JPH0132878Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0132878Y2 JPH0132878Y2 JP1982176165U JP17616582U JPH0132878Y2 JP H0132878 Y2 JPH0132878 Y2 JP H0132878Y2 JP 1982176165 U JP1982176165 U JP 1982176165U JP 17616582 U JP17616582 U JP 17616582U JP H0132878 Y2 JPH0132878 Y2 JP H0132878Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- gel
- dessert
- jelly
- pieces
- dotted
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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Landscapes
- Jellies, Jams, And Syrups (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本考案は、新規なゲル状デザートに関し、更に
詳細には0℃以上で冷して喫食することもできる
し、また、0℃以下で凍結させて喫食することも
できる風味及び栄養価に富む新規なゲル状デザー
トに関する。
詳細には0℃以上で冷して喫食することもできる
し、また、0℃以下で凍結させて喫食することも
できる風味及び栄養価に富む新規なゲル状デザー
トに関する。
[従来の技術及び考案が解決しようとする問題
点] 従来、本考案と一見類似するデザートとして
は、実開昭52−125087号がある。該デザートはア
イスクリーム、アイセス、シヤーベツト等のやや
粘稠性を有し且つ凍結したデザート本体に適宜着
色し味つけをした氷片を点在させてなる冷凍食品
である。こうしたデザートはデザート本体に氷片
を点在させているので、その効果として見た目の
美しさを有する点、2種類以上の味及び食感(舌
ざわり)を同時に味わうことができる点等があ
る。
点] 従来、本考案と一見類似するデザートとして
は、実開昭52−125087号がある。該デザートはア
イスクリーム、アイセス、シヤーベツト等のやや
粘稠性を有し且つ凍結したデザート本体に適宜着
色し味つけをした氷片を点在させてなる冷凍食品
である。こうしたデザートはデザート本体に氷片
を点在させているので、その効果として見た目の
美しさを有する点、2種類以上の味及び食感(舌
ざわり)を同時に味わうことができる点等があ
る。
しかしながら、上記デザートは0℃以下の冷却
が必須であり、冷たすぎて四季を通しての喫食に
は必ずしも適するものではなかつたのである。
が必須であり、冷たすぎて四季を通しての喫食に
は必ずしも適するものではなかつたのである。
上記した問題点のないデザートとしては、ゲル
化剤によりゲルを形成するゲル状デザート本体に
ゼリーの小片を点在させてなるゲル状デザートが
ある。該デザートは特公昭51−9024号、特開昭56
−12993号、特公昭56−11422号に開示がある。こ
うしたデザートは前述した冷凍食品の利点を保持
しつつ、0℃以下の冷却が必須とならないために
冷たすぎず、四季を通しての喫食に適するもので
あつた。また、該ゲル状デザートは強固に固つて
いないために皿等に取り出し場合に、デザート本
体及び点在させたゼリーの小片が揺れ動くことに
より見た目の美しさをも併せ有するものであつ
た。
化剤によりゲルを形成するゲル状デザート本体に
ゼリーの小片を点在させてなるゲル状デザートが
ある。該デザートは特公昭51−9024号、特開昭56
−12993号、特公昭56−11422号に開示がある。こ
うしたデザートは前述した冷凍食品の利点を保持
しつつ、0℃以下の冷却が必須とならないために
冷たすぎず、四季を通しての喫食に適するもので
あつた。また、該ゲル状デザートは強固に固つて
いないために皿等に取り出し場合に、デザート本
体及び点在させたゼリーの小片が揺れ動くことに
より見た目の美しさをも併せ有するものであつ
た。
本考案者等はこうしたゲル化剤によりゲルを形
成するゲル状デザート本体にゼリーの小片を点在
させてなるゲル状デザートに関して、風味及び栄
養の点からゲル状デザート本体に乳成分を含有さ
せ且つ0℃以下に冷却して喫食することもできる
ゲル状デザートを得ようとした。
成するゲル状デザート本体にゼリーの小片を点在
させてなるゲル状デザートに関して、風味及び栄
養の点からゲル状デザート本体に乳成分を含有さ
せ且つ0℃以下に冷却して喫食することもできる
ゲル状デザートを得ようとした。
しかしながら、上記したゲル状デザートに単に
乳成分を含有せしめ更に0℃以下で冷却しただけ
では、得られるゲル状デザートはゲル状デザート
本体が強固に凍結してスプーンのささりが悪いも
のとなり誰もが容易に喫食し得るものとはならな
かつた。
乳成分を含有せしめ更に0℃以下で冷却しただけ
では、得られるゲル状デザートはゲル状デザート
本体が強固に凍結してスプーンのささりが悪いも
のとなり誰もが容易に喫食し得るものとはならな
かつた。
本考案の目的は、前述したゲル化剤によりゲル
を形成するゲル状デザート本体にゼリーの小片を
点在させてなるゲル状デザートの利点を損うこと
なく、0℃以下で凍結させて喫食することもでき
る風味及び栄養価に富む新規なゲル状デザートを
提供する点にある。
を形成するゲル状デザート本体にゼリーの小片を
点在させてなるゲル状デザートの利点を損うこと
なく、0℃以下で凍結させて喫食することもでき
る風味及び栄養価に富む新規なゲル状デザートを
提供する点にある。
上記目的を達成するための本考案の要旨は、乳
成分及び気泡を含有するゲル状デザート本体に、
ゲル状デザート本体と異なる硬さ(ゲル強度)・
色・味及び1〜1500mm3程度の大きさを有するゼ
リーの小片を、その含有率が5〜45重量%となる
ように点在させてなるゲル状デザートにある。
成分及び気泡を含有するゲル状デザート本体に、
ゲル状デザート本体と異なる硬さ(ゲル強度)・
色・味及び1〜1500mm3程度の大きさを有するゼ
リーの小片を、その含有率が5〜45重量%となる
ように点在させてなるゲル状デザートにある。
以下本考案の内容を詳細に説明する。
容器本体1には、ゲル状デザート本体2が充填
されている。該ゲル状デザート本体2は、ゲル化
剤によりゲルを形成し且つ乳成分及び気泡を含有
するものであり、適宜着色・味つけがなされてい
る。ゲル状デザート本体2が乳成分を含有してい
るので、得られるゲル状デザートは風味が良好に
なり、また、栄養価が高くなる。該乳成分を含有
するゲル状デザート本体は、原料の1つとして、
例えば、生クーム、牛乳、豆乳、ヨーグルト等の
乳製品の1種又は2種以上を使用することにより
得られる。
されている。該ゲル状デザート本体2は、ゲル化
剤によりゲルを形成し且つ乳成分及び気泡を含有
するものであり、適宜着色・味つけがなされてい
る。ゲル状デザート本体2が乳成分を含有してい
るので、得られるゲル状デザートは風味が良好に
なり、また、栄養価が高くなる。該乳成分を含有
するゲル状デザート本体は、原料の1つとして、
例えば、生クーム、牛乳、豆乳、ヨーグルト等の
乳製品の1種又は2種以上を使用することにより
得られる。
上記ゲル状デザート本体2には該ゲル状デザー
ト本体2と硬さ(ゲル強度)・色・味の異なるゼ
リーの小片3が点在されている。ゲル状デザート
本体2に点在されているゼリーの小片3の大きさ
は、1〜1500mm3であることが見た目の美しさの
点及び食感(舌ざわり)の良さの点で適当であ
る。尚、ゲル状デザート本体2に点在しているゼ
リーの小片3の全てが、同一の硬さ(ゲル強
度)・色・味を有している必要はなく、また、該
ゼリーの小片3の形状は動物の形や球状といつた
特殊なものであつてもかまわない。
ト本体2と硬さ(ゲル強度)・色・味の異なるゼ
リーの小片3が点在されている。ゲル状デザート
本体2に点在されているゼリーの小片3の大きさ
は、1〜1500mm3であることが見た目の美しさの
点及び食感(舌ざわり)の良さの点で適当であ
る。尚、ゲル状デザート本体2に点在しているゼ
リーの小片3の全てが、同一の硬さ(ゲル強
度)・色・味を有している必要はなく、また、該
ゼリーの小片3の形状は動物の形や球状といつた
特殊なものであつてもかまわない。
上記したように、ゲル状デザート本体2に該ゲ
ル状デザート本体2と硬さ(ゲル強度)・色・味
の異なるゼリーの小片3を点在させることによ
り、ゼリーの小片3が有するさつぱりした風味に
よつて、乳成分に起因する後味のくどさを減ずる
ことができる。
ル状デザート本体2と硬さ(ゲル強度)・色・味
の異なるゼリーの小片3を点在させることによ
り、ゼリーの小片3が有するさつぱりした風味に
よつて、乳成分に起因する後味のくどさを減ずる
ことができる。
また、ゼリーの小片3の含有量は得られるゲル
状デザート2全体の5〜45重量%であることが適
当である。5重量%を下回る場合には、ゼリーの
小片3が有するさつぱりした風味によつて乳成分
に起因する後味のくどさを減ずるとの効果が低下
すると共に、上記ゲル状デザート本体2にゼリー
の小片3を点在させていることによるゲル状デザ
ート本体2の割れ易さが低下すると共に、ゲル状
デザートの喫食時殊に0℃以下に凍結させた場合
のスプーンのささり易さが低下する。一方、45重
量%を超える場合には、点在させるゼリーの小片
の量が多くなりすぎ、得られるゲル状デザートの
見た目が悪くなると共に、栄養価が低下する。
状デザート2全体の5〜45重量%であることが適
当である。5重量%を下回る場合には、ゼリーの
小片3が有するさつぱりした風味によつて乳成分
に起因する後味のくどさを減ずるとの効果が低下
すると共に、上記ゲル状デザート本体2にゼリー
の小片3を点在させていることによるゲル状デザ
ート本体2の割れ易さが低下すると共に、ゲル状
デザートの喫食時殊に0℃以下に凍結させた場合
のスプーンのささり易さが低下する。一方、45重
量%を超える場合には、点在させるゼリーの小片
の量が多くなりすぎ、得られるゲル状デザートの
見た目が悪くなると共に、栄養価が低下する。
[考案の効果]
以上詳述したように、本考案によれば、乳成分
及び気泡を含有するゲル状デザート本体に、該ゲ
ル状デザート本体と硬さ(ゲル強度)・色・味の
異なるゼリーの小片を点在させているので、該ゲ
ル状デザートを0℃以下に凍結した場合において
もゲル状デザート本体は然程強固に固まらず、ま
た、ゼリーの小片を点在させているためにスプー
ンのささりが容易になる。これにより、得られる
ゲル状デザートは0℃以上で冷して喫食すること
もできるし、また、0℃以下で凍結させても喫食
することもできる。また、得られるゲル状デザー
トはゼリーの小片の持つ重い食感と上記乳成分及
び気泡を含有するゲル状デザート本体の持つとろ
けるような軽い食感とがあわさつて独特な食感を
呈するものになる。
及び気泡を含有するゲル状デザート本体に、該ゲ
ル状デザート本体と硬さ(ゲル強度)・色・味の
異なるゼリーの小片を点在させているので、該ゲ
ル状デザートを0℃以下に凍結した場合において
もゲル状デザート本体は然程強固に固まらず、ま
た、ゼリーの小片を点在させているためにスプー
ンのささりが容易になる。これにより、得られる
ゲル状デザートは0℃以上で冷して喫食すること
もできるし、また、0℃以下で凍結させても喫食
することもできる。また、得られるゲル状デザー
トはゼリーの小片の持つ重い食感と上記乳成分及
び気泡を含有するゲル状デザート本体の持つとろ
けるような軽い食感とがあわさつて独特な食感を
呈するものになる。
第1図は、容器に充填した本考案のゲル状デザ
ートの断面図である。 1……容器本体、2……ゲル状デザート体、3
……ゼリーの小片。
ートの断面図である。 1……容器本体、2……ゲル状デザート体、3
……ゼリーの小片。
Claims (1)
- 乳成分及び気泡を含有するゲル状デザート本体
に、ゲル状デザート本体と異なる硬さ(ゲル強
度)・色・味及び1〜1500mm3程度の大きさを有す
るゼリーの小片を、その含有率が5〜45重量%と
なるように点在させてなるゲル状デザート。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1982176165U JPS5981379U (ja) | 1982-11-20 | 1982-11-20 | ゲル状デザ−ト |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1982176165U JPS5981379U (ja) | 1982-11-20 | 1982-11-20 | ゲル状デザ−ト |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5981379U JPS5981379U (ja) | 1984-06-01 |
| JPH0132878Y2 true JPH0132878Y2 (ja) | 1989-10-05 |
Family
ID=30383072
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1982176165U Granted JPS5981379U (ja) | 1982-11-20 | 1982-11-20 | ゲル状デザ−ト |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5981379U (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2011010550A (ja) * | 2008-12-01 | 2011-01-20 | Hatsuko Imanaka | 果肉の軟化した柿果実の提供方法およびその包装体 |
Family Cites Families (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS519024A (ja) * | 1974-07-15 | 1976-01-24 | Hitachi Ltd | Suiginnoshoriho |
| JPS5611422A (en) * | 1979-07-06 | 1981-02-04 | Sumitomo Electric Ind Ltd | Centering method of optical fiber |
| JPS5612993U (ja) * | 1979-07-12 | 1981-02-03 |
-
1982
- 1982-11-20 JP JP1982176165U patent/JPS5981379U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5981379U (ja) | 1984-06-01 |
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