JPH01319059A - 静電複写機 - Google Patents

静電複写機

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Publication number
JPH01319059A
JPH01319059A JP63152905A JP15290588A JPH01319059A JP H01319059 A JPH01319059 A JP H01319059A JP 63152905 A JP63152905 A JP 63152905A JP 15290588 A JP15290588 A JP 15290588A JP H01319059 A JPH01319059 A JP H01319059A
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JP
Japan
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toner
image
paper
determined
background image
Prior art date
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Pending
Application number
JP63152905A
Other languages
English (en)
Inventor
Yoshihiko Hatta
善彦 八田
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Minolta Co Ltd
Original Assignee
Minolta Co Ltd
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Publication date
Application filed by Minolta Co Ltd filed Critical Minolta Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〈産業上の利用分野〉 本発明は静電複写機に係り、特に、互いに異色の現像剤
が収容された複数の現像器を備え、複写用紙の一面上に
複数の画像を重ねて形成する合成複写機能を有する静電
複写機に関する。
〈従来の技術〉 従来から、静電複写機に対しては、その有する機能につ
いて使用者から種々様々な要望が寄せられている。そし
て、使用者からの要望に応えるべく、静電複写機におい
ては、例えば、複写用紙上に形成される画像の大きさを
原稿像に対して拡大または縮小する画像変倍機能、複写
用紙の一面上に複数の画像を重ねて形成する合成複写機
能、複写用紙の両面上それぞれに画像を形成する両面複
写機能などの諸機能が設けられている。また、複写用紙
上に形成される画像の色、すなわち、現像剤く以下、ト
ナーという)の有する色についても、従来の黒色のみな
らず、例えば、白色、赤色、青色などのように樟々な色
のものが用意されており、使用者によ、って自由に選択
され得るようになっている。
さらにまた、静電複写機の機能に対する要望の一つとし
て、例えば、白色の複写用紙上に黒色のトナーからなる
画像を形成するという一般的な画像形成機能とは逆に、
地色が黒色とされた複写用紙上に白色の画像を形成する
というように、地色と画像色とが互いに反転した反転画
像形成機能を備えることが挙げられている。そして、従
来から、このような反転画像の一例としての白黒反転画
像形成機能の実現にあたっては、例えば、■銀塩写゛真
のネガフィルムから白黒反転画像を得る、■ディジタル
信号によって画像を形成するディジタル複写機の画像形
成機能を利用する、あるいはまた、■黒色の複写用紙と
白色のトナーとを用いて画像を形成するというような手
立てが採用されている。
〈発明が解決しようとする課題〉 しかし、反転画像形成機能として採用されている上記■
ないし■のいずれの手立てにおいても、つぎのような不
都合があった。すなわち、前記■では、わざわざ原稿像
を写真措影しなければならず、手間がかかって煩わしい
ばかりか、これを静電複写機の有する機能として実現す
ることは難しい、また、前記■では、非常に高価なディ
ジタル複写機を使用しなければならず、これまた、静電
複写機の有する機能として実現することはできない。そ
して、前記■の手立てによれば、黒色の複写用紙を入手
することが一般的に難しく、結果として複写コストが高
くなってしまう。
本発明は、このような現状に鑑みて創案されたものであ
って、地色と画像色とが互いに反転した反転画像を容易
、かつ、安価に形成することが可能な反転画像形成機能
を有する静電複写機の提供を目的としている。
く課題を解決するための手段〉 本発明は、このような目的を達成するために、互いに異
色のトナーが収容された複数の現像器を備え、複写用紙
の一面上に複数の画像を重ねて形成する合成複写機能を
有する静電複写機において、選択された一方のトナーに
よって複写用紙の全面にわたる背景画像を形成する手段
と、背景画像上に他方のトナーによる所定画像を形成す
る手段とからなる反転画像形成機能を備えた構成に特徴
を有している。なお、背景画像を形成する際、そのトナ
ーの濃度が予め設定された濃度基準に回復するまで背景
画像の形成開始を待機させる手段と、待機中に背景画像
を形成するトナーを補給して基準濃度を回復する手段と
を具備していることが望ましい。
く作用〉 上記構成によれば、一方のトナーを用いて複写用紙の全
面にわたって地色となる背景画像を形成したのち、この
背景画像上に他方のトナーによる所定画像を重ねて形成
するので、複写用紙の地色と画像色とが互いに反転して
なる反転画像が容易、かつ、安価に形成される。
ところで、この背景画像の形成に際しては、そのトナー
の消費量が通常の画像形成よりも著しく増える結果、形
成された背景画像の濃度が用紙の部位によって異なり、
その濃淡が不均一となってしまう恐れがある。そこで、
そのトナーの濃度が予め設定された基準濃度にまで回復
したうえで、背景画像の形成を開始するようにすれば、
濃淡が均一で良好な背景画像が得られることになる。
〈実施例〉 以下、本発明を図面に示す一実施例に基づき、詳細に説
明する。
第1図は静電複写機の概略構成を示す断面図、第2図は
その現像器の内部構造を示す断面図であり、この複写機
本体l内にはメインモータ2によって反時計方向に回転
駆動される感光体ドラム3が軸支されている。そして、
この感光体ドラム3の周囲には、その回転方向に沿って
互いに離間する定位置に配置された帯電チャージャ4、
LEDアレイ5、第1および第2現像器6,7、転写チ
ャージャ8、分離チャージャ9、クリーナ装置10、メ
インモ−タ11からなる周辺機器がそれぞれ設けられて
いる。また、感光体ドラム3および周辺機器4〜11の
左方には給紙系Oを構成する機器が設けられるとともに
、その右方には排紙系Pを構成する機器が配設されてお
り、さらに、その上方には光学系Qを構成する機器が設
けられている。
そして、この複写機本体1の右側部には、静電複写機の
有する合成複写機能および両面複写機能を実現するため
に構成された機器からなる合成・両面系Rが複写機本体
lに対して着脱可能に設けられている。なお、第1図に
おける符号PSO〜3゜PSDO〜3のそれぞれは、こ
の静電複写機における複写用紙搬送経路の所要個所それ
ぞれに配設されて複写用紙の到達を確認するためのセン
サである。
ところで、第1および第2現像器6.7は複写機本体l
に対して着膜自在に設けられており、各現像器6.7は
第2図に示すような内部構造を有している。すなわち、
各現像!16.7内には画像形成にあたって用いられる
所要色のトナーが収容されるトナー収容部13がそれぞ
れ形成される一方、感光体ドラム3表面に接触してトナ
ーを供給するスリーブローラ14がそれぞれ設けられて
いる。
そして、トナー収容部13内には回転動作によってトナ
ーを攪拌する攪拌板15とトナー量の減少を検出するト
ナーエンプティ(空)板16とトナー補給スクリュー1
7とがそれぞれ配設されており、収容されたトナーはト
ナー収容部13とスリーブローラ14との間に配設され
た第1スクリユー18および第2スクリエー19を介し
て補給されるようになっている。なお、スリーブローラ
14はメインモータ2に接続され、また、スクリュー1
7〜19のそれぞれは図示していないトナー補給モータ
に接続されている。また、第2図における符号20は周
知構成とされたトナー濃度検出センサであり、l・ナー
の有する透磁率に基づいて濃度を検出するようになって
いる。
さらにまた、現像器6,7それぞれの近傍には、周知の
トナー色検出センサ、すなわち、複数組の磁石とリード
スイッチとからなるトナー色識別センサSW1.SW2
とが設けられており、各リードスイッチのオン・オフの
組み合わせによって現像器6.7内に収容されたトナー
の色が黒色や白色というように識別して検出されるよう
になっている。なお、これらのトナー色識別センサsw
i。
SW2は、現像器6.7内のトナー色を識別して検出す
る機能を有するものであればよく、上記構成に限定され
るものではない。
給紙系0は、複写用紙が人手によって供給される手差し
給紙口22と、複写用紙がそれぞれ収容された第1給紙
カセット23(図では、上側)と第2給紙カセット24
とを備えている。そして、手差し給紙口22から供給さ
れた複写用紙は中間ローラ25を経て転写チャージャ8
の手前に配設されたレジストローラ26に搬送される。
また、第1給紙カセット23内に収容された複写用紙は
第1給紙ローラ27によって取り出されたうえで中間ロ
ーラ25を経てレジストローラ26に搬送される一方、
第2給紙カセット24から第2給紙ローラ2Bによって
取り出された複写用紙は直接的にレジストローラ26に
搬送されている。なお、これらのローラ25〜28のそ
れぞれは、前記メインモータ2と連結された駆動系とク
ラッチ(図示していないンを介して切離可能に接続され
ている。
また、光学系Qは複写機本体1の上面に設けられた原稿
ガラス30の下方に配設されており、露光ランプ31と
第1ミラー32とが一体化されてなるスキャナー33と
、共通のホルダ34に把持された第2および第3ミラー
35.36と、画像倍率の変更に伴って移動する投影レ
ンズ37と、同じく画像倍率の変更に伴って移動および
揺動する第4ミラー38とから構成されている。
したがって、この静電複写機においては、原稿ガラス3
0と原稿押さえ39との間に載置された原稿(図示して
いない)に対応する感光体ドラム3表面の領域を帯電チ
ャージャ4によって正極性に帯電したのち、点灯した露
光ランプ31を備えるスキャナー33を図中左方に向か
って移動させて原稿を走査することにより、感光体ドラ
ム3表面上に原113像に対応する静電潜像が形成され
る。なお、このとき、感光体ドラム3表面における画像
間、すなわち、原稿の走査方向前端以前および後端以後
、さらに、その幅方向両端に対応する領域の電荷はLE
Dアレイ5が点灯(オン)することによって除去(イレ
ース)される。
そして、前記静1!潜像が第1現像器6もしくは第2現
像器7から供給される頁捲性を帯びたトナーによって顕
像化(現像)されることにより、感光体ドラム3の表面
にはトナー像が形成される。
引き続いて、この感光体ドラム3には、これと同期して
動作する給紙系Oのレジストローラ26から複写用紙が
供給され、この用紙の一面上には転写チャージャ8によ
って前記トナー像が転写される。
なお、転写後も感光体ドラム3表面に残留したトナーは
クリーナ装置10によって除去・回収され、かつ、感光
体ドラム3表面上の残留電荷はメインモ−タ11によっ
て除去される。
一方、トナー像が転写された複写用紙は分離チャージャ
9によらて感光体ドラム3表面から分離され、排紙系P
を構成する搬送ベルト40によって定着装置となる定着
ローラ41に搬送される。そして、この定着ローラ41
で加熱されることにより、複写用紙の一面上にトナー像
が定着されてなる画像が形成される。さらに、画像が形
成された複写用紙は定着分離爪42によって定着ローラ
4Iから剥がされたのち、中間ローラ43を経て合成・
両面系Rに供給される。そして、静電複写機の複写動作
モードが通常の標準(片面)複写モードに設定されてい
る場合、この複写用紙は搬送方向を切り換える第1切換
爪44および排紙ローラ45を介して排紙トレイ46上
に排出される。
つぎに、合成・両面系Rは、静電複写機における複写動
作モードが複写用紙の一面上に複数の画像を重ねて形成
する合成複写モードもしくは複写用紙の両面それぞれに
画像を形成する両面複写モードに設定されている際に使
用されるものであり、−面上に画像が形成された複写用
紙を一旦収容する再給紙収容部47を備えている。そし
て、この再給紙収容部47には、複写用紙の収容のみな
らず、その再給紙にも兼用されるスイッチバック反転ロ
ーラ48が設けられている。そして、静電複写機の複写
動作モードが合成複写モードに設定されている場合、排
紙系Pの定着ローラ41から中間ローラ43を経て排出
された複写用紙の搬送方向は第1切換爪44によって切
り換えられ、搬送ローラ49によって垂直方向に配設さ
れてなる用紙供給通路50内を搬送される。そののち、
この複写用紙の搬送方向は第2切換爪51によって複写
機本体l内の水平方向に沿って配設された用紙再供給通
路52側に切り換えられ、複写用紙は用紙再供給通路5
2内を第1ないし第3111送ローラ53〜55によっ
て搬送されたのち、画像力Z形成された面が反転しない
ままの状態でレジストローラ26に再給紙される。
また、静電複写機の複写動作モードが両面複写モードに
設定されている場合、搬送ローラ49によって用紙供給
通路50内を搬送された複写用紙の搬送方向は第2切換
爪51によってスイッチバンク反転ローラ48側に切り
換えられ、複写用紙はローラ48によって再給紙収容部
47内に収容される。そして、この再給紙収容部47内
に収容された複写用紙はスイッチバック反転ローラ48
によって再び取り出され、このローラ48から給紙系0
のレジストローラ26に至るまでの間に配設された用紙
再供給通路52内を第1ないし第3@送ローラ53〜5
5によって順次搬送されたのち、画像形成面が反転した
状aでレジストローラ26に再給紙される。なお、これ
らのローラ43.45.48.50.53〜55のそれ
ぞれも、クラッチ(図示していない)を介してメインモ
ータ2と連結された駆動系と切離可能に接続されている
一方、この複写機本体1には図示していない操作部が配
設されており、この操作部には複写動作開始を指示する
プリントキー、複写枚数を設定するテン・キー群、複写
枚数表示部、設定された複写枚数のクリアを指示するク
リア・ストップキーなどが配設されるとともに、複写動
作モードとして合成複写モードや反転画像形成モードな
どを選択するモード選択キーや選択された複写動作モー
ドを表示するLEDなとのような各種キーおよびLED
がそれぞれ配設されている。
さらに、この静電複写機には第3図に示すような構成の
マイクロコンピュータが内蔵されており、このマイクロ
コンピュータは操作部制御用の第1CPU70と、本体
動作制御用の第2 CP U71と、光学系制fil用
の第3 CP U72とが互いにパスラインを介して接
続された構成となっている。そして、第1 CP U3
Oには操作部に設けられた各種のキーなどが接続されて
おり、これらのキー操作による信号が第1 CP U3
Oを介して第2および第3CPUT+、、 72にそれ
ぞれ入力されている。
また、第2 CP U71は入力された各種信号に基づ
いてメインモータ、各ローラおよびクラッチなどの各機
器の作動・駆動を制御するとともに、前述した第1およ
び第2現像器6.7それぞれに配設されたトナー1度検
出センサ20から人力された検出ン鷹度と予め設定され
たトナーの基中濃度とを互いに比較し、トナー検出ン農
度の方がその基ttl 1廣よりも淡い場合には、トナ
ー補給モータを駆動することによってトナーをスリーブ
ローラ14に補給する信号を出力するようになっている
。なお、第4図は、トナー検出濃度とトナー基準濃度と
の相関関係を示す説明図であり、この第2 CP U7
1においては、背景画像形成時におけるトナー基準1度
の方が通常画像形成時のトナー1度基準よりも予め濃く
なるように設定されている。
つぎに、第5図ないし第11図に示すフローチャートに
基づき、第2 CP U71の本体動作制御について説
明する。
メインルーチン 第5図は、静電複写機を構成する各機器の動作を制jn
する本体動作制tBプログラムの流れを示すフローチャ
ートである。
(1)プログラムがスタートすると、ステップSOで第
2 CP LI71が初期化(イニシャライズ)されて
静H3f写機の複写動作モードが標準複写モードに設定
されるとともに、各機器における初期設定が行われる。
そして、ステップS1では第2CPU、71への人力デ
ータ(アナログデータを含む)の読み込みが行われ、続
くステップS2では第20PU71から各機器をオン・
オフするデータが出力される。また、ステップS3では
機械状態が正常である否か、すなわち、電源スィッチが
オンされているか、ジャム(祇詰まり)やその他のトラ
ブルが発生しているか否かが判断される。
(2)つぎに、ステップS4で第3 CP 072との
)通信が、また、ステップS5で各現像器6,7の動作
制御がそれぞれ行われ、ステップS6で給紙動作制御が
行われたのち、ステップS7でドラム廻り制御サブルー
チンが呼び出されて感光体ドラム3および各周辺機器の
動作制御が実行される。そして、ステップS8で光学系
Qを構成する各機器の動作制御が、また、ステップS9
でトナー濃度制御サブルーチンが呼び出されて各現像器
6.7に収容されたトナー濃度の調整・制御が実行され
たうえ、ステップ310で定着ローラ41の加熱温度の
ill制御が行われるとともに、ステップ311でスキ
ャナー33に配設された露光ランプ31光量の調光制御
が行われる。
(3)さらに、ステップ312で合成複写動作サブルー
チンが呼び出されて実行されたのち、ステップ313で
複写動作中における複写用紙の搬送不良としてのジャム
が検出され、かつ、ステップ314で複写機本体を構成
する各機器のトラブルが検出される。そして、ステップ
315で各現像器6.7内に収容されたトナーの存する
色、すなわち、トナーカラーが検出される。
<4)y+いて、ステップ316で第1 CP U3O
との通信データがセットされたのち、ステップS17で
メインルーチンを一定周朋でループさセるための同期タ
イマがチエツクされ、同期が得られた時点でステップS
1に戻る。
介冴1  サブルーチン つぎに、合成複写動作サブルーチンの処理内容を、第6
図(a)〜(e)に示すフローチャートに基づいて説明
する。なお、このサブルーチンは、各センサからの入力
に基づく各機器の作動・駆動を制御することによって合
成複写動作を行うもので、合成状態カウンタ値O〜9か
ら成るとともに、カウンタ値ごとに異なる処理を行うよ
うになっている。
(1) S 100では、静1m?3[写機の複写動作
モードとして合成複写モードが選択されているか否かが
判断される。そして、合成複写モードが選択されていれ
ば、S 101で合成状態カウンタ値がO〜9のいずれ
であるかが判断されたのち、このカウンタ値に対応する
ルーチンへ移行する。また、5100で合成複写モード
が選択されていないと判断されれば、何らの処理を行う
ことなく、メインルーチンに復帰(リターン)する。
(2) S 101で合成状態カウンタ値が0であると
判断されれば、3102に移行して給紙が開始されたか
否かが判断される。すなわち、この給紙開始の判断は、
第2 CP U71に対して第1CPU70から複写依
頼(コピーリクエスト)信号が人力され、メインルーチ
ンのステップS6において給紙動作制御が行われた否か
の判断となる。そして、給紙が開始されていれば、51
03で合成状態カウンタ値を1に更新(インクリメント
)したのち、リターンする。
(3) S 101で合成状態カウンタ値が1であると
判断された場合には5104に移行したうえ、感光体ド
ラム3表面に形成されたトナー像を複写用紙上に転写す
るタイミングをとるためのレジストサインが第3CPU
72から第2 CP U71に入力(オン)されたか否
かが判断される。そして、レジストサインがオンされて
いれば、5105で複写用紙サイズを検出するためのタ
イマをセントしたのち、5106で合成状態カウンタ値
を2にインクリメントしてリターンする。なお、510
5で複写用紙サイズ検出タイマをセットするのは、これ
が小サイズであれば、複写機本体l内における複写用紙
の搬送が不可能となるためである。
(4) S 101で合成状態カウンタ値が2であると
判断されれば、5107に移行したうえ、前記5105
でセットされた複写用紙サイズ検出タイマがカウントア
ツプしたか否かが判断される。そして、カウントアツプ
した場合には、搬送可能なサイズの複写用紙であると判
断して8108に移行し、第1切換爪44をオンして複
写用紙の搬送方向を用紙供給通路50側に切り換える。
そののち、3109で合成状態カウンタ値を3にインク
リメントしてリターンする。また、5107でカウント
している間に、5IIOで複写用紙の搬送経路に配設さ
れたセンサPS1のオフによって複写用紙が小サイズで
あると判断された場合には、5112で合成状態カウン
タ値をOにセントしたのち、リターンする。
(5)3101で合成状態カウンタ値が3であると判断
された場合、5113に移行して用紙到達センサPS3
がオンするまで待ち、これがオンした時点で3114に
移行して第2切換爪51をオンし、複写用紙の搬送方向
を用紙供給通路50側に切り換える。
そして、5115で用紙供給通路50内におけるジャム
検出タイマをセントしたのち、3116で合成状態カウ
ンタ値を4にインクリメントしてリターンする。
(6) S 101で合成状態カウンタ値が4と判断さ
れれば、3117に移行して用紙到達センサPSDIが
オンするまで待ち、これがオンした時点で3118に移
行して用紙再供給通路52内におけるジャム検出タイマ
をセットしたのち、3119で合成状態カウンタ値を5
にインクリメントしてリターンする。
(7) 3101で合成状態カウンタ値が5と判断され
た場合には、S L20に移行して用紙到達センサPS
D2がオンするまで待つと同時に、5124でPSDI
がオフするまで待つ、そして、PSD2がオンした時点
で8121に移行して用紙再供給通路52内におけるジ
ャム検出タイマをセントしたのち、5122でレジスト
ローラ26をオフし、かつ、3123で合成状態カウン
タ値を6にインクリメントしてリターンする。また、P
SD2のオンよりもPSDIのオフが先行すれば、51
25および5126で第1および第2切換爪44.51
をそれぞれオフしたのち、5127で合成状態カウンタ
値を7にセントしてリターンする。
(8) 3101で合成状態カウンタ値が6であると判
断されれば、3128に移行して用紙到達センサPSD
Iがオフするまで待ち、これがオフした時点で8129
に移行し、この3129と5130とで第1および第2
切換爪44.51をそれぞれオフしたのち、S 131
で合成状態カウンタ値を8にセントしてリターンする。
(9) S 101で合成状態カウンタ値が7と判断さ
れた場合には、5132に移行して用紙到達センサPS
D2がオンするまで待ち、これがオンした時点で813
3に移行して用紙再供給通路52内におけるジャム車食
出タイマをセットしたのち、5134でレジストローラ
26をオフし、かつ、5135で合成状態カウンタ値を
8にインクリメントしてリターンする。
(10) 5IOIで合成状態カウンタ値が8と判断さ
れれば、8136に移行して用紙到達センサPSlがオ
ンするまで待ち、これがオンすれば、3137に移行し
て用紙供給通路50内におけるジャム検出タイマをリセ
ットする。そして、8138でレジストローラ26の手
前でループを形成するためのタイマをセントしたのち、
5139で合成状態カウンタ(直を9にインクリメント
してリターンする。
(11) 3101で合成状態カウンタ値が9であると
判断された場合には5140に移行して前記5138で
セントされたループ形成タイマがカウントアンプしたか
否かが判断され、カウントアツプすれば、5141で用
紙再供給通路52内の複写用紙をレジストローラ26側
に搬送する第1ないし第3Wi送ローラ53〜55をオ
フする。そして、5142で用紙再供給通路52内に複
写用紙が存在していることを示す待機祇有フラグをセッ
トしたのち、5143で合成状態カウンタ値を0にセッ
トすることによって合成複写動作の制御を終了してリタ
ーンする。
ドラム  1′1サブルーチン つぎに、メインルーチンのステップS7で呼び出される
ドラム廻り制御Bサブルーチンの処理内容を、第7図(
a)〜(j)に示すフローチャートに基づいて説明する
。なお、このサブルーチンは、静電複写機における帯電
から現像を経て転写までのプロセスを実行するものであ
り、本発明に係る白黒反転画像の形成も、このサブルー
チン内で行われる。そして、このサブルーチンは、ドラ
ム状態カウンタ値0〜19から成っており、カウンタ値
のそれぞれに対応して異なる処理を行うようになってい
る。
(1)S200では、ドラム状態カウンタ値が0−19
のいずれであるかが判断された結果、カウンタ値それぞ
れに対応するルーチンへ移行する。ステップ5200で
ドラム状態カウンタ値がOと判断されれた場合には、5
201で第1 CP U3Oから第20PtJ71への
通信データに基づいて複写動作が開始、すなわち、複写
開始信号が入力されたか否かがヤ1断される。そして、
複写開始信号が入力されていれば、5202でメインモ
ータ2を駆動したのち、5203でL巳りアレイ5G’
点灯(オン)するとともに、5204で現像器6.7に
バイアス電圧を印加(オン)する。そして、S 205
で帯電チャージャ4および転写・分離チャージャ8.9
をオンするためのデイレイ(遅延)タイマをセットした
のち、3206でドラム状態カウンタ値を1にインクリ
メントしてリターンする。
(2) S 200でドラム状態カウンタ値が1である
と判断された場合には、5207に移行したうえ、前記
5205でセントされたチャージャデイレイタイマがカ
ウントアツプしたか否かが判断される。そして、これが
カウントアツプした場合には、3208で帯電チャージ
ャ4および転写・分離チャージャ8.9をオンしたのち
、5209でドラム状態カウンタ値を2にインクリメン
トしてリターンする。
また、S 207でカウントしている間に、5210で
感光体ドラム3および周辺機器の動作を停止させる複写
停止信号が第tcPU70から入力されれば、3211
でドラム状態カウンタ値を16に七ソ1へしてリターン
する。
(3)3200でドラム状態カウンタ値が2と判断され
た場合には、5212に移行して複写開始か否かが判断
される。そして、複写開始であれば、5213で給紙が
可能となるデイレイタイマをセントしたのち、5214
でドラム状態カウンタ値を3にインクリメントしてリタ
ーンする。また、5212で複写開始と判断されなけれ
ば、5215でドラム状態カウンタ値を16にセットし
てリターンする。
(4) 3200でドラム状態カウンタ値が3であると
判断されれば、8216に移行したうえ、前記3213
でセットされた給紙可能デイレイタイマがカウントアツ
プしたか否かが判断される。そして、カウントアツプし
た場合には、5217でドラム状態カウンタ値を4にイ
ンクリメントしてリターンする、また、3216でカウ
ントしている間、8218では複写停止信号が入力され
たか否がか判断され、複写停止信号が入力されば、S 
219でドラム状態カウンタ値を2にセントしてリター
ンする。
(5) S 200でドラム状態カウンタ値が4である
と判断された場合、5220に移行して給紙可能である
ことを示す給紙可能フラグをセントする。そして、この
給紙可能フラグのセントにより、メインルーチンにおけ
るステップS6の給紙動作が開始される。そして、52
21でドラム状態カウンタ値を5にインクリメントして
リターンする。
(6) S 200でドラム状態カウンタ値が5と判断
されれば、5222で背景画像形成時の給紙が可能であ
るか否かが判断される。なお、この判断は、現像器6.
7内に収容されたトナーの濃度が背景画像の形成に必要
な基準濃度に達していることを前提として判断されるも
のであり、通常の画像形成時には常にセットされている
。そして、背景画像給紙が可能と判断されれば、522
3でメインルーチンのステップS6における給紙動作が
既に完了したか否かが判断されたのち、給紙動作が完了
していれば、5224でドラム状態カウンタ値を6にイ
ンクリメントしてリターンする。また、5222で給紙
が不可能、もしくは、5223で給紙動作が完了してい
ないと判断された場合、さらに、5225で複写停止信
号が入力された場合には、前記5220でセットされた
給紙可能フラグを8226でリセットしたのち、522
7でドラム状態カウンタ値を2にセットしてリターンす
る。
(7) S 200でドラム状態カウンタ値が6と判断
された場合には、8228に移行したうえ、給紙動作の
進行状況によってセットされた所定のフラグに基づき、
露光ランプ31を点灯(オン)してもよいか否かが判断
される。そして、オンしてよいと判断されれば、522
9で第1 CP U3Oからの通信データによって反転
画像形成モードが選択されているか否か、すなわち、背
景画像を形成するか否かが判断され、背!I画像を形成
する場合には感光体ドラム3表面の電位が保持されて黒
色のトナーが収容された現像器6によって背景画像が形
成される。そののち、5230でドラム状態カウンタ値
を7にインクリメントしてリターンする。また、522
9で背景画像を形成しない、すなわち、通常の画像形成
としての画像写し込みモードと判断されれば、白色のト
ナーが収容された現像器7を用いて原稿像に対応する通
常の複写画像が形成されたのち、5231で露光らンプ
31をオンしてリターンする。
(8) S 200でドラム状態カウンタ値が7である
と判断されれば、5232で光学系Qによる走査を開始
してよいか否かが判断される。なお、この判断も、給紙
動作の進行状況によってセントされた所定のフラグに基
づいて行われる。そして、走査を開始してよいと判断さ
れれば、5233で光学系Qの走査を開始させる走査開
始フラグをセントしたのち、5234でドラム状態カウ
ンタ値を8にインクリメントしてリターンする。
(9) 3200でドラム状態カウンタ値が8であると
判断された場合には、5235で第3 CP UT2か
らの通信データによって画像の写し込みが開始されたか
否かが判断される。そして、画像写し込みが開始されて
いれば、5236でLEDアレイ5の消灯(オフ)デイ
レイタイマをセットしたのち、5237でドラム状態カ
ウンタ値を9にインクリメントしてリターンする。
(10) 3200でドラム状態カウンタ値が9である
と判断された場合には、5238でLEDアレイ5のオ
フデイレイタイマがカウントアツプしたか否かが判断さ
れ、カウントアツプしていれば、3239でLEDアレ
イ5を像間イレースからサイトイレースに切り換えたの
ち、5240でドラム状態カウンタ値をlOにインクリ
メントしてリターンする。
(11)  5200でドラム状態カウンタ値がlOで
あると判断されれば、5241で画像の写し込みが終了
したか否かが判断され、終了していれば、5242で露
光ランプ31の消灯(オフ)デイレイタイマをセットし
たのち、3243でドラム状態カウンタ値を11にイン
クリメントしてリターンする。
(12)  5200でドラム状態カウンタ値が11で
あると判断された場合には、5244で露光ランプ31
のオフデイレイタイマがカウントアツプしたか否かが判
断される。そして、このタイマがカウントアンプしてい
れば、5245で露光ランプ31をオフして5246で
LEDアレイ5の点灯(オン)デイレイタイマをセット
したのち、5247でドラム状態カウンタ値を12にイ
ンクリメントしてリターンする。
(13)  5200でドラム状態カウンタ値が12で
あると判断されれば、5248に移行したうえ、前記8
246でセントされたLEDアレイ5のオンデイレイタ
イマがカウントアツプしたか否かが判断され、カウント
アツプしていれば、5249でしEDアレイ5をオンし
たのち、5290で濃度チエ・ツクスタートOKフラグ
をリセットし、5250でドラム状態カウンタ値を13
にインクリメントしてリターンする。
(14)  3200でドラム状態カウンタ値が13で
あると判断されれば、5251で複写動作が継続される
か否かが判断される。そして、複写動作継続であれば、
5252でドラム状態カウンタ値を5にセットしたのち
、リターンする。また、5251で複写動作を継続しな
いと判断された場合には、5253で給紙可能フラグを
リセットしたのち、5254でドラム状態カウンタ値を
14にインクリメントシてリターンする。
(15)  5200でドラム状態カウンタ値が14で
あると判断された場合には、5255で最終複写用紙の
排出に基づく複写動作停止であるか否かが判断され、最
終複写用紙が排出されていれば、825Gでメインモー
タ2を停止(オフ)するデイレイタイマをセソトシたの
ら、5257でドラム状態カウンタ(直を15にインク
リメントしてリターンする。また、最終複写用紙が排出
されるまでの間に、3258で複写開始が人力されると
、5259でドラム状態カウンタ値を4にセントしたの
ら、リターンする。
(16)  3200でドラム状態カウンタ値が15で
あると判断された場合には、8260に移行してメイン
モータ2のオフデイレイタイマがカウントアツプしたか
否かが判断され、カウントアツプしていれば、3261
でドラム状態カランタイ直を2にセットしてリターンす
る。また、メインモータ2のオフデイレイタイマがカウ
ントアツプするまでの間に、5262で複写開始が入力
されると、5263でドラム状態カウンタ値を4にセッ
トしたのち、リターンする。
(17) 5200でドラム状態カウンタ値が16であ
ると判断されれば、8264で帯電チャージャ4および
転写・分離チャージャ8.9をオフし、8265でメイ
ンモータ2の停止(オフ)デイレイタイマをセントした
のち、8266でドラム状態カウンタ値を17にインク
リメントしてリターンする。
(18)  5200でドラム状態カウンタ値が17と
判断された場合、5267に移行して前記8265でセ
ットされたメインモータオフデイレイタイマがカウント
アツプしたか否かが判断され、カウントアンプしていれ
ば、8268でメインモータ2を、3269でLEDア
レイ5をそれぞれオフする。そして、5270で現像器
6.7に印加したバイアス電圧を消去(オフ)するデイ
レイタイマをセットするとともに、5271でドラム状
態カウンタ値を18にインクリメントしてリターンする
。また、メインモータ2のオフデイレイタイマがカウン
ト中に、5272で複写開始が入力されれば、5273
で帯電チャージャ4および転写・分離チャージャ8.9
をオンし、5274で給紙可能デイレイタイマをセソト
シたのら、5275でドラム状態カウンタ値を3にセン
トしてリターンする。
(19)  3200でドラム状態カウンタ値が18で
あると判断された場合には、8276に移行したうえ、
前記5270でセントされたデイレイタイマがカウント
アツプしたか否かが判断される。そして、カウントアツ
プによって8277で現像2S6.7に印加されたバイ
アス電圧を消去〈オフ)したのち、5278でドラム状
態カウンタ(直をOにセットしてリターンする。また、
8276の現像器バイアス電圧のカウント中に、527
9で複写開始が人力されると、3280でメインモータ
2を、S 281でL EDアレイ5をそれぞれオンし
、さらに、8282で帯電チャージャ4および転写・分
離チャージャ8゜9のオンデイレイタイマをセントした
のち、3283でドラム状態カウンタ値を19にインク
リメントしてリターンする。
(20)  5200でドラム状態カウンタ値が19で
あると判断された場合には、5284に移行して前記8
282でセントされたチャージ中オンデイレイタイマが
カウントアツプしたか否かが判断される。そして、カウ
ントアツプした場合には、8285で帯電チャージャ4
および転写・分離チャージャ8゜9をオンし、8286
で給紙可能デイレイタイマをセットしたのち、8287
でドラム状態カウンタ値を3にセントしてリターンする
以上説明したように、本発明における白黒反転画像はド
ラム廻り制御サブルーチンによって形成される。すなわ
ち、まず、黒色のトナーによって複写用紙の全面にわた
って地色となる背景画像が形成され、つぎに、この背景
画像上に白色のトナーによる所定画像が重ねて形成され
ることによって白黒反転画像形成機能が実現されること
になる。
トナー量   サブルーチン つぎに、メインルーチンのステップs9で呼び出されて
実行されるトナー濃度制御サブルーチンの処理内容につ
いて、第8図に基づいて説明する。
なお、このサブルーチンは、現像器6.7のいずれに対
しても共通して適用されるものである。
(1)プログラムがスタートすると、S 300でトナ
ー補給モータ制御サブルーチンが呼び出されて実行され
ることによって現像器6,7内に配設された各機器が作
動・駆動されたのち、3301でトナーエンプティ(空
)サブルーチンが呼び出されて現像器6.7内のトナー
量が検出される。なお、このトナーエンプティサブルー
チンの処理内容は周知であるから説明を省略する。
(2)つぎに、5302で通常画像形成時におけるトナ
ー濃度制御サブルーチンが呼び出されて現像器6.7に
収容されたトナーの濃度が制御されたのち、5303で
反転画像形成時におけるトナー濃度制御サブルーチンが
呼び出されて実行される。
IiIトナーt  ′サフ゛ル−チン 第9図は、反転画像形成時におけるトナー濃度を制御す
るプログラムの流れを示すフローチャートである。そし
て、このサブルーチンは、黒色トナーの濃度が複写用紙
の全面にわたる背景画像を形成する際に必要な基準濃度
よりも淡い場合にトナー濃度をその基準濃度にまで回復
させるものである。なお、通常時トナー濃度制御サブル
ーチンについては、後に詳述する。
(1) S 400では、反転画像形成モードが選択さ
れているか否か、すなわち、背景画像を形成するが否か
が判断される。そして、背景画像を形成すると判断され
れば、3401でスリーブローラ14を回転駆動するメ
インモータ2が駆動(オン)しているか否かが判断され
た結果、オンしていれば3402に移行し、この時点で
選択されている現像器が背景画像の形成に際して使用さ
れる黒色のトナーを収容した現像器6であるか否かが判
断される。
なお、5400で反転画像形成モードが選択されていな
い場合には341Bで給紙可能フラグをセットしたのち
、また、 3401でメインモータ2がオンしていない
場合にはS 417でトナー補給モータをオフしたのち
、リターンする。さらに、5402で所定の現像器が選
択されていなければ、そのままリターンする。
(2) S 402で現像器6が選択されていれば、5
403でトナー濃度の検出を実施してよいか否かが判断
される。これは、トナー濃度の検出に先立って現像剤中
のトナー濃度のバラツキをなくすべく所定時間にわたっ
て現像剤を混合・攪拌したか否かを判断するものである
。そして、5403でトナー濃度が検出される以前に現
像剤の混合・攪拌が所定時間にわたって行われた場合に
は、5404で給紙可能フラグがセットされているか否
かが判断された結果、給紙可能フラグがセットされてい
なければ3405に移行して反転画像形成のためのトナ
ー濃度制御が行われ、給紙可能フラグがセットされてい
ればリターンする。
(3) S 403でトナー濃度検出に先立って現像剤
の混合・攪拌が行われていなければ(5403でN。
)、3412〜414において混合・攪拌のための所定
時間を設定する。そして、所定時間の計数(カラント)
が終了すると、5415で濃度チエツクスタートOKフ
ラグをセットしたのち、3416で給紙可能フラグをリ
セットする。
(4) S 405では、トナー検出濃度と背景画像作
成用に設定されている基準濃度とが互いに比較されろ、
そして、トナー検出濃度よりも基i1!濃度の方が・1
暑いと判断されれば、3411でトナー補給モータを駆
動(オン)して現像器6のトナー収容部からのトナー補
給を開始したのち、リターンする。
また、トナー検出濃度の方が基準濃度よりもン;いと判
断されれば、3406にて背景濃度「高」カウンタをイ
ンクリメントしたのら、5407で規定回数に達したか
否かが判断される。その結果、規定回数に達した場合、
すなわち、背景画像作成時にトナーの消装置が増加して
も濃淡が均一で良好ム背遺画像が得られるトナー濃度に
なっていると判断された場合は、3408にてトナー補
給モータを停止(オフ)するとともに、5409で給紙
可能フラグをセントしたのち、背41度「高jカウンタ
をリセットしてリターンする。
トナー(サブルーチン つぎに、通常時のトナー濃度検出サブルーチンの処理内
容を、第1O図(a)〜(d)に示すフローチャートに
基づいて説明する。なお、このサブルーチンは、トナー
濃度状態カウンタ1IIIO〜5から成っており、カウ
ンタ値ごとに異なる処理を行うようになっている。
(1) S 500では、トナー濃度状態カウンタ値が
O〜5のいずれであるかが判断され、カウンタ値に対応
するそれぞれのルーチンへ移行する。トナー(度状態カ
ウンタ値が0と判断された場合には、3501で第1C
Pυ70からの通信データによって複写中であるか否か
が判断され、複写中と判断されれば、5502で同じく
第1cPU70からの通信データに基づいて現在選択さ
れている現像器をそのまま使用するか否かが判断される
。そして、そのまま使用すると判断された場合には、5
503でスリーブローラ14が駆動(オン)しているか
否かを判断し、オンしていれば、5504でトナー1度
状jBカウンタ値を1にインクリメントしたのち、リタ
ーンする。すなわち、現像器6.7に配設されたトナー
1度検出センサ20は、スリーブローラ14が回転駆動
しているときでなければ、トナー1度を安定的に検出す
ることができない構成となっている。
(2)S500でトナー1度状態カウンタ値が1と判断
された場合、3505で露光ランプ31を含む光学系Q
が走査にあたって原稿の先端位置にまで到達しているか
否かが判断され、到達していれば、8506でトナー濃
度検出センサ20が検出を開始するタイマをセットした
のち、S 507でトナー濃度状態カウンタ値を2にイ
ンクリメントしたのち、リターンする。なお、このトナ
ー濃度槍出センサ20からの入力はメインルーチンのス
テップSlにおいて随時行われており、トナー濃度の検
出とはこの入力値を判断することである。
(3) S 500でトナー濃度状態カウンタ値が2と
判断されれば、8508に移行したうえ、前記506で
セットしたトナー濃度渣出タイマがカウントアツプした
か否かが判断される。そして、カウントアツプしていれ
ば、5509でトナーの濃度を検出する時間タイマをセ
ットしたのち、5510でトナー4度状態カウンタ値を
3にインクリメントしてリターンする。なお、本実施例
においては、メインルーチンのステップS17において
一定値で示される同期をとっているので、検出時間タイ
マを同期タイマで割り込むことによって総検出回数が得
られる。
(4) S 500でトナー濃度状態カウンタ値が3と
判断された1合、ステップ5511で積出時間タイマが
カウントアツプしたか否かが判断される間に、S 51
2で検出されたトナー濃度の濃淡、すなわち、トナー検
出濃度が予め設定されたトナー濃度基準よりも濃いか否
かが判断される。そして、トナー検出濃度の方が淡けれ
ば、3513でトナー検出濃度が淡いと判断された回数
を示す1度「低」検出カウンタをインクリメントしてリ
ターンする。また、5511で検出時間タイマがカウン
トアンプしていれば、S 514で濃度「低」検出カウ
ンタの横出回数が所定回数以上であるか否かが判断され
る。
なお、この所定回数は、例えば、前述した総検出回数の
過半数というようにして設定される。そして、5514
で濃度「低」検出カウンタの検出回数が所定回数以上、
すなわち、検出されたトナー濃度が濃度基準よりも淡い
と判断されれば、S 515で所定の一定量だけトナー
を補給するための時間タイマをセットしたのち、S 5
16に移行する。また、S 514で濃度「低」検出カ
ウンタの検出回数が所定回数以下、すなわち、検出され
たトナー濃度の方が基準濃度よりも濃いと判断されれば
、5517で少量のトナーを補給する時間タイマをセン
トしたのち、8516に移行する。そして、5516で
トナー濃度状態カウンタ値を4にインクリメントしたの
ち、5sisで濃度「低」検出カウンタをリセットして
リターンする。
(5) 3500でトナー濃度状態カウンタ値が4と判
断されれば、5519で光学系Qによる走査が終了した
か否かが判断され、終了していれば、S 520でトナ
ー濃度状態カウンタ値を5にインクリメントしてリター
ンする。
(6) S 500でトナー濃度状態カウンタ値が5と
判断された場合には、5521に移行したうえ、次の光
学系Qによる走査が開始されたか否かが判断される。そ
して、走査が開始されていれば、5522でトナー濃度
状態カウンタ値を1にセットしてリターンし、上述した
動作が繰り返される。また、5521で次の光学系Qに
よる走査が開始されていないと判断されれば、5523
で複写終了か否かが判断された結果、複写終了であれば
、5524でトナー濃度状態カウンタ値を0にセットし
たのち、リターンする。
1九」市 モータ 御サブルーチン 第11図は、トナー補給モータの動作を制御するプログ
ラムの流れを示すフローチャートである。
(1)3600では、メインモータ2が駆動(オン)し
ているか否かが判断される。これは、スリーブローラ1
4がメインモータ2によって駆動されるものであり、ス
リーブローラ14が駆動されていない場合にはトナーが
搬送されないためである。そして、メインモータ2が駆
動されていなければ、5601でトナー補給タイマをリ
セットするとともに、S 602でトナー補給モータを
オフしたのち、リターンする。また、5600でメイン
モータ2がオンしていれば、5603に移行してトナー
補給時間タイマがセントされているか否かが判断され、
セットされていなければ、5602でトナー補給モータ
をオフしたのち、リターンする。
(2) S 603でトナー補給時間タイマがセントさ
れていれば、5604でトナー補給タイマがカウントア
ツプしたか否かが判断され、カウントアンプしていれば
、5605でトナー補給モータをオフしたのち、リター
ンする。
(3) S 604でトナー補給タイマがカウントアツ
プしていない場合には、5606でスリーブローラ14
がオンしているか否かが判断される。そして、スリーブ
ローラ14がオンしていると判断されれば、5607で
トナー補給モータをオンしたのち、リターンする。また
、5606でスリーブローラ14がオフしていると判断
されれば、S 602でトナー補給モータをオフしてリ
ターンする。このことにより、トナー補給タイマがセン
トされている場合にGよ、メインモータ2がオフしない
限り、現像器6.7のトナー収容部20からスリーブロ
ーラ14ヘトナーが補給され、トナー濃度が一定に保た
れることになる。
〈発明の効果〉 以上説明したように、本発明の静電複写機は、選択され
た一方の現像剤によって複写用紙の全面にわたる背景画
像を形成する手段と、背景画像上に他方の現像剤による
通常画像を形成する手段とからなる反転画像形成機能を
備えてし)るので、−方の現像剤を用いて複写用紙の全
面にわたって地色となる背景画像を形成したのち、この
背景画像上に他方の現像剤による所定画像を重ねて形成
することができる。したがって、複写用紙の地色と画像
色とが互いに反転してなる反転画像が容易、かつ、安価
に形成できるという効果がある。
ところで、このような前景画像の形成に際しては、その
現像剤の消費量が通常の画像形成時よりも著しく増えて
しまい、形成された背景画像の濃度が用紙の部位によっ
て異なる恐れがある。しかし、本発明においては、背景
画像を形成するのに用いる現像剤の濃度を予め設定され
た基準ン】度にまで回復したうえで、背景画像の形成を
開始するので、濃淡が均一で良好な背景画像を得ること
ができるゆ
【図面の簡単な説明】
第1図は、静電複写機の概略構成を示す断面図、第2図
は、その現像器の内部構造を示す断面図、第3図は、複
写機に内蔵されたマイクロコンピュータを示す構成図、 第4図は、トナー検出濃度とその基準4度との相関関係
を示す説明図、 第5図は、複写機を制御するプログラムのメインルーチ
ンを示すフローチャート、 第6図(a)〜(e)は、合成複写動作サブルーチンを
示すフローチャート、 第7図(a)〜(j)は、ドラム廻り制御サブルーチン
を示すフローチャート、 第8図は、トナー濃度制御サブルーチンを示すフローチ
ャート、 第9図は、反転時I・チー4度制御サブルーチンを示す
フローチャート、 第10図(a)〜(d)は、トナー1度検出サブルーチ
ンを示すフローチャート、 第11図は、トナー補給モータ制御サブルーチンを示す
フローチャートである。 なお、図における符号1は複写機本体、6,7は現像器
、0は給紙系、Pは排紙系、Qは光学系、Rは合成・両
面系である。 出願人  ミノルタカメラ株式会社 代理人 弁理士  岡1) 和秀 二 ニ ーLトー寒+ll禦奴 第 6 図(b) 第 6 図(C) 第 6 図(d) 第 6 図(e) 第 7 図(b) 第 7 図(d) 第 7 図(e) 第 7 図(9) 第 7 図(i) 第 7 図(i) 第8図 第10  図(a) 第10  図(b) 第10  図(C) 第 10  図(d)

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)互いに異色の現像剤が収容された複数の現像器を
    備え、複写用紙の一面上に複数の画像を重ねて形成する
    合成複写機能を有する静電複写機において、 選択された一方の現像剤によって複写用紙の全面にわた
    る背景画像を形成する手段と、 背景画像上に他方の現像剤による通常画像を形成する手
    段と からなる反転画像形成機能を備えたことを特徴とする静
    電複写機。
  2. (2)背景画像を形成する際、その現像剤の濃度が予め
    設定された基準濃度に回復するまで背景画像の形成開始
    を待機させる手段と、 待機中に背景画像を形成する現像剤を補給してその基準
    濃度を回復する手段と を具備した請求項1記載の静電複写機。
JP63152905A 1988-06-20 1988-06-20 静電複写機 Pending JPH01319059A (ja)

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JP63152905A JPH01319059A (ja) 1988-06-20 1988-06-20 静電複写機

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JP63152905A JPH01319059A (ja) 1988-06-20 1988-06-20 静電複写機

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JP63152905A Pending JPH01319059A (ja) 1988-06-20 1988-06-20 静電複写機

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JP (1) JPH01319059A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100509458B1 (ko) * 1997-08-29 2005-11-25 삼성전자주식회사 프린터의중복인쇄방법

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KR100509458B1 (ko) * 1997-08-29 2005-11-25 삼성전자주식회사 프린터의중복인쇄방법

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