JPH0132159B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0132159B2 JPH0132159B2 JP56045741A JP4574181A JPH0132159B2 JP H0132159 B2 JPH0132159 B2 JP H0132159B2 JP 56045741 A JP56045741 A JP 56045741A JP 4574181 A JP4574181 A JP 4574181A JP H0132159 B2 JPH0132159 B2 JP H0132159B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- boom
- working
- work
- winch
- tip
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Forklifts And Lifting Vehicles (AREA)
- Electric Cable Installation (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、高所作業車の作業装置に関するもの
である。
である。
従来より、高所作業車は、ブーム先端に作業台
を設け、この作業台に作業者を乗せてブームを起
伏し、作業台を空間適所に移動し、電線作業等の
各種作業を行うようにしているものであるが、地
上からの各種部分、作業装置等の吊上げは煩雑で
作業性が悪いという欠点があつた。
を設け、この作業台に作業者を乗せてブームを起
伏し、作業台を空間適所に移動し、電線作業等の
各種作業を行うようにしているものであるが、地
上からの各種部分、作業装置等の吊上げは煩雑で
作業性が悪いという欠点があつた。
これに対し、特開昭56−3289号公報に記載され
ているように、上記作業台の近傍に吊上装置を設
け、部品等の吊上作業を円滑に行なえるようにし
たものは知られている。しかし、例えば吊り上げ
た電線を張り状態に保持して所定の作業を行なう
場合のように、単に吊上装置で吊り状態に保持し
ただけでは、その作業を円滑に行なうことができ
ないことがある。
ているように、上記作業台の近傍に吊上装置を設
け、部品等の吊上作業を円滑に行なえるようにし
たものは知られている。しかし、例えば吊り上げ
た電線を張り状態に保持して所定の作業を行なう
場合のように、単に吊上装置で吊り状態に保持し
ただけでは、その作業を円滑に行なうことができ
ないことがある。
そこで、行なうべき作業に適した装置を別途設
けることが考えられるが、その作業装置による作
業高さが作業台の高さで限定され、作業性の十分
な向上が図れない。また、作業装置に高さ変更手
段を別途設けるとしても、そのことによつて、装
置が大型化ないしは複雑化するという問題が生ず
る。
けることが考えられるが、その作業装置による作
業高さが作業台の高さで限定され、作業性の十分
な向上が図れない。また、作業装置に高さ変更手
段を別途設けるとしても、そのことによつて、装
置が大型化ないしは複雑化するという問題が生ず
る。
本発明は、かかる問題を解決する手段として、
作業装置を吊上装置の作業用ブームの先端に昇降
自在に支持せしめ、吊上装置のウインチを利用し
て昇降させることができるようにした高所作業車
の作業装置を提供するものである。
作業装置を吊上装置の作業用ブームの先端に昇降
自在に支持せしめ、吊上装置のウインチを利用し
て昇降させることができるようにした高所作業車
の作業装置を提供するものである。
すなわち、本発明の高所作業車の作業装置は、
先端の作業台を有するブームを装設した高所作業
車において、前記作業台近傍に設けられていた旋
回ポスト、ウインチ及び作業用ブームを有しこの
作業用ブームの先端に固着した作業用ブームヘツ
ドにウインチからのワイヤを掛けるシーブが設け
られた吊上装置と、前記作業用ブームヘツドに昇
降自在に挿通せしめる棒状のリーダを有しこのリ
ーダに前記ワイヤの先端のフツクを係止する係合
部が設けられた作業装置とを備えていることを特
徴とするものである。
先端の作業台を有するブームを装設した高所作業
車において、前記作業台近傍に設けられていた旋
回ポスト、ウインチ及び作業用ブームを有しこの
作業用ブームの先端に固着した作業用ブームヘツ
ドにウインチからのワイヤを掛けるシーブが設け
られた吊上装置と、前記作業用ブームヘツドに昇
降自在に挿通せしめる棒状のリーダを有しこのリ
ーダに前記ワイヤの先端のフツクを係止する係合
部が設けられた作業装置とを備えていることを特
徴とするものである。
従つて、上記高所作業車の作業装置において
は、吊上装置はそれ自体で部品等の吊り上げ、吊
り下ろしができるとともに、この吊上装置の作業
用ブームヘツドに作業装置のリーダを挿通し、係
合部にウインチのフツクを係止すると、この作業
装置を吊上装置のウインチでさらに昇降せしめる
ことができるようになる。
は、吊上装置はそれ自体で部品等の吊り上げ、吊
り下ろしができるとともに、この吊上装置の作業
用ブームヘツドに作業装置のリーダを挿通し、係
合部にウインチのフツクを係止すると、この作業
装置を吊上装置のウインチでさらに昇降せしめる
ことができるようになる。
以下、本発明の実施例を図面に基づいて説明す
る。
る。
第1図に示すように、高所作業車1の車体2上
には基台3が設置され、該基台3上に旋回台4が
旋回制御可能に搭載されており、旋回台4の上端
にブーム5の基端が起伏自在に枢着されている。
該ブーム5は旋回台4との間に配設された起伏シ
リンダ6により起伏角度が制御されるとともに、
その長さが可変な多段伸縮式に設けられ、その先
端ブーム5aの先端の作業台7が装着されてい
る。
には基台3が設置され、該基台3上に旋回台4が
旋回制御可能に搭載されており、旋回台4の上端
にブーム5の基端が起伏自在に枢着されている。
該ブーム5は旋回台4との間に配設された起伏シ
リンダ6により起伏角度が制御されるとともに、
その長さが可変な多段伸縮式に設けられ、その先
端ブーム5aの先端の作業台7が装着されてい
る。
作業台7はその支持部材8がブーム5先端に回
動自在に枢着されて支持されるとともに、前記起
伏シリンダ6と連係して作動する連動シリンダ9
が支持部材8に連結されており、前記ブーム5の
起伏動作に対応して作業台7が常に水平状態を維
持するように構成されている。
動自在に枢着されて支持されるとともに、前記起
伏シリンダ6と連係して作動する連動シリンダ9
が支持部材8に連結されており、前記ブーム5の
起伏動作に対応して作業台7が常に水平状態を維
持するように構成されている。
尚、前記ブーム5の先端ブーム5aは作業台7
を各納するために枢軸10にて屈折可能に形成さ
れている。
を各納するために枢軸10にて屈折可能に形成さ
れている。
前記作業台7の近傍、すなわち作業台7の支持
部材8上には旋回ポスト11、ウインチ12、作
業用ブーム13よりなる吊上装置14が設けられ
ている。
部材8上には旋回ポスト11、ウインチ12、作
業用ブーム13よりなる吊上装置14が設けられ
ている。
この吊上装置14は、第2図にも示すように、
前記支持部材8上にウインチ12を備えた旋回ポ
スト11が旋回自在に立設され、該旋回ポスト1
1の上端にブラケツト15が枢軸16にて回動自
在に枢着され、このブームブラケツト15の上部
に作業用ブーム13が摺動可能に嵌挿され、作業
用ブーム13の先端には作業用ブームヘツド17
が固着されてなる。
前記支持部材8上にウインチ12を備えた旋回ポ
スト11が旋回自在に立設され、該旋回ポスト1
1の上端にブラケツト15が枢軸16にて回動自
在に枢着され、このブームブラケツト15の上部
に作業用ブーム13が摺動可能に嵌挿され、作業
用ブーム13の先端には作業用ブームヘツド17
が固着されてなる。
前記ブラケツト15の回動すなわち作業用ブー
ム13の起伏動は、旋回ポスト11に配設された
ピン孔18を選択してピン19を係止することに
より変更可能であり、また、作業用ブーム13の
摺動は、該作業用ブーム13に一定間隔で配設さ
れたピン孔20を選択してピン21を係止するこ
とにより変更可能である。
ム13の起伏動は、旋回ポスト11に配設された
ピン孔18を選択してピン19を係止することに
より変更可能であり、また、作業用ブーム13の
摺動は、該作業用ブーム13に一定間隔で配設さ
れたピン孔20を選択してピン21を係止するこ
とにより変更可能である。
一方、ウインチ12から繰り出されたワイヤ2
2は旋回ポスト11上部および作業用ブームヘツ
ド17に設けられたシーブ23,24に掛けら
れ、先端にフツク25が固着されている。
2は旋回ポスト11上部および作業用ブームヘツ
ド17に設けられたシーブ23,24に掛けら
れ、先端にフツク25が固着されている。
さらに、前記作業用ブームヘツド17は先端に
筒状の保持部材17aを有しており、該保持部材
17aは、作業装置26(図示の場合電線作業装
置)の一部(リーダ27が上下方向に挿通自在に
形成され、保持部材17aに挿通されたリーダ2
7の先端が前記ウインチ12から繰り出されたワ
イヤ22先端のフツク25に係合されて、作業装
置26がウインチ12により昇降自在に支持され
る。
筒状の保持部材17aを有しており、該保持部材
17aは、作業装置26(図示の場合電線作業装
置)の一部(リーダ27が上下方向に挿通自在に
形成され、保持部材17aに挿通されたリーダ2
7の先端が前記ウインチ12から繰り出されたワ
イヤ22先端のフツク25に係合されて、作業装
置26がウインチ12により昇降自在に支持され
る。
尚、上記作業装置26(電線作業装置)は、下
端に前記フツク25と係合する係合部27aを備
えた上下方向のリーダ27と、該リーダ27の上
端に水平方向に旋回かつ摺動自在に連結されたア
ーム28と該アーム28に移動自在に装着された
電線把持具29とで構成されている。
端に前記フツク25と係合する係合部27aを備
えた上下方向のリーダ27と、該リーダ27の上
端に水平方向に旋回かつ摺動自在に連結されたア
ーム28と該アーム28に移動自在に装着された
電線把持具29とで構成されている。
また、前記吊上装置14において、作業用ブー
ム13先端の作業用ブームヘツド17には、
FRP(繊維強化プラスチツクス)などの絶縁材に
て成型されたカバー30が装着され、金属製の前
記作業用ブームヘツド17全体が絶縁材カバー3
0で覆われ、作業者の感電防止が行われている。
ム13先端の作業用ブームヘツド17には、
FRP(繊維強化プラスチツクス)などの絶縁材に
て成型されたカバー30が装着され、金属製の前
記作業用ブームヘツド17全体が絶縁材カバー3
0で覆われ、作業者の感電防止が行われている。
次に、前記実施例の作用を説明すれば、作業台
7に作業者が搭乗し、旋回台4の旋回制御および
ブーム5の起伏、伸縮制御により作業台7を所定
の作業位置に上昇移動させる。この作業位置(高
所)で各種作業を実施するのに伴い、吊上装置1
4を使用して、各種部品等を吊上げるとともに、
電線を一時保持する必要があるときには、作業装
置26を作業用ブームヘツド17の保持部材17
aに挿通してウインチ12により昇降自在に支持
し、電線把持具29に電線を保持させ、ウインチ
12による昇降により所望の高さに位置決めして
所定の作業を行うものである。その際、吊上装置
14の作業用ブーム13の起伏および長さを予め
決められた係止位置にピン19,21により調整
し、保持部材17aが正確に垂直方向となるよう
に操作する。
7に作業者が搭乗し、旋回台4の旋回制御および
ブーム5の起伏、伸縮制御により作業台7を所定
の作業位置に上昇移動させる。この作業位置(高
所)で各種作業を実施するのに伴い、吊上装置1
4を使用して、各種部品等を吊上げるとともに、
電線を一時保持する必要があるときには、作業装
置26を作業用ブームヘツド17の保持部材17
aに挿通してウインチ12により昇降自在に支持
し、電線把持具29に電線を保持させ、ウインチ
12による昇降により所望の高さに位置決めして
所定の作業を行うものである。その際、吊上装置
14の作業用ブーム13の起伏および長さを予め
決められた係止位置にピン19,21により調整
し、保持部材17aが正確に垂直方向となるよう
に操作する。
尚、上記実施例においては電線保持用の作業装
置26について説明したが、他の作業装置が使用
できることは勿論である。
置26について説明したが、他の作業装置が使用
できることは勿論である。
以上のように本発明によれば、高所作業車の作
業台近傍に吊上装置を設けるとともに、作業用ブ
ームヘツドに挿通した作業装置をウインチにより
昇降自在としたことにより、作業装置を適宜の高
さに位置決めして作業を行なうことができ、比較
的簡単な構造で作業台に搭乗しての高所での作業
性を改善して、作業能率の向上、作業種類の拡大
および安全性を向上させることができるのであ
る。
業台近傍に吊上装置を設けるとともに、作業用ブ
ームヘツドに挿通した作業装置をウインチにより
昇降自在としたことにより、作業装置を適宜の高
さに位置決めして作業を行なうことができ、比較
的簡単な構造で作業台に搭乗しての高所での作業
性を改善して、作業能率の向上、作業種類の拡大
および安全性を向上させることができるのであ
る。
図面は本発明の実施態様を例示し、第1図は高
所作業車の全体側面図、第2図は作業装置を支持
した吊上装置を示す要部側面図である。 1……高所作業車、5……ブーム、7……作業
台、11……旋回ポスト、12……ウインチ、1
3……作業用ブーム、14……吊上装置、15…
…ブラケツト、17……作業用ブームヘツド、1
7a……保持部材、18,20……ピン孔、1
9,21……ピン、22……ワイヤ、26……作
業装置、27……リーダ、27a……係合部。
所作業車の全体側面図、第2図は作業装置を支持
した吊上装置を示す要部側面図である。 1……高所作業車、5……ブーム、7……作業
台、11……旋回ポスト、12……ウインチ、1
3……作業用ブーム、14……吊上装置、15…
…ブラケツト、17……作業用ブームヘツド、1
7a……保持部材、18,20……ピン孔、1
9,21……ピン、22……ワイヤ、26……作
業装置、27……リーダ、27a……係合部。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 先端に作業台を有するブームを装設した高所
作業車において、前記作業台近傍に設けられてい
て旋回ポスト、ウインチ及び作業用ブームを有し
前記作業用ブームの先端に固着した作業用ブーム
ヘツドにウインチからのワイヤを掛けるシーブが
設けられた吊上装置と、前記作業用ブームヘツド
に昇降自在に挿通せしめる棒状のリーダを有しこ
のリーダに前記ワイヤの先端のフツクを係止する
係合部が設けられた作業装置とを備えていること
を特徴とする高所作業車の作業装置。 2 作業用ブームヘツド全体がFRPなどの絶縁
材にて成型されたカバーで覆われた特許請求の範
囲第1項記載の高所作業車の作業装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4574181A JPS57160900A (en) | 1981-03-27 | 1981-03-27 | Work device for height service car |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4574181A JPS57160900A (en) | 1981-03-27 | 1981-03-27 | Work device for height service car |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS57160900A JPS57160900A (en) | 1982-10-04 |
| JPH0132159B2 true JPH0132159B2 (ja) | 1989-06-29 |
Family
ID=12727736
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4574181A Granted JPS57160900A (en) | 1981-03-27 | 1981-03-27 | Work device for height service car |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS57160900A (ja) |
Families Citing this family (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS59108799U (ja) * | 1983-01-07 | 1984-07-21 | 株式会社タダノ | 副ブ−ム付高所作業車 |
| JPS6029286A (ja) * | 1983-04-18 | 1985-02-14 | 古河電気工業株式会社 | 配線工事用活線 |
| JPS6044276A (ja) * | 1983-08-17 | 1985-03-09 | 古河電気工業株式会社 | 配電工事用活線ロボツト |
| JPS6137699A (ja) * | 1984-07-30 | 1986-02-22 | 新明和工業株式会社 | 高所作業車の作業装置 |
| JPH0348147Y2 (ja) * | 1985-09-06 | 1991-10-15 | ||
| JPH0419929Y2 (ja) * | 1987-06-30 | 1992-05-07 | ||
| JPH087768Y2 (ja) * | 1990-03-14 | 1996-03-04 | 株式会社アイチコーポレーション | 架線支持用仮腕木装置 |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5410134Y2 (ja) * | 1973-01-24 | 1979-05-11 | ||
| JPS5950600B2 (ja) * | 1979-06-18 | 1984-12-08 | 新明和工業株式会社 | 高所作業車におけるクレ−ン装置 |
-
1981
- 1981-03-27 JP JP4574181A patent/JPS57160900A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS57160900A (en) | 1982-10-04 |
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