JPH0133629B2 - - Google Patents

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JPH0133629B2
JPH0133629B2 JP9444083A JP9444083A JPH0133629B2 JP H0133629 B2 JPH0133629 B2 JP H0133629B2 JP 9444083 A JP9444083 A JP 9444083A JP 9444083 A JP9444083 A JP 9444083A JP H0133629 B2 JPH0133629 B2 JP H0133629B2
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JP
Japan
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pallet
parking
vehicle
car
control device
Prior art date
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Application number
JP9444083A
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English (en)
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JPS59220566A (ja
Inventor
Itsuteru Sato
Yoshio Fukuda
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Kanadevia Corp
Original Assignee
Hitachi Shipbuilding and Engineering Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Hitachi Shipbuilding and Engineering Co Ltd filed Critical Hitachi Shipbuilding and Engineering Co Ltd
Priority to JP9444083A priority Critical patent/JPS59220566A/ja
Publication of JPS59220566A publication Critical patent/JPS59220566A/ja
Publication of JPH0133629B2 publication Critical patent/JPH0133629B2/ja
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  • Braking Systems And Boosters (AREA)
  • Steering Control In Accordance With Driving Conditions (AREA)
  • Warehouses Or Storage Devices (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 この発明は、立体駐車場に自動車を入庫し、前
記駐車場から自動車を出庫する立体駐車場の制御
方法に関し、自動車の入、出庫を自動的に行なえ
るようにすることを目的とする。
つぎに、この発明を、立体駐車場の切断右側面
図及び平面図をそれぞれ示す第1図及び第2図、
一部の平面図を示す第3図、第3図の一部を拡大
した平面図、正面図及び異なる一部の切断左側面
図をそれぞれ示す第4図a〜c、姿勢制御装置の
ブロツク図を示す第5図を参照して説明する。
それらの図面において、1は第1〜第5駐車フ
ロア2〜6および各フロア2〜6の中央部に貫設
された搬入出作業空間を有する立体駐車場建屋、
7は第1フロア2に形成された凹部8に配設され
た昇降装置であるエレベータであり、後述の制御
装置により駆動され、油圧ジヤツキ9により後述
のパレツト載置用の昇降テーブル10が第1フロ
ア2から第5フロア6まで昇降され、前記パレツ
ト上の自動車が所定のフロアに運搬される。11
は建屋1の自動車出入口部1′に上下動自在に設
けられた安全フエンス、12は複数個のローラを
有するフレーム12′により形成された各フロア
2〜6の各駐車部13上に載置される自動車載置
用のパレツト、14は後述の制御装置により各フ
ロア3〜6に設けられた走行レール15に沿つて
走行するとともに所定の駐車部13との間でパレ
ツト12の受け渡しを行なう運搬装置である台
車、16は各台車14に設けられた安全フエン
ス、17は第1フロア2の凹部8の上端部に配設
された姿勢制御装置であり、つぎに前記姿勢制御
装置17の構成について説明する。
18,18′はそれぞれパレツト12の前方に
配設された前スライドフレーム、19,19′は
それぞれパレツト12の後方に配設された後スラ
イドフレーム、20,21はそれぞれ一端が前、
後スライドフレーム18,19に固着された2個
のフレーム材22からなりテーブル10上のパレ
ツト12上の前、後の左端部に載置された第1、
第2ベースフロアフレーム、23,24はそれぞ
れ一端が前、後スライドフレーム18′,19′に
固着された3個のフレーム材22′からなりテー
ブル10上のパレツト12上の前、後の右端部に
載置された第3、第4ベースフロアフレームであ
り、各フレーム20,21,23,24が前後方
向に移動自在に設けられている。
25は各ベースフロアフレーム20,21,2
3,24に左右方向を回転軸として設けられ自動
車26の各車輪26′がそれぞれ載置される複数
個のローラであり、各ベースフロアフレーム2
0,21,23,24および各ローラ25により
第1〜第4ベースフロア27a〜27dが構成さ
れている。
28は断面コ字状の複数個の基材が四角形に組
合わされて形成された架台、29,30は架台2
8上の中央部にそれぞれ設けられ各スライドフレ
ーム18,18′,19,19′の下面に設けられ
た車輪31の走行ガイドとなる前後方向のレー
ル、32,32′は架台28上の左端および右端
にそれぞれ設けられた補助用の走行ガイドとなる
リニアウエイベアリング、33は架台28上の中
央部に設けられた前後方向のラツク、34〜37
は架台28の前、後の基材上に設けられるととも
にピストンロツドの先端がそれぞれ各ベースフロ
アフレーム20,21,23,24に取付けられ
た第1〜第4油圧シリンダであり、各油圧シリン
ダ34〜37の作動により、各ベースフロアフレ
ーム20,21,23,24が前後方向に移動さ
れる。
38〜41はそれぞれ出入口部1′のテーブル
10の左方および右方の前後にそれぞれ配設され
各ローラ25上に載置された自動車26との距離
を検出して検出信号を出力する超音波センサから
なる第1〜第4検出部、42〜45は各検出部3
8〜41からの検出信号により前記各距離を表示
する表示部を備えた第1〜第4制御盤、46〜4
9は電流信号である前記各検出信号を電圧信号に
変換して変換信号を出力する第1〜第4電流―電
圧変換器、50〜53は各電流―電圧変換器46
〜49からの変換信号をそれぞれアナログ―デジ
タル変換してデジタル検出信号を出力する第1〜
第4A/D変換器、54は第1、第2A/D変換器
50,51からのデジタル検出信号により第1、
第2検出部38,39と自動車26との距離の差
を検出して制御信号を出力する第1演算部、55
は第3、第4A/D変換器52,53からのデジ
タル検出信号により第3、第4検出部40,41
と自動車26との距離の差を算出して制御信号を
出力する第2演算部、56,57は各演算部5
4,55により算出された前記各距離の差を表示
させる表示信号を出力する第1、第2表示信号出
力部、58,59は各出力部56,57からの表
示信号により前記各距離の差を表示する第1、第
2表示器であり、各A/D変換器50〜53、各
演算部54,55、各出力部56,57および各
表示器58,59により変換制御部60が構成さ
れるとともに、各検出部38〜41、各制御盤4
2〜45、各電流―電圧変換器46〜49および
変換制御部60ににより検出制御部61が構成さ
れている。
62,62′は第1ベースフロアフレーム20
のフレーム材間の前端部に設けられた回転軸63
の両端に軸着された第1、第2駆動ホイル、6
4,64′は第1ベースフロアフレーム20に設
けられた最後端のローラ25の軸の両端に軸着さ
れた第3、第4駆動ホイル、65,66はそれぞ
れ第1、第3駆動ホイル62,64および第2、
第4駆動ホイル62′,64′の各周縁部を連結す
るとともに各ローラ25の軸を回転自在に連結す
る第1、第2コネクテイングロツドであり、各ロ
ツド65,66は前後方向に設けられており、第
2〜第4ベースフロア27b〜27dにも前記の
第1ベースフロア27aと同様に、回転軸67、
駆動ホイル68,68′,69,69′およびコネ
クテイングロツド70,71が設けられている。
72は第1ベースフロア27aの前端部に位置
する両前スライドフレーム18,18′間の下側
に固着された載置台、73は載置台72に立設さ
れた取付板、74は載置台72の取付板73の右
方に立設された立設板、75は回転軸63の中央
部に軸着された第1ギヤ、76は第1ギヤ75に
噛合する第2ギヤ、77は第2ギヤ76の回転軸
に軸着された第3ギヤ、78は第3ギヤ77に噛
合する第4ギヤ、79は第4ギヤ78の回転軸に
軸着された径大の第5ギヤ、80は油圧モータ8
1の軸に軸着され第5ギヤ79に噛合する第6ギ
ヤ、82は第1伝達ロツド83の左端に接続され
第1ギヤ75に噛合する第7ギヤであり、各ギヤ
75〜80,82および油圧モータ81により第
1回転機構部84が構成されており、変換制御部
60の第1演算部54からの制御信号により、油
圧モータ81が作動して第1〜第6ギヤ75〜8
0が回転するとともに、回転軸63が回転して第
1、第2駆動ホイル62,62′が回転し、第3、
第4駆動ホイル64,64′および各ローラ25
が左右方向を回転軸として回転するようになつて
おり、第1回転機構部84と同様に、載置台、複
数個のギヤおよび油圧モータ85により第2〜第
4回転機構部86〜88が第2〜第4ベースフロ
ア27b〜27dごとに設けられている。
89は左端が第1結合部90を介して第1伝達
ロツド83の右端に接続された第2伝達ロツド、
91は右端が第2結合部92および第3伝達ロツ
ド93を介して第3回転機構部87のギヤに接続
された第4伝達ロツド、94は両前スライドフレ
ーム18,18′間の中央部に設けられた載置板、
95は載置板94にそれぞれ立設された4個の支
持板、96,97はそれぞれ第2、第4伝達ロツ
ド89,91の他端に軸着された第8、第9ギ
ヤ、98,99は第8、第9ギヤ96,97にそ
れぞれ噛合する第10、第11ギヤ、100,101
は第10、第11ギヤ98,99の回転に同調して回
転しかつ切離自在に設けられた第12、第13ギヤ、
102,103はそれぞれ第12、第13ギヤ10
0,101およびラツク33に噛合する第14、第
15ギヤ、104,105は第1、第2電磁クラツ
チであり、第10、第11ギヤ98,99と第12、第
13ギヤ100,101とを同調および切離しさ
せ、第8〜第15ギヤ96〜103および両電磁ク
ラツチ104,105により姿勢制御後の第1、
第3ベースフロア27a,27cの移動速度と第
1、第3ベースフロア27a,27cの各ローラ
25の回転速度とを同調させる第1同調機構部1
06が構成されており、前記第1同調機構部10
6と同様に、複数個のギヤおよび電磁クラツチか
らなり、第2、第4ベースフロア27b,27d
の移動速度と第2、第4ベースフロア27b,2
7dの各ローラ25の回転速度とを同調させる第
2同調機構部107が構成されている。
つぎに、制御装置を示す第6図において、10
8は複数個の回路基板109を収納した制御装置
本体、110は本体108の上面の左端部に配設
された複数個のパイロツトランプからなる状態表
示部、111は本体108の上面の右端部に配設
された第2〜第5駐車フロア3〜6の各駐車部1
3の自動車の有無を表示するパイロツトランプを
備えた複数個の駐車部指定押釦、112a〜11
2cは本体108の上面の左前端部に配設された
個別自動切換用第1押釦、機能始動用第2押釦お
よび復帰用第3押釦、113a,113bは本体
108の上面の第3押釦112cの右方に配設さ
れた入庫指示用第4押釦および出庫指示用第5押
釦、114a〜114dは本体108の上面の中
央部に配設された第2〜第5駐車フロア3〜6の
指示用第6〜第9押釦、115a,115bは本
体108の上面の右前端部に配設されたランプテ
スト用第10押釦および警報停止用第11押釦、11
6は本体108の上面の右後端部に配設された非
常停止用第12押釦であり、本体108、回路基板
109、各表示部110、駐車部指定押釦111
および第1〜第12押釦112a〜112c,11
3a,113b,114a〜114d,115
a,115b,116により制御装置117が構
成されており、制御装置117の操作に応じてエ
レベータ7、台車14が作動する。
なお、118は各ベースフロアフレーム20,
21,23,24の内側端に設けられた補助ロー
ラであり、該各補助ローラ118のみがパレツト
12に当接して各ローラ25をパレツト12から
浮いた状態で保持している。さらに、119,1
20は超音波により自動車26の車長および車幅
をそれぞれ検出する車両寸法検出装置である車長
検出器および車幅検出器、121はパレツト12
の前端部に設けられ自動車26の前車輪26′が
当接する停止板であり、姿勢制御の動作中、図示
されていないが当接解除具により車輪26′との
当接状態が解除され、各ローラ25の回転による
車輪26′の移動の抵抗が除去される。
つぎに、前記実施例の動作を示す第7図以下の
フローチヤートとともに説明する。
まず、自動車26を入庫する場合、第7図に示
すように、制御装置117により、出入口部1′
の近辺に設けられた駐車可案内ランプおよび一時
待機案内ランプがそれぞれ点灯、消灯されて運転
者に駐車状況が告知され、自動車26が出入口部
1′に進入すると、当該自動車26の車高が制限
内であるか否かが制御装置117により判別さ
れ、前記車高が制限内でなければ、制御装置11
7により出入口部1′の近辺に設けられた注意ラ
ンプが点灯されるとともに、点滅ランプが点滅さ
れ、自動車26の寸法が超過して入庫不可能であ
ることが運転者に告知され、自動車26を退出さ
せて制御装置117の第11押釦115bを押圧す
ることにより、前記注意ランプおよび点滅ランプ
が消灯されるとともに、制御装置117により前
記駐車可案内ランプが点灯され、待機状態とな
る。
一方、前記車高が制限内であれば、制御装置1
17により出入口部1′の近辺に設けられた前進
案内ランプが点灯されるとともに、各油圧シリン
ダ34〜37が作動して各ベースフロア27a〜
27dがテーブル10に載置されたパレツト12
上をそれぞれ内側に移動し、自動車26がパレツ
ト12上を進行し、各車輪26′が各ベースフロ
ア27a〜27dの各ローラ25上に載置された
状態で自動車26が所定位置で停止すると、制御
装置117により停止案内ランプが点灯されると
ともに、各ベースフロア27a〜27dの移動が
停止され、入庫指示用第4押釦113aを押圧す
ると、第6〜第9押釦114a〜114dおよび
駐車部指定押釦111のうち所定の押釦を押圧し
てフロアおよび駐車部を指定すると、姿勢制御装
置17による自動車26の姿勢制御が行なわれ
る。
このとき、自動車26の中心線とパレツト12
の中心線が第5図に示すようにずれて停止してい
る場合、自動車26の前車輪26′側の姿勢制御
について説明すると、第8図に示すように、第
1、第2検出部38,39により該各検出部3
8,39と自動車26との各距離l1,l2が検出さ
れ、第1、第2制御盤42,43の表示部にそれ
ぞれ前記各距離l1,l2が表示されるとともに、第
1、第2制御盤42,43からの前記各距離l1
l2に基づく検出信号が第1、第2電流―電圧変換
器46,47によりそれぞれ電圧信号である変換
信号に変換され、前記各変換信号が第1、第
2A/D変換器50,51によりデジタル検出信
号に変換されて第1演算部54に出力されるとと
もに、第1演算部54により、前記各デジタル検
出信号による距離l1,l2が比較判定され、l1<l2
判定されると、第1演算部54により、自動車2
6の中心線とパレツト12の中心線とのずれ、す
なわち偏差x(=(l1―l2)/2)が算出されると
ともに、第1表示器58により前記偏差xが表示
され、所定の偏差算出時間tが零になれば、第1
演算部54から第1、第2回転機構部84,86
の各油圧モータ81,85に制御信号が出力され
て油圧モータ81,85が作動し、前記各回転機
構部84,86の各ギヤが作動するとともに、各
駆動ホイル62,62′,64,64′68,6
8′,69,69′および各ローラ25がそれぞれ
第3図および第5図中の実線矢印側から見て反時
計方向に回転し、自動車26の前車輪26′が前
記反時計方向に移動され、距離l1が距離l2と等し
くなつた時点、または距離l1が距離l2よりも若干
大きくなつた時点で第1演算部54からの各油圧
モータ81,85への制御信号の出力が停止さ
れ、油圧モータ81,85の作動が停止されて前
車輪26′の姿勢制御が終了する。
つぎに、第1演算部54により距離l1,l2がl1
<l2と判定されると、前記のl1>l2の場合と同様
の動作により、偏差xが算出されるとともに表示
され、所定の偏差算出時間tの経過後、第1演算
部54から第1、第2回転機構部84,86の各
油圧モータ81,85に制御信号が出力されて各
油圧モータ81,85が作動するとともに、各駆
動ホイル62,62′64,64′,68,68′
69,69′および各ローラ25がそれぞれ前記
のl1>l2の場合と反対方向に回転して自動車26
の前車輪26′が移動され、距離l1が距離l2と等し
くなつた時点、または距離l1が距離l2よりも若干
小さくなつた時点で油圧モータ81,85が停止
され、前車輪26′の姿勢制御が終了する。
なお、第1演算部54により距離l1,l2がl1=l2
と判定されると、第1、第2回転機構部84,8
6の各油圧モータ81,85は作動されることが
なく、直ちに姿勢制御の終了状態となる。
また、自動車26の後車輪26′の姿勢制御は、
前記の前車輪26′の姿勢制御と同様に行なわれ、
第3、第4検出部40,41により検出された前
記各検出部40,41と自動車26との距離l1′,
l2′に基づいて、第8図に示すフローチヤートと同
様の手順により後車輪26′の姿勢制御が行なわ
れる。
そして、前記の前車輪26′および後車輪2
6′の姿勢制御が同時に行なわれ、自動車26の
中心線とパレツト12の中心線とが一致されて姿
勢制御が終了すると、第7図に示すように、パレ
ツト12と車輪26′との間から各ベースフロア
27a〜27dの復帰動作が開始され、各油圧シ
リンダ34〜37が作動し、第1、第3油圧シリ
ンダ34,36により第1、第3ベースフロア2
7a,27cが前スライドフレーム18,18′
とともに前方向に移動されるとともに、第2、第
4油圧シリンダ36,37により第2、第4ベー
スフロア27b,27dが後スライドフレーム1
9,19′とともに後方向に移動される。
このとき、第1、第3ベースフロア27a,2
7cの油圧モータ81,85が作動して各ローラ
25が第3図中の実線矢印方向から見て時計方向
に回転するとともに、前記油圧モータ81,85
の作動により第2、第4伝達ロツド89,91が
前記各ローラ25と反対方向に回転し、第1、第
2電磁クラツチ104,105が作動して第14、
第15ギヤ102,103が前記第2、第4伝達ロ
ツド89,91の回転方向と同一方向に回転する
とともに、第14、第15ギヤ102,103がラツ
ク33に噛合しつつ前方向に移動するため、第
14、第15ギヤ102,103により第1、第3ベ
ースフロア27a,27cの各ローラ25の回転
速度が前記各ベースフロア27a,27cの前方
向への移動速度に同調されるとともに、前記と同
様にして第2、第4ベースフロア27b,27d
の各ローラ25の第3図中の実線矢印方向から見
て反時計方向への回転速度が前記各ベースフロア
27b,27dの後方向への移動速度に同調さ
れ、各ベースフロア27a〜27d上の車輪2
6′が各ベースフロア27a〜27dの移動方向
と反対方向に各ベースフロア27a〜27dの移
動速度と同じ速度で相対的に移動することにな
り、各ベースフロア27a〜27dを各油圧シリ
ンダ34〜37により移動させても自動車26は
前後方向にずれることがなく、自動車26の中心
線とパレツト12の中心線とを一致させたまま、
各ベースフロア27a〜27dがパレツト12と
車輪26′との間から抜き出されて各ベースフロ
ア27a〜27dの復帰動作が終了し、自動車2
6がパレツト12上にずれることなく載置され
る。
つぎに、各ベースフロア27a〜27dの復帰
動作が終了すると、第7図に示すように、車幅検
出器120により、自動車26のフエンダミラー
の張出および車幅が検出されるとともに車長検出
器119により、自動車26の車長が検出され、
制御装置117により前記フエンダミラーの張
出、車幅、車長の各車寸法がそれぞれ制限内の値
であるか否かが判別され、前記各車寸法のいずれ
か1つでも制限をこえれば、入庫動作がリセツト
されて第7図のフローチヤートのスタート点に戻
るとともに、制御装置117により前記注意ラン
プおよび点滅ランプがそれぞれ点灯、点滅され、
自動車26が出入口部1′から退出されるととも
に、自動車26の退出が完了したのち、第11押釦
115bを押圧することにより、前記注意ランプ
および点滅ランプが消灯されるとともに、制御装
置117により前記駐車可案内ランプが点灯さ
れ、待機状態となる。
一方、前記各車寸法すべてが制限内であれば、
第6〜第9押釦114a〜114dおよび駐車部
指定押釦111の押圧に応じてエレベータ7およ
び台車14が作動し、自動車26が載置されたパ
レツト12が、エレベータ7により第2〜第5フ
ロア3〜6のうちの指定された所定フロアまで持
上げられ、前記所定フロアの台車14に前記パレ
ツト12が乗り移されたのち、台車14が指定さ
れた所定の駐車部13まで走行するとともに、台
車14から前記所定の駐車部13にパレツト12
が移行されて自動車26が所定の駐車部13に搬
入され、自動車26が搬入された所定の駐車部1
3に対応する駐車部指定押釦111の満車表示用
パイロツトランプが点灯し、自動車26が入庫し
たことを表示し、自動車26の入庫が終了する。
なお、入庫終了後、空車状態の駐車部13の空
パレツト12が台車14、エレベータ7により第
1フロア2まで搬出され、待機状態となる。
また、自動車26を第1フロア2の各駐車部1
3に入庫する場合、姿勢制御装置17により姿勢
制御されたのち、自走により入庫される。
つぎに、自動車26を出庫する場合、第9図に
示すように、制御装置117の第4押釦113a
を押圧することにより、テーブル10に載置され
た空パレツト12上から各ベースフロア27a〜
27dが復帰され、各ベースフロア27a〜27
dの復帰が終了すると、テーブル10上の前記空
パレツト12がエレベータ7、台車14により空
車状態の駐車部13に搬入され、前記空パレツト
12の搬入が終了したのち、第4押釦113bを
押圧するとともに、第6〜第9押釦114a〜1
14dおよび駐車部指定押釦111のうち所定の
押釦を押圧し、出庫すべき自動車26が入庫され
ている駐車フロア3〜6および駐車部13を指定
すると、指定されたフロア3〜6の台車14が指
定された駐車部13まで移動し、台車14に自動
車26がパレツト12ごと乗り移され、台車1
4、エレベータ7により、自動車26がパレツト
12ごと第1駐車フロア2に搬出され、運転者に
より自動車26が出入口部1′から退出される。
さらに、自動車26の退出後、前記注意ラン
プ、点滅ランプがそれぞれ点灯、点滅し、第3押
釦112cを押圧することにより、各ベースフロ
ア27a〜27dがパレツト12上を内側に移動
され、姿勢制御動作の準備が行なわれるととも
に、前記注意ランプおよび点滅ランプが消灯し、
前記駐車可案内ランプが点灯して自動車26の出
庫が終了するとともに、これらの動作が繰り返さ
れて自動車の入、出庫が自動的に行なわれる。
したがつて、前記実施例によると、制御装置1
17の各押釦の操作に応じてエレベータ7、台車
14等が作動するため、自動車の入、出庫を自動
的に行なうことができ、実用性の優れた立体駐車
場の提供が可能となる。
以上のように、この発明は、複数個の駐車フロ
アからなる立体駐車場の空の入庫位置に自動車を
入庫するとともに、所定の入庫位置の自動車を出
庫する立体駐車場の制御方法において、 入庫時に、前記立体駐車場の出入口部に設けら
れたパレツト上に側方から進入する自動車を載置
し、姿勢制御装置により、前記パレツト上の自動
車の姿勢を制御して前記自動車の中心線を前記パ
レツトの中心線に一致させるとともに、車両寸法
検出装置により前記自動車の各寸法を検出し、検
出した前記各寸法のいずれかが制限値をこえれ
ば、制御装置により、前記出入口部の近辺のラン
プを点灯して退出を指示し、前記各寸法がすべて
制限値以内であれば、前記制御装置により昇降装
置および運搬装置を駆動し、指定されたフロアの
入庫位置に前記自動車を前記パレツトごと運搬し
て入庫するとともに、出庫時に、前記制御装置に
より前記運搬装置および昇降装置を駆動し、指定
されたフロアの入庫位置の自動車パレツトごと前
記出入口部に運搬して出庫することを特徴とする
立体駐車場の制御方法である。
したがつて、この発明の立体駐車場の制御方法
によると、制御装置により昇降装置および運搬装
置を制御し、自動車をパレツトごと昇降、運搬し
て入出庫するため、自動車の入、出庫を自動的に
行なうことができ、実用性の優れた立体駐車場の
提供が可能となる。
【図面の簡単な説明】
図面は、この発明の立体駐車場の制御方法の1
実施例を示し、第1図は立体駐車場の切断右側面
図、第2図は第1図の立体駐車場の平面図、第3
図は一部の平面図、第4図aは第3図の一部の拡
大図、同図bは同図aの正面図、同図Cは第3図
の異なる一部の切断左側面図、第5図は姿勢制御
装置のブロツク図、第6図aは制御装置の正面
図、同図bは同図aの平面図、第7図ないし第9
図はそれぞれ動作説明用のフローチヤートであ
る。 1′…出入口部、2〜6…第1〜第5駐車フロ
ア、7…エレベータ、12…パレツト、14…台
車、17…姿勢制御装置、26…自動車、117
…制御装置、119,120…車長検出器、車幅
検出器。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 複数個の駐車フロアからなる立体駐車場の空
    の入庫位置に自動車を入庫するとともに、所定の
    入庫位置の自動車を出庫する立体駐車場の制御方
    法において、 入庫時に、前記立体駐車場の出入口部に設けら
    れたパレツト上に自動車を載置し、姿勢制御装置
    により、前記パレツト上の自動車の姿勢を制御し
    て前記自動車の中心線を前記パレツトの中心線に
    一致させるとともに、車両寸法検出装置により前
    記自動車の各寸法を検出し、検出した前記各寸法
    のいずれかが制限値をこえれば、制御装置によ
    り、前記出入口部の近辺のランプを点灯して退出
    を指示し、前記各寸法がすべて制限値以内であれ
    ば、前記制御装置により昇降装置および運搬装置
    を駆動し、指定されたフロアの入庫位置に前記自
    動車を前記パレツトごと運搬して入庫するととも
    に、出庫時に、前記制御装置により前記運搬装置
    および昇降装置を駆動し、指定されたフロアの入
    庫位置の自動車をパレツトごと前記出入口部に運
    搬して出庫することを特徴とする立体駐車場の制
    御方法。
JP9444083A 1983-05-27 1983-05-27 立体駐車場の制御方法 Granted JPS59220566A (ja)

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JPS59220566A JPS59220566A (ja) 1984-12-12
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