JPH01319912A - 止具 - Google Patents

止具

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JPH01319912A
JPH01319912A JP15215488A JP15215488A JPH01319912A JP H01319912 A JPH01319912 A JP H01319912A JP 15215488 A JP15215488 A JP 15215488A JP 15215488 A JP15215488 A JP 15215488A JP H01319912 A JPH01319912 A JP H01319912A
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JP
Japan
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ferromagnetic plate
ferromagnetic
case
magnetic pole
plate
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Application number
JP15215488A
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English (en)
Inventor
Tamao Morita
森田 玉男
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は永久磁石の吸着力を利用した一対の吸着具であ
って、非吸着時に吸着面から出る磁力線が他に及ぼす悪
影響を吸着力を低下させることなく防止すると共に、吸
着具と被吸着具とよりなる一対の止具が互にずれること
なく吸着面を合着し易いようにした止具に関する。
(従来技術) 従来使用されている永久磁石の吸着力を利用した止具に
は第4図乃至第6図に示すように一方の磁極面aから他
方の磁極面すに向けた孔1aを有する永久磁石1と該永
久磁石!の磁極面aL添殺される強磁性板2とよりなる
吸着具Aと、この吸着具Aの磁極面すに当接される強磁
性板3よりなる被吸着具Bとよりなり、この吸着具A、
被吸着具Bにおける強磁性板2.3の双方又は何れか一
方より突設された磁気通路を構成する強磁性環部2a、
3aが前記吸着具Aの孔1aを介して相互に又は強磁性
板2又は3に着脱自在に吸着されるようにしたものがあ
った。
(発明が解決しようとする課題) しかしながら前記の止具は何れも被吸着具Aの強磁性板
3の面に強磁性環部3a又は突周縁等の凸部が設けられ
ているため、他の物が引掛り易く取扱上の障害となって
いたが、磁気通路となる強磁性枠部2a又i*3aを省
略することは止具の吸着力が低下するため、吸着力に影
響のない第6図に招ける止具の被吸着具Bの強磁性板3
の突周縁をなくしたものがあった。
しかしながら被吸着具Bを吸着具Aの磁極面すに吸着さ
せる場合に、両者の吸着面が正しく合致しないうちに吸
着し、いわゆるベタリいて被吸着具Bの動きがとれなく
なり、又磁極面すから出る磁力線が他に及ぼす悪影響を
防止するためのシールド板を磁極面すに添装すると、上
記のベタつきはなくなるが吸着力が低下する等の問題点
があった。
本発明に係る止具は上記の吸着具Aと被吸着具Bとが正
対して吸着するように吸着位置をずらし易く、又正対し
た正しい位置への位置決めがが容易であるようにするこ
とを目的としている。
(課題と解決するための手段) 本発明は上記の目標を達成するために提供されたもので
あり、磁極方向に亘ワて孔1aを有する板状の永久磁石
1と該永久磁石1の前記孔1aに連通する孔4aを有し
、少なくとも一方の磁極面すと側面とを覆う難磁性又は
非磁性ケース4と、他方の磁極面aに添設され前記ケー
ス4によって前記永久磁石1と一体に固定される強磁性
板2と、該強磁性板2に立設され先端面2a’が前記ケ
ース4の磁極面す側の面4Cと面一又は稍突出状の強磁
性突起2aと、該強磁性突起2aの先端面2a’ と、
前記ケース4の磁極面す側の面4Cとに吸着する強磁性
板3とよりなり、前記ケース4における強磁性板3の吸
着面にはその周縁部に突周縁4dが設けられ、該突周縁
4dに囲まれた前記ケース4の磁極面す側の面4Cとに
より前記強磁性板3の収まる凹窪部7が形成されている
と共に前記強磁性板3の非吸着面には口状の脚部材6が
溶接されている構成としたものである。
(作用) 上記の構成とされた止具は強磁性板3を吸着させる時に
、強磁性板3の吸着具をケース4の突周Iti4dの先
端に当て\滑らせながら強磁性板3を凹窪部7内に入れ
て、ケース4の磁極面す側の面4cと強磁性突起2aの
先端面2a’ とに吸着させると、突周縁4dの先端位
置は面4Cや強磁性突起2aの先端面2a’ に比較し
て磁力線が少く吸着力が弱いので、強磁性板3を滑らせ
ることが容易であり、且つ凹窪部7に落し込むように吸
着させることにより強、磁性板3が磁極面すに正対して
吸着する。
又、突周縁4dは強磁性板3が永久磁石1の磁極面す側
に吸着されていない時に磁気カード等の磁力線の悪影響
を受は易い物品が磁極面す側のケース4面に面接触する
ことを防止する。
即ち、磁気カード等が突周縁4d上の磁気作用の影響範
囲外に支持されるため磁気の影響がなくなる。
又、前記強磁性板3の非吸着面に脚部材6が溶接により
取付けられているので脚部材6の取付時に強磁性板3に
特に街;や圧力がかSらないので薄い強磁性板3であっ
ても吸着面に凹凸が生じることはなく、吸着具Aとの吸
着が密着して効率よく吸着する。
(実施例) 以下本発明に係る止具の実施例について図面を以フて説
明する。
1は磁極方向に亘って孔1aを有する埋板状の永久磁石
であって、この永久磁石1の一方の磁極面aにはこの永
久磁石1と略同径の円板状の強磁性板2が吸着添設され
ており、そして孔1aに連通する孔4aを有する磁極面
すと側面とを覆うステンレス等の難磁性又は眞鍮等の非
磁性ケース4内に嵌装され、ケース4の周側端に設けら
れた係止片4bにより強磁性板2は永久磁石1と一体に
保持されている。
又、強磁性板2には強磁性突起2aが永久磁石lの穴1
aの周壁との間に間隙をもたせて突設され、この突起2
aの先端面2a’ は前記ケース4の磁極面す側の面4
Cと面一又は稍突出状となっており、突起2aは後部の
細径環部2bを強磁性板2に設けられた孔に嵌挿してカ
シメ付けることにより立設され、このカシメを利用して
強磁性板2の非吸着面側に取付脚部材5が取付けられて
吸着具Aが構成されており、永久磁石1と略同径の円板
状である強磁性板3よりなる被吸着具Bがこの突起2a
の先端面2a’ とケース4の面4Cとに吸着するよう
になフている。又この面4ck:は周縁部に突周縁4d
が設けられ、この交円Q4dとこの突周縁4dで囲まれ
たケース4の面4cとにより強磁性板3の収まる凹窪部
7が形成されている。尚突周縁4dの先端は丸味をつけ
て強磁性板3が滑り込み易く、凹窪部フ内に入り易くさ
れている。
又、前記強磁性板3の非吸着面には口状の取付脚部材6
が取付けられており、吸着力を効率的に作用させるため
には強磁性板3が前記強磁性突起2aの先端面2a’ 
と密着する必要があるので強磁性板3の面に凹凸が生じ
ないようにするために特に脚部材6はスポット溶接、ロ
ウ付、ハンダ付等の溶接により取付けられている。
(効果) 本発明に係る止具は以上のように構成されているので強
磁性板3の吸着面をケース4の側方から突周縁4dの先
端に当接させて滑り込ませるようにすることにより、強
磁性板3の吸着面はケース4の磁極面す側の面4cと面
接触をせずに8動するのでベタ付くことなく、容易に滑
り、磁極面すに正対した位置で凹窪部7内に嵌り込み吸
着して密着する。
又2強磁性板3が吸着する磁極面すのケース面4Cは突
周縁4dによって形成される凹窪部7の底部となるため
、磁力線によつて影響を受けやすい磁気カード等は直接
ケース面4cに密着しないので被吸着具の強磁性板3が
吸着していない時にも磁気による他への悪影響がない。
而も磁気シールド板の装着がないため吸着力の低下がな
く、又−度吸着すれば突周縁4dによってずれるおそれ
がない。
又、被吸着具B取付用の脚部材6は強磁性板3に溶接に
より取付けられているので吸着面に凹凸がなく、吸着具
Aに密着して効率よく吸着する。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明に係る止具の実施例の断面図、第2図は
同分解斜視図、第3図は被吸着具の滑り込み状態を示す
同断面図、M4図乃至第6図は従来例の断面図である。 1・・・永久磁石、1a・・・孔、2.3・・・強磁性
板、2a・・・強磁性突起、2a’・・・先端面、4・
・・ケース、4a・・・孔、4d・・・突周縁、5.6
・・・取付脚部材、7・・・凹窪部、A・・・吸着具、
B・・・被吸着具、a、b・・・磁極面

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1.磁極方向に亘って孔1aを有する板状の永久磁石1
    と該永久磁石1の前記孔1aに連通する孔4aを有し、
    少なくとも一方の磁極面bと側面とを覆う難磁性又は非
    磁性ケース4と、他方の磁極面aに添設され前記ケース
    4によつて前記永久磁石1と一体に固定される強磁性板
    2と、該強磁性板2に立設され先端面が前記ケース4の
    磁極面b側の面と面一又は稍突出状の強磁性突起2aと
    、該強磁性突起2aの先端面と、前記ケース4の磁極面
    b側の面とに吸着する強磁性板3とよりなり、前記ケー
    ス4における強磁性板3の吸着面にはその周縁部に突周
    縁が設けられ、該突周縁に囲まれた前記ケース4の磁極
    面b側の面とにより前記強磁性板3の収まる凹窪部が形
    成されていると共に前記強磁性板3の非吸着面には■状
    の脚部材がその中央部を溶接されていることを特徴とす
    る止具。
JP15215488A 1988-06-22 1988-06-22 止具 Pending JPH01319912A (ja)

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