JPH0132109Y2 - - Google Patents

Info

Publication number
JPH0132109Y2
JPH0132109Y2 JP1984008792U JP879284U JPH0132109Y2 JP H0132109 Y2 JPH0132109 Y2 JP H0132109Y2 JP 1984008792 U JP1984008792 U JP 1984008792U JP 879284 U JP879284 U JP 879284U JP H0132109 Y2 JPH0132109 Y2 JP H0132109Y2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
knob
push
protrusion
lock release
flat
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired
Application number
JP1984008792U
Other languages
English (en)
Other versions
JPS60123018U (ja
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed filed Critical
Priority to JP879284U priority Critical patent/JPS60123018U/ja
Publication of JPS60123018U publication Critical patent/JPS60123018U/ja
Application granted granted Critical
Publication of JPH0132109Y2 publication Critical patent/JPH0132109Y2/ja
Granted legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Mechanical Control Devices (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 この考案はカセツトデツキ等のロツク解除レバ
ー等のプツシユ式作動片を動作せしめるためのプ
ツシユツマミ装置の改良に関する。
第1図に示す2台のカセツトメカニズムを同一
ケースに収納したダブルカセツトデツキ1におい
ては第1のカセツトメカニズムのカセツトホルダ
蓋11aおよび第2のカセツトメカニズムのカセ
ツトホルダ蓋11bを必要に応じて開放するため
それぞれ独立した開放ツマミ(イジエクトツマ
ミ)12a,12bがそれぞれ設けられている。
当該開放ツマミ12a,12bは第2−a図お
よび第2−b図に示すように前面板14より突出
するツマミ部121a,121bとこれに一体成
形した脚部122a,122bとよりなり、脚部
122a,122bはモールド成形された合成樹
脂製フロントアングル15を貫通して、その後方
に配置されたカセツトメカニズム(図示せず)の
ホルダロツク解除レバー16a,16bと当接し
ている。
なお123a,123bはそれぞれツマミ抜け
防止用突起である。
このような構造においてツマミ部121a,1
21bを押圧することによりロツク解除レバー1
6a,16bを後方に移動せしめてロツクを解除
しホルダ蓋11a,11bを開放せしめる。
ところで、意匠的もしくは商品外観的観点から
2つの開放ツマミ12a,12bが同一平面に配
置されない場合がある。
第1図に示す例では開放ツマミ12aの配置さ
れている前面板14の面より開放ツマミ12bの
配置されている前面飾り板13の面の方が前方に
突出している。
一方、第1および第2のカセツトメカニズムは
同一のものを使用することが多いのでロツク解除
レバー16a,16bがその機能を呈するための
移動量(ストローク)は同一であるので両ツマミ
部121a,121bの前面板14もしくは前面
飾り板13からの突出寸法(出寸法)は同一であ
る必要があり、かつ前面板14からのロツク解除
レバーまでの寸法は同一であるので必然的に開放
ツマミ12bのツマミ部121aの前端から脚部
122bの後端までの全長は開放ツマミ12aの
それよりも長くしなければならない。
したがつて、ツマミ部121a,121bの形
状が同じであつても脚部122a,122bの長
さの異なつた2種類の開放ツマミ12a,12b
を用意しなければならない。
この為、2種の金型が必要となり部品コストが
上昇する、極めて形状の近似した2種のツマミを
管理しなければならないので部品管理が煩瑣であ
る、組立時に上記部品の取り違えが発生しやすく
工程管理が煩瑣である等の欠点を有する。
そこで、この考案ではプツシユツマミ装置のプ
ツシユ式作動片との当接部の形状を工夫すること
により単一形状のプツシユツマミ装置で前述の異
なつた配置位置での取付けに対応できるようにし
たもので、以下実施例として第1図で例示したダ
ブルカセツトデツキのホルダ蓋開放ツマミに適用
した場合について詳しく説明する。
第3図において、31は開放ツマミであつてツ
マミ部311と脚部312および脚部312に相
互に180゜離反して配置した1組の平板状突出部3
13,314が一体成形されている。
前記2つの平板状突出部313,314の軸方
向長さおよび軸は略同一であるが、形成位置が脚
部312の軸方向に沿つて異ならしめてある。
すなわち、平板状突出部313が脚部312の
より端部に形成されている。
したがつて、ツマミ部311前端から平板状突
出部313の後端までの寸法と平板状突出部3
14後端までの寸法′は異なる(>′)。
第4図は当該開放ツマミ31とフロントアング
ル41との係合を示す図であり、フロントアング
ル41には開放ツマミ31の脚部312が挿通す
る孔411および当該孔411に連続して前記平
板状突状部313,314の挿通するスリツト4
12,413がそれぞれ設けられており、かつ、
フロントアングル41裏面において挿通孔411
近傍に小突起414、(図示のものでは3時方向)
が形成されている。
更にフロントアングル41の前記孔41周辺は
前方に突出415している。
したがつて、ツマミ脚部312、平板状突出部
313,314を孔411、スリツト412,4
13を挿通し90゜回動すると平板状突出部313,
314がフロントアングル41に係止され抜けが
防止される。
つぎに配置平面が異なる複数個所にこの考案の
開放ツマミ31を適用することについて述べると
第5−a図は開放ツマミ31が第1図12aで示
すように前面板14に配置される場合であつて、
この場合、平板状突出部314の後端がロツク解
除レバー16aに当接ようにする。
又第5−b図は開放ツマミ31が第1図12b
で示すように前面飾り板13に配置される場合で
あつて、この場合平板状突出部313の後端がロ
ツク解除レバー16bに当接するようにする。
なお第5−b図においては第4図で示したよう
に、平板状突出部313,314相互の軸方向の
位置ずれ寸法に相当する高さを有する突出部41
5を形成する必要がある。
これによつて第5−a図における開放ツマミの
実質的寸法′に対して第5−b図においては実
質的寸法を得ることができる。
これにより、前面板14と前面飾り板13の段
差(−′)が存在しても同一形状の開放ツマ
ミで同一出寸法を得ることができる。
更に第5−a図ではフロントアングル41裏面
において孔周辺の9時方向に形成した突起414
および第5−b図において3時方向に形成した突
起414により開放ツマミ31の取付作業ミスを
防止することができる。
すなわち、前述のごとく挿入した後、時計方向
に90゜回動して係止するのであるが、たとえば第
4図の図示と反対に平板状突出部314が上方に
くるようにして挿通して回動すると突起414に
平板状突出部314の下端縁が係止され回動が抑
止するので挿入方向が誤まつていることが分る。
一方第5−a図の突起414も同様の作用を呈
し、第5−a図では平板状突出部314がロツク
解除レバー16aに当接する位置に、第5−b図
では平板状突出部313がロツク解除レバー16
bに当接する位置に設定されるように挿入するこ
とのみによつて所定の回動が可能となるので未熟
な作業者であつても誤りを直ちに判断することが
できる。
第6−a図乃至第6−c図は他の実施例であつ
て、第6−a図は第3図に示す平板状突出部31
3,314に対応する平板状突出部313a,3
14aの両側端にそれぞれ折曲部315a,31
6aを形成したものである。
当該構造によれば平板状突出部313a,31
4aの機械的強度を高めロツク解除レバーをより
確実に押圧することができる。
第6−b図は第3図に示す平板状突出部31
3,314に対応する平板状突出部313b,3
14bの後端縁を階段状に形成し、ロツク解除レ
バーと当接すべき複数個の係合縁315b〜32
0bを形成したもので、段部に対応した寸法差に
適用できる複数個所に同一の開放ツマミが採用で
きる。
なお、この実施例においてはロツク解除レバー
が当接する係合縁に応じてロツク解除レバーと開
放ツマミとの位置関係を修正する必要がある。
第6−c図は平板状突出部313c,314c
にそれぞれロツク解除レバーが挿通する複数個の
スリツト315cを形成したものであり、各スリ
ツトに対応した寸法差に適用できる複数個所に同
一の開放ツマミが採用できる。
又、第6−c図の実施例ではロツク解除レバー
がスリツト315cに挿通されるので、両者の係
合によつて開放ツマミの抜け防止作用も呈する。
なお、第5−b図における突出部415は第5
−a図に示すごとく平板状突出部314の一端が
フロントアングル平担部に当接し、他端がロツク
解除レバーに当接する状態を基準とする場合に必
要とするが、平板状突出部313の一端がフロン
トアングル41平担部に当接し、他端がロツク解
除レバーに当接する状態を基準とする場合、他方
のツマミのフロントアングル41貫通部近傍に凹
部を形成すればよいことが明らかである。
又、プツシユツマミ31によつて動作されるべ
き作動片としてロツク解除レバーの他に、プツシ
ユスイツチの作動片がある。
以上に説明したように、この考案はプツシユ式
作動片を動作せしめるためのプツシユツマミ装置
であつて、ツマミ脚部312の後端部分に1組の
平板状突出部を開け、かつ前記平板状突出部に形
成されたプツシユ式作動片と係合する縁部の脚部
312の軸方向に沿つた位置が異なることを特徴
とするもので、プツシユ式作動片と係合すべき縁
部を選択することにより前記プツシユ式作動片と
縁部との当接位置からツマミ31のツマミ部前面
までの実質的長さを変化せしめることができ、こ
れによりツマミが配置される相互の面に段差があ
つても単一のツマミで同一のツマミ部出寸法が得
られ、これにより同一の押圧ストロークが得られ
るので、従来のごとく類似形状の2種以上のツマ
ミをそれぞれ用意する必要がなく、金型減少によ
る製造コストの低減、および部品管理の簡略化を
達成することができる。
更に、ツマミが貫通するフロントアングル裏面
において小突起を形成すれば、ツマミの誤挿入を
防止することができる等の実用上極めてすぐれた
効果を有する。
【図面の簡単な説明】
第1図はダブルカセツトデツキの斜視図、第2
−a図および第2−b図はそれぞれ従来のツマミ
装置の断面図、第3図はこの考案の実施例のツマ
ミ装置の斜視図、第4図はこの考案の実施例のツ
マミ装置の取付け状態を示す一部切断斜視図、第
5−a図および第5−b図はそれぞれこの考案実
施例のツマミ装置の断面図、第6−a図乃至第6
−c図はそれぞれこの考案の他の実施例の斜視図
である。 311はツマミ部、312は脚部、313,3
14は平板状突出部である。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. プツシユ式差動片を動作せしめるためのプツシ
    ユツマミ装置であつて、ツマミ部311と、当該
    ツマミ部311に連設した脚部312と、当該脚
    部312の後端部において形成した1組の平板状
    突出部313,314を具備し、且つ前記プツシ
    ユ式動作片と係合すべき前記各平板状突出部31
    3,314の縁部の前記脚部312軸方向に沿つ
    た位置をそれぞれ異ならしめると共に前記脚部3
    13,314が挿通するスリツト412,413
    を形成したフロントアングル41の後面において
    ツマミ31の回動方向を規制する突出部を形成し
    たことを特徴とするプツシユツマミ装置。
JP879284U 1984-01-24 1984-01-24 プツシユツマミ装置 Granted JPS60123018U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP879284U JPS60123018U (ja) 1984-01-24 1984-01-24 プツシユツマミ装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP879284U JPS60123018U (ja) 1984-01-24 1984-01-24 プツシユツマミ装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS60123018U JPS60123018U (ja) 1985-08-19
JPH0132109Y2 true JPH0132109Y2 (ja) 1989-10-02

Family

ID=30488404

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP879284U Granted JPS60123018U (ja) 1984-01-24 1984-01-24 プツシユツマミ装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS60123018U (ja)

Family Cites Families (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS49143765U (ja) * 1973-04-11 1974-12-11

Also Published As

Publication number Publication date
JPS60123018U (ja) 1985-08-19

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US4434340A (en) Switch operating mechanism
JPH0132109Y2 (ja)
JPH0512892Y2 (ja)
EP0018728B1 (en) Electrical switch with pivoting operating lever
JPH0216496Y2 (ja)
US5449870A (en) Switch actuating assembly having attachable trigger
JPH041619Y2 (ja)
JPS597700Y2 (ja) 連動ロツク押釦スイツチのロツク押杆解除機構
JP3020645U (ja) 折畳みペダル
JP3404842B2 (ja) 押釦スイッチ
JPS6022518Y2 (ja) レバ−スイツチ
JP2504513Y2 (ja) 電気機器のスイッチ構造
JPH0115131Y2 (ja)
JPH0138832Y2 (ja)
JPS6213298Y2 (ja)
JPH0449797Y2 (ja)
JPH06267372A (ja) 押釦装置
JPH0559507U (ja) プッシュスイッチ
JPH0130513Y2 (ja)
JP2567068Y2 (ja) 配線器具スイッチの取付枠への取付構造
JPH0449793Y2 (ja)
JP3527597B2 (ja) カッターナイフ
JPH0429456Y2 (ja)
JPS6212043Y2 (ja)
JPH057622Y2 (ja)