JPH0132502Y2 - - Google Patents

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JPH0132502Y2
JPH0132502Y2 JP1984112963U JP11296384U JPH0132502Y2 JP H0132502 Y2 JPH0132502 Y2 JP H0132502Y2 JP 1984112963 U JP1984112963 U JP 1984112963U JP 11296384 U JP11296384 U JP 11296384U JP H0132502 Y2 JPH0132502 Y2 JP H0132502Y2
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JP
Japan
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drug
supply
water
timer
main switch
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JP1984112963U
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JPS6128312U (ja
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  • Glanulating (AREA)
  • Pretreatment Of Seeds And Plants (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 (イ) 産業上の利用分野 本考案は湛水直播機で直播する種子に酸素供給
剤等の粉状薬剤を簡便に均質に且つ自動的にコー
テイングできるようにした種子の薬剤コーテイン
グ機に関するものである。
(ロ) 従来技術 従来一般に慣用されていたこの種の種子の薬剤
コーテイング機は架台に対して回転するコーテイ
ングパンが斜めに設置されており、酸素供給剤と
水を交互に徐々に投入し、これを種子のコーテイ
ング状態を見ながら繰り返し、所期の量だけコー
テイングしていたもので、1回につき30分位は人
が付きつきりで居る必要があつた。
(ハ) 考案が解決しようとする問題点 ところで、種子に酸素供給剤を均一にコーテイ
ングし、種子同士がくつ付いたりせず、種子1個
1個に均一にコーテイングすることは、なかなか
難しいことであり、それゆえ作業者は付きつきり
で居なければならないのであるが、1回や2回程
度ならともかく、大量のコーテイングを行なう場
合は作業者にとつて、かなり精神的、肉体的負担
となつていた。
(ニ) 問題を解決するための手段 そこで本考案は、コーテイングパン1を駆動軸
に取付け、水噴霧装置5および薬剤検出センサー
9を設けた薬剤供給装置8を該コーテイングパン
1の上方に配設し、該水噴霧装置5および該薬剤
供給装置8の一行程の供給時間を任意時間に設定
できる給水用タイマー16および薬剤供給用タイ
マー17を備えると共にメインスイツチ13を備
えた制御機構10を設け、該給水用タイマー16
および該薬剤供給用タイマー17を水噴霧装置5
および薬剤供給装置8に各々接続し、更に薬剤検
出センサー9が薬剤の供給終了によりメインスイ
ツチ13をオフとするように薬剤検出センサー9
とメインスイツチ13とを接続したものである。
(ホ) 実施例 次に本考案にかかる種子の薬剤コーテイング機
の一実施例を第1図および第2図にもとづいて説
明する。
1は架台2上に斜めに配設したコーテイングパ
ンであり、このコーテイングパン1はモーター3
の駆動軸に取付けてあり図面の矢印方向に回転す
る構造となつている。5はコーテイングパン1上
方に配設した水噴霧装置である。該水噴霧装置5
は給水タンク4とフレキシブルなノズル6を有し
ている。また水噴霧装置5の側方には下部に操出
装置7を装備した薬剤供給装置8が配設してあ
る。9は前記薬剤供給装置8の操出装置7上部に
配設した静電式の薬剤検出センサーで薬剤供給装
置8内の薬剤の有無を検出する。
10は前記水噴霧装置5および薬剤供給装置8
等の作動を制御するための制御機構である。そし
て、これら水噴霧装置5、薬剤供給装置8および
制御機構10は支持フレーム11に支持固定され
ている。制御機構10の操作パネル12上におい
て13は電源をON,OFFするメインスイツチ、
14,15は起動スイツチであり、起動スイツチ
A14を押すとコーテイングパン1が回りはじ
め、起動スイツチB15を押すと前記水噴霧装置
5および薬剤供給装置7が作動可能となり、水ま
たは薬剤の何れか一方を一定の時間差をおいてコ
ーテイングパン1に向けて供給できる。16は給
水用タイマーであり水噴霧装置5に接続すること
により水噴霧装置5のノズル6から噴霧される水
の一行程分の給水時間を設定できる。そして17
は薬剤供給用タイマーであり薬剤供給装置8に接
続することにより薬剤供給装置8の操出装置7か
ら供給される薬剤の一行程分の供給時間を設定で
きる。さらに前記薬剤検出センサー9は薬剤供給
装置8内に薬剤が無くなつたことを検出したと
き、前記メインスイツチ13がオフとなるように
メインスイツチ13に接続してある。前記給水用
タイマー16および薬剤供給用タイマー17は秒
単位にセツトでき、1目盛1秒として20目盛すな
わち最長20秒間までセツトできるものである。
(ヘ) 作用 而して、種子に薬剤をコーテイングするにあた
つて、まず前記コーテイングパン1に必要量の種
子(ここでいう必要量の種子とは播種しようとす
る圃場の面積に比例するが、通常1回のコーテイ
ングで5反歩分程度のコーテイングが可能であ
る。無論コーテイングパンの容量により、この数
値が異なることはいうまでもない。)を投入する。
次に水噴霧装置5の給水タンク4と薬剤供給装置
8に、それぞれ先にコーテイングパン1に投入し
た種子量に見合つた量の水と薬剤を充填する。
(一定量の種子に対して必要とする水の給水量と
薬剤の供給量は、ほぼ一定しているので、あらか
じめ事前に規定量を設定できる。)次に給水用タ
イマー16と薬剤供給用タイマー17を任意にセ
ツトすることにより、一行程分の給水時間および
薬剤供給時間を設定する。設定時間はコーテイン
グ用に準備した種子の状態によつて異なるが、通
常の場合5〜10秒の範囲が適当である。次にメイ
ンスイツチをONにすると制御機構10が作動可
能となる。次に起動スイツチA14を押すとコー
テイングパン1が回りはじめる。次に起動スイツ
チB15を押すと水噴霧装置5が作動し、先に給
水タイマー16でセツトした時間だけ種子に向け
てノズル6より水を噴霧する。給水が終わると同
時に薬剤噴霧装置8の操出装置7が作動し、先に
薬剤供給用タイマー17でセツトした時間だけ種
子に向けて薬剤が供給される。
このようにして一行程分の給水と薬剤供給が行
なわれた後、種子に確実に薬剤を付着させるため
数分間コーテイングパン1だけが回り続ける。二
行程目からは給水と薬剤供給が前記した要領で交
互に行なわれ、この繰り返しがn次行程継続され
る。そしてn次行程目に薬剤噴霧装置8内の薬剤
検出センサー9が薬剤噴霧装置8内に薬剤が無く
なつたことを検出すると、最後に給水用タイマー
16で設定した時間だけ給水が行なわれた後、水
噴霧装置5と操出装置7の作動は停止し、コーテ
イングパン1が数分間回り続けた後、自動的にメ
インスイツチがオフとなり停止する。タイマー1
6,17、メインスイツチ13、起動スイツチ1
4,15を操作した後の各装置の自動的な作動が
制御機構10にプログラムされており、放置して
おけばコーテイングパン1に投入した種子は理想
的な状態に薬剤がコーテイングされるものであ
る。
(ト) 考案の効果 本考案は以上のように構成したので格別の技術
を必要とせず、何人にも手軽に実施でき、またコ
ーテイング作業中に人が付きつきりで居る必要が
なく、他の仕事をやりながらコーテイングできる
という効果を有するのである。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案一実施例の側面図、第2図は正
面図である。 1……コーテイングパン、4……給水タンク、
5……水噴霧装置、7……操出装置、8……薬剤
噴霧装置、9……薬剤検出センサー、10……制
御機構、13……メインスイツチ、14……起動
スイツチA、15……起動スイツチB、16……
給水用タイマー、17……薬剤供給用タイマー。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. コーテイングパン1を駆動軸に取付け、水噴霧
    装置5および薬剤検出センサー9を設けた薬剤供
    給装置8を該コーテイングパン1の上方に配設
    し、該水噴霧装置5および該薬剤供給装置8の一
    行程の供給時間を任意時間に設定できる給水用タ
    イマー16および薬剤供給用タイマー17を備え
    ると共にメインスイツチ13を備えた制御機構1
    0を設け、該給水用タイマー16および該薬剤供
    給用タイマー17を水噴霧装置5および薬剤供給
    装置8に各々接続し、更に薬剤検出センサー9が
    薬剤の供給終了によりメインスイツチ13をオフ
    とするように薬剤検出センサー9とメインスイツ
    チ13とを接続したことを特徴とする種子のコー
    テイング装置。
JP11296384U 1984-07-24 1984-07-24 種子の薬剤コ−テイング機 Granted JPS6128312U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP11296384U JPS6128312U (ja) 1984-07-24 1984-07-24 種子の薬剤コ−テイング機

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JP11296384U JPS6128312U (ja) 1984-07-24 1984-07-24 種子の薬剤コ−テイング機

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Publication Number Publication Date
JPS6128312U JPS6128312U (ja) 1986-02-20
JPH0132502Y2 true JPH0132502Y2 (ja) 1989-10-04

Family

ID=30671998

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP11296384U Granted JPS6128312U (ja) 1984-07-24 1984-07-24 種子の薬剤コ−テイング機

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JP (1) JPS6128312U (ja)

Family Cites Families (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CA1094298A (en) * 1977-06-24 1981-01-27 Stephen Seng Method and apparatus for handling heat-softenable batch material
JPS5568202A (en) * 1978-11-17 1980-05-22 Kojin Kk Coating method of vegetablee and flowerrseed

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Publication number Publication date
JPS6128312U (ja) 1986-02-20

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