JPH0133621Y2 - - Google Patents

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JPH0133621Y2
JPH0133621Y2 JP19194284U JP19194284U JPH0133621Y2 JP H0133621 Y2 JPH0133621 Y2 JP H0133621Y2 JP 19194284 U JP19194284 U JP 19194284U JP 19194284 U JP19194284 U JP 19194284U JP H0133621 Y2 JPH0133621 Y2 JP H0133621Y2
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JP
Japan
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slide
guide
guide bar
adjusted
box
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JP19194284U
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JPS61108325U (ja
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  • Presses And Accessory Devices Thereof (AREA)
  • Press-Shaping Or Shaping Using Conveyers (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案は、ガラス成形用プレス装置に関するも
のである。
(従来技術) 従来、この種装置は、ガイドバーに沿つて移動
する移動部材の本体に設けられたガイドボツクス
内にスライド部材(以下、単にスライドという。)
を収納し、このスライドをガイドバーに摺接させ
つつ前記移動部材をガイドバーに沿つて移動させ
ている。そのため、永い使用によつて、スライド
は摩耗し、ガイドバーに対する摺接圧が弱くな
り、円滑に摺動できなくなるものであつた。この
ようにスライドが摩耗すると、一般にスライドを
ガイドボツクス内でガイドバーに向けて押し出し
位置調整をし直す必要があるが、この位置調整は
従来、手作業に頼らざるを得なかつた。したがつ
て、作業時間を多く浪費することとなる上に、調
整を的確に行なうことは非常に難しいものとされ
ていた。
これらのことを図面によつて具体的に説明する
と、第4図は従来のガイド部を示しており、1は
図示しないたとえばガラス成形用プレス装置にお
けるクロスヘツドのような移動部材本体の一部に
設けられたガイドボツクスを示し、箱形に形成さ
れている。このガイドボツクス1内にはその開口
部に向けて摺動可能に位置調整できるスライド3
が収容固定されている。スライド3は、その側面
がV字溝に形成され、ガイドバー2のV字状突起
部と嵌合摺接されるようになつている。使用時、
スライド3とガイドバー2の摺接面が摩耗する
と、ガイドボツクス1に設けられているスライド
3は、押スペーサ6を介し、押力調整ネジ4によ
つて作業員の手作業で適正なクリアランスに調整
され、回り止めナツト5で締められてガイドバー
2に摺接している。スライド3およびガイドバー
2が摩耗すると、図示矢印方向に押し出し、前記
のように調整するものである。鎖線で示した間隙
7はスライド3の摩耗を示したものである。
このような構造をもつ従来のガイド機構による
と、スライド及びガイドの摩耗時には機械を止め
て、作業員の手作業によつて押力調整ネジの調整
をせねばならず、煩雑さに加えて時間的ロスが大
である。さらに、調整のための押力調整ネジの締
め加減、あるいはゆるめ加減が難しく、また調整
がされない場合はクロスヘツドにガタができ、プ
レス成形がうまく行なわれなくなる。
(考案が解決しようとする問題点) 本考案は、従来のこの種装置が有する上記問題
点、すなわちガイド調整の煩雑さ、操作性の悪さ
等を解決しようとするものである。
(問題点を解決するための手段) このため、本考案はガイドボツクス内に収容さ
れたスライドと、ガイドバーとが互いに摺接され
ながら案内される装置において、前記スライドを
油圧によりガイドバー方向に移動調整できるよう
にする点を構成とし、これを問題点解決のための
手段とするものである。
(作用) 適宜油圧制御回路を介して、スライドの一部に
油圧を送り込むことによりスライドをガイドボツ
クス内で摺動させて、ガイドバーとの間のクリア
ランスを自動的に調整する。
(実施例) 以下、本考案の実施例を図面に基づいて説明す
る。第1図及び第2図は本考案の代表的な実施例
を示し、第3図は他の実施例を示している。
第1図において、21はガラス成形用プレス装
置におけるクロスヘツドのような移動部材本体、
23はスライド、24は前記移動部材本体21を
案内するガイドバーを示し、これらの部分は第4
図で示した従来のものと同じである。
本実施例が従来のものと異なる部分は、第2図
に示すようにスライド23の後側中央部に円筒状
の凹陥部が形成されると共に該凹陥部にピストン
シリンダ25がOリング26によつてシールされ
て密嵌されている。さらに、スライド23の前記
凹陥部底面とピストンシリンダ25底面間にはガ
イド圧が調整できる油室27が形成され、該油室
27には機外の適宜の油圧制御回路を介して油圧
通路が連通されている。したがつて、スライドは
圧力油28を送り込むと図示破線部で示す部位へ
移動するものである。
以上の構成部分をもつ本実施例によると、その
稼動時、前記油室27には常時、圧力油28が掛
つており、各スライド23をガイドボツクス22
の開口側へ押し出して各ガイドバー24に同じ均
等圧で摺接し、摺動動作を行なうものである。ガ
イドバー24及びスライド23の摩耗時には、ス
ライド23を圧力油28をもつてガイドバー24
方向へ押し出し、自動的にガイドバー24に追従
させ、また外部より油圧力をコントロールして、
ガイド圧の調整も行なうことができる。また間隙
7は摩耗時のスライド23の摩耗を示したもので
ある。
第3図は、他の実施例を示すものであるが、こ
の実施例の場合は、スライド23とガイドバー2
4の摺接面を平面に形成してあるもので、他は上
記実施例と同じである。この場合、部材間の加工
が容易であるにもかかわらず、ガイド圧が油圧に
よつて調整されるために案内を確実に行なえる利
点がある。
なお、本考案は、上記実施例に限らず、本考案
の要旨を逸脱しない範囲において、種々の変更が
可能なものである。
(考案の効果) 以上、詳しく説明した如く、本考案によると、
スライド及びガイドの摩耗時、機械を止めて作業
員の手作業をもつて、加減の難しい押力調整ネジ
で調整する必要がなくなり、コスト面での低減は
大きいものがある。さらに、摩耗時、油圧機構の
ピストンシリンダをスライドに内設しているた
め、自動的に追従でき、また外部より自由に種々
のガイド圧に調整できて、省人、省時間及び操作
性の向上、さらにはガイド部の自動化が図れるも
のである。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の実施例を示すガイド装置の側
面図、第2図は第1図の−断面図、第3図は
他の実施例にかかるガイド部の断面図、第4図は
従来のガイド部の断面図である。 図の主要部分の説明、21……移動部材本体、
22……ガイドボツクス、23……スライド、2
4……ガイドバー、25……ピストンシリンダ、
27……油室。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. ガイドボツクス内に収容されたスライド部材
    と、ガイドバーとが互いに摺接されながら案内さ
    れる装置において、前記スライド部材を油圧によ
    りガイドバー方向に移動調整できるようにしたこ
    とを特徴とするガラス成形用プレス装置。
JP19194284U 1984-12-18 1984-12-18 Expired JPH0133621Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP19194284U JPH0133621Y2 (ja) 1984-12-18 1984-12-18

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP19194284U JPH0133621Y2 (ja) 1984-12-18 1984-12-18

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS61108325U JPS61108325U (ja) 1986-07-09
JPH0133621Y2 true JPH0133621Y2 (ja) 1989-10-12

Family

ID=30749375

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP19194284U Expired JPH0133621Y2 (ja) 1984-12-18 1984-12-18

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JP (1) JPH0133621Y2 (ja)

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JPS61108325U (ja) 1986-07-09

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