JPH0132581B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0132581B2 JPH0132581B2 JP54124676A JP12467679A JPH0132581B2 JP H0132581 B2 JPH0132581 B2 JP H0132581B2 JP 54124676 A JP54124676 A JP 54124676A JP 12467679 A JP12467679 A JP 12467679A JP H0132581 B2 JPH0132581 B2 JP H0132581B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- layer
- recording
- transparent plate
- protective cover
- light beam
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B7/00—Recording or reproducing by optical means, e.g. recording using a thermal beam of optical radiation by modifying optical properties or the physical structure, reproducing using an optical beam at lower power by sensing optical properties; Record carriers therefor
- G11B7/24—Record carriers characterised by shape, structure or physical properties, or by the selection of the material
- G11B7/24015—Air-sandwiched discs
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
- Y10S—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10S430/00—Radiation imagery chemistry: process, composition, or product thereof
- Y10S430/146—Laser beam
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
- Y10S—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10S430/00—Radiation imagery chemistry: process, composition, or product thereof
- Y10S430/162—Protective or antiabrasion layer
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- Thermal Transfer Or Thermal Recording In General (AREA)
- Optical Record Carriers And Manufacture Thereof (AREA)
- Manufacturing Optical Record Carriers (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、例えばビデオ信号又はデイジタル信
号の形態で情報を記録するように構成された光デ
イスクに係る。
号の形態で情報を記録するように構成された光デ
イスクに係る。
小型の支持体上に高密度に情報を記録するため
には、収束光ビームに照射されると直ちに物理的
性質が変化する少くとも1つの層を含む光デイス
クを使用するのが有利であることは、公知であ
る。このようなデイスクでは、情報は、収束光ビ
ームによつて光学的性質の変化した微細素子の形
態で、記録され、次に、その記録された情報は、
別の収束光ビームによつて、検出され読出され
る。使用者が頻繁な操作を容易に行うことができ
るように、市販されているプレインスクライブ
ド・デイスク(pre−inscribed disc;予め情報
が記録された光デイスク)、又は情報が未記録の
市販されている光デイスクには、デイスク上の塵
挨又は指跡等の影響、及び光ビームに敏感な層の
変性を完全に阻止し得る保護層が必要である。
には、収束光ビームに照射されると直ちに物理的
性質が変化する少くとも1つの層を含む光デイス
クを使用するのが有利であることは、公知であ
る。このようなデイスクでは、情報は、収束光ビ
ームによつて光学的性質の変化した微細素子の形
態で、記録され、次に、その記録された情報は、
別の収束光ビームによつて、検出され読出され
る。使用者が頻繁な操作を容易に行うことができ
るように、市販されているプレインスクライブ
ド・デイスク(pre−inscribed disc;予め情報
が記録された光デイスク)、又は情報が未記録の
市販されている光デイスクには、デイスク上の塵
挨又は指跡等の影響、及び光ビームに敏感な層の
変性を完全に阻止し得る保護層が必要である。
プレインスクライブド・デイスクは、再生すべ
き情報を多数のデイスクに転写させる母型によつ
て、透明支持体を押圧することによつて製造され
る。製造作業は脱塵雰囲気中で行なわれ、透明支
持体が変形しないように十分に配慮しなければな
らない。得られたデイスクは光学的に再生可能な
情報を含んでいるが、使用者自身による記録は不
可能である。
き情報を多数のデイスクに転写させる母型によつ
て、透明支持体を押圧することによつて製造され
る。製造作業は脱塵雰囲気中で行なわれ、透明支
持体が変形しないように十分に配慮しなければな
らない。得られたデイスクは光学的に再生可能な
情報を含んでいるが、使用者自身による記録は不
可能である。
使用者による記録が可能な光デイスクの製造は
より複雑である。情報記録層に付加された保護層
が、情報によつて変調された収束光ビームの通路
を妨害してはならないからである。また、この記
録工程が現像を必要としてはならない。
より複雑である。情報記録層に付加された保護層
が、情報によつて変調された収束光ビームの通路
を妨害してはならないからである。また、この記
録工程が現像を必要としてはならない。
従来の記録用光デイスクは、2個のプレート間
に配置され、且つ記録用光ビームの作用下で永久
的変成が生起される記録層を含んでおり、前記プ
レートの1個が透明であり、この透明なプレート
に記録層が付着しており、光ビームによる記録層
からの分解成物を脱出させ得る自由スペースを記
録層の前方に形成すべく、2個のプレートが楔に
よつて隔てられている。プレートの平坦性を維持
すべく厳密に一定の厚みの楔を製造することと、
記録層の十分な保護及びデイスク全体の集成体を
確保すべく十分に厚く堅固なプレートを製造する
こととが必要であるから、全体の光デイスクのコ
ストは高いものになる。
に配置され、且つ記録用光ビームの作用下で永久
的変成が生起される記録層を含んでおり、前記プ
レートの1個が透明であり、この透明なプレート
に記録層が付着しており、光ビームによる記録層
からの分解成物を脱出させ得る自由スペースを記
録層の前方に形成すべく、2個のプレートが楔に
よつて隔てられている。プレートの平坦性を維持
すべく厳密に一定の厚みの楔を製造することと、
記録層の十分な保護及びデイスク全体の集成体を
確保すべく十分に厚く堅固なプレートを製造する
こととが必要であるから、全体の光デイスクのコ
ストは高いものになる。
本発明の目的は、堅牢で信頼性が高く、保護さ
れた記録用光デイスクを提供することにある。
れた記録用光デイスクを提供することにある。
本発明によれば、前記目的は、透明プレート及
び保護カバーを含有する光デイスクであつて、透
明プレートは平坦でその内面には記録を行い且つ
光学的に読取りを行うことが可能な記録層が付着
しており、保護カバーはデイスクの外周部及び中
心部において透明プレート及び記録層の集成体と
付着面を確保すると共に、記録層に対する閉鎖ス
ペースを形成する形状を有しており、保護カバー
の内面には長い間に記録層が熱的及び化学的に劣
化するのを保護する亜鉛、マンガンのような抗酸
化性の物質を有して成ることを特徴とする光デイ
スクによつて達成される。
び保護カバーを含有する光デイスクであつて、透
明プレートは平坦でその内面には記録を行い且つ
光学的に読取りを行うことが可能な記録層が付着
しており、保護カバーはデイスクの外周部及び中
心部において透明プレート及び記録層の集成体と
付着面を確保すると共に、記録層に対する閉鎖ス
ペースを形成する形状を有しており、保護カバー
の内面には長い間に記録層が熱的及び化学的に劣
化するのを保護する亜鉛、マンガンのような抗酸
化性の物質を有して成ることを特徴とする光デイ
スクによつて達成される。
本発明の光デイスクによれば、保護カバーの内
面には亜鉛、マンガンのような抗酸化性の物質を
有しているので、長い間に亘つて記録層の熱的及
び化学的劣化が生起することがなく、光デイスク
の信頼性が高まる。また、本発明では、保護カバ
ーは安価な材料を簡単な工具で穿孔及び成型して
製造でき、この際、保護カバーに対しては、如何
なる光学的性質も要求されないので、特別な配慮
を加えずに成型を行うことが可能である。従つ
て、本発明の光デイスクは、容易に且つ安価に製
造できる。一方、記録層で被覆される透明プレー
ト自体にはいかなる成型処理も加えられないか
ら、透明プレートと記録層との集成体が後処理に
よつて変性する恐れがない。
面には亜鉛、マンガンのような抗酸化性の物質を
有しているので、長い間に亘つて記録層の熱的及
び化学的劣化が生起することがなく、光デイスク
の信頼性が高まる。また、本発明では、保護カバ
ーは安価な材料を簡単な工具で穿孔及び成型して
製造でき、この際、保護カバーに対しては、如何
なる光学的性質も要求されないので、特別な配慮
を加えずに成型を行うことが可能である。従つ
て、本発明の光デイスクは、容易に且つ安価に製
造できる。一方、記録層で被覆される透明プレー
ト自体にはいかなる成型処理も加えられないか
ら、透明プレートと記録層との集成体が後処理に
よつて変性する恐れがない。
以下、本発明を図面に示す実施例を参照して詳
細に説明する。
細に説明する。
第1図は、本発明の光デイスクの一実施例の半
径方向断面図を示す。光デイスクの各部材の全て
は同軸的であり、光学記録装置又は光学再生装置
の一部を成す回転軸を通過せしめる中心孔7が設
けられている。この光デイスクは、好ましくはポ
リ塩化ビニル、ポリメチルメタクリレート、又は
ポリカーボネートのようなプラスチツク材料から
成る透明プレート1を含む。透明プレート1の表
面は、記録装置及び再生装置の制御機能を十分に
発揮させる性質でなければならない。実際には、
透明プレート1は厚みが約1ミリメートルであ
り、記録又は再生用の光ビーム6を受光すべく構
成されている。ビーム6が収束する面は透明プレ
ート1の外部に位置しており、透明プレート1を
通過するときの光ビーム6の直径もまた、約1ミ
リメートルに等しい。従つて、塵挨、掻傷及び汚
れによつても、光ビーム6の収束スポツトのエネ
ルギー分布の実質的な変化を生起しない。
径方向断面図を示す。光デイスクの各部材の全て
は同軸的であり、光学記録装置又は光学再生装置
の一部を成す回転軸を通過せしめる中心孔7が設
けられている。この光デイスクは、好ましくはポ
リ塩化ビニル、ポリメチルメタクリレート、又は
ポリカーボネートのようなプラスチツク材料から
成る透明プレート1を含む。透明プレート1の表
面は、記録装置及び再生装置の制御機能を十分に
発揮させる性質でなければならない。実際には、
透明プレート1は厚みが約1ミリメートルであ
り、記録又は再生用の光ビーム6を受光すべく構
成されている。ビーム6が収束する面は透明プレ
ート1の外部に位置しており、透明プレート1を
通過するときの光ビーム6の直径もまた、約1ミ
リメートルに等しい。従つて、塵挨、掻傷及び汚
れによつても、光ビーム6の収束スポツトのエネ
ルギー分布の実質的な変化を生起しない。
透明プレート1のビーム6が入射する面とは
反対側の内面は、感熱性の層で被覆されている。
この光デイスクは、特に使用者によつて記録され
直接に再生されるように、即ち予め現像しないで
再生されるように構成されるのであつて、本出願
人によるフランス特許出願第7631867号明細書に
記載の如き感熱層、即ち、透明プレート上に浸漬
又は遠心分離によつて付着された約100〜150℃の
低温で熱分解し得る熱分解性材料製の第1層2
と、蒸着又は化学的付着によつて第1層2に付着
された金属製の第2層3とから成る記録層として
の感熱層を使用するのが好ましい。第1層2の厚
みは比較的薄く、数ミクロンである。透明プレー
ト1と接する層2の一方の面と反対側の層2の他
方の面Fは光ビーム6が収束する面をほぼ構成す
るので、完全に平坦でなければならない。面Fに
付着される層3の厚みは極めて薄く、1/100ミク
ロンのオーダーである。このような層は記録用光
ビーム6の波長における吸収度が極めて高い。こ
の光ビーム6は、第2層3の平面と一致するよう
に調整された対物レンズの集点面内に、微細素子
の形態で情報を記録すべく十分に小さい寸法の収
束スポツトを供給し得るレーザー源から発せられ
る。1/100ミクロンのオーダーの厚みでは、前記
の層は60%以上の光ビーム6のエネルギーを吸収
可能であり、光ビーム6の収束スポツトによる熱
エネルギーは収束スポツトの近くに集中してい
る。第1層2は、この層を構成する材料中にビー
ム6が侵入し得る深度よりも著しく薄いので、光
ビーム6の大部分は第2層3に透過する。第2層
3は局部的に温度約100℃〜200℃まで急速に加熱
される。この熱は第1層2に向つて拡散し、従つ
て第1層2は分解温度に到達し、第2層3の加熱
された部分と接触している領域が局部的に分解さ
れる。この分解は複雑な機械的及び化学的現象を
生起し、熱が拡散した領域で第2層3の腐食が生
起されるが、隣接する領域では当該腐食は生起さ
れない。従つて、光ビーム6が低出力のレーザー
から発せられるときに、反射により光学的に読出
し可能な回折性の微細素子が得られる。
反対側の内面は、感熱性の層で被覆されている。
この光デイスクは、特に使用者によつて記録され
直接に再生されるように、即ち予め現像しないで
再生されるように構成されるのであつて、本出願
人によるフランス特許出願第7631867号明細書に
記載の如き感熱層、即ち、透明プレート上に浸漬
又は遠心分離によつて付着された約100〜150℃の
低温で熱分解し得る熱分解性材料製の第1層2
と、蒸着又は化学的付着によつて第1層2に付着
された金属製の第2層3とから成る記録層として
の感熱層を使用するのが好ましい。第1層2の厚
みは比較的薄く、数ミクロンである。透明プレー
ト1と接する層2の一方の面と反対側の層2の他
方の面Fは光ビーム6が収束する面をほぼ構成す
るので、完全に平坦でなければならない。面Fに
付着される層3の厚みは極めて薄く、1/100ミク
ロンのオーダーである。このような層は記録用光
ビーム6の波長における吸収度が極めて高い。こ
の光ビーム6は、第2層3の平面と一致するよう
に調整された対物レンズの集点面内に、微細素子
の形態で情報を記録すべく十分に小さい寸法の収
束スポツトを供給し得るレーザー源から発せられ
る。1/100ミクロンのオーダーの厚みでは、前記
の層は60%以上の光ビーム6のエネルギーを吸収
可能であり、光ビーム6の収束スポツトによる熱
エネルギーは収束スポツトの近くに集中してい
る。第1層2は、この層を構成する材料中にビー
ム6が侵入し得る深度よりも著しく薄いので、光
ビーム6の大部分は第2層3に透過する。第2層
3は局部的に温度約100℃〜200℃まで急速に加熱
される。この熱は第1層2に向つて拡散し、従つ
て第1層2は分解温度に到達し、第2層3の加熱
された部分と接触している領域が局部的に分解さ
れる。この分解は複雑な機械的及び化学的現象を
生起し、熱が拡散した領域で第2層3の腐食が生
起されるが、隣接する領域では当該腐食は生起さ
れない。従つて、光ビーム6が低出力のレーザー
から発せられるときに、反射により光学的に読出
し可能な回折性の微細素子が得られる。
ビーム6によつて第2層3に情報が記録される
ときに、第1層2の分解生成物が感熱層から脱出
し得ることが必要である。さもないと、第2層を
腐蝕した物質がその腐蝕した領域に止まり、第2
層の腐蝕領域を必要以上に拡大して、情報を第2
層に正確に記録できなくなる。従つて、第2層3
の保護及びデイスクの集成体の剛性を完全に確保
しつつ第2層3の後方にスペース即ち空間を設け
ることが必要である。このために、光デイスクは
更に、透明プレート1とは反対側のデイスクの面
を形成する成型体としての保護カバー5を含む。
この保護カバー5は、出発材料が安価であること
及び機械加工が容易であることという双方の条件
を満足させる有機材料又は金属材料、例えばアル
ミニウムから成り、所望の剛性を確保する機械的
性質を有する薄板から製造される。この薄板を型
打ちして第1図に示す形状に成型し、閉鎖された
環状スペース4を気密的に密封するように、第2
層3の外周部と孔7の近傍の第2層3の中心部と
で、同心的環状付着面8,9を形成する。保護カ
バー6は製造が容易でデイスクの他の部材への装
着が簡単であり、デイスクの集成体に十分な剛性
と平坦性とを与える。
ときに、第1層2の分解生成物が感熱層から脱出
し得ることが必要である。さもないと、第2層を
腐蝕した物質がその腐蝕した領域に止まり、第2
層の腐蝕領域を必要以上に拡大して、情報を第2
層に正確に記録できなくなる。従つて、第2層3
の保護及びデイスクの集成体の剛性を完全に確保
しつつ第2層3の後方にスペース即ち空間を設け
ることが必要である。このために、光デイスクは
更に、透明プレート1とは反対側のデイスクの面
を形成する成型体としての保護カバー5を含む。
この保護カバー5は、出発材料が安価であること
及び機械加工が容易であることという双方の条件
を満足させる有機材料又は金属材料、例えばアル
ミニウムから成り、所望の剛性を確保する機械的
性質を有する薄板から製造される。この薄板を型
打ちして第1図に示す形状に成型し、閉鎖された
環状スペース4を気密的に密封するように、第2
層3の外周部と孔7の近傍の第2層3の中心部と
で、同心的環状付着面8,9を形成する。保護カ
バー6は製造が容易でデイスクの他の部材への装
着が簡単であり、デイスクの集成体に十分な剛性
と平坦性とを与える。
薄板から保護カバー5を製造するために、第2
図に半径方向断面図で示すような、中心孔7の穿
孔用及びカバー5の成形用の型を使用してもよ
い。厚み約500ミクロンの平坦な金属製薄板11
を出発材料とし、プレス型10を使用して、中心
孔7の穿孔と閉鎖スペース4の形成のための面
8,9の間での薄板のインプレツシヨン
(impression)を同時に行なう。このプレス作業
は、特別な配慮を加えずに行うことが可能であ
り、光デイスクの他の部材には如何なる機械的処
理も加える必要はない。光デイスクが保護カバー
5によつて保護されていない間は、塵挨と変形と
を避けて清潔な雰囲気中に維持されなければなら
ない。従つて慎重に行うべき唯一の作業は第2層
3に対する保護カバー5の接着であるが、これは
容易な作業である。
図に半径方向断面図で示すような、中心孔7の穿
孔用及びカバー5の成形用の型を使用してもよ
い。厚み約500ミクロンの平坦な金属製薄板11
を出発材料とし、プレス型10を使用して、中心
孔7の穿孔と閉鎖スペース4の形成のための面
8,9の間での薄板のインプレツシヨン
(impression)を同時に行なう。このプレス作業
は、特別な配慮を加えずに行うことが可能であ
り、光デイスクの他の部材には如何なる機械的処
理も加える必要はない。光デイスクが保護カバー
5によつて保護されていない間は、塵挨と変形と
を避けて清潔な雰囲気中に維持されなければなら
ない。従つて慎重に行うべき唯一の作業は第2層
3に対する保護カバー5の接着であるが、これは
容易な作業である。
前記のようにプレスによつて製造した保護カバ
ー5の実施例は、層3を化学的に保護するという
効果を有する。実際、閉鎖スペース即ち空間4の
中に収容される気体は空気であるから、長い間に
酸化が生起され、従つて勿論、層3の熱的及び化
学的劣化が生起される。本発明では更に種々の層
3の保護が可能である。特に層3の酸化を防止す
るために、層3を形成する金属より電気的陽性で
ある金属、例えば亜鉛、マンガンを保護カバー5
の閉鎖スペース4を規定する内面に被覆、例えば
付着させる。この被覆層は、例えば蒸着又は電気
化学的方法により形成され得る。層3の別の化学
的保護方法としては、金属粒子又は不飽和金属酸
化物例えば鉛丹入り塗料の懸濁液を含む有機層
を、カバー5の下面に被覆、例えば付着させる。
ー5の実施例は、層3を化学的に保護するという
効果を有する。実際、閉鎖スペース即ち空間4の
中に収容される気体は空気であるから、長い間に
酸化が生起され、従つて勿論、層3の熱的及び化
学的劣化が生起される。本発明では更に種々の層
3の保護が可能である。特に層3の酸化を防止す
るために、層3を形成する金属より電気的陽性で
ある金属、例えば亜鉛、マンガンを保護カバー5
の閉鎖スペース4を規定する内面に被覆、例えば
付着させる。この被覆層は、例えば蒸着又は電気
化学的方法により形成され得る。層3の別の化学
的保護方法としては、金属粒子又は不飽和金属酸
化物例えば鉛丹入り塗料の懸濁液を含む有機層
を、カバー5の下面に被覆、例えば付着させる。
第1図は、本発明の光デイスクの1実施例の半
径方向断面図、第2図は、第1図の光デイスクの
保護カバーのプレス用型の半径方向断面図であ
る。 1……透明プレート、2……感熱層の第1層、
3……感熱層の第2層、5……保護カバー、6…
…光ビーム、7……中心孔、10……プレス用
型、11……金属製薄板。
径方向断面図、第2図は、第1図の光デイスクの
保護カバーのプレス用型の半径方向断面図であ
る。 1……透明プレート、2……感熱層の第1層、
3……感熱層の第2層、5……保護カバー、6…
…光ビーム、7……中心孔、10……プレス用
型、11……金属製薄板。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 透明プレート1及び保護カバー5を含有する
光デイスクであつて、透明プレート1は平坦でそ
の内面には記録を行い且つ光学的に読取りを行う
ことが可能な記録層2,3が付着しており、保護
カバー5はデイスクの外周部及び中心部において
透明プレート1及び記録層2,3の集成体と付着
面8,9を確保すると共に、記録層2,3に対す
る閉鎖スペース4を形成する形状を有しており、
保護カバー5の内面には長い間に記録層が熱的及
び化学的に劣化するのを保護する亜鉛、マンガン
のような抗酸化性の物質を有して成ることを特徴
とする光デイスク。 2 記録層2,3が透明プレート1に付着された
熱分解性の第1層2とそれに付着された極めて薄
い金属の第2層3とから構成され、記録用光ビー
ムは第2層3を加熱し、この熱は第1層2に向つ
て拡散して第1層2を熱分解して、第2層3を腐
蝕する物質を発生するものであることを特徴とす
る特許請求の範囲第1項に記載された光デイス
ク。
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| FR7827920A FR2437668A1 (fr) | 1978-09-29 | 1978-09-29 | Disque optique protege |
Related Child Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63314836A Division JPH01199336A (ja) | 1978-09-29 | 1988-12-13 | 光ディスク |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5548837A JPS5548837A (en) | 1980-04-08 |
| JPH0132581B2 true JPH0132581B2 (ja) | 1989-07-06 |
Family
ID=9213182
Family Applications (2)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP12467679A Granted JPS5548837A (en) | 1978-09-29 | 1979-09-27 | Optical disk |
| JP63314836A Pending JPH01199336A (ja) | 1978-09-29 | 1988-12-13 | 光ディスク |
Family Applications After (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63314836A Pending JPH01199336A (ja) | 1978-09-29 | 1988-12-13 | 光ディスク |
Country Status (6)
| Country | Link |
|---|---|
| US (2) | US4308545A (ja) |
| EP (1) | EP0010017B1 (ja) |
| JP (2) | JPS5548837A (ja) |
| CA (1) | CA1122321A (ja) |
| DE (1) | DE2966331D1 (ja) |
| FR (1) | FR2437668A1 (ja) |
Families Citing this family (34)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4264911A (en) * | 1979-08-20 | 1981-04-28 | Mca Discovision, Inc. | Optical recording disc and related method of manufacture |
| FR2474223A1 (fr) * | 1980-01-23 | 1981-07-24 | Thomson Csf | Procede d'inscription thermo-optique d'information et support d'information destine a la mise en oeuvre de ce procede |
| US4447899A (en) * | 1980-06-18 | 1984-05-08 | Eastman Kodak Company | Optical disc method, media and apparatus for writing and/or reading information |
| EP0049821B1 (en) * | 1980-10-09 | 1987-04-15 | Kabushiki Kaisha Toshiba | Data recording medium |
| US4365257A (en) * | 1981-03-05 | 1982-12-21 | Minnesota Mining And Manufacturing Company | Stretched-film optical recording disc |
| JPS57169938A (en) * | 1981-04-10 | 1982-10-19 | Sony Corp | Optical type recording medium |
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