JPH01320195A - エンボス加工方法及び装置 - Google Patents

エンボス加工方法及び装置

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JPH01320195A
JPH01320195A JP15574188A JP15574188A JPH01320195A JP H01320195 A JPH01320195 A JP H01320195A JP 15574188 A JP15574188 A JP 15574188A JP 15574188 A JP15574188 A JP 15574188A JP H01320195 A JPH01320195 A JP H01320195A
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JP
Japan
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impact
workpiece
embossing
control means
pressing
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JP15574188A
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Yasuo Shimano
康夫 嶋野
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  • Shaping Of Tube Ends By Bending Or Straightening (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分!!F) 本発明は、ドツトインパクト装置と超音波発生装置とを
用いることを基本として、近年におけるファッションの
多様化の要請に応じうる高付加価値のエンボス加工製品
を、低コストでしかも多品種少量生産可能とするととも
に納期の著しい短縮化を図りうる、エンボス加工方法及
び装置に関するものである。
(従来技術及び発明が解決しようとする課題)エンボス
加工は、布等の表面に凹凸模様のあるデザイン的表現を
施すことによって、製品の付加価値の向上を図らんとす
る生産技術の一つであるが、従来のエンボス加工におい
ては次のような問題があった。
即ち、従来のエンボス加工は、被加工物に施さんとする
凹凸模様に相当する凹凸部を彫刻した金属製装飾ロール
と、軟質の挟持ロールとの間に布等の被加工物を挟み、
両ロールを回転させて、連続的に型押し加工するもので
あるが、このために′  は、デザインパターン毎に彫
刻加工を施してなる全屈製装飾ロールを用意することが
必要となる。
ところで、かかる彫刻された金属製装飾ロールの製作に
は多大な手間を要するものであることから、納期の長期
化は避けられないものであった。
ちなみに従来における納期は、通常1ケ月半から2ケ月
程度という長期のものであった。又、金属製装飾ロール
の製作コストが非常に高くつくことから、製品の製造コ
ストの上昇を招く問題があり、多品種少量生産は望むべ
くもなかった。加えて、ロールを用いることから、凹凸
部を形成しうる面積が小さなものに限られることとなり
、形成できる模様の大きさやデザインパターンの幅にも
自ずから制約があって、装飾性の面において限界があっ
た。さらには、金属製装飾ロールを用いてエンボス加工
を施すばあいには、ロールの全体が高温状態となるため
に、製品の風合が固いものとなる問題もあった。
以上のように、全屈製装飾ロールを必須とする従来のエ
ンボス加工においては、納期面、採算面、装飾性の面さ
らには品質の面等において各種の問題があったのであり
、このようなことから、従来のエンボス加工技術による
ときには、今日の多様化した需要ニーズに対応できない
状況にある。
本発明は、従来のエンボス加工におけるこのような問題
点を解決しうるエンボス加工方法及びエンボス加工装置
の提供を目的とするものである。
(課題を解決するための手段) 本発明に係るエンボス加工方法は、制御手段からの(3
号によって被加工物面への衝撃の付与が制御されるイン
パクトピンの通数を具えるドツトインパクト装置と、超
音波振動する振υJ支持面を有する超音波発生装置とを
用い、振動支持面に支持された被加工物の該振動支持面
対向部の所要部位に、制御手段からの信号によって所要
のインパクトピンにより衝撃を与え、該衝撃に伴う押圧
作用と超音波振動に伴う発熱作用とによって、形状固定
された凹凸模様部を被加工物面に形成することを特徴と
するものである。
又前記エンボス加工方法において用いうるエンボス加工
装置としては次の構成を有するものを、採用しうる。即
ち本発明に係るエンボス加工装置1は、制御手段からの
信号によって被加工物面への衝撃の付与が制御されるイ
ンパクトピン19の適数を具えるドツトインパクト装置
3と、超音波振動する振動支持面21を存する超音波発
生装置4とを具え、該超音波発生装置4は、その振動支
持面21とインパクトピンの押圧部22とが被加工物6
を挟んで対向するよう配置されており、又該振動支持面
21は、インパクトピン19により被加工物6に衝撃が
与えられる際において該被加工物6を支持することを特
徴とするものである。
なお本発明において被加工物とは、布(不織布を含む)
、紙、皮革、プラスチンクフイルム等のシート状物を好
適に用いうる。
(作用) 然して本発明のエンボス加工装置1によってエンボス加
工を施すには、超音波を発する振V」支持面21に被加
工物6が支持された状態において、制御手段からの信号
に基づき、各インパクトピン19を所要に14i 21
動作させる。インパクトピン19が衝撃動作したばあい
、該インパクトピンの押圧部22は、被加工物6の振動
支持面対向部の所要部位を衝撃的に押圧する。被加工物
がこのうような衝撃的押圧を受けると、該押圧部には、
衝撃に伴う押圧作用と超音波振動に伴う発熱作用とによ
って、凹部が形成されるため、インパクトピン全体とし
ての所要の衝撃動作により、凹凸模様部からなるエンボ
ス加工が被加工物面に施されることとなる。
(実施例) 以下本発明の一実施例を図面に基づいて説明する。
図において本発明の装置1は、制御手段2によって制御
されるドツトインパクト装置3と超音波発生WrI!、
4とからなるものであり、機台5に取付けられた被加工
物(本実施例においては布6a)6に所要模様からなる
エンボス加工を施すものである。
咳機台5は、矩形枠状をなす機台本体7の長手両側上縁
部にガイド9.9を有し、咳機台本体7には、両端部1
0.10が該ガイド9.9に案内されて前後動FILう
る可動部材11が付設されている。そして該可動部材1
1には、その長さ方向に往復動F2Lうる摺動部材12
が設けられている。又咳機台本体7の前縁部には、被加
工物6としての布6aが巻回されてなる布ロール13が
、接作6aが巻戻し可能に装架される一方、機台本体7
の後縁部には、エンボス加工の施された加工布15を巻
取るための巻取りロール16が装架される。
前記ドツトインパクト装置3は、例えばCADZC八M
シスへムを用いる制御手段2によって被加工物面17へ
の衝撃の付与が制御されるインパクトピン19の適数が
、−列にあるいは複数列に並設されてなるインパクトヘ
ッド20を具え、前記摺動部材12の先端に固定されて
いる。
一方超音波発生装置4は、被加工物(布)6の下面部に
おいてその振動支持面21がインパクトピンの押圧部2
2と常に対向した状態となるよう前記IM動部材12と
同期して移動するごとく保持部材23に取付けられてい
る。そして該超音波発生装置4の出力(周波数)は、イ
ンパクトピン19により被加工物面17に?Ji撃が与
えられた際において、該インパクトピン19によって形
成された押圧凹部が形状固定される程度の温度(例えば
200℃程度の温度)が瞬間的に得られるよう設定され
ている。
然して本実施例に係るエンボス加工装置1によってエン
ボス加工を行なうには、まず、機台本体7の上面部にそ
の長さ方向に被加工物(布)を張設して後、制御手段2
からの指令によって可動部材11を前後動させるととも
に摺動部材12を左右動させ、かつ被加工物(布)面1
7に、夫々のインパクトピン19・・・によって所要の
衝撃動作を与えると、該衝撃に伴う押圧作用と超音波振
動に伴う押圧部における発熱作用とによって、予め設定
された凹凸模様部(例えば第1図に示す花柄模様)23
からなる所望のエンボス加工が被加工物(布)面に施さ
れることとなる。インパクトピン19が該凹凸模様部2
3を順次形成しつつ可動部材11が機台本体7の後端か
ら前端に達したときには、ドツトインパクト装置3の作
動を停止させ、被加工物(布)6を巻取りロール16に
巻取って新たな加工面を機台本体7の上面部に現わす、
然る後、前記と同様にして可動部材11、摺動部材12
、ドツトインパクト装置3を動作させ、酸析たな加工面
に所要のエンボス加工を施す。
本発明に係るエンボス加工装置1は、必ずしも前記実施
例において述べたごと(構成されることは要さず、例え
ば、前記実施例において、可動部材を固定状態としかつ
摺動部材が可動部材の一端から他端に移動しうるごとく
なし、該摺動部材の移動によって幅方向のエンボス加工
が終了した後に、巻取ロールが該加工された部分を巻取
るように構成してもよい。又対向して位置固定された状
態にあるドツトインパクト装置3と超音波発生装置a4
に対して、被加工物6を所要に移動させ、これによって
目的とするエンボス加工を被加工物面に施すごとく構成
してもよい。
(発明の効果) 本発明に係る方法及び装置は、以上説明したように構成
されているので、従来のエンボス加工技術におけるばあ
いとは全く賃なり、生産工程の大幅な合理化を図ること
ができ、従って、近年におけるファッションの多様化の
要ε)7に応じうる高付加価値のエンボス加工製品を、
低コストでしかも多品種小量生産可能とするとともに、
納期の著しい短縮化を図ることができ、経済的にも実用
的にも利点の多いものである。
以下これを具体的に説明する。
■ エンボス加工を施すに際しては、ドラ1〜インパク
ト装置におけるインパクトピンを、制御手段からの信号
によって所要に動作させることにより、被加工物面に、
凹凸8!様部からなる所望のエンボス加工を容易に形成
することができる。しかも、被加工物面に現わすべき模
様の大きさやデザインパターンの製作は、例えば前記し
たCAD/CAMシステムによって簡単に行なうことが
できる。
従って本発明によるときには、凹凸部を彫刻してなる金
属製装飾ロールを用いるばあいとは全く異なり、模様の
大きさやデザインパターンの幅に制約がなく、従来のエ
ンボス加工においては現わすことのできなかった斬新な
模様を被加工物面に形成することが可能となる。又本発
明によるばあいには、超音波発生装置による被加工物の
加熱が瞬間的なもの(インパクトピンによる瞬間的押圧
時のみ)であるため、従来のごとく金属製装飾ロールの
全体を高温状態にしてエンボス加工を施すばあいとは異
なり、風合のよい製品を得ることができる。さらに又、
ドツトインパクト装置を用いる本発明にあっては、加工
時において被加工物に無理がかからないため、ロール間
に被加工物を挟んで型押しによりエンボス加工を施す従
来の方法・装置におけるごとく被加工物にMi織崩れを
生せしめる恐れもないことから、高品質のエンボス加工
製品を製造することができる。
以上のようなことから、本発明によるときには、近時要
R11されている多品種極小量生産にも対応することが
でき、ファッションの多様化の要請に十分な満足を以て
応えうるのである。又今日の多様化した需要ニーズに対
応するためには、試作品を作成して受注への対応を図る
ことが必要となるのであるが、本発明によるときには、
試作品の作成を低コストでしかも容易に行なうことがで
きるため、経営上のリスクを回避しうる利点もある。ち
なみに、高価な金属製装飾ロールを使用する従来のエン
ボス加工技術にあっては、試作品を作成して需要ニーズ
に対応することは事実上不可能であったのであり、需要
ニーズが読み取れないために、せっかく製作した金属製
装飾ロールを有効に活用し得ないばあいも往々にして生
じ、経営リスク上の問題を回避することができなかった
のである。
なお本発明は、多品種小■生産には容易に対応できる反
面、大量生産には対応し難い面があるのは否めないとこ
ろであるが、本発明の利点を大量生産にも結びつけるこ
とができる。即ち、大量生産を必要とするばあいには、
本発明の応用によって試作品を作成し、これによって需
要ニーズをつかんだ後、かかる需要ニーズに応えうるデ
ザインパターンに基づく彫刻の施された金属製装飾ロー
ルを製作し、該金属製装飾ロールを用いて量産を行えば
よいのであり、これによって、従来のエンボス加工にお
ける前記した経営リスク上の問題を回避しうろこととな
る。
■ 本発明によるばあいには、デザインパターンの製作
が非常に容易であり、しかも該デザインパターンに合致
するごとくドツトインパクト装置を制御することによっ
て所望のエンボス加工を被加工物面に容易に施すことが
できる。従って、デザインパターン毎に手間のかかる彫
刻加工を施してなる全屈製装飾ロールを製作することが
必須であった従来のエンボス加工とは比較し得ない程、
納期を著しく短縮することができ、需要ニーズに迅速に
対応しうろこととなる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明に係るエンボス加工装置を例示する斜視
図、第2図はドツトインパクト装置と超音波発生装置と
の位置関係を示す斜視図、第3図はドツトインパクト装
置の作用を説明する説明図である。 1・・・エンボス加工装置、2・・・制御手段、3・・
・ドツトインパクト装置、4・・・超音波発生装置、6
・・・被加工物、19・・・インパクトピン、21・・
・振動支持面、22・・・インパクトピンの抑圧部。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)制御手段からの信号によって被加工物面への衝撃
    の付与が制御されるインパクトピンの適数を具えるドッ
    トインパクト装置と、超音波振動する振動支持面を有す
    る超音波発生装置とを用い、振動支持面に支持された被
    加工物の該振動支持面対向部の所要部位に、制御手段か
    らの信号によって所要のインパクトピンにより衝撃を与
    え、該衝撃に伴う押圧作用と超音波振動に伴う押圧部に
    おける発熱作用とによって、形状固定された凹凸模様部
    を被加工物面に形成することを特徴とするエンボス加工
    方法。
  2. (2)制御手段からの信号によって被加工物面への衝撃
    の付与が制御されるインパクトピン19の適数を具える
    ドットインパクト装置3と、超音波振動する振動支持面
    21を有する超音波発生装置4とを具え、該超音波発生
    装置4は、その振動支持面21とインパクトピンの押圧
    部22とが被加工物6を挟んで対向するよう配置されて
    おり、又該振動支持面21は、インパクトピン19によ
    り被加工物6に衝撃が与えられる際において該被加工物
    を支持することを特徴とするエンボス加工装置。
JP15574188A 1988-06-22 1988-06-22 エンボス加工方法及び装置 Pending JPH01320195A (ja)

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