JPH01320166A - 艶出し印刷装置 - Google Patents

艶出し印刷装置

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JPH01320166A
JPH01320166A JP15416488A JP15416488A JPH01320166A JP H01320166 A JPH01320166 A JP H01320166A JP 15416488 A JP15416488 A JP 15416488A JP 15416488 A JP15416488 A JP 15416488A JP H01320166 A JPH01320166 A JP H01320166A
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JP
Japan
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printing
sheet
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resin coating
mirror
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JP15416488A
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Satoru Murotani
室谷 哲
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Furubayashi Shiko Co Ltd
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Furubayashi Shiko Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明は、印刷面を艶出し得る印刷装置に関するもの
である。
〔従来の技術〕
従来、艶出しは、印刷面に艶出し用熱可塑性樹脂をコー
ティングし、そのコーティング面を加圧ローラにより平
滑化して行なっている。この艶出し手段としては、エン
ドプレス方式、シリンダプレス方式、溶融コーティング
方式がある。
エンドプレス方式は、第2図に示すように、被処理シー
ト10が、熱可塑性樹脂被覆層を上側に向けて水平方向
一方へ搬送され、ベルトコンベヤ11の範囲において予
備加熱部12により熱可塑性樹脂被覆層を予備加熱する
。また、鏡面ステンレスベルト16が、予備加熱部12
より下流の経路に配設され、加熱ローラ13と回転ロー
ラ14との間に掛けられる。加熱ローラ13の下側には
加圧ローラ15が配設され、被処理シート10は加熱ロ
ーラ13と加圧ローラ15との間を通され、その際、被
処理シート10の熱可塑性樹脂被覆層は、加熱ローラ1
3により熱可塑性樹脂の軟化点以上でかつ融点未満まで
加熱され、加圧ローラ15により鏡面ステンレスベルト
16に大きな圧力で押圧され、この結果、表面を平滑化
される。加熱ローラ13と回転ローラ14との間にはシ
ャワー16aが配設され、被処理シート10の熱可塑性
樹脂被覆層に向かって水を噴出し、熱可塑性樹脂被覆層
を冷却する。被処理シート10の熱可塑性樹脂被覆層は
、加熱ローラ13と回転ローラ14との間を移動中、鏡
面ステンレスベルト16に貼り付いているが、回転ロー
ラ14の個所において加圧空気17を吹き付けられて、
鏡面ステンレスヘルド16からはがされる。
シリンダプレス方式は、第3図に示すように、被処理シ
ート10が、予備加熱部12において予備加熱された後
、鏡面加熱ローラ18と加圧ローラ15との間を通され
る。この通過中において、被処理シート10の熱可塑性
樹脂被覆層は、鏡面加熱ローラ18により熱可塑性樹脂
の軟化点以上でかつ融点未満まで加熱されるとともに、
加圧ローラ15から鏡面加熱ローラ18の表面への押圧
力により表面を平滑化される。
溶融コーティング方式は、第4図に示すように、表面を
まだ被覆されていないシート状基材10′が、素材ロー
ル1Sから繰り出され、鏡面冷却ローラ20及び加圧ロ
ーラ15による加圧部へ送られる。一方、鏡面冷却ロー
ラ20と加圧ローラ15との接触部の上方にTダイ21
が配置され、このTダイ21から鏡面冷却ローラ20と
加圧ローラ15との接触部へ向けて溶融樹脂22を落下
させ、鏡面冷却ローラ20と加圧ローラ15との接触部
においてシート状基材10′の表面に熱可塑性樹脂被覆
層を形成する。その熱可塑性樹脂被覆層は、鏡面冷却ロ
ーラ20により冷却されるとともに、加圧ローラ15か
ら鏡面冷却ローラ20の表面への押圧力により表面を平
滑化される。
〔発明が解決しようとする課題〕
しかしながら、エンドプレス方式及びシリンダ方式は、
被処理シート10の熱可塑性樹脂被覆層が軟化点未満に
なる前に、被処理シーNOを鏡体としての鏡面ステンレ
スベルト16及び鏡面加熱ローラ18からはがすと、−
旦平滑化された熱可塑性樹脂被覆層の表面が破壊されて
、再び粗面に戻ってしまい、処理速度をあまり速くする
ことができない。最高処理速度は、例えば、前者の方式
では、40m/分であり、後者の方式では30m/分で
ある。
このため、この方式は、巻取印刷機に連続して処理を行
なうことができず、不連続の別工程とせねばならず、コ
ストアップの原因となっている。
また、溶融コーティング方式は100m/分以上とする
ことができるが、樹脂を溶融状態で被覆しなければなら
ないうえに、被覆層が厚く、コスト面で問題がある。ま
た、パターンコーティングが困難でもある。
ところで、UV(紫外線)硬化樹脂は、自己流動性によ
ってそのコーティング面は平滑面となって艶がある。
この発明は、上記UV硬化樹脂の特性に注目し、巻取印
刷機の運転と同一速度で連続して印刷面の艶出しを行な
い得るようにすることを目的とする。
〔課題を解決するための手段〕
上記目的を達成するため、この発明にあっては、巻取印
刷機の後段に、UV硬化樹脂コーティング機、紫外線照
射器を順次配置し、被処理シートを、前記巻取印刷機、
UV硬化樹脂コーティング機、紫外線照射器に連続的に
走行させたのである。
この艶出し印刷装置においては、巻取印刷機、UV硬化
樹脂コーティング機をグラビア印刷機により構成し、前
記コーティング機と紫外線照射器との間の被処理シート
の走行径路に、乾燥機を設けることができる。
上記紫外線照射器は複数器により構成し、その照射器間
に、被処理シートの鏡面仕上げ用加圧ロールを設けるこ
ともできる。
なお、上記コーティング機としては、グラビア印刷機、
フレキソ印刷機、オフセット印刷機等の上記巻取印刷機
と同一のものを使用することができる。同一なものとす
れば、印刷艶出しラインが同一機種となり、連続運転に
有利となる。
〔作用〕
このように構成される艶出し印刷装置は、そのコーティ
ング機が、通常の樹脂コーティングであるため、巻取印
刷機の運転と同一速度で連続して運転することができ、
そのコーティング面は、紫外線照射によって硬化し、艶
がある。
コーティング機にグラビア印刷機を使用した場合には、
そのドクター作用を円滑にするため、UV硬化樹脂を希
釈して粘度を下げなくてはならない。この希釈は、通常
、有機溶剤を混入するが、紫外線硬化にはその有機溶剤
が硬化作用を阻害するため、乾燥機により、有機溶剤を
蒸発除去したのち、硬化する。UV硬化樹脂は希釈すれ
ば流動性が増し、結果としてそのコーティング面は平滑
となり、艶度合が向上する。
また、紫外線照射器を複数器により構成したものは、前
段の照射により、UV硬化性樹脂が塑性変形し、かつ、
接着性がない程度まで硬化し、この状態で、鏡面加圧ロ
ールによって適度の加熱とともにその樹脂面を平滑化し
、さらに、後段の照射によって重合を完了させて硬化す
る。
〔実施例] 第1図に示すように、この実施例は、印刷工程A、コー
ティング工程B、乾燥工程C1硬化平滑化工程D、打抜
工程Eとから成り、被処理シート1が図示しない巻取ロ
ールから送り出されて、各工程A、B、C,D、Eを順
次に走行する。
印刷工程Aは、所要数のグラビア印刷機が直列に配置さ
れており、この各印刷機を被処理シート1が通過するこ
とにより所要の印刷がなされる。
コーティング工程Bば印刷工程Aと同一のグラビア印刷
機からなり、ここにおいて、被処理シート1の印刷面に
UV硬化樹脂をコーティングする。
UV硬化樹脂は、有機溶剤によって希釈して粘度を下げ
、ドクターによる剥ぎ取り作用が円滑となるようにする
乾燥工程Cは、従来周知の熱風ゾーン、ヒータ等からな
り、ここで、被処理シート1のUV硬化樹脂コーティン
グ層から有機溶剤が蒸発除去される。
硬化平滑化工程りは、第1次紫外線照射器3、鏡面仕上
げ用加圧ロール4及び第2次紫外線照射器5とから成り
、第1次紫外線照射器3により、UV硬化樹脂を、塑性
変形し得て、かつ加圧ロール4に接着して取られない程
度まで重合させる。
この未完全硬化コーティング層を加圧ロール4により適
度の加熱とともに加圧して平滑化し、つづいて、第2次
紫外線照射器5により重合を完結させる。なお、加圧ロ
ール4は従来と同様に温度制御及び圧力制御可能なもの
とする。
打抜工程Eは従来周知の打抜機からなり、例えば、包装
箱の展開状態のカートンを打抜く。
上記実施例において、100m/分以上の高速印刷(被
処理シート1の送り速度が100m/分以上)を行なっ
たところ、何ら支障なく運転でき、その印刷コーティン
グ面は、入射角60°、反射角60°の光沢度計で80
以上が得られ、従来のもの(70前後)より艷のあるも
のとなった。
なお、コーティング工程Bにおいて、パターン印刷(部
分印刷)とすれば、樹脂の削減を図ることができる。
〔発明の効果〕
この発明は、以上の説明から明らかなように、UV硬化
樹脂コーティングにより艶出しを行なうようにし、従来
のごとく、艶出し工程が印刷工程と不連続の別工程とな
らず、連続工程となっているので、印刷・艶出しが一連
の連続した作用となり、作業能率が著しく向上する。
また、紫外線照射を複数段とし、その間で加圧による鏡
面化を図れば、より効果的な艶出しを行なうことができ
る。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明に係る艶出し印刷装置の一実施例の概
略図、第2図乃至第4図は従来例のそれぞれ概略図であ
る。 A・・・・・・印刷工程、   B・・・・・・コーテ
ィング工程、C・・・・・・乾燥工程、  D・・・・
・・硬化平滑化工程、E・・・・・・打抜工程、  1
.10・・・・・・被処理シート、3・・・・・・第1
次紫外線照射器、 4・・・・・・鏡面仕上げ用加圧ロール、5・・・・・
・第2次紫外線照射器。 第1図 Ω 第2図 第3図 第4図

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)巻取印刷機の後段に、UV硬化樹脂コーティング
    機、紫外線照射器を順次配置し、被処理シートを、前記
    巻取印刷機、UV硬化樹脂コーティング機、紫外線照射
    器に連続的に走行させたことを特徴とする艶出し印刷装
    置。
  2. (2)巻取印刷機、UV硬化樹脂コーティング機をグラ
    ビア印刷機により構成し、前記コーティング機と紫外線
    照射器との間の被処理シートの走行径路に、乾燥機を設
    けたことを特徴とする請求項(1)記載の読出し印刷装
    置。
  3. (3)請求項(1)又は(2)記載の艶出し印刷装置に
    おいて、紫外線照射器を複数器により構成し、その照射
    器間に、被処理シートの鏡面仕上げ用加圧ロールを設け
    たことを特徴とする艶出し印刷装置。
JP63154164A 1988-06-21 1988-06-21 艶出し印刷装置 Expired - Fee Related JPH0659733B2 (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH03166A (ja) * 1989-05-26 1991-01-07 Tootsuya:Kk 紫外線硬化樹脂層の部分的加工方法
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CN105269949A (zh) * 2014-06-26 2016-01-27 桂林澳群彩印有限公司 轮转凹版印刷机上加装的uv干燥固化系统

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