JPH0133151Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0133151Y2 JPH0133151Y2 JP1983044877U JP4487783U JPH0133151Y2 JP H0133151 Y2 JPH0133151 Y2 JP H0133151Y2 JP 1983044877 U JP1983044877 U JP 1983044877U JP 4487783 U JP4487783 U JP 4487783U JP H0133151 Y2 JPH0133151 Y2 JP H0133151Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- gas
- line
- air
- bypass
- valves
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Feeding, Discharge, Calcimining, Fusing, And Gas-Generation Devices (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔技術分野〕
本考案はガス精製装置に付設される停電バイパ
ス装置に関する。
ス装置に関する。
従来のこの種の停電バイパス装置を第1図によ
り説明する。図において1は窒素ガスを精製する
ガス精製装置本体で、このガス精製装置本体1に
は原料ガス供給用ライン2、精製ガス出力用ライ
ン3、再生用水素ガス供給用ライン4及びドレイ
ン用パイプ5が各々配管されている。
り説明する。図において1は窒素ガスを精製する
ガス精製装置本体で、このガス精製装置本体1に
は原料ガス供給用ライン2、精製ガス出力用ライ
ン3、再生用水素ガス供給用ライン4及びドレイ
ン用パイプ5が各々配管されている。
これらから成るガス精製装置は、通電時に原料
ガス供給用ライン2から供給される未精製の原料
ガスをガス精製装置本体1で精製し、その精製し
たガスを精製ガス出力用ライン3を通して図示し
ないガス使用装置に送るもので、停電になるとガ
ス精製装置本体1内に設けられている電磁弁が閉
じて、精製ガス出力用ライン3へのガスの送出を
止めるようになつている。
ガス供給用ライン2から供給される未精製の原料
ガスをガス精製装置本体1で精製し、その精製し
たガスを精製ガス出力用ライン3を通して図示し
ないガス使用装置に送るもので、停電になるとガ
ス精製装置本体1内に設けられている電磁弁が閉
じて、精製ガス出力用ライン3へのガスの送出を
止めるようになつている。
そのため、例えば水素ガスを使用する炉が多い
半導体工場では、停電時にガス精製装置からの精
製されたガスの供給が停止してしまうと、拡散チ
ユーブに空気が逆流して、水素ガスによる爆発や
拡散チユーブの汚染が起ることになる。
半導体工場では、停電時にガス精製装置からの精
製されたガスの供給が停止してしまうと、拡散チ
ユーブに空気が逆流して、水素ガスによる爆発や
拡散チユーブの汚染が起ることになる。
そこで、このような危険を回避するため、前記
原料ガス供給用ライン2と精製ガス出力用ライン
3とをバイパスライン6によりガス精製装置本体
1外で接続すると共に、このバイパスライン6に
通電時は閉で停電時に開となる電磁弁または電磁
弁からの信号を受けて動作する空気操作弁7を設
けて停電バイパス装置を構成し、停電になると電
磁弁または空気操作弁7が開いて未精製の原料ガ
スが原料ガス供給用ライン2からバイパスライン
6を通つて精製ガス出力用ライン3に送られるよ
うにしているが、このような従来の停電バイパス
装置では、電磁弁または空気操作弁7が誤動作し
たり、もしくは不良となつて通電時に未精製の原
料ガスがバイパスライン6から精製ガス出力用ラ
イン3にリークしても、これを検出することがで
きず、故障の早期発見が不可能であるという欠点
を有している。
原料ガス供給用ライン2と精製ガス出力用ライン
3とをバイパスライン6によりガス精製装置本体
1外で接続すると共に、このバイパスライン6に
通電時は閉で停電時に開となる電磁弁または電磁
弁からの信号を受けて動作する空気操作弁7を設
けて停電バイパス装置を構成し、停電になると電
磁弁または空気操作弁7が開いて未精製の原料ガ
スが原料ガス供給用ライン2からバイパスライン
6を通つて精製ガス出力用ライン3に送られるよ
うにしているが、このような従来の停電バイパス
装置では、電磁弁または空気操作弁7が誤動作し
たり、もしくは不良となつて通電時に未精製の原
料ガスがバイパスライン6から精製ガス出力用ラ
イン3にリークしても、これを検出することがで
きず、故障の早期発見が不可能であるという欠点
を有している。
本考案は上述した従来技術の欠点を解決するた
めになされたもので、故障の早期発見が可能でか
つ信頼性の高い停電バイパス装置を得ることを目
的とするものである。
めになされたもので、故障の早期発見が可能でか
つ信頼性の高い停電バイパス装置を得ることを目
的とするものである。
〔考案の構成〕
上述した目的を達成するため、本考案は原料ガ
ス供給用ラインと精製ガス出力用ラインとを接続
するバイパスラインに、停電時に開となる電磁弁
または空気操作弁を少なくとも2個以上設け、こ
の電磁弁または空気操作弁間に圧力計と、この圧
力計部のガスを抜いて圧力をゼロにするためのベ
ロー弁またはニードル弁を設けた構成としたもの
である。
ス供給用ラインと精製ガス出力用ラインとを接続
するバイパスラインに、停電時に開となる電磁弁
または空気操作弁を少なくとも2個以上設け、こ
の電磁弁または空気操作弁間に圧力計と、この圧
力計部のガスを抜いて圧力をゼロにするためのベ
ロー弁またはニードル弁を設けた構成としたもの
である。
以下に本考案の一実施例を第2図により説明す
る。図において1はガス精製装置本体、2は原料
ガス供給用ライン、3は精製ガス出力用ライン、
4は再生用水素ガス供給ライン、5はドレイン用
パイプで、これらは第1図のものと同一であり、
ガス精製装置を構成している。
る。図において1はガス精製装置本体、2は原料
ガス供給用ライン、3は精製ガス出力用ライン、
4は再生用水素ガス供給ライン、5はドレイン用
パイプで、これらは第1図のものと同一であり、
ガス精製装置を構成している。
8〜12は本考案による停電バイパス装置を構
成するもので、8は前記ガス精製装置本体1外に
おいて原料ガス供給用ライン2と精製ガス出力用
ライン3とを接続しているバイパスラインで、こ
のバイパスライン8に適当な間隔で2個の電磁弁
または電磁弁からの信号を受けて動作する空気操
作弁9,10を取付け、更にこの電磁弁または空
気操作弁9,10間には圧力計11と、この圧力
計11の部分の圧力を抜くためのベロー弁または
ニードル弁12が設けてある。尚、このベロー弁
またはニードル弁12は、圧力計11の部分の圧
力を抜くとき以外は閉じておく。
成するもので、8は前記ガス精製装置本体1外に
おいて原料ガス供給用ライン2と精製ガス出力用
ライン3とを接続しているバイパスラインで、こ
のバイパスライン8に適当な間隔で2個の電磁弁
または電磁弁からの信号を受けて動作する空気操
作弁9,10を取付け、更にこの電磁弁または空
気操作弁9,10間には圧力計11と、この圧力
計11の部分の圧力を抜くためのベロー弁または
ニードル弁12が設けてある。尚、このベロー弁
またはニードル弁12は、圧力計11の部分の圧
力を抜くとき以外は閉じておく。
このような構成による停電バイパス装置は、通
電時はバイパスライン8の電磁弁または空気操作
弁9,10が閉じており、従つて原料ガス供給用
ライン2から供給される未精製の原料ガスはガス
精製装置本体1に入り、ここで精製されたガスは
精製ガス出力用ライン3を通してガス使用装置に
送られる。ここで圧力計11は前記電磁弁または
空気操作弁9,10が正常に働いているときはゼ
ロを示している。
電時はバイパスライン8の電磁弁または空気操作
弁9,10が閉じており、従つて原料ガス供給用
ライン2から供給される未精製の原料ガスはガス
精製装置本体1に入り、ここで精製されたガスは
精製ガス出力用ライン3を通してガス使用装置に
送られる。ここで圧力計11は前記電磁弁または
空気操作弁9,10が正常に働いているときはゼ
ロを示している。
一方、停電になるとガス精製装置本体1内の電
磁弁が閉じると同時に、バイパスライン8の電磁
弁または空気操作弁9,10が開いて、原料ガス
供給用ライン2から未精製の原料ガスがバイパス
ライン8を通つて精製ガス出力用ライン3に送ら
れ、それによつて空気の逆流による危険が回避さ
れる。このとき、圧力計11はバイパスライン8
を通る未精製の原料ガスの圧力を表示する。
磁弁が閉じると同時に、バイパスライン8の電磁
弁または空気操作弁9,10が開いて、原料ガス
供給用ライン2から未精製の原料ガスがバイパス
ライン8を通つて精製ガス出力用ライン3に送ら
れ、それによつて空気の逆流による危険が回避さ
れる。このとき、圧力計11はバイパスライン8
を通る未精製の原料ガスの圧力を表示する。
そこで、前記通電時にバイパスライン8に設け
られた原料ガス供給用ライン2側の電磁弁または
空気操作弁9が誤動作するか、または不良になる
と、未精製の原料ガスが電磁弁9,10間に入る
が、この原料ガスは電磁弁または空気操作弁10
によつて精製ガス出力用ライン3にリークするこ
とを阻止され、同時に圧力計11に原料ガスの圧
力が表示される。
られた原料ガス供給用ライン2側の電磁弁または
空気操作弁9が誤動作するか、または不良になる
と、未精製の原料ガスが電磁弁9,10間に入る
が、この原料ガスは電磁弁または空気操作弁10
によつて精製ガス出力用ライン3にリークするこ
とを阻止され、同時に圧力計11に原料ガスの圧
力が表示される。
また、精製ガス出力用ライン3側の電磁弁また
は空気操作弁10が誤動作するかまたは不良にな
つた場合、同様にガス圧が圧力計11に表示され
る。
は空気操作弁10が誤動作するかまたは不良にな
つた場合、同様にガス圧が圧力計11に表示され
る。
尚、上述した実施例では、バイパスラインに電
磁弁または空気操作弁を2個設ける構造とした
が、2個以上設けるようにしてもよい。
磁弁または空気操作弁を2個設ける構造とした
が、2個以上設けるようにしてもよい。
以上説明したように本考案は、原料ガス供給用
ラインと精製ガス出力用ラインとを接続するバイ
パスラインに停電時に開く少なくとも2個の電磁
弁または空気操作弁を取付けると共に、この電磁
弁または空気操作弁間に圧力計を設けて構成して
いるため、通電時に1個の電磁弁または空気操作
弁が誤動作したり不良となつても未精製の原料ガ
スが精製ガス出力用ラインにリークすることがな
く、またそのとき圧力計が電磁弁または空気操作
弁間に入つた原料ガスの圧力を表示するため、故
障を早期に発見でき、しかも表示圧力値により原
料ガス供給用ライン側の電磁弁または空気操作弁
か、精製ガス出力用ライン側の電磁弁または空気
操作弁のどちらかが異常であるかを知ることがで
きる。
ラインと精製ガス出力用ラインとを接続するバイ
パスラインに停電時に開く少なくとも2個の電磁
弁または空気操作弁を取付けると共に、この電磁
弁または空気操作弁間に圧力計を設けて構成して
いるため、通電時に1個の電磁弁または空気操作
弁が誤動作したり不良となつても未精製の原料ガ
スが精製ガス出力用ラインにリークすることがな
く、またそのとき圧力計が電磁弁または空気操作
弁間に入つた原料ガスの圧力を表示するため、故
障を早期に発見でき、しかも表示圧力値により原
料ガス供給用ライン側の電磁弁または空気操作弁
か、精製ガス出力用ライン側の電磁弁または空気
操作弁のどちらかが異常であるかを知ることがで
きる。
従つて、本考案ではバイパスラインに取付けら
れるすべての電磁弁または空気操作弁が同時に故
障しない限り、通電時に未精製の原料ガスが精製
ガス出力用ラインにリークしてガス使用装置での
製品トラブルに発展することがなく、それ以前に
バイパスラインの異常を検出できるため、品質の
よいガスを安定して供給できる信頼性の高い停電
バイパス装置を実現でき、ガスの品質に厳しい半
導体工場等のガス精製装置に有効なものとなる。
れるすべての電磁弁または空気操作弁が同時に故
障しない限り、通電時に未精製の原料ガスが精製
ガス出力用ラインにリークしてガス使用装置での
製品トラブルに発展することがなく、それ以前に
バイパスラインの異常を検出できるため、品質の
よいガスを安定して供給できる信頼性の高い停電
バイパス装置を実現でき、ガスの品質に厳しい半
導体工場等のガス精製装置に有効なものとなる。
第1図は従来のガス精製装置の停電バイパス装
置を示す概略図、第2図は本考案によるガス精製
装置の停電バイパス装置の一実施例を示す概略図
である。 1……ガス精製装置本体、2……原料ガス供給
用ライン、3……精製ガス出力用ライン、4……
再生用水素ガス供給用ライン、5……ドレイン用
パイプ、8……バイパスライン、9,10……電
磁弁または空気操作弁、11……圧力計、12…
…ベロー弁またはニードル弁。
置を示す概略図、第2図は本考案によるガス精製
装置の停電バイパス装置の一実施例を示す概略図
である。 1……ガス精製装置本体、2……原料ガス供給
用ライン、3……精製ガス出力用ライン、4……
再生用水素ガス供給用ライン、5……ドレイン用
パイプ、8……バイパスライン、9,10……電
磁弁または空気操作弁、11……圧力計、12…
…ベロー弁またはニードル弁。
Claims (1)
- ガス精製装置本体に配管された原料ガス供給ラ
インと精製ガス出力用ラインとをバイパスライン
で接続し、このバイパスラインに通電時は閉じ停
電時に開く少なくとも2個の電磁弁または空気操
作弁を取付けると共に、該2個の電磁弁または空
気操作弁間に圧力計と、この圧力計部のガスを抜
くためのベロー弁またはニードル弁を設けたこと
を特徴とするガス精製装置の停電バイパス装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4487783U JPS59150526U (ja) | 1983-03-30 | 1983-03-30 | ガス精製装置の停電バイパス装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4487783U JPS59150526U (ja) | 1983-03-30 | 1983-03-30 | ガス精製装置の停電バイパス装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59150526U JPS59150526U (ja) | 1984-10-08 |
| JPH0133151Y2 true JPH0133151Y2 (ja) | 1989-10-09 |
Family
ID=30175406
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4487783U Granted JPS59150526U (ja) | 1983-03-30 | 1983-03-30 | ガス精製装置の停電バイパス装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59150526U (ja) |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS51144370A (en) * | 1975-06-09 | 1976-12-11 | Babcock Hitachi Kk | A gas treatment system |
-
1983
- 1983-03-30 JP JP4487783U patent/JPS59150526U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS59150526U (ja) | 1984-10-08 |
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