JPH0132298Y2 - - Google Patents

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JPH0132298Y2
JPH0132298Y2 JP8243284U JP8243284U JPH0132298Y2 JP H0132298 Y2 JPH0132298 Y2 JP H0132298Y2 JP 8243284 U JP8243284 U JP 8243284U JP 8243284 U JP8243284 U JP 8243284U JP H0132298 Y2 JPH0132298 Y2 JP H0132298Y2
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JP
Japan
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terminal
flexible locking
connector housing
locking arms
pair
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JP8243284U
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JPS60194881U (ja
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Description

【考案の詳細な説明】 −産業上の利用分野− 本考案は、自動車等の電気配線に使用されるコ
ネクタハウジングの端子収容室における端子係止
機構の改良に関する。
−従来の技術− 従来のコネクタハウジングにおける端子係止機
構は第3図のような構成を有する(実開昭52−
133991号)。
即ち、Aは雄型のコネクタハウジングであり、
中央仕切壁1によつて上、下に端子収容室2,2
が区画形成され、該収容室2の前方開口部(図中
左側)には雌型端子Bに対する前止壁3が設けら
れている。中央仕切壁1には前方開口部にのびる
一対の可撓性係止腕4,4が連成され、該係止腕
4には係止突起5を突設し、端子Bの底板6に設
けた孔7に係合せしめ、端子Bの後抜けを防止し
ている。
−考案が解決しようとする問題点− 上記構成によると、雌型端子BをハウジングA
の後方から挿入し、一方の可撓性係止腕4を他方
側に撓ませ、その弾性復帰力を利用して係止突起
5を孔7に突入せしめるのであるが、係止腕4,
4は互に対向しているため、他方の影響を受けず
に自由に撓むようにするには、両者間に相当大き
な間隙(撓み空間)Sを設ける必要があり、コネ
クタハウジングの小型化、特に上下多段に多数の
端子収容室を有する多極コネクタの小型化におい
て大きな障害となつていた。
本考案は上記の問題に着目してなされたもの
で、コネクタハウジングに占める可撓性係止腕の
撓み空間を充分確保する一方、その大きさを制限
してコネクタハウジングを小型化し得るようにし
たものである。
−問題点を解決するための手段− 本考案は、従来における対向する一対の可撓性
係止腕を、相互に撓み空間を残すように左右に偏
位して設けることにより、上記問題点を解決する
ようにしたものである。
−実施例− 以下、本考案の一実施例を示す図面と共に説明
すれば、第1図イ,ロにおいて、Aは雄型のコネ
クタハウジングで、その周壁10の内部中央に仕
切壁11を設けて、上下に端子収容室12,12
を形成し、仕切壁11には前方開口にのびる一対
の可撓性係止腕13,13を設け、端子に対する
係止突起14を設けるのは従来と同様である。
しかし、本考案にあつては、可撓性係止腕1
3,13は互に左右にずらして、すなわち相互に
撓み空間sを残すように左右に偏位して設けられ
ている。
第2図イ,ロは本考案の他の実施例を示し、端
子Bに対する係止突起16を巾広に形成して互に
他の可撓性係止腕15,15′の撓み方向にまた
がるようにしたものである。
−作用− 上記構成において、一対の可撓性係止腕13,
13は互に左右に偏位して設けてあるため、雌型
端子Bの挿入に際し、他方に影響されずに矢線P
方向に自由に撓むことができる(第1図イ及び第
2図イ)。
また、第2図イ,ロに示す場合には、巾広に形
成された係止突起16が他方の可撓性係止腕1
5,15′に対するストツパとして作用するので、
過度の撓みを防止することができる。
−考案の効果− 本考案は以上説明したように、端子Bに対する
可撓性係止腕を左右に偏位して設けてあるため、
従来のように両係止腕間に大きな撓み空間S(第
3図参照)を設ける必要がなく、コネクタハウジ
ングの小型化が可能となる。
なお、以上は雄型のコネクタハウジングに雌型
端子Bを係止する場合について説明したが、雌型
のハウジングに雄型の端子を挿入・係止する場合
も同様に適用される。
【図面の簡単な説明】
第1図イ,ロは本考案の一実施例を示し、イは
コネクタハウジングの正面図、ロは可撓性係止腕
13,13の拡大斜視図、第2図イ,ロは本考案
の他の実施例を示し、イは可撓性係止腕15,1
5の正面図、ロはその拡大斜視図、第3図は従来
のコネクタハウジングの端子係止機構を示す縦断
面図である。 A……コネクタハウジング、B……端子、1,
11……仕切壁、2,12……端子収容室、3…
…前止壁、4……可撓性係止腕、5……係止突
起、6……底板、7……孔、13,15……可撓
性係止腕、14,16……係止突起。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. コネクタハウジング内に形成された上下の端子
    収容室を区画する仕切壁に、対向する一対の可撓
    性係止腕を設け、該可撓性係止腕には端子の底板
    と係合する係止突起を設けて成るものにおいて、
    前記一対の可撓性係止腕は相互に撓み空間を残し
    て左右に偏位して設けられていることを特徴とす
    るコネクタハウジングの端子係止機構。
JP8243284U 1984-06-05 1984-06-05 コネクタハウジングの端子係止機構 Granted JPS60194881U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP8243284U JPS60194881U (ja) 1984-06-05 1984-06-05 コネクタハウジングの端子係止機構

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP8243284U JPS60194881U (ja) 1984-06-05 1984-06-05 コネクタハウジングの端子係止機構

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS60194881U JPS60194881U (ja) 1985-12-25
JPH0132298Y2 true JPH0132298Y2 (ja) 1989-10-03

Family

ID=30630140

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP8243284U Granted JPS60194881U (ja) 1984-06-05 1984-06-05 コネクタハウジングの端子係止機構

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JP (1) JPS60194881U (ja)

Families Citing this family (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP7609085B2 (ja) * 2022-01-31 2025-01-07 住友電装株式会社 コネクタ

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Publication number Publication date
JPS60194881U (ja) 1985-12-25

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