JPH01321081A - 摩擦溶接装置 - Google Patents
摩擦溶接装置Info
- Publication number
- JPH01321081A JPH01321081A JP15329888A JP15329888A JPH01321081A JP H01321081 A JPH01321081 A JP H01321081A JP 15329888 A JP15329888 A JP 15329888A JP 15329888 A JP15329888 A JP 15329888A JP H01321081 A JPH01321081 A JP H01321081A
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- Japan
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- friction welding
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- half bodies
- chuck
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- Pressure Welding/Diffusion-Bonding (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は摩擦熱を利用して2つの部材を接合する摩擦溶
接装置に関する。
接装置に関する。
(従来の技術)
一方の部材を固定ユニットで把持し、他方の部材をスピ
ンドルユニットによって回転させつつ一方の部材に押付
けるようにした摩擦溶接が従来から知られており、特に
2つの部材の寄り代(アプセット量)を一定にする装置
として特開昭55−92284号に開示される手段があ
る。この手段は互いに接合される2つの部材の接触時点
を両部材に通電することで検出し、この時点を基準とし
てタイマーを用いてスピンドルの回転停止とアプセット
を行うようにしたものである。
ンドルユニットによって回転させつつ一方の部材に押付
けるようにした摩擦溶接が従来から知られており、特に
2つの部材の寄り代(アプセット量)を一定にする装置
として特開昭55−92284号に開示される手段があ
る。この手段は互いに接合される2つの部材の接触時点
を両部材に通電することで検出し、この時点を基準とし
てタイマーを用いてスピンドルの回転停止とアプセット
を行うようにしたものである。
(発明が解決しようとする課題)
上述した従来装置において接合される一方の部材と電源
とは固定ユニットを介して行っている。
とは固定ユニットを介して行っている。
固定ユニットは金属部品から成っているため、この固定
ユニットを介して接合される一方の部材に通電すること
は可能であるが、固定ユニットに取付ける導電スイッチ
等と部材との距離が大となり、電流がリークして所定の
検出電流が得られず、接合される2つの部材の接触時点
の検出が困難となる。
ユニットを介して接合される一方の部材に通電すること
は可能であるが、固定ユニットに取付ける導電スイッチ
等と部材との距離が大となり、電流がリークして所定の
検出電流が得られず、接合される2つの部材の接触時点
の検出が困難となる。
(課題を解決するための手段)
上記課題を解決すべく本発明は、接合される一方の部材
を把持する固定ユニットのチャック爪を前半体と後半体
に分割し、これら半体の接合部に絶縁層を介在せしめる
ようにした。
を把持する固定ユニットのチャック爪を前半体と後半体
に分割し、これら半体の接合部に絶縁層を介在せしめる
ようにした。
(作用)
チギック爪の前半体を介して接合される一方の部材を電
源に接続することで、接合される一方の部材に最も近い
部材から給電することとなるので電流のリークが生じに
くい。
源に接続することで、接合される一方の部材に最も近い
部材から給電することとなるので電流のリークが生じに
くい。
(実施例)
以下に本発明の実施例を添付図面に基づいて説明する。
第1図は本発明に係る摩擦溶接装置の全体図、第2図は
固定ユニットの要部拡大断面図、第3図は第2図のA方
向矢視図である。
固定ユニットの要部拡大断面図、第3図は第2図のA方
向矢視図である。
摩擦溶接装置はベース1上に固定ユニット10とスピン
ドルユニット30を設けている。
ドルユニット30を設けている。
固定ユニット10はチャック本体11の前面にボルト1
2によって放射状となすように3本のチャック爪13を
固着し、各チャック爪13の前端内側部に接合される一
方の部材としての傘ワークW1を把持するチップ14を
ボルト15によって交換可能に固着している。ここで各
チャック爪13は図示しないシリンダユニットによって
開閉動作をなす。
2によって放射状となすように3本のチャック爪13を
固着し、各チャック爪13の前端内側部に接合される一
方の部材としての傘ワークW1を把持するチップ14を
ボルト15によって交換可能に固着している。ここで各
チャック爪13は図示しないシリンダユニットによって
開閉動作をなす。
また、チャック爪13は軸方向に沿って前半体13aと
後半体13bとに分割され、これら前半体13aと後半
体13bとの接合部には絶縁層16を介在せしめている
。絶縁層16は第4図に示すように厚さ1mm程度のセ
ラミック層17と樹脂接着層18とからなり、セラミッ
ク層17は溶射によって後半体13bの接合面に形成さ
れ多孔質状をなし、その細孔内はエポキシ樹脂等にて塞
がれ絶縁性を高めている。尚、細孔内をエポキシ樹脂等
で閉塞するにはセラミック層を溶射によって形成した後
に樹脂液中にチャック爪の半体を浸漬する。
後半体13bとに分割され、これら前半体13aと後半
体13bとの接合部には絶縁層16を介在せしめている
。絶縁層16は第4図に示すように厚さ1mm程度のセ
ラミック層17と樹脂接着層18とからなり、セラミッ
ク層17は溶射によって後半体13bの接合面に形成さ
れ多孔質状をなし、その細孔内はエポキシ樹脂等にて塞
がれ絶縁性を高めている。尚、細孔内をエポキシ樹脂等
で閉塞するにはセラミック層を溶射によって形成した後
に樹脂液中にチャック爪の半体を浸漬する。
また樹脂接着層18は同じくエポキシ樹脂等をその材料
とすることで接合部に繰り返し作用する荷重を緩和する
ようにしている。更にチャック爪13の前半体13aに
は導電スイッチ19を取付け、前半体13aと後半体1
3bとの絶縁を確実にするため、前記ボルト12と前半
体13aとの間にはベークライト製ワッシャ20及び樹
脂製カラー21を介在せしめ、傘ワークWlの端面を支
持する当て金22の前端面にはセラミック層23を形成
している。
とすることで接合部に繰り返し作用する荷重を緩和する
ようにしている。更にチャック爪13の前半体13aに
は導電スイッチ19を取付け、前半体13aと後半体1
3bとの絶縁を確実にするため、前記ボルト12と前半
体13aとの間にはベークライト製ワッシャ20及び樹
脂製カラー21を介在せしめ、傘ワークWlの端面を支
持する当て金22の前端面にはセラミック層23を形成
している。
ところで前半体13aと後半体13bとは外周面に切粉
等が付着することで電気的に導通するおそれがある。そ
こで本実施例にあっては、接合部の外周面に前記絶縁層
16よりも幅広の絶縁帯24を設けている。
等が付着することで電気的に導通するおそれがある。そ
こで本実施例にあっては、接合部の外周面に前記絶縁層
16よりも幅広の絶縁帯24を設けている。
一方、スピンドルユニット30はベース1に設けたレー
ル31に移動台32を係合し、アプセット用シリンダユ
ニット33の作動により移動台32が第1図中左右方向
に進退動をなすようにしている。
ル31に移動台32を係合し、アプセット用シリンダユ
ニット33の作動により移動台32が第1図中左右方向
に進退動をなすようにしている。
移動台32にはACスピンドルモータ34によって回転
せしめられるスピンドル35を固定し、このスピンドル
35内に互いに接合される他方の部材としてのステムワ
ークW2を保持するコレットチャック36を設け、この
コレットチャック36を移動台32の後部に固設したシ
リンダユニット37にて開閉するようにしている。また
スピンドル35の後端部にはスリップリング38を嵌合
し、このスリップリング38に導電スイッチ39を取付
け、この導電スイッチ39を介して前記ステムワークW
2をコントローラに接続している。尚、移動台32の穆
動量についてはマグネスケール40にて連続的に測定す
るようにしている。
せしめられるスピンドル35を固定し、このスピンドル
35内に互いに接合される他方の部材としてのステムワ
ークW2を保持するコレットチャック36を設け、この
コレットチャック36を移動台32の後部に固設したシ
リンダユニット37にて開閉するようにしている。また
スピンドル35の後端部にはスリップリング38を嵌合
し、このスリップリング38に導電スイッチ39を取付
け、この導電スイッチ39を介して前記ステムワークW
2をコントローラに接続している。尚、移動台32の穆
動量についてはマグネスケール40にて連続的に測定す
るようにしている。
以上において、傘ワークW1とステムワークW2とを摩
擦溶接するには、アプセット用シリンダニニット33に
よって移動台32を第1図中右方へ後退させた状態で、
チャック爪13・・・にて傘ワークW1を把持し、コレ
ットチャック36にてステムワークW2を把持し、スピ
ンドルモータ34の駆動でステムワークW2を回転せし
めるとともにアプセット用シリンダユニット33によっ
てステムワークW2を傘ワークW1方向に前進させる。
擦溶接するには、アプセット用シリンダニニット33に
よって移動台32を第1図中右方へ後退させた状態で、
チャック爪13・・・にて傘ワークW1を把持し、コレ
ットチャック36にてステムワークW2を把持し、スピ
ンドルモータ34の駆動でステムワークW2を回転せし
めるとともにアプセット用シリンダユニット33によっ
てステムワークW2を傘ワークW1方向に前進させる。
そして傘ワークW1とステムワークW2とが接触すると
検出回路が閉成され、この時点を基準としてマグネスケ
ール40によって穆動量を測定する。またワークWl、
W2の接触を検出したならばアプセット用シリンダユニ
ット33によるアプセット圧を高めるとともに、スピン
ドルモータ34の減速を開始する。尚ブレーキ方式の摩
擦溶接装置にあってはスピンドルモータ34の回転を停
止する。更に、以上によって測定したアプセット圧力、
スピンドル回転数及びアプセット量はレコーダーに記録
され、必要に応じてプリントアウトされる。
検出回路が閉成され、この時点を基準としてマグネスケ
ール40によって穆動量を測定する。またワークWl、
W2の接触を検出したならばアプセット用シリンダユニ
ット33によるアプセット圧を高めるとともに、スピン
ドルモータ34の減速を開始する。尚ブレーキ方式の摩
擦溶接装置にあってはスピンドルモータ34の回転を停
止する。更に、以上によって測定したアプセット圧力、
スピンドル回転数及びアプセット量はレコーダーに記録
され、必要に応じてプリントアウトされる。
(発明の効果)
以上に説明した如く本発明によれば、互いに接合される
部材に通電することで、両部材の接触時点を検出し、一
定のアプセット量(寄り代)を確保するようにした摩擦
溶接装置において、接合される一方の部材を把持する固
定ユニットのチャック爪を前半体と後半体とに分割し、
これら半体の接合部に絶縁層を介在せしめたので、接合
される部材に近い部分で該部材を電源に接続でき、電流
がリークするおそれが少なく、接触時点を正確に知るこ
とができる。
部材に通電することで、両部材の接触時点を検出し、一
定のアプセット量(寄り代)を確保するようにした摩擦
溶接装置において、接合される一方の部材を把持する固
定ユニットのチャック爪を前半体と後半体とに分割し、
これら半体の接合部に絶縁層を介在せしめたので、接合
される部材に近い部分で該部材を電源に接続でき、電流
がリークするおそれが少なく、接触時点を正確に知るこ
とができる。
第1図は本発明に係る摩擦溶接装置の全体図、第2図は
固定ユニットの要部拡大断面図、第3図は第2図の入方
向矢視図、第4図は接合部の拡大断面図である。 尚、図面中10は固定ユニット、13はチャック爪、1
6は絶縁層、17はセラミック層、18は接着層、24
は絶縁帯、30はスピンドルユニットである。 第2図 第3図
固定ユニットの要部拡大断面図、第3図は第2図の入方
向矢視図、第4図は接合部の拡大断面図である。 尚、図面中10は固定ユニット、13はチャック爪、1
6は絶縁層、17はセラミック層、18は接着層、24
は絶縁帯、30はスピンドルユニットである。 第2図 第3図
Claims (3)
- (1)互いに接合される2つの部材の一方を把持する固
定ユニットと、他方の部材を回転せしめるスピンドルユ
ニットを備える摩擦溶接装置において、前記固定ユニッ
トの前部には複数のチャック爪が設けられ、これらチャ
ック爪は軸方向を基準として前半体と後半体とに分割さ
れ、これら各半体の接合部には絶縁層が介在しているこ
とを特徴とする摩擦溶接装置。 - (2)前記絶縁層は一方の半体の接合面に形成されるセ
ラミック溶射層と、このセラミック溶射層内に含浸せし
められる樹脂と、他方の半体の接合面とセラミック溶射
層との間に介在する樹脂接着層とから成ることを特徴と
する請求項(1)に記載の摩擦溶接装置。 - (3)前記接合部の外周面には前記絶縁層よりも幅広の
絶縁帯が設けられていることを特徴とする請求項(1)
に記載の摩擦溶接装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63153298A JPH0677859B2 (ja) | 1988-06-21 | 1988-06-21 | 摩擦溶接装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63153298A JPH0677859B2 (ja) | 1988-06-21 | 1988-06-21 | 摩擦溶接装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01321081A true JPH01321081A (ja) | 1989-12-27 |
| JPH0677859B2 JPH0677859B2 (ja) | 1994-10-05 |
Family
ID=15559416
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63153298A Expired - Fee Related JPH0677859B2 (ja) | 1988-06-21 | 1988-06-21 | 摩擦溶接装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0677859B2 (ja) |
Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5938760A (ja) * | 1982-08-30 | 1984-03-02 | Ricoh Co Ltd | 複写装置 |
| JPS61294373A (ja) * | 1985-06-21 | 1986-12-25 | Toshiba Corp | 針式プロ−ビング装置 |
| JPS62127376U (ja) * | 1986-02-05 | 1987-08-12 |
-
1988
- 1988-06-21 JP JP63153298A patent/JPH0677859B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5938760A (ja) * | 1982-08-30 | 1984-03-02 | Ricoh Co Ltd | 複写装置 |
| JPS61294373A (ja) * | 1985-06-21 | 1986-12-25 | Toshiba Corp | 針式プロ−ビング装置 |
| JPS62127376U (ja) * | 1986-02-05 | 1987-08-12 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0677859B2 (ja) | 1994-10-05 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |