JPH01318712A - エンジンの潤滑装置 - Google Patents

エンジンの潤滑装置

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JPH01318712A
JPH01318712A JP15191388A JP15191388A JPH01318712A JP H01318712 A JPH01318712 A JP H01318712A JP 15191388 A JP15191388 A JP 15191388A JP 15191388 A JP15191388 A JP 15191388A JP H01318712 A JPH01318712 A JP H01318712A
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JP
Japan
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engine
oil
lubricating oil
supply
lubricating
Prior art date
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Pending
Application number
JP15191388A
Other languages
English (en)
Inventor
Hiroyuki Nagura
弘之 名倉
Hiroshi Kamiya
博 神谷
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Denso Corp
Original Assignee
NipponDenso Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] この発明は、例えばバスに適用されるエアコン用エンジ
ンの潤滑装置に係り、特にエンジンへの潤滑オイルの供
給異常に対応する潤滑装置に関するものである。
[従来の技術] 従来、例えばバスに適用されるエアコン用エンジンにお
いては、第3図(a)に示すようにエンジン1の下側に
設けられ、潤滑オイル11を貯留するオイルパン12と
、同オイルパン12の内側中央に配設され、オイルポン
プ13の動作に基いて潤滑オイル11を吸上げるオイル
ストレーナ14とを有する潤滑装置が装備されていた。
又、オイルパン12の内側底壁には、オイルストレーナ
14を挟むようにしてバッフルブレー)12aが突設さ
れ、同プレート12aによりオイルパン12の内側が区
画されていた。
このバッフルブレー)12aば車両の旋回走行時や停止
時等における、潤滑オイル11の吸込み不良を防止する
ためのものである。即ち、第3図(b)に示すように旋
回走行時等にオイル面11aが斜めに変化する際に、バ
ッフルプレート12aによりその変化が緩和されてオイ
ル面11aがオイルストレーナ14よりも下がることが
ない。
よって、潤滑オイル11の吸込み不良が防止され、エン
ジンlへの潤滑オイル11の供給異常が防止されていた
。
そして、第4図のフローチャートに示すように、この潤
滑装置は図示しないエアコンスイッチがオン操作される
ことにより、ステップ201においてエンジン1が始動
制御される。そして、エンジン1の始動に連動してオイ
ルポンプ13が作動されることにより、オイルストレー
ナ14を介して潤滑オイル11が吸上げられてエンジン
lの回転部分や摺動部分等に供給され始める。
次に、ステップ202において、エンジン1への潤滑オ
イル11の供給停止を検出する油圧スイッチ(図示略)
がオフ状態か否かを判別する。そして、潤滑オイル11
がエンジン1へ供給されて油圧スイッチがオフ状態の場
合には、ステップ203へ移行し、エアコン制御を行う
ためにエンジン1の回転数を制御する。
更に、ステップ204において、エンジン1への潤滑オ
イル11の供給が停止されて油圧スイッチがオン状態か
否かを判別し、潤滑オイル11がエンジンlへ供給され
て油圧スイッチがオフ状態のままの場合には、ステップ
203,204の処理をループする。
又、潤滑オイル11が必要量よりも減少してオイル面1
1aがオイルストレーナ14よりも下がっている場合、
即ち潤滑オイル11の減量異常の場合には、油圧スイッ
チがオン状態となり、ステップ205,206へ移行す
る。
そして、ステップ205において、減量異常を報知する
ための異常表示器等を点灯させると共に、ステップ20
6へ移行してエンジンlを停止制御する。
このように、潤滑オイル11の供給状態に対応してエン
ジン1の動作が制御され、エンジンlが保護されていた
。
[発明が解決しようとする諜B] しかしながら、従前の潤滑装置においては、オイルパン
12にバッフルプレート12aを設ける工程が面倒なも
のであり(従来はバッフルプレート12aをオイルパン
12に対してスポット溶接していた)、充分な機械的強
度を確保できない虞れがあった。又、バフフルプレート
12aによりエンジン1の全体重量が増大することにな
り、エンジン軽量化の要求に対応する工夫が望まれてい
た。
ところで、通常のエンジンでは、その大きさに応じたあ
る程度の時間だけ潤滑オイルが供給されなくても、エン
ジンの潤滑に支障のないことがわかっている。
この発明は前述した事情に鑑みてなされたものであり、
エンジンの大きさに応じたある程度の時間だけ潤滑オイ
ルが供給されなくてもエンジンの潤滑に支障のないとい
うことに着目してなされたものであって、その目的は、
エンジンの正常な潤滑を行うに当たってオイルパンのバ
ッフルプレートを廃止することが可能で、潤滑オイルの
減量異常にも対応することが可能なエンジンの潤滑装置
を提供することにある。
[課題を解決するための手段] 上記の目的を達成するためにこの発明においては、エン
ジンの潤滑オイルを貯留するオイルパンと、潤滑オイル
を吸上げて同オイルをエンジン内側の各部に供給するオ
イル供給手段と、エンジンへの潤滑オイルの供給停止を
検出する供給停止検出手段とを備えた潤滑装置において
、供給停止検出手段に基き潤滑オイルの供給停止が検出
されてから所定時間以上経過したことを判定する停止時
間判定手段と、その停止時間判定手段の判定条件が成立
したときにエンジンを停止制御するエンジン停止制御手
段とを設けたことを特徴とするエンジンの潤滑装置。
[作用] 従って、エンジンの作動状態において、オイル供給手段
が作動されることにより、オイルパンに貯留された潤滑
オイルが吸上げられてエンジン内側の各部に供給され、
潤滑が行われる。
このエンジン作動状態において、何らかの理由によりエ
ンジンへの潤滑オイルの供給が停止されて、その状態が
供給停止検出手段により検出されると、停止時間判定手
段はその供給停止時間が所定時間以上経過したか否かを
判定する。そして、停止時間判定手段の判定条件が成立
したとき、即ち潤滑オイルが供給停止されてから所定時
間以上経過したとき、エンジン停止制御手段はエンジン
を停止制御する。
し実施例コ 以下、この発明をバスに適用されるエアコン用エンジン
に具体化した一実施例を図面に基いて詳細に説明する。
第1図に示すように、ディーゼルエンジンよりなるエア
コン用エンジン1の一側部には、図示しない冷凍サイク
ルを構成するコンプレッサ2が駆動連結され、エンジン
1の動作に連動して駆動されるようになっている。
まず、エンジン1及びそれに関係する機器について説明
すると、エンジンlには始動用のスタータ3が取付けら
れている。又、エンジン1には、その渦流室(図示路)
内の空気を予め温めるための周知のグロープラグ4が取
付けられている。更に、エンジン1には、同エンジン1
に駆動連結され、エンジンlの動作に連動して各気筒に
燃料を分配供給するための噴射ポンプ5が取付けられて
いる。
この噴射ポンプ5には、エンジン1を停止するためにエ
ンジン1への燃料供給を遮断するフューエルカットバル
ブ6が取付けられている。このバルブ6はエンジン1が
回転しているときにオン状態となり、エンジン1が停止
するとオフ状態となる。
又、噴射ポンプ5には、エンジン1の回転数NEを目標
回転数にするために作動されるステッピングモータ7が
設けられている。このステッピングモータ7のシャフト
7aはアジヤスティンダレパー8等を介して噴射ポンプ
5に接続されている。
そして、ステッピングモータ7が作動されることにより
、シャフト7a等を介してアジヤスティングレバー8が
回動され、噴射ポンプ5からエンジン1への燃料噴射量
が調節される。
更に、噴射ポンプ5には、エンジンlの回転数NEを検
出するためのエンジン回転センサ9が取付けられている
。
次に、潤滑装置について説明すると、エンジン1の下側
には潤滑オイル11を貯留するオイルパン12が設けら
れている。このオイルパン12はその内側を区画するパ
ンフルプレートを廃止したものである。オイルパン12
の内側中央には、周知のオイルポンプ13の動作に基い
て潤滑オイル11を吸上げるオイルストレーナ14が配
設されている。そして、オイルポンプ13及びオイルス
トレーナ14によりオイル供給手段が構成されている。
又、オイルポンプ13はエンジンlに駆動連結され、エ
ンジン1の動作に連動して駆動される。これによって、
オイルストレーナ14を介し、潤滑オイル11が吸上げ
られてエンジン1の各部へ供給される。
更に、エンジン1には、潤滑オイル11の圧力が無い場
合にそれを検出することによりエンジン1への潤滑オイ
ル11の供給停止を検出する供給停止検出手段としての
油圧スイッチ15が取付けられている。この油圧スイッ
チ15は、潤滑オイル11の供給が正常に行われている
ときにオフ状態となり、潤滑オイル11の供給が停止さ
れるとオン状態となる。
次に、この潤滑装置の電気的構成について説明すると、
停止時間判定手段及びエンジン停止制御手段を構成する
コントロールユニット16は計時機能を備えたものであ
る。コントロールユニット16の入力端には、エンジン
lを始動・停止するために操作されるエアコンスイッチ
17、エンジン回転センサ9及び油圧スイッチ15がそ
れぞれ接続されている。又、コントロールユニット16
の出力側はステッピングモータ7に接続されると共に、
スタータリレー18を介してスタータ3に、プリヒート
リレー19を介してグロープラグ4に、フューエルカッ
トリレー20を介してフューエルカットバルブ6にそれ
ぞれ接続されている。更に、コントロールユニット16
の出力側は潤滑オイル11の供給異常を点灯表示する異
常表示器21に接続されている。
そして、コントロールユニット16はエアコンスイッチ
17及び油圧スイッチ15からの出力信号に基き、エン
ジンlの動作を制御するためにスタータリレー18、プ
リヒートリレー19及びフューエルカットリレー20を
介し、それぞれスタータ3、グロープラグ4及びフュー
エルカットバルブ6に制御信号を出力する。又、コント
ロールユニット16はエンジン回転センサ9からの出力
信号に基き、噴射ポンプ5からの燃料噴射量を制御する
ためにステッピングモータ7に制御信号を出力する。
更に、コントロールユニット16は油圧スイッチ15か
らの潤滑オイル11の供給停止を指示する出力信号に基
き、その供給停止時間の計時を開始し、同時間が10秒
以上経過したか否かを判定する。又、コントロールユニ
ット16は前記計時時間が10秒以上経過したときに、
エンジン1を停止制御するためにステッピングモータ7
、フューエルカットリレー20を介してフューエルカッ
トバルブ6へそれぞれ制御信号を出力すると共に、異常
表示器21を点灯表示させる。
尚、前記10秒間という計時時間は、この実施例のエン
ジン1の大きさに応じた時間であり、その時間だけエン
ジン1の潤滑が停止されてもエンジン■に支障がない許
容時間である。
次に、上記のように構成された潤滑装置の作用を第2図
(aHb)のフローチャートに従って説明する。尚、第
2図(aNb)のフローチャートの一連の処理動作はコ
ントロールユニット16が行うものとして説明する。
まず、エアコンスイッチ17がオン操作されると、ステ
ップ101において、フューエルカットバルブ6を開く
と共にエンジン1の渦流室内の空気をグロープラグ4に
より加熱するために、フューエルカットリレー20及び
プリヒートリレー19をオンさせる。そして、ステップ
102において5秒経過するのを待ってステップ103
へ移行し、スタータ3を始動させるためにスタータリレ
ー18をオンさせる。これによって、エンジン1が始動
を開始してその回転数NEが徐々に上昇する。
続いて、ステップ104においてエンジン1の始動が完
了してその回転数NBが72Orpm以上であるか否か
を判別する。
回転数NEが72Orpm以上でない場合には、エンジ
ン1の始動が完了しないものとしてステップ105へ移
行し、5秒経過したか否かを判別し、5秒経過しない場
合にはステップ103ヘジヤンプする。又、ステップ1
05において5秒経過しiこ場合にはステップ106へ
移行し、エンジンlが始動不良であるとして、グロープ
ラグ4及びスタータ3の動作を停止させると共にフュー
エルカットバルブ6を閉じるためにプリヒートリレー1
9、スタータリレー18及びフューエルカットリレー2
0をオフする。
次に、ステップ107において回転数NEが12Orp
mよりも小さくなるのを待ってステップ108.109
へ移行する。
そして、ステップ108においてステッピングモータ7
のシャフト7aを伸長させてアジヤスティングレバー8
を回動させる。又、ステップ109において、エンジン
lの始動不良を表示するために異常表示器21を点灯さ
せる。
この結果、エンジン1が始動されないことになり、コン
プレッサ2は始動されない。
一方、ステップ104において、回転数NEが72Or
pm以上である場合には、エンジンlの始動が完了した
としてステップ110へ移行してグロープラグ4及びス
タータ3の動作を停止するためにプリヒートリレー19
及びスタータリレー18をオフする。この始動完了時に
は、エンジンlに連動してオイルポンプ13が駆動され
、オイルパン12内の潤滑オイル11がオイルストレー
ナ14を介して吸上げられてエンジンlの各部へ供給さ
れることになる。又、エンジン1の始動によってコンプ
レッサ2が始動され、冷凍サイクルにより冷房が開始さ
れる。
次に、ステップ111へ移行して油圧スイッチ15がオ
フ状態であるか否かを判別する。
油圧スイッチ15がオフ状態である場合、即ち潤滑オイ
ル11が正常に供給されている場合には、ステップ11
2において2.5秒経過するのを待ってステップ113
へ移行する。
そして、ステップ113において、所定の冷房制御を行
うためにステッピングモータ7を作動制御し、エンジン
lの回転数NEを制御する。これは、ハスの走行・停止
にかかわらず行われるものである。
更に、ステップ114におい°ζ、油圧スイッチ15が
オン状態か否か、即ちエンジンlへの潤滑オイル11の
供給が停止していないか否かを判別する。そして、潤滑
オイル11が正常に供給されて油圧スイッチ15がオフ
状態の場合には、ステップ113,114の処理をルー
プする。
又、スイッチ114において、潤滑オイル11の供給が
停止されて油圧スイッチ15がオン状態になった場合に
は、ステップ115へ移行する。
例えば、バスが旋回走行したり、急停止したりしてオイ
ルパン12内のオイル面11aが変化してオイルストレ
ーナ14よりも下がると、潤滑オイル11が吸上げられ
なくなる。従って、潤滑オイル11の供給が一時的に停
止され、油圧スイッチ15がオン状態となる。この場合
には、ステップ115において、油圧スイッチ15がオ
ン状態になってから10秒以上経過したか否かが判別さ
れる。そして、10秒以上経過していない間は、エンジ
ン1の潤滑に支障がないものとしてステップ113〜1
15の処理をループする。又、10秒以上経過した場合
には、エンジン1の潤滑に支障があるものとしてステッ
プ116へ移行する。
そして、ステップ116において、潤滑オイル11の供
給が異常であることを報知するために異常表示器21を
点灯させる。
更に、ステップ117,118,119において、回転
数NEが165Orpm以上か、125Qrpm以上か
、11050rp以上か否かをそれぞれ判別すると共に
、ステップ120,121゜+22において各ステップ
117〜119の判別結果に対応して回転数NEを下げ
るためにステッピングモータ7のシャフト7aを縮長さ
せ、噴射ポンプ5からの燃料噴射量を徐々に絞る。これ
によって、エンジンlの回転数NEが徐々に下げられる
。
続イテ、ステップ123へ移行してフニーエルカノトバ
ルブ6を閉じてエンジンlを停止させるためにフューエ
ルカットリレー20をオフする。
この結果、エンジンlへの燃料供給が遮断され、エンジ
ン1の回転数NEは更に下がる。
次に、ステップ124において、回転数NBが12Or
pmよりも低くなるのを待ってステップ125へ移行す
る。
そして、ステップ125において、油圧スイ・7チ15
がオン状態、即ち潤滑オイル11の供給が停止されてい
るか否かを判別し、潤滑オイル11が供給停止されて油
圧スイッチ15がオン状態の場合には、ステップ126
においてエンジン1の停止を完了する。
又、ステ・ノブ125において潤滑オイル11の供給が
停止されていない場合には、ステップ127へ移行して
5秒経過するのを待ってエンジンlの停止を完了する。
このように、何らかの理由によりエンジン1への潤滑オ
イル11の供給が10秒間以上停止された場合には、エ
ンジン1が停止制御される。この結果、潤滑異常による
エンジン1の破損を未然に防止してエンジンlを保護す
ることができる。
一方、ステップ111において油圧スイッチ15がオン
状態の場合、即ちエンジン1の始動が完了した時点で潤
滑オイル11の供給が停止されている場合には、ステッ
プ128へ移行する。例えば、潤滑オイル11が必要量
よりも減量した減量異常の場合には、ステップ12から
ステップ128へ移行することになる。
そして、ステップ12Bにおいて5秒経過したか否かが
判別され、5秒経過しない場合にはステップ110ヘジ
ヤンプし、5秒経過した場合にはステップ116〜12
7の処理を経過してエンジンlを停止制御させる。
上記のようにこの実施例では、エンジンlが始動を完了
してエンジン1の回転数NEが制御されているときにエ
ンジン1への潤滑オイル11の供給が停止された場合に
、その供給停止時間が10秒以上経過しなければエンジ
ンlの潤滑に支障がないものとしてエンジンlを継続動
作させる。よって、バスの旋回走行時や急停止時等に、
オイルストレーナ14による潤滑オイル11の吸込み不
良が一時的に生しても、エンジンlが停止制御されるこ
とがない。
従って、この実施例の潤滑装置では、従来例の潤滑装置
とは異なり、潤滑オイル11の一時的な吸込み不良に対
応するためにオイルパン12にバッフルプレート12a
を設ける必要がなく、エンジンlの正常な潤滑を行うに
当たってパンフルプレート12aを廃止することができ
る。
この結果、バッフルプレート12aを設けるための面倒
な工程を省略して製造工程を簡略化することができ、エ
ンジン1の全体重量を軽量化することができる。
又、この実施例の潤滑装置は、従来例の潤滑装置と同様
、潤滑オイル11の減量異常にも対応してエンジンlを
保護することができる。
尚、この発明は前記実施例に限定されるものではなく、
発明の趣旨を逸脱しない範囲において構成の一部を適宜
に変更して次のように実施することもできる。
(1)前記実施例では、エンジン1の回転数NEを制御
している間における潤滑オイル11の供給停止の許容時
間を10秒に設定したが、エンジンlの大きさに応じて
適宜に変更してもよい。
(2)前記実施例では、バスに適用されるディーゼルエ
ンジンよりなるエアコン用エンジン1に具体化したが、
普通自動車等のディーゼルエンジンに具体化したり、デ
ィーゼルエンジン以外のエンジンに具体化したりしても
よい。
(3)前記実施例では、供給停止検出手段として油圧ス
イッチを設けたが、油圧センサ等の別の検出器を設けて
もよい。
[発明の効果] 以上詳述したようにこの発明によれば、エンジンの正常
な潤滑を行うに当たってオイルパンのバッフルプレート
を廃止することができて製造工程を簡略化することがで
きると共にエンジンの全体重量を軽量化することができ
、潤滑オイルの減量異常にも対応してエンジンを保護す
ることができるという優れた効果を発揮する。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明をエアコン用エンジンに具体化した潤
滑装置の一実施例を示す概略構成図、第2図(a)(b
)はその作用を説明するフローチャートである。第3図
(aHb)は従来例の潤滑装置を説明するエンジンの部
分破断側面図、第4図はその作用を説明するフローチャ
ートである。 図中、■はエンジン、11は潤滑オイル、12はオイル
パン、13はオイルポンプ、14はオイルストレーナ(
13,14はオイル供給手段を構成している)、15は
供給停止検出手段としての油圧スイッチ、16は停止時
間判定手段及びエンジン停止制御手段を構成するコント
ロールユニ・ノドである。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 エンジンの潤滑オイルを貯留するオイルパンと、 前記潤滑オイルを吸上げて同オイルをエンジン内側の各
    部に供給するオイル供給手段と、 前記エンジンへの前記潤滑オイルの供給停止を検出する
    供給停止検出手段と を備えた潤滑装置において、 前記供給停止検出手段に基き前記潤滑オイルの供給停止
    が検出されてから所定時間以上経過したことを判定する
    停止時間判定手段と、 前記停止時間判定手段の判定条件が成立したときに前記
    エンジンを停止制御するエンジン停止制御手段と を設けたことを特徴とするエンジンの潤滑装置。
JP15191388A 1988-06-20 1988-06-20 エンジンの潤滑装置 Pending JPH01318712A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP15191388A JPH01318712A (ja) 1988-06-20 1988-06-20 エンジンの潤滑装置

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JP15191388A JPH01318712A (ja) 1988-06-20 1988-06-20 エンジンの潤滑装置

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN102220891A (zh) * 2010-04-16 2011-10-19 富士重工业株式会社 通用发动机的倾倒检测装置

Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS62214209A (ja) * 1986-03-13 1987-09-21 Kokusan Denki Co Ltd 内燃機関停止装置

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