JPH01321171A - 吸着ノズル部材 - Google Patents
吸着ノズル部材Info
- Publication number
- JPH01321171A JPH01321171A JP14975688A JP14975688A JPH01321171A JP H01321171 A JPH01321171 A JP H01321171A JP 14975688 A JP14975688 A JP 14975688A JP 14975688 A JP14975688 A JP 14975688A JP H01321171 A JPH01321171 A JP H01321171A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- workpiece
- nozzle member
- suction
- nozzle
- suction nozzle
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Gripping Jigs, Holding Jigs, And Positioning Jigs (AREA)
- Manipulator (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
「産業上の利用分野」
本発明は、微小な対象ワークを真空の吸引力によって吸
着して搬送する吸着ノズル部材に関する。
着して搬送する吸着ノズル部材に関する。
「従来の技術」
従来の吸着ノズル部材は、第4図に示されるように一個
の大きなノズル2を有するものであつた。
の大きなノズル2を有するものであつた。
[発明か解決しようとする課題」
しかしながらこのような従来の吸着ノズル部材lは、ワ
ークWを内部に吸い込ませないためノズル2の++Pf
:は当然ワークWより小さいものであり、吸着ノズル部
材lのF端面3とワークWの吸着面との間には、空気流
がこれら両面に沿って流れるギャップgが生じる。この
ためワークWを鉛直方向に吸着したとき、水平方向の位
置ずれをおこす°1tかしばしばあった。
ークWを内部に吸い込ませないためノズル2の++Pf
:は当然ワークWより小さいものであり、吸着ノズル部
材lのF端面3とワークWの吸着面との間には、空気流
がこれら両面に沿って流れるギャップgが生じる。この
ためワークWを鉛直方向に吸着したとき、水平方向の位
置ずれをおこす°1tかしばしばあった。
このような位置ずれは、第4図に示すように、吸着ノズ
ル部材lの端面3と、ワークWの吸着面とがf行になく
、一方の隙間gが狭< (gl)他方か大きく (g2
)なっていると、ワークWの吸R面上を流れる気流の流
速はVl>V2となり。
ル部材lの端面3と、ワークWの吸着面とがf行になく
、一方の隙間gが狭< (gl)他方か大きく (g2
)なっていると、ワークWの吸R面上を流れる気流の流
速はVl>V2となり。
反対に圧力分布のf均はPI<P2となる。したかって
、ワークWは0点を中心に先ず隙間の狭い側か持ち上げ
られ1次いで隙間の大きいほうが吸11′されるためと
考えられる。
、ワークWは0点を中心に先ず隙間の狭い側か持ち上げ
られ1次いで隙間の大きいほうが吸11′されるためと
考えられる。
ワークWか吸着される時に、上記のような位置ずれをお
こしたのでは、吸着ノズル部材によってワークを他所に
移動させて定置する際の位置決めか不正確となり、精密
な位置決めを常に確保するためには高価な検出装置や、
ずれを修正するための専用装置を必要としていた。
こしたのでは、吸着ノズル部材によってワークを他所に
移動させて定置する際の位置決めか不正確となり、精密
な位置決めを常に確保するためには高価な検出装置や、
ずれを修正するための専用装置を必要としていた。
本発明は、このような従来の技術における問題点に着目
してなされたもので、鉛直方向の吸引に対して水平方向
の位置ずれをおこさないような吸着ノズル部材を提供す
ることを目的としている。
してなされたもので、鉛直方向の吸引に対して水平方向
の位置ずれをおこさないような吸着ノズル部材を提供す
ることを目的としている。
[課題を解決するための手段」
かかる目的を達成するための本発明の要旨とするところ
は、 微小な対象を吸引して搬送する吸着ノズル部材において
、 吸引源に接続する空気流路を有する基体の先に対象の吸
着面を有するノズル先端を設け、前記ノズル先端は、前
記空気流路の先で開口し、対象とするワークよりも広い
範囲に分布する多数の小径孔を穿設して成ることを特徴
とする吸着ノズル部材に存する。
は、 微小な対象を吸引して搬送する吸着ノズル部材において
、 吸引源に接続する空気流路を有する基体の先に対象の吸
着面を有するノズル先端を設け、前記ノズル先端は、前
記空気流路の先で開口し、対象とするワークよりも広い
範囲に分布する多数の小径孔を穿設して成ることを特徴
とする吸着ノズル部材に存する。
「作用」
吸引源を吸71′ノズル部材の空気流路の後端部に連結
する。
する。
ノズル先端は多数の小径孔の集合となっていて、ワーク
の吸着面1−にはノズル先端の前記小径孔が広く分布し
て開11シており、ワークの吸着面の方向に圧力勾配が
生じないから、吸着の際ワークか横方向にずれることが
ない、すなわち、ワークの吸着表面に生ずる圧力勾配は
、ワーク表面と吸着ノズル部材の先端との間に生ずる面
方向の気流に起因するのであるが、本吸着ノズル部材で
は、このような気流が生じない。
の吸着面1−にはノズル先端の前記小径孔が広く分布し
て開11シており、ワークの吸着面の方向に圧力勾配が
生じないから、吸着の際ワークか横方向にずれることが
ない、すなわち、ワークの吸着表面に生ずる圧力勾配は
、ワーク表面と吸着ノズル部材の先端との間に生ずる面
方向の気流に起因するのであるが、本吸着ノズル部材で
は、このような気流が生じない。
「実施例」
以下、図面に基づき本発明の一実施例を説明する。
第1図〜第3図は本発明の一実施例を示している。
吸着ノズル部材10は、第1図に示すように、円筒形に
成された)、(体11と、その後端部に設けられた吸引
源である真空ポンプ側に開口する真空後・」1開口14
と、先端部に設けられ、多数の小径孔17からなるノズ
ル先端16と、前記真空吸引開口14と前記ノズル先端
16とを連通ずる基体11の中心部に穿設された空気流
路13とから成っている。
成された)、(体11と、その後端部に設けられた吸引
源である真空ポンプ側に開口する真空後・」1開口14
と、先端部に設けられ、多数の小径孔17からなるノズ
ル先端16と、前記真空吸引開口14と前記ノズル先端
16とを連通ずる基体11の中心部に穿設された空気流
路13とから成っている。
ノズル先端16の小径孔17はモ坦に仕上げられた吸着
面12に開口して、第2図に見るように、該吸着面12
−杯に分4t L/て配列されており、しかも隣接する
各小径孔17は互いに近接して設けられている。なお第
2図に破線にて示される円形は空気流路13のノズル背
面18における内径である。また鎖線にて示されるのは
、ワークWの一例である。
面12に開口して、第2図に見るように、該吸着面12
−杯に分4t L/て配列されており、しかも隣接する
各小径孔17は互いに近接して設けられている。なお第
2図に破線にて示される円形は空気流路13のノズル背
面18における内径である。また鎖線にて示されるのは
、ワークWの一例である。
ス(体11の先端近傍は、この吸着ノズル部材IOをピ
ックアップアームなどの先端に嵌着するとき精確な当り
になるよう、先端テーバ部15に形成されている。
ックアップアームなどの先端に嵌着するとき精確な当り
になるよう、先端テーバ部15に形成されている。
一方真空吸引開口14の開く後端部外周には真空ホース
Hに挿嵌されて係止するよう段付継手19に形成されて
いる。
Hに挿嵌されて係止するよう段付継手19に形成されて
いる。
吸ノーノズル部材10は、例えば第3図に示すような搬
送装置20に使用される。
送装置20に使用される。
すなわち、ピックアンドプレース21に、旋回および伸
縮して適宜な位置に停止可能なピックアップアーム22
が支持され、このピックアップアーム22の先端に吸着
ノズル部材10を装置する一方1台座23にも吸着ノズ
ル部材10を対向して装着する。
縮して適宜な位置に停止可能なピックアップアーム22
が支持され、このピックアップアーム22の先端に吸着
ノズル部材10を装置する一方1台座23にも吸着ノズ
ル部材10を対向して装着する。
」−下の吸着ノズル部材10.10には切替バルブ24
を介して吸引源である真空ポンプ25が接続している。
を介して吸引源である真空ポンプ25が接続している。
対象ワークWは例えば、0.3ms口て板厚0.2Hの
ウェハチップである。
ウェハチップである。
次に作用を説明する。
真空ポンプ25が台座23の吸着ノズル部材lOを吸引
するよう切持バルブ24を切り替えておき、吸71′ノ
ズル部材10の吸着面12に対象ワークWを吸引させて
おく。
するよう切持バルブ24を切り替えておき、吸71′ノ
ズル部材10の吸着面12に対象ワークWを吸引させて
おく。
次に、木モな姿勢のワークWの上方からピックアップア
ーム22側の吸着ノズル部材10のノズル先端16を近
付けていく。このノズル先端16の吸着面12が対象ワ
ークWに柔らかく接触したら切替バルブ24を切り替え
、台座23側の吸着ノズル部材lOの接続は断ち、ピッ
クアップアーム22側の吸着ノズル部材IOに真空ポン
プ25を接続させる。
ーム22側の吸着ノズル部材10のノズル先端16を近
付けていく。このノズル先端16の吸着面12が対象ワ
ークWに柔らかく接触したら切替バルブ24を切り替え
、台座23側の吸着ノズル部材lOの接続は断ち、ピッ
クアップアーム22側の吸着ノズル部材IOに真空ポン
プ25を接続させる。
真空ポンプ25か接続した吸着ノズル部材lOのノズル
先端16は第2図に示すように、非常に微細な小径孔1
7を多数に、しかも対象とするワークWよりも広い範囲
に配設したものてあり、かつ各小径孔17は互いに近接
して穿設されているから、小さなワークWが空気流路1
3に吸い込まれることはない。
先端16は第2図に示すように、非常に微細な小径孔1
7を多数に、しかも対象とするワークWよりも広い範囲
に配設したものてあり、かつ各小径孔17は互いに近接
して穿設されているから、小さなワークWが空気流路1
3に吸い込まれることはない。
そして、ワークWの上面と吸着ノズル部材10の吸着面
12のうちの、小径孔17の設けられていない平面とか
広く重なることは無いから、ワークW表面に分布圧力の
傾斜が生じることがなく、したがって吸引の際にワーク
Wか位置ずれを起すことかない。
12のうちの、小径孔17の設けられていない平面とか
広く重なることは無いから、ワークW表面に分布圧力の
傾斜が生じることがなく、したがって吸引の際にワーク
Wか位置ずれを起すことかない。
上の吸着ノズル部材lOに吸着された対象ワークWはピ
ックアップアーム22が上昇旋回して搬送する。
ックアップアーム22が上昇旋回して搬送する。
なお、実験的にピラフアップアーム22の先端の吸11
ノズル部材10を再度台座23側の吸着ノズル部材lO
のにに対向位置させ、切替バルブ24を+iij記とは
逆に切り()えて台座23側の吸着ノズル部材10の吸
着面12の小径孔17゜17・・・に対象ワークWを吸
着させ、30倍のスコープて観察したところ、対象ワー
クWの位lずれはなく、高精度のハンドリングに対し好
結果を有することか認められた。
ノズル部材10を再度台座23側の吸着ノズル部材lO
のにに対向位置させ、切替バルブ24を+iij記とは
逆に切り()えて台座23側の吸着ノズル部材10の吸
着面12の小径孔17゜17・・・に対象ワークWを吸
着させ、30倍のスコープて観察したところ、対象ワー
クWの位lずれはなく、高精度のハンドリングに対し好
結果を有することか認められた。
なお、実験は、−250■■Hg、小径孔直径0.06
mm、 ワーク屯:J0.091mg”’C行ナイ。
mm、 ワーク屯:J0.091mg”’C行ナイ。
1.1算1−小径孔1個当りの吸着力は約91gであっ
た。
た。
なお、前記実施例では、吸着ノズル部材を対向して配置
した搬送装置を例示したか、一方の吸着ノズル部材をや
め、他の1段で位置決めして保持するものであってもよ
いことは言うまてもない。
した搬送装置を例示したか、一方の吸着ノズル部材をや
め、他の1段で位置決めして保持するものであってもよ
いことは言うまてもない。
「発明の効果」
本発明に係る吸着ノズル部材によれば、ノズル先端を多
数の小径孔の集合に構成し、しかも対象とするワークよ
りも広い範囲に分布するようにしたから、ワーク上面に
平行な気流が生じることがなく、ワークを吸引するとき
に位置ずれを生じることがない、したかってワークを吸
引して他に移送して定置したときにも精確に位置決めて
きて、高価な位置検出装置や、生じたずれを修正するた
めの専用装置を必要としない。
数の小径孔の集合に構成し、しかも対象とするワークよ
りも広い範囲に分布するようにしたから、ワーク上面に
平行な気流が生じることがなく、ワークを吸引するとき
に位置ずれを生じることがない、したかってワークを吸
引して他に移送して定置したときにも精確に位置決めて
きて、高価な位置検出装置や、生じたずれを修正するた
めの専用装置を必要としない。
第1図および第2図は本発明の一実施例を示しており、
第1図は吸着ノズル部材の縦断面図、第2図はノズル先
端の正面[A、第3図は搬送装置の概念図、第4図は従
来の吸着ノズル部材の作用説明図である。 10・・・吸着ノズル部材 11・・・基体12−・
・吸着モ坦面 13−・・空気流路14・・・真
空吸引開口 15・・・先端テーバ部16−・・ノ
ズル先端 17−・・小径孔18・・・ノズル背
面 19・・・段付継手代理人ブl’f’ij
L ’ill;月” <8双、”i第1図 第2図 16ノス7L先馬
第1図は吸着ノズル部材の縦断面図、第2図はノズル先
端の正面[A、第3図は搬送装置の概念図、第4図は従
来の吸着ノズル部材の作用説明図である。 10・・・吸着ノズル部材 11・・・基体12−・
・吸着モ坦面 13−・・空気流路14・・・真
空吸引開口 15・・・先端テーバ部16−・・ノ
ズル先端 17−・・小径孔18・・・ノズル背
面 19・・・段付継手代理人ブl’f’ij
L ’ill;月” <8双、”i第1図 第2図 16ノス7L先馬
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 微小な対象を吸引して搬送する吸着ノズル部材において
、 吸引源に接続する空気流路を有する基体の先に対象の吸
着面を有するノズル先端を設け、 前記ノズル先端は、前記空気流路の先で開口し、対象と
するワークよりも広い範囲に分布する多数の小径孔を穿
設して成ることを特徴とする吸着ノズル部材。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14975688A JPH01321171A (ja) | 1988-06-17 | 1988-06-17 | 吸着ノズル部材 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14975688A JPH01321171A (ja) | 1988-06-17 | 1988-06-17 | 吸着ノズル部材 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01321171A true JPH01321171A (ja) | 1989-12-27 |
Family
ID=15482063
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP14975688A Pending JPH01321171A (ja) | 1988-06-17 | 1988-06-17 | 吸着ノズル部材 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH01321171A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5516125A (en) * | 1994-11-30 | 1996-05-14 | Texas Instruments Incorporated | Baffled collet for vacuum pick-up of a semiconductor die |
| JPH08150586A (ja) * | 1994-11-29 | 1996-06-11 | Japan Aviation Electron Ind Ltd | 汎用吸着式ロボットハンド |
| CN111107738A (zh) * | 2018-10-29 | 2020-05-05 | 株式会社富士 | 吸嘴及元件安装机 |
-
1988
- 1988-06-17 JP JP14975688A patent/JPH01321171A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH08150586A (ja) * | 1994-11-29 | 1996-06-11 | Japan Aviation Electron Ind Ltd | 汎用吸着式ロボットハンド |
| US5516125A (en) * | 1994-11-30 | 1996-05-14 | Texas Instruments Incorporated | Baffled collet for vacuum pick-up of a semiconductor die |
| CN111107738A (zh) * | 2018-10-29 | 2020-05-05 | 株式会社富士 | 吸嘴及元件安装机 |
| CN111107738B (zh) * | 2018-10-29 | 2023-03-21 | 株式会社富士 | 吸嘴及元件安装机 |
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