JPH0133731Y2 - - Google Patents

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JPH0133731Y2
JPH0133731Y2 JP1984028109U JP2810984U JPH0133731Y2 JP H0133731 Y2 JPH0133731 Y2 JP H0133731Y2 JP 1984028109 U JP1984028109 U JP 1984028109U JP 2810984 U JP2810984 U JP 2810984U JP H0133731 Y2 JPH0133731 Y2 JP H0133731Y2
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JP
Japan
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pool
apron
peripheral wall
edge
lifting
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JP1984028109U
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JPS60141349U (ja
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Description

【考案の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本考案は、プールの周縁壁に引つ掛けて使用す
る昇降用ステツプパネルに関するものである。
[従来技術及びその問題点] 従来、上記した様なプールへの昇降用ステツプ
パネルには実願昭58−178265号(実公昭63−
44514号公報)に開示された本出願人提案の昇降
用ステツプパネルがある(第6図)。
この昇降用ステツプパネルは、プールBの周縁
壁b1への引つ掛け部100が、最上段ステツプ1
に延設した踊り場面101と、その先端の引つ掛
け片102と、その引つ掛け片102との間にプ
ールBの周縁壁b1と同一巾間隔をおいて踊り場面
101から垂設した垂下片103とで構成され、
その引つ掛け片102と垂下片103との間でプ
ールBの周縁壁b1を嵌合している。
ところで、成形誤差の関係でプールBの周縁壁
b1が若干巾広に成形された場合、引つ掛け片10
2と垂下片103との間隔を成形誤差に追随して
広げる必要がある。
しかし、垂下片103や引つ掛け片102を切
削することによつて間隔を広げるとその垂下片1
03や引つ掛け片102が肉薄になり、プールB
の周縁壁b1への嵌合保持力が弱くなつて耐久性が
劣化する虞れがあることから、プールBの周縁壁
b1巾と同一巾の引つ掛け凹部104を引つ掛け片
102と垂下片103との間に有する新規な昇降
用ステツプパネルを製作して対処しなければなら
ない。
[技術的課題] 本考案の技術的課題は成形誤差によつてプール
の周縁壁が正規な巾よりも巾広に成形された場合
でも、嵌合保持力を低下させずに引つ掛け凹部巾
を容易に修正できるプールへの昇降用ステツプパ
ネルを供することにある。
[技術的手段] 上記技術的課題を達成する為に講じた技術的手
段は、ステツプ面と蹴込面とを交互に連設すると
共に最上段のステツプ面巾をプールの周縁壁より
も巾広とする階段状の昇降部を形成し、昇降部の
昇降方向に対して直角となる最上段ステツプ面端
縁に背面エプロンを折曲形成すると共に昇降部の
昇降方向に対して平行となる両側縁に下端が設置
に当接する側面エプロンを折曲形成し、該側面エ
プロンのプール側側端縁を、上記背面エプロン裏
面との間にプールの周縁壁巾と同一間隔をおいた
位置に設けて背面エプロン裏面、最上段ステツプ
面裏面、側面エプロンのプール側側端縁の3者で
引つ掛け凹部を構成したことである。
[作用] 側面エプロンのプール側側端縁の全長を任意に
切削して引つ掛け凹部巾を自由に修正する。
[考案の効果] 本考案は以上のように構成したので下記の利点
がある。
仮にプールの周縁壁が成形誤差によつて巾広に
形成されたとしても、嵌合保持力を低下させずに
容易に引つ掛け凹部巾を修正して引つ掛けること
ができる便利な昇降用ステツプパネルを供し得
る。
[実施例] 次に、本考案の実施例を図面に基づいて説明す
る。
第1図乃至第3図は昇降用ステツプパネルAを
示している。
この昇降用ステツプパネルAは、昇降部a1、背
面エプロンa2、側面エプロンa3、引つ掛け凹部a4
からなつている。
昇降部a1はステツプ面1と蹴込面2とを交互に
連設すると共に最上段ステツプ面1巾を後述する
プールBの周縁壁bよりも巾広とする階段状に成
形されている。
背面エプロンa2は、昇降部a1の昇降方向に対し
て直角となる最上段ステツプ面1端縁に折曲形成
されている。
側面エプロンa3は、昇降部a1の昇降方向に対し
て平行となる両側縁に折曲形成され、その下端が
設置面Cに当接するようになつている。
引つ掛け凹部a4は上記側面エプロンa3のプール
側側端縁a3′を、背面エプロンa2裏面との間にプ
ールBの周縁壁b巾と同一間隔をおいた位置に設
けることによつて、背面エプロンa2裏面、最上段
ステツプ面1裏面、側面エプロンa3におけるプー
ル側の側端縁a3′の3者で構成している。
この引つ掛け凹部a4は、詳細には第3図の状態
のように昇降部a1の両側縁全長から折曲された側
面エプロンa3を、背面エプロンa2の裏面域からプ
ールBの周縁壁bと同一巾全高に亘つて切欠する
と共に、背面エプロンa2の下半部を切欠すること
によつて形成されている。
而して、昇降用ステツプパネルAは、その引つ
掛け凹部a4を、プールBの周縁壁bに嵌合してプ
ールBに連続して配備する。
また、昇降用ステツプパネルAの背面エプロン
a2、側面エプロンa3に囲まれた空間内にバケツや
モツプ等のプール用品3やプール循環パイプ用の
濾過器を収納しても良く、その際には取出し用、
点検用の扉4を側面エプロンa3に設ける。
尚、引つ掛け凹部a4は、図面では背面エプロン
a2の下半部を切欠しているけれども、これはプー
ルBの周縁壁b内側にステツプ壁部b1が形成され
ている場合においてもプールBの周縁壁bに引つ
掛けられるように配慮した為であり、ステツプ壁
部b1が形成されていないプールBにおいては側面
エプロンa3を切欠すると共に背面エプロンa2下端
をプールBの底壁厚分僅かに切欠する。
また、5は足洗い槽で、プールB内に出入りす
るに際し、足についた汚れを洗い流す為のもの
で、最下段のステツプ面1に設けている。
本実施例においては第4図及び第5図に示すよ
うに引つ掛け凹部a4を切欠することによつて形成
される引つ掛け部a4′は、プールBの周縁壁bに
おける上縁壁b1′及び内面壁b1″に連続して凹設し
た凹窪部6に嵌合させている。
依つて、所期の目的を達成できる。
【図面の簡単な説明】
図面は本考案昇降用ステツプパネルの実施例を
示し、第1図は縦断面図、第2図は平面図、第3
図は引つ掛け凹部切欠前の縦断面図、第4図は使
用状態を示す縦断面図、第5図は使用状態を示す
斜視図で一部切欠する。第6図は従来例の使用状
態を示す断面図である。 尚図中、A:昇降用ステツプパネル、a1−2:
蹴込面、a3:側面エプロン、C:設置面、B:プ
ール、b:周縁壁、a2:背面エプロン、a4:引つ
掛け凹部、a1:昇降部、1:ステツプ面。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. ステツプ面と蹴込面とを交互に連設すると共に
    最上段ステツプ面巾をプールの周縁壁よりも巾広
    とする階段状の昇降部を形成し、昇降部の昇降方
    向に対して直角となる最上段ステツプ面端縁に背
    面エプロンを折曲形成すると共に昇降部の昇降方
    向に対して平行となる両側縁に下端が設置面に当
    接する側面エプロンを折曲形成し、該側面エプロ
    ンのプール側側端縁を、上記背面エプロン裏面と
    の間にプールの周縁壁巾と同一間隔をおいた位置
    に設けて、背面エプロン裏面、最上段ステツプ面
    裏面、側面エプロンのプール側側端縁の3者で引
    つ掛け凹部を構成したことを特徴とするプールへ
    の昇降用ステツプパネル。
JP2810984U 1984-02-28 1984-02-28 プ−ルへの昇降用ステツプパネル Granted JPS60141349U (ja)

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Publication Number Publication Date
JPS60141349U JPS60141349U (ja) 1985-09-19
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JPS6344514U (ja) * 1986-09-09 1988-03-25

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JPS60141349U (ja) 1985-09-19

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