JPH01320328A - 摩擦用板 - Google Patents
摩擦用板Info
- Publication number
- JPH01320328A JPH01320328A JP15384688A JP15384688A JPH01320328A JP H01320328 A JPH01320328 A JP H01320328A JP 15384688 A JP15384688 A JP 15384688A JP 15384688 A JP15384688 A JP 15384688A JP H01320328 A JPH01320328 A JP H01320328A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- composite
- fiber diameter
- fiber
- carbon fiber
- 10mum
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Classifications
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C04—CEMENTS; CONCRETE; ARTIFICIAL STONE; CERAMICS; REFRACTORIES
- C04B—LIME, MAGNESIA; SLAG; CEMENTS; COMPOSITIONS THEREOF, e.g. MORTARS, CONCRETE OR LIKE BUILDING MATERIALS; ARTIFICIAL STONE; CERAMICS; REFRACTORIES; TREATMENT OF NATURAL STONE
- C04B35/00—Shaped ceramic products characterised by their composition; Ceramics compositions; Processing powders of inorganic compounds preparatory to the manufacturing of ceramic products
- C04B35/71—Ceramic products containing macroscopic reinforcing agents
- C04B35/78—Ceramic products containing macroscopic reinforcing agents containing non-metallic materials
- C04B35/80—Fibres, filaments, whiskers, platelets, or the like
- C04B35/83—Carbon fibres in a carbon matrix
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- Chemical & Material Sciences (AREA)
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
「産業上の利用分野」
本発明は、摩擦用板、特に航空機、鉄道、自動車、産業
用機械等のブレーキの摩擦用板詳しくは炭素繊維強化炭
素複合材料製の摩擦用板に関するものである。
用機械等のブレーキの摩擦用板詳しくは炭素繊維強化炭
素複合材料製の摩擦用板に関するものである。
「従来の技術」
炭素繊維強化炭素複合材料(以下c/cコンポジットと
略記)を摩擦用板に用いたブレーキが航空機等に使用さ
れており、従来の金属材料を用いた摩擦用板に比ベブレ
ーキの軽量化と性能向上を実現している。
略記)を摩擦用板に用いたブレーキが航空機等に使用さ
れており、従来の金属材料を用いた摩擦用板に比ベブレ
ーキの軽量化と性能向上を実現している。
4コンポジツト共材の摩擦は非常に速いすべり速度にお
いても安定かつ高い摩擦係数を示し、温度による摩擦係
数の変動も小さい利点がある。
いても安定かつ高い摩擦係数を示し、温度による摩擦係
数の変動も小さい利点がある。
更に%コンポジットは耐熱性、熱伝導に優れているため
、大きな摩擦熱を発生する条件下でも使用可能である。
、大きな摩擦熱を発生する条件下でも使用可能である。
また%コンポジットは機械的強度についても優れており
、補強板(例えば金属材料)を用いずC4コンポジット
単体で摩擦用板として使用可能である。
、補強板(例えば金属材料)を用いずC4コンポジット
単体で摩擦用板として使用可能である。
「発明が解決しようとする課題」
%コンポジットは優れた摩擦性能を発揮する反面、耐摩
性に劣る欠点をもっている。航空機の摩擦用板に用いら
れる%コンポジットは金属系摩擦用板に比較して耐摩性
に優れていると言われているが、これは摩擦材の摩擦面
温度400℃以上の領域での摩耗であって、低温特に1
00℃付近においては%コンポジットの摩耗は大きなも
のとなり、更に繊維直径10μm未満の炭素繊維を用い
たシーンポジットの摩耗が特に大きかった。
性に劣る欠点をもっている。航空機の摩擦用板に用いら
れる%コンポジットは金属系摩擦用板に比較して耐摩性
に優れていると言われているが、これは摩擦材の摩擦面
温度400℃以上の領域での摩耗であって、低温特に1
00℃付近においては%コンポジットの摩耗は大きなも
のとなり、更に繊維直径10μm未満の炭素繊維を用い
たシーンポジットの摩耗が特に大きかった。
そのため繊維直径10μm以上の炭素繊維を用いれば耐
摩性の問題をある程度緩和できる。しかし繊維直径10
μm以上かつ引張強度200 K9/1m?以上の炭素
繊維は非常に高価であるため、この炭素繊維は高価格の
ものとなり限られた分野の摩擦用板にしか使用できない
、また引張強度200Kg□2未満の炭素繊維を用いる
と%コンポジットの機械的強度が摩擦用板として使用す
るのに十分でない。
摩性の問題をある程度緩和できる。しかし繊維直径10
μm以上かつ引張強度200 K9/1m?以上の炭素
繊維は非常に高価であるため、この炭素繊維は高価格の
ものとなり限られた分野の摩擦用板にしか使用できない
、また引張強度200Kg□2未満の炭素繊維を用いる
と%コンポジットの機械的強度が摩擦用板として使用す
るのに十分でない。
上記に鑑み本発明はこの様な問題点を解決するため開発
されたものである。
されたものである。
「課題を解決するための手段」
即ち本発明の炭素繊維強化炭素複合材料製の摩擦用板は
、繊維直径10μm未満かつ引張強度200Kq72以
上の強度をもつ炭素繊維と、繊維直径10μm以上の炭
素繊維の織物を用いることを特徴とするものである。
、繊維直径10μm未満かつ引張強度200Kq72以
上の強度をもつ炭素繊維と、繊維直径10μm以上の炭
素繊維の織物を用いることを特徴とするものである。
以下に実施例をも用いて本発明の詳細な説明する。
本発明は、第1.2図に例示する様な炭素繊維強化炭素
複合材料製の摩擦用板に於いて、繊維直径10μm未満
かつ引張強度200Kq/w+2以上の強度をもつ炭素
繊維と繊維直径10μm以上の炭素繊維の織物を用いて
%コンポジットを製造する。
複合材料製の摩擦用板に於いて、繊維直径10μm未満
かつ引張強度200Kq/w+2以上の強度をもつ炭素
繊維と繊維直径10μm以上の炭素繊維の織物を用いて
%コンポジットを製造する。
ただし、この織物のうち繊維直径10μm以上の炭素繊
維の占める割合は10〜85wt%が望ましい。
維の占める割合は10〜85wt%が望ましい。
「作用」
上記の様にして作製された%コンポジットは、繊維直径
10/Jm未満、引゛張強度200 Kg/ltm2以
上の炭素繊維を用いることによって機械的強度に優れた
ものとなり、繊維直径10μm以上の非常に安価な炭素
繊維を用いることによって耐摩性に優れたものとなる。
10/Jm未満、引゛張強度200 Kg/ltm2以
上の炭素繊維を用いることによって機械的強度に優れた
ものとなり、繊維直径10μm以上の非常に安価な炭素
繊維を用いることによって耐摩性に優れたものとなる。
またこれらの繊維の混合比は%コンポジットの耐摩性と
機械的強度により決定され、例えば繊維直径10μm以
上の炭素繊維が10wt%未満では%コンポジットの耐
摩性向上効果が顕著でなく、85wt%を超えれば機械
的強度が摩擦用板として使用に十分でない。
機械的強度により決定され、例えば繊維直径10μm以
上の炭素繊維が10wt%未満では%コンポジットの耐
摩性向上効果が顕著でなく、85wt%を超えれば機械
的強度が摩擦用板として使用に十分でない。
なおまた炭素繊維の織物を用いているから機械的特性に
優れまた信頼性に優れる。
優れまた信頼性に優れる。
「実施例」
以下に本発明の実施例を述べる。
実施例1゜
第1表に示す割合いで炭素繊維A、Bを織り、この織布
を利用して%コンポジットを作製した。
を利用して%コンポジットを作製した。
各C4コンポジットの炭素繊維含有率を約50 wt%
になるようにした。
になるようにした。
この6種の叫コンポジットの見掛比重と曲げ強度を第2
表に示す。
表に示す。
尚炭素繊維Aは繊維直径7μm、引張強度6.04GP
a 、引張弾性率225 GPaであり、炭素繊維Bは
繊維直径14.5μm、引張強度725MPa、引張弾
性率29GPaである。
a 、引張弾性率225 GPaであり、炭素繊維Bは
繊維直径14.5μm、引張強度725MPa、引張弾
性率29GPaである。
実施例2
実施例1で作った%コンポジットのうち第1表で示すサ
ンプル■、■、■、■を自動車用スポット型ディスクブ
レーキのパッドとローグーに加工して摩耗試験を行った
。
ンプル■、■、■、■を自動車用スポット型ディスクブ
レーキのパッドとローグーに加工して摩耗試験を行った
。
摩耗試験は、慣性制動方式を用い慣性荷重5.0Kg’
m’5eC2、ディスクローターの回転を50 Or、
p、m。
m’5eC2、ディスクローターの回転を50 Or、
p、m。
で回転させてから制動を行い、ロークーがOr、p、m
。
。
になるまで制動した。ディスクローターの寸法はダ24
5喘×t18fflI111パッドの摩擦面積を45d
とした。
5喘×t18fflI111パッドの摩擦面積を45d
とした。
そのときのパッドの押付は力を10Kg/cn一定とし
、ロークー内部に熱電対を埋込みローター温度が100
℃以下で制動を開始するようにした。第3表には100
0回制動後の%コンポジット製パッドの摩耗量を示す。
、ロークー内部に熱電対を埋込みローター温度が100
℃以下で制動を開始するようにした。第3表には100
0回制動後の%コンポジット製パッドの摩耗量を示す。
第 2 表
第 3 表
「発明の効果」
以上の様な本発明の摩擦用板は、従来のシコンポジット
製摩擦用板よりも安価かつ耐摩性に優れており、耐熱性
および軽さは従来の%コンポジットと同様に優れている
。
製摩擦用板よりも安価かつ耐摩性に優れており、耐熱性
および軽さは従来の%コンポジットと同様に優れている
。
そして本発明の摩擦用板は、安価であるため従来品より
もひろい用途に用いることができる、具体的には航空機
、鉄道、自動車等のブレーキに用いることができる。
もひろい用途に用いることができる、具体的には航空機
、鉄道、自動車等のブレーキに用いることができる。
第1図及び第2図は共に本発明による摩擦用板の斜視図
を例示している。 (1)・・・摩擦用板 <’<:”1 代理人 弁理士 吉 竹 昌 司 、:、:+、’、
:・“汁 1 図 第2図
を例示している。 (1)・・・摩擦用板 <’<:”1 代理人 弁理士 吉 竹 昌 司 、:、:+、’、
:・“汁 1 図 第2図
Claims (1)
- (1)繊維直径10μm未満かつ引張強度200Kg/
mm以上の強度をもつ炭素繊維と、繊維直径10μm以
上の炭素繊維の織物を用いることを特徴とする炭素繊維
強化炭素複合材料製の摩擦板。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15384688A JPH01320328A (ja) | 1988-06-22 | 1988-06-22 | 摩擦用板 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15384688A JPH01320328A (ja) | 1988-06-22 | 1988-06-22 | 摩擦用板 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01320328A true JPH01320328A (ja) | 1989-12-26 |
Family
ID=15571380
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP15384688A Pending JPH01320328A (ja) | 1988-06-22 | 1988-06-22 | 摩擦用板 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH01320328A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH043135U (ja) * | 1990-04-23 | 1992-01-13 | ||
| JP2008539315A (ja) * | 2005-04-26 | 2008-11-13 | ボーグワーナー・インコーポレーテッド | 摩擦材料 |
| US20100065389A1 (en) * | 2008-09-18 | 2010-03-18 | Hawk Corporation | Carbon fiber reinforced carbon matrix composite for brake pad back plate |
-
1988
- 1988-06-22 JP JP15384688A patent/JPH01320328A/ja active Pending
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH043135U (ja) * | 1990-04-23 | 1992-01-13 | ||
| US5377792A (en) * | 1990-04-23 | 1995-01-03 | Nissin Kogyo Kabushiki Kaisha | Friction pad of a disc brake for a vehicle |
| JP2008539315A (ja) * | 2005-04-26 | 2008-11-13 | ボーグワーナー・インコーポレーテッド | 摩擦材料 |
| US20100065389A1 (en) * | 2008-09-18 | 2010-03-18 | Hawk Corporation | Carbon fiber reinforced carbon matrix composite for brake pad back plate |
| US8789665B2 (en) * | 2008-09-18 | 2014-07-29 | Carlisle Brake & Friction, Inc. | Carbon fiber reinforced carbon matrix composite for brake pad back plate |
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