JPH0132606Y2 - - Google Patents
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- JPH0132606Y2 JPH0132606Y2 JP846583U JP846583U JPH0132606Y2 JP H0132606 Y2 JPH0132606 Y2 JP H0132606Y2 JP 846583 U JP846583 U JP 846583U JP 846583 U JP846583 U JP 846583U JP H0132606 Y2 JPH0132606 Y2 JP H0132606Y2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- solution
- detection
- solution tank
- cleaning
- proximity switch
- Prior art date
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- Measurement Of Levels Of Liquids Or Fluent Solid Materials (AREA)
- Vehicle Cleaning, Maintenance, Repair, Refitting, And Outriggers (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本考案は、洗車機における溶液タンク内の洗浄
用溶液が、或る一定の残量以下に減少したとき
に、これを検知する装置に関するものである。
用溶液が、或る一定の残量以下に減少したとき
に、これを検知する装置に関するものである。
車輌を洗浄する洗浄機は、所定の位置に停止し
ている車輌を跨ぐ状態で進退する必要があるの
で、洗浄用の洗剤およびワツクス等の溶液は、洗
浄機内に配設しておく必要がある。この溶液が減
少して、次の洗浄作用に支障を来たすのを防止す
るために、溶液の残量がある一定量以下になる
と、これを検知して、外部に表示する必要があ
る。
ている車輌を跨ぐ状態で進退する必要があるの
で、洗浄用の洗剤およびワツクス等の溶液は、洗
浄機内に配設しておく必要がある。この溶液が減
少して、次の洗浄作用に支障を来たすのを防止す
るために、溶液の残量がある一定量以下になる
と、これを検知して、外部に表示する必要があ
る。
従来の溶液残量検知装置としては、溶液タンク
内に設けたフロートに、昇降棒の下端を接続し、
かつ昇降棒の上端を、溶液タンクの上方に延出し
たものがある。
内に設けたフロートに、昇降棒の下端を接続し、
かつ昇降棒の上端を、溶液タンクの上方に延出し
たものがある。
洗浄液の減少により、昇降棒が所定の位置まで
下降すると、昇降棒に設けた適宜の作動片によ
り、溶液タンクの上部に設けられた検知スイツチ
は作動させられて、溶液の残量が限界に達したの
が検知される。
下降すると、昇降棒に設けた適宜の作動片によ
り、溶液タンクの上部に設けられた検知スイツチ
は作動させられて、溶液の残量が限界に達したの
が検知される。
上記したような従来の検知装置においては、溶
液タンク自体に検出装置が設けられているので、
溶液が空になつた溶液タンクと、充填されている
別の溶液タンクとの交換時において、検出装置の
着脱操作を要することとなり、面倒であつた。
液タンク自体に検出装置が設けられているので、
溶液が空になつた溶液タンクと、充填されている
別の溶液タンクとの交換時において、検出装置の
着脱操作を要することとなり、面倒であつた。
そのため、溶液残量の別の検出装置として、溶
剤およびワツクスをそれぞれ収容している複数の
溶液タンクを支持台に載置し、この支持台の四隅
を伸張性のばねで支持して、溶液の減少に応じ
て、支持台が所定の位置まで上昇したときに、支
持台の適所で検知スイツチを作動させて、溶液の
残量不足を検知するようにしたものがある。
剤およびワツクスをそれぞれ収容している複数の
溶液タンクを支持台に載置し、この支持台の四隅
を伸張性のばねで支持して、溶液の減少に応じ
て、支持台が所定の位置まで上昇したときに、支
持台の適所で検知スイツチを作動させて、溶液の
残量不足を検知するようにしたものがある。
しかし、この残量検知装置においては、支持台
には、溶剤を収容しているタンクと、ワツクスを
収容しているタンクとが載置されており、両方の
重量を合計した値を検知しているので、たとえ一
方の溶液タンクの残量が所定値以下になつていて
も、他方の溶液タンクの溶液が多量にある場合に
は、検知装置は作動しなくて、洗浄に支障を来た
すという不都合がある。
には、溶剤を収容しているタンクと、ワツクスを
収容しているタンクとが載置されており、両方の
重量を合計した値を検知しているので、たとえ一
方の溶液タンクの残量が所定値以下になつていて
も、他方の溶液タンクの溶液が多量にある場合に
は、検知装置は作動しなくて、洗浄に支障を来た
すという不都合がある。
本考案の目的は、上記欠点を排除した洗浄用溶
液の残量検知装置を提供することにある。
液の残量検知装置を提供することにある。
本考案によると、上記目的は、互に平行をなす
左右の脚部を有し、かつ車両を跨ぐ位置で前後に
移動しうる洗車機本体と、前後方向に長く、上部
が開口する箱型をなし、かつ少くとも前記脚部の
一方に配設された架台と、架台内に前後方向に向
けて複数個配列され、洗浄液またはワツクス等の
洗浄用の溶液が収容される溶液タンクとを具備す
る洗車機において、上記溶液タンク間の適宜の高
さにおいて、検知面が左右方向を向くようにして
固設された近接スイツチと、同近接スイツチとほ
ぼ同じ高さにおいて、左右方向に向けて配置さ
れ、自由端に設けられた検知板が、近接スイツチ
の下方近傍に位置し、かつ、溶液タンクの一側面
よりも延出する基部が、架台と一体をなす不動部
材に対して、水平をなす軸で枢着されている検知
部材と、この検知部材の中間部の下方において、
外端部が、前後方向を向く水平の軸に枢着され、
かつ内方へ延出する自由端に、上昇する方向の回
動習性を与えられている回動部材と、前後方向を
向き、かつ中央部が前記回動部材に固着されると
ともに、一端部が上記検知部材の下方に延出し、
かつ他端に設けられた立上り部が、上記回動部材
の回動習性により、溶液タンクの内側面を押圧し
ている作動部材とを具備してなり、溶液タンク内
の洗浄液が一定の残量以下に達したときに、上記
作動部材を回動させて溶液タンクを傾斜させ、か
つ上記回動に連動して、検知板を近接スイツチと
対向させることにより、洗浄用液の残量を検知す
るようにしたことによつて達成される。
左右の脚部を有し、かつ車両を跨ぐ位置で前後に
移動しうる洗車機本体と、前後方向に長く、上部
が開口する箱型をなし、かつ少くとも前記脚部の
一方に配設された架台と、架台内に前後方向に向
けて複数個配列され、洗浄液またはワツクス等の
洗浄用の溶液が収容される溶液タンクとを具備す
る洗車機において、上記溶液タンク間の適宜の高
さにおいて、検知面が左右方向を向くようにして
固設された近接スイツチと、同近接スイツチとほ
ぼ同じ高さにおいて、左右方向に向けて配置さ
れ、自由端に設けられた検知板が、近接スイツチ
の下方近傍に位置し、かつ、溶液タンクの一側面
よりも延出する基部が、架台と一体をなす不動部
材に対して、水平をなす軸で枢着されている検知
部材と、この検知部材の中間部の下方において、
外端部が、前後方向を向く水平の軸に枢着され、
かつ内方へ延出する自由端に、上昇する方向の回
動習性を与えられている回動部材と、前後方向を
向き、かつ中央部が前記回動部材に固着されると
ともに、一端部が上記検知部材の下方に延出し、
かつ他端に設けられた立上り部が、上記回動部材
の回動習性により、溶液タンクの内側面を押圧し
ている作動部材とを具備してなり、溶液タンク内
の洗浄液が一定の残量以下に達したときに、上記
作動部材を回動させて溶液タンクを傾斜させ、か
つ上記回動に連動して、検知板を近接スイツチと
対向させることにより、洗浄用液の残量を検知す
るようにしたことによつて達成される。
以下、図示の一実施例によつて本考案の構成を
説明する。
説明する。
第1図において、洗浄機1の上板部1aは、左
右方向に長寸の方形をなし、互に平行をなす左右
の脚部1b,1cによつて支持されている。脚部
1b,1cは、ローラー(図示略)を介して、レ
ール2,3上を、矢印4および5で示す前後方向
に移動し得るようになつている。
右方向に長寸の方形をなし、互に平行をなす左右
の脚部1b,1cによつて支持されている。脚部
1b,1cは、ローラー(図示略)を介して、レ
ール2,3上を、矢印4および5で示す前後方向
に移動し得るようになつている。
レール2,3間の所定の位置に停止している車
輌(図示略)を跨ぐようにして、洗浄機1は移動
しながら、洗剤による洗浄、およびワツクスによ
る仕上げを行う。
輌(図示略)を跨ぐようにして、洗浄機1は移動
しながら、洗剤による洗浄、およびワツクスによ
る仕上げを行う。
左方の脚部1bの底板6上には、上方が開口す
る箱型の架台7が、その長辺を前後方向にして取
付けられている。
る箱型の架台7が、その長辺を前後方向にして取
付けられている。
第2図に示すように、架台7内には、複数の溶
液タンク8,9が、両者間に間隔をあけて、前後
方向に並べて載置されており、両溶液タンク8,
9間には、全体として符号11で表わす検知装置
が配設されている。
液タンク8,9が、両者間に間隔をあけて、前後
方向に並べて載置されており、両溶液タンク8,
9間には、全体として符号11で表わす検知装置
が配設されている。
溶液タンク8,9と架台7の外内側板7a,7
bとの間には、第4図に示すように、若干の隙間
12,13が設けられている。
bとの間には、第4図に示すように、若干の隙間
12,13が設けられている。
溶液タンク9の外側面9aの下隅部は、架台7
内の外側板7aの内面下端部に固着された当て部
材14に当接している。他の溶液タンク8も同様
になつている。
内の外側板7aの内面下端部に固着された当て部
材14に当接している。他の溶液タンク8も同様
になつている。
溶液タンク8,9には、洗剤およびワツクス等
の異なる溶液が、それぞれ収容されている。
の異なる溶液が、それぞれ収容されている。
第2図ないし第4図に示すように、溶液タンク
8,9間には、上方に開口し、かつ左右方向を向
くチヤンネル材10が固着されており、その底板
10aには、垂直の保持板15の下端が固着され
ている。この保持板15の上端には、左右方向を
向く近接スイツチ16が装着され、その検知面1
6aは、内方すなわち右方を向いている。
8,9間には、上方に開口し、かつ左右方向を向
くチヤンネル材10が固着されており、その底板
10aには、垂直の保持板15の下端が固着され
ている。この保持板15の上端には、左右方向を
向く近接スイツチ16が装着され、その検知面1
6aは、内方すなわち右方を向いている。
架台7の内側板7bに基部を固着された正面形
が形の保持部材17には、前後1対をなす板状
の支柱18,18の下端が固着されている。
が形の保持部材17には、前後1対をなす板状
の支柱18,18の下端が固着されている。
両支柱18,18の中程には、左右方向を向く
検知部材19の右端たる基部19aが、前後方向
を向く水平の軸21をもつて枢着されている。
検知部材19の右端たる基部19aが、前後方向
を向く水平の軸21をもつて枢着されている。
検知部材19は、第4図に示すように、ほぼ水
平をなす板状の部材からなり、その自由端を下向
きに折曲して形成された検知板19bは、上記近
接スイツチ16の検知面16aの下方に位置して
いる。
平をなす板状の部材からなり、その自由端を下向
きに折曲して形成された検知板19bは、上記近
接スイツチ16の検知面16aの下方に位置して
いる。
チヤンネル材10の底板10cには、第2図に
示すように、前後に並ぶ1対の支柱22,23の
下部が固着されており、各支柱23,23の上端
には、前後方向を向く水平の軸24が固着されて
いる。
示すように、前後に並ぶ1対の支柱22,23の
下部が固着されており、各支柱23,23の上端
には、前後方向を向く水平の軸24が固着されて
いる。
この軸24は、検知部材19と直交をなして、
検知部材19の中程の下方に位置しており、かつ
軸24の前後端部には、それぞれ回動部材25,
26の基部が枢着されている。
検知部材19の中程の下方に位置しており、かつ
軸24の前後端部には、それぞれ回動部材25,
26の基部が枢着されている。
回動部材25,26の自由端は、内方すなわち
右方を向いており、かつ同自由端には、垂直方向
を向く引張りばね27,28の下端が係止されて
いる。
右方を向いており、かつ同自由端には、垂直方向
を向く引張りばね27,28の下端が係止されて
いる。
引張りばね27,28の上端は、支柱18の上
端に固着された軸29の各端部に係止されてい
る。この引張りばね27,28の力によつて、各
回動部材25,26は、その自由端が上昇する向
きの回動習性、すなわち、第4図における反時計
方向の回動習性が与えられている。
端に固着された軸29の各端部に係止されてい
る。この引張りばね27,28の力によつて、各
回動部材25,26は、その自由端が上昇する向
きの回動習性、すなわち、第4図における反時計
方向の回動習性が与えられている。
回動部材25,26の中程には、前後方向を向
く作動部材31,32がそれぞれ固着されてい
る。両作動部材31,32の近接端部31a,3
2aは、検知部材19の下方に延出している。
く作動部材31,32がそれぞれ固着されてい
る。両作動部材31,32の近接端部31a,3
2aは、検知部材19の下方に延出している。
回動部材31,32の他端部は、第3図に示す
ように上向きに折曲された後、それぞれ後方及び
前方へ水平に折曲されている。各水平折曲部31
b,32bは、それぞれ溶液タンク9,8の外側
面9b,8bを押圧している。
ように上向きに折曲された後、それぞれ後方及び
前方へ水平に折曲されている。各水平折曲部31
b,32bは、それぞれ溶液タンク9,8の外側
面9b,8bを押圧している。
上記のようにして構成された検出装置11は、
カバー33によつて覆われており、カバー33の
下部は、チヤンネル材10と係合している。
カバー33によつて覆われており、カバー33の
下部は、チヤンネル材10と係合している。
溶液タンク8,9の上部には、溶液を外部に取
り出すためのホース34a,34bが、それぞれ
装着されている。
り出すためのホース34a,34bが、それぞれ
装着されている。
溶液タンク8,9内に洗浄用の溶液が充分収容
されている状態においては、作動部材31,32
の押圧作用があるにも抱わらず、溶液タンク8,
9の態位は変化しない。
されている状態においては、作動部材31,32
の押圧作用があるにも抱わらず、溶液タンク8,
9の態位は変化しない。
溶液タンク9内の溶液が、定められた一定量以
下となると、溶液タンク9の重量の減少により、
引張りばね27の弾力によつて、回動部材25
は、その自由端たる内端が上昇する向きに回動す
る。
下となると、溶液タンク9の重量の減少により、
引張りばね27の弾力によつて、回動部材25
は、その自由端たる内端が上昇する向きに回動す
る。
この回動時に、作動部材31は同方向に回動
し、その水平折曲部32bにより溶液タンク9の
後面9bが押し動かされて、溶液タンク9は、検
知位置9Aに傾斜させられる。
し、その水平折曲部32bにより溶液タンク9の
後面9bが押し動かされて、溶液タンク9は、検
知位置9Aに傾斜させられる。
作動部材31が、第4図に示す設定位置から、
第5図に示す作動位置まで回動するとき、作動部
材31の端部31aは、検知部材19の下面を押
し回わす。
第5図に示す作動位置まで回動するとき、作動部
材31の端部31aは、検知部材19の下面を押
し回わす。
検知部材19が第5図に示す作動位置まで回動
すると、その検知板19aは、近接スイツチ16
の検知面16aと近接して対向し、近接スイツチ
16は作動する。
すると、その検知板19aは、近接スイツチ16
の検知面16aと近接して対向し、近接スイツチ
16は作動する。
この近接スイツチ16の作動により、洗浄機1
に設けられたブザーまたはランプ等からなる警告
用の表示器35は付勢され、溶液タンク9の溶液
の残量が一定量以下に減少したことが示される。
に設けられたブザーまたはランプ等からなる警告
用の表示器35は付勢され、溶液タンク9の溶液
の残量が一定量以下に減少したことが示される。
洗浄機1に対する新たな溶液の補給は、空にな
つた溶液タンク9と、溶液が充填されている予備
の溶液タンク(図示略)とを、ホース34bを脱
着するのみで交換することにより行うことができ
る。しかして溶液タンク9の交換は、検知装置1
1を特に操作することなくできるので、洗車の作
業性が向上される。
つた溶液タンク9と、溶液が充填されている予備
の溶液タンク(図示略)とを、ホース34bを脱
着するのみで交換することにより行うことができ
る。しかして溶液タンク9の交換は、検知装置1
1を特に操作することなくできるので、洗車の作
業性が向上される。
他方の溶液タンク8の溶液残量も、上記と同様
に、作動部材32の作動位置への回動によつて行
われるので、その説明は省略する。
に、作動部材32の作動位置への回動によつて行
われるので、その説明は省略する。
両溶液タンク8,9の残量が、同時に一定量以
下になつたときには、両方の作動部材31,32
が作動して、検知部材19を検知位置に回動さ
せ、前記の残量検知作用が行われる。
下になつたときには、両方の作動部材31,32
が作動して、検知部材19を検知位置に回動さ
せ、前記の残量検知作用が行われる。
溶液タンク8,9のいずれか一方の溶液の残量
が所定値よりも減少したとき、これに対応する作
動部材31または32により、検知部材19は回
動されるので、1個の近接スイツチ16および検
知部材19を共用して、溶液タンク8,9の溶液
残量の検知を別々に行うことができる。
が所定値よりも減少したとき、これに対応する作
動部材31または32により、検知部材19は回
動されるので、1個の近接スイツチ16および検
知部材19を共用して、溶液タンク8,9の溶液
残量の検知を別々に行うことができる。
上記実施例においては、洗浄機1の左方の脚部
1bに設けられた溶液タンク8,9の場合につい
て述べたが、右方の脚部1cに、同様の溶液タン
ク8,9および検知装置11を設けておいて、溶
液の残量を上記実施例と同様に検知することがで
きる。
1bに設けられた溶液タンク8,9の場合につい
て述べたが、右方の脚部1cに、同様の溶液タン
ク8,9および検知装置11を設けておいて、溶
液の残量を上記実施例と同様に検知することがで
きる。
本考案によれば、1対の作動部材の一端によ
り、1対の溶液タンクの一側面を押圧し、かつ作
動部材の他端を、1つの検知部材の下方近傍に対
向して配置させておくことにより、両溶液タンク
の溶液残量が一定量以下に減少したときに、溶液
タンクを傾斜させるとともに、検知部材を回動さ
せて、近接スイツチを作動させることにより、溶
液タンクの溶液残量を検知することができ、か
つ、溶液タンクの交換を容易に行うことができ
る。
り、1対の溶液タンクの一側面を押圧し、かつ作
動部材の他端を、1つの検知部材の下方近傍に対
向して配置させておくことにより、両溶液タンク
の溶液残量が一定量以下に減少したときに、溶液
タンクを傾斜させるとともに、検知部材を回動さ
せて、近接スイツチを作動させることにより、溶
液タンクの溶液残量を検知することができ、か
つ、溶液タンクの交換を容易に行うことができ
る。
また、検知部材は、いずれの作動部材の単独の
作動によつても、検知位置に回動して近接スイツ
チを作動できるので、1個の検知部材および近接
スイツチを共用して、異なる溶液を収容した1対
の溶液タンクの溶液残量を、別々に検知すること
ができる。
作動によつても、検知位置に回動して近接スイツ
チを作動できるので、1個の検知部材および近接
スイツチを共用して、異なる溶液を収容した1対
の溶液タンクの溶液残量を、別々に検知すること
ができる。
第1図は、本考案が適用された洗車機の概略を
示す斜視図、第2図は、本考案の一実施例を示す
洗浄用溶液の残量検知装置の平面図、第3図は、
第2図のA−A線における縦断図、第4図は、第
3図のB−B線における拡大縦断面図、第5図
は、第4図に示す装置の要部の作用図である。 1……洗車機、1b,1c……脚部、2,3…
…レール、4,5……矢印、6……底板、7……
架台、7a……外側板、7b……内側板、8……
溶液タンク、8a……外側面、8b……内側面、
9……溶液タンク、9a……外側面、9b……内
側面、10……チヤンネル材、10a……底板、
11……検知装置、12,13……隙間、14…
…当て部材、15……保持板、16……近接スイ
ツチ、16a……検知面、17……保持部材、1
8……支柱、19……検知部材、19b……検知
板、21……軸、22,23……支柱、24……
軸、25,26……回動部材、27,28……引
張りばね、29……軸、31,32……作動部
材、31a,32a……作動部材の端部、31
b,32b……水平折曲部、33……カバー、3
4a,34b……ホース、35……表示器。
示す斜視図、第2図は、本考案の一実施例を示す
洗浄用溶液の残量検知装置の平面図、第3図は、
第2図のA−A線における縦断図、第4図は、第
3図のB−B線における拡大縦断面図、第5図
は、第4図に示す装置の要部の作用図である。 1……洗車機、1b,1c……脚部、2,3…
…レール、4,5……矢印、6……底板、7……
架台、7a……外側板、7b……内側板、8……
溶液タンク、8a……外側面、8b……内側面、
9……溶液タンク、9a……外側面、9b……内
側面、10……チヤンネル材、10a……底板、
11……検知装置、12,13……隙間、14…
…当て部材、15……保持板、16……近接スイ
ツチ、16a……検知面、17……保持部材、1
8……支柱、19……検知部材、19b……検知
板、21……軸、22,23……支柱、24……
軸、25,26……回動部材、27,28……引
張りばね、29……軸、31,32……作動部
材、31a,32a……作動部材の端部、31
b,32b……水平折曲部、33……カバー、3
4a,34b……ホース、35……表示器。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 (1) 互に平行をなす左右の脚部を有し、かつ車輌
を跨ぐ位置で前後に移動しうる洗車機本体と、
前後方向に長く、上部が開口する箱型をなし、
かつ少くとも前記脚部の一方に配設された架台
と、架台内に前後方向に向けて複数個配列さ
れ、洗浄液またはワツクス等の洗浄用の溶液が
収容される溶液タンクとを具備する洗車機にお
いて、 上記溶液タンク間の適宜の高さにおいて、検
知面が左右方向を向くようにして固設された近
接スイツチと、 同近接スイツチとほぼ同じ高さにおいて、左
右方向に向けて配置され、自由端に設けられた
検知板が、近接スイツチの下方近傍に位置し、
かつ、溶液タンクの一側面よりも延出する基部
が、架台と一体をなす不動部材に対して、水平
をなす軸で枢着されている検知部材と、 この検知部材の中間部の下方において、外端
部が、前後方向を向く水平の軸に枢着され、か
つ内方へ延出する自由端に、上昇する方向の回
動習性を与えられている回動部材と、 前後方向を向き、かつ中央部が前記回動部材
に固着されるとともに、一端部が上記検知部材
の下方に延出し、かつ他端に設けられた立上り
部が、上記回動部材の回動習性により、溶液タ
ンクの内側面を押圧している作動部材とを具備
してなり、 溶液タンク内の洗浄液が一定の残量以下に達
したときに、上記作動部材を回動させて溶液タ
ンクを傾斜させ、かつ上記回動に連動して、検
知板を近接スイツチと対向させることにより、
洗浄用液の残量を検知するようにしたことを特
徴とする洗車機における洗浄用溶液の残量検知
装置。 (2) 検知部材の下方に、前後方向を向く1対の作
動部材の近接端部を対向させて位置させること
により、複数個の溶液タンクの溶液残量を、1
個の近接スイツチで同時に検出するようにした
ことを特徴とする実用新案登録請求の範囲第(1)
項記載の洗車機における洗浄用溶液の残量検知
装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP846583U JPS59115317U (ja) | 1983-01-26 | 1983-01-26 | 洗車機における洗浄用溶液の残量検知装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP846583U JPS59115317U (ja) | 1983-01-26 | 1983-01-26 | 洗車機における洗浄用溶液の残量検知装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59115317U JPS59115317U (ja) | 1984-08-03 |
| JPH0132606Y2 true JPH0132606Y2 (ja) | 1989-10-04 |
Family
ID=30139954
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP846583U Granted JPS59115317U (ja) | 1983-01-26 | 1983-01-26 | 洗車機における洗浄用溶液の残量検知装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59115317U (ja) |
-
1983
- 1983-01-26 JP JP846583U patent/JPS59115317U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS59115317U (ja) | 1984-08-03 |
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