JPH01321126A - ワイヤ放電加工機における結線装置 - Google Patents
ワイヤ放電加工機における結線装置Info
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- JPH01321126A JPH01321126A JP15139488A JP15139488A JPH01321126A JP H01321126 A JPH01321126 A JP H01321126A JP 15139488 A JP15139488 A JP 15139488A JP 15139488 A JP15139488 A JP 15139488A JP H01321126 A JPH01321126 A JP H01321126A
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- JP
- Japan
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- wire
- pipe
- guide
- gas
- wiring
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- 238000007664 blowing Methods 0.000 claims abstract description 30
- 239000007788 liquid Substances 0.000 abstract description 11
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 abstract description 7
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 5
- 239000012530 fluid Substances 0.000 description 4
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 2
- 238000009760 electrical discharge machining Methods 0.000 description 2
- 238000003754 machining Methods 0.000 description 2
- 239000000919 ceramic Substances 0.000 description 1
- 239000003795 chemical substances by application Substances 0.000 description 1
- 238000007599 discharging Methods 0.000 description 1
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- 238000009434 installation Methods 0.000 description 1
- 238000009763 wire-cut EDM Methods 0.000 description 1
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- Electrical Discharge Machining, Electrochemical Machining, And Combined Machining (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〈産業上の利用分野〉
この発明はワイヤ放電加工機における結線装置に関する
。
。
〈従来の技術〉
ワイヤ放電加工機はワーク(被加工対象物)に最初に微
少な孔を設け、この孔にワイヤを通過させ、ワイヤを送
りながらワイヤとワーク間に放電させて加工を行うもの
である。このワイヤをワークの孔に通す装置として結線
装置と称するものが用いられている。
少な孔を設け、この孔にワイヤを通過させ、ワイヤを送
りながらワイヤとワーク間に放電させて加工を行うもの
である。このワイヤをワークの孔に通す装置として結線
装置と称するものが用いられている。
第6図にその構成を示す、結線装置は基本的にワイヤ供
給部A、ワイヤガイド部B、ワイヤ排出部Cから構成さ
れている。ワイヤ供給部Aはワイヤが巻かれているワイ
ヤボビン50と円筒ローラ51、ガイド52.テンショ
ンローラ53、フェルト54.断線検出リミットスイッ
チ55.プーリ56などから構成され、ワイヤに所定の
テンションを与えつつ順次送り出す構成になっている。
給部A、ワイヤガイド部B、ワイヤ排出部Cから構成さ
れている。ワイヤ供給部Aはワイヤが巻かれているワイ
ヤボビン50と円筒ローラ51、ガイド52.テンショ
ンローラ53、フェルト54.断線検出リミットスイッ
チ55.プーリ56などから構成され、ワイヤに所定の
テンションを与えつつ順次送り出す構成になっている。
ワイヤガイド部BはワイヤをワークYの孔yに通すため
のもので、パイプAWT57と上側ワイヤガイド58及
び下側ガイド59とから構成さオしている。パイプAW
T57はその内部にワイヤを送る送りローラと共に昇降
可能なパイプを有しており、このパイプにワイヤを収納
し、パイプとワイヤを同時に下降させて孔yを貫通せし
め、下側ガイド59まで下降させる。そして、ワイヤを
ワイヤ排出部まで通したあとパイプのみを引き上げてワ
イヤをワイヤ排出部Cへと送る構成になっている。ワイ
ヤはワイヤ排出部Cのプーリ60で水平方向に方向変換
し、バイブロ1に尋人され吸引装置62で吸引されて排
出ローラ63を介してワイヤ排出口64から排出ワイヤ
ボックス65へと排出される。
のもので、パイプAWT57と上側ワイヤガイド58及
び下側ガイド59とから構成さオしている。パイプAW
T57はその内部にワイヤを送る送りローラと共に昇降
可能なパイプを有しており、このパイプにワイヤを収納
し、パイプとワイヤを同時に下降させて孔yを貫通せし
め、下側ガイド59まで下降させる。そして、ワイヤを
ワイヤ排出部まで通したあとパイプのみを引き上げてワ
イヤをワイヤ排出部Cへと送る構成になっている。ワイ
ヤはワイヤ排出部Cのプーリ60で水平方向に方向変換
し、バイブロ1に尋人され吸引装置62で吸引されて排
出ローラ63を介してワイヤ排出口64から排出ワイヤ
ボックス65へと排出される。
ワイヤを結線する際には、パイプAWT57においてパ
イプ内に大量の水等の結線液を供給し、ワイヤのパイプ
内での移送を円滑にかつ容易に行わせるように構成して
いる。そして吸引装置62は水流の効果を維持するため
に設けられている。
イプ内に大量の水等の結線液を供給し、ワイヤのパイプ
内での移送を円滑にかつ容易に行わせるように構成して
いる。そして吸引装置62は水流の効果を維持するため
に設けられている。
又、上側ワイヤガイド58においては放電加工中に加工
液を供給するように構成されている。
液を供給するように構成されている。
〈発明が解決しようとする課題〉
上記したような従来の結線装置において、ワイヤが吸引
装置62の入口で引掛り、吸引装置62内に入って行か
ない事故が発生し、結線ミスが起きる欠点があった。近
年機械の自動化が進み、同一のワークに多数の孔を設け
1次々に放電加工していく場合が多くあり、このような
場合に結線ミスが生ずると以後の作業が完全に停止して
しまう欠点がある。
装置62の入口で引掛り、吸引装置62内に入って行か
ない事故が発生し、結線ミスが起きる欠点があった。近
年機械の自動化が進み、同一のワークに多数の孔を設け
1次々に放電加工していく場合が多くあり、このような
場合に結線ミスが生ずると以後の作業が完全に停止して
しまう欠点がある。
本発明は上記した従来の結線装置の問題点を解決するこ
とを目的とする。
とを目的とする。
〈発明の概要〉
本発明者らは、上記した問題点を解決するために種々実
験研究を行った結果、ワイヤが吸引装置62の入口で引
っかかるのはバイブロ1内でワイヤがバイブロ1内壁に
張り付いたり、パイプ内壁の傷等によるためであるとの
知見に至った。また、ワイヤがバイブロ1内壁に張り付
くのはパイプAWT57における結線液や上側ワイヤガ
イド58における加工液がバイブロ1内部に浸入し、バ
イブロ1内壁が濡れるためであるとの知見を得た。
験研究を行った結果、ワイヤが吸引装置62の入口で引
っかかるのはバイブロ1内でワイヤがバイブロ1内壁に
張り付いたり、パイプ内壁の傷等によるためであるとの
知見に至った。また、ワイヤがバイブロ1内壁に張り付
くのはパイプAWT57における結線液や上側ワイヤガ
イド58における加工液がバイブロ1内部に浸入し、バ
イブロ1内壁が濡れるためであるとの知見を得た。
本発明はこのような知見に基づいてなされたもので、ワ
イヤを供給するワイヤ供給部と、ワイヤをワークに通過
させるワイヤガイド部と、ワークを通過したワイヤを排
出する排出部とを備えるワイヤ放電加工機における結線
装置において、前記排出部が、ワイヤの進行方向を変換
する方向変換装置と、方向変換されたワイヤを通過させ
るパイプと、該パイプに気体を吹き込む気体吹込装置と
。
イヤを供給するワイヤ供給部と、ワイヤをワークに通過
させるワイヤガイド部と、ワークを通過したワイヤを排
出する排出部とを備えるワイヤ放電加工機における結線
装置において、前記排出部が、ワイヤの進行方向を変換
する方向変換装置と、方向変換されたワイヤを通過させ
るパイプと、該パイプに気体を吹き込む気体吹込装置と
。
前記パイプの出口側に設けられたワイヤ排出ローラとを
有することを基本的な特徴とするものである。
有することを基本的な特徴とするものである。
く作用〉
以上の構成において、従来の吸引装置62による吸引に
替わり気体吹込装置3からパイプ2内に空気などの気体
が吹き込まれる。この気体はパイプ内の液体を吹き飛ば
し、パイプ内壁の濡れを防ぐ。また、吹き込まれた気体
はワイヤに振動を与えるため、ワイヤの通過性を向上さ
せる。
替わり気体吹込装置3からパイプ2内に空気などの気体
が吹き込まれる。この気体はパイプ内の液体を吹き飛ば
し、パイプ内壁の濡れを防ぐ。また、吹き込まれた気体
はワイヤに振動を与えるため、ワイヤの通過性を向上さ
せる。
〈実施例〉
以下本発明の実施例を図面に基づいて説明する。
第1図においてワイヤ供給部A、ワイヤガイド部Bは第
6図に示す従来の構成と同じである。
6図に示す従来の構成と同じである。
上側ワイヤガイド58にワークYを挟んで対向する下側
ガイド17が設けられており、前記したパイプAWT5
7内のパイプはこの下側ガイド17の位置まで下降して
ワイヤXを下側ガイド17に導入した後、:4遊する構
成になっCいる。
ガイド17が設けられており、前記したパイプAWT5
7内のパイプはこの下側ガイド17の位置まで下降して
ワイヤXを下側ガイド17に導入した後、:4遊する構
成になっCいる。
下側ガイド17の下側に設けられたワイヤ排出部Cは方
向変換装置1、パイプ2、気体吹込装置3、排出ローラ
4及びアジャストパイプ5等から構成されている。方向
変換装置1はプーリ10とガイド溝11とから構成され
ており、第3図と第4図に示すようにワイヤXはガイド
溝11に案内されて下降し、プーリ10の処で水平方向
に進行方向を変更する構成になっている。この実施例で
はガイド溝11の曲がりRの頂点部分にエアー吹込孔1
2を形成し、ここにエアー吹込装置(図示せず)を接続
して、エアー吹込孔12からガイド溝11内にエアーを
吹き込む構成になっている。
向変換装置1、パイプ2、気体吹込装置3、排出ローラ
4及びアジャストパイプ5等から構成されている。方向
変換装置1はプーリ10とガイド溝11とから構成され
ており、第3図と第4図に示すようにワイヤXはガイド
溝11に案内されて下降し、プーリ10の処で水平方向
に進行方向を変更する構成になっている。この実施例で
はガイド溝11の曲がりRの頂点部分にエアー吹込孔1
2を形成し、ここにエアー吹込装置(図示せず)を接続
して、エアー吹込孔12からガイド溝11内にエアーを
吹き込む構成になっている。
エアー吹込孔12は第4図に示すようにガイド溝11の
底部ではなく、そこから少し外れたところに開口してお
り、ワイヤXによりエアーの吹き込みが阻害されないよ
うに構成されている。このようにガイド溝11にエアー
を吹き込むことにより、ガイド溝11内に落下して来る
水流の乱れにより、ワイヤXがプーリ10とガイド溝1
1から外れるのを防止することが出来る。またエアー吹
き込みによりワイヤXに振動を与えて通過性を向上させ
ることが出来る。なお、プーリ10の上部にはワイヤガ
イド19、通電ピン18が設けられている。
底部ではなく、そこから少し外れたところに開口してお
り、ワイヤXによりエアーの吹き込みが阻害されないよ
うに構成されている。このようにガイド溝11にエアー
を吹き込むことにより、ガイド溝11内に落下して来る
水流の乱れにより、ワイヤXがプーリ10とガイド溝1
1から外れるのを防止することが出来る。またエアー吹
き込みによりワイヤXに振動を与えて通過性を向上させ
ることが出来る。なお、プーリ10の上部にはワイヤガ
イド19、通電ピン18が設けられている。
プーリ10とガイド溝11の出口側にはパイプ2がほぼ
水平に配置されている。パイプ2の入口とプーリ10、
ガイド溝11の間は若干離間しており、パイプAWT5
7、上側ワイヤガイド58から落下して来る液がパイプ
2内部に浸入しにくいように構成されている。パイプ2
のほぼ中間には気体吹込装置3が装着されている。この
気体吹込装置3は第2図に示す様にパイプ2の外周に装
着された円環状のボックス形状をなしており、パイプ2
の外周面とOリング30を介して装着されており、密閉
空間を形成している。この空間内においてパイプ2の壁
に孔20が形成されており。
水平に配置されている。パイプ2の入口とプーリ10、
ガイド溝11の間は若干離間しており、パイプAWT5
7、上側ワイヤガイド58から落下して来る液がパイプ
2内部に浸入しにくいように構成されている。パイプ2
のほぼ中間には気体吹込装置3が装着されている。この
気体吹込装置3は第2図に示す様にパイプ2の外周に装
着された円環状のボックス形状をなしており、パイプ2
の外周面とOリング30を介して装着されており、密閉
空間を形成している。この空間内においてパイプ2の壁
に孔20が形成されており。
ここから空気などの気体がパイプ2内部に吹き込まれる
ように構成されている。気体吹込装置3は気体源及びポ
ンプなどの暉動源(図示せず)と接続されており、所定
の圧力で孔20からパイプ2内部に気体を吹き込むよう
になっている。この気体の吹き込みによりパイプ2内部
の水分は吹き飛ばされて、その内壁21は乾燥した状態
を維持することが出来る。また吹き込まれた気体により
ワイヤXは図示するように振動し、この振動により引掛
りが防止でき通過性を向上できる。気体吹込装置3の設
置位置はパイプ2の中間点である必要はなく、パイプ2
のどの位置に設けても所定の効果を得ることが出来る。
ように構成されている。気体吹込装置3は気体源及びポ
ンプなどの暉動源(図示せず)と接続されており、所定
の圧力で孔20からパイプ2内部に気体を吹き込むよう
になっている。この気体の吹き込みによりパイプ2内部
の水分は吹き飛ばされて、その内壁21は乾燥した状態
を維持することが出来る。また吹き込まれた気体により
ワイヤXは図示するように振動し、この振動により引掛
りが防止でき通過性を向上できる。気体吹込装置3の設
置位置はパイプ2の中間点である必要はなく、パイプ2
のどの位置に設けても所定の効果を得ることが出来る。
パイプ2の出口側にはアジャストパイプ5と排出ローラ
4が設けられている。アジャストパイプ5はパイプ2の
外周に覆設され、またその先端に絞り部40を有してお
り、ワイヤXの先端を排出ローラ4に円滑に導入するよ
うに構成されている。
4が設けられている。アジャストパイプ5はパイプ2の
外周に覆設され、またその先端に絞り部40を有してお
り、ワイヤXの先端を排出ローラ4に円滑に導入するよ
うに構成されている。
排出ローラ4は上下一対のローラからなり、この実施例
ではその表面をセラミックス製としてワイヤXの先端部
の噛み込みをよくしている。排出ローラ4の出口側には
ワイヤ排出口8と排出ワイヤボックス9が設けられてお
り、ここからワイヤXは排出される構成になっている。
ではその表面をセラミックス製としてワイヤXの先端部
の噛み込みをよくしている。排出ローラ4の出口側には
ワイヤ排出口8と排出ワイヤボックス9が設けられてお
り、ここからワイヤXは排出される構成になっている。
以上の構成において、結線時に手動によりワイヤXはワ
イヤ供給部Aからワイヤガイド部Bに尋人され、ワイヤ
ガイド部BでワイヤXはパイプと同期しC下降し、ワー
クYの孔yを貫通して下側ガイド17に至る。そしてパ
イプに結線液を噴流させながらワイヤXを送る。同時に
上側ワイヤガイド58からパイプの外側にも結線液を流
し、パイプ先端における水流の乱れをなくしている。こ
れより、ワイヤXの先端は通電ピン18、ワイヤガイド
19を経てガイド溝11を通り、プーリ10の位置で水
平方向に進行方向を変える。このときガイド溝11のR
部にはエアー吹込孔12からエアーが吹き込まれるため
、落下して来る水が吹き飛ばされ、水流の乱れによりワ
イヤXがプーリ10、ガイド溝11から外れたりするこ
とがない。
イヤ供給部Aからワイヤガイド部Bに尋人され、ワイヤ
ガイド部BでワイヤXはパイプと同期しC下降し、ワー
クYの孔yを貫通して下側ガイド17に至る。そしてパ
イプに結線液を噴流させながらワイヤXを送る。同時に
上側ワイヤガイド58からパイプの外側にも結線液を流
し、パイプ先端における水流の乱れをなくしている。こ
れより、ワイヤXの先端は通電ピン18、ワイヤガイド
19を経てガイド溝11を通り、プーリ10の位置で水
平方向に進行方向を変える。このときガイド溝11のR
部にはエアー吹込孔12からエアーが吹き込まれるため
、落下して来る水が吹き飛ばされ、水流の乱れによりワ
イヤXがプーリ10、ガイド溝11から外れたりするこ
とがない。
また、エアー吹き込みによりワイヤXは振動し、これに
より引掛りが防止される。
より引掛りが防止される。
プーリ10、ガイド溝11から出たワイヤXは、パイプ
2に入りこの中を進行していく。パイプ2内部には気体
吹込装置3から気体の吹き込みがなされているため、そ
の内壁21は濡れておらず、ワイヤXが内壁21に張り
付くことがない。また、吹き込まれた気体によりワイヤ
Xは振動するから、引掛かりが生じることなく、円滑に
パイプ2内を進行し、アジャストパイプ5に至る。アジ
ャストパイプ5は外側からパイプ2に覆設されているた
め、またワイヤXは振動しているためパイプ2とアジャ
ストパイプ5の継目でワイヤXが係止されることがない
、ワイヤXはアジャストパイプ5の絞り部40に導かれ
て排出ローラ4に至り、ここに噛み込まれてワイヤ排出
口8から排出ワイヤボックス9へと排出される。
2に入りこの中を進行していく。パイプ2内部には気体
吹込装置3から気体の吹き込みがなされているため、そ
の内壁21は濡れておらず、ワイヤXが内壁21に張り
付くことがない。また、吹き込まれた気体によりワイヤ
Xは振動するから、引掛かりが生じることなく、円滑に
パイプ2内を進行し、アジャストパイプ5に至る。アジ
ャストパイプ5は外側からパイプ2に覆設されているた
め、またワイヤXは振動しているためパイプ2とアジャ
ストパイプ5の継目でワイヤXが係止されることがない
、ワイヤXはアジャストパイプ5の絞り部40に導かれ
て排出ローラ4に至り、ここに噛み込まれてワイヤ排出
口8から排出ワイヤボックス9へと排出される。
以上により、ワイヤXの結線が円滑に行われ、結線の失
敗が生ずることがない。
敗が生ずることがない。
次に第5図に他の実施例を示す。
この実施例ではパイプ2は2つに分割し、プーリ10、
ガイド溝11側に第2のパイプ2′を配置した構成にな
っている。そして、パイプ2と第2パイプ2′の間はロ
ート状の連結部25により離間させて連結されている。
ガイド溝11側に第2のパイプ2′を配置した構成にな
っている。そして、パイプ2と第2パイプ2′の間はロ
ート状の連結部25により離間させて連結されている。
この第2パイプ2′にも気体吹込装置3′を設けその内
部の水分を吹き飛ばすと共にワイヤXに振動を与える構
成になっている。
部の水分を吹き飛ばすと共にワイヤXに振動を与える構
成になっている。
以上の構成によれば、上部から落下して来る液が第2パ
イプ2′に浸入しても、パイプ2と第2パイプ2′は連
結部25において離間しているがら、連結部25から液
が排出される。そのためパイプ2内部に浸入する液はき
わめて少なくなり。
イプ2′に浸入しても、パイプ2と第2パイプ2′は連
結部25において離間しているがら、連結部25から液
が排出される。そのためパイプ2内部に浸入する液はき
わめて少なくなり。
パイプ2の内壁21の乾燥度が向上する。また。
第2のパイプ2′も気体吹込装置3′により気体の吹き
込みが行われており、しかもこのパイプ2′の長さは短
いため、液の排出がきわめて効率的に行われ、このパイ
プ2′の内部の乾燥度も向上する。 なお、上記では2
分割としたが、パイプ2は必要に応じて何分剤としても
良い。
込みが行われており、しかもこのパイプ2′の長さは短
いため、液の排出がきわめて効率的に行われ、このパイ
プ2′の内部の乾燥度も向上する。 なお、上記では2
分割としたが、パイプ2は必要に応じて何分剤としても
良い。
以上説明したように上記構成ではワイヤ排出部Cにおけ
るパイプ2に気体吹込装置3を設けてここから気体を吹
き込むようにしたため、ワイヤXの進行が極めて円滑に
行われ結線が確実に実現できる。又ガイド溝11におい
てエアー吹込孔12からも気体を吹き込んでいるため、
ワイヤXがプーリ10、ガイド溝11から外れるなどの
事故も防止できる。また、第5図の実施例ではパイプ2
を分割しているため、液の排出が円滑に行われ結線の確
実度が向上する。更に第6図に示す従来の構成のように
吸引装置62を設ける必要がないから、吸引装置吸引装
置62とバイブロ1の継目にワイヤ屑が溜る等の問題を
生じることがない。
るパイプ2に気体吹込装置3を設けてここから気体を吹
き込むようにしたため、ワイヤXの進行が極めて円滑に
行われ結線が確実に実現できる。又ガイド溝11におい
てエアー吹込孔12からも気体を吹き込んでいるため、
ワイヤXがプーリ10、ガイド溝11から外れるなどの
事故も防止できる。また、第5図の実施例ではパイプ2
を分割しているため、液の排出が円滑に行われ結線の確
実度が向上する。更に第6図に示す従来の構成のように
吸引装置62を設ける必要がないから、吸引装置吸引装
置62とバイブロ1の継目にワイヤ屑が溜る等の問題を
生じることがない。
〈発明の効果〉
以上説明したように本発明は、ワイヤを供給するワイヤ
供給部と、ワイヤをワークに通過させるワイヤガイド部
と、ワークを通過したワイヤを排出する排出部とを備え
るワイヤ放電加工機における結線装置において、前記排
出部がワイヤの進行方向を変換する方向変換装置と、方
向変換されたワイヤを通過させるパイプと、該パイプに
気体を吹き込む気体吹込装置と、前記パイプの出口側に
設けられたワイヤ排出ローラとを有するため、ワイヤの
引掛かりが生ずることなく、きわめて円滑かつ確実なワ
イヤの結線を行うことが出来る効果がある。
供給部と、ワイヤをワークに通過させるワイヤガイド部
と、ワークを通過したワイヤを排出する排出部とを備え
るワイヤ放電加工機における結線装置において、前記排
出部がワイヤの進行方向を変換する方向変換装置と、方
向変換されたワイヤを通過させるパイプと、該パイプに
気体を吹き込む気体吹込装置と、前記パイプの出口側に
設けられたワイヤ排出ローラとを有するため、ワイヤの
引掛かりが生ずることなく、きわめて円滑かつ確実なワ
イヤの結線を行うことが出来る効果がある。
第1図は本発明の一実施例を示す正面図、第2図乃至第
4図はその部分拡大図、第5図は他の実施例を示す部分
正面図、第6図は従来の構成を示す正面図である。 に方向変換装置、2:バイプ、3:気体吹込装置、4:
排出ローラ、5ニアジヤストパイプ、8:ワイヤ排出口
、9:排出ワイヤボックス、1゜:プーリ、11ニガイ
ド溝、12:エアー吹込孔、17:下側ガイド、18:
通電ピン、19:ワイヤガイド、20:孔、21:内壁
、25:連結部、30:0リング、50:ワイヤボビン
、51:円筒ローラ、52ニガイド、53:テンション
ローラ、54:フエルト、55:断線検出リミットスイ
ッチ、56:プーリ、57:パイプAWT、58:上側
ワイヤガイド、59:下側ガイド、60:プーリ、61
:パイプ、62:吸引装置、63:排出ローラ、64:
ワイヤ排出口、65:排出ワイヤボックス。 出願人 アトチックエンジニアリング株式会社代理人
弁理士 高 橋 清 外1名第2図 第3ド 第6図
4図はその部分拡大図、第5図は他の実施例を示す部分
正面図、第6図は従来の構成を示す正面図である。 に方向変換装置、2:バイプ、3:気体吹込装置、4:
排出ローラ、5ニアジヤストパイプ、8:ワイヤ排出口
、9:排出ワイヤボックス、1゜:プーリ、11ニガイ
ド溝、12:エアー吹込孔、17:下側ガイド、18:
通電ピン、19:ワイヤガイド、20:孔、21:内壁
、25:連結部、30:0リング、50:ワイヤボビン
、51:円筒ローラ、52ニガイド、53:テンション
ローラ、54:フエルト、55:断線検出リミットスイ
ッチ、56:プーリ、57:パイプAWT、58:上側
ワイヤガイド、59:下側ガイド、60:プーリ、61
:パイプ、62:吸引装置、63:排出ローラ、64:
ワイヤ排出口、65:排出ワイヤボックス。 出願人 アトチックエンジニアリング株式会社代理人
弁理士 高 橋 清 外1名第2図 第3ド 第6図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 ワイヤを供給するワイヤ供給部と、ワイヤをワークに通
過させるワイヤガイド部と、ワークを通過したワイヤを
排出する排出部とを備えるワイヤ放電加工機における結
線装置において; 前記排出部が、ワイヤの進行方向を変換する方向変換装
置と、方向変換されたワイヤを通過させるパイプと、該
パイプに気体を吹き込む気体吹込装置と、前記パイプの
出口側に設けられたワイヤ排出ローラとを有することを
特徴とするワイヤ放電加工機における結線装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15139488A JPH01321126A (ja) | 1988-06-20 | 1988-06-20 | ワイヤ放電加工機における結線装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15139488A JPH01321126A (ja) | 1988-06-20 | 1988-06-20 | ワイヤ放電加工機における結線装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01321126A true JPH01321126A (ja) | 1989-12-27 |
Family
ID=15517625
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP15139488A Pending JPH01321126A (ja) | 1988-06-20 | 1988-06-20 | ワイヤ放電加工機における結線装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH01321126A (ja) |
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| FR2715595A1 (fr) * | 1994-02-02 | 1995-08-04 | Ona Electro Erosion | Appareil d'enfilage semi-automatique de fil pour machine d'électro-érosion. |
| JP2006231418A (ja) * | 2005-02-22 | 2006-09-07 | Sodick Co Ltd | ワイヤ電極の自動結線方法 |
| US7923656B2 (en) * | 2007-01-29 | 2011-04-12 | Max See Industry Co., Ltd. | Wire collecting mechanism for wire-cut electrical discharge machine |
| CN105127527A (zh) * | 2015-09-15 | 2015-12-09 | 中国工程物理研究院激光聚变研究中心 | 连续电解腐蚀钨丝防抖动被动放丝装置 |
| JP2019093534A (ja) * | 2017-11-28 | 2019-06-20 | 株式会社ソディック | ワイヤ放電加工装置 |
| US11440114B2 (en) * | 2019-05-24 | 2022-09-13 | Sodick Co., Ltd. | Wire electric discharge machining method and wire electric discharge machine |
-
1988
- 1988-06-20 JP JP15139488A patent/JPH01321126A/ja active Pending
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| FR2715595A1 (fr) * | 1994-02-02 | 1995-08-04 | Ona Electro Erosion | Appareil d'enfilage semi-automatique de fil pour machine d'électro-érosion. |
| US5495086A (en) * | 1994-02-02 | 1996-02-27 | Onandia; Jose M. | Semi-automatic wire-threading device for electroerosion machines |
| JP2006231418A (ja) * | 2005-02-22 | 2006-09-07 | Sodick Co Ltd | ワイヤ電極の自動結線方法 |
| US7923656B2 (en) * | 2007-01-29 | 2011-04-12 | Max See Industry Co., Ltd. | Wire collecting mechanism for wire-cut electrical discharge machine |
| CN105127527A (zh) * | 2015-09-15 | 2015-12-09 | 中国工程物理研究院激光聚变研究中心 | 连续电解腐蚀钨丝防抖动被动放丝装置 |
| JP2019093534A (ja) * | 2017-11-28 | 2019-06-20 | 株式会社ソディック | ワイヤ放電加工装置 |
| US11440114B2 (en) * | 2019-05-24 | 2022-09-13 | Sodick Co., Ltd. | Wire electric discharge machining method and wire electric discharge machine |
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