JPH0132094Y2 - - Google Patents

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JPH0132094Y2
JPH0132094Y2 JP4704685U JP4704685U JPH0132094Y2 JP H0132094 Y2 JPH0132094 Y2 JP H0132094Y2 JP 4704685 U JP4704685 U JP 4704685U JP 4704685 U JP4704685 U JP 4704685U JP H0132094 Y2 JPH0132094 Y2 JP H0132094Y2
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JP
Japan
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casing
drive shaft
knob
rotary drive
bearing
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JP4704685U
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JPS61164523U (ja
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Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は、各種機器の操作部に配置する回転摘
みの回転駆動軸支持構造に関する。
〔従来の技術〕
機器の操作部に配置する各種のスイツチの内、
回転により内蔵機器の動作を制御する回転摘み方
式のものがある。
従来の回転摘みは、第5図及び第6図に示すよ
うに機器のケーシング50の孔51に支持筒52
を嵌入し、摘み53に一体化した回転軸54をこ
の支持筒52に回転自在に装着したもので、支持
筒52はケーシング50内または外から鍔付ナツ
ト55を螺合して固定する構造である。
〔考案が解決しようとする問題点〕
しかし、支持筒52の固定を行う鍔付ナツト5
5は、上記のようにケーシング50の内面側から
ねじ込む必要があるので、他の内蔵機器をケーシ
ング50内に一体的に配置する構造のものでは、
この鍔付ナツト55の装着作業がかなり煩雑であ
る。
従つて、組立作業に時間を要して生産性の面で
難点があり、また鍔付ナツト55の締結力が緩ん
でしまうとケーシング50を分解して締め直しし
なければならず、保守点検も容易でないという問
題がある。
本考案の目的は、ケーシングの表面側から容易
に回転摘みの回転駆動軸を着脱可能とし、機器ケ
ーシングへの組立及び分解作業の簡略化を図るこ
とにある。
〔問題点を解決するための手段及び作用〕
本考案は、ケーシング面に、このケーシング内
外を連通しかつ内周に雌螺子を形成した筒部を設
け、筒部内にケーシング面側から軸受を螺合し、
軸受に回転自在に支持され先端に摘みを連結して
被作動部に回転を伝達する回転駆動軸を挿入し、
さらに回転駆動軸の周面に形成したフランジを筒
部の底部に係止する構成とし、回転駆動軸の取付
けをケーシングの表面側から行えるようにしたも
のである。
〔実施例〕
以下、図面に示す実施例に基づいて本考案を説
明する。
本実施例は、水洗便器に備え付けて洗浄水を噴
出する衛生洗浄装置に本考案の構成を設けたもの
で、衛生洗浄装置Aを備えた水洗便器の斜視図を
第3図に示す。図中、Bは便器本体、Cは便器洗
浄用の洗浄水タンク、D及びEは便座と便蓋であ
る。
第4図は衛生洗浄装置Aの内部平面図で、1は
便器本体Bの後部に固定した取付け基板で、左側
に操作部ケーシング2を一体連結し、さらに左側
下部に側部ケーシング3及び上面に上部ケーシン
グ4を連結して衛生洗浄装置本体を構成する。
5は側部ケーシング3内に配置し洗浄水を加熱
貯溜する温水タンク、6は外部の給水源に連絡管
7により連通しかつ供給管8を温水タンク5との
間に設けたバルブユニツト、9は温水タンク5の
流出口に接続した洗浄水供給管10に連通し洗浄
水を噴出するノズル本体11を進退自在に備えた
ノズル装置の電動モータ、及び12は洗浄後の乾
燥を行う温風フアンである。
バルブユニツト6内は、洗浄水の供給・停止及
び流量調整するニードル弁Nを備えた構成で、こ
のニードル弁Nは操作部ケーシング3に配置した
洗浄水の水勢調節用の摘み15により行う。
16はこの摘み15とバルブユニツト6のニー
ドル弁操作部間に配置した屈曲自在な回転駆動軸
で、第1図に示すように一端に摘み装着部17を
設け、この摘み装着部17に鋼線を等径に巻回し
てコイルスプリング状とした可撓軸18を連結
し、さらにこの可撓軸18に同様に鋼線を巻回し
て屈曲自在としたスリーブ19を外挿している。
摘み装着部17には、先端側を摘み係合部20
としてその周面に係合溝21を凹設し、軸部22
にはフランジ23及び突起24をそれぞれ形成し
ている。
さらに、操作部ケーシング2には雌螺子25を
形成した筒部26を設け、この筒部26の下端に
は摘み装着部17の軸部22が挿通する孔27を
開設した底部28を形成している。この底部28
の外部には孔27から伸延する形状のストツパリ
ブ29を設け、回転駆動軸16回動時に軸部22
の突起24に係合して回転を規制することができ
る。
また、30は筒部26に螺合固着した軸受で、
第2図の斜視図で示すように軸線方向に回転駆動
軸16の軸部22を回転自在に支持する挿通孔3
1を開設し、周面には雄螺子32と鍔部33を形
成するとともに、上端側には工具掛り用の切欠3
4を二位置に設けている。
上記構成において、回転駆動軸16の装着は、
まず同軸16の先端側を筒部26に挿入して孔2
7から操作部ケーシング2内に組み込み、フラン
ジ23を底部28に当接させる。
次に、軸受30を筒部26内に螺合して固定
し、第1図のように軸受30の上方に突出してい
る係合部20に摘み15を嵌合固着すれば、組立
を完了する。
そして、回転駆動軸16の先端をニードル弁N
の操作部に連結して摘み15をニードル弁Nに接
続すれば、この摘み15の回転が回転駆動軸16
により伝達されてニードル弁Nの弁開度を調整で
き、洗浄水の水勢調整を行うことができる。
以上のように、軸受30を操作部ケーシング2
の表面側から筒部26に螺合するだけで、回転駆
動軸16の取付けが行える。従つて、従来のよう
にケーシング内から鍔付ナツト等を螺合する必要
がなく、組立及び分解作業を簡単に行うことがで
きる。
尚、本実施例では、衛生洗浄装置の操作部につ
いて述べたが、その他の機器に付属する回転ダイ
ヤル式の操作摘み取付け構造にも本考案の構成を
利用できる。
〔考案の効果〕
本考案は、回転操作用の摘みを装着する機器の
表面側から着脱できるので、組立及び分解を簡単
に行うことができ、生産性の向上ができしかも保
守点検も容易であるという効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案に係る摘み取付け構造の要部断
面図、第2図は軸受の斜視図、第3図は本考案の
構成を備えた衛生洗浄装置付水洗便器の斜視図、
第4図は同装置の内部平面図、第5図及び第6図
は従来例の要部断面図である。 2……操作部ケーシング(ケーシング)、15
……摘み、16……回転駆動軸、23……フラン
ジ、25……雌螺子、26……筒部、27……
孔、28……底部、30……軸受、31……挿通
孔、32……雄螺子。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. ケーシング面に、同ケーシング内外を連通しか
    つ内周に雌螺子を形成した筒部を設け、同筒部内
    にケーシング表面側から軸受を螺合し、同軸受に
    回転自在に支持され先端に摘みを連結して被作動
    部に回転を伝達する回転駆動軸を挿入し、さらに
    同回転駆動軸の周面に形成したフランジを上記筒
    部の底部に係止してなる操作用摘みの回転駆動軸
    支持構造。
JP4704685U 1985-03-29 1985-03-29 Expired JPH0132094Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP4704685U JPH0132094Y2 (ja) 1985-03-29 1985-03-29

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP4704685U JPH0132094Y2 (ja) 1985-03-29 1985-03-29

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS61164523U JPS61164523U (ja) 1986-10-13
JPH0132094Y2 true JPH0132094Y2 (ja) 1989-10-02

Family

ID=30562013

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP4704685U Expired JPH0132094Y2 (ja) 1985-03-29 1985-03-29

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JP (1) JPH0132094Y2 (ja)

Also Published As

Publication number Publication date
JPS61164523U (ja) 1986-10-13

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