JPS5934504Y2 - 冷却庫を備えた自動車用冷房装置 - Google Patents
冷却庫を備えた自動車用冷房装置Info
- Publication number
- JPS5934504Y2 JPS5934504Y2 JP376280U JP376280U JPS5934504Y2 JP S5934504 Y2 JPS5934504 Y2 JP S5934504Y2 JP 376280 U JP376280 U JP 376280U JP 376280 U JP376280 U JP 376280U JP S5934504 Y2 JPS5934504 Y2 JP S5934504Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cooling
- refrigerator
- heat exchanger
- box
- automobile
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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Description
【考案の詳細な説明】
本考案は自動車用冷房装置の冷媒を利用して飲料水、瓶
詰め物等を冷却する冷却庫を備えた自動車用冷房装置に
関する。
詰め物等を冷却する冷却庫を備えた自動車用冷房装置に
関する。
冷却庫を備えた自動車用冷房装置は従来より公知である
。
。
この従来装置では、冷房装置の車室用通風ダクト内の熱
交換器下流側に冷却庫を配置し、冷却空気により冷却庫
内の飲料水、瓶詰め物等を冷却するようになっていた。
交換器下流側に冷却庫を配置し、冷却空気により冷却庫
内の飲料水、瓶詰め物等を冷却するようになっていた。
この構成では車室用の冷却空気の一部は冷却庫を通過し
て、車室内に流入するようになっているために、冷却庫
内に発臭性飲料物又は食料品が収納された場合に、冷却
空気とともに臭気が車室内にたちこめて乗員に不快感を
与える欠点がある。
て、車室内に流入するようになっているために、冷却庫
内に発臭性飲料物又は食料品が収納された場合に、冷却
空気とともに臭気が車室内にたちこめて乗員に不快感を
与える欠点がある。
さらに臭気は冷却装置の各部材にしみこんで臭気を発し
、これが冷却空気とともに長期間にわたり車室内をただ
ようことになる。
、これが冷却空気とともに長期間にわたり車室内をただ
ようことになる。
本考案は以上の欠点を解消する冷却庫を有する自動車用
冷房装置を提供する。
冷房装置を提供する。
本考案によれば、車室内冷房用通風ダクト内に配置され
た熱交換器を有する自動車用冷房装置において、熱交換
器の部分の通風ダクトの外方にケースを設けこのケース
内に熱伝導率の良い材料製冷却ボックスを配置し、この
冷却ボンクスは熱交換器と直接面接触し、熱伝導により
冷却効果を与えるようになった冷却庫を有する自動車用
冷房装置が提供される。
た熱交換器を有する自動車用冷房装置において、熱交換
器の部分の通風ダクトの外方にケースを設けこのケース
内に熱伝導率の良い材料製冷却ボックスを配置し、この
冷却ボンクスは熱交換器と直接面接触し、熱伝導により
冷却効果を与えるようになった冷却庫を有する自動車用
冷房装置が提供される。
以上の本考案の構成によって、冷却庫は熱伝導率の良い
材料を介しての熱伝導作用により冷却されることになり
、かつ冷却庫は通風タークトの外測に位置し、冷却空気
に触れることがないため、冷却空気とともに冷却庫内部
の臭気が車室にただようことはなくなる。
材料を介しての熱伝導作用により冷却されることになり
、かつ冷却庫は通風タークトの外測に位置し、冷却空気
に触れることがないため、冷却空気とともに冷却庫内部
の臭気が車室にただようことはなくなる。
本考案を以下に添付図とともに実施例の形で詳細に説明
する。
する。
本考案の冷却庫を有する自動車用冷房装置を説明する前
に、第1図を参照して従来の冷却庫を有する自動車用冷
房装置を説明する。
に、第1図を参照して従来の冷却庫を有する自動車用冷
房装置を説明する。
冷却装置は空気吸入口2と空気流出口6を有する夕゛ク
ト20と、ダクト20内の空気吸入口2に配置されたモ
ータ3で駆動されるブロア4と、このブロア4の下流側
であり空気流出口6の上流側に配置された熱交換器5と
熱交換器5と空気流出口60間に設けられた冷却庫10
と該冷却庫10に近接して設けられたダクト20にヒン
ジづけされた開閉ドア11とで構成されている。
ト20と、ダクト20内の空気吸入口2に配置されたモ
ータ3で駆動されるブロア4と、このブロア4の下流側
であり空気流出口6の上流側に配置された熱交換器5と
熱交換器5と空気流出口60間に設けられた冷却庫10
と該冷却庫10に近接して設けられたダクト20にヒン
ジづけされた開閉ドア11とで構成されている。
飲料水、瓶詰め物等は冷却庫の側壁等に設けられたスロ
ンN Oaを通って冷却庫内に流入し流出する熱交換5
によって冷却された冷却空気で冷却される。
ンN Oaを通って冷却庫内に流入し流出する熱交換5
によって冷却された冷却空気で冷却される。
冷却された飲料水等は開閉ドア11より取り出される。
このような従来装置では帯却庫10内にスロンNOaを
通って冷却空気が流通するので、冷却庫10内の臭気も
同時に冷却空気によって運ばれて、車室内にただよって
乗員に不快感を与えてしまうことになる。
通って冷却空気が流通するので、冷却庫10内の臭気も
同時に冷却空気によって運ばれて、車室内にただよって
乗員に不快感を与えてしまうことになる。
本考案は第2図、第3図に示めされるように、熱交換器
50部分のダクト20の上方部分に開口20aを設け、
開口20aを通して冷却ボンクスγを熱交換器5の頂面
上にじかに底づけさせるようにして、熱交換50頂面と
充分面接触させるように配置する。
50部分のダクト20の上方部分に開口20aを設け、
開口20aを通して冷却ボンクスγを熱交換器5の頂面
上にじかに底づけさせるようにして、熱交換50頂面と
充分面接触させるように配置する。
冷却庫ボックス7はダクト20の上部外方に突出した状
態となり、ダクト20内に侵入しないように配置するこ
とが好ましい。
態となり、ダクト20内に侵入しないように配置するこ
とが好ましい。
冷却庫ボンクス7を取囲むようにダクト20と一体的に
ケース1が設けられ、ケース1と冷却ダンクスフ0間に
は熱遮蔽材料が挿入されており、冷却ボックス7からの
冷熱が逃げないように熱遮蔽している。
ケース1が設けられ、ケース1と冷却ダンクスフ0間に
は熱遮蔽材料が挿入されており、冷却ボックス7からの
冷熱が逃げないように熱遮蔽している。
ケース1の頂面はケース1とヒンジ係合する開閉蓋体8
が設けられ、冷却庫を完成している。
が設けられ、冷却庫を完成している。
この開閉蓋体8を介して飲料水等の被冷却物が冷却庫内
に挿入され取出される。
に挿入され取出される。
なお開閉蓋体8は好ましくは熱遮蔽材料製とすると良い
。
。
冷却庫ボンクス7は熱伝導率の良い材料、例えばアルミ
ニウム材料製で構成される。
ニウム材料製で構成される。
第3図を参照して、通常熱交換器5は蛇行状に折り曲げ
られた熱交換冷却媒体の通されるチューブ5aとこのチ
ューブ5aの蛇行状に折曲げられた部分の間に形成され
る冷却空気通路に設けられたフィン5bとで構成されて
いる。
られた熱交換冷却媒体の通されるチューブ5aとこのチ
ューブ5aの蛇行状に折曲げられた部分の間に形成され
る冷却空気通路に設けられたフィン5bとで構成されて
いる。
よって熱交換器5の頂面ばチューブ5bの蛇行状折返し
部分であるアーチ状凸部分とフィン5bの平面部分との
組合せで構成された凹凸面となっている。
部分であるアーチ状凸部分とフィン5bの平面部分との
組合せで構成された凹凸面となっている。
よって冷却庫ボンクス7の底部も熱交換器50頂面と充
分面接触させるために、凹凸を設けるようにしている。
分面接触させるために、凹凸を設けるようにしている。
すなわち冷却庫ボックス7の底面は熱交換器5のアーチ
状凸部分と一致する形状のアーチ状凹所7bが形成され
ている。
状凸部分と一致する形状のアーチ状凹所7bが形成され
ている。
よって冷却庫ボックス7の底部と熱交換器5の頂面ば密
着して配置され、冷熱伝導が良好にされている。
着して配置され、冷熱伝導が良好にされている。
冷却庫ボンクス7の側壁7a、7cはケース1に囲まれ
、さらにこれら側壁7a、7cとケース1の側壁の間に
は前述の熱遮蔽材料9が挿入されているので、冷却庫ボ
ックスIに伝わった冷熱はこれら側壁7a、7cより逃
げることはないので、冷却庫ボンクス7の内部を充分に
冷却する。
、さらにこれら側壁7a、7cとケース1の側壁の間に
は前述の熱遮蔽材料9が挿入されているので、冷却庫ボ
ックスIに伝わった冷熱はこれら側壁7a、7cより逃
げることはないので、冷却庫ボンクス7の内部を充分に
冷却する。
なお上記の構成では熱交換器5の冷却媒体の通るチュー
ブ5aに直接面接触しているので熱伝導による冷却が充
分行なえつる。
ブ5aに直接面接触しているので熱伝導による冷却が充
分行なえつる。
本考案を実施例の形で充分詳細に説明したが、本考案は
上記実施例に限定されることなく様々な変更が可能であ
る。
上記実施例に限定されることなく様々な変更が可能であ
る。
例えば本考案の冷却庫は種々の形式の冷房装置に適応可
能であり、かつ冷却庫の位置は自動車の冷房装置の取付
位置によって種々変更が可能であり、例えば自動車の車
室、エンジンコンパートメント、リアトランク等に設け
ることが可能である。
能であり、かつ冷却庫の位置は自動車の冷房装置の取付
位置によって種々変更が可能であり、例えば自動車の車
室、エンジンコンパートメント、リアトランク等に設け
ることが可能である。
第1図は従来型の冷却庫を有する冷房装置の概略断面図
を示す図。 第2図は本考案の冷却庫を有する冷房装置の概略断面図
を示す図。 第3図は熱交換器と冷却庫ボックスの組合せの関係を示
す分解透し図。 1・・・・・・ケース、2・・・・・・空気吸入口、3
・・・・・・モータ、4・・・・・・ブロア、5・・・
・・・熱交換器、5a・・・・・・チューブ、5b・・
・・・・フィン、6・・・・・・空気流出口、7・・・
・・・冷却庫ボンクス、7a、7c・・・・・・冷却庫
ボンクスの側壁、7b・・・・・・アーチ状凹所、8・
・・・・・開閉蓋体、9・・・・・・熱遮蔽材料、10
・・・・・・冷却庫、10a・・・・・・スロフト、1
1・・・・・・開閉ドア、20・・・・・・通風ダクト
、20a・・・・・・開口。
を示す図。 第2図は本考案の冷却庫を有する冷房装置の概略断面図
を示す図。 第3図は熱交換器と冷却庫ボックスの組合せの関係を示
す分解透し図。 1・・・・・・ケース、2・・・・・・空気吸入口、3
・・・・・・モータ、4・・・・・・ブロア、5・・・
・・・熱交換器、5a・・・・・・チューブ、5b・・
・・・・フィン、6・・・・・・空気流出口、7・・・
・・・冷却庫ボンクス、7a、7c・・・・・・冷却庫
ボンクスの側壁、7b・・・・・・アーチ状凹所、8・
・・・・・開閉蓋体、9・・・・・・熱遮蔽材料、10
・・・・・・冷却庫、10a・・・・・・スロフト、1
1・・・・・・開閉ドア、20・・・・・・通風ダクト
、20a・・・・・・開口。
Claims (5)
- (1)車室内冷房用通風ダクト内に配置された熱交換器
を有する自動車用冷房装置において、該熱交換器の部分
の該通風ダクトの外方にケースを設け、該ケース内に熱
伝導率の良い材料製冷却庫ボックスを配置し、該冷却庫
ボックスは該熱交換器と直接面接触し、熱伝導により冷
却効果を得ることを特徴とする自動車用冷房装置。 - (2)実用新案登録請求の範囲の第(1)項記載の自動
車用冷房装置において、前記ケースに蓋体が設けられて
いる自動車用冷房装置。 - (3)実用新案登録請求の範囲の第(2)項に記載の自
動車用冷房装置において、前記蓋体は前記ケースにヒン
ジづけされている自動車用冷房装置。 - (4)実用新案登録請求の範囲の第(1)項に記載の自
動車用冷房装置において、前記熱伝導率の良い材料はア
ルミニウム材料である自動車用冷房装置。 - (5)実用新案登録請求の範囲の第(1)項に記載の自
動車用冷房装置において、前記冷却庫ボンクスの底面と
前記熱交換器の頂面が密着状態で面接触している自動車
用冷房装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP376280U JPS5934504Y2 (ja) | 1980-01-17 | 1980-01-17 | 冷却庫を備えた自動車用冷房装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP376280U JPS5934504Y2 (ja) | 1980-01-17 | 1980-01-17 | 冷却庫を備えた自動車用冷房装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS56105422U JPS56105422U (ja) | 1981-08-17 |
| JPS5934504Y2 true JPS5934504Y2 (ja) | 1984-09-25 |
Family
ID=29600496
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP376280U Expired JPS5934504Y2 (ja) | 1980-01-17 | 1980-01-17 | 冷却庫を備えた自動車用冷房装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5934504Y2 (ja) |
-
1980
- 1980-01-17 JP JP376280U patent/JPS5934504Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS56105422U (ja) | 1981-08-17 |
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