | 1986-07-31 | 1987-07-31 | 신규 카르보스티릴 유도체 및 그의 염 |
| US07/405,295 US5071856A (en) | 1986-07-31 | 1989-09-11 | Carbostyril derivatives and salts thereof |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15688787A JPH0745493B2 (ja) | 1987-06-24 | 1987-06-24 | カルボスチリル誘導体 |
Publications (3)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS643182A JPS643182A (en) | 1989-01-06 |
| JPH013182A true JPH013182A (ja) | 1989-01-06 |
| JPH0745493B2 JPH0745493B2 (ja) | 1995-05-17 |
Family
ID=15637565
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP15688787A Expired - Lifetime JPH0745493B2 (ja) | 1986-07-31 | 1987-06-24 | カルボスチリル誘導体 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0745493B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP1818326A1 (en) * | 2000-01-20 | 2007-08-15 | Eisai R&D Management Co., Ltd. | Nitrogen-containing heterocyclic compounds and pharmaceutical composition containing the compounds |
-
1987
- 1987-06-24 JP JP15688787A patent/JPH0745493B2/ja not_active Expired - Lifetime
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| EP0255134B1 (en) | Carbostyril derivatives and salts thereof, process for preparing them, and cardiotonic composition containing same | |
| JP2941309B2 (ja) | 化合物 | |
| US4760064A (en) | Carbostyril compounds, compositions containing same and processes for preparing same | |
| JP2852659B2 (ja) | ピペラジン誘導体およびその塩 | |
| JPS63230687A (ja) | カルボスチリル誘導体 | |
| JPH03500890A (ja) | ロイコトリエンd4の拮抗薬としてのキノリン誘導体 | |
| SK38396A3 (en) | Piperidine derivatives, preparation method thereof, pharmaceutical agents containing them and their use | |
| JPH0649027A (ja) | インドール誘導体 | |
| JP2544939B2 (ja) | ベンゾヘテロ環誘導体 | |
| JP2002518377A (ja) | アリールアルカノイルピリダジン | |
| EP0337767B1 (en) | Cyclic amides | |
| JP4108123B2 (ja) | Nmdaアンタゴニストとしてのテトラヒドロキノリン | |
| JPS63290821A (ja) | 抗不整脈剤 | |
| JP2006523626A (ja) | ピラゾール化合物 | |
| JPH06239858A (ja) | 末梢血管拡張剤 | |
| JPH0670010B2 (ja) | 抗炎症作用を有する3−カルボニル−1−アミノアルキル−1h−インドールおよびその製法 | |
| JPH0153248B2 (ja) | ||
| JPH02300184A (ja) | インドール誘導体 | |
| JPS6335562A (ja) | カルボスチリル誘導体 | |
| JPS63225359A (ja) | フェノキシ酢酸誘導体 | |
| JP2582406B2 (ja) | 新規なキノキサリン誘導体及びそれを含有する坑潰瘍剤 | |
| JPS60231652A (ja) | 4‐(5H‐ジベンゾ〔a,d〕シクロヘプテン‐5‐イル)‐ピペリジン化合物 | |
| JP2531962B2 (ja) | ベンゾヘテロ環誘導体 | |
| JP2003286266A (ja) | イミダゾール化合物 | |
| JPS6412247B2 (ja) |