JPH041618Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH041618Y2 JPH041618Y2 JP1984167823U JP16782384U JPH041618Y2 JP H041618 Y2 JPH041618 Y2 JP H041618Y2 JP 1984167823 U JP1984167823 U JP 1984167823U JP 16782384 U JP16782384 U JP 16782384U JP H041618 Y2 JPH041618 Y2 JP H041618Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- protrusion
- knob body
- cabinet
- slider
- knob
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Mechanical Control Devices (AREA)
- Slide Switches (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
産業上の利用分野
本考案はラジオ受信機などの音響機器に用いら
れるつまみ装置に関するものである。
れるつまみ装置に関するものである。
従来の技術
一般に音響製品に取付けるスイツチ類のつまみ
装置は、第3図に示すようにつまみ本体1をキヤ
ビネツト2のスライダ用突片2−1に取付ける方
式が多い。この場合、つまみ本体1のスライダ用
突片2−1への嵌合によるがたつきがあり、ビビ
リがよく発生していた。そして、その対策として
はつまみ本体1とスライダ用突片2−1間にヒメ
ロンやグリスなどの滑動部材を挿入したり、又は
第4図に示すようにスライダ用突片2−1につま
み本体1の爪部1−2を弾性変形させて係合する
ことによりつまみ本体1のがたつきをなくし、ビ
ビリを防止していた。
装置は、第3図に示すようにつまみ本体1をキヤ
ビネツト2のスライダ用突片2−1に取付ける方
式が多い。この場合、つまみ本体1のスライダ用
突片2−1への嵌合によるがたつきがあり、ビビ
リがよく発生していた。そして、その対策として
はつまみ本体1とスライダ用突片2−1間にヒメ
ロンやグリスなどの滑動部材を挿入したり、又は
第4図に示すようにスライダ用突片2−1につま
み本体1の爪部1−2を弾性変形させて係合する
ことによりつまみ本体1のがたつきをなくし、ビ
ビリを防止していた。
考案が解決しようとする問題点
ところが、上記のようなビビリ対策は、摺動力
や摺動のフイーリングといつた面でばらつきが大
きく、量産性といつた面では不向きであつた。特
に上記のつまみ本体1の爪部1−2を変形させる
方式では、つまみ本体1の爪部1−2が常にスラ
イダ用突片2−1に当つており、爪部1−2の金
型合せのバリによつて摺動力に影響が出たり、又
爪部1−2が常に摺動部からはずれる方向に力が
加わつており、外部からの衝撃でつまみ本体1が
スライダ用突片2−1からはずれるといつた危険
性もあつた。
や摺動のフイーリングといつた面でばらつきが大
きく、量産性といつた面では不向きであつた。特
に上記のつまみ本体1の爪部1−2を変形させる
方式では、つまみ本体1の爪部1−2が常にスラ
イダ用突片2−1に当つており、爪部1−2の金
型合せのバリによつて摺動力に影響が出たり、又
爪部1−2が常に摺動部からはずれる方向に力が
加わつており、外部からの衝撃でつまみ本体1が
スライダ用突片2−1からはずれるといつた危険
性もあつた。
本考案はこのような従来の問題点を解決しよう
とするものであり、簡単な構成で安定性のある摺
動の得られるつまみ装置を提供することを目的と
するものである。
とするものであり、簡単な構成で安定性のある摺
動の得られるつまみ装置を提供することを目的と
するものである。
問題点を解決するための手段
本考案のつまみ装置は、一方のキヤビネツトの
スライダ用突片に係合するつまみ本体の爪部に対
向する面に突起部を設け、もう一方のキヤビネツ
ト内面でその突起部を押圧することにより上記爪
部を上記スライダ用突片から外して当接すること
のないようにしたものである。
スライダ用突片に係合するつまみ本体の爪部に対
向する面に突起部を設け、もう一方のキヤビネツ
ト内面でその突起部を押圧することにより上記爪
部を上記スライダ用突片から外して当接すること
のないようにしたものである。
作 用
本考案のつまみ装置は、つまみ本体がキヤビネ
ツトのスライダ用突片に嵌合したときには若干の
がたつきを有するものであるが、つまみ本体の突
起部をもう一方のキヤビネツトで押圧することに
より、爪部がスライダ用突片から完全に離れ、つ
まみ本体自体は弾性変形されてがたつきはなくな
り、ビビリを防止できるものである。
ツトのスライダ用突片に嵌合したときには若干の
がたつきを有するものであるが、つまみ本体の突
起部をもう一方のキヤビネツトで押圧することに
より、爪部がスライダ用突片から完全に離れ、つ
まみ本体自体は弾性変形されてがたつきはなくな
り、ビビリを防止できるものである。
実施例
以下、本考案の一実施例を図面を参照して説明
する。第1図に示すように一対のキヤビネツトの
うち一方のキヤビネツト2のスライダ用突片2−
1に嵌合するつまみ本体1があり、このつまみ本
体1はスライダ用突片2−1の摺動面と対向する
面に摺動用のリブ1−1及びスライダ用突片2−
1の抜け止め用爪部1−2及び爪部1−2付近に
突起部1−3を設けている。上記つまみ本体1の
スライダ用突片2−1への嵌合状態では、つまみ
本体1とスライダ用突片2−1との間にがたつき
がある。次にもう一方のキヤビネツト3を一方の
キヤビネツト2に取付けたときにはキヤビネツト
3の内面3−1がつまみ本体1の突起部1−3と
当接するようになつている。ここで、この突起部
1−3は若干大きく、突起部1−3がキヤビネツ
ト3の内面3−1に当接することにより爪部1−
2がスライダ用突片2−1から離れ、つまみ本体
1のがたつきはなくなる。又爪部1−2はスライ
ダ用突片2−1との間にすきまaを生じるように
なり、つまみ本体1の滑動性は向上する。
する。第1図に示すように一対のキヤビネツトの
うち一方のキヤビネツト2のスライダ用突片2−
1に嵌合するつまみ本体1があり、このつまみ本
体1はスライダ用突片2−1の摺動面と対向する
面に摺動用のリブ1−1及びスライダ用突片2−
1の抜け止め用爪部1−2及び爪部1−2付近に
突起部1−3を設けている。上記つまみ本体1の
スライダ用突片2−1への嵌合状態では、つまみ
本体1とスライダ用突片2−1との間にがたつき
がある。次にもう一方のキヤビネツト3を一方の
キヤビネツト2に取付けたときにはキヤビネツト
3の内面3−1がつまみ本体1の突起部1−3と
当接するようになつている。ここで、この突起部
1−3は若干大きく、突起部1−3がキヤビネツ
ト3の内面3−1に当接することにより爪部1−
2がスライダ用突片2−1から離れ、つまみ本体
1のがたつきはなくなる。又爪部1−2はスライ
ダ用突片2−1との間にすきまaを生じるように
なり、つまみ本体1の滑動性は向上する。
考案の効果
以上のように本考案のつまみ装置は、スライダ
用突片に嵌合したつまみ本体をキヤビネツトによ
り若干の弾性変形をさせるので、音響製品で起き
やすいビビリの現象が出ることが少なく、又、ス
ライダ用突片との係合のためにつまみ本体に設け
た爪部がキヤビネツトへの組込み時に強制的にス
ライダ用突片から離されてスライダ用突片に当ら
ないので、摺動が非常にスムーズになるなど、実
用上極めて有利なものである。
用突片に嵌合したつまみ本体をキヤビネツトによ
り若干の弾性変形をさせるので、音響製品で起き
やすいビビリの現象が出ることが少なく、又、ス
ライダ用突片との係合のためにつまみ本体に設け
た爪部がキヤビネツトへの組込み時に強制的にス
ライダ用突片から離されてスライダ用突片に当ら
ないので、摺動が非常にスムーズになるなど、実
用上極めて有利なものである。
第1図は本考案の一実施例を示すつまみ装置の
断面図、第2図はそのつまみ本体の斜視図、第3
図,第4図は従来のつまみ装置を示す断面図であ
る。 1……つまみ本体、1−1……摺動用リブ、1
−2……爪部、1−3……突起部、2……キヤビ
ネツト、2−1……スライダ用突片、3……キヤ
ビネツト。
断面図、第2図はそのつまみ本体の斜視図、第3
図,第4図は従来のつまみ装置を示す断面図であ
る。 1……つまみ本体、1−1……摺動用リブ、1
−2……爪部、1−3……突起部、2……キヤビ
ネツト、2−1……スライダ用突片、3……キヤ
ビネツト。
Claims (1)
- 一方のキヤビネツトに設けたスライダ用突片に
嵌合して摺動するつまみ本体を有し、上記つまみ
本体には上記スライダ用突片に対向する摺動面に
設けた摺動用リブと、脚部において上記スライダ
用突片の端縁に係合する爪部と、上記つまみ本体
の摺動面と反対側における爪部付近に設けた突起
部とを備え、上記一方のキヤビネツトと他方のキ
ヤビネツトとを組合わせた際に他方のキヤビネツ
トの内面に上記突起部を押圧することにより、上
記スライダ用突片に係合する爪部の係合を解除す
るように構成したことを特徴とするつまみ装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1984167823U JPH041618Y2 (ja) | 1984-11-05 | 1984-11-05 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1984167823U JPH041618Y2 (ja) | 1984-11-05 | 1984-11-05 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6182325U JPS6182325U (ja) | 1986-05-31 |
| JPH041618Y2 true JPH041618Y2 (ja) | 1992-01-21 |
Family
ID=30725610
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1984167823U Expired JPH041618Y2 (ja) | 1984-11-05 | 1984-11-05 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH041618Y2 (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0743893Y2 (ja) * | 1987-06-12 | 1995-10-09 | 松下電器産業株式会社 | スイッチ操作装置 |
| JPH0755783Y2 (ja) * | 1989-03-03 | 1995-12-20 | 株式会社テック | 小形電気機器 |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6028965Y2 (ja) * | 1977-01-20 | 1985-09-03 | ティアック株式会社 | 摺動型操作装置 |
| JPS5963404U (ja) * | 1982-10-20 | 1984-04-26 | 三洋電機株式会社 | 操作つまみ取付装置 |
-
1984
- 1984-11-05 JP JP1984167823U patent/JPH041618Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6182325U (ja) | 1986-05-31 |
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