JPH01319731A - コンタクトレンズの処理装置 - Google Patents
コンタクトレンズの処理装置Info
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- JPH01319731A JPH01319731A JP15295488A JP15295488A JPH01319731A JP H01319731 A JPH01319731 A JP H01319731A JP 15295488 A JP15295488 A JP 15295488A JP 15295488 A JP15295488 A JP 15295488A JP H01319731 A JPH01319731 A JP H01319731A
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Landscapes
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明はコンタクトレンズを装用するにあたりコンタク
トレンズを処理する処理装置に関する。
トレンズを処理する処理装置に関する。
本発明は例えばソフトコンタクトレンズを洗浄処理する
洗浄装置に利用することができる。
洗浄装置に利用することができる。
[従来の技術]
コンタクトレンズを装用するための処理の代表例である
洗浄処理を例にとって従来の技術について説明する。即
ち、コンタクトレンズを処理するにあたっては、従来よ
り、肉眼から外したコンタクトレンズを手の平や指先で
支え、コンタクトレンズの表面に洗浄水を滴下して指先
でコンタクトレンズを擦って洗浄し、これによりコンタ
クトレンズの面に付着していた汚れ、特に蛋白質を除去
し、このように指先で洗浄した後、蒸溜水、水道水等の
すすぎ水でコンタクトレンズをすすぎ、その侵、生理食
塩等の保存水中で煮沸消毒し、煮沸後に生理食塩水等の
保存水中でコンタクトレンズを翌朝まで保存しておくこ
とにしている。
洗浄処理を例にとって従来の技術について説明する。即
ち、コンタクトレンズを処理するにあたっては、従来よ
り、肉眼から外したコンタクトレンズを手の平や指先で
支え、コンタクトレンズの表面に洗浄水を滴下して指先
でコンタクトレンズを擦って洗浄し、これによりコンタ
クトレンズの面に付着していた汚れ、特に蛋白質を除去
し、このように指先で洗浄した後、蒸溜水、水道水等の
すすぎ水でコンタクトレンズをすすぎ、その侵、生理食
塩等の保存水中で煮沸消毒し、煮沸後に生理食塩水等の
保存水中でコンタクトレンズを翌朝まで保存しておくこ
とにしている。
また近年、コンタクトレンズの洗浄装置として、ハウジ
ングに形成した洗浄室内に洗浄水を供給すると共にコン
タクトレンズを洗浄水に浸漬した状態で超音波振動子を
振動させることによりコンタクトレンズを洗浄する方式
の超音波洗浄機が開発されている。
ングに形成した洗浄室内に洗浄水を供給すると共にコン
タクトレンズを洗浄水に浸漬した状態で超音波振動子を
振動させることによりコンタクトレンズを洗浄する方式
の超音波洗浄機が開発されている。
[発明が解決しようとする課題]
ところで上記した指先によるコンタクトレンズの洗浄処
理では、使用者の一方の手に洗浄水保管容器を持ち、他
方の手にコンタクトレンズを持ち、洗浄水保管容器を傾
けるなどして使用者の手作業で洗浄水を逐−手の平や指
先に滴下しなければならない問題がある。
理では、使用者の一方の手に洗浄水保管容器を持ち、他
方の手にコンタクトレンズを持ち、洗浄水保管容器を傾
けるなどして使用者の手作業で洗浄水を逐−手の平や指
先に滴下しなければならない問題がある。
また、洗浄室内にコンタクトレンズを挿入した状態で洗
浄処理する従来の超音波方式の洗浄機では、洗浄の際に
指先でコンタクトレンズを擦らなくてもよい利点はある
ものの、使用者の手作業で洗浄室内に洗浄水を逐一注入
しなければならない。
浄処理する従来の超音波方式の洗浄機では、洗浄の際に
指先でコンタクトレンズを擦らなくてもよい利点はある
ものの、使用者の手作業で洗浄室内に洗浄水を逐一注入
しなければならない。
そのため洗浄室内における洗浄水の水位が変動しがちで
あり、洗浄処理ごとに、また使用者ごとに洗浄水の水位
が高くなったり低くなったりする問題がある。水位が正
常水位よりも高い場合には、洗浄水が無駄になり、水位
が正常水位よりも低い場合には、コンタクトレンズの洗
浄に支承を起こしかねない。
あり、洗浄処理ごとに、また使用者ごとに洗浄水の水位
が高くなったり低くなったりする問題がある。水位が正
常水位よりも高い場合には、洗浄水が無駄になり、水位
が正常水位よりも低い場合には、コンタクトレンズの洗
浄に支承を起こしかねない。
本発明は上記した実情に鑑み開発されたものであり、本
発明の目的は、洗浄室等の処理室内におけるコンタクト
レンズ取扱い液の液位を一定に維持することができるコ
ンタクトレンズの処理装置を提供することにある。
発明の目的は、洗浄室等の処理室内におけるコンタクト
レンズ取扱い液の液位を一定に維持することができるコ
ンタクトレンズの処理装置を提供することにある。
[課題を解決するための手段]
本発明のコンタクトレンズの処理装置は、コンタクトレ
ンズが収納される処理室をもつハウジングと、 少なくとも1種のコンタクトレンズ取扱い液を貯溜する
貯溜室をもち貯溜室内のコンタク1〜レンズ取扱い液を
処理室内に供給する供給部と、処理室内において処理室
内に供給されたコンタクトレンズ取扱い液を介してコン
タクトレンズを処理する98理部とで構成され、 供給部は、一端が処理室内に収納されたコンタクトレン
ズの上方で開口し他端が外気又は排出室に連通する溢出
路を備え、処理室内に供給されたコンタクトレンズ取扱
い液を溢出路を介して溢れ出させることにより、処理室
内におけるコンタクトレンズ取扱い液の液位を一定に維
持できるようにしたことを特徴とするものである。
ンズが収納される処理室をもつハウジングと、 少なくとも1種のコンタクトレンズ取扱い液を貯溜する
貯溜室をもち貯溜室内のコンタク1〜レンズ取扱い液を
処理室内に供給する供給部と、処理室内において処理室
内に供給されたコンタクトレンズ取扱い液を介してコン
タクトレンズを処理する98理部とで構成され、 供給部は、一端が処理室内に収納されたコンタクトレン
ズの上方で開口し他端が外気又は排出室に連通する溢出
路を備え、処理室内に供給されたコンタクトレンズ取扱
い液を溢出路を介して溢れ出させることにより、処理室
内におけるコンタクトレンズ取扱い液の液位を一定に維
持できるようにしたことを特徴とするものである。
本発明のコンタクトレンズの処理装置について更に説明
を加える。ハウジングはコンタクトレンズが収納される
処理室をもつ。処理室は、コンタクトレンズを洗浄処理
する洗浄室とすることができ、あるいは、コンタクトレ
ンズを煮沸消毒処理して殺菌又は滅菌する消湾室とする
ことができる。
を加える。ハウジングはコンタクトレンズが収納される
処理室をもつ。処理室は、コンタクトレンズを洗浄処理
する洗浄室とすることができ、あるいは、コンタクトレ
ンズを煮沸消毒処理して殺菌又は滅菌する消湾室とする
ことができる。
この場合、処理室は洗浄室と消毒空とを兼用づることが
できる。ここで処理室に対して別体をなすレンズ容器を
設け、レンズ容器のレンズ収納室内にコンタクトレンズ
を収納し、そのレンズ容器を処理室に取外し自在に収納
する構造とすることが望ましい。このレンズ容器は例え
ば有底筒部と有底筒部の開口部に脱着自在に被着された
蓋とで形成できる。蓋は、螺合により有底筒部に被着さ
れる構造でも、ワンタッチで有底筒部に被着される構造
でもよい。レンズ容器では、これのレンズ収納室を形成
する壁部には複数の貫通孔が形成されていることが望ま
しい。
できる。ここで処理室に対して別体をなすレンズ容器を
設け、レンズ容器のレンズ収納室内にコンタクトレンズ
を収納し、そのレンズ容器を処理室に取外し自在に収納
する構造とすることが望ましい。このレンズ容器は例え
ば有底筒部と有底筒部の開口部に脱着自在に被着された
蓋とで形成できる。蓋は、螺合により有底筒部に被着さ
れる構造でも、ワンタッチで有底筒部に被着される構造
でもよい。レンズ容器では、これのレンズ収納室を形成
する壁部には複数の貫通孔が形成されていることが望ま
しい。
供給部は、コンタクトレンズ取扱い液の1種である石鹸
水や水道水を貯溜する貯溜室をもつ。更に貯溜室は、洗
浄液の他に、コンタクトレンズ取扱い液の1種である蒸
溜水や水道水などのすすぎ液、あるいは、コンタクトレ
ンズ取扱い液の1種である生理食塩水などの保存液を個
別に貯溜する複数室タイプとすることが望ましい。貯溜
室の内底面は、処理室の最高液位よりも上方とすること
が望ましい。このようにすれば、ポンプ機構等を必要と
せず、貯溜室内のコンタクトレンズ取扱い液自身の圧力
によりコンタクトレンズ取扱い液を処1g!室内に供給
できる。貯溜室はハウジングと一体でも、取外し自在な
構造でもよい。供給部には、貯溜室と処理室とを連通ず
る供給路が設けられていることが望ましい。供給路はハ
ウジングの外面側に設けられていても、ハウジングと内
部に設けられていてもよい。供給路はハウジングと一体
的でも取外し自在でもよい。取外し自在とすれば、供給
路自体を清掃するのに有利である。供給路はパイプのパ
イプ孔で形成できる。パイプは透明材料、半透明材料、
不透明材料のいずれで形成してもよい。
水や水道水を貯溜する貯溜室をもつ。更に貯溜室は、洗
浄液の他に、コンタクトレンズ取扱い液の1種である蒸
溜水や水道水などのすすぎ液、あるいは、コンタクトレ
ンズ取扱い液の1種である生理食塩水などの保存液を個
別に貯溜する複数室タイプとすることが望ましい。貯溜
室の内底面は、処理室の最高液位よりも上方とすること
が望ましい。このようにすれば、ポンプ機構等を必要と
せず、貯溜室内のコンタクトレンズ取扱い液自身の圧力
によりコンタクトレンズ取扱い液を処1g!室内に供給
できる。貯溜室はハウジングと一体でも、取外し自在な
構造でもよい。供給部には、貯溜室と処理室とを連通ず
る供給路が設けられていることが望ましい。供給路はハ
ウジングの外面側に設けられていても、ハウジングと内
部に設けられていてもよい。供給路はハウジングと一体
的でも取外し自在でもよい。取外し自在とすれば、供給
路自体を清掃するのに有利である。供給路はパイプのパ
イプ孔で形成できる。パイプは透明材料、半透明材料、
不透明材料のいずれで形成してもよい。
処理部は、コンタクトレンズ取扱い液を介してコンタク
トレンズに何らかの処理を行なうものであればよく、家
庭用の処理装置、業務用の処理装置等の種類に応じて適
宜選択され、従って、コンタクトレンズを洗浄処理する
洗浄部、場合によってはコンタクトレンズを加熱して煮
沸消毒するヒータ装置、光をコンタクトレンズに照射す
る殺菌灯とすることもでき、勿論、処理部は洗浄部とヒ
ータ装置とを並幅していてもよい。この洗浄部は例えば
水流を処理室内で生成する撹拌部とすることができる。
トレンズに何らかの処理を行なうものであればよく、家
庭用の処理装置、業務用の処理装置等の種類に応じて適
宜選択され、従って、コンタクトレンズを洗浄処理する
洗浄部、場合によってはコンタクトレンズを加熱して煮
沸消毒するヒータ装置、光をコンタクトレンズに照射す
る殺菌灯とすることもでき、勿論、処理部は洗浄部とヒ
ータ装置とを並幅していてもよい。この洗浄部は例えば
水流を処理室内で生成する撹拌部とすることができる。
撹拌部は、撹拌羽根と撹拌羽根を駆動させるモータとで
形成できる。この場合にはモータにより撹拌羽根が回転
すると、処理室内の洗浄液が撹拌され、処理室内で液流
が生成される。
形成できる。この場合にはモータにより撹拌羽根が回転
すると、処理室内の洗浄液が撹拌され、処理室内で液流
が生成される。
撹拌羽根の形状は適宜設定できる。前記したようにレン
ズ容器が設けられている場合には、撹拌羽根はレンズ容
器と別体に形成してもよいし、あるいは、レンズ容器に
一体的に形成されていてもよい。撹拌羽根がレンズ容器
と一体的に形成されている場合には、レンズ容器自体を
モータで回転させて、液流を生成するとよい。また洗浄
部は、空気等の気体や洗浄液を噴出して洗浄室内で液流
を生成するノズル方式を採用することもでき、更に、洗
浄部は、超音波擾肋子による振動で洗浄する超音波洗浄
方式、弾性パッドでコンタクトレンズを擦る方式を採用
することもできる。
ズ容器が設けられている場合には、撹拌羽根はレンズ容
器と別体に形成してもよいし、あるいは、レンズ容器に
一体的に形成されていてもよい。撹拌羽根がレンズ容器
と一体的に形成されている場合には、レンズ容器自体を
モータで回転させて、液流を生成するとよい。また洗浄
部は、空気等の気体や洗浄液を噴出して洗浄室内で液流
を生成するノズル方式を採用することもでき、更に、洗
浄部は、超音波擾肋子による振動で洗浄する超音波洗浄
方式、弾性パッドでコンタクトレンズを擦る方式を採用
することもできる。
さて、本発明では、供給部には溢出路が配設されている
。溢出路の一端は、処理室内に収納されたコンタクトレ
ンズの上方で開口するように配設されている。ここで、
溢出路の一端の^さ位置は、処理室内に供給されるコン
タクトレンズ取扱い液の液位と合致するものである。溢
出路の他端は外気または排出室に連通している。排出室
はハウジングの内部に設けられていても、ハウジングの
外部に設けられていてもよい。溢出路の他端が外気に連
通している場合には、溢出路の他端は処理室内のコンタ
クトレンズ取扱い液の最高液位よりも上方に位置させる
ことができる。溢出路はハウジングと一体であってもよ
く、ハウジングから取外し自在でもよい。取外し自在の
ときには、溢出路の清掃性を確保するのに有利である。
。溢出路の一端は、処理室内に収納されたコンタクトレ
ンズの上方で開口するように配設されている。ここで、
溢出路の一端の^さ位置は、処理室内に供給されるコン
タクトレンズ取扱い液の液位と合致するものである。溢
出路の他端は外気または排出室に連通している。排出室
はハウジングの内部に設けられていても、ハウジングの
外部に設けられていてもよい。溢出路の他端が外気に連
通している場合には、溢出路の他端は処理室内のコンタ
クトレンズ取扱い液の最高液位よりも上方に位置させる
ことができる。溢出路はハウジングと一体であってもよ
く、ハウジングから取外し自在でもよい。取外し自在の
ときには、溢出路の清掃性を確保するのに有利である。
[作用]
本発明のコンタクトレンズの処理装置では、処理室にコ
ンタクトレンズを収納すると共に貯溜室にコンタクトレ
ンズ取扱い液を貯溜する。このようにした状態で、貯溜
室内のコンタクトレンズ取扱い液は処理室内に供給され
る。そして、コンタクトレンズ取扱い液が溢出路の一端
の高さ位置を超える程度に処理室内に供給される場合に
は、余剰のコンタクトレンズ取扱い液は溢出路の一端か
ら浴出路内に流入する。従って、処1里室内におけるコ
ンタクトレンズ取扱い液の液位は一定に維持される。こ
のように処理室内にコンタクトレンズ取扱い液を所定の
液位まで供給した状態で、処理部により、処理室内のコ
ンタクトレンズ取扱い液を介してコンタクトレンズを処
理する。
ンタクトレンズを収納すると共に貯溜室にコンタクトレ
ンズ取扱い液を貯溜する。このようにした状態で、貯溜
室内のコンタクトレンズ取扱い液は処理室内に供給され
る。そして、コンタクトレンズ取扱い液が溢出路の一端
の高さ位置を超える程度に処理室内に供給される場合に
は、余剰のコンタクトレンズ取扱い液は溢出路の一端か
ら浴出路内に流入する。従って、処1里室内におけるコ
ンタクトレンズ取扱い液の液位は一定に維持される。こ
のように処理室内にコンタクトレンズ取扱い液を所定の
液位まで供給した状態で、処理部により、処理室内のコ
ンタクトレンズ取扱い液を介してコンタクトレンズを処
理する。
[実施例]
以下、本発明のコンタクトレンズの処理装置を、第丁図
〜第11図に示す一実施例にかかる洗浄装置に従って説
明する。本実施例の洗浄装置はソフトコンタクトレンズ
の洗浄に適するものである。
〜第11図に示す一実施例にかかる洗浄装置に従って説
明する。本実施例の洗浄装置はソフトコンタクトレンズ
の洗浄に適するものである。
(実施例の構成)
本実施例の洗浄装置の要部の断面図は第1図に示され、
全体の断面図は第11図に示されている。
全体の断面図は第11図に示されている。
第1図に示すように本実施例の洗浄装置は、ハウジング
1と、コンタクトレンズWを収納するレンズ容器2、処
理部としての撹拌部3と、コンタクトレンズ取扱い液と
しての洗浄水、すすぎ水、保存水を個別に供給する供給
部4と、洗浄水、すづぎ水、保存水を個別に排出する排
出部5とで構成されている。以下構成要素ごとに更に説
明を加える。
1と、コンタクトレンズWを収納するレンズ容器2、処
理部としての撹拌部3と、コンタクトレンズ取扱い液と
しての洗浄水、すすぎ水、保存水を個別に供給する供給
部4と、洗浄水、すづぎ水、保存水を個別に排出する排
出部5とで構成されている。以下構成要素ごとに更に説
明を加える。
ハウジング1について説明する。第11図に示すように
ハウジング1は上部ハウジング10と下部ハウジング1
1とを備えている。第1図に示すようにハウジング1は
、水平にのびる固定台13と、固定台13に螺子14で
固定された筒状の保持台15と、保持台15に保持され
たレンズ保持筒部16とを備えている。レンズ保持筒部
16は、下部に位置する小筒部160と1.上部に位置
し小径部160よりも径大の大筒部161とで形成され
ている。小筒部160の内部には駆動室162が形成さ
れている。大筒部161には、処理室としての上面が開
口する洗浄室163が駆動室162に連通して形成され
ており、洗浄室163の底面163aは駆動室162に
向かうにつれて下降傾斜し、水を流下させ得、洗浄室1
63内に水が残溜しないようにされており、更に洗浄室
163のまわりにシール溝164が形成されており、シ
ール溝164にリング状のシール部材165が取付けら
れている。
ハウジング1は上部ハウジング10と下部ハウジング1
1とを備えている。第1図に示すようにハウジング1は
、水平にのびる固定台13と、固定台13に螺子14で
固定された筒状の保持台15と、保持台15に保持され
たレンズ保持筒部16とを備えている。レンズ保持筒部
16は、下部に位置する小筒部160と1.上部に位置
し小径部160よりも径大の大筒部161とで形成され
ている。小筒部160の内部には駆動室162が形成さ
れている。大筒部161には、処理室としての上面が開
口する洗浄室163が駆動室162に連通して形成され
ており、洗浄室163の底面163aは駆動室162に
向かうにつれて下降傾斜し、水を流下させ得、洗浄室1
63内に水が残溜しないようにされており、更に洗浄室
163のまわりにシール溝164が形成されており、シ
ール溝164にリング状のシール部材165が取付けら
れている。
大筒部161の上端部の外周部には螺子部166が形成
され、螺子部166にキャップ17の内周部の螺子部1
70を螺合することにより、キャップ17がレンズ保持
筒部16に脱着自在に被着されており、これにJ:り洗
浄室163の上方は閉塞されている。この場合、シール
部材165によりキャップ17とレンズ保持筒部16と
の間は、水が漏れぬように水密とされている。洗浄室1
63の底側には受は板18がほぼ水平に保持されている
。この状態の平面図は第8図に示されている。
され、螺子部166にキャップ17の内周部の螺子部1
70を螺合することにより、キャップ17がレンズ保持
筒部16に脱着自在に被着されており、これにJ:り洗
浄室163の上方は閉塞されている。この場合、シール
部材165によりキャップ17とレンズ保持筒部16と
の間は、水が漏れぬように水密とされている。洗浄室1
63の底側には受は板18がほぼ水平に保持されている
。この状態の平面図は第8図に示されている。
更に、受は板18自体の平面図を第2図に示し、第2図
のI[[−111線に沿う断面図を第3図に示す。
のI[[−111線に沿う断面図を第3図に示す。
第2図、第3図に示すように、受は板18は円弧状の第
1受は部180と円弧状の第2受は部181とで形成さ
れている。第1受は部180および第2受は部181に
は円形の貫通孔182が多数個形成されている。第1受
は部180と第2受は部181との境界部分には平面三
角状態の隆起部183が形成されている。隆起部183
の側面には円弧凹状の円弧状のガイド而184が形成さ
れている。受は板18にはガイド兼用の係止孔185、
貫通孔186が形成されている。隆起部183の上面部
にも円形の貫通孔187が形成されている。
1受は部180と円弧状の第2受は部181とで形成さ
れている。第1受は部180および第2受は部181に
は円形の貫通孔182が多数個形成されている。第1受
は部180と第2受は部181との境界部分には平面三
角状態の隆起部183が形成されている。隆起部183
の側面には円弧凹状の円弧状のガイド而184が形成さ
れている。受は板18にはガイド兼用の係止孔185、
貫通孔186が形成されている。隆起部183の上面部
にも円形の貫通孔187が形成されている。
第1図に示すように大筒部161の下面部の四部167
には、小筒部160の回りに位置して、アルミニウム合
金製の加熱ブロック168が圧入されている。凹部16
7により加熱ブロック168を洗浄室163に極力近づ
け得、洗浄室163内を加熱する加熱効率の向上に有利
である。さらに加熱ブロック168には環状のヒータ板
169が螺子169aにより固定されている。ヒータ板
16つの外側にはヒータ175が固定されている。
には、小筒部160の回りに位置して、アルミニウム合
金製の加熱ブロック168が圧入されている。凹部16
7により加熱ブロック168を洗浄室163に極力近づ
け得、洗浄室163内を加熱する加熱効率の向上に有利
である。さらに加熱ブロック168には環状のヒータ板
169が螺子169aにより固定されている。ヒータ板
16つの外側にはヒータ175が固定されている。
ヒータ175は本洗浄装置dに内蔵されている制御回路
のマイコンにより作動し、マイコンのタイマによりオン
とされ、所定時間発熱するように設定されている。
のマイコンにより作動し、マイコンのタイマによりオン
とされ、所定時間発熱するように設定されている。
次にレンズ容器2について説明する。本実施例ではレン
ズ容器2はコンタクトレンズの左右に対応させて2個設
けられている。レンズ容器2は取外し自在タイプであり
、キャップ17を外した状態でハウジング1の洗浄室1
63に挿入されるものである。レンズ容器2は、コンタ
クトレンズWを収納する上面開口のレンズ収納室20を
もつ有底筒状のケース21と、ケース21の上面間口に
被着されレンズ収納室20を覆う蓋として機能するキャ
ップ22とで形成されている。第12図、第13図に示
すようにレンズ収納室20は薄型円形空間状をなしてい
る。ケース21の外周部には螺子部210が形成されて
おり、キャップ22の内周部に螺子部220が形成され
ている。そして、螺子部210.220の螺合によりケ
ース21にキャップ22は脱着自在に被着されている。
ズ容器2はコンタクトレンズの左右に対応させて2個設
けられている。レンズ容器2は取外し自在タイプであり
、キャップ17を外した状態でハウジング1の洗浄室1
63に挿入されるものである。レンズ容器2は、コンタ
クトレンズWを収納する上面開口のレンズ収納室20を
もつ有底筒状のケース21と、ケース21の上面間口に
被着されレンズ収納室20を覆う蓋として機能するキャ
ップ22とで形成されている。第12図、第13図に示
すようにレンズ収納室20は薄型円形空間状をなしてい
る。ケース21の外周部には螺子部210が形成されて
おり、キャップ22の内周部に螺子部220が形成され
ている。そして、螺子部210.220の螺合によりケ
ース21にキャップ22は脱着自在に被着されている。
ケース21の断面図は第4図に示され、ケース21の底
面図は第5図に示されている。第4図、第5図、第13
図に示すように、ケース21の底部の中央部付近には円
形の貫通孔211が上下方向に貫通して多数個形成され
、貫通孔211の外側にスリット状の貫通孔212が側
方に貫通して多数個放射状に形成されている。貫通孔2
11はケース21の軸芯と平行である。一方、ケース2
1の底部には突部213、ガイド突部214が所定間隔
で周方向に形成されている。ここで、ガイド突部214
を受は板18の前記係止孔185に係止させることによ
り、レンズ容器2は位置決めされて受は板18に載置保
持されている。このようにガイド突部214を受は板1
8の係止孔185に係止させているので、レンズ容器2
は確実に位置決めされ、レンズ容器2の回りずれを抑止
でき、しかも第1図に示すように受は板18の貫通孔1
82とレンズ容器2の貫通孔211とを対向させ得、レ
ンズ収納室20内への水流の流入をスムースに行ない得
る。
面図は第5図に示されている。第4図、第5図、第13
図に示すように、ケース21の底部の中央部付近には円
形の貫通孔211が上下方向に貫通して多数個形成され
、貫通孔211の外側にスリット状の貫通孔212が側
方に貫通して多数個放射状に形成されている。貫通孔2
11はケース21の軸芯と平行である。一方、ケース2
1の底部には突部213、ガイド突部214が所定間隔
で周方向に形成されている。ここで、ガイド突部214
を受は板18の前記係止孔185に係止させることによ
り、レンズ容器2は位置決めされて受は板18に載置保
持されている。このようにガイド突部214を受は板1
8の係止孔185に係止させているので、レンズ容器2
は確実に位置決めされ、レンズ容器2の回りずれを抑止
でき、しかも第1図に示すように受は板18の貫通孔1
82とレンズ容器2の貫通孔211とを対向させ得、レ
ンズ収納室20内への水流の流入をスムースに行ない得
る。
キャップ22の平面図は第6図に、キャップ22の断面
図は第7図に示されている。第6図、第7図に示すよう
に、キャップ22の中央部の嵌合部22aには円形の貫
通孔221が貫通して多数個形成されている。貫通孔2
21はキャップ22の軸芯と平行である。キャップ22
の嵌合部22aは第1図に示すようにケース21内に嵌
合する。
図は第7図に示されている。第6図、第7図に示すよう
に、キャップ22の中央部の嵌合部22aには円形の貫
通孔221が貫通して多数個形成されている。貫通孔2
21はキャップ22の軸芯と平行である。キャップ22
の嵌合部22aは第1図に示すようにケース21内に嵌
合する。
キャップ22、ケース21はコンタクトレンズWの損傷
を防止する等のためポリスルフォン樹脂で形成されてい
る。なお、第1図に示すようにレンズ容器2を洗浄室1
63にセットした状態においては、レンズ容器2とキャ
ップ17との間は微小間隙状の水路17aが形成され、
洗浄室163の内周壁面とレンズ容器2の外周壁面との
間には微小間隙状の水路163aが形成されている。
を防止する等のためポリスルフォン樹脂で形成されてい
る。なお、第1図に示すようにレンズ容器2を洗浄室1
63にセットした状態においては、レンズ容器2とキャ
ップ17との間は微小間隙状の水路17aが形成され、
洗浄室163の内周壁面とレンズ容器2の外周壁面との
間には微小間隙状の水路163aが形成されている。
第1図に示すように撹拌部3は、コンタクトレンズWを
洗浄室163内で洗浄する洗浄機能をもつものである。
洗浄室163内で洗浄する洗浄機能をもつものである。
撹拌部3は、モータ30と、モータ30のモータ軸31
に圧入された回転軸32と、回転軸32の上部に止め具
320により回り止めg it t: a i r @
*”322望n * 1 F * a 5F、:回転
軸33と、回転軸33の上端部に固定螺子330で固定
された水流生成用の撹拌羽根34とで形成されている。
に圧入された回転軸32と、回転軸32の上部に止め具
320により回り止めg it t: a i r @
*”322望n * 1 F * a 5F、:回転
軸33と、回転軸33の上端部に固定螺子330で固定
された水流生成用の撹拌羽根34とで形成されている。
なお撹拌羽根34には回り止め突部340が形成され、
回り止め突部340が係止孔331に挿入されている。
回り止め突部340が係止孔331に挿入されている。
撹拌羽根34と受は板18との間には、水流生成等を考
慮して所定の隙間が形成されている。モータ30は固定
台13に螺子330により上向きに固定されている。前
記した回転軸32、回転軸33は小筒部160の駆動室
162に配置されている。本実施例では回転軸33の上
部の外周部には突部332が外方へ突出して形成されて
いる。
慮して所定の隙間が形成されている。モータ30は固定
台13に螺子330により上向きに固定されている。前
記した回転軸32、回転軸33は小筒部160の駆動室
162に配置されている。本実施例では回転軸33の上
部の外周部には突部332が外方へ突出して形成されて
いる。
突部332は洗浄室163の容積を極力狭め、洗浄水の
使用量を少なくする効果をもつ。故に洗浄水等の節水に
有利であり、洗浄水等が高価なときに適する。突部33
2には水排出用のスリット333が多数個形成されてい
る。前記した回転軸33の外周部と小筒部160の内周
部との間に微小隙間状の水路334が形成されている。
使用量を少なくする効果をもつ。故に洗浄水等の節水に
有利であり、洗浄水等が高価なときに適する。突部33
2には水排出用のスリット333が多数個形成されてい
る。前記した回転軸33の外周部と小筒部160の内周
部との間に微小隙間状の水路334が形成されている。
水路334は洗ffIv163と連通し、かつ小筒部1
60の水床孔160aと連通している。回転軸32の外
周部と小筒部160の内周部との間にはシール部材33
5が介在しており、水路334側の水がモータ30側へ
侵入することを防止している。
60の水床孔160aと連通している。回転軸32の外
周部と小筒部160の内周部との間にはシール部材33
5が介在しており、水路334側の水がモータ30側へ
侵入することを防止している。
第1図に示すように供給部4は、コンタクトレンズ取扱
い液の1種である石鹸水等の洗浄水を貯溜する洗浄水貯
溜室40と、コンタクトレンズ取扱い液の1種である蒸
溜水、水道水等のすすぎ水を貯溜するずすぎ水貯溜室4
1と、コンタクトレンズ取扱い液の1種である生理食塩
水等の保存水を貯溜する保存水貯溜室42と、各貯溜室
40.41.42に連通する供給路としての第1供給パ
イプ43と、第1供給パイプ43と洗浄室163とを連
通ずる供給路としての第2供給バイブ44と、第1供給
パイプ43に配置された3個の開閉バルブ45.46.
47と、洗浄室163と外気とを連通ずる溢出路48と
で形成されている。各貯溜室40.41.42には、同
格の空気孔が形成され、外気と連通している。各貯溜室
40.41.42の内底部40a141a、42aは、
貯溜室40.41.42内の水頭圧で洗浄室163内に
供水すべく、キャップ17よりも上方に位置しており、
従って洗浄室163の最高水位よりも上方に位置してい
る。第1図に示すように第2供給パイプ44の一端44
bは、洗浄室163で間口している。溢出路48は、洗
浄室163の最高水位を設定する機能と、洗浄室163
内の空気を外気中に排出する機能を兼備するものである
。即ち、溢出路48の一端480は、水位位置として設
定された洗浄室163の上端部で、つまりキャップ17
の上面付近に開口している。従って溢出路48の一端4
80の高さ位置が洗浄室163のR高水位となる。溢出
路48の他端481の開口は、水が外方へ排出されない
ように、レンズ容器2よりも上方に位置し、かつ、各貯
′a室40141.42内の満水面である最上水面40
0よりも上方に位置している。
い液の1種である石鹸水等の洗浄水を貯溜する洗浄水貯
溜室40と、コンタクトレンズ取扱い液の1種である蒸
溜水、水道水等のすすぎ水を貯溜するずすぎ水貯溜室4
1と、コンタクトレンズ取扱い液の1種である生理食塩
水等の保存水を貯溜する保存水貯溜室42と、各貯溜室
40.41.42に連通する供給路としての第1供給パ
イプ43と、第1供給パイプ43と洗浄室163とを連
通ずる供給路としての第2供給バイブ44と、第1供給
パイプ43に配置された3個の開閉バルブ45.46.
47と、洗浄室163と外気とを連通ずる溢出路48と
で形成されている。各貯溜室40.41.42には、同
格の空気孔が形成され、外気と連通している。各貯溜室
40.41.42の内底部40a141a、42aは、
貯溜室40.41.42内の水頭圧で洗浄室163内に
供水すべく、キャップ17よりも上方に位置しており、
従って洗浄室163の最高水位よりも上方に位置してい
る。第1図に示すように第2供給パイプ44の一端44
bは、洗浄室163で間口している。溢出路48は、洗
浄室163の最高水位を設定する機能と、洗浄室163
内の空気を外気中に排出する機能を兼備するものである
。即ち、溢出路48の一端480は、水位位置として設
定された洗浄室163の上端部で、つまりキャップ17
の上面付近に開口している。従って溢出路48の一端4
80の高さ位置が洗浄室163のR高水位となる。溢出
路48の他端481の開口は、水が外方へ排出されない
ように、レンズ容器2よりも上方に位置し、かつ、各貯
′a室40141.42内の満水面である最上水面40
0よりも上方に位置している。
次に排出部5について説明する。排出部5は洗浄室16
3内の洗浄水、すすぎ水および保存水を個別的に排出す
るものである。排出部5は、洗浄室163に連通する水
路334に連通する排出バイブ50と、排出バイブ50
に配置された開閉バルブ51と、排出バイブ50から排
出された排水を貯溜する排出タンク52とで形成されて
いる。
3内の洗浄水、すすぎ水および保存水を個別的に排出す
るものである。排出部5は、洗浄室163に連通する水
路334に連通する排出バイブ50と、排出バイブ50
に配置された開閉バルブ51と、排出バイブ50から排
出された排水を貯溜する排出タンク52とで形成されて
いる。
排出バイブ50の一端500は小筒部160の水床孔1
60aに接続され、水路334の最下部に位置し、水路
334内に水が残溜しないようにされている。従って、
洗浄室163は水路334、水床孔160a、排出バイ
ブ50を介して排出タンク52に連通している。
60aに接続され、水路334の最下部に位置し、水路
334内に水が残溜しないようにされている。従って、
洗浄室163は水路334、水床孔160a、排出バイ
ブ50を介して排出タンク52に連通している。
舶記制御回路のマイコンによりモータ30.供給用の開
閉バルブ45.46.47、排出用のj相開バルブ51
は制御される。
閉バルブ45.46.47、排出用のj相開バルブ51
は制御される。
(実施例の使用方法)
次に本実施例のフンタクトレンズの洗浄装置の使用方法
について(A)〜(D)に分けて説明する。
について(A)〜(D)に分けて説明する。
(A)準備
まず、洗浄水貯溜室40に洗浄水を、すすぎ水貯溜v4
1にすすぎ水を、保存水貯溜室42に保存水を個別に貯
溜する。と共に、洗浄室163から外したレンズ容器2
のケース21のレンズ収納室20内にソフトタイプのコ
ンタクトレンズWを収納し、キャップ22をケース21
に被着する。
1にすすぎ水を、保存水貯溜室42に保存水を個別に貯
溜する。と共に、洗浄室163から外したレンズ容器2
のケース21のレンズ収納室20内にソフトタイプのコ
ンタクトレンズWを収納し、キャップ22をケース21
に被着する。
そして、この状態のケース21のガイド突部214を前
記したように受は板18の係止孔185に係止させてレ
ンズ容器2を位置決めし、これによりレンズ容器2を洗
浄室163内の受は板18に載置する。このとき第1図
に示すようにレンズ容器2の突部213によりケース2
1の下面部と受は板1日の上面部との間には微小隙間状
の水路163bが形成され、かつ隣設するレンズ容器2
閂には水路163Cが形成されている。レンズ容器2を
受は板18に載置した状態の平面図は第9図に示されて
いる。なお、レンズ容器2を受は板18に載置するとき
に、受は板18の隆起部183、特に隆起部183のガ
イド面184が案内作用を果す。
記したように受は板18の係止孔185に係止させてレ
ンズ容器2を位置決めし、これによりレンズ容器2を洗
浄室163内の受は板18に載置する。このとき第1図
に示すようにレンズ容器2の突部213によりケース2
1の下面部と受は板1日の上面部との間には微小隙間状
の水路163bが形成され、かつ隣設するレンズ容器2
閂には水路163Cが形成されている。レンズ容器2を
受は板18に載置した状態の平面図は第9図に示されて
いる。なお、レンズ容器2を受は板18に載置するとき
に、受は板18の隆起部183、特に隆起部183のガ
イド面184が案内作用を果す。
その後、キャップ17を被着して洗浄室163を覆う。
このとき洗浄室163とキャップ17との間はシール部
材165によりシールされると共に、キャップ17の膨
出部17cがレンズ容器2の上面部に近接する。
材165によりシールされると共に、キャップ17の膨
出部17cがレンズ容器2の上面部に近接する。
<8)洗浄処理
上記した状態で凹路のスイッチを操作して、開閉バルブ
46.47.51を閉じつつ、供給用の開閉バルブ45
をオンにして開放し、洗浄水貯溜室40と第2供給バイ
ブ44とを連通させる。以後の工程のタイムチャートを
第10図に示し、第10図のタイムチャートを参照しつ
つ説明する。
46.47.51を閉じつつ、供給用の開閉バルブ45
をオンにして開放し、洗浄水貯溜室40と第2供給バイ
ブ44とを連通させる。以後の工程のタイムチャートを
第10図に示し、第10図のタイムチャートを参照しつ
つ説明する。
開閉バルブ45はマイコンのタイマにより時刻T1〜T
2の間オンして、洗浄水貯溜室40と第2供給バイブ4
4とを連通させる。すると洗浄水貯溜室40内の洗浄水
は、自身の水頭圧で第1供給バイブ43および第2供給
バイブ44を通り、洗浄室163内に供給される。各貯
溜室40,41.42の内底面40a、41a、42a
は洗浄室163よりも上方に位置しており、かつ各貯溜
室40.41.42は凹路の空気孔を介して外気に連通
しているからである。このとき洗浄水は水路334にも
流下する。そして、余剰の洗浄水があるときは、その余
剰の洗浄水は溢出路48の一端480から溢れ出て溢出
路48内に排出される。従って、洗浄水は溢出路48の
一端480の高さ位置まで入水され、それ以上の水位と
ならず、かっ、洗浄室163内において一端480より
も上方は隙間となる。この状態において洗浄室163内
は洗浄水でほぼ満杯であり、満杯時の水位は溢出路48
の一端480の高さ位置となる。
2の間オンして、洗浄水貯溜室40と第2供給バイブ4
4とを連通させる。すると洗浄水貯溜室40内の洗浄水
は、自身の水頭圧で第1供給バイブ43および第2供給
バイブ44を通り、洗浄室163内に供給される。各貯
溜室40,41.42の内底面40a、41a、42a
は洗浄室163よりも上方に位置しており、かつ各貯溜
室40.41.42は凹路の空気孔を介して外気に連通
しているからである。このとき洗浄水は水路334にも
流下する。そして、余剰の洗浄水があるときは、その余
剰の洗浄水は溢出路48の一端480から溢れ出て溢出
路48内に排出される。従って、洗浄水は溢出路48の
一端480の高さ位置まで入水され、それ以上の水位と
ならず、かっ、洗浄室163内において一端480より
も上方は隙間となる。この状態において洗浄室163内
は洗浄水でほぼ満杯であり、満杯時の水位は溢出路48
の一端480の高さ位置となる。
このように洗浄水を供給するとき溢出路48の他端48
1の開口から洗浄室163内の空気は外気に放出される
ので、洗浄室163内へ良好に供水される。なお、排出
部5の開閉バルブ51は閉じているので洗浄室163の
洗浄水は排出パイプ50から排出されない。
1の開口から洗浄室163内の空気は外気に放出される
ので、洗浄室163内へ良好に供水される。なお、排出
部5の開閉バルブ51は閉じているので洗浄室163の
洗浄水は排出パイプ50から排出されない。
上記したように洗浄水で洗浄室163内が満杯となった
ときには、ケース21の貫通孔211.212、キャッ
プ22の貫通孔221等から洗浄水はレンズ容器2のレ
ンズ収納室20内に流入し、コンタクトレンズWのまわ
りには洗浄水が満たされている。
ときには、ケース21の貫通孔211.212、キャッ
プ22の貫通孔221等から洗浄水はレンズ容器2のレ
ンズ収納室20内に流入し、コンタクトレンズWのまわ
りには洗浄水が満たされている。
第10図において時刻T2〜時刻T3ではマイコンのタ
イマーによりモータ30が回転しモータ軸31、回転軸
32.33が回転し、撹拌羽根34が洗浄室163内で
約800Orpmで回転する。この結果、洗浄室163
内の洗浄水は跳ね上げられ、高速度の強力な水流となる
。高速度の水流は受は板18の貫通孔182、ケース2
1の貫通孔211を通り、コンタクトレンズWの下方側
からケース21のレンズ収納室20内に乱流となって流
入する。更に水流は水路163a、水路17aを通り、
キャップ22の貫通孔221を通り、コンタクトレンズ
の上方側からレンズ収納室20内に乱流となって流入す
る。そして、レンズ収納室20内のコンタクトレンズW
の表面及び裏面の双方の面に水流が乱流状態で衝突し、
これによりコンタクトレンズWの面に付着していた蛋白
質等の汚れが効率よく除去される。
イマーによりモータ30が回転しモータ軸31、回転軸
32.33が回転し、撹拌羽根34が洗浄室163内で
約800Orpmで回転する。この結果、洗浄室163
内の洗浄水は跳ね上げられ、高速度の強力な水流となる
。高速度の水流は受は板18の貫通孔182、ケース2
1の貫通孔211を通り、コンタクトレンズWの下方側
からケース21のレンズ収納室20内に乱流となって流
入する。更に水流は水路163a、水路17aを通り、
キャップ22の貫通孔221を通り、コンタクトレンズ
の上方側からレンズ収納室20内に乱流となって流入す
る。そして、レンズ収納室20内のコンタクトレンズW
の表面及び裏面の双方の面に水流が乱流状態で衝突し、
これによりコンタクトレンズWの面に付着していた蛋白
質等の汚れが効率よく除去される。
レンズ収納室20内に乱流状態に流入した水流は、主と
して、ケース21の横方の貫通孔212からケース21
外へ流出すると考えられる。このようにして水流はモー
タ30の駆動中はコンタクトレンズWの周囲を乱流状態
のまま高速度で循環する。このように水流方式を採用し
た本実施例では、空気の微細な泡が乱流となった水流中
に含まれているため、コンタクトレンズの汚れの除去が
一層効果的である。
して、ケース21の横方の貫通孔212からケース21
外へ流出すると考えられる。このようにして水流はモー
タ30の駆動中はコンタクトレンズWの周囲を乱流状態
のまま高速度で循環する。このように水流方式を採用し
た本実施例では、空気の微細な泡が乱流となった水流中
に含まれているため、コンタクトレンズの汚れの除去が
一層効果的である。
ところで、時刻T3でモータ30の回転は停止される。
時刻T3〜時刻T4の間でマイコンのタイマにより排出
部5の開閉バルブ51がオンして開放する。その結果、
洗浄室163内の洗浄水は水路334、排出パイプ50
を介して排出タンク52に排出され、洗浄処理が終了す
る。このとき、洗浄室163の底面613aは下降傾斜
し、更に排出パイプ50が連通する水抜孔160aは水
路334の最下部に位置しているので、はとんどの洗浄
水は自然排出される。このように自然排出されるのは、
溢出路48の他端481を介して洗浄室163内が外気
に連通しているからである。排出が終了すると、開閉バ
ルブ51は閉じる。
部5の開閉バルブ51がオンして開放する。その結果、
洗浄室163内の洗浄水は水路334、排出パイプ50
を介して排出タンク52に排出され、洗浄処理が終了す
る。このとき、洗浄室163の底面613aは下降傾斜
し、更に排出パイプ50が連通する水抜孔160aは水
路334の最下部に位置しているので、はとんどの洗浄
水は自然排出される。このように自然排出されるのは、
溢出路48の他端481を介して洗浄室163内が外気
に連通しているからである。排出が終了すると、開閉バ
ルブ51は閉じる。
(C)すすぎ処理
時刻T4〜時刻T5まではマイコンのタイマにより開閉
バルブ46がオンして開放し、すすぎ水貯溜室41と第
2供給パイプ44とが連通ずる。
バルブ46がオンして開放し、すすぎ水貯溜室41と第
2供給パイプ44とが連通ずる。
このとき開閉バルブ51.45.47は閉じている。そ
して、すすぎ水貯溜室41のす′rJぎ水が自身の水頭
圧で落下して第1供給パイプ43、第2供給バイブ44
を介して洗浄室163内に供給される。貯溜室41内の
すすぎ水の水面に大気圧が作用しているからである。こ
のようにすすぎ水を供給するときにも洗浄室163内の
空気は溢出路48の他端481の開口から外気に放出さ
れ、更に、余剰のすすぎ水があるときには、余剰のすす
ぎ水は溢れ出て溢出路48側へ流入するので、洗浄室1
63内のすすぎ水の水位は溢出路48の一端480と同
じ高さとなり、洗浄室163内における一端480の上
方の隙間は維持される。
して、すすぎ水貯溜室41のす′rJぎ水が自身の水頭
圧で落下して第1供給パイプ43、第2供給バイブ44
を介して洗浄室163内に供給される。貯溜室41内の
すすぎ水の水面に大気圧が作用しているからである。こ
のようにすすぎ水を供給するときにも洗浄室163内の
空気は溢出路48の他端481の開口から外気に放出さ
れ、更に、余剰のすすぎ水があるときには、余剰のすす
ぎ水は溢れ出て溢出路48側へ流入するので、洗浄室1
63内のすすぎ水の水位は溢出路48の一端480と同
じ高さとなり、洗浄室163内における一端480の上
方の隙間は維持される。
更に、マイコンのタイマにより時刻下5〜時刻T6の間
ではモータ30が回転し、これにより前述同様に撹拌羽
根34が回転し、洗浄室163内ですすぎ水の高速度の
水流が生成され、高速度の水流は受は板18の貫通孔1
82、ケース21の貫通孔211を通り、前述同様にコ
ンタクトレンズWの下方側からレンズ収納室20内に乱
流となって流入する。更に、すすぎ水の水流は、前述同
様に水路163a、水路17aS貫通孔221を乱流と
なって通りコンタクトレンズWの上方側からレンズ収納
室20内に流入する。その結果、高速度のすすぎ水によ
る水流がコンタクトレンズWの表面及び裏面の双方の面
に乱流状態で衝突し、コンタクトレンズWのすすぎが効
率よく行われる。
ではモータ30が回転し、これにより前述同様に撹拌羽
根34が回転し、洗浄室163内ですすぎ水の高速度の
水流が生成され、高速度の水流は受は板18の貫通孔1
82、ケース21の貫通孔211を通り、前述同様にコ
ンタクトレンズWの下方側からレンズ収納室20内に乱
流となって流入する。更に、すすぎ水の水流は、前述同
様に水路163a、水路17aS貫通孔221を乱流と
なって通りコンタクトレンズWの上方側からレンズ収納
室20内に流入する。その結果、高速度のすすぎ水によ
る水流がコンタクトレンズWの表面及び裏面の双方の面
に乱流状態で衝突し、コンタクトレンズWのすすぎが効
率よく行われる。
更に、時刻T6〜時刻T7の間ではマイコンのタイマに
より、開閉バルブ45.46.47が閉じつつ排出部5
の開閉バルブ51がオンして開放する。そのため、洗浄
室163内のすすぎ水は水路334、排出パイプ5oを
介して排出貯溜室52に自然排出され、これによりすす
ぎ処理が終了する。上記のように開閉バルブ51を開放
しただけで自然排出できるのは、溢出路48の他端48
1を介して洗浄室163内が外気に連通しているからで
ある。洗浄室163内のすすぎ水の排出が終了すると、
開閉バルブ51は閉じる。
より、開閉バルブ45.46.47が閉じつつ排出部5
の開閉バルブ51がオンして開放する。そのため、洗浄
室163内のすすぎ水は水路334、排出パイプ5oを
介して排出貯溜室52に自然排出され、これによりすす
ぎ処理が終了する。上記のように開閉バルブ51を開放
しただけで自然排出できるのは、溢出路48の他端48
1を介して洗浄室163内が外気に連通しているからで
ある。洗浄室163内のすすぎ水の排出が終了すると、
開閉バルブ51は閉じる。
(D)煮沸消毒処理
マイコンのタイマにより時刻下7〜時刻T8では、開閉
バルブ45.46.51が閉じたままで、保存水用の開
閉バルブ47がオンQて開放する。
バルブ45.46.51が閉じたままで、保存水用の開
閉バルブ47がオンQて開放する。
すると、保存水貯溜室42と第2供給パイプ44とが連
通するので、保存水貯溜室42の保存水は自身の水頭圧
で第1供給バイブ43、第2供給バイブ44を介して洗
浄室163に供給され、洗浄室163内は保存水で満杯
となる。このときにも、洗浄室163内の空気は溢出路
48の他端481の開口から外気に放出され、更に余剰
の保存水があるときには、余剰の保存水は溢出路48側
へ流入するので、洗浄室163内の保存水の水位は溢出
路48の一端480と同じ高さとなり、一端480の上
方のFJi If)は維持される。
通するので、保存水貯溜室42の保存水は自身の水頭圧
で第1供給バイブ43、第2供給バイブ44を介して洗
浄室163に供給され、洗浄室163内は保存水で満杯
となる。このときにも、洗浄室163内の空気は溢出路
48の他端481の開口から外気に放出され、更に余剰
の保存水があるときには、余剰の保存水は溢出路48側
へ流入するので、洗浄室163内の保存水の水位は溢出
路48の一端480と同じ高さとなり、一端480の上
方のFJi If)は維持される。
そして時刻T8になるとマイコンのタイマにより、ヒー
タ175がオンとなり、発熱する。そのため、ヒータ1
75の熱は加熱ブロック168に伝わり、更に、大筒部
161を介して、洗浄室163内の保存水に伝達され、
従って洗浄室163内の保存水が沸騰し、これによりコ
ンタクトレンズWの煮沸消毒が行われる。煮沸消毒は第
10図に示す時刻T9まで行なわれる。そして、煮沸消
毒後にはコンタクトレンズWをレンズ容器2に収納した
ままの状態で一般的には翌朝まで保持しておく。
タ175がオンとなり、発熱する。そのため、ヒータ1
75の熱は加熱ブロック168に伝わり、更に、大筒部
161を介して、洗浄室163内の保存水に伝達され、
従って洗浄室163内の保存水が沸騰し、これによりコ
ンタクトレンズWの煮沸消毒が行われる。煮沸消毒は第
10図に示す時刻T9まで行なわれる。そして、煮沸消
毒後にはコンタクトレンズWをレンズ容器2に収納した
ままの状態で一般的には翌朝まで保持しておく。
なお、煮沸消毒後のコンタクトレンズWを使用するには
、キャップ17を回してキャップ17の螺子部170を
レンズ保持筒部16の螺子部166から螺退し、キャッ
プ17を外す。そして洗浄室163からレンズ容器2を
取り出し、更にレンズ容器2のキャップ22を回して、
キャップ22の螺子部220をケース21の螺子部21
0がら螺退させてケース21からキャップ22を外し、
レンズ容器2のレンズ収納室20内のコンタクトレンズ
Wを取り出せばよい。なお、洗浄室16゛3からレンズ
容器2を取り出すときに、ケース21内の保存水は貫通
孔211.212がらケース21外へ自然に排出される
。
、キャップ17を回してキャップ17の螺子部170を
レンズ保持筒部16の螺子部166から螺退し、キャッ
プ17を外す。そして洗浄室163からレンズ容器2を
取り出し、更にレンズ容器2のキャップ22を回して、
キャップ22の螺子部220をケース21の螺子部21
0がら螺退させてケース21からキャップ22を外し、
レンズ容器2のレンズ収納室20内のコンタクトレンズ
Wを取り出せばよい。なお、洗浄室16゛3からレンズ
容器2を取り出すときに、ケース21内の保存水は貫通
孔211.212がらケース21外へ自然に排出される
。
(実施例の効果)
ところで、洗浄室163内の水位を一定に維持するため
には、洗浄室163に水位センサを設け、水位センサが
設定水位を検出すると開閉バルブ45.46.47を閉
じて洗浄室163内への供水を停止する手段を採用でき
る。更にはタイマーを配設して、タイマーにより一定時
間のみ開閉バルブ45.46.47を開放して洗浄室1
63内へ供水する手段が考えられる。しかしながら、上
記した水位センサ方式では、構造が複雑化とがちとなる
問題がある。更にタイマ一方式では各貯溜室40.41
.42に貯溜されている洗浄水、すすぎ水、保存水の残
水量の水位の変動を受けやずく、そのため開閉バルブ4
5.46.47の開放時間が仮に一定に設定されていた
としても、洗浄室163内に送られる氷山が変動しがち
となり、洗浄室163内の水位誤差を回避できない問題
がある。
には、洗浄室163に水位センサを設け、水位センサが
設定水位を検出すると開閉バルブ45.46.47を閉
じて洗浄室163内への供水を停止する手段を採用でき
る。更にはタイマーを配設して、タイマーにより一定時
間のみ開閉バルブ45.46.47を開放して洗浄室1
63内へ供水する手段が考えられる。しかしながら、上
記した水位センサ方式では、構造が複雑化とがちとなる
問題がある。更にタイマ一方式では各貯溜室40.41
.42に貯溜されている洗浄水、すすぎ水、保存水の残
水量の水位の変動を受けやずく、そのため開閉バルブ4
5.46.47の開放時間が仮に一定に設定されていた
としても、洗浄室163内に送られる氷山が変動しがち
となり、洗浄室163内の水位誤差を回避できない問題
がある。
この点、本実施例では、洗浄室163内へ洗浄水、ずず
ぎ水、保存水を供給する供給部4には、前記したように
、一端481が外気に連通し@端480が洗浄室163
に連通している溢出路48が配設されている構成である
。従って洗浄室163内に供給される洗浄水、すすぎ水
、保存水のオーバフローふんは溢出路48内に流入する
。故に洗浄室163内の水位を、各貯溜室40,41、
42の残水量の水位の変動を受けることなく常に一定の
高さに維持できる。もちろん、本実施例では、制御回路
のタイマー機能により開閉バルブ45.46.47の開
放時間を所要給水時間に予め設定しているので、オーパ
フ〇−ふんは少量である。
ぎ水、保存水を供給する供給部4には、前記したように
、一端481が外気に連通し@端480が洗浄室163
に連通している溢出路48が配設されている構成である
。従って洗浄室163内に供給される洗浄水、すすぎ水
、保存水のオーバフローふんは溢出路48内に流入する
。故に洗浄室163内の水位を、各貯溜室40,41、
42の残水量の水位の変動を受けることなく常に一定の
高さに維持できる。もちろん、本実施例では、制御回路
のタイマー機能により開閉バルブ45.46.47の開
放時間を所要給水時間に予め設定しているので、オーパ
フ〇−ふんは少量である。
加えて本実施例では、各貯溜室40,41.42の内底
部40a、41a、42aは、洗浄室163内に供給さ
れた洗浄水、すすぎ水、保存水の水位、つまり溢出路4
8の一端480の高さ位置よりも上方に設定されている
構成である。そのため各開閉バルブ45.46.47を
開放するだけで、各貯溜室40.41.42内の洗浄水
、すすぎ水、保存水は、ポンプ機構等の送水機構を必要
とすることなく、自身の水頭圧で洗浄室163内へ自動
的に供水でき、従って内部構造の簡略化、コスト低減の
面で有利である。
部40a、41a、42aは、洗浄室163内に供給さ
れた洗浄水、すすぎ水、保存水の水位、つまり溢出路4
8の一端480の高さ位置よりも上方に設定されている
構成である。そのため各開閉バルブ45.46.47を
開放するだけで、各貯溜室40.41.42内の洗浄水
、すすぎ水、保存水は、ポンプ機構等の送水機構を必要
とすることなく、自身の水頭圧で洗浄室163内へ自動
的に供水でき、従って内部構造の簡略化、コスト低減の
面で有利である。
更に、ヒータ175を煮沸消毒を行全う場合には、保存
水の沸騰蒸発により洗浄室163内の圧力が増加気味と
なり、しかもキャップ17がシール部材165を介して
水密状態に洗浄室163に強固に螺着されているため、
逃圧させる必要があるが、この点本実施例では、溢出路
48は外気に連通しているので、その圧力を逃がす役割
をも果たす。
水の沸騰蒸発により洗浄室163内の圧力が増加気味と
なり、しかもキャップ17がシール部材165を介して
水密状態に洗浄室163に強固に螺着されているため、
逃圧させる必要があるが、この点本実施例では、溢出路
48は外気に連通しているので、その圧力を逃がす役割
をも果たす。
加えて本実施例では、コンタクトレンズの洗浄処理の際
には、コンタクトレンズWをレンズ容器2のレンズ収納
室20内に収納した状態で、乱流となった高速度の水流
でコンタクトレンズWの洗浄を行うので、コンタクトレ
ンズWの面に付着している汚れの洗浄を効率よく行なう
ことができる。
には、コンタクトレンズWをレンズ容器2のレンズ収納
室20内に収納した状態で、乱流となった高速度の水流
でコンタクトレンズWの洗浄を行うので、コンタクトレ
ンズWの面に付着している汚れの洗浄を効率よく行なう
ことができる。
殊に、レンズ容器2を形成するケース21に貫通7t
211を形成し、キャップ22の貫通孔221を形成し
ている本実施例では、第1図に示すように、横置きした
コンタクトレンズの上方に貫通孔221が位置し、横置
きしたコンタクトレンズWの下方に貫通孔211が位置
するので、コンタクトレンズWの上方及び下方側から横
置状態のコンタクトレンズWの表面及び裏面にほぼ垂直
に高速度の水流を衝突させて洗浄することが可能であり
、コンタクトレンズWの汚れの洗浄度は極めて高い。
211を形成し、キャップ22の貫通孔221を形成し
ている本実施例では、第1図に示すように、横置きした
コンタクトレンズの上方に貫通孔221が位置し、横置
きしたコンタクトレンズWの下方に貫通孔211が位置
するので、コンタクトレンズWの上方及び下方側から横
置状態のコンタクトレンズWの表面及び裏面にほぼ垂直
に高速度の水流を衝突させて洗浄することが可能であり
、コンタクトレンズWの汚れの洗浄度は極めて高い。
更に加えて本実施例では、受は板18の係止孔185に
レンズ容器2のガイド突部214を係止させるので、洗
浄中の洗浄室163内におけるコンタクトレンズWのず
れ移動を回避することができ、従ってこの意味において
もコンタクトレンズの面に付着している汚れの洗浄を効
率よく行うことができる。
レンズ容器2のガイド突部214を係止させるので、洗
浄中の洗浄室163内におけるコンタクトレンズWのず
れ移動を回避することができ、従ってこの意味において
もコンタクトレンズの面に付着している汚れの洗浄を効
率よく行うことができる。
更に本実施例では、コンタクトレンズWの洗浄の他にす
すぎをも、乱流状態の高速度の水流で行うので、コンタ
クトレンズWのすすぎをも効率よく行うことができる。
すぎをも、乱流状態の高速度の水流で行うので、コンタ
クトレンズWのすすぎをも効率よく行うことができる。
更にまた本実施例では、コンタクトレンズWを洗浄した
りすすいだりするときに、コンタクトレンズWを収納し
ているレンズ容器2自身をも、更には洗浄室163を壁
面をも、自動的に洗浄したり、すすいだりでき、レンズ
容器2、洗浄室163を清潔に維持できる。
りすすいだりするときに、コンタクトレンズWを収納し
ているレンズ容器2自身をも、更には洗浄室163を壁
面をも、自動的に洗浄したり、すすいだりでき、レンズ
容器2、洗浄室163を清潔に維持できる。
更に、本実施例ではコンタクトレンズWを洗浄するにあ
たり、洗浄液、すすぎ液、保存液を個別的に洗浄室16
3に供給でき、かつ個別的に排出できるので、−個の洗
浄室163のみで洗浄、すすぎ、消毒、保存の四種類の
工程を自動的に行なうことができる。故に、洗浄機能し
かもたない従来の超音波洗浄機、弾性パッド方式の洗浄
機とは異なり、すすぎや保存のためにコンタクトレンズ
Wを手指で持って他の装置、他の部所に移しかえる必要
がない。そのため超音波洗浄方式の従来の洗浄機、弾性
パッド方式の従来の洗浄機に生じていた移し変えの際に
コンタクトレンズが手指で汚れる問題を回避することが
できる。
たり、洗浄液、すすぎ液、保存液を個別的に洗浄室16
3に供給でき、かつ個別的に排出できるので、−個の洗
浄室163のみで洗浄、すすぎ、消毒、保存の四種類の
工程を自動的に行なうことができる。故に、洗浄機能し
かもたない従来の超音波洗浄機、弾性パッド方式の洗浄
機とは異なり、すすぎや保存のためにコンタクトレンズ
Wを手指で持って他の装置、他の部所に移しかえる必要
がない。そのため超音波洗浄方式の従来の洗浄機、弾性
パッド方式の従来の洗浄機に生じていた移し変えの際に
コンタクトレンズが手指で汚れる問題を回避することが
できる。
加えて本実施例では、レンズ容器2を形成するキャップ
22をケース21に螺子の螺合により取着し、更にキャ
ップ17をレンズ保持筒部16に螺子の螺合により取着
する構成であるため、洗浄やすすぎのために高速度の水
流が洗浄室163内で生成されても、キャップ22、キ
ャップ17の外れを確実に防止できる。
22をケース21に螺子の螺合により取着し、更にキャ
ップ17をレンズ保持筒部16に螺子の螺合により取着
する構成であるため、洗浄やすすぎのために高速度の水
流が洗浄室163内で生成されても、キャップ22、キ
ャップ17の外れを確実に防止できる。
また本実施例では、第1図に示すように水路334.1
63a、17a、163bt;を小さな隙問状であるた
め、洗浄水、すづぎ水、保存水の節水に有利であり、ラ
ンニングコストの低減にも有利である。
63a、17a、163bt;を小さな隙問状であるた
め、洗浄水、すづぎ水、保存水の節水に有利であり、ラ
ンニングコストの低減にも有利である。
加えて本実施例では、前記したように受は板18の係止
孔185にレンズ容器2のガイド突部214を係止させ
ると共に、キャップ17の内面の膨出部17Cをレンズ
容器2の上面部に近接できるので、水流が高速度であっ
ても、レンズ容器2のがたつきを抑制するのに有利であ
る。
孔185にレンズ容器2のガイド突部214を係止させ
ると共に、キャップ17の内面の膨出部17Cをレンズ
容器2の上面部に近接できるので、水流が高速度であっ
ても、レンズ容器2のがたつきを抑制するのに有利であ
る。
[他の実施例]
上記した実施例では、前記したように各貯溜室40.4
1.42に個別的に合計3個の開閉バルブ45.46.
47を設けているが、これに限らず、各貯溜室40,4
1.42を選択的に切換える1個の開閉バルブを設ける
ことにしてもよい。
1.42に個別的に合計3個の開閉バルブ45.46.
47を設けているが、これに限らず、各貯溜室40,4
1.42を選択的に切換える1個の開閉バルブを設ける
ことにしてもよい。
更に溢水路48に水抜孔を形成し、水抜孔に封止部を取
外し自在に取着する構成とすることもできる。この場合
には、封止部を外せば、溢水路48内の残溜水を排出で
きる。
外し自在に取着する構成とすることもできる。この場合
には、封止部を外せば、溢水路48内の残溜水を排出で
きる。
[発明の効果1
本発明のコンタクトレンズの処理袋げによれば、処理空
白に供給されるコンタクトレンズ取扱い液の液位を一定
に維持することができる。
白に供給されるコンタクトレンズ取扱い液の液位を一定
に維持することができる。
第1図〜第11図は本発明の一実施例を示し、はケース
の断面図、第5図はケースの底面図、第6図はキャップ
の平面図、第7図はキャップの断面図、第8図は洗浄室
にレンズ容器をセットする前の状態の平面図、第9図は
洗浄室にレンズ容器をセットした状態の平面図、第10
図はタイミングチャートである。第11図は全体の断面
図である。第12図はレンズ容器の拡大断面図、第13
図は第1図のxm−xmに沿う断面図である。 図中、1はハウジング、163は洗浄室(処理室)、1
7はキャップ、175はヒータ、18は受は板、2はレ
ンズ容器、20はレンズ収納室、21はケース、22は
キャップ、3は撹拌部(処理部)、30はモータ、34
は撹拌羽根、4は供給部、4oは洗浄水貯溜室、41は
すすぎ水貯溜室、42は保存水貯溜室、43は第1供給
バイブ(供給路)、44は第2供給パイプ(供給路)、
45.46.47は開閉バルブ、48は溢出路、480
は一端、481は他端、50は排出バイブ、51は開閉
バルブ、52は排出タンクをそれぞれ示す。 特許出願人 アイシン精機株式会社
の断面図、第5図はケースの底面図、第6図はキャップ
の平面図、第7図はキャップの断面図、第8図は洗浄室
にレンズ容器をセットする前の状態の平面図、第9図は
洗浄室にレンズ容器をセットした状態の平面図、第10
図はタイミングチャートである。第11図は全体の断面
図である。第12図はレンズ容器の拡大断面図、第13
図は第1図のxm−xmに沿う断面図である。 図中、1はハウジング、163は洗浄室(処理室)、1
7はキャップ、175はヒータ、18は受は板、2はレ
ンズ容器、20はレンズ収納室、21はケース、22は
キャップ、3は撹拌部(処理部)、30はモータ、34
は撹拌羽根、4は供給部、4oは洗浄水貯溜室、41は
すすぎ水貯溜室、42は保存水貯溜室、43は第1供給
バイブ(供給路)、44は第2供給パイプ(供給路)、
45.46.47は開閉バルブ、48は溢出路、480
は一端、481は他端、50は排出バイブ、51は開閉
バルブ、52は排出タンクをそれぞれ示す。 特許出願人 アイシン精機株式会社
Claims (1)
- (1)コンタクトレンズが収納される処理室をもつハウ
ジングと、 少なくとも1種のコンタクトレンズ取扱い液を貯溜する
貯溜室をもち前記貯溜室内の前記コンタクトレンズ取扱
い液を前記処理室内に供給する供給部と、 前記処理室内において前記処理室内に供給された前記コ
ンタクトレンズ取扱い液を介して前記コンタクトレンズ
を処理する処理部とで構成され、前記供給部は、一端が
前記処理室内に収納された前記コンタクトレンズの上方
で開口し他端が外気又は排出室に連通する溢出路を備え
、 前記処理室内に供給された前記コンタクトレンズ取扱い
液を前記溢出路を介して溢れ出させることにより、前記
処理室内における前記コンタクトレンズ取扱い液の液位
を一定に維持できるようにしたことを特徴とするコンタ
クトレンズの処理装置。
Priority Applications (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15295488A JPH01319731A (ja) | 1988-06-21 | 1988-06-21 | コンタクトレンズの処理装置 |
| DE3917590A DE3917590C2 (de) | 1988-05-31 | 1989-05-30 | Vorrichtung zur Reinigung von Kontaktlinsen |
| US07/359,700 US4986290A (en) | 1988-05-31 | 1989-05-31 | Cleaning device for contact lens |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15295488A JPH01319731A (ja) | 1988-06-21 | 1988-06-21 | コンタクトレンズの処理装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01319731A true JPH01319731A (ja) | 1989-12-26 |
Family
ID=15551794
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP15295488A Pending JPH01319731A (ja) | 1988-05-31 | 1988-06-21 | コンタクトレンズの処理装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH01319731A (ja) |
-
1988
- 1988-06-21 JP JP15295488A patent/JPH01319731A/ja active Pending
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