JPH0321437Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0321437Y2 JPH0321437Y2 JP1984158677U JP15867784U JPH0321437Y2 JP H0321437 Y2 JPH0321437 Y2 JP H0321437Y2 JP 1984158677 U JP1984158677 U JP 1984158677U JP 15867784 U JP15867784 U JP 15867784U JP H0321437 Y2 JPH0321437 Y2 JP H0321437Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- pipe
- bodies
- adjacent
- plate
- pipe body
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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Landscapes
- Operating, Guiding And Securing Of Roll- Type Closing Members (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本考案は、巻取軸の渦巻状に巻取収納するパイ
プシヤツターに関するものである。
プシヤツターに関するものである。
[従来技術及び考案が解決しようとする問題点]
一般に、この種パイプシヤツターは、内外を見
透せるため、デパートや商店のシヨーウインドウ
等の開口部に取付けられることが多い。
透せるため、デパートや商店のシヨーウインドウ
等の開口部に取付けられることが多い。
ところでパイプシヤツターは、所定間隔を存し
て並設した複数のパイプ体と、該パイプ体と直行
する方向に向いて配設される複数のリンク体(連
結金具)とからなり、そしてパイプ体に直行する
方向に隣接するリンク体の端部同志を重合させ、
該重合部にパイプ体を回動自在に貫挿せしめるこ
とで、前記直行する方向に隣接するリンク体同志
がパイプ体を軸にして折曲した渦巻状態で巻取軸
に巻取収納できるよう一連状に連結せしめられた
シヤツターカーテンを用いて構成されている。従
つてパイプシヤツターは、内外を見透せるもの
の、パイプシヤツター自体に装飾機能や宣伝機能
を付与せしめることができず、このためユーザー
の多様な要望を満足せしめることができなかつ
た。
て並設した複数のパイプ体と、該パイプ体と直行
する方向に向いて配設される複数のリンク体(連
結金具)とからなり、そしてパイプ体に直行する
方向に隣接するリンク体の端部同志を重合させ、
該重合部にパイプ体を回動自在に貫挿せしめるこ
とで、前記直行する方向に隣接するリンク体同志
がパイプ体を軸にして折曲した渦巻状態で巻取軸
に巻取収納できるよう一連状に連結せしめられた
シヤツターカーテンを用いて構成されている。従
つてパイプシヤツターは、内外を見透せるもの
の、パイプシヤツター自体に装飾機能や宣伝機能
を付与せしめることができず、このためユーザー
の多様な要望を満足せしめることができなかつ
た。
そこで各パイプ体間に板体を介装することが提
案される。しかるに板体をパイプ体を挟んで両側
に隣合うよう介装しようとしたとき、該相隣合う
板体同志は、矢張りパイプ体を挟んで両側に隣合
うリンク体同志の場合に倣つて、カーテンが巻取
軸から繰出された状態では面一状であるが、巻取
軸に巻取られた状態では折曲させる必要が有る。
このため隣合う両側のパイプ体にそれぞれ対向す
るよう一対の凹溝を形成し、これら凹溝に板体を
嵌入支承せしめ、これによつてパイプ体を挟んで
両側に板体が相隣合うよう介装したとき、相隣合
う板体とパイプ体とが固定状態になるため、巻取
収納できないことになる。
案される。しかるに板体をパイプ体を挟んで両側
に隣合うよう介装しようとしたとき、該相隣合う
板体同志は、矢張りパイプ体を挟んで両側に隣合
うリンク体同志の場合に倣つて、カーテンが巻取
軸から繰出された状態では面一状であるが、巻取
軸に巻取られた状態では折曲させる必要が有る。
このため隣合う両側のパイプ体にそれぞれ対向す
るよう一対の凹溝を形成し、これら凹溝に板体を
嵌入支承せしめ、これによつてパイプ体を挟んで
両側に板体が相隣合うよう介装したとき、相隣合
う板体とパイプ体とが固定状態になるため、巻取
収納できないことになる。
そこで従来、実開昭54−132945号公報に示す如
く、パイプ体に、樹脂製板体の上下両端縁に形成
した溝部を回動自在に係合せしめることによつ
て、パイプ体を介して隣合う板体同志を、カーテ
ン巻取り時にリンク体同志の折曲に倣つて折曲で
きるよう取付けたものが案出されているが、この
場合には、パイプ体に板体側の溝部が外嵌するも
のであるため、この溝部が最外殻部材となつて、
カーテン巻取り時において溝部が隣接するシヤツ
ターカーテンに接触して破損しやすいという問題
があつた。
く、パイプ体に、樹脂製板体の上下両端縁に形成
した溝部を回動自在に係合せしめることによつ
て、パイプ体を介して隣合う板体同志を、カーテ
ン巻取り時にリンク体同志の折曲に倣つて折曲で
きるよう取付けたものが案出されているが、この
場合には、パイプ体に板体側の溝部が外嵌するも
のであるため、この溝部が最外殻部材となつて、
カーテン巻取り時において溝部が隣接するシヤツ
ターカーテンに接触して破損しやすいという問題
があつた。
[問題を解決する手段]
本考案は上記の如き実情に鑑みこれらの欠点を
一掃することができるパイプシヤツターを提供す
ることを目的として創案されたものであつて、所
定間隔を存して並設した複数のパイプ体と、該パ
イプ体と直行する方向に向いて配設される複数の
リンク体とからなり、このパイプ体に直行する方
向に隣接するリンク体の端部同志を重合させ、該
重合部にパイプ体を回動自在に貫挿せしめること
で、前記直行する方向に隣接するリンク体同志が
パイプ体を軸にして折曲した渦巻状態で巻取軸に
巻取収納できるよう一連状に連結せしめられたシ
ヤツターカーテンを用いてなるパイプシヤツター
において、前記各パイプ体には、隣合う両側のパ
イプ体にそれぞれ対向するよう一対の凹溝を形成
し、これら隣合うパイプ体間で対向する凹溝間に
板体を嵌入支承して、板体をパイプ体を挟んで両
側に隣合うよう介装できる構成にすると共に、上
記各凹溝には、前記シヤツターカーテンが巻取軸
に巻取収納された状態で、パイプ体を挟んで隣合
う板体同志がリンク体に倣つて折曲できるよう、
板体をパイプ体に対して揺動させるための遊びを
設けたことを特徴とするものである。
一掃することができるパイプシヤツターを提供す
ることを目的として創案されたものであつて、所
定間隔を存して並設した複数のパイプ体と、該パ
イプ体と直行する方向に向いて配設される複数の
リンク体とからなり、このパイプ体に直行する方
向に隣接するリンク体の端部同志を重合させ、該
重合部にパイプ体を回動自在に貫挿せしめること
で、前記直行する方向に隣接するリンク体同志が
パイプ体を軸にして折曲した渦巻状態で巻取軸に
巻取収納できるよう一連状に連結せしめられたシ
ヤツターカーテンを用いてなるパイプシヤツター
において、前記各パイプ体には、隣合う両側のパ
イプ体にそれぞれ対向するよう一対の凹溝を形成
し、これら隣合うパイプ体間で対向する凹溝間に
板体を嵌入支承して、板体をパイプ体を挟んで両
側に隣合うよう介装できる構成にすると共に、上
記各凹溝には、前記シヤツターカーテンが巻取軸
に巻取収納された状態で、パイプ体を挟んで隣合
う板体同志がリンク体に倣つて折曲できるよう、
板体をパイプ体に対して揺動させるための遊びを
設けたことを特徴とするものである。
そして本考案は、この構成によつて、パイプ体
を挟んで両側に相隣合うように板体を介装できる
ものでありながら、板体はパイプ体側に形成した
凹溝に嵌入できるようにしたものである。
を挟んで両側に相隣合うように板体を介装できる
ものでありながら、板体はパイプ体側に形成した
凹溝に嵌入できるようにしたものである。
[実施例]
次に、本考案の一実施例を図面に基づいて説明
する。図面において、1は開口部に建付けられる
パイプシヤツターであつて、該パイプシヤツター
1は、シヤツターケース2に内装した巻取軸(図
示せず)で後述のシヤツターカーテンを巻装して
上下昇降動せしめることによつて、開口部を開閉
できるようになつている。3はガイドレールであ
る。
する。図面において、1は開口部に建付けられる
パイプシヤツターであつて、該パイプシヤツター
1は、シヤツターケース2に内装した巻取軸(図
示せず)で後述のシヤツターカーテンを巻装して
上下昇降動せしめることによつて、開口部を開閉
できるようになつている。3はガイドレールであ
る。
4は上下方向に所定間隔を存して並設された内
パイプ、5は内パイプ4に直行する上下方向を向
いて配設されたリンク体であつて、内パイプ4は
上記上下方向に隣接するリンク体5同志の重合端
部に穿設した孔5aに回動自在に遊嵌せしめられ
ることによつて一連状に連結され、これによつて
上下方向に隣接するリンク体5同志が内パイプ4
を軸にして折曲する渦巻状態で巻取軸に巻取収納
ができるようになつているが、さらに内パイプ4
には、左右のリンク体5間に位置するよう外パイ
プ6が外嵌せしめられており、これによつて二重
のパイプ構造となつて本考案のパイプ体を構成し
ている。そしてこの外パイプ6には、上下に隣合
う外パイプ6に対向するようそれぞれ凹溝6aが
形成され、またリンク体5にも凹溝5aが形成さ
れている。
パイプ、5は内パイプ4に直行する上下方向を向
いて配設されたリンク体であつて、内パイプ4は
上記上下方向に隣接するリンク体5同志の重合端
部に穿設した孔5aに回動自在に遊嵌せしめられ
ることによつて一連状に連結され、これによつて
上下方向に隣接するリンク体5同志が内パイプ4
を軸にして折曲する渦巻状態で巻取軸に巻取収納
ができるようになつているが、さらに内パイプ4
には、左右のリンク体5間に位置するよう外パイ
プ6が外嵌せしめられており、これによつて二重
のパイプ構造となつて本考案のパイプ体を構成し
ている。そしてこの外パイプ6には、上下に隣合
う外パイプ6に対向するようそれぞれ凹溝6aが
形成され、またリンク体5にも凹溝5aが形成さ
れている。
さらに前記上下方向に隣接するリンク体5同志
の重合端部は切欠かれていて、外パイプ6の左右
端縁部が自由回動できる状態でオーバーラツプす
るよう嵌入しており、これによつてシヤツターカ
ーテン7の巻取り時において、外パイプ6がリン
ク体5に対して干渉しない構成になつている。そ
して、リンク体5および外パイプ6に形成された
凹溝5a,6aに板体8の四周縁をそれぞれ嵌入
せしめることによつて、板体8は、リンク体5に
よつて左右移動が規制される固定状態でパイプ体
を挟んで上下に隣合うよう介装できることになる
が、さらに外パイプ側凹溝6aは、側面視におい
て略V字形になつていて、前記外パイプ6を挟ん
で上下に隣合う板体8同志が、上下方向に隣合う
リンク体5同志のカーテン巻取時における内パイ
プ4を軸とした折曲に倣つて折曲できるよう板体
8が外パイプ6に対して相対的に揺動する遊びが
設けられている。
の重合端部は切欠かれていて、外パイプ6の左右
端縁部が自由回動できる状態でオーバーラツプす
るよう嵌入しており、これによつてシヤツターカ
ーテン7の巻取り時において、外パイプ6がリン
ク体5に対して干渉しない構成になつている。そ
して、リンク体5および外パイプ6に形成された
凹溝5a,6aに板体8の四周縁をそれぞれ嵌入
せしめることによつて、板体8は、リンク体5に
よつて左右移動が規制される固定状態でパイプ体
を挟んで上下に隣合うよう介装できることになる
が、さらに外パイプ側凹溝6aは、側面視におい
て略V字形になつていて、前記外パイプ6を挟ん
で上下に隣合う板体8同志が、上下方向に隣合う
リンク体5同志のカーテン巻取時における内パイ
プ4を軸とした折曲に倣つて折曲できるよう板体
8が外パイプ6に対して相対的に揺動する遊びが
設けられている。
叙述の如く構成された本考案の実施例におい
て、いまパイプシヤツター1のシヤツターカーテ
ン7を組付けるには、まず、リンク体5を挿通せ
しめた内パイプ4に外パイプ6を貫挿し、しかる
後、板体8をリンク体5及び外パイプ6の凹溝5
a,6aに嵌め込み、次いで再びリンク体5を内
パイプ4に貫挿せしめる作業を繰返すことによつ
て組付けることができる。
て、いまパイプシヤツター1のシヤツターカーテ
ン7を組付けるには、まず、リンク体5を挿通せ
しめた内パイプ4に外パイプ6を貫挿し、しかる
後、板体8をリンク体5及び外パイプ6の凹溝5
a,6aに嵌め込み、次いで再びリンク体5を内
パイプ4に貫挿せしめる作業を繰返すことによつ
て組付けることができる。
そして、この様にして組付けられたシヤツター
カーテンは、外パイプ6を挟んで上下両側に隣合
うよう板体8を介装できて、各パイプ体間に板体
8を余すところなく嵌め込むことができ、そして
例えば板体8の色彩や透光性に変化を与えたり、
板体8自体の材質を変えたりすることによつて、
あるいは板体8に適当な塗装を施すなどして所望
の広告や装飾機能を付与せしめた変化性に富んだ
パイプシヤツターとすることができる。
カーテンは、外パイプ6を挟んで上下両側に隣合
うよう板体8を介装できて、各パイプ体間に板体
8を余すところなく嵌め込むことができ、そして
例えば板体8の色彩や透光性に変化を与えたり、
板体8自体の材質を変えたりすることによつて、
あるいは板体8に適当な塗装を施すなどして所望
の広告や装飾機能を付与せしめた変化性に富んだ
パイプシヤツターとすることができる。
しかも本考案にあつては、パイプ体を挟んで上
下に相隣合うよう板体8を介装できるものである
が、板体8の上下縁は、外パイプ6に形成した凹
溝6aに揺動する遊びが有る状態で取付けられる
ので、シヤツターカーテンを巻取軸に渦巻状に巻
取収納したとき、パイプ体を挟んで上下に相隣合
う板体8同志は、内パイプ4を軸として折曲する
上下に隣接するリンク体5同志の折曲に倣つて折
曲することになり、この結果、従来のように、パ
イプ体を挟んで上下に相隣合う板体8同志を折曲
させるため、板体側に形成した溝部をパイプ体の
外周に回動自在に外嵌するような必要がなく、も
つてパイプ体が常に最外殻となつて巻取収納時、
板体溝部が破損してしまうことが全くない。
下に相隣合うよう板体8を介装できるものである
が、板体8の上下縁は、外パイプ6に形成した凹
溝6aに揺動する遊びが有る状態で取付けられる
ので、シヤツターカーテンを巻取軸に渦巻状に巻
取収納したとき、パイプ体を挟んで上下に相隣合
う板体8同志は、内パイプ4を軸として折曲する
上下に隣接するリンク体5同志の折曲に倣つて折
曲することになり、この結果、従来のように、パ
イプ体を挟んで上下に相隣合う板体8同志を折曲
させるため、板体側に形成した溝部をパイプ体の
外周に回動自在に外嵌するような必要がなく、も
つてパイプ体が常に最外殻となつて巻取収納時、
板体溝部が破損してしまうことが全くない。
しかもこのものでは、板体8の左右両側を、リ
ンク体5側の凹溝5aによつて挟持状に嵌入支持
しているから、板体8が不用意に左右に移動して
しまうことを、パイプ体を連結するに必要なリン
ク体5を有効に利用して防止できることとなつ
て、移動規制部材が不要となるという利点も有
る。しかしながら第6図に示す如くリンク体9が
板状であるため、前記実施例のように凹溝5aを
形成できないものにおいては、例えば板状リンク
体9にブラケツト10をビス11等で内外から後
付けすることによつて板体8の不要な左右移動を
規制するようにしても良いことはいうまでもな
い。
ンク体5側の凹溝5aによつて挟持状に嵌入支持
しているから、板体8が不用意に左右に移動して
しまうことを、パイプ体を連結するに必要なリン
ク体5を有効に利用して防止できることとなつ
て、移動規制部材が不要となるという利点も有
る。しかしながら第6図に示す如くリンク体9が
板状であるため、前記実施例のように凹溝5aを
形成できないものにおいては、例えば板状リンク
体9にブラケツト10をビス11等で内外から後
付けすることによつて板体8の不要な左右移動を
規制するようにしても良いことはいうまでもな
い。
ここで本考案は上記実施例に限定されるもので
ないことは勿論であつて、要は、パイプ体を挟ん
で相隣合うよう板体を介装するものにおいては、
該隣合う板体同志をリンク体に倣つて折曲させる
にあたり、パイプ体に形成した板体嵌入用の凹溝
に板体の揺動を許容する遊びを設けて隣合う板体
同志の折曲ができるようにしたものであれば良い
のである。
ないことは勿論であつて、要は、パイプ体を挟ん
で相隣合うよう板体を介装するものにおいては、
該隣合う板体同志をリンク体に倣つて折曲させる
にあたり、パイプ体に形成した板体嵌入用の凹溝
に板体の揺動を許容する遊びを設けて隣合う板体
同志の折曲ができるようにしたものであれば良い
のである。
[作用効果]
以上要するに、本考案は叙述の如く構成したも
のであるから、パイプ体を挟んで両側に相隣合う
よう板体を介装して、シヤツターに変化性に富ん
だ装飾機能や宣伝機能を具備せしめることができ
るものでありながら、このパイプ体を挟んで両側
に相隣合う板体は、パイプ体に形成した凹溝に揺
動する遊びを存した状態で取付けられており、従
つて、シヤツターカーテンを巻取軸に渦巻状に巻
取収納したとき、パイプ体を挟んで両側に相隣合
う板体同志は、パイプ体を軸として折曲する隣接
リンク体同志の折曲に倣つて折曲することにな
り、問題無く巻取収納ができる。この結果、従来
のように、パイプ体を挟んで両側に相隣合う板体
同志を折曲させるため、板体側に形成した溝部を
パイプ体の外周に回動自在に外嵌する構成が不要
になつて、巻取収納時、パイプ体に外嵌する板体
溝部が干渉しあつて破損してしまうことが全くな
い。
のであるから、パイプ体を挟んで両側に相隣合う
よう板体を介装して、シヤツターに変化性に富ん
だ装飾機能や宣伝機能を具備せしめることができ
るものでありながら、このパイプ体を挟んで両側
に相隣合う板体は、パイプ体に形成した凹溝に揺
動する遊びを存した状態で取付けられており、従
つて、シヤツターカーテンを巻取軸に渦巻状に巻
取収納したとき、パイプ体を挟んで両側に相隣合
う板体同志は、パイプ体を軸として折曲する隣接
リンク体同志の折曲に倣つて折曲することにな
り、問題無く巻取収納ができる。この結果、従来
のように、パイプ体を挟んで両側に相隣合う板体
同志を折曲させるため、板体側に形成した溝部を
パイプ体の外周に回動自在に外嵌する構成が不要
になつて、巻取収納時、パイプ体に外嵌する板体
溝部が干渉しあつて破損してしまうことが全くな
い。
図面は本考案に係るパイプシヤツターの一実施
例を示したものであつて、第1図はパイプシヤツ
ターの要部正面図、第2図はパイプシヤツターの
要部拡大図、第3図はさらに拡大した要部拡大
図、第4図は縦断面図、第5図は横断面図、第6
図は他例を示す要部正面図である。 図中、1はパイプシヤツター、2はシヤツター
ケース、3はガイドレール、4は内パイプ、5は
リンク体、6は外パイプ、6aは凹溝、7はシヤ
ツターカーテン、8は板体である。
例を示したものであつて、第1図はパイプシヤツ
ターの要部正面図、第2図はパイプシヤツターの
要部拡大図、第3図はさらに拡大した要部拡大
図、第4図は縦断面図、第5図は横断面図、第6
図は他例を示す要部正面図である。 図中、1はパイプシヤツター、2はシヤツター
ケース、3はガイドレール、4は内パイプ、5は
リンク体、6は外パイプ、6aは凹溝、7はシヤ
ツターカーテン、8は板体である。
Claims (1)
- 所定間隔を存して並設した複数のパイプ体と、
該パイプ体と直行する方向に向いて配設される複
数のリンク体とからなり、このパイプ体に直行す
る方向に隣接するリンク体の端部同志を重合さ
せ、該重合部にパイプ体を回動自在に貫挿せしめ
ることで、前記直行する方向に隣接するリンク体
同志がパイプ体を軸にして折曲した渦巻状態で巻
取軸に巻取収納できるよう一連状に連結せしめら
れたシヤツターカーテンを用いてなるパイプシヤ
ツターにおいて、前記各パイプ体には、隣合う両
側のパイプ体にそれぞれ対向するよう一対の凹溝
を形成し、これら隣合うパイプ体間で対向する凹
溝間に板体を嵌入支承して、板体をパイプ体を挟
んで両側に隣合うよう介装できる構成にすると共
に、上記各凹溝には、前記シヤツターカーテンが
巻取軸に巻取収納された状態で、パイプ体を挟ん
で隣合う板体同志がリンク体に倣つて折曲できる
よう、板体をパイプ体に対して揺動させるための
遊びを設けたことを特徴とするパイプシヤツタ
ー。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1984158677U JPH0321437Y2 (ja) | 1984-10-20 | 1984-10-20 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1984158677U JPH0321437Y2 (ja) | 1984-10-20 | 1984-10-20 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6173791U JPS6173791U (ja) | 1986-05-19 |
| JPH0321437Y2 true JPH0321437Y2 (ja) | 1991-05-09 |
Family
ID=30716654
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1984158677U Expired JPH0321437Y2 (ja) | 1984-10-20 | 1984-10-20 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0321437Y2 (ja) |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0219518Y2 (ja) * | 1984-09-12 | 1990-05-29 |
-
1984
- 1984-10-20 JP JP1984158677U patent/JPH0321437Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6173791U (ja) | 1986-05-19 |
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