JPH0132549Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0132549Y2 JPH0132549Y2 JP1983139726U JP13972683U JPH0132549Y2 JP H0132549 Y2 JPH0132549 Y2 JP H0132549Y2 JP 1983139726 U JP1983139726 U JP 1983139726U JP 13972683 U JP13972683 U JP 13972683U JP H0132549 Y2 JPH0132549 Y2 JP H0132549Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- receiving member
- side walls
- sheet receiving
- connector
- sheet
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Classifications
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02A—TECHNOLOGIES FOR ADAPTATION TO CLIMATE CHANGE
- Y02A40/00—Adaptation technologies in agriculture, forestry, livestock or agroalimentary production
- Y02A40/10—Adaptation technologies in agriculture, forestry, livestock or agroalimentary production in agriculture
- Y02A40/25—Greenhouse technology, e.g. cooling systems therefor
Landscapes
- Greenhouses (AREA)
- Connection Of Plates (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
産業上の利用分野
この考案は、いわゆるビニルハウス等を構築す
る分野において、その被覆膜であるビニルシート
等をハウス骨組に止める手段として使用されるシ
ート受け部材に係り、さらにいえば、1以上複数
枚のシート類の重ね張りが可能で、しかも既存の
連結具その他の部品類をそのまま共通に使用可能
に構成されたシート受け部材に関する。
る分野において、その被覆膜であるビニルシート
等をハウス骨組に止める手段として使用されるシ
ート受け部材に係り、さらにいえば、1以上複数
枚のシート類の重ね張りが可能で、しかも既存の
連結具その他の部品類をそのまま共通に使用可能
に構成されたシート受け部材に関する。
従来の技術
(1) 従来一般のシート受け部材は、およそ実公昭
48−37715号公報に記載された形状に代表され
る。それは第1図に示したように、底壁1に続
く左右両側の側壁2,2は等しく左右対称に内
方へ傾けて傾斜壁となし、該傾斜壁2の上端部
は外向き(又は内向き)に小さく湾曲されたカ
ール部3,3とされている。シート4は、上記
シート受け部材11の溝内に弾性な連続波形状
の係止線条5で押え込み止められる。
48−37715号公報に記載された形状に代表され
る。それは第1図に示したように、底壁1に続
く左右両側の側壁2,2は等しく左右対称に内
方へ傾けて傾斜壁となし、該傾斜壁2の上端部
は外向き(又は内向き)に小さく湾曲されたカ
ール部3,3とされている。シート4は、上記
シート受け部材11の溝内に弾性な連続波形状
の係止線条5で押え込み止められる。
ところで、ビニルハウス等においては、単に
その被覆膜たるシート4を1枚止着するだけで
は必要十分といえない。例えば断熱保温効果を
目的としてシート4を二重、三重に重ね張りに
するとか、あるいは遮光を目的として遮光膜
(寒冷紗)を張つたり又は防虫ネツトを張るこ
と、そして、これらのシートは役目に応じて取
外すことも容易に出来る等々の必要性と要望が
少なくない。
その被覆膜たるシート4を1枚止着するだけで
は必要十分といえない。例えば断熱保温効果を
目的としてシート4を二重、三重に重ね張りに
するとか、あるいは遮光を目的として遮光膜
(寒冷紗)を張つたり又は防虫ネツトを張るこ
と、そして、これらのシートは役目に応じて取
外すことも容易に出来る等々の必要性と要望が
少なくない。
(2) この点、実公昭54−42350号公報に記載され
たシート受け部材は、第2図に示したとおりの
構成であり、上記重ね張りの要求を満たす構成
となつている。
たシート受け部材は、第2図に示したとおりの
構成であり、上記重ね張りの要求を満たす構成
となつている。
即ち、底壁6に続く左右両側の側壁7,7は
それぞれ左右対称に内方に傾けて第一のあり溝
を形成すると共に、前記両側壁7,7に続く部
分は左右対称に外向きに屈曲して第二の底壁
8,8を形成し、該第二の底壁8,8に続く側
壁9,9は再び左右対称に内方へ傾けて第二の
あり溝を形成し、前記第二の側壁9,9の上端
は内向きに小さく湾曲してカール部10,10
に形成されている。
それぞれ左右対称に内方に傾けて第一のあり溝
を形成すると共に、前記両側壁7,7に続く部
分は左右対称に外向きに屈曲して第二の底壁
8,8を形成し、該第二の底壁8,8に続く側
壁9,9は再び左右対称に内方へ傾けて第二の
あり溝を形成し、前記第二の側壁9,9の上端
は内向きに小さく湾曲してカール部10,10
に形成されている。
従つて、このシート受け部材12によれば、
第一のあり溝に1本、そして、第二のあり溝に
1本という具合に合計2本の係止線条5,5を
上下に使用して2枚のシート4,4′を重ね張
りにすることができる。
第一のあり溝に1本、そして、第二のあり溝に
1本という具合に合計2本の係止線条5,5を
上下に使用して2枚のシート4,4′を重ね張
りにすることができる。
本考案が解決しようとする課題
() 上記第1図に示した構成の云わば標準型
のシート受け部材11は、もともと1本の係止
線条5により1枚のシート4を止着する目的で
作られており、とうてい上記重ね張りの要求を
十分に満たすことはできない。
のシート受け部材11は、もともと1本の係止
線条5により1枚のシート4を止着する目的で
作られており、とうてい上記重ね張りの要求を
十分に満たすことはできない。
() 上記第2図に示した構成のシート受け部
材12は2枚のシートを重ね張りできるが、第
1図の標準型に比して形状も大きさも異形のも
のであるため、このシート受け部材をビニルハ
ウスの構築等に使用するに際して必要とされる
連結具その他の部品類は既存のものを使用でき
ないという問題点がある。
材12は2枚のシートを重ね張りできるが、第
1図の標準型に比して形状も大きさも異形のも
のであるため、このシート受け部材をビニルハ
ウスの構築等に使用するに際して必要とされる
連結具その他の部品類は既存のものを使用でき
ないという問題点がある。
即ち、第1図又は第2図のシート受け部材1
1,12は、これを単独でビニルハウス等の骨
組材として使用することはごく稀で、通常はパ
イプ、アングル、C形鋼などの所謂軽量構造材
でハウスの骨組を作り、その骨格の上に上記シ
ート受け部材11又は12を取り付け固定して
使用される。そのため従来から各種の連結具そ
の他の部品類が開発され使用されている。
1,12は、これを単独でビニルハウス等の骨
組材として使用することはごく稀で、通常はパ
イプ、アングル、C形鋼などの所謂軽量構造材
でハウスの骨組を作り、その骨格の上に上記シ
ート受け部材11又は12を取り付け固定して
使用される。そのため従来から各種の連結具そ
の他の部品類が開発され使用されている。
例えば第3図A,B,Cに例示したパイプ1
6とシート受け部材11とを連結する連結具1
3について説明すると、この第1図に示した標
準型のシート受け部材11は、まず第3図Aに
示したように片側を適度に傾けた姿勢で連結具
13の受口14内の一側の下隅に向つて突き当
るまで挿し入れ、次には捻るようにして第3図
Bの水平姿勢に戻し、受口14内に収容せしめ
る。もつとも現実には連結具13の方を前同様
の結果となるように操作することになる。その
後、シート受け部材11は第3図Cのようにそ
の底壁1をパイプ16の上に載置し、連結具1
3の受口14の上端口縁部に設けてある掛止め
爪15,15が両側壁2,2を掛止めた状態に
する。そして、連結具13にくさび17を打ち
込むと、そのくさび効果でパイプ16とシート
受け部材11とは強く圧接され連結固定の状態
となる。従つて、連結具13は、必要なとき必
要な位置でシート受け部材11の横方向から簡
単に取り付け使用できる。
6とシート受け部材11とを連結する連結具1
3について説明すると、この第1図に示した標
準型のシート受け部材11は、まず第3図Aに
示したように片側を適度に傾けた姿勢で連結具
13の受口14内の一側の下隅に向つて突き当
るまで挿し入れ、次には捻るようにして第3図
Bの水平姿勢に戻し、受口14内に収容せしめ
る。もつとも現実には連結具13の方を前同様
の結果となるように操作することになる。その
後、シート受け部材11は第3図Cのようにそ
の底壁1をパイプ16の上に載置し、連結具1
3の受口14の上端口縁部に設けてある掛止め
爪15,15が両側壁2,2を掛止めた状態に
する。そして、連結具13にくさび17を打ち
込むと、そのくさび効果でパイプ16とシート
受け部材11とは強く圧接され連結固定の状態
となる。従つて、連結具13は、必要なとき必
要な位置でシート受け部材11の横方向から簡
単に取り付け使用できる。
ところが第2図に示した形状のシート受け部
材12には既存の同じ連結具13を使用できな
い。何故なら第二のあり溝部分の分だけ前記標
準型よりも背が高く、幅寸法も大きくなつてい
るので、これを斜めに傾けても第3図Aに示し
た標準型のような挿し入れが不可能だからであ
る。従つて、このシート受け部材12のために
新しく専用の連結具を開発して使用するほかな
く、この点が不便であり不経済であつた。
材12には既存の同じ連結具13を使用できな
い。何故なら第二のあり溝部分の分だけ前記標
準型よりも背が高く、幅寸法も大きくなつてい
るので、これを斜めに傾けても第3図Aに示し
た標準型のような挿し入れが不可能だからであ
る。従つて、このシート受け部材12のために
新しく専用の連結具を開発して使用するほかな
く、この点が不便であり不経済であつた。
したがつて、本考案の目的は、必要枚数のシ
ートの重ね張りが可能で、しかも従来既存の部
品類をそのまま共通に使用することができる構
成に改良したシート受け部材を提供することに
ある。
ートの重ね張りが可能で、しかも従来既存の部
品類をそのまま共通に使用することができる構
成に改良したシート受け部材を提供することに
ある。
課題を解決するための手段
上記従来技術の課題を解決するための手段とし
て、この考案に係るシート受け部材は、図面の第
4図以下に実施例を示したとおり、 横断面において、底壁21に続く左右両側の側
壁を連結具13の使用に既定の幅寸法でそれぞれ
左右略対称に内方に傾けた傾斜側壁22,22に
形成し、続いて連結具13の受口14の口縁部に
設けられた掛止め爪15,15の内幅寸法より少
し幅狭となつた位置からは略垂直上方向に立ち上
る起立側壁23,23を形成した。前記起立側壁
23,23は少なくとも1本の係止線条5を収容
でき、かつ連結具13の受口14内への挿入に支
障ない高さに形成し、その上端部には内方に略直
角に屈曲されたリツプ24,24をシート4を止
着した係止線条5を確実に掛止める内幅寸法に形
成したことを特徴とする。
て、この考案に係るシート受け部材は、図面の第
4図以下に実施例を示したとおり、 横断面において、底壁21に続く左右両側の側
壁を連結具13の使用に既定の幅寸法でそれぞれ
左右略対称に内方に傾けた傾斜側壁22,22に
形成し、続いて連結具13の受口14の口縁部に
設けられた掛止め爪15,15の内幅寸法より少
し幅狭となつた位置からは略垂直上方向に立ち上
る起立側壁23,23を形成した。前記起立側壁
23,23は少なくとも1本の係止線条5を収容
でき、かつ連結具13の受口14内への挿入に支
障ない高さに形成し、その上端部には内方に略直
角に屈曲されたリツプ24,24をシート4を止
着した係止線条5を確実に掛止める内幅寸法に形
成したことを特徴とする。
作 用
第1のシート4は傾斜側壁22の内側へ係止線
条5で押え込み止めることができる。第2のシー
ト4′は異なる係止線条5′で起立側壁23の内側
へ押え込み止めることができ、シートの重ね張り
の目的が達せられる。第1の係止線条5は傾斜側
壁22,22の内側に止り、第2の係止線条5′
はリツプ24,24で止められる。
条5で押え込み止めることができる。第2のシー
ト4′は異なる係止線条5′で起立側壁23の内側
へ押え込み止めることができ、シートの重ね張り
の目的が達せられる。第1の係止線条5は傾斜側
壁22,22の内側に止り、第2の係止線条5′
はリツプ24,24で止められる。
傾斜側壁22の幅寸法及び起立側壁23の高さ
は上記連結具13の受口14に使用可能範囲内で
あるから、上記第1図の標準型シート受け部材1
1のために製作された従来一般の既存連結具及び
部品類をそのまま共通に使用することができる。
は上記連結具13の受口14に使用可能範囲内で
あるから、上記第1図の標準型シート受け部材1
1のために製作された従来一般の既存連結具及び
部品類をそのまま共通に使用することができる。
実施例
次に第4図以下に示した実施例を説明する。
第4図Aは、第1図に示した従来のシート受け
部材11の横断面を点線で示した上に本実施例の
シート受部材20を実線で二重に表わし、もつて
両者の相互関係を一見して明らかにしている。
部材11の横断面を点線で示した上に本実施例の
シート受部材20を実線で二重に表わし、もつて
両者の相互関係を一見して明らかにしている。
即ち、このシート受け部材20は、亜鉛メツキ
鉄板を冷間ロール加工法で成形したものであり、
底壁21に続く左右両側の側壁は連結具13の使
用に既定の幅寸法(例えば従来の標準型シート受
け部材11と同じ31.5mm)となるように比較的大
きな円孤をもつて内方へ屈曲され、それぞれ約
45゜に傾けて左右対称形状の傾斜側壁22,22
が形成されている。この傾斜側壁22は、前記連
結具13の受口14の上端口縁部に内向きに突出
された掛止め爪15,15の内幅寸法よりも少し
幅狭となつた位置(幅寸法にして27.5mm位の位
置)からは略垂直上方向に立ち上がる起立側壁2
3に形成されている。図示例の場合、左右対称な
起立側壁23,23の外のり幅寸法は、従前の標
準型シート受け部材11におけるカール部3,3
の外のり幅寸法と略同一とされている。また、こ
の起立側壁23の高さは、係止線条5をおよそ3
本ぐらいは収容でき、しかも連結具13の受口1
4内へ第5図Aのように挿入するのに支障ない高
さに形成されている。そして、起立側壁23の上
端部には、内方へ略直角に屈曲されたリツプ2
4,24が形成されている。このリツプ24の高
さ位置は、従前の標準型シート受け部材11のカ
ール部3の頂部よりも数mm程度だけ高いものとさ
れている。また、一対のリツプ4,4間の内幅寸
法は、第5図Bのように第2のシート4′を止め
た第2の係止線条5′が確実に引掛つて外れるお
それのない寸法(例えば内幅寸法は17.5mm位)に
形成されている。左右対称なリツプ24,24の
先端は内側に折り返し、もつて鉄板縁に往々生じ
ている返り(バリ)等でシートを傷つけるおそれ
のない構成とされている。但し、リツプ24の先
端は外向きに折り返してもよい。
鉄板を冷間ロール加工法で成形したものであり、
底壁21に続く左右両側の側壁は連結具13の使
用に既定の幅寸法(例えば従来の標準型シート受
け部材11と同じ31.5mm)となるように比較的大
きな円孤をもつて内方へ屈曲され、それぞれ約
45゜に傾けて左右対称形状の傾斜側壁22,22
が形成されている。この傾斜側壁22は、前記連
結具13の受口14の上端口縁部に内向きに突出
された掛止め爪15,15の内幅寸法よりも少し
幅狭となつた位置(幅寸法にして27.5mm位の位
置)からは略垂直上方向に立ち上がる起立側壁2
3に形成されている。図示例の場合、左右対称な
起立側壁23,23の外のり幅寸法は、従前の標
準型シート受け部材11におけるカール部3,3
の外のり幅寸法と略同一とされている。また、こ
の起立側壁23の高さは、係止線条5をおよそ3
本ぐらいは収容でき、しかも連結具13の受口1
4内へ第5図Aのように挿入するのに支障ない高
さに形成されている。そして、起立側壁23の上
端部には、内方へ略直角に屈曲されたリツプ2
4,24が形成されている。このリツプ24の高
さ位置は、従前の標準型シート受け部材11のカ
ール部3の頂部よりも数mm程度だけ高いものとさ
れている。また、一対のリツプ4,4間の内幅寸
法は、第5図Bのように第2のシート4′を止め
た第2の係止線条5′が確実に引掛つて外れるお
それのない寸法(例えば内幅寸法は17.5mm位)に
形成されている。左右対称なリツプ24,24の
先端は内側に折り返し、もつて鉄板縁に往々生じ
ている返り(バリ)等でシートを傷つけるおそれ
のない構成とされている。但し、リツプ24の先
端は外向きに折り返してもよい。
本実施例のシート受け部材20は、第4図Aで
明らかなように、底壁21から両側の傾斜側壁2
2,22に至る形状が第1図に示したシート受け
部材11と同一で、起立側壁23,23の左右方
向の外のり幅寸法は同シート受け部材11におけ
る左右カール部3,3の外のり幅寸法と同一であ
り、リツプ24の高さ位置は同シート受け部材1
1のカール部3の頂部よりも若干高く、左右のリ
ツプ24,24間の内幅は同シート受け部材11
の開口幅と略等しいから、連結具13の使用に際
してはこのシート受け部材20は、第5図Aに示
しているとおり、連結具13に対しては第1図の
標準型シート受け部材11と全く同様に斜めに傾
けた態様で受口14内へ挿し入れてパイプ16と
の連結に使用することができ、連結具13をシー
ト受け部材20の横方向から取り付け使用するこ
とができる。そして、傾斜側壁22には第5図B
のように連結具13の掛止め爪15が引掛りくさ
び17によるバイプ16への連結が可能である。
また、このシート受け部材20の場合は第5図B
に示したとおり、第1のシート4は係止線条5を
傾斜側壁22の内側に押し込んで止め、第2のシ
ート4′は第2の係止線条5′を起立側壁23,2
3の内側へ押し込んで止めることができるほか、
さらに必要があれば第3、第4の係止線条を起立
側壁23,23の内側へ押し込むことで所要枚数
のシートの重ね張りの目的を達成することができ
る。
明らかなように、底壁21から両側の傾斜側壁2
2,22に至る形状が第1図に示したシート受け
部材11と同一で、起立側壁23,23の左右方
向の外のり幅寸法は同シート受け部材11におけ
る左右カール部3,3の外のり幅寸法と同一であ
り、リツプ24の高さ位置は同シート受け部材1
1のカール部3の頂部よりも若干高く、左右のリ
ツプ24,24間の内幅は同シート受け部材11
の開口幅と略等しいから、連結具13の使用に際
してはこのシート受け部材20は、第5図Aに示
しているとおり、連結具13に対しては第1図の
標準型シート受け部材11と全く同様に斜めに傾
けた態様で受口14内へ挿し入れてパイプ16と
の連結に使用することができ、連結具13をシー
ト受け部材20の横方向から取り付け使用するこ
とができる。そして、傾斜側壁22には第5図B
のように連結具13の掛止め爪15が引掛りくさ
び17によるバイプ16への連結が可能である。
また、このシート受け部材20の場合は第5図B
に示したとおり、第1のシート4は係止線条5を
傾斜側壁22の内側に押し込んで止め、第2のシ
ート4′は第2の係止線条5′を起立側壁23,2
3の内側へ押し込んで止めることができるほか、
さらに必要があれば第3、第4の係止線条を起立
側壁23,23の内側へ押し込むことで所要枚数
のシートの重ね張りの目的を達成することができ
る。
図中25は当該シート受け部材20をアングル
等へビス止めする際にビス先端の位置決めを容易
にするために設けた浅い三角断面の位置決め用溝
である。
等へビス止めする際にビス先端の位置決めを容易
にするために設けた浅い三角断面の位置決め用溝
である。
その他の実施例
第6図は、起立側壁23が開口部に向つて若干
外方へ傾けられ云わば懐が広い構成のシート受け
部材を示している。
外方へ傾けられ云わば懐が広い構成のシート受け
部材を示している。
第7図は、傾斜側壁を円弧状側壁26に変形し
た例を示し、第8図は傾斜側壁を矩形状側壁27
に変形した構成のシート受け部材を示している。
た例を示し、第8図は傾斜側壁を矩形状側壁27
に変形した構成のシート受け部材を示している。
第9図は、傾斜側壁22から起立側壁23へと
変化する部分に若干の略水平な段部28を設けた
構成のシート受け部材を示している。
変化する部分に若干の略水平な段部28を設けた
構成のシート受け部材を示している。
第10図は、前記第9図の実施例における段部
28から起立側壁23へと変化する部分を円弧状
に形成したシート受け部材を示している。
28から起立側壁23へと変化する部分を円弧状
に形成したシート受け部材を示している。
本考案が奏する効果
以上に実施例と併せて詳述したとおりであつ
て、この考案に係るシート受け部材によれば、所
要枚数のシートを必要に応じて重ね張りすること
ができ、例えばビニルハウス等の断熱性を向上す
ること、あるいは遮光膜による日よけ、又は防虫
ネツトによる防虫等々の目的に供することができ
至便であり、ビニルハウスの機能向上に寄与す
る。しかも各シートの着脱を容易にできるから、
シートはその役目に応じて着脱して使い分けるこ
とができ至便である。
て、この考案に係るシート受け部材によれば、所
要枚数のシートを必要に応じて重ね張りすること
ができ、例えばビニルハウス等の断熱性を向上す
ること、あるいは遮光膜による日よけ、又は防虫
ネツトによる防虫等々の目的に供することができ
至便であり、ビニルハウスの機能向上に寄与す
る。しかも各シートの着脱を容易にできるから、
シートはその役目に応じて着脱して使い分けるこ
とができ至便である。
しかも、このシート受け部材については、従来
の標準型について開発された既存の連結具その他
の部品を共通に使用できるので至便であり経済的
である。
の標準型について開発された既存の連結具その他
の部品を共通に使用できるので至便であり経済的
である。
第1図は従来のシート受け部材を使用状態で示
した斜視図、第2図は従来の重ね張り用シート受
け部材の使用状態を示した断面図、第3図A,
B,Cは第1図に示したシート受け部材と連結具
の関係を示した説明図、第4図Aはこの考案に係
るシート受け部材の横断面図、第4図Bは同前の
斜視図、第5図A,Bはシート受け部材と連結具
の関係を示した説明図、第6図〜第10図は他の
実施例の部分図である。
した斜視図、第2図は従来の重ね張り用シート受
け部材の使用状態を示した断面図、第3図A,
B,Cは第1図に示したシート受け部材と連結具
の関係を示した説明図、第4図Aはこの考案に係
るシート受け部材の横断面図、第4図Bは同前の
斜視図、第5図A,Bはシート受け部材と連結具
の関係を示した説明図、第6図〜第10図は他の
実施例の部分図である。
Claims (1)
- 横断面において、底壁21に続く左右両側の側
壁は連結具13の使用に既定の幅寸法でそれぞれ
左右略対称に内方に傾けた傾斜側壁22,22に
形成され、続いて連結具13の受口14の口縁部
に設けられた掛止め爪15,15の内幅寸法より
少し幅狭となつた位置から略垂直上方向に立ち上
る起立側壁23,23に形成されており、前記起
立側壁23,23は少なくとも1本の係止線条5
を収容でき、かつ連結具13の受口14内への挿
入に支障ない高さに形成し、その上端部には内方
に略直角に屈曲されたリツプ24,24がシート
4を止着した係止線条5が掛止まる内幅寸法に形
成されていることを特徴とするシート受け部材。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1983139726U JPS6046867U (ja) | 1983-09-09 | 1983-09-09 | シ−ト受け部材 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1983139726U JPS6046867U (ja) | 1983-09-09 | 1983-09-09 | シ−ト受け部材 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6046867U JPS6046867U (ja) | 1985-04-02 |
| JPH0132549Y2 true JPH0132549Y2 (ja) | 1989-10-04 |
Family
ID=30313080
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1983139726U Granted JPS6046867U (ja) | 1983-09-09 | 1983-09-09 | シ−ト受け部材 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6046867U (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
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| JP2010158255A (ja) * | 2006-04-03 | 2010-07-22 | Sato Sangyo Kk | フィルム止め部材 |
Families Citing this family (5)
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|---|---|---|---|---|
| JPS6094056U (ja) * | 1983-12-02 | 1985-06-27 | 東都興業株式会社 | シ−ト受け部材 |
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| JP2021061869A (ja) * | 2021-02-01 | 2021-04-22 | 株式会社タカミヤ | 簡易型構築物のシート固定用レール |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
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-
1983
- 1983-09-09 JP JP1983139726U patent/JPS6046867U/ja active Granted
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007274909A (ja) * | 2006-04-03 | 2007-10-25 | Sato Sangyo Kk | フィルム止め部材 |
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Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6046867U (ja) | 1985-04-02 |
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