JPH0133497Y2 - - Google Patents

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JPH0133497Y2
JPH0133497Y2 JP19957983U JP19957983U JPH0133497Y2 JP H0133497 Y2 JPH0133497 Y2 JP H0133497Y2 JP 19957983 U JP19957983 U JP 19957983U JP 19957983 U JP19957983 U JP 19957983U JP H0133497 Y2 JPH0133497 Y2 JP H0133497Y2
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JP
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product
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JP19957983U
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Description

【考案の詳細な説明】 〔考案の利用分野〕 本考案は、電気製品等をパツキングする際の梱
包構造に関する。
〔考案の背景〕
一般に、電気製品の表面には、調節つまみやス
イツチあるいは接続端子等が突設されており、ま
た電気製品の内部には、高精度が要求される部品
が配設されたり多数の微小な部品が半田付けされ
たりしている。このため、電気製品をパツキング
する際には、強い衝撃や過加重によつてこれら各
種部品が損傷されることのないような梱包構造に
しなければならない。
この種梱包構造としては、従来、例えば第1図
に示す如きものがよく知られている。すなわち、
第1図において、1は製品、2はビニール等から
なる袋、3は発泡スチロール等からなるトレイパ
ツキング、4は収納箱であり、パツキングに際し
ては、まず製品1を袋2の中に入れ、該袋2で包
まれた製品1の両サイドを一対のトレイパツキン
グ3にて挟み込む。該トレイパツキング3には製
品1の形状に対応した凹部3aが設けてあり、ト
レイパツキング3にて挟み込まれた製品1の両サ
イドは該凹部3aにはめ込まれるので、これによ
り、製品1の固定がなされている。そして、こう
してトレイパツキング3により固定された製品1
を、収納箱4に収納し、パツキングを完了する。
しかしながら、上述した従来の梱包構造は、ト
レイパツキング3があるため製品1の大きさに比
して収納箱4が大きくなりすぎるという欠点があ
つた。また、トレイパツキング3には金型によつ
て凹部3aを形成する必要があり、該凹部3aの
形状はパツキングする製品の形状に応じて変更し
なければならないため、コストがアツプするとと
もに自動化が困難になるという欠点があつた。
〔考案の目的〕
本考案は、かかる従来の欠点を解消しようとす
るもので、その目的とするところは、パツキング
のコンパクト化、低コスト化、および簡易化がは
かれる梱包構造を提供するにある。
〔考案の概要〕
この目的を達成するために、本考案は、弾力性
のある突起部を表面に多数設けたカバーと、弾力
性のある突起部を表面に多数設けたクツシヨン面
を有する複数枚の支持板とを備え、前記カバーに
て製品を包み、該カバーで包まれた製品に前記ク
ツシヨン面を対向させて該製品を前記支持板にて
サンドイツチ状に挟んだことを特徴とする。
〔考案の実施例〕
以下、本考案の実施例を図面に基づいて説明す
る。
第2図は本考案の梱包構造の一実施例を示す分
解斜視図であつて、1は製品、5はビニール製の
クツシヨンシート等からなるカバー、5aは該カ
バー5の表面に多数設けてある弾力性のある突起
部、6はダンボール等の上にビニール製のクツシ
ヨンシート等を貼着してクツシヨン面7を形成し
た支持板、7aは該クツシヨン面7の表面に多数
設けてある弾力性のある突起部、4は収納箱であ
り、前記突起部5aおよび7aは、例えばビニー
ルの内部にエアーや発泡スチロール等の緩衝材を
充填して形成したものである。
パツキングに際しては、まずカバー5にて製品
1を包み、該カバー5で包まれた製品1の上面と
下面を一対の支持板6にてサンドイツチ状に挟
む。このとき、第3図の正面断面図および第4図
の側面断面図に示す如く、支持板6のクツシヨン
面7が製品1と対向するように挟み、これにより
クツシヨン面7の突起部7aとカバー5の突起部
5aとが互いに圧着するようになつて、製品1は
外力から保護された状態で固定される。そして、
こうして固定された製品1を、第5図に示す如
く、製品1よりわずかに大きい収納箱4に収納し
てパツキングが完了する。
なお、上記実施例においては、製品の上面と下
面を支持板で挟む場合について説明したが、製品
の形状に応じて他の適宜個所を挟んでもよい。ま
た、支持板の枚数も、製品の形状に応じてさらに
増やしてもよいことはいうまでもない。
〔考案の効果〕
以上説明したように、本考案によれば、従来使
用していたトレイパツキングが不要となるので収
納箱をコンパクトにすることができ、しかも金型
が不要となるのでコストダウンがはかれるととも
にパツキングの自動化が可能となる。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来の梱包構造を示す分解斜視図、第
2図乃至第5図は本考案の梱包構造の一実施例を
示すもので、第2図はその分解斜視図、第3図は
収納前の正面断面図、第4図は収納前の側面断面
図、第5図は収納後の平面図である。 1……製品、5……カバー、6……支持板、7
……クツシヨン面、5a,7a……突起部。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 弾力性のある突起部を表面に多数設けたカバー
    と、弾力性のある突起部を表面に多数設けたクツ
    シヨン面を有する複数枚の支持板とを備え、前記
    カバーにて製品を包み、該カバーで包まれた製品
    に前記クツシヨン面を対向させて該製品を前記支
    持板にてサンドイツチ状に挟んだことを特徴とす
    る梱包構造。
JP19957983U 1983-12-28 1983-12-28 梱包構造 Granted JPS60110272U (ja)

Priority Applications (1)

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JP19957983U JPS60110272U (ja) 1983-12-28 1983-12-28 梱包構造

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP19957983U JPS60110272U (ja) 1983-12-28 1983-12-28 梱包構造

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS60110272U JPS60110272U (ja) 1985-07-26
JPH0133497Y2 true JPH0133497Y2 (ja) 1989-10-11

Family

ID=30759631

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JP19957983U Granted JPS60110272U (ja) 1983-12-28 1983-12-28 梱包構造

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JPS60110272U (ja) 1985-07-26

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