JPS5923765Y2 - 転圧機械の散水装置 - Google Patents
転圧機械の散水装置Info
- Publication number
- JPS5923765Y2 JPS5923765Y2 JP13349679U JP13349679U JPS5923765Y2 JP S5923765 Y2 JPS5923765 Y2 JP S5923765Y2 JP 13349679 U JP13349679 U JP 13349679U JP 13349679 U JP13349679 U JP 13349679U JP S5923765 Y2 JPS5923765 Y2 JP S5923765Y2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- water
- watering
- changeover switch
- contact
- rolling
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Description
【考案の詳細な説明】
周知のように、転圧機械によりアスファルト舗装の転圧
を行なう場合、高温溶融されたアスファルト混合物が走
行する転圧輪に付着して転圧効果を損なうことになるた
め、通常転圧輪に散水を行ない、アスファルト面と転圧
輪の間に水膜を形成させアスファルトの転圧輪への付着
を防いでいる。
を行なう場合、高温溶融されたアスファルト混合物が走
行する転圧輪に付着して転圧効果を損なうことになるた
め、通常転圧輪に散水を行ない、アスファルト面と転圧
輪の間に水膜を形成させアスファルトの転圧輪への付着
を防いでいる。
この散水は転圧機械が自ら装備している散水装置によっ
て行なうものであるが、従来の散水装置は例えば第1図
に示すように、操縦席の近傍に設置した起動スイッチa
を投入することによって散水ポンプbの駆動電動機Cを
駆動させ、これにより散水タンクd内の水をフィルター
eを介して機体の前後部に配した各散水管f5gのノズ
ルhより図示しない前後部の転圧輪に散水する構造とな
っている。
て行なうものであるが、従来の散水装置は例えば第1図
に示すように、操縦席の近傍に設置した起動スイッチa
を投入することによって散水ポンプbの駆動電動機Cを
駆動させ、これにより散水タンクd内の水をフィルター
eを介して機体の前後部に配した各散水管f5gのノズ
ルhより図示しない前後部の転圧輪に散水する構造とな
っている。
ところで、散水は転圧輪が1回転する内にその全周に散
水し水膜を形成させ、転圧輪の表面に部分的な乾きが発
生する迄は散水を要せず、通常この乾きは7〜12回転
の走行後に発生し、従って散水は間欠点に行なわれるこ
とが望ましい。
水し水膜を形成させ、転圧輪の表面に部分的な乾きが発
生する迄は散水を要せず、通常この乾きは7〜12回転
の走行後に発生し、従って散水は間欠点に行なわれるこ
とが望ましい。
しかし乍ら、上記従来の散水装置では起動スイッチをそ
の都度投入することによって手動による間欠散水は可能
ではあるけれども、この操作は転圧機械の走行中に行な
われるものであるから、操向、前後進切換、転圧回数等
の機体操縦の外に、そのような短時間の繰り返し操作を
行なうことは事実上不可能であって連続散水をする以外
になく、その結果転圧効果の劣化やタレ流しを生じ、こ
のため実際は油塗付等で散水効果をもたせるようにして
おり、散水装置は形骸化している実情にある。
の都度投入することによって手動による間欠散水は可能
ではあるけれども、この操作は転圧機械の走行中に行な
われるものであるから、操向、前後進切換、転圧回数等
の機体操縦の外に、そのような短時間の繰り返し操作を
行なうことは事実上不可能であって連続散水をする以外
になく、その結果転圧効果の劣化やタレ流しを生じ、こ
のため実際は油塗付等で散水効果をもたせるようにして
おり、散水装置は形骸化している実情にある。
本考案は以上の事情に鑑みなされたものであり、その目
的は自動的な間欠散水と連続散水とを任意選択し得る転
圧機械の散水装置を提供することにある。
的は自動的な間欠散水と連続散水とを任意選択し得る転
圧機械の散水装置を提供することにある。
本考案はこの目的を遠戚するために、散水タンクから散
水用水をノズルに圧送する散水ポンプと、該散水ポンプ
の駆動電動機と、所定時間自動的に間欠散水或いは連続
散水せしめる切換式のタイマ回路とを設け、散水を間欠
或いは連続任意に制御することを特徴とする転圧機械の
散水装置という構成をとる。
水用水をノズルに圧送する散水ポンプと、該散水ポンプ
の駆動電動機と、所定時間自動的に間欠散水或いは連続
散水せしめる切換式のタイマ回路とを設け、散水を間欠
或いは連続任意に制御することを特徴とする転圧機械の
散水装置という構成をとる。
以下、この考案の具体例を図面に基づき説明すると、こ
の実施例の散水装置は公知と同様、機体に装備した散水
タンク1内の水を散水ポンプ2によってフィルタ3を介
して前後部の各転圧輪上部に配置される散水管4,4′
に圧送して夫々のノズル5より各転圧輪へと散水するよ
うにするものである。
の実施例の散水装置は公知と同様、機体に装備した散水
タンク1内の水を散水ポンプ2によってフィルタ3を介
して前後部の各転圧輪上部に配置される散水管4,4′
に圧送して夫々のノズル5より各転圧輪へと散水するよ
うにするものである。
そしてこ・では前記散水ポンプ2を駆動せしめる電動機
6とその起動切換スイッチ7との接続回路8に、電磁リ
レ一つと断続形タイマー10を夫々介在させ、これら電
磁リレー9及び断続形タイマー10は起動切換スイッチ
7の接触子11を接点12側に投入すると電磁リレー9
は連続的に駆動し、また接触子11を接点13側に投入
すると電磁ル−9は断続形タイマー10を介して間欠的
に駆動するように接続構成している。
6とその起動切換スイッチ7との接続回路8に、電磁リ
レ一つと断続形タイマー10を夫々介在させ、これら電
磁リレー9及び断続形タイマー10は起動切換スイッチ
7の接触子11を接点12側に投入すると電磁リレー9
は連続的に駆動し、また接触子11を接点13側に投入
すると電磁ル−9は断続形タイマー10を介して間欠的
に駆動するように接続構成している。
前記断続形タイマー10は、励磁コイル14を間欠的に
励磁することにより接触子15を接続側接点16と遮断
側接点17とに交互に連続的に接触させる構造となって
いる。
励磁することにより接触子15を接続側接点16と遮断
側接点17とに交互に連続的に接触させる構造となって
いる。
(例えば商品名OMRONTDA 1161 B)
そしてこの断続形タイマー10は、接触子15を夫々の
接点16.17にO〜60SeCの範囲内で自由に接触
できるようになっており、こ・では接触子15の接続側
接点16への接触時間を5 secに設定し、また遮断
側接点17への接触時間を3Q secに設定している
。
接点16.17にO〜60SeCの範囲内で自由に接触
できるようになっており、こ・では接触子15の接続側
接点16への接触時間を5 secに設定し、また遮断
側接点17への接触時間を3Q secに設定している
。
なお、図中18は散水時に点灯するパイロットランプ、
19はタイマー10の連動切換スイッチ、20はバッテ
リーである。
19はタイマー10の連動切換スイッチ、20はバッテ
リーである。
このように構成されているので・、起動切換スイッチ7
の接触子11を接点12側に投入すると、電動機6が連
続作動し、また接触子11を接点13側に投入するとモ
ータ6は前記断続形タイマー10によって間欠作動し、
これにより散水ポンプ2が駆動されて前述の如き転圧輪
への散水が行なわれる。
の接触子11を接点12側に投入すると、電動機6が連
続作動し、また接触子11を接点13側に投入するとモ
ータ6は前記断続形タイマー10によって間欠作動し、
これにより散水ポンプ2が駆動されて前述の如き転圧輪
への散水が行なわれる。
なお、連続散水は転圧開始時のようにアスファルト混合
物が転圧輪に最も付着し易い場合に行なうもので、通常
は間欠散水がなされる。
物が転圧輪に最も付着し易い場合に行なうもので、通常
は間欠散水がなされる。
以上のように、この考案に係る転圧機械の散水装置は、
散水ポンプ駆動電動機を、所定時間自動的に間欠駆動せ
しめ、或いは連続駆動せしめる切換式のタイマ回路を設
は散水装置を間欠或いは連続任意に駆動制御するように
したものであるから、一度起動スイッチをタイマ側に投
入することにより、従来のもののように機体操縦を行な
い乍ら短時間の起動スイッチの繰り返し操作を行なわす
とも所望とする効果的な散水を行なうことができるもの
で、油塗付等を不要とし、従来の欠点を簡単に解消する
ことができる。
散水ポンプ駆動電動機を、所定時間自動的に間欠駆動せ
しめ、或いは連続駆動せしめる切換式のタイマ回路を設
は散水装置を間欠或いは連続任意に駆動制御するように
したものであるから、一度起動スイッチをタイマ側に投
入することにより、従来のもののように機体操縦を行な
い乍ら短時間の起動スイッチの繰り返し操作を行なわす
とも所望とする効果的な散水を行なうことができるもの
で、油塗付等を不要とし、従来の欠点を簡単に解消する
ことができる。
しかも、この考案によれば、従来の連続散水のように水
を多量に散水することがないから、路面への無用なタレ
流しがないのみならず、転圧効果を損なうことがないし
、また水の使用量も連続散水に比べ約1/7〜1/8程
度となるので作業中に度々給水すると云った煩わしさが
なく、特に小容量のタンクの搭載しか許されぬ小形の転
圧機械に非常に有効である等の多くの長所があり、実用
上転圧機械の散水装置として甚だ価値の高いものである
。
を多量に散水することがないから、路面への無用なタレ
流しがないのみならず、転圧効果を損なうことがないし
、また水の使用量も連続散水に比べ約1/7〜1/8程
度となるので作業中に度々給水すると云った煩わしさが
なく、特に小容量のタンクの搭載しか許されぬ小形の転
圧機械に非常に有効である等の多くの長所があり、実用
上転圧機械の散水装置として甚だ価値の高いものである
。
なお、この考案の散水装置は、実施例構造に限ることな
く、実用新案登録請求の範囲に記載の技術思想を逸脱し
ない範囲内において種々設計的変更あるは勿論である。
く、実用新案登録請求の範囲に記載の技術思想を逸脱し
ない範囲内において種々設計的変更あるは勿論である。
第1図は従来の転圧機械の散水装置の回路図、第2図は
この考案の一実施例の回路図である。 1・・・・・・散水タンク、2・・・・・・散水ポンプ
、3・・・・・・フィルタ、4,4′・・・・・・散水
管、5・・・・・・ノズル、6・・・・・・電動機、7
・・・・・・起動切換スイッチ、8・・・・・・接続回
路、9・・・・・・電磁リレー、10・・・・・・断続
形タイマー、11・・・・・・接触子、12.13・・
・・・・接点、14・・・・・・励磁コイル、15・・
・・・・接触子、16・・・・・・接続側接点、17・
・・・・・遮断側接点、18・・・・・・パイロットラ
ンプ、19・・・・・・連動切換スイッチ、20・・・
・・・バッテリー
この考案の一実施例の回路図である。 1・・・・・・散水タンク、2・・・・・・散水ポンプ
、3・・・・・・フィルタ、4,4′・・・・・・散水
管、5・・・・・・ノズル、6・・・・・・電動機、7
・・・・・・起動切換スイッチ、8・・・・・・接続回
路、9・・・・・・電磁リレー、10・・・・・・断続
形タイマー、11・・・・・・接触子、12.13・・
・・・・接点、14・・・・・・励磁コイル、15・・
・・・・接触子、16・・・・・・接続側接点、17・
・・・・・遮断側接点、18・・・・・・パイロットラ
ンプ、19・・・・・・連動切換スイッチ、20・・・
・・・バッテリー
Claims (1)
- 転圧機械に搭載した散水タンクからノズルに至る送水管
に介在させた散水ポンプの駆動電動機と電源との接続回
路に切換スイッチを設け、該切換スイッチと駆動電動機
との間は切換スイッチで切換わる連続回路とタイマー回
路とで構成し、切換スイッチの切換によって転圧輪に対
する散水を間欠的或いは連続任意に制御するよう構成し
たことを特徴とする転圧機械の散水装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13349679U JPS5923765Y2 (ja) | 1979-09-27 | 1979-09-27 | 転圧機械の散水装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13349679U JPS5923765Y2 (ja) | 1979-09-27 | 1979-09-27 | 転圧機械の散水装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5651806U JPS5651806U (ja) | 1981-05-08 |
| JPS5923765Y2 true JPS5923765Y2 (ja) | 1984-07-14 |
Family
ID=29365085
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP13349679U Expired JPS5923765Y2 (ja) | 1979-09-27 | 1979-09-27 | 転圧機械の散水装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5923765Y2 (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0216678Y2 (ja) * | 1985-10-04 | 1990-05-09 | ||
| JP6134686B2 (ja) * | 2014-04-11 | 2017-05-24 | 日立建機株式会社 | 締固め機械の散水装置 |
-
1979
- 1979-09-27 JP JP13349679U patent/JPS5923765Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5651806U (ja) | 1981-05-08 |
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