JPH01321021A - 金属極薄帯板のコイル尾端処理方法 - Google Patents
金属極薄帯板のコイル尾端処理方法Info
- Publication number
- JPH01321021A JPH01321021A JP15600688A JP15600688A JPH01321021A JP H01321021 A JPH01321021 A JP H01321021A JP 15600688 A JP15600688 A JP 15600688A JP 15600688 A JP15600688 A JP 15600688A JP H01321021 A JPH01321021 A JP H01321021A
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- coil
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- winding
- thin
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- Pending
Links
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Landscapes
- Replacement Of Web Rolls (AREA)
- Winding, Rewinding, Material Storage Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〈産業上の利用分野〉
本発明は急冷金属極薄帯板の巻取秒装置におけるコイル
尾端を処理する方法に関する。
尾端を処理する方法に関する。
〈従来の技術〉
ライン最上流の例えばスロットルノズルを備えたタンデ
イツシュと冷却四−ルの隙間から溶鋼を連続的に供給し
ついて急冷凝固させる急冷薄帯鋳造装置によって、例え
ば1600〜2000m/miLのような高速で連続鋳
造されて送給される例えば厚さ20〜30−のような急
冷薄帯Wは、第4図(a)に示すように、巻取り機(図
示せず)のリール31によってコイルW1に巻取られ、
所定のコイル径になると切断機32によって切断される
。
イツシュと冷却四−ルの隙間から溶鋼を連続的に供給し
ついて急冷凝固させる急冷薄帯鋳造装置によって、例え
ば1600〜2000m/miLのような高速で連続鋳
造されて送給される例えば厚さ20〜30−のような急
冷薄帯Wは、第4図(a)に示すように、巻取り機(図
示せず)のリール31によってコイルW1に巻取られ、
所定のコイル径になると切断機32によって切断される
。
〈発明が解決しようとする課題〉
急冷薄帯鋳造装置は鋳造される急冷薄帯Wの材質変化を
防止するため、その鋳造速度を一定に保持する必要があ
る。したがって、そのため、ライン下流の巻取り装置に
も急冷薄帯Wが前述したような高速で送給されろことに
なり、その送給速度に同調してリール31を回転してコ
イルW1に巻取る必要がある。
防止するため、その鋳造速度を一定に保持する必要があ
る。したがって、そのため、ライン下流の巻取り装置に
も急冷薄帯Wが前述したような高速で送給されろことに
なり、その送給速度に同調してリール31を回転してコ
イルW1に巻取る必要がある。
ところが、コイルW1が所定の径に巻太り、切断8i3
2によって切断されその巻取りが完了すると高速で回転
しているリール31及びコイルW1を急速に停止させな
ければならないが、コイルWl、リール31及びその回
転機械装置(図示せず)の慣性力のため、直ちに停止さ
せろことは困難である。よって、この切断から停止比の
間に、第4図(blに2点鎖線で示すように、コイル尾
端W2は振れ回ってしまい、極薄で非常に脆い材質であ
る急冷薄帯Wのコイル尾端W2は振れ回るうちに尾端割
れが発生するという1Qlj!iがある。また、コイル
W1は切断から停止比の間の空転によってその遠心力に
よる巻緩みが発生し、コイル看取り状態が悪くなる等の
問題があった。
2によって切断されその巻取りが完了すると高速で回転
しているリール31及びコイルW1を急速に停止させな
ければならないが、コイルWl、リール31及びその回
転機械装置(図示せず)の慣性力のため、直ちに停止さ
せろことは困難である。よって、この切断から停止比の
間に、第4図(blに2点鎖線で示すように、コイル尾
端W2は振れ回ってしまい、極薄で非常に脆い材質であ
る急冷薄帯Wのコイル尾端W2は振れ回るうちに尾端割
れが発生するという1Qlj!iがある。また、コイル
W1は切断から停止比の間の空転によってその遠心力に
よる巻緩みが発生し、コイル看取り状態が悪くなる等の
問題があった。
そこで、本発明は尾端割れや巻取り状態の悪化を防止す
るコイル尾端処理方法を提供する。
るコイル尾端処理方法を提供する。
く課題を解決するための手段〉
上述の目的を達成する本発明は、巻取り機によって急冷
金属極薄帯板をコイルに巻取るに際し、前記コイルの巻
取り完了直前に、巻取り機に供給される前記急冷金属極
薄帯板のコイル尾端になる部分の前記コイルの外周面と
当接する面に粘着機能を付与し、前記コイルの巻取り完
了時に切断されたコイル尾端を前記コイルの外周面に粘
着させて固定することを特徴とする。
金属極薄帯板をコイルに巻取るに際し、前記コイルの巻
取り完了直前に、巻取り機に供給される前記急冷金属極
薄帯板のコイル尾端になる部分の前記コイルの外周面と
当接する面に粘着機能を付与し、前記コイルの巻取り完
了時に切断されたコイル尾端を前記コイルの外周面に粘
着させて固定することを特徴とする。
く実 施 例〉
ここで、第1図ないし第3図を参照して本発明方法の実
施例を説明する。第1図において、1はリール31と切
断機32との間にあって円筒形の噴射ノズルであり、こ
のノズル1は巻取9機(図示せず)のリール31によっ
てコイルW1に巻取られる急冷薄帯Wの板幅の全幅にわ
たってヘッダ2に並設されている。ヘッダ2はリール3
1とデフレクタロール33との中間の急冷薄帯Wの通板
面の上面に対して略垂直方向に移動できるように装設さ
れ、ホース(図示せず)によって粘着液供給装置(図示
せず)に連結されている。3はヘッド2を進退させるた
めの油圧シリンダであり、そのロッドエンド3aはヘッ
ダ2に固着されている。4は急冷薄帯Wの板幅とほぼ同
じ長さの押えローラであり、巻取り中に供給される急冷
薄帯WとコイルW1が接する点に、コイルW1の巻取り
完了近くにてコイルW1と接触して自在に回転するよう
に配設され、ばね5によってリール31の方向へ付勢さ
れ急冷薄帯WがコイルW1に密に押付けられろようにな
っている。32は切断機であり、急冷薄帯Wの通板面の
下方の、噴射ノズル1とデフレクタロール33との中間
位置に配設されている。
施例を説明する。第1図において、1はリール31と切
断機32との間にあって円筒形の噴射ノズルであり、こ
のノズル1は巻取9機(図示せず)のリール31によっ
てコイルW1に巻取られる急冷薄帯Wの板幅の全幅にわ
たってヘッダ2に並設されている。ヘッダ2はリール3
1とデフレクタロール33との中間の急冷薄帯Wの通板
面の上面に対して略垂直方向に移動できるように装設さ
れ、ホース(図示せず)によって粘着液供給装置(図示
せず)に連結されている。3はヘッド2を進退させるた
めの油圧シリンダであり、そのロッドエンド3aはヘッ
ダ2に固着されている。4は急冷薄帯Wの板幅とほぼ同
じ長さの押えローラであり、巻取り中に供給される急冷
薄帯WとコイルW1が接する点に、コイルW1の巻取り
完了近くにてコイルW1と接触して自在に回転するよう
に配設され、ばね5によってリール31の方向へ付勢さ
れ急冷薄帯WがコイルW1に密に押付けられろようにな
っている。32は切断機であり、急冷薄帯Wの通板面の
下方の、噴射ノズル1とデフレクタロール33との中間
位置に配設されている。
かかる第1図に示す構造において、例えば1600〜2
400m/鳳i九のような高速で送給され厚さが20〜
307nのような極薄の急冷薄帯Wをリール31によっ
て巻き取っている場合、コイルW1が所定のコイル径近
くになると、コイルW1は押えロール4に接触し、この
押えa−ル4は送給される急冷薄帯Wをばね5の付勢力
によってコイルW1に押し付ける。そして、噴射ノズル
1を油圧シリンダ3によって急冷薄帯Wの上面に接近さ
せ、巻取り直前に粘着液を噴射して急冷薄帯Wの表面に
塗布し、所定のコイル径になって切断機32で切断する
と、切断されたコイル尾@W2は押え四−ラ4によって
コイルW1に押付けられて粘着する。そして、コイルW
の回転が止まると直ちに例えばバンド掛けのようなコイ
ル巻緩み防止処置を行う。第2図は本発明方法のための
第2構成例を示すものであり、急冷薄帯Wの通板面の上
方には、その板幅とほぼ同じ長さの粘着ローラ11が、
油圧シリンダ13のロッドエンド13aに軸着される一
方、上記通板面の下方には受はローラ14が回転自在に
配設されている。そして、粘着ローラ11の外周面は、
予め第3図(a) (b)に示すように例えば市販品の
テープ幅が50mのロウ紙12bと両面粘着紙12aと
から成る両面粘着テープ12を、例えば板幅が100腫
の急冷rs帯Wであれば2条並べて巻付けておく。そし
て、コイルW1の巻取り直前に、油圧シリンダ13によ
って粘着ローラ11を急冷薄帯Wへ押し付けろと、両面
粘着紙12aは第3図(b)に示すように急冷薄帯Wに
貼着してロウ紙12bから剥離し、同時に切断機32に
よって急冷薄帯Wを切断すると、そのコイル尾端W2は
押えローラ4によってコイルW1に押し付けられ、両面
粘着紙12mを介してコイルW1に粘着する。
400m/鳳i九のような高速で送給され厚さが20〜
307nのような極薄の急冷薄帯Wをリール31によっ
て巻き取っている場合、コイルW1が所定のコイル径近
くになると、コイルW1は押えロール4に接触し、この
押えa−ル4は送給される急冷薄帯Wをばね5の付勢力
によってコイルW1に押し付ける。そして、噴射ノズル
1を油圧シリンダ3によって急冷薄帯Wの上面に接近さ
せ、巻取り直前に粘着液を噴射して急冷薄帯Wの表面に
塗布し、所定のコイル径になって切断機32で切断する
と、切断されたコイル尾@W2は押え四−ラ4によって
コイルW1に押付けられて粘着する。そして、コイルW
の回転が止まると直ちに例えばバンド掛けのようなコイ
ル巻緩み防止処置を行う。第2図は本発明方法のための
第2構成例を示すものであり、急冷薄帯Wの通板面の上
方には、その板幅とほぼ同じ長さの粘着ローラ11が、
油圧シリンダ13のロッドエンド13aに軸着される一
方、上記通板面の下方には受はローラ14が回転自在に
配設されている。そして、粘着ローラ11の外周面は、
予め第3図(a) (b)に示すように例えば市販品の
テープ幅が50mのロウ紙12bと両面粘着紙12aと
から成る両面粘着テープ12を、例えば板幅が100腫
の急冷rs帯Wであれば2条並べて巻付けておく。そし
て、コイルW1の巻取り直前に、油圧シリンダ13によ
って粘着ローラ11を急冷薄帯Wへ押し付けろと、両面
粘着紙12aは第3図(b)に示すように急冷薄帯Wに
貼着してロウ紙12bから剥離し、同時に切断機32に
よって急冷薄帯Wを切断すると、そのコイル尾端W2は
押えローラ4によってコイルW1に押し付けられ、両面
粘着紙12mを介してコイルW1に粘着する。
〈発明の効果〉
以上説明したように本発明によれば、巻取り中のコイル
に供給される急冷金属極薄帯板のコイル外周面と当接す
る面に、その巻取り完了直前に粘着機能を付与すること
により、巻取り完了に伴って切断されたコイル尾端はコ
イルの外周面に粘着するので、コイル及びリール等の回
転機械装置の慣性によってその回転が直ちに止まらなく
てもコイル尾端が振れ回ることが無くなり、その尾端割
れが発生せず、また、コイルの回転の遠心力による巻緩
みも発生しない。
に供給される急冷金属極薄帯板のコイル外周面と当接す
る面に、その巻取り完了直前に粘着機能を付与すること
により、巻取り完了に伴って切断されたコイル尾端はコ
イルの外周面に粘着するので、コイル及びリール等の回
転機械装置の慣性によってその回転が直ちに止まらなく
てもコイル尾端が振れ回ることが無くなり、その尾端割
れが発生せず、また、コイルの回転の遠心力による巻緩
みも発生しない。
第1図は本発明方法に供する第1構成例としての側面概
念図、第2図は第2構成例としての側面概念図、第3図
(al (b)は第2構成例の作用説明図である。また
、第4図(、) (b)は従来のコイル巻取り及びその
巻取り完了後の不具合点を示す説明図である。 図 中、 1・・・噴射ノズル、3.13・・・油圧シリンダ、4
・・・押えローラ、5・・・ばね、11・・・粘着四−
ラ、12・・・両面粘着テープ、12m・・・両面粘着
紙、14・・・受はローラ、31・・・リール、32・
・・切断機、W・・・急冷薄帯、Wl・・・コイル、W
2・・・コイル尾端。
念図、第2図は第2構成例としての側面概念図、第3図
(al (b)は第2構成例の作用説明図である。また
、第4図(、) (b)は従来のコイル巻取り及びその
巻取り完了後の不具合点を示す説明図である。 図 中、 1・・・噴射ノズル、3.13・・・油圧シリンダ、4
・・・押えローラ、5・・・ばね、11・・・粘着四−
ラ、12・・・両面粘着テープ、12m・・・両面粘着
紙、14・・・受はローラ、31・・・リール、32・
・・切断機、W・・・急冷薄帯、Wl・・・コイル、W
2・・・コイル尾端。
Claims (1)
- 巻取り機によって急冷金属極薄帯板をコイルに巻取る
に際し、前記コイルの巻取り完了直前に、巻取り機に供
給される前記急冷金属極薄帯板のコイル尾端になる部分
の前記コイルの外周面と当接する面に粘着機能を付与し
、前記コイルの巻取り完了時に切断されたコイル尾端を
前記コイルの外周面に粘着させて固定することを特徴と
する金属極薄帯板のコイル尾端処理方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15600688A JPH01321021A (ja) | 1988-06-23 | 1988-06-23 | 金属極薄帯板のコイル尾端処理方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15600688A JPH01321021A (ja) | 1988-06-23 | 1988-06-23 | 金属極薄帯板のコイル尾端処理方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01321021A true JPH01321021A (ja) | 1989-12-27 |
Family
ID=15618268
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP15600688A Pending JPH01321021A (ja) | 1988-06-23 | 1988-06-23 | 金属極薄帯板のコイル尾端処理方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH01321021A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100815791B1 (ko) * | 2002-03-20 | 2008-03-20 | 주식회사 포스코 | 코일의 내경 불량부 절단장치 |
| CN110817529A (zh) * | 2019-11-25 | 2020-02-21 | 江西欧克软件开发有限公司 | 卷筒纸无胶封尾装置夹纸主架 |
-
1988
- 1988-06-23 JP JP15600688A patent/JPH01321021A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100815791B1 (ko) * | 2002-03-20 | 2008-03-20 | 주식회사 포스코 | 코일의 내경 불량부 절단장치 |
| CN110817529A (zh) * | 2019-11-25 | 2020-02-21 | 江西欧克软件开发有限公司 | 卷筒纸无胶封尾装置夹纸主架 |
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