JPH0132488B2 - - Google Patents
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- JPH0132488B2 JPH0132488B2 JP15979981A JP15979981A JPH0132488B2 JP H0132488 B2 JPH0132488 B2 JP H0132488B2 JP 15979981 A JP15979981 A JP 15979981A JP 15979981 A JP15979981 A JP 15979981A JP H0132488 B2 JPH0132488 B2 JP H0132488B2
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- light intensity
- fpr
- fabry
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- optical resonator
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G02—OPTICS
- G02F—OPTICAL DEVICES OR ARRANGEMENTS FOR THE CONTROL OF LIGHT BY MODIFICATION OF THE OPTICAL PROPERTIES OF THE MEDIA OF THE ELEMENTS INVOLVED THEREIN; NON-LINEAR OPTICS; FREQUENCY-CHANGING OF LIGHT; OPTICAL LOGIC ELEMENTS; OPTICAL ANALOGUE/DIGITAL CONVERTERS
- G02F1/00—Devices or arrangements for the control of the intensity, colour, phase, polarisation or direction of light arriving from an independent light source, e.g. switching, gating or modulating; Non-linear optics
- G02F1/01—Devices or arrangements for the control of the intensity, colour, phase, polarisation or direction of light arriving from an independent light source, e.g. switching, gating or modulating; Non-linear optics for the control of the intensity, phase, polarisation or colour
- G02F1/0121—Operation of devices; Circuit arrangements, not otherwise provided for in this subclass
- G02F1/0123—Circuits for the control or stabilisation of the bias voltage, e.g. automatic bias control [ABC] feedback loops
-
- G—PHYSICS
- G02—OPTICS
- G02F—OPTICAL DEVICES OR ARRANGEMENTS FOR THE CONTROL OF LIGHT BY MODIFICATION OF THE OPTICAL PROPERTIES OF THE MEDIA OF THE ELEMENTS INVOLVED THEREIN; NON-LINEAR OPTICS; FREQUENCY-CHANGING OF LIGHT; OPTICAL LOGIC ELEMENTS; OPTICAL ANALOGUE/DIGITAL CONVERTERS
- G02F1/00—Devices or arrangements for the control of the intensity, colour, phase, polarisation or direction of light arriving from an independent light source, e.g. switching, gating or modulating; Non-linear optics
- G02F1/01—Devices or arrangements for the control of the intensity, colour, phase, polarisation or direction of light arriving from an independent light source, e.g. switching, gating or modulating; Non-linear optics for the control of the intensity, phase, polarisation or colour
- G02F1/21—Devices or arrangements for the control of the intensity, colour, phase, polarisation or direction of light arriving from an independent light source, e.g. switching, gating or modulating; Non-linear optics for the control of the intensity, phase, polarisation or colour by interference
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- Nonlinear Science (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
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- Lasers (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、フアブリペロー光共振器(以下
FPRと略す)と帰還手段を具備した高性能の光
強度安定化器(以下LSDと略す)に関するもの
である。
FPRと略す)と帰還手段を具備した高性能の光
強度安定化器(以下LSDと略す)に関するもの
である。
FPRの光路長制御用変位素子材料として、電
歪材料を用いたLSDに関して、本出願によりす
でに提案されている。第1図は、同一出願人の出
願に係るLSDの原理構成を示したもので、電極
101を有する光路長制御用変位素子(以下
OPCと略す)102と、OPC102の両端に形
成した共振ミラー103とでFPR104を構成
し、一方の共振ミラー103に入射した光105
の透過光106の一部を、ハーフミラー108を
介してフオトダイオード107に入力させ、そこ
で得られた電気信号を増幅し、FPR104の電
極101に帰還するDC増幅器109を設けて帰
還手段を構成し、かかる構成により出力光110
の強度を安定化するものである。このLSDでは、
OPC102用を材料として、電界の2乗に比例
して歪を発生する電歪材料を用いる事により、従
来ある圧電材料および電気光学効果を呈する材料
を用いたものに比べ、安定性、応答性、経済性に
優れたLSDが構成でき、約10%程度の入力光変
動に対し、出力光変動を1%以下に抑えることが
できる。
歪材料を用いたLSDに関して、本出願によりす
でに提案されている。第1図は、同一出願人の出
願に係るLSDの原理構成を示したもので、電極
101を有する光路長制御用変位素子(以下
OPCと略す)102と、OPC102の両端に形
成した共振ミラー103とでFPR104を構成
し、一方の共振ミラー103に入射した光105
の透過光106の一部を、ハーフミラー108を
介してフオトダイオード107に入力させ、そこ
で得られた電気信号を増幅し、FPR104の電
極101に帰還するDC増幅器109を設けて帰
還手段を構成し、かかる構成により出力光110
の強度を安定化するものである。このLSDでは、
OPC102用を材料として、電界の2乗に比例
して歪を発生する電歪材料を用いる事により、従
来ある圧電材料および電気光学効果を呈する材料
を用いたものに比べ、安定性、応答性、経済性に
優れたLSDが構成でき、約10%程度の入力光変
動に対し、出力光変動を1%以下に抑えることが
できる。
本発明は、上述した本出願人の出願に係る
LSDにおいてFPRを光強度がより安定できる動
作点で動作させるように、帰還系にDCバイアス
発生器およびパルス電圧発生器を具備することに
より、一層の光強度安定化を図つたLSDを提供
するのである。
LSDにおいてFPRを光強度がより安定できる動
作点で動作させるように、帰還系にDCバイアス
発生器およびパルス電圧発生器を具備することに
より、一層の光強度安定化を図つたLSDを提供
するのである。
以下に本発明の実施例を図面を用いて説明す
る。
る。
まず、光双安定素子としてのFPRの動作原理
を説明する。FPR104の透過率τは τ=Pout/Pin=(1−R)2/ {(1−R)2+4Rsin2〓} …(1) Pin;入射光強度 Pout;出射光強度 R;ミラーの反射率 δ;2πnl/λ=2πnlo/λ+2πn△l/λ=δo−
KPout n;屈折率 lo;入射光が零の時のFPR光路長 △l;帰還系電気信号によるFPR光路長変化量 λ;光波長 で与えられる。(1)式を変形すると、第(2)式が得ら
れる。
を説明する。FPR104の透過率τは τ=Pout/Pin=(1−R)2/ {(1−R)2+4Rsin2〓} …(1) Pin;入射光強度 Pout;出射光強度 R;ミラーの反射率 δ;2πnl/λ=2πnlo/λ+2πn△l/λ=δo−
KPout n;屈折率 lo;入射光が零の時のFPR光路長 △l;帰還系電気信号によるFPR光路長変化量 λ;光波長 で与えられる。(1)式を変形すると、第(2)式が得ら
れる。
y〔1+4R{sin2(δo−y)}
/(1−R)2〕=x …(2)
x=KPin、y=KPout
K;帰還系の利得および電歪定数に比例した係数
第(2)式をx−yの関係でグラフ化したものを第
2図に示す。ここではR=0.8、δo=π/2とし
た。前述した様に、x=KPin、y=KPoutであ
り、第2図は入射光強度と反射光強度の関係を示
したものである。第2図において、直線Aはx=
y、即ち入射光強度と反射光強度が等しくなる動
作点を示し、曲線上の数値は、入出力光強度関係
曲線のP1〜P6各点における微分係数dx/dyの値
を示したものである。また、同曲線の実線部は安
定状態を、破線部は不安定状態を示す。LSDと
しては、入出力強度がほぼ同じで、かつ入力光強
度の変化に対して出力光強度の変化がより少なく
安定に動作することが望まれる。このような観点
で動作領域を選ぶとすれば、第2図に場合、P4
あるいはP5を中心とした領域即ち、高次の安定
動作領域を使用すればよい。同一出願人の出願に
係る前述のLSDでは動作領域は、P2を中心とし
た領域であり、微分係数dx/dy即ち入力光強度
変動に対する出力光強度変動率は、P5を選んだ
場合に比べて約2倍悪い。しかしながら、その
LSD構成、即ち第1図の構成では、高次の安定
動作領域で動作させる手段、即ち高いバイアス点
δoを設定する手段を有しないため、前述したP4
あるいはP5を中心とした領域は原理的に設定で
きず、結果としてP2の領域を作らざるを得なか
つた。本発明では、帰還系にDCバイアス発生器
およびパルス電圧発生器を具備させ、OPCに印
加される帰還信号のバイアス点を等価的に高く設
定し、安定な動作領域でFPRを動作させるよう
にしている。
2図に示す。ここではR=0.8、δo=π/2とし
た。前述した様に、x=KPin、y=KPoutであ
り、第2図は入射光強度と反射光強度の関係を示
したものである。第2図において、直線Aはx=
y、即ち入射光強度と反射光強度が等しくなる動
作点を示し、曲線上の数値は、入出力光強度関係
曲線のP1〜P6各点における微分係数dx/dyの値
を示したものである。また、同曲線の実線部は安
定状態を、破線部は不安定状態を示す。LSDと
しては、入出力強度がほぼ同じで、かつ入力光強
度の変化に対して出力光強度の変化がより少なく
安定に動作することが望まれる。このような観点
で動作領域を選ぶとすれば、第2図に場合、P4
あるいはP5を中心とした領域即ち、高次の安定
動作領域を使用すればよい。同一出願人の出願に
係る前述のLSDでは動作領域は、P2を中心とし
た領域であり、微分係数dx/dy即ち入力光強度
変動に対する出力光強度変動率は、P5を選んだ
場合に比べて約2倍悪い。しかしながら、その
LSD構成、即ち第1図の構成では、高次の安定
動作領域で動作させる手段、即ち高いバイアス点
δoを設定する手段を有しないため、前述したP4
あるいはP5を中心とした領域は原理的に設定で
きず、結果としてP2の領域を作らざるを得なか
つた。本発明では、帰還系にDCバイアス発生器
およびパルス電圧発生器を具備させ、OPCに印
加される帰還信号のバイアス点を等価的に高く設
定し、安定な動作領域でFPRを動作させるよう
にしている。
第3図は、本発明の一実施例におけるLSDの
全体構成図である。電極101を有するOPC1
02と、OPC102の両端に形成した共振ミラ
ー103とでFPR104を構成し、一方のミラ
ー103に入射した光105の透過光106の一
部を、ハーフミラー108を介してフオトダイオ
ード107に入力させ、そこで得られた電気信号
301を第1のDC増幅器302に入力させる。
第1のDC増幅器302のもう一方の入力には、
バイアス電圧発生器303からのバイアス電圧が
入力されている。第1のDC増幅器302で合成
増幅された電気信号304は第2のDC増幅器3
05に入力される。第2のDC増幅器305には、
パルス発生器306からのパルス電圧も印加さ
れ、合成増幅されてFPR104を構成する電極
101に印加され、出力光110の安定化を図
る。
全体構成図である。電極101を有するOPC1
02と、OPC102の両端に形成した共振ミラ
ー103とでFPR104を構成し、一方のミラ
ー103に入射した光105の透過光106の一
部を、ハーフミラー108を介してフオトダイオ
ード107に入力させ、そこで得られた電気信号
301を第1のDC増幅器302に入力させる。
第1のDC増幅器302のもう一方の入力には、
バイアス電圧発生器303からのバイアス電圧が
入力されている。第1のDC増幅器302で合成
増幅された電気信号304は第2のDC増幅器3
05に入力される。第2のDC増幅器305には、
パルス発生器306からのパルス電圧も印加さ
れ、合成増幅されてFPR104を構成する電極
101に印加され、出力光110の安定化を図
る。
ここで、バイアス電圧発生器303およびパル
ス発生器306の動作を説明するが、この動作を
説明するに先立つて、FPR104の透過率τと
δの関係を説明する。第4図はFPRの動作曲線
を示す図で、曲線401は第(1)式のτとδの関係
を模式的に示したもので、一種の周期関数となつ
ている。但し実際の動作領域は実線部分である。
また同図の直線402は、 τ=(δo−δ)/KPin …(3) で表わされるものであり、入力光強度の変化に応
じて傾斜が変化する。今の場合、第(1)式と第(3)式
を満足する解、即ち、曲線(実線部分)401と
直線402の交点2がFPR104の動作点とな
る。なおδoはバイアス点である。双安定素子と
してのFPR104の動作は、入射光強度の変化
に対応して→→→というサイクルを描
く。←→の領域は安定動作領域であり、←→
は不安定動作領域である。出力光強度の安定性を
第1の基本条件とするLSDとしては、第2図を
用いて示した如く、高次の安定状態を使用すれば
よい。そのためには、バイアス点δoを第4図に
示したδo′まで移動させ、等価的に第4図中の曲
線401の実線部分が高次の動作領域と見做せる
ようにする。しかしながら、動作領域はあくまで
第4図中曲線401の実線部分であり、まず何ら
かの手段でバイアス点をδoに瞬間的に位置させ、
動作点をとした後、バイアス点をδo′に移動さ
せる。その結果、FPR104の動作点は等価的
に′となる。この動作点′は、第2図中におけ
る、例えばP4あるいはP5に対応するものであり、
前述した如く、高い安定性をもち、かつ強い出力
光強度が得られることになる。バイアス電圧発生
器303およびパルス発生器306の動作は、上
述のFPR104の動作を実現したもので、バイ
アス電圧はδo′を決定するために印加されており、
FPR104に入射光105が入射した後、パル
ス発生器306を動作させパルス電圧307を発
生させ、瞬間的にバイアス点を第4図中のδoま
で移動させ、動作点をとする。パルス継続時間
後は、バイアス点はδo′に戻り、動作点も′とな
る。
ス発生器306の動作を説明するが、この動作を
説明するに先立つて、FPR104の透過率τと
δの関係を説明する。第4図はFPRの動作曲線
を示す図で、曲線401は第(1)式のτとδの関係
を模式的に示したもので、一種の周期関数となつ
ている。但し実際の動作領域は実線部分である。
また同図の直線402は、 τ=(δo−δ)/KPin …(3) で表わされるものであり、入力光強度の変化に応
じて傾斜が変化する。今の場合、第(1)式と第(3)式
を満足する解、即ち、曲線(実線部分)401と
直線402の交点2がFPR104の動作点とな
る。なおδoはバイアス点である。双安定素子と
してのFPR104の動作は、入射光強度の変化
に対応して→→→というサイクルを描
く。←→の領域は安定動作領域であり、←→
は不安定動作領域である。出力光強度の安定性を
第1の基本条件とするLSDとしては、第2図を
用いて示した如く、高次の安定状態を使用すれば
よい。そのためには、バイアス点δoを第4図に
示したδo′まで移動させ、等価的に第4図中の曲
線401の実線部分が高次の動作領域と見做せる
ようにする。しかしながら、動作領域はあくまで
第4図中曲線401の実線部分であり、まず何ら
かの手段でバイアス点をδoに瞬間的に位置させ、
動作点をとした後、バイアス点をδo′に移動さ
せる。その結果、FPR104の動作点は等価的
に′となる。この動作点′は、第2図中におけ
る、例えばP4あるいはP5に対応するものであり、
前述した如く、高い安定性をもち、かつ強い出力
光強度が得られることになる。バイアス電圧発生
器303およびパルス発生器306の動作は、上
述のFPR104の動作を実現したもので、バイ
アス電圧はδo′を決定するために印加されており、
FPR104に入射光105が入射した後、パル
ス発生器306を動作させパルス電圧307を発
生させ、瞬間的にバイアス点を第4図中のδoま
で移動させ、動作点をとする。パルス継続時間
後は、バイアス点はδo′に戻り、動作点も′とな
る。
第3図におけるバイアス電圧、パルス電圧、フ
オトダイオード出力信号、第1DC増幅器利得、第
2DC増幅器利得は、それぞれ約0〜1.2V、10V、
0〜1.2V、40dB、60dBである。
オトダイオード出力信号、第1DC増幅器利得、第
2DC増幅器利得は、それぞれ約0〜1.2V、10V、
0〜1.2V、40dB、60dBである。
以上、本発明に係るLSDの全体動作の説明を
行つたが、光強度安定性の面で、FPRの温度特
性をよくすることも重要な技術的課題である。な
ぜならば、このFPRが光路長を変化させて光強
度の安定化を図つているためで、仮りに温度によ
つてFPRを構成している共振ミラー間距離が変
化してしまうと、制御系がくずれ、所定の安定度
が得られない事となる。
行つたが、光強度安定性の面で、FPRの温度特
性をよくすることも重要な技術的課題である。な
ぜならば、このFPRが光路長を変化させて光強
度の安定化を図つているためで、仮りに温度によ
つてFPRを構成している共振ミラー間距離が変
化してしまうと、制御系がくずれ、所定の安定度
が得られない事となる。
本発明のLSDにおけるFPRの構成例を第5図
に示す。第5図において、101はOPC102
の電極で、OPC102は、中心部がくり抜かれ
た円筒状に構成され、1mmの厚さをもつ単層の電
歪材料Pb(Mg1/3Nb2/3)O3を用いた。もちろ
ん、多層構成のものでもよい。103は共振ミラ
ーで、アルミ蒸着をしたものを用いた。共振ミラ
ー103は直接OPC102に接着した。105
は入射光、106は出射光である。従来のFPR
の構成、特に共振ミラーの取付方法は、金属部を
介してOPCに取付けられており、熱(温度)の
影響を強く受けるものであつた。それに対し、本
実施例では直接OPC102に接着する方法を採
用した結果、温度の影響を非常に少なくすること
ができた。なお、どうしても金属材等を介して共
振ミラー103をOPC102に取付けなければ
ならない場合は、金属材等の介在物に温度あるい
は、機械的変位を検出するセンサーを取り付け、
同センサーからの出力を第3図における帰還系に
重畳させ、補正を行えばよい。
に示す。第5図において、101はOPC102
の電極で、OPC102は、中心部がくり抜かれ
た円筒状に構成され、1mmの厚さをもつ単層の電
歪材料Pb(Mg1/3Nb2/3)O3を用いた。もちろ
ん、多層構成のものでもよい。103は共振ミラ
ーで、アルミ蒸着をしたものを用いた。共振ミラ
ー103は直接OPC102に接着した。105
は入射光、106は出射光である。従来のFPR
の構成、特に共振ミラーの取付方法は、金属部を
介してOPCに取付けられており、熱(温度)の
影響を強く受けるものであつた。それに対し、本
実施例では直接OPC102に接着する方法を採
用した結果、温度の影響を非常に少なくすること
ができた。なお、どうしても金属材等を介して共
振ミラー103をOPC102に取付けなければ
ならない場合は、金属材等の介在物に温度あるい
は、機械的変位を検出するセンサーを取り付け、
同センサーからの出力を第3図における帰還系に
重畳させ、補正を行えばよい。
第6図は、He−Neレーザの出力光強度の安定
化を図るために本発明を適用した実験結果を示し
たものである。同図中、オン期間は本発明の
LSDを動作させている期間であり、オフ期間は、
同LSDを動作させない期間である。同図からも
わかるように、本発明によるLSDを動作させな
い場合には、ドリフト性のゆらぎにより光出力は
約15%変動するが、同LSDを動作させた場合は、
約0.1%以下の変動量に抑えられ、またOPCの応
答速度が早いため、図中矢印で示した高い周波数
の変動(雑音)も完全に除去されている。さら
に、LSDを動作させた時に温度(熱)変化によ
る出力光のドリフト性変動もない事も明らかであ
る。
化を図るために本発明を適用した実験結果を示し
たものである。同図中、オン期間は本発明の
LSDを動作させている期間であり、オフ期間は、
同LSDを動作させない期間である。同図からも
わかるように、本発明によるLSDを動作させな
い場合には、ドリフト性のゆらぎにより光出力は
約15%変動するが、同LSDを動作させた場合は、
約0.1%以下の変動量に抑えられ、またOPCの応
答速度が早いため、図中矢印で示した高い周波数
の変動(雑音)も完全に除去されている。さら
に、LSDを動作させた時に温度(熱)変化によ
る出力光のドリフト性変動もない事も明らかであ
る。
以上説明したように、本発明は、電歪材料を用
いたフアブリペロー光共振器と帰還手段を具備
し、帰還手段中に、DCバイアス発生器およびパ
ルス電圧発生器を具備させたものであり、これに
よつてフアブリペロー光共振器を高次の安定動作
領域で使用することができ、光強度の高い安定性
と、強い出力光が得られる光強度安定化器が実現
できる。もちろん、光路長制御用変位素子材料と
して電歪材料を用いた事により、従来のバルク単
結晶や薄膜光導波路を用いるものに比べ、安価で
しかも小型化でき、また、経年変化もなく、応答
特性も良好であることは言うまでもない。
いたフアブリペロー光共振器と帰還手段を具備
し、帰還手段中に、DCバイアス発生器およびパ
ルス電圧発生器を具備させたものであり、これに
よつてフアブリペロー光共振器を高次の安定動作
領域で使用することができ、光強度の高い安定性
と、強い出力光が得られる光強度安定化器が実現
できる。もちろん、光路長制御用変位素子材料と
して電歪材料を用いた事により、従来のバルク単
結晶や薄膜光導波路を用いるものに比べ、安価で
しかも小型化でき、また、経年変化もなく、応答
特性も良好であることは言うまでもない。
第1図は本出願人が既に提案したFPRを用い
たLSDの原理構成図、第2図は入力光強度と出
力光強度の関係を示す図、第3図は本発明の一実
施例におけるLSDを示す構成図、第4図はFPR
の動作曲線を示す図、第5図は本発明のLSDに
用いたFPRの具体構成例を示す断面図、第6図
は本発明によるレーザ光強度の安定化特性図であ
る。 101……電極、102……OPC、103…
…共振ミラー、104……FPR、105……入
射光、106……出射光、107……フオトダイ
オード、108……ハーフミラー、109……
DC増幅器、110……出射光、301……フオ
トダイオード出力信号、302……第1のDC増
幅器、303……バイアス電圧発生器、304…
…合成増幅電気信号、305……第2のDC増幅
器、306……パルス電圧発生器、307……パ
ルス電圧信号。
たLSDの原理構成図、第2図は入力光強度と出
力光強度の関係を示す図、第3図は本発明の一実
施例におけるLSDを示す構成図、第4図はFPR
の動作曲線を示す図、第5図は本発明のLSDに
用いたFPRの具体構成例を示す断面図、第6図
は本発明によるレーザ光強度の安定化特性図であ
る。 101……電極、102……OPC、103…
…共振ミラー、104……FPR、105……入
射光、106……出射光、107……フオトダイ
オード、108……ハーフミラー、109……
DC増幅器、110……出射光、301……フオ
トダイオード出力信号、302……第1のDC増
幅器、303……バイアス電圧発生器、304…
…合成増幅電気信号、305……第2のDC増幅
器、306……パルス電圧発生器、307……パ
ルス電圧信号。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 光路長制御用変位素子として電歪材料を用い
たフアブリペロー光共振器と帰還手段とを具備
し、前記帰還手段を、フアブリペロー光共振器に
バイアス電圧を印加するバイアス電圧発生器と、
フアブリペロー光共振器にパルス電圧を印加する
パルス電圧発生器で構成し、前記フアブリペロー
光共振器を高次の安定動作領域で動作させるよう
に制御することを特徴とする光強度安定化器。 2 電歪材料に共振ミラーが直接形成されてなる
ことを特徴とする特許請求の範囲第1項記載の光
強度安定化器。 3 フアブリペロー光共振器が、温度あるいは機
械的変位を検出するセンサーを具備し、前記セン
サーからの出力が帰還手段に入力されることを特
徴とする特許請求の範囲第1項記載の光強度安定
化器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56159799A JPS5860725A (ja) | 1981-10-06 | 1981-10-06 | 光強度安定化器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56159799A JPS5860725A (ja) | 1981-10-06 | 1981-10-06 | 光強度安定化器 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5860725A JPS5860725A (ja) | 1983-04-11 |
| JPH0132488B2 true JPH0132488B2 (ja) | 1989-07-04 |
Family
ID=15701508
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP56159799A Granted JPS5860725A (ja) | 1981-10-06 | 1981-10-06 | 光強度安定化器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5860725A (ja) |
-
1981
- 1981-10-06 JP JP56159799A patent/JPS5860725A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5860725A (ja) | 1983-04-11 |
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