JPH0133703Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0133703Y2 JPH0133703Y2 JP1983169872U JP16987283U JPH0133703Y2 JP H0133703 Y2 JPH0133703 Y2 JP H0133703Y2 JP 1983169872 U JP1983169872 U JP 1983169872U JP 16987283 U JP16987283 U JP 16987283U JP H0133703 Y2 JPH0133703 Y2 JP H0133703Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- bolt
- vibration
- floor
- floor panel
- receiving member
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Floor Finish (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は鉄筋コンクリート、集合住宅等の置床
の防振支持装置に関するものである。
の防振支持装置に関するものである。
一般にこの種の置床の防振支持装置は床パネル
の複数箇所に設けられ、床パネルの水平レベル調
節をして床パネルを多数敷設して床を構成するた
めのものである。
の複数箇所に設けられ、床パネルの水平レベル調
節をして床パネルを多数敷設して床を構成するた
めのものである。
従来、置床の支持装置はたとえば第3図の如
く、床スラブ4上に防振ゴム6を備えた台座7が
置かれ、該台座7に垂直にボルト8が一体化さ
れ、該ボルト8の上端部に、床パネル5の貫通孔
51に嵌入されて取付けられたナツト9が螺合さ
れ、ボルト8を回転させて床パネル5の水平レベ
ル調節を行うようになされている。
く、床スラブ4上に防振ゴム6を備えた台座7が
置かれ、該台座7に垂直にボルト8が一体化さ
れ、該ボルト8の上端部に、床パネル5の貫通孔
51に嵌入されて取付けられたナツト9が螺合さ
れ、ボルト8を回転させて床パネル5の水平レベ
ル調節を行うようになされている。
しかしながら、かかる従来の支持装置はボルト
8を床パネル5に取付けられたナツト9に螺合す
るのに手間がかかり作業性が悪いと共に、防振効
果もボルト8下端の防振ゴム6にのみ期待するこ
とから防振効果が十分ではない欠点がある。
8を床パネル5に取付けられたナツト9に螺合す
るのに手間がかかり作業性が悪いと共に、防振効
果もボルト8下端の防振ゴム6にのみ期待するこ
とから防振効果が十分ではない欠点がある。
本考案者はかかる従来の欠点に鑑み鋭意工夫の
結果、上述の欠点を解消した置床の防振支持装置
を提供するものである。
結果、上述の欠点を解消した置床の防振支持装置
を提供するものである。
以下、図面を参照しながら本考案について説明
する。
する。
図面において、1はボルトであつて、下端部に
ねじ13が螺設され、上端部から所定寸法下方に
鍔状受座11が設けられ、該鍔状受座11上方の
ボルト1端部に係止段部12が設けられている。
鍔状受座11は円形、方形、だ円形等特に限定し
ない。係止段部12はボルト1の上端部の外周が
凹まされ、小径となされて形成されている。又、
ボルト1の上端面にはドライバーが係止される凹
みが設けられている。
ねじ13が螺設され、上端部から所定寸法下方に
鍔状受座11が設けられ、該鍔状受座11上方の
ボルト1端部に係止段部12が設けられている。
鍔状受座11は円形、方形、だ円形等特に限定し
ない。係止段部12はボルト1の上端部の外周が
凹まされ、小径となされて形成されている。又、
ボルト1の上端面にはドライバーが係止される凹
みが設けられている。
2は脚部材であつて、ゴムや合成樹脂からなる
防振弾性材21上に雌ねじ23を有する台座22
が設けられている。又、防振弾性材21の台座2
2の雌ねじ23に対応する部分にはボルト1の挿
通孔が設けられている。
防振弾性材21上に雌ねじ23を有する台座22
が設けられている。又、防振弾性材21の台座2
2の雌ねじ23に対応する部分にはボルト1の挿
通孔が設けられている。
3は受部材であつて、防振ばね鋼材から作製さ
れた板状となされている。受部材3はほぼ中央部
にボルト挿通孔31が穿設されると共に、第2図
の如くボルト挿通孔31の孔縁が上方に起こされ
て爪32が設けられている。爪32は通常複数個
設けられ反発弾性を有している。
れた板状となされている。受部材3はほぼ中央部
にボルト挿通孔31が穿設されると共に、第2図
の如くボルト挿通孔31の孔縁が上方に起こされ
て爪32が設けられている。爪32は通常複数個
設けられ反発弾性を有している。
4は床スラブ、5は床パネル、51は床パネル
5に穿設された貫通孔である。
5に穿設された貫通孔である。
しかして本考案防振支持装置は、第1図の如く
床スラブ4上に脚部材2が置かれ、該脚部材2の
台座22の雌ねじ23にボルト1のねじ13が螺
合されてボルト1が垂直となされている。又、ボ
ルト1の上端部が、床パネル5の貫通孔51に対
応して床パネル5下面に取付けられた受部材3の
ボルト挿通孔31に嵌入され、ボルト1の鍔状受
座11に受部材3が支持されている。このとき受
部材3の爪32がその反発弾性によりボルト1の
係止段部12に係止されるものである。又、床パ
ネル5の水平レベル調節に際しては、床パネル5
の貫通孔51からドライバーによりボルト1を回
転させればよい。
床スラブ4上に脚部材2が置かれ、該脚部材2の
台座22の雌ねじ23にボルト1のねじ13が螺
合されてボルト1が垂直となされている。又、ボ
ルト1の上端部が、床パネル5の貫通孔51に対
応して床パネル5下面に取付けられた受部材3の
ボルト挿通孔31に嵌入され、ボルト1の鍔状受
座11に受部材3が支持されている。このとき受
部材3の爪32がその反発弾性によりボルト1の
係止段部12に係止されるものである。又、床パ
ネル5の水平レベル調節に際しては、床パネル5
の貫通孔51からドライバーによりボルト1を回
転させればよい。
以上詳述した如く、本考案支持装置は床パネル
下面に取付けられた受部材がボルトに嵌入され、
ボルト挿通孔の孔縁の爪が反発弾性によりボルト
の係止段部に係止されているので、ボルトを受部
材に打ち込む簡単な作業で両者を取付けることが
でき作業性を向上させることができる。
下面に取付けられた受部材がボルトに嵌入され、
ボルト挿通孔の孔縁の爪が反発弾性によりボルト
の係止段部に係止されているので、ボルトを受部
材に打ち込む簡単な作業で両者を取付けることが
でき作業性を向上させることができる。
又、受部材が防振ばね鋼材からなり、受部材の
爪が反発弾性によりボルトの係止段部に係止され
ているので、床パネルからの振動が受部材により
弱められてボルトに伝わり、ボルト下端部の脚部
材の防振効果と相まつてその防振効果を向上させ
ることができる。
爪が反発弾性によりボルトの係止段部に係止され
ているので、床パネルからの振動が受部材により
弱められてボルトに伝わり、ボルト下端部の脚部
材の防振効果と相まつてその防振効果を向上させ
ることができる。
さらに受部材は爪の反発弾性によりボルトの係
止段部に回動可能に係止されているので床パネル
を床スラブ上に設置後高さ調節のためボルトを回
動するのに何ら支障がない。
止段部に回動可能に係止されているので床パネル
を床スラブ上に設置後高さ調節のためボルトを回
動するのに何ら支障がない。
第1図は本考案支持装置の一実施例を示す一部
切欠断面図、第2図は本考案支持装置の要部を示
す一部切欠斜視図、第3図は従来の支持装置を示
す一部切欠断面図である。 1……ボルト、11……鍔状受座、12……係
止段部、13……ねじ、2……脚部材、21……
防振弾性材、22……台座、23……雌ねじ、3
……受部材、31……ボルト挿通孔、32……
爪、4……床スラブ、5……床パネル、51……
貫通孔。
切欠断面図、第2図は本考案支持装置の要部を示
す一部切欠斜視図、第3図は従来の支持装置を示
す一部切欠断面図である。 1……ボルト、11……鍔状受座、12……係
止段部、13……ねじ、2……脚部材、21……
防振弾性材、22……台座、23……雌ねじ、3
……受部材、31……ボルト挿通孔、32……
爪、4……床スラブ、5……床パネル、51……
貫通孔。
Claims (1)
- 床スラブ4上に防振弾性材21を備えた脚部材
2が置かれ、該脚部材2にレベル調節用のボルト
1の下端部が螺合されてボルト1がほぼ垂直とな
され、該ボルト1の上端部に、床パネル5の貫通
孔51に対応してその下面に取付けられた防振ば
ね鋼材からなる受部材3が嵌入されると共に、ボ
ルト1に設けられた鍔状受座11により支持され
ており、上記受部材3のほぼ中央部のボルト挿通
孔31の孔縁が上方に起されてなる爪32が、上
記鍔状受座11上方のボルト1端部の外周が凹ま
されて設けられた係止段部12に爪32の反発弾
性により回動可能に係止された置床の防振支持装
置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16987283U JPS6075528U (ja) | 1983-10-31 | 1983-10-31 | 置床の防振支持装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16987283U JPS6075528U (ja) | 1983-10-31 | 1983-10-31 | 置床の防振支持装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6075528U JPS6075528U (ja) | 1985-05-27 |
| JPH0133703Y2 true JPH0133703Y2 (ja) | 1989-10-13 |
Family
ID=30370996
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP16987283U Granted JPS6075528U (ja) | 1983-10-31 | 1983-10-31 | 置床の防振支持装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6075528U (ja) |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5714280U (ja) * | 1980-06-30 | 1982-01-25 |
-
1983
- 1983-10-31 JP JP16987283U patent/JPS6075528U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6075528U (ja) | 1985-05-27 |
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