JPH0132454B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0132454B2 JPH0132454B2 JP62008064A JP806487A JPH0132454B2 JP H0132454 B2 JPH0132454 B2 JP H0132454B2 JP 62008064 A JP62008064 A JP 62008064A JP 806487 A JP806487 A JP 806487A JP H0132454 B2 JPH0132454 B2 JP H0132454B2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- tank
- pressure
- volatile liquid
- liquid storage
- storage tank
- Prior art date
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- Examining Or Testing Airtightness (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は揮発性液体貯蔵タンクの漏洩の有無を
検査する方法及び装置に関するものである。
検査する方法及び装置に関するものである。
(従来技術)
一般のタンク漏洩検査はタンク内の貯蔵液体を
全量抜き取つて空タンクにした後に加圧又は減圧
を行い、その加圧又は減圧状態における時間に対
する前記タンク内の圧力の変化を調べタンク漏洩
の有無を検査している。然しながらタンクを空に
する工程では多くの時間を費用がかゝり、貯蔵液
体によつては危険も大きく、又実検査時間に比較
して前準備、後処理の時間を多く必要とし時間ロ
スは膨大なのとなる。
全量抜き取つて空タンクにした後に加圧又は減圧
を行い、その加圧又は減圧状態における時間に対
する前記タンク内の圧力の変化を調べタンク漏洩
の有無を検査している。然しながらタンクを空に
する工程では多くの時間を費用がかゝり、貯蔵液
体によつては危険も大きく、又実検査時間に比較
して前準備、後処理の時間を多く必要とし時間ロ
スは膨大なのとなる。
これらの欠点を除き貯蔵タンクに液体が入つた
侭安全且つ確実に検査を行い得る方法としては特
公昭57−46495号明細書に記載されたものがある。
然しながらこの方法では貯蔵液体が蒸発性のも
のゝ場合には漏洩がないのにもかゝわらず恰も漏
洩が発生しているような圧力上昇を示す場合があ
り、その判定に時間がかゝり、又誤差を生じ安い
欠点があつた。
侭安全且つ確実に検査を行い得る方法としては特
公昭57−46495号明細書に記載されたものがある。
然しながらこの方法では貯蔵液体が蒸発性のも
のゝ場合には漏洩がないのにもかゝわらず恰も漏
洩が発生しているような圧力上昇を示す場合があ
り、その判定に時間がかゝり、又誤差を生じ安い
欠点があつた。
(発明の目的)
本発明の目的は上記のような欠点を除去した揮
発性液体貯蔵タンクの漏洩検査方法及び装置を得
るにある。
発性液体貯蔵タンクの漏洩検査方法及び装置を得
るにある。
(発明の構成)
本発明の揮発性液体貯蔵タンクの漏洩検査方法
は揮発性液体貯蔵タンクを気密に閉じる工程と、
前記タンク内を一定の減圧状態ならしめる工程
と、この工程より所定時間後のタンク内の気圧を
測定した後前記タンクを大気圧ならしめる工程
と、この大気圧ならしめた前記タンク内を一定の
加圧状態ならしめる工程と、この工程より所定時
間後のタンク内の気圧を測定する工程とよりなる
ことを特徴とする。
は揮発性液体貯蔵タンクを気密に閉じる工程と、
前記タンク内を一定の減圧状態ならしめる工程
と、この工程より所定時間後のタンク内の気圧を
測定した後前記タンクを大気圧ならしめる工程
と、この大気圧ならしめた前記タンク内を一定の
加圧状態ならしめる工程と、この工程より所定時
間後のタンク内の気圧を測定する工程とよりなる
ことを特徴とする。
本発明の揮発性液体貯蔵タンクの漏洩検査装置
は揮発性液体貯蔵タンクを気密に閉じる工程と、
前記タンク内を一定の減圧状態ならしめる工程
と、この工程より所定時間後のタンク内の気圧を
測定した後前記タンクを大気圧ならしめる工程
と、この大気圧ならしめた前記タンク内を一定の
加圧状態ならしめる工程と、この工程より所定時
間後のタンク内の気圧を測定する工程とよりなる
ことを特徴とする。
は揮発性液体貯蔵タンクを気密に閉じる工程と、
前記タンク内を一定の減圧状態ならしめる工程
と、この工程より所定時間後のタンク内の気圧を
測定した後前記タンクを大気圧ならしめる工程
と、この大気圧ならしめた前記タンク内を一定の
加圧状態ならしめる工程と、この工程より所定時
間後のタンク内の気圧を測定する工程とよりなる
ことを特徴とする。
(発明の実施例)
以下図面によつて本発明の実施例を説明する。
第1図において1は検査すべき貯蔵タンク、2
は前記タンク1の上部に連通せしめた通気管、3
は前記タンク1内上部に連通せしめた計量管、4
は前記タンク1内下部に連通せしめた吸上管、5
は前記タンク1の上部に連通した給液管、6は前
記タンク1内に貯蔵されたガソリンや軽油等の揮
発性液体を示す。
は前記タンク1の上部に連通せしめた通気管、3
は前記タンク1内上部に連通せしめた計量管、4
は前記タンク1内下部に連通せしめた吸上管、5
は前記タンク1の上部に連通した給液管、6は前
記タンク1内に貯蔵されたガソリンや軽油等の揮
発性液体を示す。
本発明方法及び装置においては小型気密容器7
を設け、この上部に加減圧ポンプ8を接続すると
共にこの小型気密容器7の下部開口部に弁9、ホ
ース10、弁11及びエルボ12を介して、前記
計量管3内に挿入した前記計量管3より直径の小
さい導管13の上端を接続する。更に第2図に詳
細に示すように計量管3の上部に、水平管部14
aとその下部が前記計量管3の上部に気密に係合
される垂直管部14bとより成るT継手14を設
け、前記垂直管部14bの上部にその内周面をO
リング16を介して前記導管13の外周に対接せ
しめるようにした接続金具17を気密に固定し、
前記T継手14の水平管部14aにマノメータ1
5の一端を接続し、前記マノメータ15の他端は
大気圧に開放しておく。又前記接続金具17の上
部にはパツキング18を介してキヤツプ19を螺
合せしめ接続金具17と前記導管13の外周間を
気密ならしめる。又前記導管13の先端を前記タ
ンク1内に位置せしめる。尚前記導管13の先端
が前記揮発性液体6の液面の付近にあると、後述
する加圧操作工程の時にこの液体を撹拌してしま
い前記タンク1内の揮発性液体6の蒸発を促進
し、その時の蒸気圧変動が著しく大きくなり良好
な結果を得ることが出来なくなるのでその先端は
十分に貯蔵液体6中に没入されるようにする。
を設け、この上部に加減圧ポンプ8を接続すると
共にこの小型気密容器7の下部開口部に弁9、ホ
ース10、弁11及びエルボ12を介して、前記
計量管3内に挿入した前記計量管3より直径の小
さい導管13の上端を接続する。更に第2図に詳
細に示すように計量管3の上部に、水平管部14
aとその下部が前記計量管3の上部に気密に係合
される垂直管部14bとより成るT継手14を設
け、前記垂直管部14bの上部にその内周面をO
リング16を介して前記導管13の外周に対接せ
しめるようにした接続金具17を気密に固定し、
前記T継手14の水平管部14aにマノメータ1
5の一端を接続し、前記マノメータ15の他端は
大気圧に開放しておく。又前記接続金具17の上
部にはパツキング18を介してキヤツプ19を螺
合せしめ接続金具17と前記導管13の外周間を
気密ならしめる。又前記導管13の先端を前記タ
ンク1内に位置せしめる。尚前記導管13の先端
が前記揮発性液体6の液面の付近にあると、後述
する加圧操作工程の時にこの液体を撹拌してしま
い前記タンク1内の揮発性液体6の蒸発を促進
し、その時の蒸気圧変動が著しく大きくなり良好
な結果を得ることが出来なくなるのでその先端は
十分に貯蔵液体6中に没入されるようにする。
次に通気管2、吸上管4、給液管5に盲蓋を施
して、前記タンク1内を気密状態とし、加減圧ポ
ンプ8を減圧側として駆動し、小型気密容器7を
減圧状態とし、弁9、弁11を開いて導管13に
負圧を作用せしめてタンク1内の揮発性液体6の
一部を汲み上げ小型気密容器7内に貯留せしめ
る。この減圧操作工程においてはタンク1にポン
プ等の貯液抜取装置が接続されている場合はその
ポンプ等で貯液を汲み上げても良い。
して、前記タンク1内を気密状態とし、加減圧ポ
ンプ8を減圧側として駆動し、小型気密容器7を
減圧状態とし、弁9、弁11を開いて導管13に
負圧を作用せしめてタンク1内の揮発性液体6の
一部を汲み上げ小型気密容器7内に貯留せしめ
る。この減圧操作工程においてはタンク1にポン
プ等の貯液抜取装置が接続されている場合はその
ポンプ等で貯液を汲み上げても良い。
このようにしてタンク1内の揮発性液体6の一
部を汲み上げることによつてタンク1内の空間の
圧力を減少(例えば200mmH2O)せしめた状態で
弁9、弁11を閉じる。この時マノメータ15に
はタンク1内の減圧状態に応じて大気圧との差圧
を生ずる。
部を汲み上げることによつてタンク1内の空間の
圧力を減少(例えば200mmH2O)せしめた状態で
弁9、弁11を閉じる。この時マノメータ15に
はタンク1内の減圧状態に応じて大気圧との差圧
を生ずる。
然るにタンク1等に漏洩がある時には、タンク
1内が減圧状態であるため外部から空気等が侵入
し、この結果時間の経過と共にタンク1内の圧力
が上昇してマノメータ15の圧力差(水柱差)が
減少してくる。
1内が減圧状態であるため外部から空気等が侵入
し、この結果時間の経過と共にタンク1内の圧力
が上昇してマノメータ15の圧力差(水柱差)が
減少してくる。
一般的にはマノメータ15の水柱差の減少量の
みでタンク1等の漏洩の有無が判定出来るのであ
るが、貯蔵液体の種類によつては液体の持つ蒸気
圧の影響により漏洩がないにもかゝわらず恰も漏
洩が発生しているような圧力上昇を示すものがあ
る。この時前記T継手14の水平管部14aの分
岐管(図示せず)を介して自記録計(図示せず)
を接続しておけばタンク1内の蒸気圧の自動記録
することが出来る。この蒸気圧による変動を第3
図のグラフにて簡単に説明する。
みでタンク1等の漏洩の有無が判定出来るのであ
るが、貯蔵液体の種類によつては液体の持つ蒸気
圧の影響により漏洩がないにもかゝわらず恰も漏
洩が発生しているような圧力上昇を示すものがあ
る。この時前記T継手14の水平管部14aの分
岐管(図示せず)を介して自記録計(図示せず)
を接続しておけばタンク1内の蒸気圧の自動記録
することが出来る。この蒸気圧による変動を第3
図のグラフにて簡単に説明する。
第3図で曲線イは水又は灯油等の蒸気圧の比較
的低い液体の経過時間と圧力の関係であり、漏洩
のない場合は時間が経過しても圧力の変化が生じ
ないことを示している。漏洩のある場合は曲線ハ
のように短時間の内に大気圧に戻つてしまい大気
圧以上にはならない。
的低い液体の経過時間と圧力の関係であり、漏洩
のない場合は時間が経過しても圧力の変化が生じ
ないことを示している。漏洩のある場合は曲線ハ
のように短時間の内に大気圧に戻つてしまい大気
圧以上にはならない。
揮発油のような蒸気圧の高い液体は漏洩がない
のもかゝわらず蒸気圧による圧力上昇があるので
曲線ロに示すように時間経過につれて圧力上昇を
示し、漏洩が有るかのように錯覚せしめられる。
然しながら液体の蒸発を抑制することは難しく、
蒸気圧の高い液体ほど漏洩の有無の判定が難しく
なる。そこで蒸気圧の高い液体貯蔵タンクの漏洩
検査では後述する加圧操作工程を減圧操作工程と
合わせて連続的に行うことにより蒸気圧の影響を
相殺することが出来る。
のもかゝわらず蒸気圧による圧力上昇があるので
曲線ロに示すように時間経過につれて圧力上昇を
示し、漏洩が有るかのように錯覚せしめられる。
然しながら液体の蒸発を抑制することは難しく、
蒸気圧の高い液体ほど漏洩の有無の判定が難しく
なる。そこで蒸気圧の高い液体貯蔵タンクの漏洩
検査では後述する加圧操作工程を減圧操作工程と
合わせて連続的に行うことにより蒸気圧の影響を
相殺することが出来る。
即ち前述の減圧操作工程終了後、例えばマノメ
ータ15に設けた弁20を開いて前記タンク1内
を大気に開放して大気圧に戻し、その後弁20を
閉じ前記タンク1を再び気密状態にする。続いて
加減圧ポンプ8を加圧側にして駆動し、小型気密
容器7を加圧状態にして弁9、弁11を開き前工
程で汲み上げておいた容器7内の揮発性液体6を
導管13を介して前記タンク1内に戻す。この貯
液戻し工程では小型気密容器7を加圧せず重力の
みで揮発性液体6をタンク1内に戻すようにして
も良い。タンク1内の空間は戻された液体の量に
応じた例えば大気圧(10336mmH2O)より
(10336−200)mmH2Oだけ高い加圧状態となり、
マノメータ15はタンク1内の圧力状態に応じて
大気圧との差圧を示す。この時タンク1等に漏洩
があれば、タンク1内は加圧状態であるため外部
へ空気等が漏れタンク1内の圧力が時間と共に低
下する筈であるがタンク1内は第4図に示すよう
に逆に圧力が上昇する。
ータ15に設けた弁20を開いて前記タンク1内
を大気に開放して大気圧に戻し、その後弁20を
閉じ前記タンク1を再び気密状態にする。続いて
加減圧ポンプ8を加圧側にして駆動し、小型気密
容器7を加圧状態にして弁9、弁11を開き前工
程で汲み上げておいた容器7内の揮発性液体6を
導管13を介して前記タンク1内に戻す。この貯
液戻し工程では小型気密容器7を加圧せず重力の
みで揮発性液体6をタンク1内に戻すようにして
も良い。タンク1内の空間は戻された液体の量に
応じた例えば大気圧(10336mmH2O)より
(10336−200)mmH2Oだけ高い加圧状態となり、
マノメータ15はタンク1内の圧力状態に応じて
大気圧との差圧を示す。この時タンク1等に漏洩
があれば、タンク1内は加圧状態であるため外部
へ空気等が漏れタンク1内の圧力が時間と共に低
下する筈であるがタンク1内は第4図に示すよう
に逆に圧力が上昇する。
即ち第4図においてあ〜う間は減圧操作工程で
の記録であり、え〜か間は加圧操作工程での記録
である。あ〜い,え〜お間は初期不安定期間であ
り、漏洩検査の判定データには用いない減圧操作
工程後の圧力変化のうち直線的に変化している部
分の時間をT、その変化量をPとし、加圧操作工
程後の圧力変化のうち直線的に変化している部分
の時間をT′、その変化量をP′とする。タンク等
に漏洩がなく蒸気圧の低い貯蔵液体の場合はP及
びP′共に零に近い値をとり、P/T≒P′/T′と
なる。貯蔵液体の蒸気圧が高くてもタンク等に漏
洩のない場合はP/T≒P′/T′となる。
の記録であり、え〜か間は加圧操作工程での記録
である。あ〜い,え〜お間は初期不安定期間であ
り、漏洩検査の判定データには用いない減圧操作
工程後の圧力変化のうち直線的に変化している部
分の時間をT、その変化量をPとし、加圧操作工
程後の圧力変化のうち直線的に変化している部分
の時間をT′、その変化量をP′とする。タンク等
に漏洩がなく蒸気圧の低い貯蔵液体の場合はP及
びP′共に零に近い値をとり、P/T≒P′/T′と
なる。貯蔵液体の蒸気圧が高くてもタンク等に漏
洩のない場合はP/T≒P′/T′となる。
タンク等に漏洩のある場合には
P(減圧操作工程後の圧力変化)
=漏洩による圧力上昇+蒸気圧
となり
P′(加圧操作工程後の圧力変化)
=蒸気圧−漏洩による圧力ロス
となるので蒸気圧の低い液体でも高い液体でも
P/T≫P′/T′となる。
この結果漏洩の有無を極めて容易に判定するこ
とが出来る。
とが出来る。
液体は多かれ少なかれ液体固有の蒸気圧をもつ
ており貯蔵タンク内に液体が入つた侭検査を行う
場合には本発明方法は非常に有効である。
ており貯蔵タンク内に液体が入つた侭検査を行う
場合には本発明方法は非常に有効である。
以上のように本発明によれば蒸気圧の高い液体
が貯蔵されていてもその侭の状態で極めて安全、
確実にタンクの漏洩の有無を検査することが出
来、又本発明の揮発性液体貯蔵タンクの漏洩検査
装置を用いて検査を行つた場合には液体がタンク
以外の外気に直接触れることは全く無いから公害
の問題を全く生じない等大きな利益がある。
が貯蔵されていてもその侭の状態で極めて安全、
確実にタンクの漏洩の有無を検査することが出
来、又本発明の揮発性液体貯蔵タンクの漏洩検査
装置を用いて検査を行つた場合には液体がタンク
以外の外気に直接触れることは全く無いから公害
の問題を全く生じない等大きな利益がある。
尚本発明の揮発性液体貯蔵タンクの漏洩検査装
置においては小型気密容器7を設け、この内部に
タンク1内の揮発性液体を汲み上げることによつ
てタンク1内を所定値に減圧し、又この汲み上げ
た揮発性液体をタンク1内に戻すことによつてタ
ンク1内を所定値に加圧しているが、このような
手段によらず従来公知の手段、例えば特公昭50−
25836号公報に示すようにタンク内に圧縮空気を
供給するか又はタンク内を真空ポンプで排気する
手段を適用しても同様の検査をなし得ることは勿
論である。
置においては小型気密容器7を設け、この内部に
タンク1内の揮発性液体を汲み上げることによつ
てタンク1内を所定値に減圧し、又この汲み上げ
た揮発性液体をタンク1内に戻すことによつてタ
ンク1内を所定値に加圧しているが、このような
手段によらず従来公知の手段、例えば特公昭50−
25836号公報に示すようにタンク内に圧縮空気を
供給するか又はタンク内を真空ポンプで排気する
手段を適用しても同様の検査をなし得ることは勿
論である。
然しながらこの手段に依ればタンクを減圧する
ため真空ポンプによつて排気したガスの処理が困
難で、大気に放出すれば火災や公害等の問題を生
ずる。
ため真空ポンプによつて排気したガスの処理が困
難で、大気に放出すれば火災や公害等の問題を生
ずる。
これに対し前記本発明装置による場合にはこの
ような問題を全く生じない利点がある。
ような問題を全く生じない利点がある。
尚本発明においてはT継手14の垂直管部14
bと計量管3の直径が異なる場合には両者間にブ
ツシング(図示せず)を介挿して両者を接続すれ
ば良いし、又給液管5がタンク1より曲がること
なく垂立している場合には計量管3の代わりにこ
の給液管5を用いても良い。
bと計量管3の直径が異なる場合には両者間にブ
ツシング(図示せず)を介挿して両者を接続すれ
ば良いし、又給液管5がタンク1より曲がること
なく垂立している場合には計量管3の代わりにこ
の給液管5を用いても良い。
又本発明の揮発性液体貯蔵タンクの漏洩検査装
置においては小型気密容器7とタンク1の液相部
間を連通する内側導管13と、タンク1の気相部
とマノメータ15間を連通する外側パイプ3とを
重管によつて構成したので例えば特公昭57−
46495号公報に示す場合に比べタンクにあける孔
が少なくて済み又その取り扱いも簡単便利となる
利点がある。
置においては小型気密容器7とタンク1の液相部
間を連通する内側導管13と、タンク1の気相部
とマノメータ15間を連通する外側パイプ3とを
重管によつて構成したので例えば特公昭57−
46495号公報に示す場合に比べタンクにあける孔
が少なくて済み又その取り扱いも簡単便利となる
利点がある。
第1図は本発明液体貯蔵タンクの漏洩検査装置
の説明図、第2図はその要部の説明図、第3図、
第4図はその検査曲線の例を示す。 1……貯蔵タンク、2……通気管、3……計量
管、4……吸上管、5……給液管、6……貯蔵液
体、7……小型気密容器、8……加減圧ポンプ、
9……弁、10……ホース、11……弁、12…
…エルボ、13……導管、14……T継手、14
a……水平管部、14b……垂直管部、15……
マノメータ、16……Oリング、17……接続金
具、18……パツキング、19……キヤツプ、2
0……弁。
の説明図、第2図はその要部の説明図、第3図、
第4図はその検査曲線の例を示す。 1……貯蔵タンク、2……通気管、3……計量
管、4……吸上管、5……給液管、6……貯蔵液
体、7……小型気密容器、8……加減圧ポンプ、
9……弁、10……ホース、11……弁、12…
…エルボ、13……導管、14……T継手、14
a……水平管部、14b……垂直管部、15……
マノメータ、16……Oリング、17……接続金
具、18……パツキング、19……キヤツプ、2
0……弁。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 揮発性液体貯蔵タンクを気密に閉じる工程
と、前記タンク内を一定の減圧状態ならしめる工
程と、この工程より所定時間後のタンク内の気圧
を測定した後前記タンクを大気圧ならしめる工程
と、この大気圧ならしめた前記タンク内を一定の
加圧状態ならしめる工程と、この工程より所定時
間後のタンク内の気圧を測定する工程とよりなる
ことを特徴とする揮発性液体貯蔵タンクの漏洩検
査方法。 2 揮発性液体貯蔵タンク内を気密及び開放状態
ならしめる機構と、小型容器と、揮発性液体貯蔵
タンク内に連通した外側パイプと、この外側パイ
プ内に挿入され、その一端が前記揮発性液体貯蔵
タンクの下部に連通され他端が前記小型容器に連
通される前記タンク内の貯蔵液体の吸引、注入用
内側パイプと、前記内側パイプに連結した液体吸
引、注入機構と、前記揮発性液体貯蔵タンクの気
相部の圧力を測定するため前記外側パイプに接続
したマノメータと、前記小型容器に接続した加
圧、減圧機構とよりなることを特徴とする揮発性
液体貯蔵タンクの漏洩検査装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62008064A JPS62188930A (ja) | 1987-01-19 | 1987-01-19 | 揮発性液体貯蔵タンクの漏洩検査方法及び装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62008064A JPS62188930A (ja) | 1987-01-19 | 1987-01-19 | 揮発性液体貯蔵タンクの漏洩検査方法及び装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62188930A JPS62188930A (ja) | 1987-08-18 |
| JPH0132454B2 true JPH0132454B2 (ja) | 1989-06-30 |
Family
ID=11682915
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP62008064A Granted JPS62188930A (ja) | 1987-01-19 | 1987-01-19 | 揮発性液体貯蔵タンクの漏洩検査方法及び装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS62188930A (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH03181304A (ja) * | 1989-12-08 | 1991-08-07 | Mitsubishi Kakoki Kaisha Ltd | 濾板締着の確認方法 |
| JP2007212412A (ja) * | 2006-02-13 | 2007-08-23 | Tokyo Gas Co Ltd | 埋設地下タンク内部圧力の微減圧用ガス回収容器 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5755887A (en) * | 1980-09-09 | 1982-04-03 | Nihon Enjiniyaa Service Kk | Testing method for leakage according to decompression and pressure of liquid storage tank |
-
1987
- 1987-01-19 JP JP62008064A patent/JPS62188930A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS62188930A (ja) | 1987-08-18 |
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