JPH0133641Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0133641Y2 JPH0133641Y2 JP3658884U JP3658884U JPH0133641Y2 JP H0133641 Y2 JPH0133641 Y2 JP H0133641Y2 JP 3658884 U JP3658884 U JP 3658884U JP 3658884 U JP3658884 U JP 3658884U JP H0133641 Y2 JPH0133641 Y2 JP H0133641Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- coke
- belt conveyor
- rubber belt
- hopper
- water spray
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 239000000571 coke Substances 0.000 claims description 25
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims description 16
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- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
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Landscapes
- Filling Or Emptying Of Bunkers, Hoppers, And Tanks (AREA)
- Auxiliary Methods And Devices For Loading And Unloading (AREA)
- Coke Industry (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は、乾式消火設備(以後CDQ設備と称
す)により乾燥状態で消火されたコークスを輸送
するための装置に関するものである。
す)により乾燥状態で消火されたコークスを輸送
するための装置に関するものである。
CDQ設備から排出されたコークスは、通常、
200〜250℃の温度を有しているため、貯蔵場所な
どへのコークスの輸送は耐熱性の点から、従来で
は第1図に示すような金属製の容器をチエーンで
連結したパン型のコンベアaが使われている。b
は切出ホツパ、cはロツクホツパである。
200〜250℃の温度を有しているため、貯蔵場所な
どへのコークスの輸送は耐熱性の点から、従来で
は第1図に示すような金属製の容器をチエーンで
連結したパン型のコンベアaが使われている。b
は切出ホツパ、cはロツクホツパである。
しかるに、パン型のコンベアはゴム製ベルト・
コンベアに比し、次のような欠点を有している。
即ち、第1に高価であること、第2にコークスを
振動フイーダ等の供給装置により、パン型コンベ
アに供給する際にコークスがパンの壁上端に衝突
して破砕され粉を発生しやすい。第3にコークス
の輸送先が多岐に亘る場合、パン型コンベアの場
合には輸送物トリツパーが取付け不可能なため
に、輸送先に応じて多くの台数のパン型コンベア
を設置する必要が生じ、増々高価になるなどの欠
点を有している。
コンベアに比し、次のような欠点を有している。
即ち、第1に高価であること、第2にコークスを
振動フイーダ等の供給装置により、パン型コンベ
アに供給する際にコークスがパンの壁上端に衝突
して破砕され粉を発生しやすい。第3にコークス
の輸送先が多岐に亘る場合、パン型コンベアの場
合には輸送物トリツパーが取付け不可能なため
に、輸送先に応じて多くの台数のパン型コンベア
を設置する必要が生じ、増々高価になるなどの欠
点を有している。
そこで本考案者らは、CDQ設備から排出され
る乾式消火された200〜250℃のコークスを、安価
なゴム製のベルトコンベアを使用して輸送する方
策を考案した。即ち、ゴム製ベルトコンベアの上
流部に水スプレーを行い、コークスが載荷される
前のゴム製ベルトコンベアの載荷面に予じめ、水
膜を形成させる機能をもたせたことである。
る乾式消火された200〜250℃のコークスを、安価
なゴム製のベルトコンベアを使用して輸送する方
策を考案した。即ち、ゴム製ベルトコンベアの上
流部に水スプレーを行い、コークスが載荷される
前のゴム製ベルトコンベアの載荷面に予じめ、水
膜を形成させる機能をもたせたことである。
以下本考案を図示実施例について説明する。第
2図において、1はCDQコークス排出部のロツ
クホツパ、2は切出しホツパ、3はコークス、4
は切出し装置、5はゴム製ベルトコンベア、6は
脱落防止板、7はフード、8は水スプレ装置であ
る。
2図において、1はCDQコークス排出部のロツ
クホツパ、2は切出しホツパ、3はコークス、4
は切出し装置、5はゴム製ベルトコンベア、6は
脱落防止板、7はフード、8は水スプレ装置であ
る。
ロツクホツパ1内のコークスは切出しホツパ2
内のコークス3の貯蔵レベル検知に応じて、切出
しホツパ2に切出される。切出しホツパ2内のコ
ークス3は振動フイーダ等の切出し装置4により
ゴム製のベルトコンベア5上に切出される。この
際、水スプレ装置8により予じめ、水膜をコンベ
ア上に形成させておけば、ゴム製ベルトコンベア
上に載荷されたコークスがゴム製ベルトコンベア
に接触する面はこの水膜により約100℃以下に冷
却され、ゴム製ベルトコンベアを熱的に損傷する
ことがない。なぜならば、コークスの熱伝導率は
小さいため、水膜に接したコークス表面が水膜の
蒸発潜熱により局部的に冷却されたまま輸送され
るためである。
内のコークス3の貯蔵レベル検知に応じて、切出
しホツパ2に切出される。切出しホツパ2内のコ
ークス3は振動フイーダ等の切出し装置4により
ゴム製のベルトコンベア5上に切出される。この
際、水スプレ装置8により予じめ、水膜をコンベ
ア上に形成させておけば、ゴム製ベルトコンベア
上に載荷されたコークスがゴム製ベルトコンベア
に接触する面はこの水膜により約100℃以下に冷
却され、ゴム製ベルトコンベアを熱的に損傷する
ことがない。なぜならば、コークスの熱伝導率は
小さいため、水膜に接したコークス表面が水膜の
蒸発潜熱により局部的に冷却されたまま輸送され
るためである。
第3図は本考案の第2実施例を示すもので、第
2図に示す第1実施例と異なる点は水スプレ装置
9を一つ追加したのみで、他は第1実施例と同一
である。即ち、この実施例は水スプレ装置8によ
り予じめ、ゴム製ベルトコンベアの載荷面に水膜
を形成させておくとともに、水スプレ装置9によ
りコークス表面の一部を散水しておくものであ
り、この散水処理により、コークスの冷却及び、
輸送中のコークスからの発じん防止を行うことが
できるので、ゴム製ベルトコンベア上での成品選
別が良作業環境下で行なえる。
2図に示す第1実施例と異なる点は水スプレ装置
9を一つ追加したのみで、他は第1実施例と同一
である。即ち、この実施例は水スプレ装置8によ
り予じめ、ゴム製ベルトコンベアの載荷面に水膜
を形成させておくとともに、水スプレ装置9によ
りコークス表面の一部を散水しておくものであ
り、この散水処理により、コークスの冷却及び、
輸送中のコークスからの発じん防止を行うことが
できるので、ゴム製ベルトコンベア上での成品選
別が良作業環境下で行なえる。
以上の各実施例について説明したように、本考
案は安価でかつコークスを粉化しにくいゴム製の
ベルトコンベアをCDQ設備から排出されるコー
クスの輸送用に使用することができる点で工業実
施上甚だ有意義である。
案は安価でかつコークスを粉化しにくいゴム製の
ベルトコンベアをCDQ設備から排出されるコー
クスの輸送用に使用することができる点で工業実
施上甚だ有意義である。
第1図は従来例の概略図、第2図は本考案の第
1実施例を示す概略図、第3図は本考案の第2実
施例を示す概略図である。 1……CDQ設備排出部のロツクホツパ、2…
…切出しホツパ、3……コークス塊、4……切出
し装置、5……ゴム製ベルトコンベア、8,9…
…水スプレ装置。
1実施例を示す概略図、第3図は本考案の第2実
施例を示す概略図である。 1……CDQ設備排出部のロツクホツパ、2…
…切出しホツパ、3……コークス塊、4……切出
し装置、5……ゴム製ベルトコンベア、8,9…
…水スプレ装置。
Claims (1)
- 乾式消火設備により乾燥状態で消火されたコー
クスを輸送するゴム製ベルトコンベヤと同ベルト
コンベヤの少くとも上流部に配設された水スプレ
装置とからなることを特徴とするコークス輸送装
置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3658884U JPS60147649U (ja) | 1984-03-14 | 1984-03-14 | コ−クス輸送装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3658884U JPS60147649U (ja) | 1984-03-14 | 1984-03-14 | コ−クス輸送装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60147649U JPS60147649U (ja) | 1985-10-01 |
| JPH0133641Y2 true JPH0133641Y2 (ja) | 1989-10-12 |
Family
ID=30541911
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3658884U Granted JPS60147649U (ja) | 1984-03-14 | 1984-03-14 | コ−クス輸送装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60147649U (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2010070654A (ja) * | 2008-09-18 | 2010-04-02 | Jfe Steel Corp | コークス乾式消火設備冷却塔からのコークス切り出し方法 |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| ITMI20020030A1 (it) * | 2002-01-10 | 2003-07-10 | Magaldi Ricerche & Brevetti | Estrazione drenaggio e trasporto del coke di petrolio |
| JP5644582B2 (ja) * | 2011-02-23 | 2014-12-24 | 新日鐵住金株式会社 | 粉粒体搬送時の発塵抑制方法 |
-
1984
- 1984-03-14 JP JP3658884U patent/JPS60147649U/ja active Granted
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2010070654A (ja) * | 2008-09-18 | 2010-04-02 | Jfe Steel Corp | コークス乾式消火設備冷却塔からのコークス切り出し方法 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS60147649U (ja) | 1985-10-01 |
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