JPH0133750Y2 - - Google Patents

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JPH0133750Y2
JPH0133750Y2 JP10307683U JP10307683U JPH0133750Y2 JP H0133750 Y2 JPH0133750 Y2 JP H0133750Y2 JP 10307683 U JP10307683 U JP 10307683U JP 10307683 U JP10307683 U JP 10307683U JP H0133750 Y2 JPH0133750 Y2 JP H0133750Y2
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JP
Japan
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screen
screen body
grooves
protrusions
fibers
Prior art date
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JP10307683U
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JPS6011993U (ja
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Description

【考案の詳細な説明】 従来分野 この考案は、調光のために窓等に掛けられるス
クリーンに関する。
従来技術 従来のスクリーンは、第1図に示すように、和
紙、セルロース、ポリエステル等の天然繊維また
は合成繊維または両者の混合繊維からなるシート
状のスクリーン本体1の上部及び下部にのみそれ
ぞれ上部枠2及び下部枠3を固定してなり、上部
枠において天井等に固定される。しかしながら、
スクリーン本体1は、温度、湿度等の環境条件の
影響を受け、経時変化により全体が横方向に湾曲
するように変形しようとする。ところがこの場
合、スクリーン本体1の上部及び下部は上部枠2
及び下部枠3に固定されているため伸縮変形せ
ず、第2図に示すようにスクリーン本体1の上下
方向中間部が湾曲し、特に巾端部が最も大きく湾
曲変形することとなる。そのため、外観が悪くな
り、スクリーンとして不都合であるばかりでな
く、窓枠等にスクリーン本体1が引掛かるという
問題点があつた。
これを解消するために、従来スクリーン本体の
両巾端部に補強板を貼着することも試みられた
が、このようにすると外観が悪くなるばかりでな
く、スクリーン本体の巻込み方向の剛性が増加し
てそのスクリーン本体の巻込みを円滑に行い得な
い欠陥があつた。
目 的 この考案の目的は、経時変化によるスクリーン
本体の変形を防止することができるとともに、巻
込みを円滑に行うことができ、しかも外観の良好
なスクリーンを提供することにある。
考案の構成 この目的を達成するために、この考案において
は、スクリーン本体に横方向に延びる多数の突条
または凹条を並設している。
実施例 以下、この考案を具体化した実施例を第3図〜
第7図に従つて説明する。
第3図に示すように、ロールスクリーンは、天
然、合成または両者の混合繊維からなるスクリー
ン本体11の上部及び下部にそれぞれ上部枠12
及び下部枠13が固定されており、上部枠12の
両端部が図示しない窓の上部に装着され、下部枠
13の重みによりスクリーン本体11が窓部に吊
下げられる。そして、第5図に示すように、上部
枠12の周囲にスクリーン本体11を巻装するこ
とにより、スクリーン本体11が巻込み格納され
て、窓部が開放される。
スクリーン本体11の部屋側面には、第3図に
示すように、横方向に延びる多数の凹条11aが
並設されており、それらの凹条11a,11a間
には突条11bが形成される。なお、図面におい
ては、理解を容易にするためにスクリーン本体1
1の厚さ、凹条11aの深さ及び上下幅を誇張し
て描いてある。さて、このように形成されたスク
リーン本体11の上部、下部及びその近傍は、上
部枠12及び下部枠13に固定されているため、
温度、湿度等の環境条件の影響を受けて変形する
ことはない。また、横方向に延びる凹条11aま
たは突条11bが形成されているため、スクリー
ン本体11の横方向の剛性が増し、その上下方向
中間部の湾曲変形が防止され、第4図に示すよう
に、スクリーン本体11全体の環境条件による変
形が防止されることとなる。また、凹条11aが
模様を構成するため、スクリーン本体11の美観
が良くなる。さらに、この凹条11aが形成され
ていることにより、上部枠12の周囲にスクリー
ン本体11を巻込みし易くなる利点がある。
このように、スクリーン本体11に凹条11a
を形成する方法を第6図に従つて説明する。
円柱状の熱伝導性回転ドラム14は軸15によ
り回転可能に支持されており、その回転ドラム1
4の外周部には線状の発熱体16が内蔵されてい
る。また、軸15と平行な軸17上には円柱状の
熱伝導性駆動ドラム18が固着されている。ま
た、発熱体19を有する駆動ドラム18の外周面
には長手方向に延びる多数の突条18aが並設さ
れている。回転ドラム14の外周面と駆動ドラム
8の突条18aの先端との間にはシート状の熱溶
融性スクリーン本体11の厚さより僅かに狭い間
隙が形成されている。
さて、発熱体16及び発熱体19を加熱した状
態で駆動ドラム18を反時計方向へ回転し、スク
リーン本体11を第6図において左側から両ドラ
ム14,18間に挿入すると、回転ドラム14が
時計方向へ連動回転され、スクリーン本体11は
両ドラム14,8間に挟持されながら左側から右
側へ移送される。その時、突条18aが加熱され
ているため、その突条18aによりスクリーン本
体11の合成繊維部分が溶融変形して凹条11a
が成形加工される。
なお、第7図に示すように、スクリーン本体1
1は、シート繊維20の部屋側面にプリーツ状
(縦断面凹凸状)の凹凸繊維21を貼着して、そ
の凹凸繊維21の凹部を凹条21a、突部を突条
21bとしたものであつてもよい。この場合に
は、シート繊維20と凹凸繊維21との間に空間
Sが形成されるため、断熱効果を生じる。また、
図示はしないが、第3図において各凹条11aの
裏面側に同じような凹状を形成してもよい。
効 果 以上詳述したように、この考案は、繊維からな
るシート状のスクリーン本体11の上部及び下部
にそれぞれ上部枠12及び下部枠13を固定した
スクリーンにおいて、スクリーン本体11に横方
向に延びる多数の突条または凹条を並設したた
め、温度、湿度等の還境条件の変化を受けて、経
時変化によりスクリーン本体11が変形すること
はなく、美観が損われず、また、窓枠等に引掛け
ることがなくなり、しかも巻込みを円滑に行なう
ことができスクリーンとして優れた考案である。
【図面の簡単な説明】
第1図及び第2図は従来例を示し、第1図は斜
視図、第2図は第1図の2−2線における断面
図、第3図〜第7図はこの考案を具体化した実施
例を示し、第3図は斜視図、第4図は第3図の4
−4線における断面図、第5図はスクリーン本体
を巻装した状態を示す側面図、第6図はスクリー
ン本体に凹条を形成する方法を示す部分斜視図、
第7図は別例を示す斜視図である。 スクリーン本体11、凹条11a、突条11
b、上部枠12、下部枠13、凹条21a、突条
21b、空間S。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 1 繊維からなるシート状のスクリーン本体11
    の上部及び下部にそれぞれ上部枠12及び下部
    枠13を固定したスクリーンにおいて、スクリ
    ーン本体11に横方向に延びる多数の突条また
    は凹条を並設したことを特徴とするスクリー
    ン。 2 前記突条または凹条はスクリーン本体11に
    一体に形成されている実用新案登録請求の範囲
    第1項記載のスクリーン。 3 前記スクリーン本体11は、シート繊維20
    上に縦断面凹凸状の凹凸繊維21を貼着してな
    る実用新案登録請求の範囲第1項記載のスクリ
    ーン。
JP10307683U 1983-07-01 1983-07-01 スクリ−ン Granted JPS6011993U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP10307683U JPS6011993U (ja) 1983-07-01 1983-07-01 スクリ−ン

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JP10307683U JPS6011993U (ja) 1983-07-01 1983-07-01 スクリ−ン

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JPS6011993U JPS6011993U (ja) 1985-01-26
JPH0133750Y2 true JPH0133750Y2 (ja) 1989-10-13

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JP10307683U Granted JPS6011993U (ja) 1983-07-01 1983-07-01 スクリ−ン

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JP2016067601A (ja) * 2014-09-30 2016-05-09 廣田縫工株式会社 プリーツを形成したカーテン及びスクリーン用生地

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Publication number Publication date
JPS6011993U (ja) 1985-01-26

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