JPH01321614A - 電極 - Google Patents
電極Info
- Publication number
- JPH01321614A JPH01321614A JP15540288A JP15540288A JPH01321614A JP H01321614 A JPH01321614 A JP H01321614A JP 15540288 A JP15540288 A JP 15540288A JP 15540288 A JP15540288 A JP 15540288A JP H01321614 A JPH01321614 A JP H01321614A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- layer
- electrode
- substrate
- heat treatment
- silicon oxide
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- Ceramic Capacitors (AREA)
- Fixed Capacitors And Capacitor Manufacturing Machines (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
1肌立狡歪欠ヱ
本発明は、セラミックコンデンサ等における下部電極等
として特に好ましく用いられる耐熱性に優れた膜状の電
極に関する。
として特に好ましく用いられる耐熱性に優れた膜状の電
極に関する。
日の 0′景tらびに の口
小型で高性能のコンデンサとして、セラミックコンデン
サが脚光を浴びている。このセラミックコンデンサ10
は、第2図に示すように、基板2と、この基板2上に積
層された下部型@4と、この下部電極4上に積層された
誘電体薄膜6と、この誘電体薄膜6表面積層された上部
電極8とから成っている。
サが脚光を浴びている。このセラミックコンデンサ10
は、第2図に示すように、基板2と、この基板2上に積
層された下部型@4と、この下部電極4上に積層された
誘電体薄膜6と、この誘電体薄膜6表面積層された上部
電極8とから成っている。
このようなセラミックコンデンサ10を製造するには、
基板2上に、まず膜状の下部電極4を蒸着等の手段で形
成する。その後、この下部型jf14の表面に誘電体薄
膜6を形成し、これを下部電極4および基板2と共に約
1200℃程度の温度で熱処理し、誘電体薄1]16を
焼成する。その後、この誘電体薄膜6表面に上部電極8
を蒸着等の手段で形成すれば、セラミックコンデンサ1
0が完成する。なお、セラミックコンデンサ10におい
て基板2を必要とするのは、セラミックコンデンサ10
の全体としての剛性を高めるためである。
基板2上に、まず膜状の下部電極4を蒸着等の手段で形
成する。その後、この下部型jf14の表面に誘電体薄
膜6を形成し、これを下部電極4および基板2と共に約
1200℃程度の温度で熱処理し、誘電体薄1]16を
焼成する。その後、この誘電体薄膜6表面に上部電極8
を蒸着等の手段で形成すれば、セラミックコンデンサ1
0が完成する。なお、セラミックコンデンサ10におい
て基板2を必要とするのは、セラミックコンデンサ10
の全体としての剛性を高めるためである。
このようなセラミックコンデンサ10にあっては、その
製造工程において約1200℃にも及ぶ高温で熱処理す
る必要があり、この際に下部電極4が熱処理によって変
質しないことが要求される。
製造工程において約1200℃にも及ぶ高温で熱処理す
る必要があり、この際に下部電極4が熱処理によって変
質しないことが要求される。
そこで、下部電極4を構成する材料として、pt、Pd
、W、Ni、Ti、Cr等の高融点材料が用いられる。
、W、Ni、Ti、Cr等の高融点材料が用いられる。
しかしながら、Pd、W、Ni、Ti、Cr等の高融点
材料から成る従来の下部電極4にあっては、誘電体薄膜
6を焼成するための熱処理時に、表面が酸化されて面抵
抗か増大する虞があった。
材料から成る従来の下部電極4にあっては、誘電体薄膜
6を焼成するための熱処理時に、表面が酸化されて面抵
抗か増大する虞があった。
なおptを下部電極4として用いた場合には、面抵抗の
変化はほとんどないが、基板2、下部電極4および誘電
体薄M6の熱膨張率の相違から、これらの剥離やクラッ
ク等が生じる虞があるという問題点があった。このよう
な剥離やクラック等は、pt以外の高融点材料を下部電
極4として用いた場合にも同様に生じる虞があった。
変化はほとんどないが、基板2、下部電極4および誘電
体薄M6の熱膨張率の相違から、これらの剥離やクラッ
ク等が生じる虞があるという問題点があった。このよう
な剥離やクラック等は、pt以外の高融点材料を下部電
極4として用いた場合にも同様に生じる虞があった。
したがって、高温の熱処理によっても変質せず、剥離や
クラック等が発生せず、電極としての平坦性も保持でき
るような電極が出現すれば、その工業上の価値は極めて
大きい。
クラック等が発生せず、電極としての平坦性も保持でき
るような電極が出現すれば、その工業上の価値は極めて
大きい。
九肌ム1追
本発明は、このような従来技術が有する問題点を解消す
るなめになされ、高温の熱処理によっても、面抵抗が増
大せず、しかもクラック等が発生せず、平坦性が保持さ
れ、さらに基板等から剥離する虞の少ない電極を提供す
ることを目的とじている。
るなめになされ、高温の熱処理によっても、面抵抗が増
大せず、しかもクラック等が発生せず、平坦性が保持さ
れ、さらに基板等から剥離する虞の少ない電極を提供す
ることを目的とじている。
魚」しl要
このような目的を達成するために、本発明は、ケイ素基
板の表面に形成されたケイ素酸化物層上に、クロム層と
、ニッケル層と、白金層とが、この順序で積層されてい
ることを特徴としている。
板の表面に形成されたケイ素酸化物層上に、クロム層と
、ニッケル層と、白金層とが、この順序で積層されてい
ることを特徴としている。
このような本発明に係る電極によれば、基板側からケイ
素酸化物層とクロム層とニッケル層と白金層とが、この
順で積層されるようになっているので、ケイ素酸化物層
がきわめて良好な密着性を示すと共に、白金層が良好な
耐酸化作用を果たす等の理由から、比較的高熱の熱処理
が施されたとしても、表面が酸化して面抵抗が増大する
ことがないと共に、クラック等が発生せず、かつ電極と
しての平坦性も保持され、しかもこの電極が基板から剥
離することもない。
素酸化物層とクロム層とニッケル層と白金層とが、この
順で積層されるようになっているので、ケイ素酸化物層
がきわめて良好な密着性を示すと共に、白金層が良好な
耐酸化作用を果たす等の理由から、比較的高熱の熱処理
が施されたとしても、表面が酸化して面抵抗が増大する
ことがないと共に、クラック等が発生せず、かつ電極と
しての平坦性も保持され、しかもこの電極が基板から剥
離することもない。
日の旦 n′日
以下、本発明を図面に示す実施例を参照しつつ、詳細に
説明する。
説明する。
第1図は本発明の一実施例に係る下部電極を用いたセラ
ミックコンデンサの概略断面図である。
ミックコンデンサの概略断面図である。
第1図に示すように、本発明に係る電極12は、たとえ
ばセラミックコンデンサ30における下部電極として用
いられ、基板2表面に形成されるケイ素酸化物(ただし
、ケイ素酸化物のケイ素の価数は問わない。)から成る
ケイ素酸化物層(以下、rsi 0層」と総称する)1
4上に、クロムから成るクロム層(以下、rCr層」と
略す)16と、ニッケルから成るニッケル層(以下、r
Ni層」と略す)18と、白金から成る白金層(以下、
rpt層」と略す)20とが、この順序で積層されるこ
とにより構成されている。
ばセラミックコンデンサ30における下部電極として用
いられ、基板2表面に形成されるケイ素酸化物(ただし
、ケイ素酸化物のケイ素の価数は問わない。)から成る
ケイ素酸化物層(以下、rsi 0層」と総称する)1
4上に、クロムから成るクロム層(以下、rCr層」と
略す)16と、ニッケルから成るニッケル層(以下、r
Ni層」と略す)18と、白金から成る白金層(以下、
rpt層」と略す)20とが、この順序で積層されるこ
とにより構成されている。
基板2としては、少なくとも表面がケイ素で構成された
部材が用いられ、具体的には、シリコンウェー八等が用
いられる。シリコンウェー八としては、ノンドープ型、
P型もしくはN型等あらゆるタイプの市販品をそのまま
使うことが可能であり、表面エツチング等の表面処理を
行なう必要は必ずしもない。表面処理を行なうことなく
、平坦性が保持されているからである。なお、基板2の
表面の平坦性が要求されるのは、その上に形成されるセ
ラミックコンデンサ30の平坦性を保持するためである
。基板2の厚さは、セラミツクコンデンサ30全体に適
度な剛性を付与するに十分な厚さを有する必要があり、
50〜5000μmであることが好ましい。
部材が用いられ、具体的には、シリコンウェー八等が用
いられる。シリコンウェー八としては、ノンドープ型、
P型もしくはN型等あらゆるタイプの市販品をそのまま
使うことが可能であり、表面エツチング等の表面処理を
行なう必要は必ずしもない。表面処理を行なうことなく
、平坦性が保持されているからである。なお、基板2の
表面の平坦性が要求されるのは、その上に形成されるセ
ラミックコンデンサ30の平坦性を保持するためである
。基板2の厚さは、セラミツクコンデンサ30全体に適
度な剛性を付与するに十分な厚さを有する必要があり、
50〜5000μmであることが好ましい。
なお、基板は、必ずしも平板形状に限定されず、円筒形
状もしくは円柱形状であっても良い、基板が円筒形状も
しくは円柱形状等である場合には、その上に形成される
電極および誘電体薄膜も、基板形状に沿った形状となる
。
状もしくは円柱形状であっても良い、基板が円筒形状も
しくは円柱形状等である場合には、その上に形成される
電極および誘電体薄膜も、基板形状に沿った形状となる
。
下部電極12におけるSi0層14の厚さは、100〜
5000人、好ましくは500〜1000人である。ま
た、Cr層16の厚さは、50〜200人、好ましくは
80〜150人である。81層18の厚さは、200〜
2000人、好ましくは300〜1000人である。p
t層20の厚さは、1000〜10000人、好ましく
は2000〜6000人である。各層14゜16.18
.20の厚さをこのような範囲にすることによって、電
′!f112の平坦性が保持され、クラックや剥離等を
防止することができる。
5000人、好ましくは500〜1000人である。ま
た、Cr層16の厚さは、50〜200人、好ましくは
80〜150人である。81層18の厚さは、200〜
2000人、好ましくは300〜1000人である。p
t層20の厚さは、1000〜10000人、好ましく
は2000〜6000人である。各層14゜16.18
.20の厚さをこのような範囲にすることによって、電
′!f112の平坦性が保持され、クラックや剥離等を
防止することができる。
本発明に係る電極12を基板2上に形成するには、たと
えば次のようにして行なう。
えば次のようにして行なう。
まず、基板2を必要に応じて洗浄し、表面に付着してい
るゴミ等を取り除く、その後、酸素又は酸素含有ガス(
例えば空気)雰囲気下で基板2を1000〜1200℃
の温度で30〜120分間熱処理し、基板2の表面にケ
イ素酸化物(価数は問わないが、主としてSiO2から
成っている)から成るSi0層14を形成する。このS
i0層14は、スパッタ法、蒸着法等の手段でも形成す
ることは可能である0次に、このSi0層14の表面に
、スパッタ法、蒸着法、メツキ法などの成膜手段により
、所定厚さの01層16を形成する。
るゴミ等を取り除く、その後、酸素又は酸素含有ガス(
例えば空気)雰囲気下で基板2を1000〜1200℃
の温度で30〜120分間熱処理し、基板2の表面にケ
イ素酸化物(価数は問わないが、主としてSiO2から
成っている)から成るSi0層14を形成する。このS
i0層14は、スパッタ法、蒸着法等の手段でも形成す
ることは可能である0次に、このSi0層14の表面に
、スパッタ法、蒸着法、メツキ法などの成膜手段により
、所定厚さの01層16を形成する。
このCr層は、具体的にはターゲットとしてC「を用い
、系内の酸素を追出した後、系内をアルゴンなどの不活
性雰囲気として、スパッタ法により成膜することが好ま
しい、また原料としてC「を用い、不活性雰囲気下で蒸
着法によって成膜してもよい。以下、同様にして、Ni
層18およびPt層20を形成する。なお、成膜手段と
して、スパッタ法や蒸着法を採用する場合には、01層
16とNi層18とpt層20とは連続して形成される
ことが望ましい、これらの層16.18の酸化を防止す
るなめである。
、系内の酸素を追出した後、系内をアルゴンなどの不活
性雰囲気として、スパッタ法により成膜することが好ま
しい、また原料としてC「を用い、不活性雰囲気下で蒸
着法によって成膜してもよい。以下、同様にして、Ni
層18およびPt層20を形成する。なお、成膜手段と
して、スパッタ法や蒸着法を採用する場合には、01層
16とNi層18とpt層20とは連続して形成される
ことが望ましい、これらの層16.18の酸化を防止す
るなめである。
第1図に示す実施例では、このような方法で形成された
電I#112の表面に誘導体薄膜6を形成し、この誘電
体薄膜6表面に上部電極8を形成することにより、セラ
ミックコンデンサ30が構成される。
電I#112の表面に誘導体薄膜6を形成し、この誘電
体薄膜6表面に上部電極8を形成することにより、セラ
ミックコンデンサ30が構成される。
誘電体薄膜6としては、チタン酸バリウム、酸化アルミ
ニウム、酸化タンタル、チタン酸鉛、酸化ジルコニウム
・チタン酸鉛(PZT) 、チタン酸ストロンチウム等
の従来公知の誘電体薄膜が用いられ得る。このような誘
電体薄1116を下部電極12表面に形成するための手
段としては、ゾル−ゲル法、スパッタ法、蒸着法等が用
いられる。誘電体薄膜の厚さは、その材質によっても異
なるが、1000人〜50μmであることが好ましい。
ニウム、酸化タンタル、チタン酸鉛、酸化ジルコニウム
・チタン酸鉛(PZT) 、チタン酸ストロンチウム等
の従来公知の誘電体薄膜が用いられ得る。このような誘
電体薄1116を下部電極12表面に形成するための手
段としては、ゾル−ゲル法、スパッタ法、蒸着法等が用
いられる。誘電体薄膜の厚さは、その材質によっても異
なるが、1000人〜50μmであることが好ましい。
上部電極8としては、Ag 、Cu 、Au 、A、l
l、pt等の従来公知の電極が用いられ得る。この上部
電極8を誘電体薄膜6表面に形成するための手段として
は、スパッタ法、蒸着法、メツキ法等が用いられる。上
部電極8の厚さは、1000人〜1.0μmであること
が好ましい。
l、pt等の従来公知の電極が用いられ得る。この上部
電極8を誘電体薄膜6表面に形成するための手段として
は、スパッタ法、蒸着法、メツキ法等が用いられる。上
部電極8の厚さは、1000人〜1.0μmであること
が好ましい。
このようなセラミックコンデンサ30を製造するために
は、下部電極12表面に誘電体薄膜6が形成された段階
で、この誘電体薄膜6が下部を極12および基板2と共
に熱処理される。熱処理は、0.5〜b 1300°Cまで昇温した後、この温度に30〜300
分間保持し、その後50〜b 冷却速度で冷却することにより行なう。この熱処理は酸
素または酸素含有ガス(たとえば空気中)雰囲気下で行
なうことが好ましい。
は、下部電極12表面に誘電体薄膜6が形成された段階
で、この誘電体薄膜6が下部を極12および基板2と共
に熱処理される。熱処理は、0.5〜b 1300°Cまで昇温した後、この温度に30〜300
分間保持し、その後50〜b 冷却速度で冷却することにより行なう。この熱処理は酸
素または酸素含有ガス(たとえば空気中)雰囲気下で行
なうことが好ましい。
このような熱処理によっても、本発明に係る電極12は
、熱処理前に比べて面抵抗の変化が少なく、平坦性も保
持され、!1離やクラック等がほとんど発生しないこと
が確認された。
、熱処理前に比べて面抵抗の変化が少なく、平坦性も保
持され、!1離やクラック等がほとんど発生しないこと
が確認された。
なお、本発明に係る電極は、セラミックコンデンサ30
における下部@極12としてだけでなく、抵抗体チップ
やその他の電子部品等における電極として用いることも
可能である。
における下部@極12としてだけでなく、抵抗体チップ
やその他の電子部品等における電極として用いることも
可能である。
また、本発明によれば、Si0層14と01層16との
間にクロム酸化物(価数は問わない)から成るクロム酸
化物層もしくはその他の酸化膜層を所定厚さで形成する
ようにしても良い。
間にクロム酸化物(価数は問わない)から成るクロム酸
化物層もしくはその他の酸化膜層を所定厚さで形成する
ようにしても良い。
九呵ム豆1
以上説明してきたように、本発明によれば、電極を多層
構造とし、基板側からSi0層とCr層とNi層とpt
層とを、この順で積層させるようにしなので、Si0層
がきわめて良好な密着性を基板に対して示すと共に、p
t層が良好な耐酸化作用を果たす等の理由から、比較的
高熱の熱処理が施されたとしても、表面が酸化して面抵
抗が増大することがないと共に、クラック等が発生せず
、かつ電極としての平坦性も保持され、しかもこの電極
が基板から剥離することもないという優れた効果を奏す
る。
構造とし、基板側からSi0層とCr層とNi層とpt
層とを、この順で積層させるようにしなので、Si0層
がきわめて良好な密着性を基板に対して示すと共に、p
t層が良好な耐酸化作用を果たす等の理由から、比較的
高熱の熱処理が施されたとしても、表面が酸化して面抵
抗が増大することがないと共に、クラック等が発生せず
、かつ電極としての平坦性も保持され、しかもこの電極
が基板から剥離することもないという優れた効果を奏す
る。
以下、本発明をさらに具体的な実施例に基づき説明する
が、本発明はこれら実施例に限定されるものではない。
が、本発明はこれら実施例に限定されるものではない。
裏膿]
市販のシリコンウェーハ(P型、比抵抗10Ω■)を基
板として用い、この表面を酸化させて、Si0層を形成
した。酸化は、赤外線イメージ炉にて酸素を0.2.I
!/分導入しつつ、1000°Cで3時間基板を熱処理
することにより行なった。
板として用い、この表面を酸化させて、Si0層を形成
した。酸化は、赤外線イメージ炉にて酸素を0.2.I
!/分導入しつつ、1000°Cで3時間基板を熱処理
することにより行なった。
次に、これをトリクレン中にて超音波洗浄した。
この基板上に、通常の高周波マグネトロンスパッタ法に
て、Cr 、Ni 、Ptの順に膜を形成した。条件を
以下に示す。
て、Cr 、Ni 、Ptの順に膜を形成した。条件を
以下に示す。
■クロム膜(Cr層)
チャンバー内を1 、 、OX 10−5torr以下
の圧力に真空排気した後、アルゴンを1.OXl、O”
3torr導入し、次に、メインバルブをしぼって、系
内を5.0x 10−3torrとした。ターゲットと
して99.9%のクロム(Cr)を用い、高周波出力1
00Wでプレスパツタを10分間行なった後、シャッタ
ーを20秒間開けて5iO9上にクロム膜を形成した。
の圧力に真空排気した後、アルゴンを1.OXl、O”
3torr導入し、次に、メインバルブをしぼって、系
内を5.0x 10−3torrとした。ターゲットと
して99.9%のクロム(Cr)を用い、高周波出力1
00Wでプレスパツタを10分間行なった後、シャッタ
ーを20秒間開けて5iO9上にクロム膜を形成した。
膜厚は約80人であった。
■ニラゲル膜(Ni層)
次に、ターゲットには99,9%N+を使用し、圧力1
、 OX 10’torr、出力300Wでプレスパ
ツタを10分間行なった後、シャッターを2分20秒開
けて、Ni1l!を約300人形成しな。
、 OX 10’torr、出力300Wでプレスパ
ツタを10分間行なった後、シャッターを2分20秒開
けて、Ni1l!を約300人形成しな。
■白金B(pt層)
次に、ターゲットには99.9%の白金を使用し、圧力
5 x 10 ’torr、出力200Wでプレスパツ
タを10分間行なった後、シャッターを6分間開けて、
白金膜を約6000人形成した。
5 x 10 ’torr、出力200Wでプレスパツ
タを10分間行なった後、シャッターを6分間開けて、
白金膜を約6000人形成した。
特に、形成したcr層およびNi層の酸化を防ぐために
、■、■、■工程は連続工程とした。この工程を経て、
シリコンウェーハ基板上にSi0層、cr層(80人)
、Ni層(300人)、Pt層(6000A)がこの順
序で形成された。
、■、■、■工程は連続工程とした。この工程を経て、
シリコンウェーハ基板上にSi0層、cr層(80人)
、Ni層(300人)、Pt層(6000A)がこの順
序で形成された。
[熱処理]
上記の電極をつけたシリコンウェーハを酸素雰囲気で熱
処理しな、熱処理は赤外線イメージ炉まなはボックスf
にて行ない、赤外線イメージ炉では5℃/ secで1
000℃まで昇温した後、30分間その温度を保持し、
その後5℃/ secで降温した。この間、酸素のみ0
02j/分供給した。
処理しな、熱処理は赤外線イメージ炉まなはボックスf
にて行ない、赤外線イメージ炉では5℃/ secで1
000℃まで昇温した後、30分間その温度を保持し、
その後5℃/ secで降温した。この間、酸素のみ0
02j/分供給した。
この操作を5回繰り返した。ボックス炉では、70℃/
時間テt o o o’c、tテ昇温した後、5時間こ
の温度を保持し、70℃/時間で常温に戻した。この間
酸素のみ0.2J!/分供給した。
時間テt o o o’c、tテ昇温した後、5時間こ
の温度を保持し、70℃/時間で常温に戻した。この間
酸素のみ0.2J!/分供給した。
熱処理前の表面抵抗は0.3Ω/口であったものが、熱
処理(イメード炉、ボックス炉)後、ともに0.23Ω
/口となり、抵抗値の増加がなかった。また、膜中にク
ラックが生じたり、変色が生じることもなかった1表面
平滑性にも1憂れていた。
処理(イメード炉、ボックス炉)後、ともに0.23Ω
/口となり、抵抗値の増加がなかった。また、膜中にク
ラックが生じたり、変色が生じることもなかった1表面
平滑性にも1憂れていた。
第1図は本発明の一実施例に係る下部電極を用いたセラ
ミックコンデンサの概略断面図、第2図は従来例に係る
電極を用いたセラミックコンデンサの概略図である。 2・・・基板 4,8.12・・・電極14−
3iO層 16−Cr 層18・・・Ni層
20・・・pt層代理人 弁理士 鈴 木
俊一部
ミックコンデンサの概略断面図、第2図は従来例に係る
電極を用いたセラミックコンデンサの概略図である。 2・・・基板 4,8.12・・・電極14−
3iO層 16−Cr 層18・・・Ni層
20・・・pt層代理人 弁理士 鈴 木
俊一部
Claims (1)
- ケイ素基板の表面に形成されたケイ素酸化物層上に、
クロム層と、ニッケル層と、白金層とが、この順序で積
層されていることを特徴とする電極。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15540288A JPH01321614A (ja) | 1988-06-23 | 1988-06-23 | 電極 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15540288A JPH01321614A (ja) | 1988-06-23 | 1988-06-23 | 電極 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01321614A true JPH01321614A (ja) | 1989-12-27 |
Family
ID=15605187
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP15540288A Pending JPH01321614A (ja) | 1988-06-23 | 1988-06-23 | 電極 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH01321614A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5382817A (en) * | 1992-02-20 | 1995-01-17 | Mitsubishi Denki Kabushiki Kaisha | Semiconductor device having a ferroelectric capacitor with a planarized lower electrode |
-
1988
- 1988-06-23 JP JP15540288A patent/JPH01321614A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5382817A (en) * | 1992-02-20 | 1995-01-17 | Mitsubishi Denki Kabushiki Kaisha | Semiconductor device having a ferroelectric capacitor with a planarized lower electrode |
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