JPH0132477Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0132477Y2 JPH0132477Y2 JP8652984U JP8652984U JPH0132477Y2 JP H0132477 Y2 JPH0132477 Y2 JP H0132477Y2 JP 8652984 U JP8652984 U JP 8652984U JP 8652984 U JP8652984 U JP 8652984U JP H0132477 Y2 JPH0132477 Y2 JP H0132477Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- printed wiring
- flexible printed
- wiring board
- piezoelectric plate
- groove
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 5
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- 229920002284 Cellulose triacetate Polymers 0.000 description 3
- NNLVGZFZQQXQNW-ADJNRHBOSA-N [(2r,3r,4s,5r,6s)-4,5-diacetyloxy-3-[(2s,3r,4s,5r,6r)-3,4,5-triacetyloxy-6-(acetyloxymethyl)oxan-2-yl]oxy-6-[(2r,3r,4s,5r,6s)-4,5,6-triacetyloxy-2-(acetyloxymethyl)oxan-3-yl]oxyoxan-2-yl]methyl acetate Chemical compound O([C@@H]1O[C@@H]([C@H]([C@H](OC(C)=O)[C@H]1OC(C)=O)O[C@H]1[C@@H]([C@@H](OC(C)=O)[C@H](OC(C)=O)[C@@H](COC(C)=O)O1)OC(C)=O)COC(=O)C)[C@@H]1[C@@H](COC(C)=O)O[C@@H](OC(C)=O)[C@H](OC(C)=O)[C@H]1OC(C)=O NNLVGZFZQQXQNW-ADJNRHBOSA-N 0.000 description 3
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Landscapes
- Investigating Or Analyzing Materials By The Use Of Ultrasonic Waves (AREA)
- Transducers For Ultrasonic Waves (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(技術分野)
本考案は、超音波探触子に関し、詳しくは、外
部接続用のフレキシブルプリント配線板の取付溝
造に関する。
部接続用のフレキシブルプリント配線板の取付溝
造に関する。
(従来技術)
従来、超音探触子に外部接続用の導線を取り付
けるのにあたつては、全面に電極を有する圧電板
の側面にフレキシブルプリント配線板やリードフ
レームをハンダや導電性接着剤等で取り付けるこ
とが行われていた。
けるのにあたつては、全面に電極を有する圧電板
の側面にフレキシブルプリント配線板やリードフ
レームをハンダや導電性接着剤等で取り付けるこ
とが行われていた。
しかし、このような従来の構造によれば、取付
作業に相当高度の技術が必要であり、製品として
の事故率や故障率が比較的高く、信頼性に欠ける
という問題がある。
作業に相当高度の技術が必要であり、製品として
の事故率や故障率が比較的高く、信頼性に欠ける
という問題がある。
(考案の目的)
本考案は、上記の問題に鑑みてなされたもの
で、その目的は、比較的簡単な構成で信頼性の高
い外部接続用の導線の取付構造を有する超音波探
触子を実現することにある。
で、その目的は、比較的簡単な構成で信頼性の高
い外部接続用の導線の取付構造を有する超音波探
触子を実現することにある。
(考案の構成)
この目的を達成する本考案は、圧電板の一部に
溝部を設け、該溝部に外部接続用のフレキシブル
プリント配線板の端部を嵌入固着することを特徴
とするものである。
溝部を設け、該溝部に外部接続用のフレキシブル
プリント配線板の端部を嵌入固着することを特徴
とするものである。
(実施例)
以下、図面を参照し、本考案の実施例を詳細に
説明する。
説明する。
第1図は本考案の一実施例の要部を示す構成図
である。第1図において、10はPZT等よりな
る圧電板、20は外部接続用の導線として用いる
フレキシブルプリント配線板である。圧電板10
の両端面を除く全周には電極11が設けられてい
る。そして、該圧電板10の一方の面の両側面近
傍には長手方向(X方向)に沿つてそれぞれ溝部
12,13が設けられている。これら溝部12,
13は圧電板10の両端面を除く全周に設けられ
ている電極11を信号電極11aと共通電極11
bとに分離する機能を有し、更にいずれか一方の
溝部(例えば13)はフレキシブルプリント配線
板20の端部を嵌入固着するための取付部として
用いられる。これらの溝部12,13の幅は少な
くともフレキシブルプリント配線板20の端部が
嵌入できる程度あればよく、フレキシブルプリン
ト配線板20の厚さ程度(70μm〜100μm)あれ
ばよい。このような幅の溝部はダイシングソーの
厚刃を用いることにより一括して切り込むことが
できる。フレキシブルプリント配線板20の一方
の面には信号配線パターン21が設けられ、他方
の面には共通配線パターン22が設けられてい
る。
である。第1図において、10はPZT等よりな
る圧電板、20は外部接続用の導線として用いる
フレキシブルプリント配線板である。圧電板10
の両端面を除く全周には電極11が設けられてい
る。そして、該圧電板10の一方の面の両側面近
傍には長手方向(X方向)に沿つてそれぞれ溝部
12,13が設けられている。これら溝部12,
13は圧電板10の両端面を除く全周に設けられ
ている電極11を信号電極11aと共通電極11
bとに分離する機能を有し、更にいずれか一方の
溝部(例えば13)はフレキシブルプリント配線
板20の端部を嵌入固着するための取付部として
用いられる。これらの溝部12,13の幅は少な
くともフレキシブルプリント配線板20の端部が
嵌入できる程度あればよく、フレキシブルプリン
ト配線板20の厚さ程度(70μm〜100μm)あれ
ばよい。このような幅の溝部はダイシングソーの
厚刃を用いることにより一括して切り込むことが
できる。フレキシブルプリント配線板20の一方
の面には信号配線パターン21が設けられ、他方
の面には共通配線パターン22が設けられてい
る。
これら圧電板10のフレキシブルプリント配線
板20は、フレキシブルプリント配線板20の端
部を圧電板10の溝部13に嵌入固着することに
より一体化される。そして、圧電板10の信号電
極11aとフレキシブルプリント配線板20の信
号配線パターン21を、例えばハンダや導電性接
着剤を用いて電気的且つ機械的に結合し、圧電板
10の共通電極11bとフレキシブルプリント配
線板20の共通配線パターン22も同様にして電
気的且つ機械的に結合する。
板20は、フレキシブルプリント配線板20の端
部を圧電板10の溝部13に嵌入固着することに
より一体化される。そして、圧電板10の信号電
極11aとフレキシブルプリント配線板20の信
号配線パターン21を、例えばハンダや導電性接
着剤を用いて電気的且つ機械的に結合し、圧電板
10の共通電極11bとフレキシブルプリント配
線板20の共通配線パターン22も同様にして電
気的且つ機械的に結合する。
尚、フレキシブルプリント配線板20の端部を
圧電板10の溝部13に差し込むのにあたつて
は、溝部13内における圧電板10とフレキシブ
ルプリント配線板20との機械的な結合を強固に
するために、非導電性の接着剤を用いるとよい。
圧電板10の溝部13に差し込むのにあたつて
は、溝部13内における圧電板10とフレキシブ
ルプリント配線板20との機械的な結合を強固に
するために、非導電性の接着剤を用いるとよい。
又、圧電板10の全周に電極11を設けた状態
では分極は行えない。従つて、まず圧電板10の
上下両面にのみ電極を設けて分極を行い、分極後
両側面に回り込み用の電極を設けるようにしても
よいし、本実施例のように全周に電極11が設け
られた圧電板10の一方の面に2本の溝12,1
3を設けた後に分極すればよい。
では分極は行えない。従つて、まず圧電板10の
上下両面にのみ電極を設けて分極を行い、分極後
両側面に回り込み用の電極を設けるようにしても
よいし、本実施例のように全周に電極11が設け
られた圧電板10の一方の面に2本の溝12,1
3を設けた後に分極すればよい。
このように構成することにより、従来の構成に
比べて、取付作業は極めて容易であり、格段に強
固な結合が得られ、量産性に富む。又、温度、圧
力、曲げ応力等に対しても安定な結合状態を示
し、信頼性の高い外部接続用の導線の取付構造が
得られる。
比べて、取付作業は極めて容易であり、格段に強
固な結合が得られ、量産性に富む。又、温度、圧
力、曲げ応力等に対しても安定な結合状態を示
し、信頼性の高い外部接続用の導線の取付構造が
得られる。
第2図は第1図のように一体化された圧電板1
0及びフレキシブルプリント配線板20を用いた
超音波探触子の一例を示す構成図である。第2図
において、30はバツキング材、40は石英ガラ
ス、50はトリアセチルセルロースである。
0及びフレキシブルプリント配線板20を用いた
超音波探触子の一例を示す構成図である。第2図
において、30はバツキング材、40は石英ガラ
ス、50はトリアセチルセルロースである。
このような超音波探触子は次のようにして構成
される。まず、第1図のように一体化された圧電
板10及びフレキシブルプリント配線板20をバ
ツキング材30上に取り付けてダイシングを行
い、多数の素子に切断分離して素子列を形成す
る。ダイシングにあたつては、従来から行われて
いるように、フレキシブルプリント配線板20の
信号配線パターン21を目安にしてダイシングソ
ーの刃先を圧電板10が完全に切断される深さま
で切り込ませ、フレキシブルプリント配線板20
の信号配線パターン21に応じてX方向に多数の
素子が配列されるようにY方向に多数の切溝を設
ける。尚、これら各切溝によりフレキシブルプリ
ント配線板20とハンダ又は導電性接着剤も切断
分離されることになる。このようにして素子列を
形成した後、素子列上に石英ガラス40を設け、
石英ガラス40上にトリアセチルセルロース50
を設ける。
される。まず、第1図のように一体化された圧電
板10及びフレキシブルプリント配線板20をバ
ツキング材30上に取り付けてダイシングを行
い、多数の素子に切断分離して素子列を形成す
る。ダイシングにあたつては、従来から行われて
いるように、フレキシブルプリント配線板20の
信号配線パターン21を目安にしてダイシングソ
ーの刃先を圧電板10が完全に切断される深さま
で切り込ませ、フレキシブルプリント配線板20
の信号配線パターン21に応じてX方向に多数の
素子が配列されるようにY方向に多数の切溝を設
ける。尚、これら各切溝によりフレキシブルプリ
ント配線板20とハンダ又は導電性接着剤も切断
分離されることになる。このようにして素子列を
形成した後、素子列上に石英ガラス40を設け、
石英ガラス40上にトリアセチルセルロース50
を設ける。
これにより、第1図の構成の効果に併せて、外
部接続用の導線の空間的広がりを極めて小さくで
きるので、外部からの磁界性のノイズ混入に対し
て格段に強い超音波探触子が得られる。
部接続用の導線の空間的広がりを極めて小さくで
きるので、外部からの磁界性のノイズ混入に対し
て格段に強い超音波探触子が得られる。
尚、上記実施例では、圧電板10の一方の面に
溝部12,13を設けて溝部13にフレキシブル
プリント配線板20の端部を嵌入固着する例を示
したが、第3図に示すように一方の側面に溝部1
4を設けてフレキシブルプリント配線板20の端
部を嵌入固着するようにしてもよい。このような
構成によれば、他方の側面の回り込み電極は不要
になる。
溝部12,13を設けて溝部13にフレキシブル
プリント配線板20の端部を嵌入固着する例を示
したが、第3図に示すように一方の側面に溝部1
4を設けてフレキシブルプリント配線板20の端
部を嵌入固着するようにしてもよい。このような
構成によれば、他方の側面の回り込み電極は不要
になる。
又、第3図のように圧電板10の一方の側面に
溝部14を設ける代わりに、第4図に示すように
幅の異なる少なくとも3枚のグリーンシート15
〜17を重ねて焼成してもよい。このように構成
することにより、圧電板10の側面には幅の狭い
グリーンシート16により予め溝が形成されるこ
とになり、第3図と同様な構成のフレキシブルプ
リント配線板20の取付構造が得られる。この場
合、フレキシブルプリント配線板20の厚みを
75μmとすると、焼成後のグリーンシート16の
厚みが80μm程度になると共に、焼成後のグリー
ンシート15〜17全体の厚みとして0.3mm程度
になるようにすればよい。
溝部14を設ける代わりに、第4図に示すように
幅の異なる少なくとも3枚のグリーンシート15
〜17を重ねて焼成してもよい。このように構成
することにより、圧電板10の側面には幅の狭い
グリーンシート16により予め溝が形成されるこ
とになり、第3図と同様な構成のフレキシブルプ
リント配線板20の取付構造が得られる。この場
合、フレキシブルプリント配線板20の厚みを
75μmとすると、焼成後のグリーンシート16の
厚みが80μm程度になると共に、焼成後のグリー
ンシート15〜17全体の厚みとして0.3mm程度
になるようにすればよい。
又、本考案は、複数の素子で構成される素子列
に限るものではなく、単素子(単板)であつても
よい。第5図a,bは円板形の圧電板10の周面
に溝部18を設けてフレキシブルプリント配線板
20の端部を嵌入固着した例を示し、第6図a,
bは円板形の圧電板10の一方の面に溝部19を
設けてフレキシブルプリント配線板20の端部を
嵌入固着した例を示している。
に限るものではなく、単素子(単板)であつても
よい。第5図a,bは円板形の圧電板10の周面
に溝部18を設けてフレキシブルプリント配線板
20の端部を嵌入固着した例を示し、第6図a,
bは円板形の圧電板10の一方の面に溝部19を
設けてフレキシブルプリント配線板20の端部を
嵌入固着した例を示している。
又、円板形の圧電板の周面に円弧状の溝部を設
けることにより、円形アパーチユアの素子列を作
ることもできる。
けることにより、円形アパーチユアの素子列を作
ることもできる。
(考案の効果)
以上説明したように、本考案によれば、比較的
簡単な構成で信頼性の高い外部接続用の導線の取
付構造を有する超音波探触子が実現できる。
簡単な構成で信頼性の高い外部接続用の導線の取
付構造を有する超音波探触子が実現できる。
第1図は本考案の一実施例の要部を示す構成
図、第2図は第1図を用いた超音波探触子の一例
を示す構成図、第3図乃至第6図は本考案の他の
実施例の要部を示す構成図、第5図及び第6図に
おいてbはaの縦断面図である。 10…圧電板、11…電極、12〜14,1
8,19…溝部、15〜17…グリーンシート、
20…フレキシブルプリント配線板、30…バツ
キング材、40…石英ガラス、50…トリアセチ
ルセルロース。
図、第2図は第1図を用いた超音波探触子の一例
を示す構成図、第3図乃至第6図は本考案の他の
実施例の要部を示す構成図、第5図及び第6図に
おいてbはaの縦断面図である。 10…圧電板、11…電極、12〜14,1
8,19…溝部、15〜17…グリーンシート、
20…フレキシブルプリント配線板、30…バツ
キング材、40…石英ガラス、50…トリアセチ
ルセルロース。
Claims (1)
- 圧電板の一部に溝部を設け、該溝部に外部接続
用のフレキシブルプリント配線板の端部を嵌入固
着することを特徴とする超音波探触子。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8652984U JPS611994U (ja) | 1984-06-11 | 1984-06-11 | 超音波探触子 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8652984U JPS611994U (ja) | 1984-06-11 | 1984-06-11 | 超音波探触子 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS611994U JPS611994U (ja) | 1986-01-08 |
| JPH0132477Y2 true JPH0132477Y2 (ja) | 1989-10-04 |
Family
ID=30637924
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8652984U Granted JPS611994U (ja) | 1984-06-11 | 1984-06-11 | 超音波探触子 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS611994U (ja) |
-
1984
- 1984-06-11 JP JP8652984U patent/JPS611994U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS611994U (ja) | 1986-01-08 |
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