JPH0131914B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0131914B2 JPH0131914B2 JP57021856A JP2185682A JPH0131914B2 JP H0131914 B2 JPH0131914 B2 JP H0131914B2 JP 57021856 A JP57021856 A JP 57021856A JP 2185682 A JP2185682 A JP 2185682A JP H0131914 B2 JPH0131914 B2 JP H0131914B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cotton
- fibers
- plate
- layered material
- wool
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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Landscapes
- Mattresses And Other Support Structures For Chairs And Beds (AREA)
- Invalid Beds And Related Equipment (AREA)
- Vehicle Body Suspensions (AREA)
- Rear-View Mirror Devices That Are Mounted On The Exterior Of The Vehicle (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、ベツド用マツトレスにおいて、横臥
した人の荷重を支持する多数のばねを受けるばね
受材に関する。
した人の荷重を支持する多数のばねを受けるばね
受材に関する。
近頃では、ベツド用マツトレスは、横臥した人
の腰や頭のような重い部分が落ち込まない硬いも
のが好まれるようになつた。ところが、従来のベ
ツド用マツトレスのばね受材は、開繊した椰子の
果実繊維と熱に弱い合成繊維及び熱に強い合成繊
維をほぼ2:1:1の重量比で混合した繊維材料
をほぼ均等厚さの層状に展開して層状材を形成
し、この層状材を板状に圧縮し、板状の層状材に
接着剤を付着して繊維同志を接着し、この板状の
層状材を熱処理して、板状の層状材の熱に弱い化
学繊維をヒートセツトして形成した、10mm厚さ当
り550〜900g/m2の重量を有する繊維板状のばね
受用材からなり、腰が充分に強いとは言い難い。
従つて、このようなばね受材を用いたベツド用マ
ツトレスは、部分落込みの少ない硬いものにはな
らず、近頃の需要に応じることができない。
の腰や頭のような重い部分が落ち込まない硬いも
のが好まれるようになつた。ところが、従来のベ
ツド用マツトレスのばね受材は、開繊した椰子の
果実繊維と熱に弱い合成繊維及び熱に強い合成繊
維をほぼ2:1:1の重量比で混合した繊維材料
をほぼ均等厚さの層状に展開して層状材を形成
し、この層状材を板状に圧縮し、板状の層状材に
接着剤を付着して繊維同志を接着し、この板状の
層状材を熱処理して、板状の層状材の熱に弱い化
学繊維をヒートセツトして形成した、10mm厚さ当
り550〜900g/m2の重量を有する繊維板状のばね
受用材からなり、腰が充分に強いとは言い難い。
従つて、このようなばね受材を用いたベツド用マ
ツトレスは、部分落込みの少ない硬いものにはな
らず、近頃の需要に応じることができない。
このような従来の状況からして、本発明の目的
は、硬いベツド用マツトレスに適する腰の強いば
ね受材を提供することである。
は、硬いベツド用マツトレスに適する腰の強いば
ね受材を提供することである。
本発明は、綿、スフ、毛等の繊維と合成繊維の
接着剤をほぼ3:1の重量比で混合した繊維材料
をほぼ均等厚さの層状に展開して層状材を形成
し、この層状材を板状に圧縮し、板状の層状材に
ニードルパンチングを施して板状の層状材の綿、
スフ、毛等の繊維と合成繊維の接着剤を絡ませ、
この板状の層状材の合成繊維の接着剤を加熱によ
つて熔融して板状の層状材の綿、スフ、毛等の繊
維同志を接着した、5mm厚さ当り1000〜1400g/
m2の重量を有する繊維板状のばね受用材からなる
ことを特徴とするベツド用マツトレスのばね受材
である。
接着剤をほぼ3:1の重量比で混合した繊維材料
をほぼ均等厚さの層状に展開して層状材を形成
し、この層状材を板状に圧縮し、板状の層状材に
ニードルパンチングを施して板状の層状材の綿、
スフ、毛等の繊維と合成繊維の接着剤を絡ませ、
この板状の層状材の合成繊維の接着剤を加熱によ
つて熔融して板状の層状材の綿、スフ、毛等の繊
維同志を接着した、5mm厚さ当り1000〜1400g/
m2の重量を有する繊維板状のばね受用材からなる
ことを特徴とするベツド用マツトレスのばね受材
である。
本発明のばね受材は、重量のほぼ3/4を占める
綿、スフ、毛等の繊維がこの繊維に分散して絡ん
だ合成繊維の接着剤によつて接着し、5mm厚さ当
りの重量が1000〜1400g/m2であつて比重が高い
繊維板状のばね受用材からなるので、腰が充分に
強い。
綿、スフ、毛等の繊維がこの繊維に分散して絡ん
だ合成繊維の接着剤によつて接着し、5mm厚さ当
りの重量が1000〜1400g/m2であつて比重が高い
繊維板状のばね受用材からなるので、腰が充分に
強い。
従つて、本発明のばね受材を用いたベツド用マ
ツトレスは、横臥した人の荷重が分散して支持さ
れ、ばねの当りが感じられず、部分落込みが少な
くて、硬いベツド用マツトレスとなる。
ツトレスは、横臥した人の荷重が分散して支持さ
れ、ばねの当りが感じられず、部分落込みが少な
くて、硬いベツド用マツトレスとなる。
また、本発明のばね受材は、重量のほぼ3/4を
綿、スフ、毛等の繊維が占めるので、吸湿性が良
好である。また、屈曲、圧縮や摩擦等によつて音
をだす椰子繊維を用いていないので、使用時に音
がでない。
綿、スフ、毛等の繊維が占めるので、吸湿性が良
好である。また、屈曲、圧縮や摩擦等によつて音
をだす椰子繊維を用いていないので、使用時に音
がでない。
次に、本発明の実施例について説明する。
第1図に示す本例のベツド用マツトレスのばね
受材1は、第2図に示す製造装置によつて次のよ
うにして製造したものである。
受材1は、第2図に示す製造装置によつて次のよ
うにして製造したものである。
第2図に示す製造装置において、綿、スフ、毛
等の繊維3とポリプロピレン繊維の接着剤4をほ
ぼ3:1の重量比で混合した繊維材料2は、配列
装置5の機体6内に天井の投入口7より連続して
投下され、機体の後側壁の送気口8より機体6内
に吹き込まれる送風によつて機体内に拡散され、
機体6の開放下端を横切つて前進駆動するコンベ
ア11上にほぼ均等に分散して落下し、連続的に
堆積して前送される。コンベア11上に堆積した
繊維材料2は、機体6の前側壁下端部の出口9を
通過し、その出口9に上下位置調整可能に設けら
れた厚調整板10によつて上側面を均され、ほぼ
均等厚さの層状に展開されて、1次層状材12に
なる。この粗雑な1次層状材12は、コンベア1
1によつて押えローラ装置13に送り込まれ、コ
ンベア11と同一周速で回転している同装置13
の各対の上下のローラ14,14間を通過して板
状に圧縮され、上側面が平坦になつて、2次層状
材15になる。この2次層状材15は、押えロー
ラ装置13によつて次のコンベア16上に前送さ
れ、このコンベア16によつてニードルパンチ装
置17に送り込まれ、同装置17の多数本の針を
下面に突設した上型18と下型19間を通過し、
上下動する上型18の針によつてニードルパンチ
ングが施されて、綿、スフ、毛等の繊維3とポリ
プロピレン繊維の接着剤4が絡み合い、繊維3と
接着剤4がほぼ均等に分散して絡み合つた3次層
状材20になる。この3次層状材20は、更に次
のコンベア21上に前述され、このコンベア21
によつて加熱室22にその後側壁の入口23より
送り込まれ、加熱室22を通過する3次層状材2
0は、加熱室22の天井に設けた多数個の熱風口
24から吹き出て加熱室22の床に設けた多数個
の吸込口25に吸い込まれる熱風が上側面から下
側面に通過して、200〜300℃に加熱され、綿、ス
フ、毛等の繊維3にほぼ均等に分散して絡み合つ
たポリプロピレン繊維の接着剤4が溶融し、その
溶融接着剤4によつて綿、スフ、毛等の繊維3同
志が仮接着して、ばね受用粗材27となつて、加
熱室22からその前側壁の出口26を経て送り出
される。このばね受用粗材27は、続いて熱処理
室28に送り込まれ、熱処理室28の130℃前後
に加熱されて回転している多数対の上下のローラ
29,29間を通過して、加熱されると共に5〜
6Kg/cm2の圧力で圧縮され、熱圧によつてポリプ
ロピレン繊維の溶融した接着剤4が硬化し、その
硬化接着剤4によつて綿、スフ、毛等の繊維3同
志が強固に接着して、1000〜1400g/m2の重量を
有する厚さ5mmの繊維板状のばね受用材30とな
つて、熱処理室28から送り出される。このばね
受用材30は、所定の寸法に裁断されて、第1図
に示す本例のベツド用マツトレスのばね受材1と
なる。
等の繊維3とポリプロピレン繊維の接着剤4をほ
ぼ3:1の重量比で混合した繊維材料2は、配列
装置5の機体6内に天井の投入口7より連続して
投下され、機体の後側壁の送気口8より機体6内
に吹き込まれる送風によつて機体内に拡散され、
機体6の開放下端を横切つて前進駆動するコンベ
ア11上にほぼ均等に分散して落下し、連続的に
堆積して前送される。コンベア11上に堆積した
繊維材料2は、機体6の前側壁下端部の出口9を
通過し、その出口9に上下位置調整可能に設けら
れた厚調整板10によつて上側面を均され、ほぼ
均等厚さの層状に展開されて、1次層状材12に
なる。この粗雑な1次層状材12は、コンベア1
1によつて押えローラ装置13に送り込まれ、コ
ンベア11と同一周速で回転している同装置13
の各対の上下のローラ14,14間を通過して板
状に圧縮され、上側面が平坦になつて、2次層状
材15になる。この2次層状材15は、押えロー
ラ装置13によつて次のコンベア16上に前送さ
れ、このコンベア16によつてニードルパンチ装
置17に送り込まれ、同装置17の多数本の針を
下面に突設した上型18と下型19間を通過し、
上下動する上型18の針によつてニードルパンチ
ングが施されて、綿、スフ、毛等の繊維3とポリ
プロピレン繊維の接着剤4が絡み合い、繊維3と
接着剤4がほぼ均等に分散して絡み合つた3次層
状材20になる。この3次層状材20は、更に次
のコンベア21上に前述され、このコンベア21
によつて加熱室22にその後側壁の入口23より
送り込まれ、加熱室22を通過する3次層状材2
0は、加熱室22の天井に設けた多数個の熱風口
24から吹き出て加熱室22の床に設けた多数個
の吸込口25に吸い込まれる熱風が上側面から下
側面に通過して、200〜300℃に加熱され、綿、ス
フ、毛等の繊維3にほぼ均等に分散して絡み合つ
たポリプロピレン繊維の接着剤4が溶融し、その
溶融接着剤4によつて綿、スフ、毛等の繊維3同
志が仮接着して、ばね受用粗材27となつて、加
熱室22からその前側壁の出口26を経て送り出
される。このばね受用粗材27は、続いて熱処理
室28に送り込まれ、熱処理室28の130℃前後
に加熱されて回転している多数対の上下のローラ
29,29間を通過して、加熱されると共に5〜
6Kg/cm2の圧力で圧縮され、熱圧によつてポリプ
ロピレン繊維の溶融した接着剤4が硬化し、その
硬化接着剤4によつて綿、スフ、毛等の繊維3同
志が強固に接着して、1000〜1400g/m2の重量を
有する厚さ5mmの繊維板状のばね受用材30とな
つて、熱処理室28から送り出される。このばね
受用材30は、所定の寸法に裁断されて、第1図
に示す本例のベツド用マツトレスのばね受材1と
なる。
上記の実施例においては、ばね受用粗材27を
熱圧するのに加熱ローラ29を用いたが、加熱プ
レス板を用いてもよい。
熱圧するのに加熱ローラ29を用いたが、加熱プ
レス板を用いてもよい。
第1図は本発明の実施例のベツド用マツトレス
のばね受材の斜視図であり、第2図は同ばね受材
の製造装置の略図である。 1…ベツド用マツトレスのばね受材、2…繊維
材料、3…綿、スフ、毛等の繊維、4…合成繊維
の接着剤、12…1次層状材、13…押えローラ
装置、15…2次層状材、17…ニードルパンチ
装置、22…加熱室、30…ばね受用材。
のばね受材の斜視図であり、第2図は同ばね受材
の製造装置の略図である。 1…ベツド用マツトレスのばね受材、2…繊維
材料、3…綿、スフ、毛等の繊維、4…合成繊維
の接着剤、12…1次層状材、13…押えローラ
装置、15…2次層状材、17…ニードルパンチ
装置、22…加熱室、30…ばね受用材。
Claims (1)
- 1 綿、スフ、毛等の繊維と合成繊維の接着剤を
ほぼ3:1の重量比で混合した繊維材料をほぼ均
等厚さの層状に展開して層状材を形成し、この層
状材を板状に圧縮し、板状の層状材にニードルパ
ンチングを施して板状の層状材の綿、スフ、毛等
の繊維と合成繊維の接着剤を絡ませ、この板状の
層状材の合成繊維の接着剤を加熱によつて熔融し
て板状の層状材の綿、スフ、毛等の繊維同志を接
着した、5mm厚さ当り1000〜1400g/m2の重量を
有する繊維板状のばね受用材からなることを特徴
とするベツド用マツトレスのばね受材。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2185682A JPS58138475A (ja) | 1982-02-12 | 1982-02-12 | ベツド用マツトレスのばね受材 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2185682A JPS58138475A (ja) | 1982-02-12 | 1982-02-12 | ベツド用マツトレスのばね受材 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58138475A JPS58138475A (ja) | 1983-08-17 |
| JPH0131914B2 true JPH0131914B2 (ja) | 1989-06-28 |
Family
ID=12066753
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2185682A Granted JPS58138475A (ja) | 1982-02-12 | 1982-02-12 | ベツド用マツトレスのばね受材 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58138475A (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS60108294U (ja) * | 1983-12-28 | 1985-07-23 | 神沢 博 | 化繊綿による健康寝具綿 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS50130409U (ja) * | 1974-04-09 | 1975-10-27 |
-
1982
- 1982-02-12 JP JP2185682A patent/JPS58138475A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS58138475A (ja) | 1983-08-17 |
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