JPH01318337A - 二重化装置内の通信方法 - Google Patents

二重化装置内の通信方法

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JPH01318337A
JPH01318337A JP63149982A JP14998288A JPH01318337A JP H01318337 A JPH01318337 A JP H01318337A JP 63149982 A JP63149982 A JP 63149982A JP 14998288 A JP14998288 A JP 14998288A JP H01318337 A JPH01318337 A JP H01318337A
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Shuji Yoshimura
吉村 修二
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔概   要〕 アクティブ状態の装置とスタンバイ状態の装置との通信
を行う二重化装置内の通信方法に関し、少ないレジスタ
でデータをアクティブ装置とスタンバイ装置間で転送で
きるようにすることを目的とし、 アクティブ状態とスタンバイ状態とを有する二重化装置
において、外部装置からアクティブ状態の装置へ第1の
データが加わると、前記アクティブ状態の装置は第1の
データを取り込むと共に、スタンバイ状態の装置へ転送
し、前記データの返送を確認して前記転送の正常を認識
し、前記外部装置からアクティブ状態の装置にスタンバ
イ状態の装置に加えるべき第2のデータが加わると、前
記アクティブ状態の装置は該第2のデータを前記スタン
バイ状態の装置へ転送し、スタンバイ状態の装置からの
レスポンスパターンを確認してスタンバイ状態の装置へ
レスポンスパターンを返送し、該レスポンスパターンに
よってスタンバイ状態の装置から送られる前記第1のデ
ータを確認して前記第2のデータを再送するようにして
なるように構成する。
〔産業上の利用分野〕
本発明は、コンピュータシステムをアクティブ状態とス
タンバイ状態とによって二重化する二重化装置に係り、
更に詳しくはアクティブ状態の装置とスタンバイ状態の
装置との通信を行う二重化装置内の通信方法に関する。
〔従来の技術〕
コンピュータシステムにおいては、1台のシステムで運
用するとそのシステムのハード障害が発生した時はシス
テムがダウンしてしまう。これを防止するためシステム
を2台で構成し、二重化構造としている。ずなわぢ、現
用と予備なる2台のコンピュータで1システムとし、現
用のコンピュータがダウンしても予備のコンピュータに
よって動作できるようにしている。
このような二重化構造のシステムにおいては、一般的に
アクティブ装置(現用装置)とスタンバイ装置(予備装
置)との間をレジスタで接続し前記レジスタを介してデ
ータを伝送できる。
第5図は二重化装置の構成図である。上位装置1とアク
ティブ装置(a0)2はアクティブリンク(Actリン
ク)で接続されており、スタンバイ装置(#1)3はス
タンバイリンク (Sbyリンク)として接続されてい
る。例えばここで、アクティブ装置2が何らかの状態で
ダウンした場合、スタンバイリンクである接続がアクテ
ィブリンクとなり、現在のアクティブリンクがスタンバ
イリンクとなる。そして、同様にスタンバイ装W3がア
クティブ装置となり、アクティブ装置2がスタンバイ装
置となる。前述のような二重化構造の装置においては、
上位装置1から伝送されるデータ等の処理を行っている
間にアクティブ装置2がダウンすることもありうるので
、一般的にはアクティブ装置2とスタンバイ装置3はレ
ジスタ4,5を介し゛ζ相互に接続する。そして、上位
装置1からアクティブ装置2へそのアクティブ装置2に
対するデータが加わった場合、このデータをアクティブ
装置2はレジスタ4,5を介してスタンバイ3装置に送
る。また、上位装置1からスタンバイ装置3にデータが
送られるような場合であっても、アクティブ装置2を介
してスタンバイ装置3にデータが伝送される。このよう
なデータの伝送によってアクティブ装置2とスタンバイ
装置3とはいつでもその状態を逆とすることができる。
前述のデータの転送はそれぞれ一方のシステムがダウン
しても、他方がそのデータを読み込めるように構成され
ている。
第6図は従来方式の説明図である。ここで、アクティブ
装置2に上位装置1より設定するデータをa、スタンバ
イ装置3に設定するデータをb、スタンバイ装置3より
上位装置1に通知(送出)しなければならないデータを
C、アクティブ装置2からのデータをdとして、4種類
のデータa。
b、c、dがある。そして、上位装置1から例えばアク
ティブ装置2に対し、aOなるデータが加わった場合、
アクティブ装置2は自装置へのデータであるとして装置
内でのデータをalとして取り込む。なお、後述するが
、aからdまでの記号に添付した数字1,2.・・・5
は順番を表わしているものであり、同一の英文字、たと
えばaのデータは、例えばa1〜a5の間で変化してい
ない。
アクティブ装置2は現在得られたデータa1をスタンバ
イ装置3に通知するため、データa2としてレジスタ4
に格納する。レジスタ4とレジスタ5は接続されており
、データa2がレジスタ4に格納されることによってレ
ジスタ5にもその値が加わり、スタンバイ装置3はその
値をデータa3として取り込む。スタンバイ装置3がデ
ータa3を取り込んだことをアクティブ装W2に通知す
るため、スタンバイ装置3はレジスタ5に対しデータa
4を書き込む。この書き込みによってレジスタ4にその
値が加わり、アクティブ装置2はその値をデータa5と
してを受信する。すなわち、アクティブ装置2がデータ
a2を送ることによってデータa5が返送されるので、
これによってスタンバイ装置3がアクティブ装置2に対
するデータを(i1誌したことをアクティブ装置2が認
識する。
すなわち、データaに対する処理を正常終了する。
一方、上位装置1からスタンバイ装置3へのデータ送信
の要求も加わる。この場合には、データaQと同様に上
位装置1が加えたデータbOをアクティブ装置2はレジ
スタ4にデータb1として格納し、そのデータb1をレ
ジスタ5を介してスタンバイ装置3がデータb2として
確認し、データb3を取り込む。更にスタンバイ装置3
はレジスタ5にデータb4を加え、続いてこれによって
レジスタ4からデータb5がアクティブ装置2に読み取
られ同様にアクティブ装置2はスタンバイ装置3がデー
タboを取り込んだことを確認することができる。
前述したデータの転送は上位装置1からの転送である。
この他にスタンバイ装置3からアクティブ装置2へ送る
ようなデータcoはレジスタ5゜4を介してデータc1
、データc3となってアクティブ装置2に加わる。また
、アクティブ装置2内において、上位装置工にデータを
転送するような場合、アクティブ装置2から発生ずるデ
ータdOを上位装置lにデータd1として加える。
前述したアクティブ装置2並びにスタンバイ装置3のデ
ータ転送において、レジスタ4.5に関係して転送され
るデータはデータan、bn、cn (n=1.2.3
・・・)である。これをレジスタ単位で考えると、第7
図の構成となる。レジスタ4,5はそれぞれ送信レジス
タ(レジスタA。
B、C)、受信レジスタ(レジスタA’、B’。
C′)を有しており、データa2はレジスタA41に加
わり更にはレジスタA′50に送信されデータa3とし
て出力される。またレジスタB42に加わったデータb
1はレジスタB′51に送信されてデータb2として出
力される。またこれに対するレスポンスとしてデータb
4がレジスタA47にスタンバイ装置3側から加わると
、レジスタA′44にデータが格納されてデータb5と
して出力される。また同様にアクティブ装置2に対応す
るレスポンスであるデータa4もレジスタC49〜レジ
スタB′45に加わってデータa5としてアクティブ装
置に転送される。
また同様にデータC1はレジスタC49〜レジスタC′
46に伝達されてデータC2となってアクティブ装置に
入る。
〔発明が解決しようとする課題〕
上述のような二重化システムにおいてはアクテイブ装置
がスタンバイ装置にスタンバイ装置がアクティブ装置に
なりうるので、両者は双対でなくてはならない。すなわ
ちアクティブ装置が例えばダウンまたは他の条件によっ
てスタンバイ装置となることがあり、またそれと同様に
スタンバイ装置もこのような時にアクティブ装置となる
ことがある。従って、それぞれの装置には前述したデー
タa、データb、データCを考えただけでも送信レジス
タを3個、受信レジスタを3個設けなくてはならない。
一方がアクティブ装置であり、他方がスタンバイ装置で
あった場合アクティブ装置は送信レジスタC43が使わ
れず、またスタンバイ装置においては受信レジスタC′
52が使用されていない。
またこれが逆になった場合も同様である。このように現
用・予備を考えた装置においては、一方がアクティブ側
であり、他方がスタンバイ側であった場合に使用されな
いレジスタがあり、レジスタの使用効率が低いという問
題を有している。
本発明の目的は、上記従来の欠点に鑑み、少な−10= いレジスタでデータをアクティブ装置とスタンバイ装置
間で転送できるようにすることにある。
〔課題を解決するための手段及び作用〕本発明は、アク
ティブ状態とスタンバイ状態とを有する二重化装置の系
間データ通信において、マイクロプロセッサ間をレジス
タを介して通信する際、プログラムを工夫して少ないハ
ードレジスタ量にデータを多重して通信を行う方法を提
供する。外部装置である上位装置からアクティブ状態の
装置へアクティブ装置への第1のデータが加わると、前
記アクティブ状態の装置はその第1のデータを取り込む
とともにスタンバイ状態の装置へも伝送し、スタンバイ
装置から返送される前記第1のデータを確認して転送の
正常を認識する。また上位装置からスタンバイ状態の装
置−・の第2のデータがアクティブ状態の装置に加わる
と、前記アクティブ状態の装置は前記第2のデータをス
タンバイ状態の装置へまず転送する。続いてこの第2の
データが伝送されるとスタンバイ状態の装置はレスポン
スパターンをアクティブ状態の装置へ返送する。アクテ
ィブ状態の装置はこのレスポンスパターンを確認してス
タンバイ状態の装置へ同様のレスポンスパターンを転送
する。これによってスタンバイ状態の装置へ上位装置か
らのデータが転送される。そして、アクティブ状態の装
置からスタンバイ状態の装置へレスポンスパターンが送
られたことをスタンバイ状態の装置が確認すると、第1
のデータをアクティブ装置に返送する。
この送られたことを確認してアクティブ装置はスタンバ
イ装置に対し、第2のデータをレジスタを介して送る。
前述した送受信はレジスタを介して行われているので、
アクティブ状態の装置へのデータとスタンバイ装置への
データは全てスタンバイ装置に加わり、またスタンバイ
装置からの返送によってアクティブ装置へのデータが同
様にアクティブ装置に返送される。これによって例えば
アクティブ装置がダウンしてもスタンバイ装置にはアク
ティブ装置へのデータとスタンバイ装置のデータを知り
得ることができ、アクティブ状態の装置への切り換えが
可能となる。そして、このとき必要とするレジスタの数
は返送に使われるレジスタが1個であるのでレジスタの
数を少なくすることができる。
〔実  施  例〕
以下、図面を用いて本発明の詳細な説明する。
第1図は本発明の動作説明図である。なお、第1図は前
述した従来方式の第6図に対応する転送の手順のみを表
わしている。アクティブ装置側へのデータであるデータ
a2は送信レジスタA53に加わる。そしてそのデータ
は受信レジスタA′59に加わり、データa3としてス
タンバイ装置に取り込まれる。それに対応して送信レジ
スタB58にデータa4が書き込まれ、この書込によっ
て受信レジスタB′56にデータa5が加わる。
以上のような動作によってアクティブ装置へのデータが
スタンバイ装置へ転送され、またスタンバイ装置から返
送されることによってアクティブ装置はそのデータの伝
送が確実に行われことを確認できる。
またスタンバイ装置へのデータbOがアクティブ装置に
加わった場合には送信レジスタB54にデータb1が書
き込まれ、これによって受信レジスタB′60にデータ
が伝送されてデータb2としてスタンバイ装置に取り込
まれる。スタンバイ装置はこのデータb2を受けるとレ
スポンスパターンbxを送信レジスタB58に書き込む
。この書込により受信レジスタB′56にレスポンスパ
ターンbxが転送され、アクティブ装置はスタンバイ装
置がデータb2を受けたことを確認する。
このとき送信レジスタ858から受信レジスタB′56
に転送されて加わるデータはレスポンスパターンbxで
あるので、このレスポンスパターンbXを受信したこと
をアクティブ装置側はスタンバイ装置に知らせるため、
送信レジスタB54にレスポンスパターンbxを書き込
む。この書込みよってスタンバイ装置側の受信レジスタ
B′60にレスポンスパターンbxが転送されスタンバ
イ装置はレスポンスパターンが受けられたことを確認す
る。そしてこの確認が成されたときにスタンバイ装置は
受信レジスタA′59に加わっているデータa3をデー
タa4として送信レジスタB58に再度格納する。この
格納によってレジスタB′56にデータa4は伝送され
てデータa5としてアクティブ装置側に転送される。
データaxはスタンバイ装置を経由してアクティブ装置
に常に加わっていなくてはならない。例えばアクティブ
装置で電源ダウンとなり、再度実行しようとしたような
場合であってもデータa5がアクティブ装置側のレジン
、りB′56に加わっていれば再度そのデータを使用し
て何らかの処理を実行することが可能となる。
一方、データbにおいては、スタンバイ装置に転送する
のみでよく、−度転送を確認できた後はそれを転送のレ
ジスタ間から失っても問題は発生しない。すなわち、−
時的に送信レジスタ85Bでアクティブ状態の装置で使
用するデータaが変化しレスポンスパターンbxとなる
が、そのレスポンスパターンbxの確認によって直ちに
データa4となり、送信レジスタB’5Bにデータa4
が格納されるので、このデータa4はアクティブ装置に
データa5として最終的には再度格納(伝送)され、ア
クティブ装置は受信レジスタB′56を読み取ることに
よって前述したように例えば電源ダウンが発生しても再
度このデータを用いた何らかの処理を実行することがで
きる。また、受信レジスタB′56でアクティブ状態の
装置がデータa5を受信した時、送信レジスタB54に
スタンバイ装置側へのデータがあるときデータb1を格
納するので、レスポンスが終了した時にはスタンバイ装
置はレジスタB′60からデータb2を読み取ることが
でき、スタンバイ装置に対するデータが失われることは
ない。
前述した動作によってアクティブ状態の装置へのデータ
並びにスタンバイ装置へのデータがスタンバイ装置側に
全て伝送される。また、スタンバイ装置からアクティブ
装置へ送られるデータCは従来と同様に送信レジスタA
57へ加えられて送信レジスタA57はデータc1を格
納し、これによってアクティブ装置へレジスタA′55
からデータC2が読み取られ転送される。
以上では、データの転送の手順について説明した。次に
、アクティブ装置並びにスタンバイ装置の動作について
説明する。
第2図はアクティブ装置の動作フローチャートである。
上位装置からデータを受信するとアクティブ装置はまず
自系のデータであるかを確認する。
すなわち、アクティブ装置へのデータであるかスタンバ
イ装置へのデータであるかを判別する(S1)。判別S
1において、自系へのデータ(YES)であった時には
、自系レジスタすなわち、アクティブ状態の装置で使用
すべ基データa1をレジスタにセットする(S2)。続
いてスタンバイ装置に送信するため、レジスタA53に
データa2をセントする(S3)。
一方、判別S1において自系データでない(N0)、す
なわち他系データであると判別された時にはアクティブ
装置はレジスタB54にデータb1をセントしくS4)
、更にフラグXをセットする処理S5を行う。処理S3
並びに処理S5の後にはスタンバイ装置から転送される
データをスキャンしくS6)、受信レジスタB′56か
らデータを受信した時には、そのデータがa5であるか
否かを判別する(S7)。受信したデータがデータa5
であるとき(YES)にはアクティブ装置はフラグがセ
ントされているかを判別する(S8)。
データa1を送ってデータa5が返送された場合には正
常であるのでフラグがセントされてなければ終了(EN
D)する。一方、フラグがセントされていた場合(YE
S)は異常であるのでN。
GOODとなり、図示しないが異常処理を行う。
一方、判別S7において受信したデータがデータa5で
ない(N0)と判別された時には、続いて受信したデー
タがデータbx(レスポンスパターン)であるかを判別
する(S9)。受信レジスタB′56から受信するデー
タはデータa5あるいはデータbxである。すなわち処
理S6によって得られるデータはデータa5かデータb
xであるので判別S9においてデータbxでない(No
)のときにはNOGOODとなり、異常処理を行う。
一方、判別S9においてデータbxであった時には(Y
ES) 、送信レジスタB54にbxをセットする処理
を行う。すなわぢ、アクティブ装置に対しスタンバイ装
置からレスポンスパターンbXが返送されたのでそのレ
スポンスパターンbxを返送するため、送信レジスタB
54にデータbX(レスポンスパターン)を格納する(
SI0)。
これによってスタンバイ装置にはレスポンスパターンb
xが転送される。
続いて、処理SIOの後に受信レジスタB’60よりデ
ータを受信する処理Sllを行い、受信された場合その
データがa5であるか否かを判別する(S12)。この
判別S12は上位装置からスタンバイ装置へのデータが
加わった場合であり、更にレスポンスパターンを返送し
た後であるのでデータム5以外にあり得ない。もし仮に
あった場合は、例えば誤動作等によってデータム5以外
がくる場合があり、判別312においてこれを判別し、
データa5でないとき(N0)は異常であるので、No
  GOODとなり異常処理を行う。
一方、判別312において、データa5を受信したと判
別した(YES)時には、送信レジスタB54にblを
セントする処理S13を行い、全処理を終了する。この
処理S13によって送信レジスタB54から受信レジス
タB′60にはデータb1が加わることとなり、スタン
バイ装置はレジスタB′60を読み取ることによってデ
ータb2をすなわぢ、上位装置からスタンバイ装置への
データを読み取ることが常にできる。
第3図は前述したアクティブ装置の動作に対応するスタ
ンバイ装置の動作フローチャートである。
受信レジスタA′59がデータを受信した場合、すなわ
ち、送信アクティブ装置の動作の判別S1においてYE
Sとなり、送信レジスタA53にデータa2を格納した
場合に、スタンバイ装置はこの処理を行う。すなわち、
スタンバイ装置はデータa3をレジスタA′59から読
み取り (314)、送信レジスタB58にデータa4
をセットする処理315を行う。このセントによってア
クティブ装置にデータa4が返送され、アクティブ装置
は転送が正常に終了したことを認識する。
また、スタンバイ装置に対するデータbが加わる場合も
ある。第4図はスタンバイ装置へのデータbxが加わっ
た時のスタンバイ装置の動作フローチャートであり、第
3図はアクティブ装置へのデータをスタンバイ装置へ転
送した場合のスタンバイ装置の動作フローチャートであ
るが、第4図はスタンバイ装置へのデータであった場合
のスタンバイ装置の動作である。この場合、まず受信レ
ジスタB′60からデータが受信された場合であるので
、まず受信レジスタB′60からデータb2を読み出す
処理S16を行い、スタンバイ装置へのデータb3であ
るとして、そのデータb3を自系のレジスタにセントす
る処理S17を行う。
続いて、レスポンスパターンbxを送るため、送信レジ
スタ858にデータbx(レスポンスパターン)を格納
する(S18)。この格納によってアクティブ装置はス
タンバイ装置がデータb2を受信したことを確認できる
。そして、レスポンスパターンbxが返送されことを確
認するため、レジスタB′60をスキャンする処理S1
9を行い、レジスタB′60で何らかのデータを受信す
るとその受信したデータがデータbxであるかを判別す
る(S20)。
スタンバイ装置からレスポンスパターンbxをアクティ
ブ装置に送信した場合、戻されるデータはレスポンスパ
ターンbxであるので、判別S20においてbxでない
(N0)の時はNo  GOODであり異常処理を行う
一方、判別S20において受信したデータがレスポンス
パターンbxである(YES)の時には送信レジスタB
5Bにデータa4をセットする処理を行う (S21)
。これはアクティブ装置に対応するデータがレジスタA
′59にすでに格納されているので、このレジスタA′
59を読み取ることによってデータa4を送信レジスタ
B58にセントして、そのデータをアクティブ装置に返
送することができる。
処理321に対し、アクティブ装置からは前述した様に
元に戻した値、すなわちデータb1が返送されるはずで
ある。よって処理S21の後には受信レジスタB′60
をスキャンしそのデータを受信する(s22)。そして
、データが受信されると受信したデータがデータb2で
あるかを判別する(S23)。
前述したやりとりにおいて、最終的には受信レジスタB
’ 60にはデータb2が8売み出される。
よって判別323において、データb2でないと判別し
たとき(No)には、何らかの異常が発生した場合であ
り、No  GOODとして異常処理を行う。
一方、判別32.3において受信したデータがデータb
2である(YES)ときには、この処理を終了する。
前述した動作においてアクティブ装置へのデータ(上位
装置から加わるデータ)であるような場合データa2に
対しスタンバイ装置からデータa4を返送し、アクティ
ブ装置はこのデータをデータa5として受信するが、デ
ータa2とデータa5は同じものであり、この同じであ
るか否かの判別によって転送に例えばエラーが発生した
としてもそのエラーを認識することができる。また、−
度データb1を送信レジスタB54に格納しスタ   
  □ンバイ装置でレジスタB′60を読み取ることに
よってそのデータb2が転送されたことを確認する。そ
して、スタンバイ装置はそのデータb2を取り込んでい
る。更にスタンバイ装置はレスポンスパターンbxをア
クティブ装置に返送し、そのレスポンスパターンbxが
アクティブ装置から再び返送されたときに、続いて受信
レジスタA’59の値(a4)を返送し、アクティブ装
置がそのデータをレジスタB′56から読み取ってそれ
がデータa5であるかを判別し、データa5であるなら
更に送信レジスタB54に、データblを格納し受信レ
ジスタB′60にデータb2として出力する。この2回
の転送によってスタンバイ装置側のデータが転送異常か
どうかを判別することが可能となる。また、最終的には
データb1がスタンバイ装置に送られ受信レジスタB′
60に格納されるので、前述したデータa、bがスタン
バイ装置に加わり、このスタンバイ装置がアクティブ装
置となってもスタンバイ装置はアクティブ装置として動
作することができる。
以上前述したように、本発明によれば、レジスタB′に
は常に自身に設定されるデータを保ちながら同時にレジ
スタB′で2つの異質のデータのレスポンスをとること
ができ、更にデータCIをレジスタAからレジスタA’
  (スタンバイ装置からアクティブ装置へ)において
活用でき、従って、送信またはライトレジスタ及び受信
またはリードレジスタ1個づつ、両系で計2個づつハー
ドレジスタを削除できる。本件ではa、  b、  c
、  dの4通りのデータをそれぞれ1個づつとして述
べたがデータ量が増えればそれだけ削減量も増し、ハー
ドレジスタ量を相当量削減することができる。
〔発明の効果〕
本発明によれば、スタンバイ装置は常に確実なデータを
受信することができ、更にレジスタを少なくするという
効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の動作説明図、 第2図はアクティブ装置の動作フローチャート、第3図
はスタンバイ装置の動作フローチャート、第4図はスタ
ンバイ装置の動作フローチャート、第5図は二重化装置
の構成図、 第6図及び第7図は従来方式の説明図である。 特許出願人   富士通株式会社 −26= ACT(貝I] 本沁馴。 の重月4乍謀月月図 弔1図 スク゛ノバイSイ1のΦ月作フローん−ト第3図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1)アクティブ状態とスタンバイ状態とを有する二重化
    装置において、 外部装置からアクティブ状態の装置へ第1のデータ(a
    0)が加わると、前記アクティブ状態の装置は第1のデ
    ータを取り込む(a1)と共に、スタンバイ状態の装置
    へ転送し(a2)、前記データの返送を確認して前記転
    送の正常を認識し、前記外部装置からアクティブ状態の
    装置にスタンバイ状態の装置に加えるべき第2のデータ
    (b0)が加わると、前記アクティブ状態の装置は該第
    2のデータを前記スタンバイ状態の装置へ転送し(b1
    )、スタンバイ状態の装置からのレスポンスパターン(
    bx)を確認してスタンバイ状態の装置へレスポンスパ
    ターン(bx)を返送し、該レスポンスパターン(bx
    )によってスタンバイ状態の装置から送られる前記第1
    のデータ(a4)を確認して前記第2のデータ(b1)
    を再送するようにしてなることを特徴とする二重化装置
    内の通信方法。 2)前記スタンバイ装置は前記レスポンスパターンがア
    クティブ状態の装置から返送されることを確認して、前
    記アクティブ状態の装置から加わる前記第1のデータを
    アクティブ状態の装置へ返送することを特徴とする請求
    項1記載の二重化装置内の通信方法。
JP63149982A 1988-06-20 1988-06-20 二重化装置内の通信方法 Expired - Lifetime JPH083796B2 (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2011048441A (ja) * 2009-08-25 2011-03-10 Nec Corp 二重化システム、及び、二重化方法

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JP2011048441A (ja) * 2009-08-25 2011-03-10 Nec Corp 二重化システム、及び、二重化方法

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JPH083796B2 (ja) 1996-01-17

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