JPH0460729B2 - - Google Patents

Info

Publication number
JPH0460729B2
JPH0460729B2 JP15361688A JP15361688A JPH0460729B2 JP H0460729 B2 JPH0460729 B2 JP H0460729B2 JP 15361688 A JP15361688 A JP 15361688A JP 15361688 A JP15361688 A JP 15361688A JP H0460729 B2 JPH0460729 B2 JP H0460729B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
winding
coil
belt
arm
bearing block
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired
Application number
JP15361688A
Other languages
English (en)
Other versions
JPH01321020A (ja
Inventor
Goro Fukuyama
Osamu Myamoto
Kyoshi Shibuya
Nobuyuki Morito
Tooru Sato
Yoshiharu Tanimoto
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
JFE Steel Corp
Mitsubishi Heavy Industries Ltd
Original Assignee
Mitsubishi Heavy Industries Ltd
Kawasaki Steel Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Mitsubishi Heavy Industries Ltd, Kawasaki Steel Corp filed Critical Mitsubishi Heavy Industries Ltd
Priority to JP15361688A priority Critical patent/JPH01321020A/ja
Publication of JPH01321020A publication Critical patent/JPH01321020A/ja
Publication of JPH0460729B2 publication Critical patent/JPH0460729B2/ja
Granted legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Replacement Of Web Rolls (AREA)
  • Winding, Rewinding, Material Storage Devices (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 <産業上の利用分野> 本発明は急冷金属極薄帯板の巻取り装置におけ
るコイル尾端を処理する装置に関する。
<従来の技術> ライン最上流の、例えばスロツトノズルを備え
たタンデイツシユと冷却ロールの隙間から溶鋼を
連続的に供給しついて急冷凝固させる急冷薄帯鋳
造装置によつて、例えば1600〜2000m/minのよ
うな高速で連続鋳造されて送給される例えば厚さ
20〜30μmのような急冷薄帯Wは、第4図aに示
すように、巻取り機(図示せず)のリール31に
よつてコイルW1に巻取られ、所定のコイル径に
なると切断機32によつて切断される。
<発明が解決しようとする課題> 急冷薄帯鋳造装置は鋳造される急冷帯Wの材質
変化を防止するため、その鋳造速度を一定に保持
する必要がある。したがつて、ライン下流の巻取
り装置にも急冷薄帯Wが前述したような高速で送
給されることになり、その送給速度に同調してリ
ール31を回転してコイルW1に巻取る必要があ
る。
ところが、コイルW1が所定の径に巻太り、切
断機32によつて切断されその巻取りが完了する
と高速で回転しているリール31及びコイルW1
を急速に停止させなければならないが、コイルW
1、リール31及びその回転機械装置(図示せ
ず)の慣性力のため、直ちに停止させることは困
難である。よつて、この切断から停止迄の間に、
第4図bに2点鎖線で示すように、コイル尾端W
2は振れ回つてしまい、極薄で非常に脆い材質で
ある急冷薄帯Wのコイル尾端W2は、振れ回るう
ちに尾端割れが発生するという問題がある。
また、コイルW1は切断から停止迄の間の空転
によつてその遠心力による巻緩みが発生し、コイ
ル巻取り状態が悪くなる等の問題があつた。
そこで、本発明は尾端割れや巻取り状態の悪化
を防止するコイル尾端処理装置を提供する。
<課題を解決するための手段> 上述の目的を達成する本発明は、金属薄帯板の
コイル巻取り装置において、軸受ブロツクと、こ
の軸受ブロツクに枢着された上部アーム及び下部
アームと、この上部アーム及び下部アームを回動
するアーム回動装置と、上記上部アームの先端に
固設された固定軸と、上記下部アームの先端に軸
着されたアイドルローラと、上記軸受ブロツクに
枢着されて巻取り付勢力を有するベルト巻取り軸
と、上記アイドルローラに支持されて一方の端が
上記ベルト巻取り軸に固着され他方の端が上記固
定軸に固着された巻込みベルトと、上記巻取り機
のリールに上記巻込みベルトを巻回するように移
動する軸受ブロツク移動手段と、上記巻取り機を
中心として上記軸受ブロツク移動手段の反対側に
備えた帯板切断装置と、からなることを特徴とす
る。
<作用> 高速で送給される急冷金属極薄帯板を巻取り機
のリールによつてコイルに巻取り、その巻取り完
了直前に軸受ブロツク移動手段によつて軸受ブロ
ツクを介して上部アーム、下部アーム及び巻込み
ベルトを巻取り中のコイルに接近させ、アーム回
動装置によつて上部アーム及び下部アームを回動
し、巻込みベルトによつて前記コイルを帯板送給
隙間を残して完全に包み込む。このとき、巻込み
ベルトはベルト巻取り軸のトルク付与装置によつ
て所定の張力に保持されていて、回転しているコ
イル外周面と滑つている。次に、コイルが所定の
径なつて巻取りが完了すると帯板切断装置によつ
て送給される急冷金属極薄帯板を切断し、その切
断部の前方のコイル尾端は巻込みベルトの帯板送
給隙間から巻込みベルトとコイル外周の間に滑り
込み、コイル及び巻取り機のレール等の回転機械
装置の慣性が消滅してその回転が停止する迄、巻
込みベルトに包み込まれて滑りながら回転する。
コイルの回転が停止すると巻込みベルトを元に戻
してその包み込みを解除し、直ちにコイル巻緩み
防止処理を行う。
<実施例> ここで、第1図ないし第3図を参照して本発明
の実施例を説明する。第1図ないし第3図におい
て、レール29上を移動する自走台車25には支
持板9と共に一対の軸受板(軸受ブロツク)8
a,8bが立設され、この軸受板8a,8bには
それぞれ上部アーム1が枢着されており、更にこ
の上部アーム1の相互間はビーム11,12によ
つて連結されている。ビーム11,12の中央部
にはレバー16及びブラケツト17が固設されて
いる。上部アーム1の先端部には、ビーム13及
び固定軸4によつて相互に連結された一対の先端
アーム2がそれぞれ枢着されており、このビーム
13の中央部にはレバー18が固設されている。
一方、軸受板8a,8bにはそれぞれ下部アー
ム3が枢着され、この下部アーム3はビーム14
により相互に連結されると共に先端部にてアイド
ルローラ5が軸着されている。そして、ビーム1
4の中央部にはレバー19が固設されている。
更に、軸受板8a,8b間には巻取り軸6が軸
着され、この巻取り軸6の一側端で片方の軸受板
8aには、この巻取り軸6を駆動するためのトル
クモータ7が装設されている。
また、軸受板8a,8bは支持板9のみならず
ビーム15によつても相互に連結され、このビー
ム15の中央部にはブラケツト20,21が固設
されている。
22は油圧シリンダ、23,24はエアシリン
ダであり、油圧シリンダ22はレバー16とブラ
ケツト21との間で枢着され、エアシリンダ2
3,24はレバー18,19とブラケツト17,
20との間で枢着さている。
固定軸4にはスチールベルト10の一端が固着
され、スチールベルト10の中央はアイドルロー
ラ5に支持され、スチールベルト10の他端は巻
取り軸6に固着されると共に待機時は巻取り軸6
に複数回巻取られている。そして、スチールベル
ト10はトルクモータ7によつて適度の張力が付
与されている。
かかる構成において動作説明するに、ライン上
流から、例えば1600〜2400m/minのような高速
で送給される例えば20〜30μmのような極薄の急
冷薄帯Wを、リール31によつてコイルW1に巻
取り、所定の径近くまで巻き進むと、第2図に示
すように自走台車25をコイルW1に向けて移動
し、2点鎖線で示すコイルW1との相対位置にな
るように接近させ、スチールベルト10を一部分
コイルW1に巻回する。スチールベルト10はコ
イルW1を完全に巻回しても自在に滑り得るよう
に、トルクモータ7によつてその張力が調節され
ている。
次に、第3図に示すように、上部アーム1を油
圧シリンダ22によつてコイルW1の径に応じた
所定の角度で回動させ、更に、エアシリンダ2
3,24によつて先端アーム2及び下部アーム3
をその固定軸4及びアイドルローラ5に巻回して
いるスチールベルト10がコイルW1に接触する
迄回動させ、スチールベルト10によつてコイル
W1を急冷薄帯Wの送給隙間を残して完全に包み
込む。このとき、巻取り軸6は矢印で示すように
回転して巻き込んでいたスチールベルト10を繰
出す。そしてコイルW1が所定の径になり、高速
で送給される急冷薄帯Wを切断機32によつて切
断するとそのコイル尾端W2は、スチールベルト
10とコイルW1外周との間に滑り込んで巻き込
まれ、コイルW1及びリール31とその回転装置
(図示せず)の慣性による回転が完全に停止する
迄、スチールベルト10とコイルW1とは滑り続
ける。コイルW1の回転が停止するとき各アーム
1,2,3を回動してスチールベルト10を元に
戻し、直ちにコイルW1の例えばバンド掛けのよ
うな巻き緩み防止処理を行う。なお、スチールベ
ルト10に代替して、耐摩耗性及び靱性が高く、
表面が滑り易い他の素材を用いてもよい。
<発明の効果> 以上実施例にて説明したように本発明によれ
ば、巻取り中の急冷金属極薄帯板のコイルをその
巻取り完了直前に金属ベルトによつて包み込んで
コイルの外周と金属ベルトとを滑らせながら巻取
り、所定のコイル径になると切断機によつて送給
される急冷金属極薄帯板を切断することにより、
切断されたコイル尾端は自動的に金属ベルトとコ
イル外周の間に滑り込み、コイル及びリール等の
回転機械装置の慣性が消滅してその回転が停止す
る迄、コイル尾端は金属ベルトに包み込まれてい
るので尾端割れが発生せず、また、コイルの回転
の遠心力による巻緩みを発生しない。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明の一実施例としてのコイル尾
端処理装置の平面図、第2図は第1図の破断側面
図、第3図は第2図のスチールベルトによつて巻
取中のコイルをその巻取り完了直前に包み込んだ
状態を示す作用説明図である。また、第4図a,
bは従来のコイル巻取り及びその巻取り完了後の
不具合点を示す説明図である。 図中、1……上部アーム、2……先端アーム、
3……下部アーム、4……固定軸、5……アイド
ルローラ、6……巻取り軸、7……トルクモー
タ、8a,8b……軸受板、10……スチールベ
ルト、22……油圧シリンダ、23,24……エ
アシリンダ、25……自走台車、31……リー
ル、W……急冷薄帯、W1……コイル、W2……
コイル尾端。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 金属薄帯板のコイル巻取り装置において、軸
    受ブロツクと、この軸受ブロツクに枢着された上
    部アーム及び下部アームと、この上部アーム及び
    下部アームを回動するアーム回動装置と、上記上
    部アームの先端に固設された固定軸と、上記下部
    アームの先端に軸着されたアイドルローラと、上
    記軸受ブロツクに枢着されて巻取り付勢力を有す
    るベルト巻取り軸と、上記アイドルローラに支持
    されて一方の端が上記ベルト巻取り軸に固着され
    他方の端が上記固定軸に固着された巻込みベルト
    と、上記巻取り機のリールに上記巻込みベルトを
    巻回するように移動する軸受ブロツク移動手段
    と、上記巻取り機を中心として上記軸受ブロツク
    移動手段の反対側に備えた帯板切断装置と、から
    なることを特徴とする金属極簿帯板のコイル尾端
    処理装置。
JP15361688A 1988-06-23 1988-06-23 金属極薄帯板のコイル尾端処理装置 Granted JPH01321020A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP15361688A JPH01321020A (ja) 1988-06-23 1988-06-23 金属極薄帯板のコイル尾端処理装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP15361688A JPH01321020A (ja) 1988-06-23 1988-06-23 金属極薄帯板のコイル尾端処理装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH01321020A JPH01321020A (ja) 1989-12-27
JPH0460729B2 true JPH0460729B2 (ja) 1992-09-28

Family

ID=15566385

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP15361688A Granted JPH01321020A (ja) 1988-06-23 1988-06-23 金属極薄帯板のコイル尾端処理装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH01321020A (ja)

Families Citing this family (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN106391750B (zh) * 2016-10-26 2018-09-14 安徽新荣钢构有限公司 一种轨道式金属薄板收卷装置

Also Published As

Publication number Publication date
JPH01321020A (ja) 1989-12-27

Similar Documents

Publication Publication Date Title
EP2277640A1 (en) Carousel reel facility
JP3995295B2 (ja) 帯板巻取機の運転装置
JPS6330264B2 (ja)
US6082659A (en) High speed transfer of strip in a continuous strip processing application
CN1104977C (zh) 旋转式卷取机
JPH0460729B2 (ja)
JPS635820A (ja) ダウンコイラ−のためのストリツプのガイド
EP1245515B1 (en) Winding device for reels of weblike material having means for obtaining compact reels and associated winding method
JPH01321021A (ja) 金属極薄帯板のコイル尾端処理方法
JP2955429B2 (ja) 薄鋳片の搬送装置および搬送方法
JPS6320624B2 (ja)
US584281A (en) Charles b
JP3207765B2 (ja) ダミーバー格納装置
JPS6358664B2 (ja)
JP4057758B2 (ja) 急冷凝固薄帯の巻取再開方法および装置
JP3818233B2 (ja) 帯板製造設備
JP2001514971A (ja) 回転型コイラ
JPH02160147A (ja) ワイヤ巻取り装置
JPH06102259B2 (ja) 急冷金属薄帯の搬送方法
SU1729927A1 (ru) Устройство дл распаковки рулонов
JPH01321017A (ja) 極薄帯板の巻付け切断装置
JPH02133150A (ja) 連続鋳造設備
JP2857163B2 (ja) 金属薄帯の搬送及び巻取り方法及び装置
JPS62110814A (ja) 連続巻取方法
JP2003146500A (ja) ウエブ押付装置

Legal Events

Date Code Title Description
LAPS Cancellation because of no payment of annual fees