JPH01319122A - 磁気記録媒体 - Google Patents
磁気記録媒体Info
- Publication number
- JPH01319122A JPH01319122A JP14995788A JP14995788A JPH01319122A JP H01319122 A JPH01319122 A JP H01319122A JP 14995788 A JP14995788 A JP 14995788A JP 14995788 A JP14995788 A JP 14995788A JP H01319122 A JPH01319122 A JP H01319122A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- vinyl chloride
- polyurethane resin
- group
- binder
- chloride copolymer
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Paints Or Removers (AREA)
- Magnetic Record Carriers (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は、磁気テープ等の磁気記録媒体に関するもので
あり、特にその耐久性の改善に関するものである。
あり、特にその耐久性の改善に関するものである。
本発明は、非磁性支持体上に強磁性粉末と結合剤とを主
体とする磁性層が形成されてなる磁気記録媒体において
、上記磁性層を構成する結合剤として分子中にエポキシ
基を有する塩化ビニル系共重合体とメルカプト基を有す
るポリウレタン系樹脂を使用することにより、耐久性に
優れた磁気記録媒体を提供しようとするものである。
体とする磁性層が形成されてなる磁気記録媒体において
、上記磁性層を構成する結合剤として分子中にエポキシ
基を有する塩化ビニル系共重合体とメルカプト基を有す
るポリウレタン系樹脂を使用することにより、耐久性に
優れた磁気記録媒体を提供しようとするものである。
近年、磁気記録媒体、特にVTR(ビデオテープレコー
ダ)用の磁気記録媒体においては、短波長記録を行った
場合にも高再生出力を得るために、磁気特性、電磁変換
特性等の向上が要望されている。そこで、磁性粉末の微
粒子化、高磁力化が進められ、磁性層中における磁性粉
末の充填密度。
ダ)用の磁気記録媒体においては、短波長記録を行った
場合にも高再生出力を得るために、磁気特性、電磁変換
特性等の向上が要望されている。そこで、磁性粉末の微
粒子化、高磁力化が進められ、磁性層中における磁性粉
末の充填密度。
いわゆるバッキングデンシティを増大させる傾向が強く
なっている。
なっている。
ところで、前述の如く磁性粉末のバッキングデンシティ
が増大すると、結果として磁性塗膜中に結合剤の占める
割合が大幅に低下することになり、例えば磁気記録媒体
とした時に磁性層の剥がれを生じる等、磁性塗膜の強度
劣化を招来する虞れがある。したがって、かかる磁性塗
膜の強度劣化を防止するためには、塗膜を構成する結合
剤の強度を向上させる必要がある。
が増大すると、結果として磁性塗膜中に結合剤の占める
割合が大幅に低下することになり、例えば磁気記録媒体
とした時に磁性層の剥がれを生じる等、磁性塗膜の強度
劣化を招来する虞れがある。したがって、かかる磁性塗
膜の強度劣化を防止するためには、塗膜を構成する結合
剤の強度を向上させる必要がある。
このような状況から、磁性!!!腹中の結合剤を架橋さ
せることにより当該磁性塗膜の機械的強度を向上させる
ことが提案されている0例えば、分子中に電子線感応結
合を有する化合物を用いて架橋構造を形成するもの、あ
るいは分子中の水酸基の活性水素とイソシアナートとの
反応を利用して架橋構造を形成するもの等である。
せることにより当該磁性塗膜の機械的強度を向上させる
ことが提案されている0例えば、分子中に電子線感応結
合を有する化合物を用いて架橋構造を形成するもの、あ
るいは分子中の水酸基の活性水素とイソシアナートとの
反応を利用して架橋構造を形成するもの等である。
しかしながら、上記電子線感応結合を有する化合物から
なる結合剤は架橋構造を形成するのに設備的に非常に高
価なものが必要であり実用性に乏7 しい。
なる結合剤は架橋構造を形成するのに設備的に非常に高
価なものが必要であり実用性に乏7 しい。
一方、水酸基の活性水素がインシアナート化合物等と反
応して架橋構造を形成する結合剤では、−NCO+
−011−−NHCO−なる反応を目的としているのに
対して、実際には、 −NCO+11!0 → −NH! + COxなる
反応式で表されるようにイソシアナート基が水分と優先
的に反応し、さらに生成したアミノ基が、次式 %式% で表されるように、他のイソシアナート基と反応してし
まうという不都合が生ずる。すなわち、イソシアナート
化合物と水酸基との反応により架橋構造を形成しようと
すると、特にイソシアナート基が水分の影響を受は易く
、実質的に架橋に寄与するインシアナート基が減少して
しまい、充分に架橋構造を形成することができない虞れ
がある。
応して架橋構造を形成する結合剤では、−NCO+
−011−−NHCO−なる反応を目的としているのに
対して、実際には、 −NCO+11!0 → −NH! + COxなる
反応式で表されるようにイソシアナート基が水分と優先
的に反応し、さらに生成したアミノ基が、次式 %式% で表されるように、他のイソシアナート基と反応してし
まうという不都合が生ずる。すなわち、イソシアナート
化合物と水酸基との反応により架橋構造を形成しようと
すると、特にイソシアナート基が水分の影響を受は易く
、実質的に架橋に寄与するインシアナート基が減少して
しまい、充分に架橋構造を形成することができない虞れ
がある。
以上のように、電子線感応結合により架橋構造を形成さ
せ塗膜の機械的強度を増加させる結合剤やインシアナー
トと水酸基との反応を利用し架橋構造を形成させ塗膜の
機械的強度を増加させる結合剤等では、設備的な問題か
ら実用性に欠けたり、反応自体が水分の影響を受けやす
く良好な架橋構造を形成しない等の問題を抱えており、
これらを結合剤として用いた磁気記録媒体は充分な耐久
性が得られないといった不[残している。
せ塗膜の機械的強度を増加させる結合剤やインシアナー
トと水酸基との反応を利用し架橋構造を形成させ塗膜の
機械的強度を増加させる結合剤等では、設備的な問題か
ら実用性に欠けたり、反応自体が水分の影響を受けやす
く良好な架橋構造を形成しない等の問題を抱えており、
これらを結合剤として用いた磁気記録媒体は充分な耐久
性が得られないといった不[残している。
そこで本発明は、当該技術分野の前記欠点を解消するた
めに提案されたものであって、架橋構造を形成する際に
水分の影響を受けずに良好な架橋構造を発現する結合剤
を提供し、耐久性に優れた磁気記録媒体を提供すること
を目的とするものである。
めに提案されたものであって、架橋構造を形成する際に
水分の影響を受けずに良好な架橋構造を発現する結合剤
を提供し、耐久性に優れた磁気記録媒体を提供すること
を目的とするものである。
本発明者等は、上述の目的を達成せんものと長期に亘り
鋭意研究の結果、側鎖にエポキシ基を有する塩化ビニル
系共重合体とメルカプト基を有するポリウレタン系樹脂
とからなる結合剤が優れた架橋性を示し、塗膜の耐久性
向上に非常に有効であることを見出し本発明を完成する
に至ったものである。
鋭意研究の結果、側鎖にエポキシ基を有する塩化ビニル
系共重合体とメルカプト基を有するポリウレタン系樹脂
とからなる結合剤が優れた架橋性を示し、塗膜の耐久性
向上に非常に有効であることを見出し本発明を完成する
に至ったものである。
すなわち、本発明は非磁性支持体上に強磁性粉末上結合
剤とを主体とする磁性層が形成されてなる磁気記録媒体
において、前記結合剤はエポキシ基を有する塩化ビニル
系共重合体と、メルカプト基を有するポリウレタン系樹
脂を含有することを特徴とするものである。
剤とを主体とする磁性層が形成されてなる磁気記録媒体
において、前記結合剤はエポキシ基を有する塩化ビニル
系共重合体と、メルカプト基を有するポリウレタン系樹
脂を含有することを特徴とするものである。
ここで、エポキシ基を存する塩化ビニル系共重合体は、
塩化ビニル系化合物を主体としてなるもので、これに架
橋構造を形成するために導入されるエポキシ基と塩化ビ
ニル系化合物と共重合可能な二重結合を有する単量体と
を共重合させてなるものである。
塩化ビニル系化合物を主体としてなるもので、これに架
橋構造を形成するために導入されるエポキシ基と塩化ビ
ニル系化合物と共重合可能な二重結合を有する単量体と
を共重合させてなるものである。
塩化ビニル系共重合体を構成する塩化ビニル系化合物と
しては、塩化ビニル、酢酸ビニル、プロピオン酸ビニル
、ビニルアルコール、メチルビニルエーテル、イソブチ
ルビニルエーテル、セチルビニルエーテル等のビニル糸
上ツマ−1(メタ)アクリル酸メチル、(メタ)アクリ
ル酸エチル。
しては、塩化ビニル、酢酸ビニル、プロピオン酸ビニル
、ビニルアルコール、メチルビニルエーテル、イソブチ
ルビニルエーテル、セチルビニルエーテル等のビニル糸
上ツマ−1(メタ)アクリル酸メチル、(メタ)アクリ
ル酸エチル。
(メタ)アクリル酸プロピル、(メタ)アルリル酸イソ
プロピル、 (メタ)アクリル酸ブチル。
プロピル、 (メタ)アクリル酸ブチル。
(メタ)アクリル酸ラウリル、 (メタ)アクリル酸−
2−ヒドロキシプロピル、2−ヒドロキシエチルメタク
リレート、2−ヒドロキシエチルアクリレートアクリル
酸エステル等アクリル系モノマー、塩化ビニリデン、フ
ッ化ビニリデン等のビニリデン系モノマー等が挙げられ
、これらの一種または二種以上が共重合したものが使用
可能である。
2−ヒドロキシプロピル、2−ヒドロキシエチルメタク
リレート、2−ヒドロキシエチルアクリレートアクリル
酸エステル等アクリル系モノマー、塩化ビニリデン、フ
ッ化ビニリデン等のビニリデン系モノマー等が挙げられ
、これらの一種または二種以上が共重合したものが使用
可能である。
また、上記ビニル系化合物と共重合可能な二重結合を有
し、架橋構造を形成するために導入されたエポキシ基を
有する単量体としては、例えばアリルグリシジルエーテ
ル、メタクリルグリシジルエーテル等の不飽和アルコー
ルのグリシジルエーテル類、グリシジルアクリレート2
グリシジルメタアクリレート、グリシジル−p−ビニル
ベンゾエート、メチルグリシジルイタコネートグリシジ
ルエチルマレート、グリシジルビニルスルホネート2グ
リシジル(メタ)アリルスルホネート等の不飽和酸のグ
リシジルエステル類、ブタジェンモノオキサイド、ビニ
ルシクロヘキセンモノオキサイド、2−メチル−5,6
−エポキシヘキセン等のエポキシドオレフィン類等が挙
げられる。
し、架橋構造を形成するために導入されたエポキシ基を
有する単量体としては、例えばアリルグリシジルエーテ
ル、メタクリルグリシジルエーテル等の不飽和アルコー
ルのグリシジルエーテル類、グリシジルアクリレート2
グリシジルメタアクリレート、グリシジル−p−ビニル
ベンゾエート、メチルグリシジルイタコネートグリシジ
ルエチルマレート、グリシジルビニルスルホネート2グ
リシジル(メタ)アリルスルホネート等の不飽和酸のグ
リシジルエステル類、ブタジェンモノオキサイド、ビニ
ルシクロヘキセンモノオキサイド、2−メチル−5,6
−エポキシヘキセン等のエポキシドオレフィン類等が挙
げられる。
さらに、上記ビニル系共重合体には、その特性改善のた
めに前記ビニル系化合物と共重合可能な二重結合を有す
るその他の単量体を共重合させてもよい、かかる単量体
としては、例えば1.3−ブタジェン等のブタジェン糸
上ツマ−、マレイン酸。
めに前記ビニル系化合物と共重合可能な二重結合を有す
るその他の単量体を共重合させてもよい、かかる単量体
としては、例えば1.3−ブタジェン等のブタジェン糸
上ツマ−、マレイン酸。
無水マレイン酸、マレイン酸ジエチル、マレイン酸ブチ
ルベンジル、マレイン酸−ジー2−ヒドロキシエチル、
イタコン酸ジメチル、スチレン、α−メチルスチレン、
p−メチルスチレン、アクリロニトリル、エチレン、プ
ロピレン等が挙げられる。
ルベンジル、マレイン酸−ジー2−ヒドロキシエチル、
イタコン酸ジメチル、スチレン、α−メチルスチレン、
p−メチルスチレン、アクリロニトリル、エチレン、プ
ロピレン等が挙げられる。
上記ビニル系共重合体に含まれるエポキシ基の量として
は、0.05〜2.0 m m o 1 / g程度で
あることが好ましい。エポキシ基の量が前述の範囲より
少ない場合には架橋構造が不足して耐久性が劣化してし
まい、逆に多い場合には取り扱い性が悪くなったり塗料
化が難しくなる等の問題が生ずる。
は、0.05〜2.0 m m o 1 / g程度で
あることが好ましい。エポキシ基の量が前述の範囲より
少ない場合には架橋構造が不足して耐久性が劣化してし
まい、逆に多い場合には取り扱い性が悪くなったり塗料
化が難しくなる等の問題が生ずる。
一方、メルカプト基を有するポリウレタン系樹脂は、ポ
リウレタン系樹脂中にメルカプト基を導入したものであ
る。
リウレタン系樹脂中にメルカプト基を導入したものであ
る。
ここで、主体となるポリウレタン系樹脂は従来より公知
のものがいずれも使用可能で、例えばポリエステルポリ
ウレタン、ポリエーテルポリウレタン、ポリカーボネー
トポリウレタン等各種のポリウレタン樹脂が挙げられる
。
のものがいずれも使用可能で、例えばポリエステルポリ
ウレタン、ポリエーテルポリウレタン、ポリカーボネー
トポリウレタン等各種のポリウレタン樹脂が挙げられる
。
上記ポリウレタン樹脂のうち例えばポリエステルポリウ
レタン、ポリエーテルポリウレタン等は、ポリヒドロキ
シ化合物とポリイソシアナートとの反応によって得られ
るものであるが、樹脂の主体となるポリヒドロキシ化合
物及びポリイソシアナートとしては、分子置駒500〜
5000の長鎖ジオール、分子置駒50〜500の短鎖
ジオール、有機ジイソシアナートを用いることが好まし
い。
レタン、ポリエーテルポリウレタン等は、ポリヒドロキ
シ化合物とポリイソシアナートとの反応によって得られ
るものであるが、樹脂の主体となるポリヒドロキシ化合
物及びポリイソシアナートとしては、分子置駒500〜
5000の長鎖ジオール、分子置駒50〜500の短鎖
ジオール、有機ジイソシアナートを用いることが好まし
い。
長鎖ジオールは、例えばポリエステルジオール、ポリエ
ーテルジオール及びポリエーテルエステルグリコール等
に大別される。ポリエステルジオールとしては、具体的
には例えばコハク酸、アジピン酸、セバシン酸、アゼラ
イン酸等の脂肪族ジカルボン酸、テレフタル酸、イソフ
タル酸等の芳香族ジカルボン酸またはそれらの低級アル
コールエステルと、エチレングリコール、1.3−プロ
ピレングリコール、lI4−ブチレングリコール、1.
6−ヘキサングリコール、ジエチレングリコール、ネオ
ペンチルグリコール、あるいはビスフェノールへのエチ
レンオキサイド付加物等またはこれらの混合物とを反応
して得られるポリエステルジオール類またはC−カプロ
ラクトン等のラクトンを開環重合して得られるラクトン
系のポリエステルジオール等が挙げられる。ポリエーテ
ルジオールとしては、例えばポリエチレングリコール、
ポリプロピレンエーテルグリコール、ポリテトラメチレ
ンエーテルグリコール等のポリアルキレンエーテルグリ
コール類またはこれらの共重合ポリエーテルグリコール
等が挙げられる。また、ポリエーテルエステルグリコー
ルとしては、上記ポリアルキレンエーテルグリコールを
ポリオール成分として脂肪族または芳香族ジカルボン酸
と反応させて得られるポリエステルグリコール類が挙げ
られる。この長鎖ジオールの分子量があまり小さすぎる
と、得られるポリウレタン樹脂のウレタン基濃度が大き
くなりすぎて樹脂の柔軟性が乏しくなり、また溶剤に対
する溶解性が悪くなり、磁気記録媒体の結合剤として用
いるのにはあまり好ましくない、逆に、長鎖ジオールの
分子量があまり大きすぎるときは、樹脂中の長鎖ジオー
ル含有量が多くなりすぎて相対的にウレタン基濃度が非
常に小さくなるため、樹脂の耐摩耗性及び耐熱性が低下
する。
ーテルジオール及びポリエーテルエステルグリコール等
に大別される。ポリエステルジオールとしては、具体的
には例えばコハク酸、アジピン酸、セバシン酸、アゼラ
イン酸等の脂肪族ジカルボン酸、テレフタル酸、イソフ
タル酸等の芳香族ジカルボン酸またはそれらの低級アル
コールエステルと、エチレングリコール、1.3−プロ
ピレングリコール、lI4−ブチレングリコール、1.
6−ヘキサングリコール、ジエチレングリコール、ネオ
ペンチルグリコール、あるいはビスフェノールへのエチ
レンオキサイド付加物等またはこれらの混合物とを反応
して得られるポリエステルジオール類またはC−カプロ
ラクトン等のラクトンを開環重合して得られるラクトン
系のポリエステルジオール等が挙げられる。ポリエーテ
ルジオールとしては、例えばポリエチレングリコール、
ポリプロピレンエーテルグリコール、ポリテトラメチレ
ンエーテルグリコール等のポリアルキレンエーテルグリ
コール類またはこれらの共重合ポリエーテルグリコール
等が挙げられる。また、ポリエーテルエステルグリコー
ルとしては、上記ポリアルキレンエーテルグリコールを
ポリオール成分として脂肪族または芳香族ジカルボン酸
と反応させて得られるポリエステルグリコール類が挙げ
られる。この長鎖ジオールの分子量があまり小さすぎる
と、得られるポリウレタン樹脂のウレタン基濃度が大き
くなりすぎて樹脂の柔軟性が乏しくなり、また溶剤に対
する溶解性が悪くなり、磁気記録媒体の結合剤として用
いるのにはあまり好ましくない、逆に、長鎖ジオールの
分子量があまり大きすぎるときは、樹脂中の長鎖ジオー
ル含有量が多くなりすぎて相対的にウレタン基濃度が非
常に小さくなるため、樹脂の耐摩耗性及び耐熱性が低下
する。
短鎖ジオールは、例えばエチレングリコール、プロピレ
ングリコール、1.4−ブチレングリコール、1.6−
ヘキサングリコール、ネオペンチルグリコール等の脂肪
族グリコールあるいはビスフェノールAのエチレンオキ
サイド付加物またはプロピオンオキサイド付加物、ハイ
ドロキノンのエチレンオキサイド付加物等の芳香族ジオ
ール等があり、ポリウレタン樹脂の性質に応じてこれら
を単独または種々の量比で混合して使用できる。
ングリコール、1.4−ブチレングリコール、1.6−
ヘキサングリコール、ネオペンチルグリコール等の脂肪
族グリコールあるいはビスフェノールAのエチレンオキ
サイド付加物またはプロピオンオキサイド付加物、ハイ
ドロキノンのエチレンオキサイド付加物等の芳香族ジオ
ール等があり、ポリウレタン樹脂の性質に応じてこれら
を単独または種々の量比で混合して使用できる。
さらに、グリセリン、グリセリンのエチレンオキサイド
付加物、2−メチルプロパン−1,2,3−トIJオー
ル、4−〔ビス(2−ヒドロキシエチル))−2−ヒド
ロキシペンタン、3−メチルペンタン−1,3,5−ト
リオール、1,2.6−ヘキサングリコール、!、ビス
(2−ヒドロキシエチル)アミノ−2−プロパツール、
ジェタノールアミンのプロピオンオキサイド付加物等の
トリオールを併用することも可能である。
付加物、2−メチルプロパン−1,2,3−トIJオー
ル、4−〔ビス(2−ヒドロキシエチル))−2−ヒド
ロキシペンタン、3−メチルペンタン−1,3,5−ト
リオール、1,2.6−ヘキサングリコール、!、ビス
(2−ヒドロキシエチル)アミノ−2−プロパツール、
ジェタノールアミンのプロピオンオキサイド付加物等の
トリオールを併用することも可能である。
上記有機ジイソシアナートとしては、テトラメチレンジ
イソシアナート、ヘキサメチレンジイソシアナート等の
脂肪族ジイソシアナート、トルイジンジイソシアナート
、p−フ二二レンジイソシアナート、2.4− )リレ
ンジイソシアナート、2.6−トリレンジイソシアナー
ト、ジフェニルメタンジイソシアナート、3.3−ジメ
トキシ−4,4°−ジフェニレンジイソシアナート、3
.3′−ジメチル−4,4’−ビフェニレンジイソシア
ナート、4.4’−ジイソシアナートジフェニルエーテ
ル、1,5−ナフタレンジイソシアナート、2.4−ナ
フタレンジイソシアナート等の芳香族ジイソシアナート
、1.3−ジイソシアナートメチルシクロヘキサン、1
,4−ジイソシアナートメチルシクロヘキサン、4.4
’−ジイソシアナートジシクロヘキシルメタン、インホ
ロンジイソシアナート等の脂環族ジイソシアナート等が
挙げられる。
イソシアナート、ヘキサメチレンジイソシアナート等の
脂肪族ジイソシアナート、トルイジンジイソシアナート
、p−フ二二レンジイソシアナート、2.4− )リレ
ンジイソシアナート、2.6−トリレンジイソシアナー
ト、ジフェニルメタンジイソシアナート、3.3−ジメ
トキシ−4,4°−ジフェニレンジイソシアナート、3
.3′−ジメチル−4,4’−ビフェニレンジイソシア
ナート、4.4’−ジイソシアナートジフェニルエーテ
ル、1,5−ナフタレンジイソシアナート、2.4−ナ
フタレンジイソシアナート等の芳香族ジイソシアナート
、1.3−ジイソシアナートメチルシクロヘキサン、1
,4−ジイソシアナートメチルシクロヘキサン、4.4
’−ジイソシアナートジシクロヘキシルメタン、インホ
ロンジイソシアナート等の脂環族ジイソシアナート等が
挙げられる。
これに対して、ポリカーボネートポリウレタンは、カー
ボネート結合(炭酸エステル結合)が導入されたポリオ
ール及びポリイソシアナートとを縮合させることによっ
て得られるものである。
ボネート結合(炭酸エステル結合)が導入されたポリオ
ール及びポリイソシアナートとを縮合させることによっ
て得られるものである。
ここで上記カーボネート結合が導入されたポリオールと
は分子量300〜20000 、水酸基価20〜300
で、一般式HO−R−OHにおけるRが例えば、多価ア
ルコールとホスゲン、クロル酢酸エステル、ジアルキル
カーボネートまたはジアリルカーボネートとの縮合によ
って得られるポリカーボネートポリオールあるいはまた
前記ポリカーボネートポリオールと一般弐〇〇〇C−R
’−COOH(R’は−(CHl)、l−かを表す〕の
縮合よりなる分子量300〜20000、水酸基価5〜
300のポリエステルポリオールである。また、その他
前述したポリオール、例えばポリエーテルポリオール、
ポリエステルポリオール、ポリエーテルエステルポリオ
ール等を併用してもよい。
は分子量300〜20000 、水酸基価20〜300
で、一般式HO−R−OHにおけるRが例えば、多価ア
ルコールとホスゲン、クロル酢酸エステル、ジアルキル
カーボネートまたはジアリルカーボネートとの縮合によ
って得られるポリカーボネートポリオールあるいはまた
前記ポリカーボネートポリオールと一般弐〇〇〇C−R
’−COOH(R’は−(CHl)、l−かを表す〕の
縮合よりなる分子量300〜20000、水酸基価5〜
300のポリエステルポリオールである。また、その他
前述したポリオール、例えばポリエーテルポリオール、
ポリエステルポリオール、ポリエーテルエステルポリオ
ール等を併用してもよい。
また、ポリイソシアナートとは、例えばトリレンジイソ
シアナート、キシリレンジイソシアナート、トルイジン
ジイソシアナートやその他前述したものがいずれも挙げ
られる。
シアナート、キシリレンジイソシアナート、トルイジン
ジイソシアナートやその他前述したものがいずれも挙げ
られる。
なお、本発明において言うポリウレタン系樹脂とは、前
述の各種ポリウレタン樹脂の他、ポリウレア樹脂、ポリ
ウレタンウレア樹脂も含むものとする。上記ポリウレア
樹脂、ポリウレタンウレア樹脂は、ポリウレタン樹脂を
構成する有機ジイソシアナートの一部または全部を有機
ジアミンとすることによって得られる。
述の各種ポリウレタン樹脂の他、ポリウレア樹脂、ポリ
ウレタンウレア樹脂も含むものとする。上記ポリウレア
樹脂、ポリウレタンウレア樹脂は、ポリウレタン樹脂を
構成する有機ジイソシアナートの一部または全部を有機
ジアミンとすることによって得られる。
上述のポリウレタン系樹脂にメルカプト基を導入する方
法としては、一般に知られたメルカプト基の導入方法が
いずれも採用でき、特に制限されるものではない。
法としては、一般に知られたメルカプト基の導入方法が
いずれも採用でき、特に制限されるものではない。
例えば、ポリエステルポリウレタンの場合、メルカプト
基を有するポリエステルを合成し、次いで得られたポリ
エステルをウレタン化反応に供すればよい。
基を有するポリエステルを合成し、次いで得られたポリ
エステルをウレタン化反応に供すればよい。
ここで、ポリエステルの合成に際しては、酸成分として
イソフタル酸、テレフタル酸、アジピン酸等を用い、一
方グリコール成分としてエチレングリコール、1.4−
ブチレングリコール、l。
イソフタル酸、テレフタル酸、アジピン酸等を用い、一
方グリコール成分としてエチレングリコール、1.4−
ブチレングリコール、l。
6−ヘキジレングリコール、ネオペンチルグリコール等
を用いる。そして、酸成分またはグリコール成分の一部
として、例えば3−メルカプト−1゜2−プロパンジオ
ール、1,4−ジメルカプト−2,3−ブタンジオール
あるいはチオマリツク酸等を用いればよい。
を用いる。そして、酸成分またはグリコール成分の一部
として、例えば3−メルカプト−1゜2−プロパンジオ
ール、1,4−ジメルカプト−2,3−ブタンジオール
あるいはチオマリツク酸等を用いればよい。
また、ウレタン化反応に際しては、ポリオール成分とし
て上述のようにして得られたメルカプト基を含むポリエ
ステル及びメルカプト基を含まないポリエステルを用い
、インシアナートとして4゜4−ジフェニルメタンジイ
ソシアナート、トリレンジイソシアナート、ヘキサメチ
レンジイソシアナート等を用い、鎖延長剤として1.4
−ブチレングリコール、ネオペンチルグリコール、エチ
レングリコール、1.6−ヘキジレングリコール等を用
いる。
て上述のようにして得られたメルカプト基を含むポリエ
ステル及びメルカプト基を含まないポリエステルを用い
、インシアナートとして4゜4−ジフェニルメタンジイ
ソシアナート、トリレンジイソシアナート、ヘキサメチ
レンジイソシアナート等を用い、鎖延長剤として1.4
−ブチレングリコール、ネオペンチルグリコール、エチ
レングリコール、1.6−ヘキジレングリコール等を用
いる。
勿論、ポリエステルポリウレタン以外のポリウレタン系
樹脂についても、これに準じた手法でメルカプト基を導
入することができ、例えば原料の一部にメルカプト基を
有するポリオール、メルカプト基を有するジカルボン酸
等を用いればよい。
樹脂についても、これに準じた手法でメルカプト基を導
入することができ、例えば原料の一部にメルカプト基を
有するポリオール、メルカプト基を有するジカルボン酸
等を用いればよい。
メルカプト基の含有量は、ポリウレタン系樹脂に対して
0.05〜1.0mmoβ/gであることが好ましい、
その理由は、メルカプト基の含有量が0、05 m m
o j! / g未満であると架橋性が不足し、逆に
1.0mmoffi/gを越えると溶剤に対する溶解性
が低下するとともに得られる塗膜の耐湿性も悪くなるか
らである。
0.05〜1.0mmoβ/gであることが好ましい、
その理由は、メルカプト基の含有量が0、05 m m
o j! / g未満であると架橋性が不足し、逆に
1.0mmoffi/gを越えると溶剤に対する溶解性
が低下するとともに得られる塗膜の耐湿性も悪くなるか
らである。
また、メルカプト基を有するポリウレタン系樹脂の数平
均分子量は5000〜toooooであるのがよい。
均分子量は5000〜toooooであるのがよい。
この分子量が5000未満では耐久性が不充分で、10
0000を越えると溶剤に対する溶解性が低下する。
0000を越えると溶剤に対する溶解性が低下する。
本発明においては、前記エポキシ基を有する塩化ビニル
系共重合体と前記メルカプト基を有するポリウレタン系
樹脂とを組み合わせることにより、メルカプト基とエポ
キシ基との間で反応し塩化ビニル系共重合体とポリウレ
タン樹脂間で架橋構造が発現し、耐久性に優れた塗膜と
なる。
系共重合体と前記メルカプト基を有するポリウレタン系
樹脂とを組み合わせることにより、メルカプト基とエポ
キシ基との間で反応し塩化ビニル系共重合体とポリウレ
タン樹脂間で架橋構造が発現し、耐久性に優れた塗膜と
なる。
なお、塩化ビニル系共重合体とポリウレタン系樹脂の比
率としては塩化ビニル系共重合体/ポリウレタン系樹脂
−2/8〜8/2の割合であることが望ましい。
率としては塩化ビニル系共重合体/ポリウレタン系樹脂
−2/8〜8/2の割合であることが望ましい。
本発明の磁気記録媒体で使用される結合剤には、さらに
第3アミン化合物を添加することにより、塩化ビニル系
共重合体のエポキシ基の開環反応を促進することができ
、該開環反応を利用して例えば塩化ビニル系共重合体に
含まれる活性水素(例えば水酸基)と架橋させ塩化ビニ
ル系共重合体同士で架橋構造を形成することも可能であ
る。勿論、ポリウレタン樹脂に含まれる水酸基との間で
同様の架橋構造を形成することも可能である。このよう
に塩化ビニル系共重合体とポリウレタン系樹脂間の架橋
構造と塩化ビニル系共重合体同士の架橋構造とを併用す
ることによって、より一層強度に優れた磁性塗膜が得ら
れる。
第3アミン化合物を添加することにより、塩化ビニル系
共重合体のエポキシ基の開環反応を促進することができ
、該開環反応を利用して例えば塩化ビニル系共重合体に
含まれる活性水素(例えば水酸基)と架橋させ塩化ビニ
ル系共重合体同士で架橋構造を形成することも可能であ
る。勿論、ポリウレタン樹脂に含まれる水酸基との間で
同様の架橋構造を形成することも可能である。このよう
に塩化ビニル系共重合体とポリウレタン系樹脂間の架橋
構造と塩化ビニル系共重合体同士の架橋構造とを併用す
ることによって、より一層強度に優れた磁性塗膜が得ら
れる。
また、本発明の磁気記録媒体で使用される結合剤には、
ポリイソシアナートを硬化剤として加え、このポリイソ
シアナートと塩化ビニル系共重合体中の水酸基もしくは
ポリウレタン樹脂中の水酸基との反応を利用して架橋構
造を形成することも可能であり、エポキシ基とメルカプ
ト基による架橋構造と併用することによって、より一層
強度に優れた磁性塗膜が得られる。
ポリイソシアナートを硬化剤として加え、このポリイソ
シアナートと塩化ビニル系共重合体中の水酸基もしくは
ポリウレタン樹脂中の水酸基との反応を利用して架橋構
造を形成することも可能であり、エポキシ基とメルカプ
ト基による架橋構造と併用することによって、より一層
強度に優れた磁性塗膜が得られる。
上述のエポキシ基含有塩化ビニル系共重合体及びメルカ
プト基含有ポリウレタン系樹脂は、その他の結合剤と混
合して用いてもよい。
プト基含有ポリウレタン系樹脂は、その他の結合剤と混
合して用いてもよい。
かかる他の結合剤としては、磁気記録媒体の結合剤とし
て従来から使用されているものが使用可能であって、塩
化ビニル−酢酸ビニル共重合体。
て従来から使用されているものが使用可能であって、塩
化ビニル−酢酸ビニル共重合体。
塩化ビニル−酢酸ビニル−ビニルアルコール共重合体、
塩化ビニル−酢酸とニル−マレイン酸共重合体、塩化ビ
ニル−塩化ビニリデン共重合体、塩化ビニル−アクリロ
ニトリル共重合体、アクリル酸エステル−アクリロニト
リル共重合体、アクリル酸エステル−塩化ビニリデン共
重合体、メタクリル酸エステル−塩化ビニリデン共重合
体、メタクリル酸エステル−スチレン共重合体、熱可塑
性ポリウレタン樹脂、ポリ弗化ビニル、塩化ビニリデン
−アクリロニトリル共重合体、ブタジェン−アクリロニ
トリル共重合体、アクリロニトリル−ブタジェン−メタ
クリル酸共重合体、ポリビニルブチラール、セルロース
誘導体、スチレン−ブタジェン共重合体、ポリエステル
樹脂、フェノール樹脂、エポキシ樹脂、熱硬化性ポリウ
レタン樹脂。
塩化ビニル−酢酸とニル−マレイン酸共重合体、塩化ビ
ニル−塩化ビニリデン共重合体、塩化ビニル−アクリロ
ニトリル共重合体、アクリル酸エステル−アクリロニト
リル共重合体、アクリル酸エステル−塩化ビニリデン共
重合体、メタクリル酸エステル−塩化ビニリデン共重合
体、メタクリル酸エステル−スチレン共重合体、熱可塑
性ポリウレタン樹脂、ポリ弗化ビニル、塩化ビニリデン
−アクリロニトリル共重合体、ブタジェン−アクリロニ
トリル共重合体、アクリロニトリル−ブタジェン−メタ
クリル酸共重合体、ポリビニルブチラール、セルロース
誘導体、スチレン−ブタジェン共重合体、ポリエステル
樹脂、フェノール樹脂、エポキシ樹脂、熱硬化性ポリウ
レタン樹脂。
尿素樹脂、メラミン樹脂、アルキド樹脂、尿素−ホルム
アルデヒド樹脂またはこれらの混合物等が挙げられる。
アルデヒド樹脂またはこれらの混合物等が挙げられる。
なかでも、柔軟性を付与するとされているポリウレタン
樹脂、ポリエステル樹脂、アクリロニトリルブタジェン
共重合体等が好ましい。
樹脂、ポリエステル樹脂、アクリロニトリルブタジェン
共重合体等が好ましい。
上記エポキシ基含有塩化ビニル系共重合体もしくはメル
カプト基含有ポリウレタン系樹脂あるいは併用するその
他の結合剤には、さらに分散性を向上させる目的から親
水性極性基を導入してもよい、上記親水性極性基として
は、−5O!M基、−0505M基、 PO(OM’)
i基、−C00M基、−NR3X基(但し、Mは水素原
子又はアルカリ金属原子を、M。
カプト基含有ポリウレタン系樹脂あるいは併用するその
他の結合剤には、さらに分散性を向上させる目的から親
水性極性基を導入してもよい、上記親水性極性基として
は、−5O!M基、−0505M基、 PO(OM’)
i基、−C00M基、−NR3X基(但し、Mは水素原
子又はアルカリ金属原子を、M。
は水素原子、アルカリ金属原子又は炭化水素原子を、R
はアルキル基を、Xはハロゲンをそれぞれ表す、)等が
挙げられる。
はアルキル基を、Xはハロゲンをそれぞれ表す、)等が
挙げられる。
本発明の磁気記録媒体において、磁性層は、例えば強磁
性粉末を上述の結合剤中に分散し有機溶剤に溶かして調
製される磁性塗料を非磁性支持体の表面に塗布して形成
される。
性粉末を上述の結合剤中に分散し有機溶剤に溶かして調
製される磁性塗料を非磁性支持体の表面に塗布して形成
される。
ここで、上記非磁性支持体の素材としては、通常この種
の磁気記録媒体に使用されるものであれば如何なるもの
であつてもよく、例えばポリエチレンテレフタレート等
のポリエステル類、ポリエチレン、ポリプロピレン等の
ポリオレフィン類、セルローストリアセテート、セルロ
ースダイアセテート、セルロースアセテートブチレート
等のセルロース誘導体、ポリ塩化ビニル、ポリ塩化ビニ
リデン等のビニル系樹脂、ポリカーボネートポリイミド
、ポリアミド、ポリアミドイミド等のプラスチック、紙
、アルミニうム、銅等の金属、アルミニウム合金、チタ
ン合金等の軽合金、セラミックス、単結晶シリコン等が
挙げられる。この非磁性支持体の形態としては、フィル
ム、テープ。
の磁気記録媒体に使用されるものであれば如何なるもの
であつてもよく、例えばポリエチレンテレフタレート等
のポリエステル類、ポリエチレン、ポリプロピレン等の
ポリオレフィン類、セルローストリアセテート、セルロ
ースダイアセテート、セルロースアセテートブチレート
等のセルロース誘導体、ポリ塩化ビニル、ポリ塩化ビニ
リデン等のビニル系樹脂、ポリカーボネートポリイミド
、ポリアミド、ポリアミドイミド等のプラスチック、紙
、アルミニうム、銅等の金属、アルミニウム合金、チタ
ン合金等の軽合金、セラミックス、単結晶シリコン等が
挙げられる。この非磁性支持体の形態としては、フィル
ム、テープ。
シート、ディスク、カード、ドラム等のいずれでも良い
。
。
また、上記磁性層に用いられる強磁性粉末には通常のも
のであればいずれも使用することができる。したがって
、使用できる強磁性粉末としては、強磁性酸化鉄粒子、
強磁性二酸化クロム、強磁性合金粉末、六方晶系バリウ
ムフェライト微粒子、窒化鉄等が挙げられる。
のであればいずれも使用することができる。したがって
、使用できる強磁性粉末としては、強磁性酸化鉄粒子、
強磁性二酸化クロム、強磁性合金粉末、六方晶系バリウ
ムフェライト微粒子、窒化鉄等が挙げられる。
上記強磁性酸化鉄粒子としては、一般弐F60゜で表し
た場合、Xの値が1.33≦X≦1.50の範囲にある
もの、即ちマグヘマイト(γ−Fed、X=1.50)
、?ダネタイト(F e O,x−1,33)及びこ
れらの固溶体(F e O,、1,33< x <1.
50)である、さらに、これら強磁性酸化鉄には、抗磁
力をあげる目的でコバルトを添加してもよい、コバルト
含有酸化鉄には、大別してドープ型と被着型の2種類が
ある。
た場合、Xの値が1.33≦X≦1.50の範囲にある
もの、即ちマグヘマイト(γ−Fed、X=1.50)
、?ダネタイト(F e O,x−1,33)及びこ
れらの固溶体(F e O,、1,33< x <1.
50)である、さらに、これら強磁性酸化鉄には、抗磁
力をあげる目的でコバルトを添加してもよい、コバルト
含有酸化鉄には、大別してドープ型と被着型の2種類が
ある。
上記強磁性二酸化クロムとしては、Cry、あるいはこ
れらに抗磁力を向上させる目的でRu。
れらに抗磁力を向上させる目的でRu。
Sn、Te、Sb、Fe、Ti、V、Mn等の少なくと
も一種を添加したものを使用できる。
も一種を添加したものを使用できる。
強磁性合金粉末としては、Fe、Co、Ni。
Fa−Co、Fe−N1.Fe−Co−Ni。
Co−N1.Fe−Co−B、Fe−Co−Cr−B、
Mn−B i、 Mn−Al、 Fe−Co−V等
が使用でき、またこれらに種々の特性を改善する目的で
Al、St、Ti、Cr、Mn、Cu。
Mn−B i、 Mn−Al、 Fe−Co−V等
が使用でき、またこれらに種々の特性を改善する目的で
Al、St、Ti、Cr、Mn、Cu。
Zn等の金属成分を添加しても良い。
さらに上記磁性層には、前記の結合剤、強磁性粉末の他
に添加剤として分散剤、潤滑剤、研噌剤、帯電防止剤、
防錆剤等が加えられても良い。これら分散剤、潤滑剤、
研磨剤、帯電防止剤、防錆剤としては、従来公知のもの
がいずれも使用可能である。
に添加剤として分散剤、潤滑剤、研噌剤、帯電防止剤、
防錆剤等が加えられても良い。これら分散剤、潤滑剤、
研磨剤、帯電防止剤、防錆剤としては、従来公知のもの
がいずれも使用可能である。
上述の磁性層の構成材料は、有機溶剤に溶かして磁性塗
料として調製され、非磁性支持体上に塗布されるが、そ
の磁性塗料の溶剤としては、アセトン、メチルエチルケ
トン、メチルイソブチルケトン、シクロヘキサノン等の
ケトン系溶剤、酢酸メチル、酢酸エチル、酢酸ブチル、
乳酸エチル。
料として調製され、非磁性支持体上に塗布されるが、そ
の磁性塗料の溶剤としては、アセトン、メチルエチルケ
トン、メチルイソブチルケトン、シクロヘキサノン等の
ケトン系溶剤、酢酸メチル、酢酸エチル、酢酸ブチル、
乳酸エチル。
酢酸グリコールモノエチルエーテル等のエステル系溶剤
、グリコールジメチルエーテル、グリコールモノエチル
エーテル、ジオキサン等のグリコールエーテル系1 剤
、ベンゼン、トルエン、キシレン等の芳香族炭化水素系
溶剤、ヘキサン、ヘプタン等の脂肪族炭化水素系溶剤、
メチレンクロライド、エチレンクロライド、四塩化炭素
、クロロホルム、エチレンクロロヒドリン、ジクロロベ
ンゼン等の有機塩素化合物系溶剤が挙げられる。
、グリコールジメチルエーテル、グリコールモノエチル
エーテル、ジオキサン等のグリコールエーテル系1 剤
、ベンゼン、トルエン、キシレン等の芳香族炭化水素系
溶剤、ヘキサン、ヘプタン等の脂肪族炭化水素系溶剤、
メチレンクロライド、エチレンクロライド、四塩化炭素
、クロロホルム、エチレンクロロヒドリン、ジクロロベ
ンゼン等の有機塩素化合物系溶剤が挙げられる。
なお、前述のエポキシ基を有する塩化ビニル系共重合体
並びにメルカプト基を有するポリウレタン系樹脂は、磁
性層ばかりでなくバックコート層等に用いてもよく、こ
の場合にも磁性層の場合と同様、耐久性等の点で効果が
期待できる。
並びにメルカプト基を有するポリウレタン系樹脂は、磁
性層ばかりでなくバックコート層等に用いてもよく、こ
の場合にも磁性層の場合と同様、耐久性等の点で効果が
期待できる。
エポキシ基含有塩化ビニル系共重合体とメルカプトs含
有ポリウレタン系樹脂を併用することにより、硬化時に
エポキシ基とメルカプト基とが結合し、塩化ビニル系共
重合体とポリウレタン系樹脂との間に架橋構造が発現す
る。
有ポリウレタン系樹脂を併用することにより、硬化時に
エポキシ基とメルカプト基とが結合し、塩化ビニル系共
重合体とポリウレタン系樹脂との間に架橋構造が発現す
る。
上述のエポキシ基並びにメルカプト基の作用により架橋
する反応は水分の影響をほとんど受けることなく進行す
る。したがって、良好な架橋構造が形成され、塗膜とし
たときに優れた耐久性を発揮する。
する反応は水分の影響をほとんど受けることなく進行す
る。したがって、良好な架橋構造が形成され、塗膜とし
たときに優れた耐久性を発揮する。
以下、本発明の具体的な実施例について説明するが、本
発明がこれら実施例に限定されるものではない。
発明がこれら実施例に限定されるものではない。
先ず、結合剤であるポリウレタン樹脂並びに塩化ビニル
系共重合体を合成した。
系共重合体を合成した。
ポリウレタン系樹脂は、ポリブタンアジペート−MDI
系とし、その平均分子量は20000〜24000とし
た。またメルカプト基の導入量は、それぞれ0、1 m
mol/ g (試料名PU−1)、0.2mmol
/g(試料名PU−2) 、0.3m 量o1/g (
試料名PU−3) 、Os+ mol/g (試料名P
U−4)である。
系とし、その平均分子量は20000〜24000とし
た。またメルカプト基の導入量は、それぞれ0、1 m
mol/ g (試料名PU−1)、0.2mmol
/g(試料名PU−2) 、0.3m 量o1/g (
試料名PU−3) 、Os+ mol/g (試料名P
U−4)である。
塩化ビニル系共重合体は、塩化ビニル−グリシジルメタ
クリレート系共重合体とし、平均重合度310〜350
とした。なお、当該塩化ビニル系共重合体には、極性基
として一03OaNa基を0..08m mol/g導
入した。また、エポキシ基の導入量は、それぞれ0.6
a+ mol/ g (試料名VC−IL1.Om m
ol/ g (試料名VC−2) 、Os mol/g
(試料名VC−3)である。
クリレート系共重合体とし、平均重合度310〜350
とした。なお、当該塩化ビニル系共重合体には、極性基
として一03OaNa基を0..08m mol/g導
入した。また、エポキシ基の導入量は、それぞれ0.6
a+ mol/ g (試料名VC−IL1.Om m
ol/ g (試料名VC−2) 、Os mol/g
(試料名VC−3)である。
これら合成したポリウレタン系樹脂及び塩化ビニル系共
重合体を使用して、以下の手法により磁気記録媒体を作
製した。
重合体を使用して、以下の手法により磁気記録媒体を作
製した。
Co被着y−Fe、Os 100重量部
(比表面積40nf/g) ポリウレタン系樹脂 12重量部塩化
ビニル系共重合体 12重量部カーボン
ブラック(帯電防止剤) 2重量部Alバh(研
磨剤) 5重量部ジメチルシリコー
ン(潤滑剤)0.5重量部ブチルステアレート(潤滑剤
) 1重量部ジメチルミリスチルアミン
1.5重量部メチルエチルケトン
100重量部トルエン
60重量部シクロへキサノン
60重量部上記組成物をボールミルにて24時間混合し
、3μmのフィルタで濾過した後、これを14μm厚の
ポリエチレンテレフタレートフィルム上に乾燥後の膜厚
が6μmとなるように塗布した0次いで、磁場配向処理
を行った後、乾燥して巻き取った。
(比表面積40nf/g) ポリウレタン系樹脂 12重量部塩化
ビニル系共重合体 12重量部カーボン
ブラック(帯電防止剤) 2重量部Alバh(研
磨剤) 5重量部ジメチルシリコー
ン(潤滑剤)0.5重量部ブチルステアレート(潤滑剤
) 1重量部ジメチルミリスチルアミン
1.5重量部メチルエチルケトン
100重量部トルエン
60重量部シクロへキサノン
60重量部上記組成物をボールミルにて24時間混合し
、3μmのフィルタで濾過した後、これを14μm厚の
ポリエチレンテレフタレートフィルム上に乾燥後の膜厚
が6μmとなるように塗布した0次いで、磁場配向処理
を行った後、乾燥して巻き取った。
さらにスーパーカレンダー処理を行った後、さらに75
℃にて24時間加熱処理を行い、1/2インチ幅に裁断
してサンプルテープを作製した。
℃にて24時間加熱処理を行い、1/2インチ幅に裁断
してサンプルテープを作製した。
作製した各サンプルテープ(実施例1〜実施例4、比較
例1〜比較例3)で使用したポリウレタン系樹脂ならび
に塩化ビニル系共重合体は第1表の通りである。
例1〜比較例3)で使用したポリウレタン系樹脂ならび
に塩化ビニル系共重合体は第1表の通りである。
第1表
得られた各サンプルテープについて、それぞれスチル特
性、扮落ちを測定した。
性、扮落ちを測定した。
なお、上記スチル特性はサンプルテープに4.2MHz
の映像信号を記録し、再生出力が50%に減衰するまで
の時間とした。また、粉落ちは60分シャトル100回
走行後のヘッドドラム、ガイド等への粉落ち量を目視に
て観察し、減点法(−5〜0)で評価した。結果を第2
表に示す。
の映像信号を記録し、再生出力が50%に減衰するまで
の時間とした。また、粉落ちは60分シャトル100回
走行後のヘッドドラム、ガイド等への粉落ち量を目視に
て観察し、減点法(−5〜0)で評価した。結果を第2
表に示す。
第2表
上記第2表から明らかなように、本発明に係る各サンプ
ルテープにあっては、粉落ちが少ないばかりでなく、ス
チル特性が大幅に向上したことがわかる。
ルテープにあっては、粉落ちが少ないばかりでなく、ス
チル特性が大幅に向上したことがわかる。
以上の説明からも明らかなように、本発明においては、
エポキシ基を含有する塩化ビニル系共重合体とメルカプ
ト基を含有するポリウレタン系樹脂を用いているので、
塩化ビニル系共重合体とポリウレタン系樹脂との間で架
橋構造が発現し、機械的強度に優れた塗膜が形成される
。
エポキシ基を含有する塩化ビニル系共重合体とメルカプ
ト基を含有するポリウレタン系樹脂を用いているので、
塩化ビニル系共重合体とポリウレタン系樹脂との間で架
橋構造が発現し、機械的強度に優れた塗膜が形成される
。
また、この反応は水分の影響をほとんど受けずに進行す
るため、前記架橋構造が確実に実現され、非常に良好な
耐久性を有する磁性塗膜とすることができる。
るため、前記架橋構造が確実に実現され、非常に良好な
耐久性を有する磁性塗膜とすることができる。
したがって、この結合剤を用いることにより、電磁変換
特性等を劣化させることなく、耐久性に優れた磁気記録
媒体を提供することができる。
特性等を劣化させることなく、耐久性に優れた磁気記録
媒体を提供することができる。
特許出願人 ソニー株式会社
代理人 弁理士 小泡 晃(他2名)司1Jvと
(市正書(自発) 平成1年6月120 特許庁長官 吉 1)文 毅 殴 1、事件の表示 昭和63年 特許l幀 第149957号2、発明の名
称 磁気記録媒体 3、l1li正をする者 事件との関係 特許出願人 住所 東京部品用区北品用6丁目7番35号名称(21
8)ソニー株式会社 代表者 大 賀 典 雄 4、代理人 住所 〒105東京都港区虎ノ門二丁目6番4号第11
森ビル11階 置 (50B) 826G &す6、補
正の対象 明細書の「発明の詳細な説明」の欄 乙ロベ 7、補正の内容 (1)明細書第13頁第12行目に とある記載を 以上
(市正書(自発) 平成1年6月120 特許庁長官 吉 1)文 毅 殴 1、事件の表示 昭和63年 特許l幀 第149957号2、発明の名
称 磁気記録媒体 3、l1li正をする者 事件との関係 特許出願人 住所 東京部品用区北品用6丁目7番35号名称(21
8)ソニー株式会社 代表者 大 賀 典 雄 4、代理人 住所 〒105東京都港区虎ノ門二丁目6番4号第11
森ビル11階 置 (50B) 826G &す6、補
正の対象 明細書の「発明の詳細な説明」の欄 乙ロベ 7、補正の内容 (1)明細書第13頁第12行目に とある記載を 以上
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 非磁性支持体上に強磁性粉末と結合剤とを主体とする磁
性層が形成されてなる磁気記録媒体において、 前記結合剤はエポキシ基を有する塩化ビニル系共重合体
と、メルカプト基を有するポリウレタン系樹脂を含有す
ることを特徴とする磁気記録媒体。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14995788A JPH01319122A (ja) | 1988-06-20 | 1988-06-20 | 磁気記録媒体 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14995788A JPH01319122A (ja) | 1988-06-20 | 1988-06-20 | 磁気記録媒体 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01319122A true JPH01319122A (ja) | 1989-12-25 |
Family
ID=15486298
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP14995788A Pending JPH01319122A (ja) | 1988-06-20 | 1988-06-20 | 磁気記録媒体 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH01319122A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5246788A (en) * | 1991-11-26 | 1993-09-21 | Minnesota Mining And Manufacturing Company | Vinyl chloride and heterocyclic thione functional polyurethane polymer blends and their use in magnetic recording media |
| US5384362A (en) * | 1990-06-25 | 1995-01-24 | Minnesota Mining And Manufacturing Company | Vinyl-sulfonated and non-sulfonated hydroxy functional polyurethane copolymers prepared from macromonomers and their use in magnetic recording media |
-
1988
- 1988-06-20 JP JP14995788A patent/JPH01319122A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5384362A (en) * | 1990-06-25 | 1995-01-24 | Minnesota Mining And Manufacturing Company | Vinyl-sulfonated and non-sulfonated hydroxy functional polyurethane copolymers prepared from macromonomers and their use in magnetic recording media |
| US5246788A (en) * | 1991-11-26 | 1993-09-21 | Minnesota Mining And Manufacturing Company | Vinyl chloride and heterocyclic thione functional polyurethane polymer blends and their use in magnetic recording media |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JPH0415526B2 (ja) | ||
| US5747157A (en) | Magnetic recording medium | |
| US5030481A (en) | Process of producing magnetic recording medium | |
| JPH01319122A (ja) | 磁気記録媒体 | |
| US6042938A (en) | Magnetic recording medium | |
| JP2606238B2 (ja) | 磁気記録媒体 | |
| JP2661179B2 (ja) | 磁気記録媒体 | |
| JP2615574B2 (ja) | 磁気記録媒体 | |
| JP2621222B2 (ja) | 磁気記録媒体 | |
| JP2623614B2 (ja) | 磁気記録媒体 | |
| JP3424759B2 (ja) | 磁気記録媒体 | |
| JPH09305953A (ja) | 磁気記録媒体 | |
| JPH02284911A (ja) | 磁気記録媒体用ポリウレタン樹脂結合剤 | |
| JP3085408B2 (ja) | 磁気記録媒体 | |
| JP2934440B2 (ja) | 磁気記録媒体 | |
| JPH059847B2 (ja) | ||
| JP2576101B2 (ja) | 磁気記録媒体 | |
| JP2576103B2 (ja) | 磁気記録媒体 | |
| JP3494311B2 (ja) | 磁気記録媒体 | |
| JP2882500B2 (ja) | 磁気記録媒体 | |
| JP2576102B2 (ja) | 磁気記録媒体 | |
| JPH10320749A (ja) | 磁気記録媒体 | |
| JP3250631B2 (ja) | 磁気記録媒体 | |
| JP2621222C (ja) | ||
| JPH01320628A (ja) | 磁気記録媒体 |