JPH01320346A - ねじれ振動防止装置 - Google Patents
ねじれ振動防止装置Info
- Publication number
- JPH01320346A JPH01320346A JP14952288A JP14952288A JPH01320346A JP H01320346 A JPH01320346 A JP H01320346A JP 14952288 A JP14952288 A JP 14952288A JP 14952288 A JP14952288 A JP 14952288A JP H01320346 A JPH01320346 A JP H01320346A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- torsional vibration
- prevention device
- rod
- vibration prevention
- vibration
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16F—SPRINGS; SHOCK-ABSORBERS; MEANS FOR DAMPING VIBRATION
- F16F7/00—Vibration-dampers; Shock-absorbers
- F16F7/10—Vibration-dampers; Shock-absorbers using inertia effect
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Buildings Adapted To Withstand Abnormal External Influences (AREA)
- Vibration Prevention Devices (AREA)
- Bridges Or Land Bridges (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
この発明は、橋梁やビル等の構造物及び船舶等のねじれ
振動を防止する装置に関する。
振動を防止する装置に関する。
[従来技術]
構造物等の振動を防止する装置としては、従来水平振動
を防止するものとして、特開昭59−103048号及
び特開昭62−46042号に開示された装置が、また
上下振動を防止するものとして、特開昭62−2031
号に開示された装置がある。第3図は、特開昭59−1
03048号に開示された、水平振動を防止するための
振り子式動吸振器である。この動吸振器は、制振すべき
構造物の頂部又はその近傍に固定された支持フレーム1
1と、上端部を線ヒンジ1.2.12により制御すべき
振動方向に直角な面一ヒにおいて前記支持フレーム11
に取付けられ、揺動自在に吊り下げられた互いに対向す
る2枚以上の上下方向に長い形状の板13.13と、対
向する2枚以上の板の下部に夫々取付けられた重錘と1
4.1.4と、対向する2枚以上の板の相隣れる2枚の
板の間に介在して両者と連結する減衰器15とから構成
されている。そしてこの場合の減衰器15は、粘弾性体
ダンパーを鉛直方向に複数枚積み重ねて構成されている
ので、水平方向に2枚以上の板が振り子として揺動する
とき、粘弾性ダンパーは剪断変形をうけて減衰力を生起
することができる。
を防止するものとして、特開昭59−103048号及
び特開昭62−46042号に開示された装置が、また
上下振動を防止するものとして、特開昭62−2031
号に開示された装置がある。第3図は、特開昭59−1
03048号に開示された、水平振動を防止するための
振り子式動吸振器である。この動吸振器は、制振すべき
構造物の頂部又はその近傍に固定された支持フレーム1
1と、上端部を線ヒンジ1.2.12により制御すべき
振動方向に直角な面一ヒにおいて前記支持フレーム11
に取付けられ、揺動自在に吊り下げられた互いに対向す
る2枚以上の上下方向に長い形状の板13.13と、対
向する2枚以上の板の下部に夫々取付けられた重錘と1
4.1.4と、対向する2枚以上の板の相隣れる2枚の
板の間に介在して両者と連結する減衰器15とから構成
されている。そしてこの場合の減衰器15は、粘弾性体
ダンパーを鉛直方向に複数枚積み重ねて構成されている
ので、水平方向に2枚以上の板が振り子として揺動する
とき、粘弾性ダンパーは剪断変形をうけて減衰力を生起
することができる。
第4図(a)および(b)は、特特開昭62−2031
号に開示された上下振動を防止するための装置である。
号に開示された上下振動を防止するための装置である。
この装置においては、重錘21゜21を備えた上梓22
が、フレーム23に固着された主回転軸24と滑らかに
嵌合している。そして重錘21,21は主桿上を摺動で
きるようになっている。またこの上梓22には、コイル
捩ばね25.25の片側が固着され、他端は各々左巻さ
又は右巻きしながら主回転軸24に固着されている。し
たがって上梓22は、主回転軸24を支点としてコイル
捩ばね25,25の力をかりて扇形にかつ弾性的に振動
できる。一方補助桿26の一端は、上板27上に固着さ
れた台28.28に軸受2’)、29を介して回動可能
に装着された補助回転軸30に嵌合し、他端は粘弾性体
31を介して上梓22に連結されているので、重錘21
゜21の上下方向の振動と連動する。このとき粘弾性体
31は、重錘重錘21,21の運動エネルギーを吸収し
、熱エネルギーに変換して発散させるので、振幅は拡大
されることなく安定する。
が、フレーム23に固着された主回転軸24と滑らかに
嵌合している。そして重錘21,21は主桿上を摺動で
きるようになっている。またこの上梓22には、コイル
捩ばね25.25の片側が固着され、他端は各々左巻さ
又は右巻きしながら主回転軸24に固着されている。し
たがって上梓22は、主回転軸24を支点としてコイル
捩ばね25,25の力をかりて扇形にかつ弾性的に振動
できる。一方補助桿26の一端は、上板27上に固着さ
れた台28.28に軸受2’)、29を介して回動可能
に装着された補助回転軸30に嵌合し、他端は粘弾性体
31を介して上梓22に連結されているので、重錘21
゜21の上下方向の振動と連動する。このとき粘弾性体
31は、重錘重錘21,21の運動エネルギーを吸収し
、熱エネルギーに変換して発散させるので、振幅は拡大
されることなく安定する。
[発明か解決しようとする課題]
上述のような従来技術を構造物の回転やねじれ運動また
は船舶のローリングに適用しようとする場合、つぎのよ
うな問題点があった。すなわち、従来の水平運動や上下
運動に対応する動吸振器をねじれや回転運動に適用しよ
うとする場合には、これらの動吸振器を構造物のねじれ
や回転の中心からなるべく離れたところに設置する必要
があるとともに、安定した制振効果を得るためには、回
転の中心軸を含む同−断面内に、回転の中心軸を挟んで
点対称に2台の動吸振器を配置しなければならず、設備
費がかさむという問題点がある。また従来の上下運動に
対応する動吸振器は、長周期の振動に対応する装置を設
計しようとすると、周期分長くするためにばね定数を小
さくする必要があり、ばねの静的たわみが非常に大きく
なるという問題点もある。
は船舶のローリングに適用しようとする場合、つぎのよ
うな問題点があった。すなわち、従来の水平運動や上下
運動に対応する動吸振器をねじれや回転運動に適用しよ
うとする場合には、これらの動吸振器を構造物のねじれ
や回転の中心からなるべく離れたところに設置する必要
があるとともに、安定した制振効果を得るためには、回
転の中心軸を含む同−断面内に、回転の中心軸を挟んで
点対称に2台の動吸振器を配置しなければならず、設備
費がかさむという問題点がある。また従来の上下運動に
対応する動吸振器は、長周期の振動に対応する装置を設
計しようとすると、周期分長くするためにばね定数を小
さくする必要があり、ばねの静的たわみが非常に大きく
なるという問題点もある。
この発明は以上のような従来技術の問題点を解消し、構
造物のねじれや回転運動あるいは船舶のローリングを防
止できるねじれ振動防止装置を安価に提供することを目
的としている。
造物のねじれや回転運動あるいは船舶のローリングを防
止できるねじれ振動防止装置を安価に提供することを目
的としている。
[課題を解決するための手段]
この発明に係わるねじれ振動防止装置は、構造物上に支
持された支点を中心として、回動自在に支持された桿と
、前記桿の両側に固定された重錘と、前記桿と構造物を
連結するばね及び減衰器とを有してなるねじれ振動防止
装置であり、前記重錘の桿上の位置が、可変であるねじ
れ振動防止装置である。
持された支点を中心として、回動自在に支持された桿と
、前記桿の両側に固定された重錘と、前記桿と構造物を
連結するばね及び減衰器とを有してなるねじれ振動防止
装置であり、前記重錘の桿上の位置が、可変であるねじ
れ振動防止装置である。
[作用コ
本発明のねじれ振動防止装置を取付けた構造物にねじれ
振動が発生すると、その振動は構造物からねじれ振動防
止装置を収付けた架台、回転主軸を介して上梓に伝えら
れるが、上梓および構造物のねじれ振動は、油圧ダンパ
ーあるいは粘弾性体等で構成した減衰器に吸収されて、
構造物のねじれ振動を急速に減衰させる。
振動が発生すると、その振動は構造物からねじれ振動防
止装置を収付けた架台、回転主軸を介して上梓に伝えら
れるが、上梓および構造物のねじれ振動は、油圧ダンパ
ーあるいは粘弾性体等で構成した減衰器に吸収されて、
構造物のねじれ振動を急速に減衰させる。
[実施例]
本発明の1実施例を、第1図および第2図により説明す
る。第1図は、本発明の一実施例のねじれ振動防止装置
であり、第1図(a)はその側面図、第1図(b)はそ
の平面図である。このねじれ振動防止装置は、構造物の
回転中心に設置された架台1上の軸受2に回動自在に支
承された回転主軸3と、この回転主軸3に固着され、回
転主軸3の回動にともない回転主軸3を中心として鉛直
方向く第1図では上下方向)に揺動する桿4と、桿4の
両側に固定された重錘5,5と、桿4と構造物に固着さ
れている架台1とを連結するばね6及び減衰器7から構
成されている。したがって第2図の矢印のような回転運
動が構造物に発生すると、この回転運動は架台1、回転
主軸3を介して桿4に伝えられ、桿4は回転主軸3を中
心として鉛直方向に揺動するが、その揺動のエネルギー
は粘弾性体等で構成された減衰器7により吸収されるの
で、構造物の回転運動は急速に減衰される。
る。第1図は、本発明の一実施例のねじれ振動防止装置
であり、第1図(a)はその側面図、第1図(b)はそ
の平面図である。このねじれ振動防止装置は、構造物の
回転中心に設置された架台1上の軸受2に回動自在に支
承された回転主軸3と、この回転主軸3に固着され、回
転主軸3の回動にともない回転主軸3を中心として鉛直
方向く第1図では上下方向)に揺動する桿4と、桿4の
両側に固定された重錘5,5と、桿4と構造物に固着さ
れている架台1とを連結するばね6及び減衰器7から構
成されている。したがって第2図の矢印のような回転運
動が構造物に発生すると、この回転運動は架台1、回転
主軸3を介して桿4に伝えられ、桿4は回転主軸3を中
心として鉛直方向に揺動するが、その揺動のエネルギー
は粘弾性体等で構成された減衰器7により吸収されるの
で、構造物の回転運動は急速に減衰される。
重錘5,5の桿4への取付は位置が、可変であるように
構成することもできる。このように構成しておくと、構
造物の固有振動数に応じて装置の固有振動数を変更する
ことができるので、より顕著な制振効果が期待できる。
構成することもできる。このように構成しておくと、構
造物の固有振動数に応じて装置の固有振動数を変更する
ことができるので、より顕著な制振効果が期待できる。
なお第1図および第2図では、鉛直方向の回転運動につ
いての例を示したが、水平方向の回転運動に対しても回
転主軸3が鉛直方向を向くように構造物に取付けること
により、適用できる。
いての例を示したが、水平方向の回転運動に対しても回
転主軸3が鉛直方向を向くように構造物に取付けること
により、適用できる。
さらには、このねじれ振動防止装置の適用は、構造物や
船舶に限定されることはなく、機械等のねじれ振動防止
に対しても効果があるのはもちろんである。
船舶に限定されることはなく、機械等のねじれ振動防止
に対しても効果があるのはもちろんである。
[発明の効果]
本発明のねじれ振動防止装置は、構造物や船舶ひいては
機械等のねじれ振動の防止に顕著な効果があるとともに
、安価でコンパクトな装置を提供することができるので
、その工業的な効果は大きい。
機械等のねじれ振動の防止に顕著な効果があるとともに
、安価でコンパクトな装置を提供することができるので
、その工業的な効果は大きい。
第1図(a)は本発明の1実施例のねじれ振動防止装置
の側面図、第1図(b)は本発明の1実施例のねじれ振
動防止装置の平面図、第2図はねじれ振動防止装置の作
動原理の説明図、第3図従来の水平振動防止装置の斜視
図、第4図(a)は従来の上下振動防止装置の側面図、
第4図(b)は従来の上下振動防止装置の平面図である
。 1・・・架台、2・・・軸受、3・・・回転主軸、4・
・・桿、5.5・・・重錘、6・・・ばね、7・・・減
衰器、11・・・支持フレーム、12.12・・・線ヒ
ンジ、13.13・・・長い形状の板、14.14・・
・重錘、15・・・減衰器、21.21・・重錘、22
・・・1桿、23・・・フレーム、24・・・主回転軸
、25.25・・・コイル捩バネ、26・・・補助枠、
27・・・上板、28.28・・台、 29.29・・軸受、30・・・補助回転軸、31・・
・粘弾性体。
の側面図、第1図(b)は本発明の1実施例のねじれ振
動防止装置の平面図、第2図はねじれ振動防止装置の作
動原理の説明図、第3図従来の水平振動防止装置の斜視
図、第4図(a)は従来の上下振動防止装置の側面図、
第4図(b)は従来の上下振動防止装置の平面図である
。 1・・・架台、2・・・軸受、3・・・回転主軸、4・
・・桿、5.5・・・重錘、6・・・ばね、7・・・減
衰器、11・・・支持フレーム、12.12・・・線ヒ
ンジ、13.13・・・長い形状の板、14.14・・
・重錘、15・・・減衰器、21.21・・重錘、22
・・・1桿、23・・・フレーム、24・・・主回転軸
、25.25・・・コイル捩バネ、26・・・補助枠、
27・・・上板、28.28・・台、 29.29・・軸受、30・・・補助回転軸、31・・
・粘弾性体。
Claims (2)
- (1)構造物上に支持された支点を中心として、回動自
在に支持された桿と、前記桿の両側に固定された重錘と
、前記桿と構造物を連結するばね及び減衰器とを有して
なるねじれ振動防止装置。 - (2)前記重錘の桿上の位置が、可変であることを特徴
とする請求項1記載のねじれ振動防止装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14952288A JPH01320346A (ja) | 1988-06-17 | 1988-06-17 | ねじれ振動防止装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14952288A JPH01320346A (ja) | 1988-06-17 | 1988-06-17 | ねじれ振動防止装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01320346A true JPH01320346A (ja) | 1989-12-26 |
Family
ID=15476977
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP14952288A Pending JPH01320346A (ja) | 1988-06-17 | 1988-06-17 | ねじれ振動防止装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH01320346A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2006029851A1 (de) * | 2004-09-15 | 2006-03-23 | Tutech Innovation Gmbh | Vorrichtung zur dämpfung von schwingungsbewegungen bei einem bauwerk |
| CN112746683A (zh) * | 2021-01-04 | 2021-05-04 | 中国矿业大学 | 一种螺纹套筒式拉伸摩擦耗能器及使用方法 |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS622031A (ja) * | 1985-06-25 | 1987-01-08 | Nippon Kokan Kk <Nkk> | 片持ち式動吸振器 |
| JPS62251543A (ja) * | 1986-04-23 | 1987-11-02 | Hitachi Zosen Corp | 天秤式吸振装置 |
-
1988
- 1988-06-17 JP JP14952288A patent/JPH01320346A/ja active Pending
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS622031A (ja) * | 1985-06-25 | 1987-01-08 | Nippon Kokan Kk <Nkk> | 片持ち式動吸振器 |
| JPS62251543A (ja) * | 1986-04-23 | 1987-11-02 | Hitachi Zosen Corp | 天秤式吸振装置 |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2006029851A1 (de) * | 2004-09-15 | 2006-03-23 | Tutech Innovation Gmbh | Vorrichtung zur dämpfung von schwingungsbewegungen bei einem bauwerk |
| CN112746683A (zh) * | 2021-01-04 | 2021-05-04 | 中国矿业大学 | 一种螺纹套筒式拉伸摩擦耗能器及使用方法 |
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