JPH0132958B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0132958B2 JPH0132958B2 JP56062919A JP6291981A JPH0132958B2 JP H0132958 B2 JPH0132958 B2 JP H0132958B2 JP 56062919 A JP56062919 A JP 56062919A JP 6291981 A JP6291981 A JP 6291981A JP H0132958 B2 JPH0132958 B2 JP H0132958B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- radar
- signal
- block
- pixel
- pixels
- Prior art date
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- Expired
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-
- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01S—RADIO DIRECTION-FINDING; RADIO NAVIGATION; DETERMINING DISTANCE OR VELOCITY BY USE OF RADIO WAVES; LOCATING OR PRESENCE-DETECTING BY USE OF THE REFLECTION OR RERADIATION OF RADIO WAVES; ANALOGOUS ARRANGEMENTS USING OTHER WAVES
- G01S7/00—Details of systems according to groups G01S13/00, G01S15/00, G01S17/00
- G01S7/02—Details of systems according to groups G01S13/00, G01S15/00, G01S17/00 of systems according to group G01S13/00
- G01S7/28—Details of pulse systems
- G01S7/285—Receivers
- G01S7/295—Means for transforming co-ordinates or for evaluating data, e.g. using computers
- G01S7/298—Scan converters
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Computer Networks & Wireless Communication (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Radar, Positioning & Navigation (AREA)
- Remote Sensing (AREA)
- Radar Systems Or Details Thereof (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
この発明はレーダ用・走査変換装置、特にデジ
タル・スキヤン・コンバータに関するものであ
る。
タル・スキヤン・コンバータに関するものであ
る。
従来、この種の装置として第1図に示すものが
あつた。これは、ラジアル・スキヤンで入力され
るレーダ・ビデオ信号をラスタ・スキヤンのTV
ビデオ信号に変換するスキヤン・コンバータの例
である。
あつた。これは、ラジアル・スキヤンで入力され
るレーダ・ビデオ信号をラスタ・スキヤンのTV
ビデオ信号に変換するスキヤン・コンバータの例
である。
図において、1はA/D変換部、2は座標変換
部、3は航跡処理部、4は表示メモリ部、5はア
ドレス切替部、6はD/A変換部、7はTV読出
制御部を示している。又、各信号について、10
1はレーダ・ビデオ信号、102はレーダ方位信
号・トリガ信号、103は新ビデオ・データ信
号、104は書込アドレス信号、105は前ビデ
オ・データ信号、106は書込ビデオ・データ信
号、107はメモリ・アドレス信号、108は読
出データ信号、109は読出アドレス信号、11
0はTVビデオ信号、111はTV同期信号をそ
れぞれ示している。
部、3は航跡処理部、4は表示メモリ部、5はア
ドレス切替部、6はD/A変換部、7はTV読出
制御部を示している。又、各信号について、10
1はレーダ・ビデオ信号、102はレーダ方位信
号・トリガ信号、103は新ビデオ・データ信
号、104は書込アドレス信号、105は前ビデ
オ・データ信号、106は書込ビデオ・データ信
号、107はメモリ・アドレス信号、108は読
出データ信号、109は読出アドレス信号、11
0はTVビデオ信号、111はTV同期信号をそ
れぞれ示している。
次に動作について説明する。ラジアル・スキヤ
ンによつて入力されるレーダ・ビデオ信号101
は、A/D変換部1でアナログ量からデイジタル
量に変換され、航跡処理部3に新ビデオ・データ
信号103として入力される。
ンによつて入力されるレーダ・ビデオ信号101
は、A/D変換部1でアナログ量からデイジタル
量に変換され、航跡処理部3に新ビデオ・データ
信号103として入力される。
航跡処理部3では、数アンテナ・スキヤン(レ
ーダ・アンテナ1回転を1アンテナ・スキヤンと
呼ぶ)前のビデオを表示して移動目標の航跡を表
示させるための処理がなされる。すなわち、表示
メモリ部4に既に記憶されている新ビデオ・デー
タ103に対応する画素のビデオ・データを前ビ
デオ・データ信号105として読出し、これを所
定量減衰させたものと、新ビデオ・データ信号1
03とを比較し、大きい方を選択し書込ビデオ・
データ信号106として出力する。書込ビデオ・
データ信号106は画素と1対1に対応するメモ
リ・セルからなる表示メモリ4に書込まれる。移
動目標に対応するビデオ・データはこのような航
跡処理によりアンテナ・スキヤン毎に減衰され航
跡が生じる。この書込まれたビデオ・データは表
示メモリ部4からラスタ・スキヤンで読出され、
D/A変換部6に送られる。D/A変換部6でデ
ジタル量からアナログ量に変換され、TVビデオ
信号110として出力され、TV表示装置(図示
せず)でアンテナ・スキヤン毎減衰された航跡を
伴う表示が行われることになる。
ーダ・アンテナ1回転を1アンテナ・スキヤンと
呼ぶ)前のビデオを表示して移動目標の航跡を表
示させるための処理がなされる。すなわち、表示
メモリ部4に既に記憶されている新ビデオ・デー
タ103に対応する画素のビデオ・データを前ビ
デオ・データ信号105として読出し、これを所
定量減衰させたものと、新ビデオ・データ信号1
03とを比較し、大きい方を選択し書込ビデオ・
データ信号106として出力する。書込ビデオ・
データ信号106は画素と1対1に対応するメモ
リ・セルからなる表示メモリ4に書込まれる。移
動目標に対応するビデオ・データはこのような航
跡処理によりアンテナ・スキヤン毎に減衰され航
跡が生じる。この書込まれたビデオ・データは表
示メモリ部4からラスタ・スキヤンで読出され、
D/A変換部6に送られる。D/A変換部6でデ
ジタル量からアナログ量に変換され、TVビデオ
信号110として出力され、TV表示装置(図示
せず)でアンテナ・スキヤン毎減衰された航跡を
伴う表示が行われることになる。
書込ビデオ・データ信号106を表示メモリ部
4に書込むためのメモリ・アドレス信号107
は、座標変換部2において、レーダ方位・トリガ
信号102で示される極座標からX,Y座標への
変換操作により作成され、アドレス切替部5を通
過して表示メモリ部4に与えられる。表示メモリ
部4からラスタ・スキヤンで読出すためのメモ
リ・アドレス信号107はTV読出制御部7で作
成され、アドレス切替部5を通過して表示メモリ
部4に与えられる。TV読出制御部7は読出アド
レス信号109の他に、TV同期信号111を出
力している。
4に書込むためのメモリ・アドレス信号107
は、座標変換部2において、レーダ方位・トリガ
信号102で示される極座標からX,Y座標への
変換操作により作成され、アドレス切替部5を通
過して表示メモリ部4に与えられる。表示メモリ
部4からラスタ・スキヤンで読出すためのメモ
リ・アドレス信号107はTV読出制御部7で作
成され、アドレス切替部5を通過して表示メモリ
部4に与えられる。TV読出制御部7は読出アド
レス信号109の他に、TV同期信号111を出
力している。
なお、表示メモリ部4には画素と1対1に対応
するコントロール・メモリをもつている。画素に
よつては、1アンテナ・スキヤン中に多数回掃引
が当たる場合があるが、その都度航跡処理をその
画素に対し行なうと、掃引が1アンテナ・スキヤ
ン中1回しか当たらない画素と比較して1アンテ
ナ・スキヤン中の減衰が大きくなり、輝度むらが
できることになる。コントロール・メモリはこれ
を避けるためのもので、1アンテナ・スキヤン中
に掃引が当たつたか否かの情報を記憶させてい
る。
するコントロール・メモリをもつている。画素に
よつては、1アンテナ・スキヤン中に多数回掃引
が当たる場合があるが、その都度航跡処理をその
画素に対し行なうと、掃引が1アンテナ・スキヤ
ン中1回しか当たらない画素と比較して1アンテ
ナ・スキヤン中の減衰が大きくなり、輝度むらが
できることになる。コントロール・メモリはこれ
を避けるためのもので、1アンテナ・スキヤン中
に掃引が当たつたか否かの情報を記憶させてい
る。
ビデオ・データ信号の表示メモリ部4への書込
又は読出は、時分割で行なわれる。アドレス切替
部5は座標変換部2から出力される書込アドレス
信号104及びTV読出制御部7から出力される
読出アドレス信号109を切替え、書込又は読出
に対応するメモリ・アドレス107を表示メモリ
部4に与えている。
又は読出は、時分割で行なわれる。アドレス切替
部5は座標変換部2から出力される書込アドレス
信号104及びTV読出制御部7から出力される
読出アドレス信号109を切替え、書込又は読出
に対応するメモリ・アドレス107を表示メモリ
部4に与えている。
従来の装置は以上のように構成されていたので
画素が多い場合、以下に説明するようにレーダ掃
引が全画素に当たらなくなるという問題があつ
た。第2図はスキヤン・コンバータにおけるレー
ダ掃引と画素の位置関係を説明する図である。図
において、格子の各セルは画素を示し、201は
レーダ掃引線、レーダ掃引線201上に示されて
いる黒印●/202は、レーダ・ビデオ信号をアナ
ログ量からデイジタル量に変換するサンプリング
点である。このサンプリング点202が当たらな
い画素(以後、これを「掃引の当たらない画素」
と呼ぶことにする)203と斜線で示すサンプリ
ング点202が当たる画素(以後「掃引の当たる
画素」と呼ぶことにする)204とが発生する。
画素が小さく画素数が多くなればなる程、「掃引
の当たらない画素」が多く発生する。また、レー
ダ1回転内の掃引数が少ない程、「掃引の当たら
ない画素」が多く発生する。
画素が多い場合、以下に説明するようにレーダ掃
引が全画素に当たらなくなるという問題があつ
た。第2図はスキヤン・コンバータにおけるレー
ダ掃引と画素の位置関係を説明する図である。図
において、格子の各セルは画素を示し、201は
レーダ掃引線、レーダ掃引線201上に示されて
いる黒印●/202は、レーダ・ビデオ信号をアナ
ログ量からデイジタル量に変換するサンプリング
点である。このサンプリング点202が当たらな
い画素(以後、これを「掃引の当たらない画素」
と呼ぶことにする)203と斜線で示すサンプリ
ング点202が当たる画素(以後「掃引の当たる
画素」と呼ぶことにする)204とが発生する。
画素が小さく画素数が多くなればなる程、「掃引
の当たらない画素」が多く発生する。また、レー
ダ1回転内の掃引数が少ない程、「掃引の当たら
ない画素」が多く発生する。
上記従来装置においては、「掃引の当たる画素」
に対してのみ、表示メモリ部4の内容が更新され
るが、「掃引の当たらない画素」に対しては表示
メモリ部4の内容の更新がされず、初期値の状態
を維持する。従つて、初期状態が零である場合
「掃引の当たらない画素」は常に黒く表示される。
「掃引の当たらない画素」はレーダ・サイトから
遠い位置に多く発生し、縞状に存在し、雲などの
レーダ・エコー表示上に黒い縞状のパターンを発
生させ、表示を見難くする。又、「掃引の当たら
ない画素」の多く発生するエリアとそうでないエ
リアとでは同一形状のレーダ・エコーに輝度差が
できる等の問題もあつた。また、初期状態が零で
ない場合は、実際にレーダ・エコーが存在しない
エリアに、輝点が表示されレーダ・エコーが存在
していると誤認する可能性もあつた。
に対してのみ、表示メモリ部4の内容が更新され
るが、「掃引の当たらない画素」に対しては表示
メモリ部4の内容の更新がされず、初期値の状態
を維持する。従つて、初期状態が零である場合
「掃引の当たらない画素」は常に黒く表示される。
「掃引の当たらない画素」はレーダ・サイトから
遠い位置に多く発生し、縞状に存在し、雲などの
レーダ・エコー表示上に黒い縞状のパターンを発
生させ、表示を見難くする。又、「掃引の当たら
ない画素」の多く発生するエリアとそうでないエ
リアとでは同一形状のレーダ・エコーに輝度差が
できる等の問題もあつた。また、初期状態が零で
ない場合は、実際にレーダ・エコーが存在しない
エリアに、輝点が表示されレーダ・エコーが存在
していると誤認する可能性もあつた。
この発明は上記のような従来の欠点を除去する
ためになされたもので、「掃引の当たらなかつた
画素」に対し、近傍の「掃引の当たつた画素」の
ビデオ・データによつて補間し、表示メモリ部4
の内容更新を確実に行なうようにすることによつ
て、掃引の当たらない画素によつて生じていた欠
点を除去し、視認性が高く、かつ高分解能のデジ
タル・スキヤン・コンバータを提供することを目
的としている。
ためになされたもので、「掃引の当たらなかつた
画素」に対し、近傍の「掃引の当たつた画素」の
ビデオ・データによつて補間し、表示メモリ部4
の内容更新を確実に行なうようにすることによつ
て、掃引の当たらない画素によつて生じていた欠
点を除去し、視認性が高く、かつ高分解能のデジ
タル・スキヤン・コンバータを提供することを目
的としている。
以下、この発明の一実施例を図について説明す
る。第3図に本発明の実施例の全体系統図を示
す。また本実施例におけるデータ圧縮部8、航跡
処理部3、補間処理部4の詳細な系統図例をそれ
ぞれ第4図、第5図、第6図に示す。図中、同一
の符号は同一又は相当部分を示す。
る。第3図に本発明の実施例の全体系統図を示
す。また本実施例におけるデータ圧縮部8、航跡
処理部3、補間処理部4の詳細な系統図例をそれ
ぞれ第4図、第5図、第6図に示す。図中、同一
の符号は同一又は相当部分を示す。
第3図において、8はデータ圧縮部、9は補間
処理部を示す。又、112は新ビデオ・データ・
ブロツク信号、113はビデオ・データ・ブロツ
ク信号、114は書込ビデオ・データ・ブロツク
信号、115は前ビデオ・データ・ブロツク信
号、116はレーダ座標信号をそれぞれ示す。
処理部を示す。又、112は新ビデオ・データ・
ブロツク信号、113はビデオ・データ・ブロツ
ク信号、114は書込ビデオ・データ・ブロツク
信号、115は前ビデオ・データ・ブロツク信
号、116はレーダ座標信号をそれぞれ示す。
第3図に示すこの発明の実施例と従来方式の主
な相違点は、レーダ・ビデオ信号101をデイジ
タル量に変換した後、データ圧縮部8で数画素分
のビデオ・データ信号(以後、これをビデオ・デ
ータ・ブロツクと呼ぶことにする。)にデータ圧
縮し並列に処理し、航跡処理、補間処理をそれぞ
れ航跡処理部3、補間処理部9で行なつた後表示
メモリ部4に書込む点にある。
な相違点は、レーダ・ビデオ信号101をデイジ
タル量に変換した後、データ圧縮部8で数画素分
のビデオ・データ信号(以後、これをビデオ・デ
ータ・ブロツクと呼ぶことにする。)にデータ圧
縮し並列に処理し、航跡処理、補間処理をそれぞ
れ航跡処理部3、補間処理部9で行なつた後表示
メモリ部4に書込む点にある。
次に動作を説明する。入力されたレーダ・ビデ
オはA/D変換部1においてアナログ量からデイ
ジタル量に変換され新ビデオ・データ信号103
としてデータ圧縮部8に出力され、ここで数画素
分のビデオ・データ信号をブロツク画素として処
理する。
オはA/D変換部1においてアナログ量からデイ
ジタル量に変換され新ビデオ・データ信号103
としてデータ圧縮部8に出力され、ここで数画素
分のビデオ・データ信号をブロツク画素として処
理する。
この画素とブロツク画素の関係を第7図に示
す。点線で仕切られた各セル205が画素であり
実線で仕切られた画素がブロツク画素である。図
中の符号201〜204は第2図と同一のものを
示す。このように16画素を1ブロツク画素として
全画素をブロツク画素毎に航跡処理及び補間処理
を行なうが、このブロツク画素にビデオ・データ
をまとめる処理をデータ圧縮部8で行なう。又、
データ圧縮部8では、補間処理に必要なデータと
してブロツク画素内の16画素のうち、どの画素に
掃引が当たつたかのヒツト画素位置を示すヒツ
ト・データ信号117を作成し、補間処理部9に
出力る。
す。点線で仕切られた各セル205が画素であり
実線で仕切られた画素がブロツク画素である。図
中の符号201〜204は第2図と同一のものを
示す。このように16画素を1ブロツク画素として
全画素をブロツク画素毎に航跡処理及び補間処理
を行なうが、このブロツク画素にビデオ・データ
をまとめる処理をデータ圧縮部8で行なう。又、
データ圧縮部8では、補間処理に必要なデータと
してブロツク画素内の16画素のうち、どの画素に
掃引が当たつたかのヒツト画素位置を示すヒツ
ト・データ信号117を作成し、補間処理部9に
出力る。
次に、データ圧縮部8におけるブロツク画素毎
ビデオ・データをまとめる処理について説明す
る。データ圧縮部8は1掃引が当たる最大のブロ
ツク画素分のビデオ・データが貯えられるバツフ
アメモリを有し、ビデオ・データ・ブロツク毎に
処理できるようになつている。入力される新ビデ
オ・データ信号103が、ある特定のブロツク画
素に当たり始めた時、このブロツク画素に対応す
るバツフア・メモリのビデオ・データ・ブロツク
をリセツトし、新ビデオ・データ信号103に対
応するビデオ・データ・ブロツクの画素の部分に
新ビデオ・データ信号103を書込む。その後、
このブロツク画素に掃引が当たらなくなるまで、
数掃引の間、掃引がこのブロツク画素に当たる毎
に対応するバツフア・メモリのビデオ・データ・
ブロツク内の画素部分に新ビデオ・データ信号1
03が貯えられ。レーダ・サイト中心付近に相当
する所では同一画素に数回、掃引が当たる場合が
あるが、この場合はバツフア・メモリの内容と新
ビデオ・データ信号103とを比較し大きい方を
バツフア・メモリに書込む。このようにして貯え
られたビデオ・データ・ブロツク信号113は、
そのブロツクに掃引が当たらなくなつた時、航跡
処理部3に新ビデオ・データ・ブロツク信号11
2として出力される。
ビデオ・データをまとめる処理について説明す
る。データ圧縮部8は1掃引が当たる最大のブロ
ツク画素分のビデオ・データが貯えられるバツフ
アメモリを有し、ビデオ・データ・ブロツク毎に
処理できるようになつている。入力される新ビデ
オ・データ信号103が、ある特定のブロツク画
素に当たり始めた時、このブロツク画素に対応す
るバツフア・メモリのビデオ・データ・ブロツク
をリセツトし、新ビデオ・データ信号103に対
応するビデオ・データ・ブロツクの画素の部分に
新ビデオ・データ信号103を書込む。その後、
このブロツク画素に掃引が当たらなくなるまで、
数掃引の間、掃引がこのブロツク画素に当たる毎
に対応するバツフア・メモリのビデオ・データ・
ブロツク内の画素部分に新ビデオ・データ信号1
03が貯えられ。レーダ・サイト中心付近に相当
する所では同一画素に数回、掃引が当たる場合が
あるが、この場合はバツフア・メモリの内容と新
ビデオ・データ信号103とを比較し大きい方を
バツフア・メモリに書込む。このようにして貯え
られたビデオ・データ・ブロツク信号113は、
そのブロツクに掃引が当たらなくなつた時、航跡
処理部3に新ビデオ・データ・ブロツク信号11
2として出力される。
上記の処理と共にデータ圧縮部8ではヒツト・
データ信号117を作成し補間処理部9に出力す
る。すなわち、データ圧縮部8には、ビデオ・デ
ータ・ブロツク信号113を貯えるバツフア・メ
モリと同様にそれに対応するヒツト・データ信号
117を貯える1ブロツク当り16ビツトのバツフ
ア・メモリを有する。ある特定のブロツク画素に
掃引が当たり始めた時、バツフア・メモリに貯え
られている対応するヒツト・データ信号117を
リセツトし、掃引がブロツク画素に当たる毎に対
応するバツフア・メモリに貯えられているヒツ
ト・データ・ビツトを「1」にする。掃引が前記
ブロツク画素に当たらなくなつた時、ヒツト・デ
ータ信号11716ビツト分が補間処理部9に送ら
れる。例えば、第7図において斜線で示す掃引が
当たつた画素204と、それ以外の掃引が当たら
なかつた画素203に対するヒツト・データ信号
117を第8図に示す。図中206は掃引の当た
らない画素のヒツト・データ、207は掃引の当
たつた画素のヒツト・データを示している。これ
らのヒツト・データは実線で仕切られたブロツク
画素に対応する16ビツト毎に出力される。
データ信号117を作成し補間処理部9に出力す
る。すなわち、データ圧縮部8には、ビデオ・デ
ータ・ブロツク信号113を貯えるバツフア・メ
モリと同様にそれに対応するヒツト・データ信号
117を貯える1ブロツク当り16ビツトのバツフ
ア・メモリを有する。ある特定のブロツク画素に
掃引が当たり始めた時、バツフア・メモリに貯え
られている対応するヒツト・データ信号117を
リセツトし、掃引がブロツク画素に当たる毎に対
応するバツフア・メモリに貯えられているヒツ
ト・データ・ビツトを「1」にする。掃引が前記
ブロツク画素に当たらなくなつた時、ヒツト・デ
ータ信号11716ビツト分が補間処理部9に送ら
れる。例えば、第7図において斜線で示す掃引が
当たつた画素204と、それ以外の掃引が当たら
なかつた画素203に対するヒツト・データ信号
117を第8図に示す。図中206は掃引の当た
らない画素のヒツト・データ、207は掃引の当
たつた画素のヒツト・データを示している。これ
らのヒツト・データは実線で仕切られたブロツク
画素に対応する16ビツト毎に出力される。
次にデータ圧縮部8について詳しく説明する。
第4図において10はビデオ比較部、11はバツ
フア・メモリ部、12アドレス比較部、13アド
レス・メモリ部を示す。又118はブロツク内画
素アドレス信号、119はブロツク・アドレス
XB信号、120はブロツク・アドレスYB信号、
121はビデオ・データ.ブロツク出力タイミン
グ信号、122は{|XB+YB|−|XBM|}信
号、123は|XB+YB|}信号、124は|XB
|信号を示している。
第4図において10はビデオ比較部、11はバツ
フア・メモリ部、12アドレス比較部、13アド
レス・メモリ部を示す。又118はブロツク内画
素アドレス信号、119はブロツク・アドレス
XB信号、120はブロツク・アドレスYB信号、
121はビデオ・データ.ブロツク出力タイミン
グ信号、122は{|XB+YB|−|XBM|}信
号、123は|XB+YB|}信号、124は|XB
|信号を示している。
|XB|と|YB|は掃引開始と共に各々独立に
1、2、3…と単調に増加する。第10図はブロ
ツク・アドレスXB,YBと掃引の関係を示す1例
である。第10図で格子で区切られた小正方形は
ブロツク画素を示しており、これらのブロツク・
アドレスXB,YBは掃引原点301からの距離に
応じて|XB|=1、2、3…、YB=1、2、3
…と定められている。302,303,304は
1部の掃引を示したものであり、掃引原点から外
向きに掃引する。すなわち、レーダ掃引302は
掃引原点から矢印のように外側に向つて掃引を
も、定められた最終距離に達すると掃引を終了す
る。レーダ掃引302が終了すると次のレーダ掃
引303が掃引原点から始まる。レーダ掃引30
3が終了すると、次のレーダ掃引304が始まり
以下次々に通常時計方向に角度を変えながら掃引
が行われる。レーダ掃引303は時間とともに
次々とブロツク画素(1、1)、(1、2)、(1、
3)、(1、4)、(2、4)、…に当たり、レーダ
掃引304は次々とブロツク画素(1、1)、
(1、2)、(1、3)、(2、3)、(2、4)、…
に
当たる。掃引304になつたときブロツク画素
(1、4)は当たらなくなり、新たにブロツク画
素(2、3)に当たりはじめる。
1、2、3…と単調に増加する。第10図はブロ
ツク・アドレスXB,YBと掃引の関係を示す1例
である。第10図で格子で区切られた小正方形は
ブロツク画素を示しており、これらのブロツク・
アドレスXB,YBは掃引原点301からの距離に
応じて|XB|=1、2、3…、YB=1、2、3
…と定められている。302,303,304は
1部の掃引を示したものであり、掃引原点から外
向きに掃引する。すなわち、レーダ掃引302は
掃引原点から矢印のように外側に向つて掃引を
も、定められた最終距離に達すると掃引を終了す
る。レーダ掃引302が終了すると次のレーダ掃
引303が掃引原点から始まる。レーダ掃引30
3が終了すると、次のレーダ掃引304が始まり
以下次々に通常時計方向に角度を変えながら掃引
が行われる。レーダ掃引303は時間とともに
次々とブロツク画素(1、1)、(1、2)、(1、
3)、(1、4)、(2、4)、…に当たり、レーダ
掃引304は次々とブロツク画素(1、1)、
(1、2)、(1、3)、(2、3)、(2、4)、…
に
当たる。掃引304になつたときブロツク画素
(1、4)は当たらなくなり、新たにブロツク画
素(2、3)に当たりはじめる。
アドレス比較部12とアドレス・メモリ部13
はバツフア・メモリ部11に貯えられているデー
タ圧縮処理中のブロツク画素のうち掃引が当たら
なくなつたブロツク画素を検出する部分である。
バツフア・メモリ部11は、掃引が当たつている
ブロツク画素に対応する1掃引分のビデオ・デー
タ・ブロツクと、それらに対応するヒツト・デー
タを記憶する。ビデオ比較部10は、新ビデオ・
データ信号103とそれに対応するバツフア・メ
モリ部11からのビデオ・データと比較し大きい
方をバツフア・メモリ部11に出力する部分であ
る。
はバツフア・メモリ部11に貯えられているデー
タ圧縮処理中のブロツク画素のうち掃引が当たら
なくなつたブロツク画素を検出する部分である。
バツフア・メモリ部11は、掃引が当たつている
ブロツク画素に対応する1掃引分のビデオ・デー
タ・ブロツクと、それらに対応するヒツト・デー
タを記憶する。ビデオ比較部10は、新ビデオ・
データ信号103とそれに対応するバツフア・メ
モリ部11からのビデオ・データと比較し大きい
方をバツフア・メモリ部11に出力する部分であ
る。
入力される新ビデオ・データ信号103のレー
ダ・サイトを原点とするレーダ座標信号116が
入力される。レーダ座標信号からブロツク・アド
レスXB,YBが得られ、データ圧縮処理中のブロ
ツク・アドレス情報と計算、比較され、掃引がデ
ータ圧縮処理中のブロツク画素に当たつているか
否かを検出する。掃引が処理中のブロツク画素に
当たつている場合は新レーダ・ビデオ103とバ
ツフア・メモリ部11に記憶されていたビデオ・
データと比較し、大きい方をビデオ比較部10で
選択し、これをバツフア・メモリ部11に書込
む。又、同時にヒツト・データの対応するビツト
に1を書込む。処理中のブロツク画素に当たつて
いない場合は掃引が新しいブロツク画素に当たり
始めたことを意味するため、ビデオ・データ・ブ
ロツク出力タイミング信号121を出力し、バツ
フア・メモリ11の対応するビデオ・データ・ブ
ロツク信号113及びヒツト・データ信号117
を出力する。
ダ・サイトを原点とするレーダ座標信号116が
入力される。レーダ座標信号からブロツク・アド
レスXB,YBが得られ、データ圧縮処理中のブロ
ツク・アドレス情報と計算、比較され、掃引がデ
ータ圧縮処理中のブロツク画素に当たつているか
否かを検出する。掃引が処理中のブロツク画素に
当たつている場合は新レーダ・ビデオ103とバ
ツフア・メモリ部11に記憶されていたビデオ・
データと比較し、大きい方をビデオ比較部10で
選択し、これをバツフア・メモリ部11に書込
む。又、同時にヒツト・データの対応するビツト
に1を書込む。処理中のブロツク画素に当たつて
いない場合は掃引が新しいブロツク画素に当たり
始めたことを意味するため、ビデオ・データ・ブ
ロツク出力タイミング信号121を出力し、バツ
フア・メモリ11の対応するビデオ・データ・ブ
ロツク信号113及びヒツト・データ信号117
を出力する。
掃引がデータ圧縮処理中のブロツク画素に当た
つているか否かの検出は次の方法による。すなわ
ち、ブロツク・アドレス信号XB,YBの座標の絶
対値の和{|XB|+|YB|}は隣接するブロツ
ク画素において象限が同一であれば同一の値にな
ることはない。このことを利用して、掃引がブロ
ツク画素に当つたか否かを判定する。ブロツク・
アドレス信号XB,YBより{|XB|+|YB|}を
作成し、アドレス・メモリ部13のアドレス{|
XB|+|YB|}にデータ|XB|を書込み、次の
掃引がこのブロツク画素に当たつたか否かを判定
する時、新たなデータ{|XB+YB|}を作成し、
このアドレスのアドレス・メモリ部の内容|XB
|(これをメモリに書込まれていたものとして|
XBM|と呼ぶことにする。)を読出し{|XB+YB
|−|XBM|}を計算する。さきのブロツク画素
に当たつている場合は|XB|と|XBM|は等しい
ので {|XB+YB|−|XBM|}=|YB| となる。当たつていなければこの等式は成立しな
い。従つて{|XB+YB|−|XBM|}と|YB|
をアドレス比較部12で比較し、等しくない場
合、掃引が処理中のブロツク画素に当たらなくな
つたものとしてビデオ・データ・ブロツク出力タ
イミング信号121を出力する。又、隣接するブ
ロツク・アドレスで象限が相異する場合はXB,
YBの符号をアドレス・メモリ部13に記憶して
おき、これと次の掃引のXB,YBの符号を比較し
相異していれば処理中のブロツク画素に当たらな
くなつたことを検出する。
つているか否かの検出は次の方法による。すなわ
ち、ブロツク・アドレス信号XB,YBの座標の絶
対値の和{|XB|+|YB|}は隣接するブロツ
ク画素において象限が同一であれば同一の値にな
ることはない。このことを利用して、掃引がブロ
ツク画素に当つたか否かを判定する。ブロツク・
アドレス信号XB,YBより{|XB|+|YB|}を
作成し、アドレス・メモリ部13のアドレス{|
XB|+|YB|}にデータ|XB|を書込み、次の
掃引がこのブロツク画素に当たつたか否かを判定
する時、新たなデータ{|XB+YB|}を作成し、
このアドレスのアドレス・メモリ部の内容|XB
|(これをメモリに書込まれていたものとして|
XBM|と呼ぶことにする。)を読出し{|XB+YB
|−|XBM|}を計算する。さきのブロツク画素
に当たつている場合は|XB|と|XBM|は等しい
ので {|XB+YB|−|XBM|}=|YB| となる。当たつていなければこの等式は成立しな
い。従つて{|XB+YB|−|XBM|}と|YB|
をアドレス比較部12で比較し、等しくない場
合、掃引が処理中のブロツク画素に当たらなくな
つたものとしてビデオ・データ・ブロツク出力タ
イミング信号121を出力する。又、隣接するブ
ロツク・アドレスで象限が相異する場合はXB,
YBの符号をアドレス・メモリ部13に記憶して
おき、これと次の掃引のXB,YBの符号を比較し
相異していれば処理中のブロツク画素に当たらな
くなつたことを検出する。
入力されるビデオ・データ信号103のレーダ
座標信号116は掃引開始後時間とともに変わ
り、これに対応してそのブロツク・アドレスXB,
YBも変わる。レーダ座標信号116に対応した
ブロツク・アドレスの処理をその都度行なうこと
により順次1掃引分のブロツク画素の処理を全て
行なうことができる。
座標信号116は掃引開始後時間とともに変わ
り、これに対応してそのブロツク・アドレスXB,
YBも変わる。レーダ座標信号116に対応した
ブロツク・アドレスの処理をその都度行なうこと
により順次1掃引分のブロツク画素の処理を全て
行なうことができる。
以上のように、データ圧縮部では入力される新
ビデオ・データ信号103はブロツク画素毎にデ
ータ圧縮され、ビデオ・データ・ブロツク信号1
13として航跡処理部9に出力される。又ヒツ
ト・データ信号117を作成し補間処理部9に出
力する。
ビデオ・データ信号103はブロツク画素毎にデ
ータ圧縮され、ビデオ・データ・ブロツク信号1
13として航跡処理部9に出力される。又ヒツ
ト・データ信号117を作成し補間処理部9に出
力する。
航跡処理部3では既に表示メモリ部4に記憶さ
れていたビデオ・データ・ブロツクを読出した前
ビデオ・データ・ブロツク信号115に減衰をか
け、これと新ビデオ・データ・ブロツク信号11
2と比較し大きい方を補間処理部9に出力する。
このように既に表示メモリ部4に書き込まれてい
たビデオ情報の再書込みがなされるため、移動目
標の航跡表示が行なわれる。航跡の時間、即ち蓄
積時間は前ビデオ・データ・ブロツク信号115
に加える減衰の度合に依る。従つて、航跡時間の
制御はこの減衰の度合を制御して行なつている。
れていたビデオ・データ・ブロツクを読出した前
ビデオ・データ・ブロツク信号115に減衰をか
け、これと新ビデオ・データ・ブロツク信号11
2と比較し大きい方を補間処理部9に出力する。
このように既に表示メモリ部4に書き込まれてい
たビデオ情報の再書込みがなされるため、移動目
標の航跡表示が行なわれる。航跡の時間、即ち蓄
積時間は前ビデオ・データ・ブロツク信号115
に加える減衰の度合に依る。従つて、航跡時間の
制御はこの減衰の度合を制御して行なつている。
航跡処理部3の詳細な系統図を第5図に示す。
図において14はビデオ比較部、15は減衰部で
ある。既に表示メモリ部4に書込まれていた前ビ
デオ・データ・ブロツク信号113を減衰部15
で減衰し比較部14で新ビデオ・データ・ブロツ
ク信号112と比較し大きい方をビデオ・デー
タ・ブロツク信号113として出力する。
図において14はビデオ比較部、15は減衰部で
ある。既に表示メモリ部4に書込まれていた前ビ
デオ・データ・ブロツク信号113を減衰部15
で減衰し比較部14で新ビデオ・データ・ブロツ
ク信号112と比較し大きい方をビデオ・デー
タ・ブロツク信号113として出力する。
補間処理部9では、データ圧縮部8で作成され
たヒツト・データ信号117に基づいて、掃引の
当たらなかつた画素に対して掃引の当たつたその
近傍の画素で補間する。例えば第8図で示される
ヒツト・データが補間処理部9に送られた場合、
掃引の当たらなかつた画素に対する補間方法を第
9図に示す。図中、208は補間に使用される画
素、209は補間される画素を示している。掃引
の当たつたヒツト・データが“1”の画素のビデ
オ・データをヒツト・データ“1”の画素のビデ
オ・データにする。補間を行なう方向は第9図の
場合X軸方向に行なつているが、これは掃引が当
たらない画素の連続に発生する数が少ない方向に
行なつている。第6図に補間処理部9の詳細な系
統図を示す。図中16は補間部、17は補間方向
検出部を示し、125は補間方向信号を示してい
る。補間部16には、X軸方向、Y軸方向等のよ
うに何種類かの補間方向に補間ができるようにな
つていて、レーダ座標信号116から17で補間
方向を決め、補間方向信号125による方向で補
間する。
たヒツト・データ信号117に基づいて、掃引の
当たらなかつた画素に対して掃引の当たつたその
近傍の画素で補間する。例えば第8図で示される
ヒツト・データが補間処理部9に送られた場合、
掃引の当たらなかつた画素に対する補間方法を第
9図に示す。図中、208は補間に使用される画
素、209は補間される画素を示している。掃引
の当たつたヒツト・データが“1”の画素のビデ
オ・データをヒツト・データ“1”の画素のビデ
オ・データにする。補間を行なう方向は第9図の
場合X軸方向に行なつているが、これは掃引が当
たらない画素の連続に発生する数が少ない方向に
行なつている。第6図に補間処理部9の詳細な系
統図を示す。図中16は補間部、17は補間方向
検出部を示し、125は補間方向信号を示してい
る。補間部16には、X軸方向、Y軸方向等のよ
うに何種類かの補間方向に補間ができるようにな
つていて、レーダ座標信号116から17で補間
方向を決め、補間方向信号125による方向で補
間する。
補間処理がなされた書込ビデオ・データ・ブロ
ツク信号は、表示メモリ部4に書込まれる。表示
メモリ部4に書込まれたビデオ・データはラス
タ・スキヤンで読出され、D/A変換されてTV
ビデオ信号110として出力される。
ツク信号は、表示メモリ部4に書込まれる。表示
メモリ部4に書込まれたビデオ・データはラス
タ・スキヤンで読出され、D/A変換されてTV
ビデオ信号110として出力される。
上記実施例では16画素を1ブロツクとしていた
が、ブロツク画素の画素数は、2画素以上であれ
ばその効果は変わらない。又、航跡処理部3の後
に補間処理部9が接続されているが、補間処理部
9を航跡処理部3の前に接続しても同様の効果が
得られる。
が、ブロツク画素の画素数は、2画素以上であれ
ばその効果は変わらない。又、航跡処理部3の後
に補間処理部9が接続されているが、補間処理部
9を航跡処理部3の前に接続しても同様の効果が
得られる。
このようにこの発明によると、ブロツク毎に並
列に航跡処理と補間処理を行つてビデオ・データ
の更新を行うにしたので表示対象内で掃引の当た
らない画素によつて生じる黒点や表示対象が存在
しないところに表示がなされることがなくなるた
め画質が向上して高い視認性が得られると共に複
数の画素をブロツク画素にまとめたため容量も大
きく又定常的に表示のための読出しを行なう表示
メモリへのアクセスがそれだけ減少することによ
つて入力データの高速処理が可能となり、高解像
度のデジタル・スキヤン・コンバータを実現可能
にする効果が得られる。
列に航跡処理と補間処理を行つてビデオ・データ
の更新を行うにしたので表示対象内で掃引の当た
らない画素によつて生じる黒点や表示対象が存在
しないところに表示がなされることがなくなるた
め画質が向上して高い視認性が得られると共に複
数の画素をブロツク画素にまとめたため容量も大
きく又定常的に表示のための読出しを行なう表示
メモリへのアクセスがそれだけ減少することによ
つて入力データの高速処理が可能となり、高解像
度のデジタル・スキヤン・コンバータを実現可能
にする効果が得られる。
第1図は従来のデジタル・スキヤン・コンバー
タを示すブロツク図、第2図はデジタル・スキヤ
ン・コンバータにおけるレーダ掃引と画素の位置
関係を示す説明図、第3図はこの発明における実
施例の系統図、第4図、第5図、第6図はそれぞ
れ第3図におけるデータ圧縮部8、航跡処理部
3、補間処理部9の詳細な系統図である。第7図
はブロツク画素と画素の関係を示す図、第8図は
第7図を例としたヒツト・データを示す図、第9
図は第8図を対応した補間方法を示す図、第10
図はブロツク・アドレスと掃引の関係を示す関係
図である。 図において、3は航跡処理部、4は表示メモリ
部、8はデータ圧縮部、9は補間処理部、101
はレーダ・ビデオ信号、110はTVビデオ信
号、112はビデオ・データ・ブロツク信号、1
17はヒツト・データ信号である。なお、図中の
同一符号は同一又は相当部分を示す。
タを示すブロツク図、第2図はデジタル・スキヤ
ン・コンバータにおけるレーダ掃引と画素の位置
関係を示す説明図、第3図はこの発明における実
施例の系統図、第4図、第5図、第6図はそれぞ
れ第3図におけるデータ圧縮部8、航跡処理部
3、補間処理部9の詳細な系統図である。第7図
はブロツク画素と画素の関係を示す図、第8図は
第7図を例としたヒツト・データを示す図、第9
図は第8図を対応した補間方法を示す図、第10
図はブロツク・アドレスと掃引の関係を示す関係
図である。 図において、3は航跡処理部、4は表示メモリ
部、8はデータ圧縮部、9は補間処理部、101
はレーダ・ビデオ信号、110はTVビデオ信
号、112はビデオ・データ・ブロツク信号、1
17はヒツト・データ信号である。なお、図中の
同一符号は同一又は相当部分を示す。
Claims (1)
- 1 レーダ掃引によつて得られたレーダ信号のサ
ンプル位置に表示部における格子状セルからなる
画素をさせ、ラジアルスキヤンによるレーダ信号
をラスタスキヤンによるテレビレーダ信号に変換
して上記表示部に表示するものにおいて、相隣す
る複数個の画素をブロツク画素として所定のブロ
ツク画素内の各画素におけるレーダ信号を蓄積す
るバツフアメモリを有し、レーダ掃引が所定のブ
ロツク画素に当たつているとき、そのブロツク画
素のレーダ信号を上記バツフアメモリに蓄積し、
レーダ掃引が所定のブロツク画素に当たらなくな
つたとき、上記バツフアメモリに蓄積されたレー
ダブロツク信号を出力すると共に、所定のブロツ
ク画素の各画素に対して上記サンプル位置に対応
した画素であるかどうかを示すヒツトデータ信号
を出力するデータ圧縮部と、このデータ圧縮部か
らのレーダブロツク信号と先行するレーダ掃引に
よる所定のブロツク画素からのレーダブロツク信
号とを比較して大きい方を出力する航跡処理部
と、上記ヒツトデータ信号に基づいて所定のブロ
ツク画素において上記サンプル位置が対応しなか
つた画素に対して上記サンプル位置が対応した近
傍の画素で補間する補間処理部と、この補間処理
部によつて補間されたレーダブロツク信号を蓄積
する表示メモリ部とを備え、各ブロツク画素に対
してそれぞれ補間されたレーダ信号をラスタスキ
ヤンによつて読み出すようにしたことを特徴とす
るデジタル・スキヤン・コンバータ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56062919A JPS57175971A (en) | 1981-04-23 | 1981-04-23 | Digital scan converter |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56062919A JPS57175971A (en) | 1981-04-23 | 1981-04-23 | Digital scan converter |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS57175971A JPS57175971A (en) | 1982-10-29 |
| JPH0132958B2 true JPH0132958B2 (ja) | 1989-07-11 |
Family
ID=13214138
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP56062919A Granted JPS57175971A (en) | 1981-04-23 | 1981-04-23 | Digital scan converter |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS57175971A (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH07101231B2 (ja) * | 1991-01-25 | 1995-11-01 | 古野電気株式会社 | レーダ装置 |
-
1981
- 1981-04-23 JP JP56062919A patent/JPS57175971A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS57175971A (en) | 1982-10-29 |
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