JPH0132671Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0132671Y2 JPH0132671Y2 JP1982183861U JP18386182U JPH0132671Y2 JP H0132671 Y2 JPH0132671 Y2 JP H0132671Y2 JP 1982183861 U JP1982183861 U JP 1982183861U JP 18386182 U JP18386182 U JP 18386182U JP H0132671 Y2 JPH0132671 Y2 JP H0132671Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- fixed frame
- torsion spring
- spring
- double torsion
- free ends
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Breakers (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
この考案は、回路しや断器の開閉装置に関する
ものである。
ものである。
従来、この種の回路しや断器の開閉装置とし
て、第1図および第2図に示すものがあつた。同
図において、1は可動導体部で、リンク機構(図
示せず)から伝達される投入力を可動接触子2に
伝達するものである。3は両端部が固定枠6に支
持された軸で、上記可動導体部1を保持し、かつ
該導体部1の回転中心を構成している。4はダブ
ルトーシヨンばねで、このダブルトーシヨンばね
4は一対の自由端部4b,4bと、この両自由端
部4b,4bの一端を互いに連結する連結部4c
とによつて構成されており、上記両自由端部4
b,4bと連結部4cとの間には一対のコイル部
4a,4aが形成されている。上記コイル部4
a,4aは固定枠6の軸5に挿通され、上記連結
部4cは可動導体部1に、また両自由端部4b,
4bは上記固定枠6の平担なばね受け部6a,6
aにそれぞれ圧接係止して可動接触子2を所定弾
性圧力で固定接触子8に圧接するように構成され
ている。
て、第1図および第2図に示すものがあつた。同
図において、1は可動導体部で、リンク機構(図
示せず)から伝達される投入力を可動接触子2に
伝達するものである。3は両端部が固定枠6に支
持された軸で、上記可動導体部1を保持し、かつ
該導体部1の回転中心を構成している。4はダブ
ルトーシヨンばねで、このダブルトーシヨンばね
4は一対の自由端部4b,4bと、この両自由端
部4b,4bの一端を互いに連結する連結部4c
とによつて構成されており、上記両自由端部4
b,4bと連結部4cとの間には一対のコイル部
4a,4aが形成されている。上記コイル部4
a,4aは固定枠6の軸5に挿通され、上記連結
部4cは可動導体部1に、また両自由端部4b,
4bは上記固定枠6の平担なばね受け部6a,6
aにそれぞれ圧接係止して可動接触子2を所定弾
性圧力で固定接触子8に圧接するように構成され
ている。
上記のように、従来のこの種回路しや断器の開
閉装置における固定枠6のばね受け部6a,6a
は、第3図に示すように平担状に形成されている
から、ダブルトーシヨンばね4の両自由端部4
b,4bの位置決めが不安定であるばかりでな
く、位置決めができたとしてもこの両自由端部4
b,4bが固定枠6の上記ばね受け部6a,6a
から離脱し易く、安定した接触圧力が得られにく
い欠点があつた。
閉装置における固定枠6のばね受け部6a,6a
は、第3図に示すように平担状に形成されている
から、ダブルトーシヨンばね4の両自由端部4
b,4bの位置決めが不安定であるばかりでな
く、位置決めができたとしてもこの両自由端部4
b,4bが固定枠6の上記ばね受け部6a,6a
から離脱し易く、安定した接触圧力が得られにく
い欠点があつた。
また、上記のようなダブルトーシヨンばね4を
用いる場合、これの自由端部4b,4bがばね受
け部6a,6aから離脱しないようにするため
に、必然的に離脱阻止用のストツパ等を設ける必
要があるが、従来この種のストツパとしては、ダ
ブルトーシヨンばね4の自由端部4b,4bの近
傍に、別部材からなるストツパを組み込むか、あ
るいはダブルトーシヨンばね4の自由端部4b,
4bを係止する係止溝を加工したりしているが、
いずれもその加工ならびにストツパの組み込み作
業が面倒である欠点がある。
用いる場合、これの自由端部4b,4bがばね受
け部6a,6aから離脱しないようにするため
に、必然的に離脱阻止用のストツパ等を設ける必
要があるが、従来この種のストツパとしては、ダ
ブルトーシヨンばね4の自由端部4b,4bの近
傍に、別部材からなるストツパを組み込むか、あ
るいはダブルトーシヨンばね4の自由端部4b,
4bを係止する係止溝を加工したりしているが、
いずれもその加工ならびにストツパの組み込み作
業が面倒である欠点がある。
この考案は上記のような欠点を改善するために
なされたもので、固定枠のばね受け部に、これと
一体にダブルトーシヨンばねの両自由端部の離脱
を阻止する離脱阻止部を設けることにより、安定
した接圧を得ることができる回路しや断器の開閉
装置を提供することを目的としている。
なされたもので、固定枠のばね受け部に、これと
一体にダブルトーシヨンばねの両自由端部の離脱
を阻止する離脱阻止部を設けることにより、安定
した接圧を得ることができる回路しや断器の開閉
装置を提供することを目的としている。
以下、この考案の一実施例を図面について説明
する。
する。
第4図はこの考案に係る装置の要部を示すもの
で、第3図と同一部所には同一符号を付して説明
を省略する。同図において、40は離脱阻止部
で、これは固定枠6のばね受け部6a,6aを、
ダブルトーシヨンばね4の自由端部4b,4b側
に向つてわずかに折り曲げて形成されたもので、
ダブルトーシヨンばね4の自由端部4b,4bが
ばね受け部6a,6aから離脱することを阻止す
る。
で、第3図と同一部所には同一符号を付して説明
を省略する。同図において、40は離脱阻止部
で、これは固定枠6のばね受け部6a,6aを、
ダブルトーシヨンばね4の自由端部4b,4b側
に向つてわずかに折り曲げて形成されたもので、
ダブルトーシヨンばね4の自由端部4b,4bが
ばね受け部6a,6aから離脱することを阻止す
る。
したがつて、固定枠6のばね受け部6a,6a
に当接したトーシヨンばね4の自由端部4b,4
bが上記ばね受け部6a,6aから離脱しようと
しても、上記ばね受け部6a,6aに形成された
離脱阻止部40によつて阻止されるから、上記自
由端部4b,4bを上記ばね受け部6a,6aに
常に確実に係止させることができ、したがつて可
動接触子2と固定接触子8との安定した接触圧を
常に良好に維持させることができる。
に当接したトーシヨンばね4の自由端部4b,4
bが上記ばね受け部6a,6aから離脱しようと
しても、上記ばね受け部6a,6aに形成された
離脱阻止部40によつて阻止されるから、上記自
由端部4b,4bを上記ばね受け部6a,6aに
常に確実に係止させることができ、したがつて可
動接触子2と固定接触子8との安定した接触圧を
常に良好に維持させることができる。
なお、上記一実施例では、固定枠6のばね受け
部6a,6aの一部をわずかに折り曲げて離脱阻
止部40を形成した場合について説明したが、こ
の離脱阻止部を第5図に示すように、上記ばね受
け部6a,6aの一部を直角に折り曲げて形成し
てもよいし、また第6図に示すように、上記ばね
受け部6a,6aに突部600を取付け、この突
部600によつて離脱阻止部60を形成しても同
様の効果が得られることはいうまでもない。
部6a,6aの一部をわずかに折り曲げて離脱阻
止部40を形成した場合について説明したが、こ
の離脱阻止部を第5図に示すように、上記ばね受
け部6a,6aの一部を直角に折り曲げて形成し
てもよいし、また第6図に示すように、上記ばね
受け部6a,6aに突部600を取付け、この突
部600によつて離脱阻止部60を形成しても同
様の効果が得られることはいうまでもない。
以上のように、この考案によれば、ダブルトー
シヨンばねの自由端部を圧接係合させた固定枠の
ばね受部に、上記ダブルトーシヨンばねの自由端
部の離脱を阻止する離脱阻止部を固定枠と一体に
形成するようにしたので、ダブルトーシヨンばね
の自由端部の位置決めが簡単にできるばかりでな
く、この自由端部の離脱を確実に阻止することが
できるため、両接点の接触圧力の安定化が図れ
る。また、上記離脱阻止部をダブルトーシヨンば
ねを取付けた固定枠と一体に形成するようにした
ので、従来のように上記離脱阻止部を形成するた
めに別部材を必要とせず、加工および組み込み作
業も簡単になる効果を有する。
シヨンばねの自由端部を圧接係合させた固定枠の
ばね受部に、上記ダブルトーシヨンばねの自由端
部の離脱を阻止する離脱阻止部を固定枠と一体に
形成するようにしたので、ダブルトーシヨンばね
の自由端部の位置決めが簡単にできるばかりでな
く、この自由端部の離脱を確実に阻止することが
できるため、両接点の接触圧力の安定化が図れ
る。また、上記離脱阻止部をダブルトーシヨンば
ねを取付けた固定枠と一体に形成するようにした
ので、従来のように上記離脱阻止部を形成するた
めに別部材を必要とせず、加工および組み込み作
業も簡単になる効果を有する。
第1図は従来の回路しや断器の開閉装置を示す
正面図、第2図は同装置の側面図、第3図は従来
装置のダブルトーシヨンばねと固定枠のばね受け
部を示す斜視図、第4図はこの考案の一実施例に
係る固定枠とばね受け部の斜視図、第5図および
第6図はこの考案の他の実施例に係る固定枠とば
ね受け部の斜視図である。 1……可動導体部、2……可動接触子、3……
軸、4……ダブルトーシヨンばね、4a,4a…
…コイル部、4b,4b……自由端部、4c……
連結部、5……軸、6……固定枠、6a,6a…
…ばね受け部、7……固定導体部、8……固定接
触子、40,50,60……離脱阻止部。なお、
図中、同一符号は、同一または相当部分を示す。
正面図、第2図は同装置の側面図、第3図は従来
装置のダブルトーシヨンばねと固定枠のばね受け
部を示す斜視図、第4図はこの考案の一実施例に
係る固定枠とばね受け部の斜視図、第5図および
第6図はこの考案の他の実施例に係る固定枠とば
ね受け部の斜視図である。 1……可動導体部、2……可動接触子、3……
軸、4……ダブルトーシヨンばね、4a,4a…
…コイル部、4b,4b……自由端部、4c……
連結部、5……軸、6……固定枠、6a,6a…
…ばね受け部、7……固定導体部、8……固定接
触子、40,50,60……離脱阻止部。なお、
図中、同一符号は、同一または相当部分を示す。
Claims (1)
- 一端側に固定接触子に対応する可動接触子を有
しかつ固定枠の軸にほぼ中間部を回動可能に支持
された可動導体部と、この可動導体部を跨いでこ
れに圧接係合された連結部の両側にそれぞれ形成
されたコイル部を上記固定枠の軸に挿通しかつ上
記連結部の両自由端部を上記固定枠の平担なばね
受け部に圧接係合させたほぼコ字形のダブルトー
シヨンばねを具備し、上記固定枠のばね受け部に
上記ダブルトーシヨンばねの両自由端部の離脱を
阻止する離脱阻止部を固定枠と一体に形成してな
る回路しや断器の開閉装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18386182U JPS5986635U (ja) | 1982-12-02 | 1982-12-02 | 回路しや断器の開閉装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18386182U JPS5986635U (ja) | 1982-12-02 | 1982-12-02 | 回路しや断器の開閉装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5986635U JPS5986635U (ja) | 1984-06-12 |
| JPH0132671Y2 true JPH0132671Y2 (ja) | 1989-10-05 |
Family
ID=30397816
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP18386182U Granted JPS5986635U (ja) | 1982-12-02 | 1982-12-02 | 回路しや断器の開閉装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5986635U (ja) |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5011065U (ja) * | 1973-05-25 | 1975-02-04 | ||
| JPS594535Y2 (ja) * | 1979-01-22 | 1984-02-09 | 株式会社東芝 | 回路しや断器 |
-
1982
- 1982-12-02 JP JP18386182U patent/JPS5986635U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5986635U (ja) | 1984-06-12 |
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