JPH01319633A - クランクシャフトのピン部の高周波表面焼入法 - Google Patents

クランクシャフトのピン部の高周波表面焼入法

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JPH01319633A
JPH01319633A JP63153970A JP15397088A JPH01319633A JP H01319633 A JPH01319633 A JP H01319633A JP 63153970 A JP63153970 A JP 63153970A JP 15397088 A JP15397088 A JP 15397088A JP H01319633 A JPH01319633 A JP H01319633A
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coil
point
pin part
crankshaft
heating
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JP63153970A
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Masayuki Kashiwabara
栢原 正之
Masayuki Koyama
雅行 小山
Shintaro Maki
牧 信太郎
Hiroshi Hattori
弘 服部
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Fuji Electronics Industry Co Ltd
Original Assignee
Fuji Electronics Industry Co Ltd
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Publication date
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    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02PCLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES IN THE PRODUCTION OR PROCESSING OF GOODS
    • Y02P10/00Technologies related to metal processing
    • Y02P10/25Process efficiency

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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 JジUλオリ−UU]− 本発明はクランクシャフトの高周波表面焼入法に関する
従来■肢血 従来クランクシャフトのピン部やジャーナル部の被加熱
部を高周波表面焼入れする場合には、高周波表面焼入れ
コイルに高周波電流の通電を開始した時点から所定の通
電時間が経過した時点において通電を断って被加熱部の
加熱を終了している。
この通電時間は被加熱部の材質、形状、要求される硬化
層の幅や深さとそのばらつきの範囲によって経験的に決
められている。
先割f」靴七ヶにテζを不評1− しかしながら、最近クランクシャフトの被加熱部に形成
する硬化層の幅や深さ等のばらつきの範囲に対する要求
はますまず厳しくなっており、クランクシャフトの被加
熱部を高周波焼入れコイルによって所定の時間加熱する
だけでは、この要求を満たずことが困難になって来た。
本発明は以上のことに鑑みてなされたもので、クランク
シャフトの被加熱部に形成する硬化層の幅や深さ等のほ
らつきが少なくなるクランクシャフトの高周波表面焼入
法を提供することを目的としている。
課屈克邂訣−[るためのf段 以上の課題を解決するために、本発明は、回転駆動され
るクランクシャフトの被加熱部が所定の位置に来たこと
を前記クランクシャフトの回転角度検出器が検出して前
記被加熱部に追随して動く高周波表面焼入れコイルに高
周波電流を通電して前記被加熱部の加熱を開始し、その
後前記クランクシャフトが所定の角度回転したことを前
記回転角度検出器が検出して前記通電を停止して前記被
加熱部の加熱を終了するようにしている。
イ乍Lす1 クランクシャフトは回転駆動され、高周波表面焼入れコ
イルはクランクシャフトの被加熱部に追随して動く。ク
ランクシャツ(・の被加熱部が所定の位置に来たことを
回転角度検出器が検出し、高周波表面焼入れコイルに通
電が開始されて、被加熱部の加熱が開始される。その後
通電は継続される。クランクシャフトの加熱が開始され
てから、クランクシャフトが所定の角度回転したことを
回転角度検出器が検出して、通電を停止して被加熱部の
加熱が終了する。
実施例 第1図C;1木発明の一実施例であって、クランクシャ
フトの高周波表面焼入れにおいて、高周波表面焼入れコ
イルに高jO波電流を通電する方法を示すグラフであっ
て、横軸はクランクシャフトの回転角度を、縦軸は高周
波電流の大きさを示す。第2図は第3図Qこ示したクラ
ンクシャフトのピン部12の断面と高周波表面焼入れコ
イル等を示す。第3図は本発明の方法によって高周波表
面焼入れされるクランクシャフトの正面図である。第4
図は第3図のピン部12の拡大図である。
第3図に示すように、クランクシャフト10は一体形成
されたピン部1112、I3.1イ、およびジャー−)
゛ル部15.16.17.18.19を有している。こ
のクランクシャツl−10のピン部やツヤ−ナル部を高
周波表面焼入れする場合には、センタービン等によ、っ
て、クランクシャツ1−10の長手方向が水平になるよ
うに両端を保持し、この状態でクランクシャフト10を
回転しながら、高周波表面焼入れコイルをピン部或いは
ジャーナル部に上方から接触させ、高周波表面焼入れコ
イルに高周波電流を通電して行う。加熱はセミループ状
の鞍型コイルを使用する。
第2図は上記の高周波表面焼入れを説明するためにクラ
ンクシャフト10のピン部12の断面と高周波表面焼入
れコイル等を示したものであって、21ばピン部12の
断面の中心であり、22はクランクシャフト10の回転
の中心、即ち任意のジャーナル部の断面の中心である。
クランクシャフト10を中心22を中心として矢印P方
向に回転させることにより、ピン部12の断面の中心2
1は中心22を中心とする円弧23の上を移動する。即
ち、ピン部12は矢印I)方向に公転しながら矢印Q方
向に1公転につき一回の割合で自転する。
30ば高周波表面焼入れコイルであって、ピン部12の
外表面に接触を保持する一対のスペーサ31.31によ
ってピン部12から所定の距離隔てられており、ピン部
12の動きに対応して、公知のパンタグラフ機構(図示
省略)によってピン部12の運動に矢印RおよびSの方
向に往復移動して追随する。
32はクランクシャツ[・10の回転角度を検出する例
えばロークリエンコーダ等の回転角度検出器である。回
転角度検出器32は、クランクシャフト10の回転角度
の信号を、信号線33を経由して制御器34に送る。制
御器34ば、高周波表面焼入れコイル30に通電される
高周波電流の開閉およびこの高周波電流の大きさの制御
を行う。
次に、第1図および第2図によって、本発明のクランク
シャフトのピン部の高周波表面焼入法を説明する。クラ
ンクシャフト10を回転させてピン部12が最高の位置
にきた状態におけるピン部12の断面の中心2Iの位置
を点Cとする。中心21が点Cに来る手前で、クランク
シャフト10の回転角度にして所定の角度θの1/2で
あるθ/2であるような中心21の位置を点Aとする。
また、中心21が点Cを過ぎて、クランクシ→・フト1
0の回転角度にしてθ/2である位置を点Bとする。更
に、クランクシャフト10を回転開始して後、最初に高
周波表面焼入れコイル30に通電を開始する位置および
この位置からクランクシャフト10が所定角度回転して
通電を停止J二するする位置における中心21の位置を
それぞれ点Sおよび点Tとする。これら点Sおよび点T
の位置の設定は、要求される硬化層の幅、深さおよびそ
れらのばらつき等に従って、n(正の整数であって、高
周波表面焼入れコイル30に通電開始後のクランクシャ
フト10の回転数を表す)とともに、予め設定される。
また中心21が点Cから点Sへ、および点Sから点1゛
へ矢印P方向に移動したときの、クランクシャフト10
の回転角度をそれぞれα、およびα2とする。第1図の
点A、B、C,SおよびTは、それぞれ第2図の点A、
B、C,SおよびTに対応している。
回転角度検出器32は、中心21が点Cの位置にあると
きを0度とし、矢印Pの方向へのクランクシャフト10
の回転角度を検出する。そして、中心21が点Cから初
めて点Sに来たときに回転角度検出器32ば角度α1を
検出し、制御器34に信号を送って高周波表面焼入れコ
イル30への通電を行いピン部12の加熱が開始される
。次に中心21か、点Sからn回転して再び点Sに至り
、その後更に回転して点′I″に来たときに回転角度検
出器32は中心21が移動した角度(αI −+−n 
X350°−)−α2)を検出し、制御器34に信号を
送って高周波表面焼入れコイル30への通電を停止して
ピン部12の加熱を終了する。
また高周波表面焼入れコイル30への通電は次のように
することもできる。即ち、高周波表面焼入れコイル30
に上記のように通電されている間、中心21が第2回に
示す点△に来たときに回転角度検出器32は中心21の
移動した角度(例えば高周波表面焼入れコイル30への
通電開始後中心21が初めて点Aに来たときにば360
°−θ/2.2度目に来たときにば2 X 360°−
θ/2)を検出し、制御器34に信号を送って高周波表
面焼入れコイル30への通電電流の大きさを低下させる
。中心21が点Aを通過後点Bに来たときに回転角度検
出器32は中心21の移動した角度(例えば高周波表面
焼入れコイル30への通電開始後中心21が初めて点B
に来たときには360°+θ/2.2度目に来たときに
ば2×360°−÷θ/2)を検出し、制御器34に信
号を送って高周波表面焼入れコイル30への通電電流を
元の大きさにする。
以上述べたように、回転角度検出器32はピン部12の
中心21が点S、、A、BおよびTに来たことを検出し
てこれらの点に対応する信号を制御器34に送り、この
信号に基づいて制御器34は高周波表面焼入れコイル3
0への通電の開閉を行ったり、通電電流の大きさを制御
したりすることができる。
なお、第4図に示すように、ピン部12には円柱部12
1とこれに続く8部122と、8部122に続きクラン
クシャフトの長手方向(矢印A方向)に直角な方向に形
成されたフィレット部123がある。
硬化層125は前記円柱部121のみに対して形成され
たものであって、このように硬化層を形成することをフ
ラット焼入れという。また硬化層126は前記円柱部1
21.8部122およびフィレット部123の全てに対
して形成されたものであって、このように硬化層を形成
することをR焼入れという。
本実施例のクランクシャフトの高周波表面焼入法は、前
記グラフI・焼入とR焼入れのいずれの焼入れに対して
も適用できるものである。また、ジャーナル部について
も同様に適用できるものである。
発訓FU仮果 以−]二説明したように本発明によれば、回転駆動され
るクランクシャフトの被加熱部が所定の位置に来たこと
をクランクシャフトの回転角度検出器が検出して被加熱
部に追随して動く高周波表面焼入れコイルに高周波電流
を通電して扱方n熱部の加熱を開始し、その後クランク
シャフトが所定の角度回転したことを回転角度検出器が
検出して通電を停止して被加熱部の加熱を終了するよう
にしているので、クランクシャツ(・の被加熱部に形成
する硬化層の幅や深さ等のばらつきが少なくなる利点が
ある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例であって、クランクシャフト
の高周波表面焼入れにおいて、高周波表面焼入れコイル
に高周波電流を通電する方法を示すグラフであって、横
軸はクランクシャフトの回転角度を、縦軸は高周波電流
の大きさを示す。第2図は第3図に示したクランクシー
トフトのピン部12の断面と高周波表面焼入れコイル等
を示す。第3回は本発明の方法によって高周波表面焼入
れされるクランクシャツ1への正面図である。第4図は
第3図のピン部12の拡大図である。 11.12.13.14、・・・ピン部、15.16.
17.18.19・・・ジャーナル部、21・・・中心
、22・・・中心、23・・・円弧、30・・・高周波
表面焼入れコイル、31・・・スペーサ、32・・・回
転角度検出器、34・・・制御器。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)回転駆動されるクランクシャフトの被加熱部が所
    定の位置に来たことを前記クランクシャフトの回転角度
    検出器が検出して前記被加熱部に追随して動く高周波表
    面焼入れコイルに高周波電流を通電して前記被加熱部の
    加熱を開始し、その後前記クランクシャフトが所定の角
    度回転したことを前記回転角度検出器が検出して前記通
    電を停止して前記被加熱部の加熱を終了することを特徴
    とするクランクシャフトの高周波表面焼入法。
JP63153970A 1988-06-21 1988-06-21 クランクシャフトのピン部の高周波表面焼入法 Granted JPH01319633A (ja)

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JPH0438824B2 JPH0438824B2 (ja) 1992-06-25

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH05287385A (ja) * 1992-04-07 1993-11-02 Fuji Denshi Kogyo Kk 4気筒エンジン用クランクシャフトの高周波焼入方法
JP2007275720A (ja) * 2006-04-04 2007-10-25 Nippon Paint Co Ltd 塗装物の製造装置及び塗装物の製造方法
JP2010222672A (ja) * 2009-03-25 2010-10-07 Denki Kogyo Co Ltd 大型部品の高周波誘導焼入装置

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JPS6040590U (ja) * 1983-08-30 1985-03-22 大成建設株式会社 せん孔装置
JPS63137125A (ja) * 1986-11-27 1988-06-09 Honda Motor Co Ltd クランクシヤフトの焼入方法

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