JPH0131867Y2 - - Google Patents

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JPH0131867Y2
JPH0131867Y2 JP16947883U JP16947883U JPH0131867Y2 JP H0131867 Y2 JPH0131867 Y2 JP H0131867Y2 JP 16947883 U JP16947883 U JP 16947883U JP 16947883 U JP16947883 U JP 16947883U JP H0131867 Y2 JPH0131867 Y2 JP H0131867Y2
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flow pipe
opening
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flow
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JP16947883U
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JPS6077925U (ja
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  • Steam Or Hot-Water Central Heating Systems (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 〈産業上の利用分野〉 この考案は床暖房等に用いられる放熱パネルに
関するものである。
〈従来の技術〉 従来、本件出願人が出願した実開昭58−150277
号があり、第5図〜第7図により説明すると、A
は床面に敷設して床暖房を行う放熱パネルであり
材質としては可撓性の合成樹脂或いは合成ゴムが
用いられ、中空の流通路Bを並列に多数備え該流
通路Bの両側を開口Cしたシート部Dと、このシ
ート部D両端縁に熱溶着により接合されるヘツダ
ー部Eより成る。
シート部Dの両端縁の流通路Bの開口Cに金属
製等の硬質カラーFを一本おきに挿入し、ヘツダ
ー部Eの波形ハモニカ形状の口でこのシート部D
の端をはさみ込み高周波電極G,G′で押圧しシ
ート部Dの端縁とヘツダー部Eの口を熱溶着接合
する。
この時にカラーFを入れてある流通管Bは熱溶
着によつてもつぶれないで温水流通を可能として
いる一方、カラーFなしの流通管Bの端縁は熱溶
着時につぶれ温水流通を不可能にし、これにより
流通管B内には空気が封入されて放熱パネルAの
クツシヨン性を高める。
〈考案が解決しようとする問題点〉 しかし乍らこの従来例の欠点としては、高周波
電極Gの凹部Hが押圧時にヘツダー部E並びにシ
ート部Dの凸部Iと適切に嵌合せずに左右どちら
かにずれて押圧されることが多く、熱溶着は不完
全となり水漏れの原因となつていた。
更にカラーFを入れずに熱溶着時につぶれてし
まう部分Jは上から順にヘツダーE上側、流通管
B上側、流通管B下、ヘツダーE下側と4層が重
なつて熱溶着するため、カラーFを入れた流通管
B側に比較して倍の厚さとなり、その為電極Gの
押圧の設定をカラーFを入れた流通管B側に設定
すると溶着強度が弱く、従つてカラーFを入れな
い側の流通管Bを押しつぶす際の押圧力を大きく
する必要があるという欠点がある。
更につぶされてしまう部分Jは接合時に流通管
Bとヘツダー部Eが融けて、必要以外のあまつた
部分が各部にはみ出して出来上がり具合も見苦し
いものであつた。
〈問題点を解決するための手段〉 シート部に複数本並設した流通管の開口部に一
本おきにカラーを挿入し、更に流通管の開口部の
端にヘツダー部を溶着接合して流通管の開口部を
交互に開口と密封とに構成した放熱パネルに於い
て、前記カラーを挿入しない開口部を溶変物を収
納する凹状の切欠きと成した事特徴とする放熱パ
ネルに係るものである。
〈作用〉 シート部3の流通管2の端にヘツダー部4,
4′を溶着接合する場合、流通管2の凸側の開口
8にカラー9を挿入した後ヘツダー部4,4′の
凸部12内に嵌合し、一方流通管2の凹側の開口
8′の切欠10はヘツダー部4,4′と対向させた
状態で高周波電極15,15′で押圧し、熱溶着
接合するものである。
この時開口部8′は凹状の切欠10によつて肉
が少なく、又溶変物を他にはみ出す事なく充分に
収納できる。
〈実施例〉 1は床面に敷設して床面暖房を行う放熱パネル
であり、塩化ビニール系熱可塑性エラストマー等
の軟質合成樹脂又は合成ゴムなどの材料により成
形されるもので、長手方向に中空の流通管2を複
数本並列に備えるシート部3と、該シート部3両
端に高周波熱溶着等の方法にて水密的に接合され
るヘツダー部4,4′より構成される。
ヘツダー部4内は仕切板5により分離されてお
り入水口6より入水した温水は流通管2のうち半
分にあたる本数を通りヘツダー部4′に合流し、
流通管2の他の半数を通りヘツダー部4で合流さ
れ出水口7より出水する。
この出水口7に隣接する放熱パネルの入水口を
接続すれば多数放熱パネルを連結できる。
ヘツダー部4,4′とシート部3の熱溶着接合
する以前のシート部3の形状は、シート部3の両
端縁に流通管2の両端を交互に凹凸状に成して凸
側に開口8する。
該開口8は一本おき或いは適宜の配分で金属製
或いは耐熱耐蝕性の高質材料製のカラー9を挿入
し、このカラー9の挿入のない流通管2の端部を
凹状に切欠き10側とし開口8′とする。
又熱溶着接合前のヘツダー部4,4′の形状は
波形ハモニカ形状の11を開いた袋状に形成し、
波形の凸部12と流通管2の開口8を嵌合するよ
うに、前記の如く形成されたシート部3の端縁を
ヘツダー部4,4′の上側13と下側14を包み
込む。
一方開口8′はヘツダー4,4′内には包み込ま
ずヘツダー4,4′の凸部12と若干隙間を保つ
て対向した状態とする。
その後平板状の高周波電極15′と波形高周波
電極15を挾圧しヘツダー部4,4′とシート部
3を高周波熱溶着接合する。
前記波形高周波電極15はカラー9の挿入され
た流通管2に対応する部分は凹部16に、カラー
9の挿入されず切欠き10形成された部分に対応
する部分は中央がいく分突き出た低い凹部17
に、その他の部分は直線状に形成してある。
この高周波電極15,15′は切欠き10にの
ぞんだ開口8′までカバーできる大きさ幅とする。
作動を第4図で説明すれば、高周波電極15の
凹部16に、流通管2並びにヘツダー部4上側1
3により形成される凸部12がはまり合う形で熱
溶着過程が進行するのであるが、応々にしてこの
凹部16と凸部12の位置にズレの有ることがあ
る。
その場合はカラー9非挿入部の切欠き10の存
在のためこの凸部12が矢印に示すように左右に
変位し、高周波電極15が近づくにつれ凹部16
に適切に嵌合し確実に熱溶着され水漏れ等をおこ
さない。
更に高周波電極15の低い凹部17に相当する
部分は流通管2の端部が凹側の切欠き10形成に
より存在しないため、従来例のように流通管を押
しつぶれす際に必要とされていた押圧力が少なく
ともよく、又この部分はヘツダー部4,4′の上
側13と下側14の2枚が熱溶着にて接合するた
め従来例の4層接合よりはるかに溶着強度が強く
なる。
又熱溶着によりつぶれて溶変する部分が凹側の
切欠き10により減少するので余つて外部にはみ
出す部分が少なくなり美観を向上させる。
切欠き10された流通管2の開口8′も同時に
熱溶着によりつぶされ、内部に空気が封入され
て、放熱パネル1のクツシヨン性、保温性を高
め、又前記の溶変してははみ出す部分がこの端部
とヘツダー部4,4′を接続する。
又高周波電極15に低い凹部17を形成したの
は熱溶着時にヘツダー部4,4′内に溶変した部
材が流れ込まないようにその部分で引き止め肉盛
り形成させるためである。
又この低い凹部17のほぼ中央を幾分突出させ
てあるのはヘツダー部4,4′の上側13の凸部
12を押圧変形させやすいようにするためであ
る。
〈考案の効果〉 シート部3に複数本並設した流通管2の開口部
8,8′に一本おきにカラー9を挿入し更に流通
管2の開口部8,8′にヘツダー部4,4′を溶着
接合して流通管2の開口部8,8′を交互に開口
と密封とに構成した放熱パネルに於いて、前記カ
ラー9を挿入しない開口部8′を溶変物を収納す
る凹状の切欠き10と成したものであるから、流
通管の各開口部は高周波電極の凹凸に応じて変位
し最適位置で熱溶着される。
又凹側の開口部は溶変部量も少なく、しかも切
欠きに充分収納され他にはみ出す量も少なくて美
観を損なう事もなく、もちろんその接合箇所の溶
着強度も大である。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの考案の実施例を示す平面図、第2
図は同組み立て前の斜視図、第3図は同完成時の
斜視図、第4図は第3図の−断面図、第5図
は従来例の組立て前の斜視図、第6図は同完成時
の斜視図、第7図は第6図の−断面図。 1……放熱パネル、2……流通管、3……シー
ト部、4,4′……ヘツダー部、8……開口、
8′……開口、9……カラー、10……切欠き。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. シート部に複数本並設した流通管2の開口部
    8,8′に一本おきにカラー9を挿入し更に流通
    管2の開口部8,8′にヘツダー部4,4′を溶着
    接合して流通管2の開口部8,8を交互に開口と
    密封とに構成した放熱パネルに於いて、前記カラ
    ー9を挿入しない開口部8′を溶変物を収納する
    凹状の切欠き10と成した事を特徴とする放熱パ
    ネル。
JP16947883U 1983-11-01 1983-11-01 放熱パネル Granted JPS6077925U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP16947883U JPS6077925U (ja) 1983-11-01 1983-11-01 放熱パネル

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP16947883U JPS6077925U (ja) 1983-11-01 1983-11-01 放熱パネル

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS6077925U JPS6077925U (ja) 1985-05-31
JPH0131867Y2 true JPH0131867Y2 (ja) 1989-09-29

Family

ID=30370246

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP16947883U Granted JPS6077925U (ja) 1983-11-01 1983-11-01 放熱パネル

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Country Link
JP (1) JPS6077925U (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2002333147A (ja) * 2001-05-07 2002-11-22 Eidai Co Ltd 温水式床暖房フロア

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2002333147A (ja) * 2001-05-07 2002-11-22 Eidai Co Ltd 温水式床暖房フロア

Also Published As

Publication number Publication date
JPS6077925U (ja) 1985-05-31

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