JPH0133383Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0133383Y2 JPH0133383Y2 JP1982093140U JP9314082U JPH0133383Y2 JP H0133383 Y2 JPH0133383 Y2 JP H0133383Y2 JP 1982093140 U JP1982093140 U JP 1982093140U JP 9314082 U JP9314082 U JP 9314082U JP H0133383 Y2 JPH0133383 Y2 JP H0133383Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cold air
- refrigerator
- opening
- main body
- air
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Passenger Equipment (AREA)
- Vehicle Step Arrangements And Article Storage (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は缶飲料水等の被冷却物を冷却するため
の車載用冷蔵庫に関する。
の車載用冷蔵庫に関する。
従来のこの種の冷蔵庫は、例えば実公昭54−
21307号公報に記載されているごとく、車両用空
調装置で冷却された冷風を庫内に導入して、庫内
の缶飲料水等を冷却するものが多い。
21307号公報に記載されているごとく、車両用空
調装置で冷却された冷風を庫内に導入して、庫内
の缶飲料水等を冷却するものが多い。
ところが、夏期以外の季節では、缶飲料水等を
車内で冷却して保管する必要性が少ないので、夏
期以外では冷蔵庫の利用頻度が非常に少ないとい
う問題がある。
車内で冷却して保管する必要性が少ないので、夏
期以外では冷蔵庫の利用頻度が非常に少ないとい
う問題がある。
そこで、本考案者らは庫内で缶飲料水等を冷却
する必要がない場合には、冷蔵庫を物入れとして
利用することを検討した。
する必要がない場合には、冷蔵庫を物入れとして
利用することを検討した。
ところが、前述の従来品では、空調装置が作動
すると、常に冷風が庫内を循環するので、冷蔵庫
を物入れとして利用するとき、庫内の物品に冷風
が接触することにより、物品の表面で結露が生じ
るという問題がある。また庫内への無駄な冷風の
循環により空調能力も低下するという問題があ
る。
すると、常に冷風が庫内を循環するので、冷蔵庫
を物入れとして利用するとき、庫内の物品に冷風
が接触することにより、物品の表面で結露が生じ
るという問題がある。また庫内への無駄な冷風の
循環により空調能力も低下するという問題があ
る。
本考案は上記点に鑑みてなされたもので、冷蔵
庫として使用しない時には簡単な機構で容易に冷
風の流入を遮断して、物入れとしても良好に使用
できるようにすることを目的とする。
庫として使用しない時には簡単な機構で容易に冷
風の流入を遮断して、物入れとしても良好に使用
できるようにすることを目的とする。
以下本考案の実施例について添附図面を参照し
て説明する。
て説明する。
まず第1図を参照して、本考案実施例による車
載用冷蔵庫1が組込まれている車輛の空調システ
ム全体について簡単に説明する。その空調システ
ムはダクト2と、そのダクト2内の空間に車内及
び/又は車外の空気を導入せしめる送風機3と、
ダクト2内空間に配置されたクーラ用蒸発器4
と、その蒸発器4の下流側に配置されたヒータ用
熱交換器5と、そのヒータ用熱交換器5を通過す
る空気量とバイパス路5aを通過する空気量との
割合を調節するべく実線で示された全閉位置と破
線で示された全開位置との間で移動可能なエアミ
ツクスダンパ6とを有している。クーラ用蒸発器
4を通過した空気はエアミツクスダンパ6の位置
に応じて一部ヒータ用熱交換器5を通過し、残部
はそのヒータ用熱交換器5のバイパス路5aを下
流側へ流れる。ヒータ用熱交換器5を通過した空
気とそのヒータ用熱交換器5をバイパスした空気
とは混合室7で混合せしめられ、適正な温度を有
するよう調整された空気となる。もちろん、ダン
パ6が実線で示された全閉位置にあれば、蒸発器
4を通過した空気の総べてはヒータ用熱交換器5
をバイパスして混合室7へ流入し、また、ダンパ
6が破線で示された全開位置にあれば、蒸発器4
を通過した空気の総べてはヒータ用熱交換器5を
通過して混合室7へ流入する。混合室7内の空気
は夫々ベント吹出口8、デフロスタ吹出口9及び
ヒータ吹出口11から車室内へ流出せしめられ
る。尚、第1図中番号12は車輛側ダツシユボー
ドを示し、これによりエンジンフレーム13と車
室14とが仕切られている。本考案の冷蔵庫1は
車室内において変速機レバーを有するコンソール
ボツクス50と空調装置のヒータユニツト部との
間に設けられている。51は運転席、52は助手
席である。第1図に示される通り、本考案実施例
による冷蔵庫1は冷風導入ダクト15、及び冷風
流出ダクト16を介して上記空調システムに接続
されている。より具体的に述べると、冷風導入ダ
クト15はクーラ用蒸発器4のすぐ下流側に開口
する一端と、冷蔵庫1に接続された他端とを有し
ていて、そのクーラ用蒸発器4を通過した冷たい
空気を冷蔵庫1内にへ導くようになつている。冷
風流出ダクト16は冷蔵庫1に接続された一端及
び送風機3のシロツコフアン3aの空気吸込部即
ち負圧部に開口する他端とを有していて冷蔵庫1
内の空気をそのシロツコフアン3aの負圧部へ流
出せしめるようになつている。
載用冷蔵庫1が組込まれている車輛の空調システ
ム全体について簡単に説明する。その空調システ
ムはダクト2と、そのダクト2内の空間に車内及
び/又は車外の空気を導入せしめる送風機3と、
ダクト2内空間に配置されたクーラ用蒸発器4
と、その蒸発器4の下流側に配置されたヒータ用
熱交換器5と、そのヒータ用熱交換器5を通過す
る空気量とバイパス路5aを通過する空気量との
割合を調節するべく実線で示された全閉位置と破
線で示された全開位置との間で移動可能なエアミ
ツクスダンパ6とを有している。クーラ用蒸発器
4を通過した空気はエアミツクスダンパ6の位置
に応じて一部ヒータ用熱交換器5を通過し、残部
はそのヒータ用熱交換器5のバイパス路5aを下
流側へ流れる。ヒータ用熱交換器5を通過した空
気とそのヒータ用熱交換器5をバイパスした空気
とは混合室7で混合せしめられ、適正な温度を有
するよう調整された空気となる。もちろん、ダン
パ6が実線で示された全閉位置にあれば、蒸発器
4を通過した空気の総べてはヒータ用熱交換器5
をバイパスして混合室7へ流入し、また、ダンパ
6が破線で示された全開位置にあれば、蒸発器4
を通過した空気の総べてはヒータ用熱交換器5を
通過して混合室7へ流入する。混合室7内の空気
は夫々ベント吹出口8、デフロスタ吹出口9及び
ヒータ吹出口11から車室内へ流出せしめられ
る。尚、第1図中番号12は車輛側ダツシユボー
ドを示し、これによりエンジンフレーム13と車
室14とが仕切られている。本考案の冷蔵庫1は
車室内において変速機レバーを有するコンソール
ボツクス50と空調装置のヒータユニツト部との
間に設けられている。51は運転席、52は助手
席である。第1図に示される通り、本考案実施例
による冷蔵庫1は冷風導入ダクト15、及び冷風
流出ダクト16を介して上記空調システムに接続
されている。より具体的に述べると、冷風導入ダ
クト15はクーラ用蒸発器4のすぐ下流側に開口
する一端と、冷蔵庫1に接続された他端とを有し
ていて、そのクーラ用蒸発器4を通過した冷たい
空気を冷蔵庫1内にへ導くようになつている。冷
風流出ダクト16は冷蔵庫1に接続された一端及
び送風機3のシロツコフアン3aの空気吸込部即
ち負圧部に開口する他端とを有していて冷蔵庫1
内の空気をそのシロツコフアン3aの負圧部へ流
出せしめるようになつている。
上記から明らかなように、蒸発器4直後の冷風
は冷風導入ダクト15をとおり、冷蔵庫1内へ流
入し、その冷蔵庫内を経由してから流出ダクト1
6を通つてシロツコフアン3aの負圧部へ流れ、
こうして空気は循環して流れる。
は冷風導入ダクト15をとおり、冷蔵庫1内へ流
入し、その冷蔵庫内を経由してから流出ダクト1
6を通つてシロツコフアン3aの負圧部へ流れ、
こうして空気は循環して流れる。
第2図〜第4図には本考案実施例による車載用
冷蔵庫1が詳細に示されている。その冷蔵庫1は
冷蔵庫本体部31と、その本体部31と協働して
内部に貯蔵空間32を画定する開閉蓋部33とを
有しており、これらは2重ブロー成形による樹脂
製の二重壁構造であり、その蓋部33は本体部3
1に一体成形の薄肉樹脂ヒンジ33aで結合され
ていて第2図中実線で示した閉位置と一体鎖線で
示した開位置との間で枢動可能になつている。ま
た、蓋部33には取手部33bが一体成形されて
いる。缶、ビン紙パツク等の被冷却物の容器34
は前記の貯蔵空間32内に収容されるようになつ
ている。
冷蔵庫1が詳細に示されている。その冷蔵庫1は
冷蔵庫本体部31と、その本体部31と協働して
内部に貯蔵空間32を画定する開閉蓋部33とを
有しており、これらは2重ブロー成形による樹脂
製の二重壁構造であり、その蓋部33は本体部3
1に一体成形の薄肉樹脂ヒンジ33aで結合され
ていて第2図中実線で示した閉位置と一体鎖線で
示した開位置との間で枢動可能になつている。ま
た、蓋部33には取手部33bが一体成形されて
いる。缶、ビン紙パツク等の被冷却物の容器34
は前記の貯蔵空間32内に収容されるようになつ
ている。
冷蔵庫1の本体部31の底面にはブラケツト3
5がビス35aで固定されており、そのブラケツ
ト35がビス35aで固定されており、そのブラ
ケツト35は車輛ボデイ36にボルト・ナツト組
立体37によつて固定されている。
5がビス35aで固定されており、そのブラケツ
ト35がビス35aで固定されており、そのブラ
ケツト35は車輛ボデイ36にボルト・ナツト組
立体37によつて固定されている。
第1図に示されている冷風導入ダクト15は、
第2図に示される通り、本体部31の背後から底
壁部に開口しており、また、冷風流出ダクト16
は蓋部33から離れた方の本体部31の後壁41
に開口している。
第2図に示される通り、本体部31の背後から底
壁部に開口しており、また、冷風流出ダクト16
は蓋部33から離れた方の本体部31の後壁41
に開口している。
前記冷風導入ダクト15の開口端に直結するよ
うにして、本体部31には開閉蓋部33に近接し
て冷風導入口38が設けられており、そして、こ
の冷風導入口38の上面には円形の凹所39が形
成されており、この円形凹所39はその内周壁に
リング状突起39aを有しており、この突起39
aに樹脂の弾力を利用して樹脂製の円形開閉ダン
パ40が回転可能に嵌着保持されている。このダ
ンパ40は第5図a,b,cに詳示すごとく半円
状の開口40aと手動操作用の取手部40bと外
周のリング状溝40cとを有している。42は容
器32を保持する受皿で、ポリプロピレンのごと
き弾性を有する樹脂で成形されており、この受皿
42は第6図a,bに詳述するごとく弾性押え片
42a、支持脚42b、固定ボス片42c、スト
ツパ部42d等が一体成形されている。固定ボス
片42cはその下端に突起42eを有し、樹脂の
弾性を利用してこの突起42eを本体部31の凹
部43内に押圧挿入することにより受皿42は本
体部31に脱着可能に固定されている。
うにして、本体部31には開閉蓋部33に近接し
て冷風導入口38が設けられており、そして、こ
の冷風導入口38の上面には円形の凹所39が形
成されており、この円形凹所39はその内周壁に
リング状突起39aを有しており、この突起39
aに樹脂の弾力を利用して樹脂製の円形開閉ダン
パ40が回転可能に嵌着保持されている。このダ
ンパ40は第5図a,b,cに詳示すごとく半円
状の開口40aと手動操作用の取手部40bと外
周のリング状溝40cとを有している。42は容
器32を保持する受皿で、ポリプロピレンのごと
き弾性を有する樹脂で成形されており、この受皿
42は第6図a,bに詳述するごとく弾性押え片
42a、支持脚42b、固定ボス片42c、スト
ツパ部42d等が一体成形されている。固定ボス
片42cはその下端に突起42eを有し、樹脂の
弾性を利用してこの突起42eを本体部31の凹
部43内に押圧挿入することにより受皿42は本
体部31に脱着可能に固定されている。
被冷却物の容器34は、弾性押え片42aを弾
性変形させながら凹部42f内に挿入される。容
器34の長手方向の移動は弾性押え片42aとス
トツパ部42dとにより防止され、左右への移動
は凹部42fの凹状により阻止される。これによ
り、容器34の移動による異音の発生を防止でき
る。
性変形させながら凹部42f内に挿入される。容
器34の長手方向の移動は弾性押え片42aとス
トツパ部42dとにより防止され、左右への移動
は凹部42fの凹状により阻止される。これによ
り、容器34の移動による異音の発生を防止でき
る。
以上のように構成された冷蔵庫において、その
内部に入れた被冷却物の容器34を冷却する際
は、開閉ダンパ40を第2図、第4図の図示位置
に操作する。これにより、冷風導入ダクト15を
通つて流れてきた冷風は第2図の矢印で示すごと
く冷風導入口38、ダンパ40の開口40aを通
つて貯蔵空間32に流入し、その貯蔵空間32内
に収容された容器34のまわりを流れ、冷却流出
ダクト16へ流入し、こうしてその容器34内の
内容物が冷やされる。
内部に入れた被冷却物の容器34を冷却する際
は、開閉ダンパ40を第2図、第4図の図示位置
に操作する。これにより、冷風導入ダクト15を
通つて流れてきた冷風は第2図の矢印で示すごと
く冷風導入口38、ダンパ40の開口40aを通
つて貯蔵空間32に流入し、その貯蔵空間32内
に収容された容器34のまわりを流れ、冷却流出
ダクト16へ流入し、こうしてその容器34内の
内容物が冷やされる。
一方、貯蔵空間32内で被冷却物を冷却する必
要のない場合は、開閉蓋部33をあけて、開閉ダ
ンパ40を直接手動操作することにより図示位置
より180゜回動して、冷風導入口38を遮閉する。
これにより、冷蔵庫内への冷風導入が阻止される
ので、その分だけ空調装置の冷房能力が向上する
とともに、貯蔵空間32内の物品表面で結露が生
じることもない。そして、受皿42を取外して外
部へ持ち出すことにより、空間32を物入れ空間
として有効利用できる。
要のない場合は、開閉蓋部33をあけて、開閉ダ
ンパ40を直接手動操作することにより図示位置
より180゜回動して、冷風導入口38を遮閉する。
これにより、冷蔵庫内への冷風導入が阻止される
ので、その分だけ空調装置の冷房能力が向上する
とともに、貯蔵空間32内の物品表面で結露が生
じることもない。そして、受皿42を取外して外
部へ持ち出すことにより、空間32を物入れ空間
として有効利用できる。
なお、上述の一実施例に限定されることなく、
本考案は種々な態様で実施可能であり、開閉ダン
パ40は円形状のものに限らず、扇形状等の他の
形状でも容易に実施可能であり、要は冷風導入口
38を開閉できる構造であれば、どのようなもの
でもよい。
本考案は種々な態様で実施可能であり、開閉ダン
パ40は円形状のものに限らず、扇形状等の他の
形状でも容易に実施可能であり、要は冷風導入口
38を開閉できる構造であれば、どのようなもの
でもよい。
また、上述の一実施例では受皿42を設ける場
合について説明したが、この受皿4は必ずしも必
要なものではなく、この受皿42を廃止して空間
32内に被冷却物を直接収納するようにしてもよ
い。
合について説明したが、この受皿4は必ずしも必
要なものではなく、この受皿42を廃止して空間
32内に被冷却物を直接収納するようにしてもよ
い。
以上述べたように本考案によれば、開閉蓋部3
3に近接した位置に冷風導入口38を設け、この
冷風導入口38を取手部40bを有する開閉ダン
パ40により開閉するようにしているから、この
開閉ダンパ40は開閉蓋部33をあけて直接手動
操作するとができ、そのため操作用のリンク、レ
バー等の部品を必要とすることなく、極めて簡潔
な構成で、冷風の導入を遮断することができ、物
入れとして容易に利用できるという効果が大であ
る。
3に近接した位置に冷風導入口38を設け、この
冷風導入口38を取手部40bを有する開閉ダン
パ40により開閉するようにしているから、この
開閉ダンパ40は開閉蓋部33をあけて直接手動
操作するとができ、そのため操作用のリンク、レ
バー等の部品を必要とすることなく、極めて簡潔
な構成で、冷風の導入を遮断することができ、物
入れとして容易に利用できるという効果が大であ
る。
また、本考案の冷蔵庫本体部は冷風流入ダクト
および冷風流出ダクトを用いて車両用空調装置と
接続されるものであるため、冷蔵庫本体部を車両
用空調装置とは離れた位置に配設することができ
る。そのため、本考案では冷蔵庫を例えばコンソ
ールボツクスとヒータユニツト部との間に配設す
ることができ、冷蔵庫を使い勝手のよい位置に配
設することができる。
および冷風流出ダクトを用いて車両用空調装置と
接続されるものであるため、冷蔵庫本体部を車両
用空調装置とは離れた位置に配設することができ
る。そのため、本考案では冷蔵庫を例えばコンソ
ールボツクスとヒータユニツト部との間に配設す
ることができ、冷蔵庫を使い勝手のよい位置に配
設することができる。
また本考案の冷蔵庫では、冷風導入口が冷蔵庫
本体部の底部に設けられ、一方冷風導出口は冷蔵
庫本体部のうち冷風導入口とほぼ反対の位置とな
るよう上方部に設けられているため、冷蔵庫本体
部内における冷風流れの分布がきわめて良好なも
のとなる。すなわち、暖められた空気は一般に冷
蔵庫本体部上方に溜まることとなるが、本考案の
冷蔵庫では、冷風導出口が冷蔵庫本体部のうち上
方部に設けられているため、この暖められた空気
が滞留することなく良好に導出するものとなる。
また冷風導入口と冷風導出口とがほぼ反対の位置
に設けられているため、冷蔵庫本体部内を冷風が
まんべんなく流れることになり、冷蔵庫全体とし
ての冷却効率を高いものとすることができる。
本体部の底部に設けられ、一方冷風導出口は冷蔵
庫本体部のうち冷風導入口とほぼ反対の位置とな
るよう上方部に設けられているため、冷蔵庫本体
部内における冷風流れの分布がきわめて良好なも
のとなる。すなわち、暖められた空気は一般に冷
蔵庫本体部上方に溜まることとなるが、本考案の
冷蔵庫では、冷風導出口が冷蔵庫本体部のうち上
方部に設けられているため、この暖められた空気
が滞留することなく良好に導出するものとなる。
また冷風導入口と冷風導出口とがほぼ反対の位置
に設けられているため、冷蔵庫本体部内を冷風が
まんべんなく流れることになり、冷蔵庫全体とし
ての冷却効率を高いものとすることができる。
第1図は本考案の一実施例による冷蔵庫が組込
まれている車輛用空調装置の全体システムを示す
概略断面平面図、第2図は第1図図示の冷蔵庫の
縦断面側面図、第3図は同冷蔵庫の半断面正面
図、第4図は平面図、第5図はa,b,cは同冷
蔵庫における開閉ダンパ40の側面図、平面図、
正面ずである。第6図a,bは同冷蔵庫における
受皿42の縦断面図、一部断面図正面図である。 31……冷蔵庫本体部、33……開閉蓋部、3
8……冷風導入口、40……開閉ダンパ、40b
……取手部。
まれている車輛用空調装置の全体システムを示す
概略断面平面図、第2図は第1図図示の冷蔵庫の
縦断面側面図、第3図は同冷蔵庫の半断面正面
図、第4図は平面図、第5図はa,b,cは同冷
蔵庫における開閉ダンパ40の側面図、平面図、
正面ずである。第6図a,bは同冷蔵庫における
受皿42の縦断面図、一部断面図正面図である。 31……冷蔵庫本体部、33……開閉蓋部、3
8……冷風導入口、40……開閉ダンパ、40b
……取手部。
Claims (1)
- 車両用空調装置で冷却された冷風を冷風流入ダ
クト、冷風流出ダクトを用いて導入・導出する形
式の車載用冷蔵庫であつて、被冷却物の収納空間
を形成する冷蔵庫本体部と、この冷蔵庫本体部の
一部を開閉する開閉蓋部と、前記冷蔵庫本体部の
底部のうち前記開閉蓋部に近接した位置に設けら
れ、前記冷風を導入する冷風導入口と、前記冷蔵
庫本体部のうち前記冷風導入口と略反対の位置と
なる上方部に設けられ、前記冷風を導出する冷風
導出口と、前記冷風導入口を開閉する開閉ダンパ
とを有し、この開閉ダンパには手動操作用の取手
部が設けられている車載用冷蔵庫。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9314082U JPS58194930U (ja) | 1982-06-22 | 1982-06-22 | 車載用冷蔵庫 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9314082U JPS58194930U (ja) | 1982-06-22 | 1982-06-22 | 車載用冷蔵庫 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58194930U JPS58194930U (ja) | 1983-12-24 |
| JPH0133383Y2 true JPH0133383Y2 (ja) | 1989-10-11 |
Family
ID=30100770
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9314082U Granted JPS58194930U (ja) | 1982-06-22 | 1982-06-22 | 車載用冷蔵庫 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58194930U (ja) |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4953439U (ja) * | 1972-08-19 | 1974-05-11 |
-
1982
- 1982-06-22 JP JP9314082U patent/JPS58194930U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS58194930U (ja) | 1983-12-24 |
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